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新函館ラーメン きらら ~福島県郡山市富田町~

当地では言わずと知れた塩ラーメンのパイオニア的存在「新函館ラーメン きらら」さんです。 拙筆のBlogでは初登場となりますが、実は5年ほど前に二度ほど暖簾を潜っておりました( ̄▽ ̄i)ゝ 塩ら~の名店なのに、立て続けに醤油ら~を頂きましてね。 濃厚で強い存在感のある醤油ダレには、他所とは違った煌めく個性が感じられたものです。 なのにナゼか記事挙げする事無く、その後再訪の機会を見いだせずにいました。

新函館ラーメン きらら

この日は昼食を摂る機会を逸してしまい、気付いたら既に19時を回っていました。 そんな訳で、軽快感のある一杯を頂きたくなり、向かった先がここ「新函館ラーメン きらら」さんだったわけです。

17:30から始まる夜の部(現在は昼の部のみの営業です)ですが、客足が絶えることはなく、その人気の高さを改めて確認しました。 ってか、ボクが入店して間もなく、スープ切れで敢え無く暖簾落ちとなりましたよ。 危なかったぁ~~(>▽<;;

所望致しましたのは、お店の看板メニューたるコチラ♪

「しおラーメン 大盛 (680円+10円)」 ※大盛料金は厚志として震災遺児への募金となります

きらら しおラーメン 大盛

洒落た雰囲気のビジュアルですねヾ(^▽^* 三陸産の茎わかめとお麩の存在が際立っています。 香り立ちは穏やかですが、鶏ガラ&豚ガラの動物系スープと、カツオ、ザバ、ムロアジに昆布とシイタケから引いた魚系スープが合わせられているそうです。 勿論、生臭みのカケラも無く、ナチュラルな旨味と甘味がジワッと湧いてくるようなスープです。

きらら しおラーメン 大盛

揚げネギの香ばしい香りも良いアクセントになっています。 塩ダレは藻塩ベースで作られるそうですが、前述の複雑なベーススープからの旨味と相まって、柔らかくそして甘さで塩味の角を円やかに整えたような印象さえあります。

きらら しおラーメン 大盛

肩ロースチャーシューは、オーダーが入る度に丁寧に手切りにされています。 繊細なスープのニュアンスと迎合するかの如くにステキな薄切りとされています。 その効果もあって、酸化臭が無いだけではなく、それが肉であることを忘れてしまうほど柔らかく簡単に千切れます(*^▽^*)

メンマはやや大きめに割かれていますが、これもまたじっくりと時間を掛けて塩出ししてから焚かれているようで、軽く噛んだだけでハラッと繊維に沿って解けるような感覚でした。

きらら しおラーメン 大盛

そしてこくの細麺がまた秀逸!(>▽<)b 茹で立てのタイミングでは、軽い歯触りを伝えながらプチプチプチッと感じで歯切れます。 やがて柔らかさが増してきますと、極上の滑らかな舌触りが楽しめます。 勿論、スープをたっぷりと持ち上げてくれますので、言う事無しの塩ら~向きの麺でした。

なかなかステキな体験をさせて頂きましたヾ(^▽^* つけ麺を所望されるお客様が多かったのも興味あるところ。 また機会を作って再訪してみます。



新函館ラーメン きらら
福島県郡山市富田町上田向6-1
電話;024-934-8797
営業時間;11:00~14:50 ※スープが売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※祝祭日に被っても休業
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど、他店舗向かい側に指定駐車場あり


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