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【2013年桜巡り】 三春滝桜 ~福島県田村郡三春町~

郡山市市街地の桜は、ほぼ満開となりました。 昨日はいよいよ今年の桜巡りをスタート致しました。 例によって写真仲間と共に日の出前からスタート致しまして、先ず最初に訪問致しましたのは、当県が誇ると言うよりも、日本が世界に誇れる、素晴らしい自然遺産とも言える、樹齢千年とも言われる「三春滝桜」です。

千年枝垂れ
[2013/4/14 千年枝垂れ] <↑ Clickで拡大>

5時に駐車場に車をデポして、滝桜アリーナに向かいますと、既に見物を終えて帰ってくるお客様にも多数すれ違います。 どんだけ気が早いのでしょうねヽ( ̄▽ ̄i) 例によって既に滝桜アリーナには多くのカメラマンが集っておりました。 とても数える気にもなれませんが、軽く300人くらいは居そうでした。

明けの滝桜
[2013/4/14 明けの滝桜] <↑ Clickで拡大>

徐々に見物客の割合が増えてきまして、滝桜正面に誂えられている花道には、見物&記念撮影の客足が既に行列となっています( ̄▼ ̄|||) これもまた例年の事ではありますが、今年は花道がL字型に横方向へと繋がりまして、自然と正面から入って、右方向に歩き抜けるというワン・ウェイ・コントロールが出来上がっていました。

そこら辺で撮影をしていたら、Blog仲間の「BIG224 CAMERA WORKS」 (URL) のAuthor・WATANABEさんがコチラに気付いてくれましたヾ(^▽^* まああの人集りの中で、良く見つけ出してくれたものですww 彼はほぼ毎日ここに通っているようでしたので、運が良ければ会えるだろうとは思っていましたが、本当に来ていました(*^▽^*)

旭光に射されて
[2013/4/14 旭光に射されて] <↑ Clickで拡大>

ようやく滝桜全体に朝日が当たりまして、朝特有のオレンジ色の演出タイムです。 この日の朝の状況下で、多分五分咲きくらいではないでしょうか。 この日は夜になってもさほど冷え込まず、一日中暖かな日差しに恵まれていましたので、そろそろ満開を迎えていると思います。

優雅な花滝
[2013/4/14 優雅な花滝] <↑ Clickで拡大>

見事な枝垂れ花は、その名の通りまるで花が滝のように流れているかの如くです。 流麗なその姿は比類無き美しさです。

千年女王
[2013/4/14 千年女王] <↑ Clickで拡大>

その圧倒的な存在感をさして「千年女王」と称する呼び名も聞こえていますが、その姿を目の当たりにしますと、掛け値無しに納得せざるを得ません。

女王の冠
[2013/4/14 女王の冠] <↑ Clickで拡大>

特徴的な頂点の枝振りは、豊かな花に覆われて、まるで千年女王の冠のようです。

輝く光の中に
[2013/4/14 輝く光の中に] <↑ Clickで拡大>

滝桜アリーナを一周しながら、逆光に輝く花房を捉えました。 巨木ではあっても、端緒的にはとても繊細な表情を見せてくれるのも、この三春滝桜の魅力の一つです(*´∇`*)

千年女王の袖の下
[2013/4/14 千年女王の袖の下] <↑ Clickで拡大>

この枝振りと樹の下から見上げる人間の姿を比べてみれば、そのダイナミックさは想像出来るでしょう。

魅せられし者達へ
[2013/4/14 魅せられし者達へ] <↑ Clickで拡大>

千年女王に魅せられた人達は、まるで崇拝するかのようにその樹の袂へと引き寄せられます。 こうして多くの観桜客に愛される「三春滝桜」ですが、人が大挙して訪れるのは、毎年僅か10日間ほどです。 今年の来場者数は、震災前の2010年に匹敵する30万人と予測されているそうです。 あの2010年の人出を体験しているボクらにとっては、ちょっと楽観的過ぎる予測値に思えますが、昨年よりもずっと多くの訪問客で賑わっているのは確かです。

三春の春
[2013/4/14 三春の春] <↑ Clickで拡大>

滝桜アリーナの背後にあるソメイヨシノは、この日はまだ咲き始めていませんでしたw( ̄▽ ̄;)w 普通は陽当たりも良好な丘の上のソメイヨシノの方が若干先に咲くイメージを持っていたのですが、こんな年は極めて珍しく記憶される事と思います。




三春滝桜
福島県田村郡三春町滝字桜久保


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蕎麦切り あなざわ ~福島県郡山市静町~

久しぶりに角の立った蕎麦を頂きたくなりまして、いつもならついつい遅くなってしまう日曜日のお昼ご飯を、ほぼ強引に前倒ししてやって来たのは、郡山の横綱級蕎麦屋さん「蕎麦切り あなざわ」さんですo(*^^*)o

蕎麦切り あなざわ

売り切れ前に暖簾を潜る事が出来て、この時点で結構幸せ♪ それは既に美味しいお蕎麦を楽しめる事が約束されたも同然だからです。 居心地の良い店内と、ソフトで押しつけがましさのカケラも無く、そしてほったらかされているような疎外感のも無い、さり気ないホールサービスは、これから頂くお蕎麦への期待度も高まると言うものです( *´艸`)

「割子もり膳 (1,360円)」

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳

今回は透き通るようなシルキーホワイトの極細打ち・「極上蕎麦切り」では無く、二八スタイルでよりハッキリとした歯触りのある「もりそば」で頂きました♪

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳

色々な“おかず”が付いてくる割子膳は初めての所望です。 ボクが慣れ親しんでいた「割子そば」とは異なる演出がされていて、どう手を付けて良いか少し戸惑いました( ̄▽ ̄i)ゝ

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳 新芽なめこ

前から気になっていた「新芽なめこ」は、本当に新芽らしく、傘の大きさはエノキダケくらいに思えますw( ̄▽ ̄;)w そこに品の良い甘味のある薄味が付けられていて、かなり美味しく頂けました♪O(≧▽≦)O ご興味を持たれた向きには、機会あらば是非ともご賞味頂きたいですね。

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳 海苔

軽く炙られているのでしょうか? なかなか香り良く楽しめます。

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳 丸いもとろろ

驚くほどの粘性! と言うか、お箸で千切れないほどのとろろでした(〇o〇;) 山芋のそれにも似ていますが、丸いもというやつらしいです。 初めて聞く食材でしたので、ネット検索してみますと、石川県の白山山系の耕作地で栽培されている固有品種らしいです。

ちょっと野趣味があって、強力な粘性があります。 これを出汁割りにしないで、敢えてそのまま供するあたりに、ご店主様の思惑があろうと思われます。 これは良い体験をさせて頂きました(*^▽^*)

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳

見事に角の立った蕎麦は、この時期の蕎麦としては望外の青冴えするような色合いさえ見せます。 甘い蕎麦の香りは、新蕎麦の頃のような圧倒的なものではありませんが、明瞭に感じられるだけの風味は楽しめます。

蕎麦切り あなざわ 割子もり膳

昆布、鰹節、宗田節の品の良い風味と旨味。 良く練れたカエシは、その出汁の味香を損なわせることなく、程良い甘味と共にバランスしています。 滑らかな舌触りと、噛み切る時にフワッと蕎麦の香りを放つこの二八蕎麦は、二八蕎麦の存在意義を改めて考えさせられる逸品です(>▽<)b 美味しゅうございました♪




蕎麦切り あなざわ (URL)
福島県郡山市静町37-13
電話;024-954-6363
営業時間;11:00~15:00 ※売り切れ閉店
定休日;火曜日
駐車場;11台


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