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とんかつ支那そば こばやし ~福島県郡山市喜久田町~

昨年末から着々と開店に向けて準備を進めていたお店が年明けから開店しました。 ここは国道49号線上り線沿い喜久田町地内。 出光GSと愛宕神社が目印の喜久田町交差点から、70mほど南側の小さな川に架かる橋の袂にお店はあります。

とんかつ支那そば こばやし

「とんかつ支那そば こばやし」さんですヾ(^▽^* どのような経緯でここん暖簾を掛ける事になったのか、ちょいと謎めいていたのですが、Blogでご縁のある方が先に記事挙げされておりまして、何と新桜通りの老舗「とん太」さんのご店主様のネクスト・ステージである事が分かりました(⌒▽⌒;) と、なりますと、ほぼお味は約束されたようなものですね♪

お初の訪問でしたが、メニューはやはり「とん太」さんに準じたものとなっております。 こうなりますと、支那そばは当然頂きたいですし、あわよくばトンカツも頂きたい( ̄▽ ̄i)ゝ そんなワガママを叶えてくれるセットメニューがあるんですよ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

「支那そば・ミニソースカツ丼セット (1,000円)」

こばやし 支那そば・ミニソースカツ丼セット

さすがに手練れの段取りと言うべきか、出待ち時間は思いの外短かったですよw( ̄▽ ̄;)w 丁度セミオープンキッチンを斜め横に背負うような席に陣取っていたのですが、平ザルで湯切りする音が聞こえてきて、てっきり先に支那そば、遅れてミニソースカツ丼だとばかり思ったら、驚きの同時進行調理でした。

こばやし 支那そば・ミニソースカツ丼セット

少し大きめのお茶碗に、結構ご飯がしっかりと詰め込まれておりまして、思いの外にボリュームありです。 トンカツはヒレが一枚。 キャベツやレタスなどを挟んで、オン・ザ・ライスされておりますヽ( ̄▽ ̄)

櫛切りのレモンも添えられておりまして、和辛子はテーブル配置で小袋入りのものがあります。 ヒレカツは流石と言うべき柔らかさ。 油切れも上々でして、伝統暖簾の面目略如です。 ソースはサラリと粘性は低く、シャープな辛口タイプとされています。 甘ったるいソースカツ丼が苦手な方には、思わず膝を打つ美味しさでしょうヾ(^▽^*

こばやし 支那そば・ミニソースカツ丼セット

支那そばは、とん太スタイルをそのまま継承しています。 オーソドックスなスタイルは、昭和の佳き時代のそれを彷彿とさせるものがあります。

こばやし 支那そば・ミニソースカツ丼セット

薄手のモモ肉チャーシュー、白ネギの刻み、メンマになると、そして青菜はニラのおひたしが配されていました。

こばやし 支那そば・ミニソースカツ丼セット

そのどれもが突出した存在感のあるものでは無いのですが、半歩控えた脇役として良く活かされていました。 スープはほとんど油膜が無くて、スッキリと軽快。 ニボシとコンブの風味が明瞭に押し出してきます。 これは以前「とん太」さんで頂いた時の印象とは異なります。 ニボコンブ風味の強さは、好き嫌いが分かれるほどのものではありませんが、動物系の出汁の特徴はマスキングされてしまって分かりませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ

こばやし 支那そば・ミニソースカツ丼セット

多加水系中細麺は、やや柔らか目に仕上げられます。 滑らかな舌触りの良さと共に、スープをたっぷりと纏います。 スープにはほの甘さが感じられますが、これはきっとコンブ由来では無いかと思いました。 また醤油ダレは若干シャープな効き具合でして、このバランスも「とん太」さんのそれに準ずるものです。




とんかつ支那そば こばやし
福島県郡山市喜久田町堀之内字古町4-3
電話;024-959-5355
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に4台分ほど、お店の後方に10台分ほど