定期巡回先のお気に入り
「郡山大勝軒」です♪ ちょっと良い陽気の日でしたもので、ツルッと喉越し良く頂けちゃう「つけ麺」を食べたいイメージを抱えたまま仕事をしていました(〃∇〃)

で、暖簾を潜りますと、工藤店長に言われましたよ。
「あっ、やっぱりお出でになりましたネ♪ そんな気がしていたんですよヾ(^▽^*」え゛っ?(゚ロ゚屮)屮 何か私から電波でも出ていましたか?( ̄ω ̄;) 掛け値無しに、この人はそう言う勘はが働くらしいですww いや、確かに何年ものお付き合いになると、いつの間にか登場する条件とかが読まれてくるのかも知れません。 皆さんもそういう行き付けのお店ってありませんか?(^◇^;)
「辛子つけ麺 中盛+角煮 (750円+280円)」
絶好調にお腹が空いていたもので、つい一品多く所望してしまいました(>▽<;; 暫く頂いていなかったので、フッと食べてみたくなったんですね。

柔らかく、そして脂質はしっかりとプルプルのコラーゲンになっている自家製角煮ですO(≧▽≦)O ちょいと甘めの味付けですが、これがとってもクセになるような良いお味だったりします。

この日の漬けダレは、ちょっとスタイリッシュで上品な仕立て上がり(〃∇〃) 節系の甘いニュアンスを伴った
旨味と、動物系の深みを感じさせる旨味が、非常に良く調和していました。

辛子が最も効果的に楽しめるのは、やはり
“オン・ザ・麺”に尽きると思いますO(≧▽≦)O 玉ネギのみじん切りをベースに、唐辛子を炒り合わせた辛子は、辛さの中にも角の取れたアタリの優しさも感じさせます。 極度なアグレッシブさはありませんので、胃腸にも優しいかな?

甘味と酸味で後押しされた漬けダレに、辛子まぶしの自家製麺は、鮮やかな味のわいのコントラストを楽しませてくれます。 甘辛酸っぱい味ですかね?(^◇^;) これがたま抗し難い魅力となりまして、一気呵成に麺を手繰る事となります。 勿論、自家製麺はツルッとした滑らかな舌触りの上、噛めば弾力を伴いながらプッツンと歯切れる秀逸さ。 小麦粉の香りもちゃんと鼻腔に伝わって来ますヨ(>▽<)b
しかしアレだ。 自分で所望しながら言うのも何ですが、この角煮はボリューム・オーバーかも知れません( ̄▼ ̄|||) ボクには1/3程度で充分に幸せを噛み締められます。 えぇ、勿論完食致しましたが、スープ割りがちょっとキツかったかも(>▽<;;
郡山大勝軒福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に5台分 店舗横の指定駐車場に15台分
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今朝は旧友C君にお誘いを頂き、仕事前に早朝撮影に出掛けておりました♪ 帰宅後にパソコンを起動しようとしたら、あれれ? 起動しないですよ?(@・艸・;) Windowsが起動する瞬間に、再起動プロセスに入り、それがループしちゃっています。 久々の謀反のようですねぇ~(^◇^;)
どうもハードディスクが認識されていないっぽい?( ̄へ ̄|||) こりゃあもしかすると、ハードディスクが逝っちゃいましたかね?ノ( ̄0 ̄;)\ データのバックアップを怠っていたので、ちょっと慌てましたけど、取りあえずハードディスクを1台調達してきて、結線の確認やらUSB接続機器の絞り込みを行っていると、何かの拍子に起動の兆候が♪
これはシタリと言う事で、巧くブートしたところで大量のデータのバックアップを決めて、それから再び原因追及の再開です。 結論はまだ出ていませんが、もしかするとビデオカードのドライバが壊れていたっぽいです。 もう数日様子を見ながら、必要とあれば新しいハードディスクにOSのクリーンインストールをしなければなりません。
ちょっと更新のペースが滞るかも知れませんが、もしそうなった場合は、ボクがパソコンと格闘している場合です( ̄▽ ̄i)ゝ
満開を迎えて二日ほど経った
「雪村桜」です。 後に竹林を背負っておりまして、私達カメラマンにとっては、この竹林の内側が少々薄暗く写ってくれるほうが、桜が映えますもので、11時~14時の時間帯狙いで訪問しました。
[2013/4/14 雪村桜] <↑ Clickで拡大>
既に駐車場(市営・無料)はほぼ満車でしたが、入れ替わり立ち替わりの隙で、巧くデポする事が出来ました。 が!さすがに桜の周りは人だらけです( ̄▼ ̄|||) でもって、一番タチが悪いのはカメラマン(自滅) 観桜客の通り道だろうとお構いなしに三脚を立てます。 しかも鉄製のゴッツイやつなんかでしたら、人が躓いたら怪我を負いそうなくらいのシロモノねヽ(´Д`;)ノ ボクらは文明の利で、レンズの手ブレ補正を駆使して、手撮りにしますけど、人が沢山集まる場所や時間帯は、良く理解した上で後輩カメラマン達の模範になるような先輩方であって欲しいですね(;ーωーA
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ともあれ桜は見事に満開♪(〃∇〃) 思い起こしてみたら、「雪村桜」の満開に立ち会えたのは久しぶりかも。 花芽の数も他を圧倒するほど豊かではありませんし、樹勢にも少々衰えが見られますが、背後の竹林が幽玄な雰囲気を醸し出してくれます。
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推定樹齢400年と言われるエドヒガンシダレザクラです。 やや淡い色付きがどこかしら墨画的な印象です。
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少しピークを過ぎてしまいましたが、左手の紅梅は
「雪村梅」と呼ばれており、
「雪村桜」の幽玄さに対して艶やかな色合いを見せてくれる名脇役です。
雪村桜 (せっそんさくら)郡山市西田町雪村174-2 雪村庵
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