2012年錦秋巡り 三春大神宮(2)

今年の秋景写真も、ようやくこれで最後です。 「三春大神宮」は見事に色付いており、加えてご覧の通りの青空と日差しに恵まれました(*´∇`*)

トゥルー・カラーズ
[2012/11/25 トゥルー・カラーズ] <↑ Clickで拡大>

いつの間にかカメラマンの姿がチラホラと現れまして、広角レンズで全景写真を撮れば、どこかにカメラマンが写ってしまうほどに(@・艸・;) もう撮り方を切り替えていくしかありませんけど、先乗りした分だけ、お後の方々よりも得をしましたかな♪

モミジ坂
[2012/11/25 モミジ坂] <↑ Clickで拡大>

境内では遅れ馳せの七五三参りのご家族の姿がありました。 もしかするとお子様が風邪を引いて、お参りが遅くなったとかってありそうです(^◇^;) おじいさんやおばあさんも一緒だったりすると、なかなかの大所帯になるのですが、本当に嬉しそうな笑顔で家族写真を撮る姿は、こちらまで目尻が下がってしまいます。

奥の院の守りモミジ
[2012/11/25 奥の院の守りモミジ] <↑ Clickで拡大>

本殿の後ろには奥の院がありまして、その背後は小高い丘になっています。 そこに鎮座するモミジは毎年最も色付きが遅いようで、お陰でこの日も冴え冴えとした色を見せてくれました(^^)

と、ここでいつの間にか2時間以上経っていましたw( ̄▽ ̄;)w 帰宅して朝スパを作らなくっちゃ!ヽ(>▽<;; と言う事で、時間と共に賑わいを増して来た「三春大神宮」を後にしました。

そして同日の夜、いわき市小名浜からの帰りに再訪しました( ̄▽ ̄i)ゝ と言うのも、今年初めて夜間のライトアップを行っていたからです。 到着してみると、誰一人姿は無し(⌒▽⌒;) まあそれは良いとして、高速道路の気温標示が0℃だったのは決して伊達ではなくて、ジワジワと寒さが染み入りますΣ(oДolll)ノノ

ほぼ強引に付き合わされた家内が先にギブしまして、家庭不和のタネになってはイケませんので、ほんの4枚撮っただけで敢え無く退散してまいりました(;ーωーA

お月見のモミジ
[2012/11/25 お月見のモミジ] <↑ Clickで拡大>

ほぼ満月に近いお月様を、ライトアップされたモミジの枝葉の間に捉えようとしましたが、詰めが甘くて残念な作となってしまいましたo( _ _ )o ショボーン 来年もライトアップが継続されることを期待しています。

ほんの数日前ですが、街場にも初雪が舞いましたね。 ほぼ例年通りの初雪でしたが、地表を覆うほどではありませんでした。 この最初の圧雪の日は、事故も多いし大渋滞となる事が通例です。 皆様も既に自動車は冬タイヤを装着済みの事とは思いますが、事故無く残り1ヶ月となった今年を過ごしましょう!
 

らーめん幸司 ~福島県郡山市大槻町~

約3ヶ月ぶりの訪問となった大槻町希望ヶ丘地内の「ラーメン幸司」さんです(^^) ボクとしては珍しく、まともなランチタイム・アワーに暖簾を潜りました( *´艸`)

ラーメン幸司

そんな訳で、ランチタイム限定のセットメニューも頂ける訳でして、今回はお初のこのメニューを♪

「チャーハン・ランチ (870円)」 ※平日のみ・味噌は930円

ラーメン幸司 チャーハンランチ

味噌ラ~自慢のお店ですが、実は以前頂いた醤油ラーメンの味わいが忘れ難く、敢えての醤油ラ~です(*゚▽゚*)

ラーメン幸司 醤油ラーメン

載せモノは豚バラチャーシュー、ワカメ、メンマ、海苔、刻みネギと至って王道です。 ワカメに異を唱える方が居るかも知れませんが、キレイに戻されていますので、海藻としての印象は薄く、ツルンとした舌触りと優しい噛み心地だけが楽しめます(^-^)

ラーメン幸司 醤油ラーメン

豚バラチャーシューは、少ししっかりとした厚みがあり、醤油テイストが見事に効いています。 勿論、しょっぱいという事では無く、ステキな醤油の風味と共に、練れた旨味を伴った塩味が、心地佳い感じに効いています。 勿論、箸で持ち上げただけで崩れそうな程の柔らかさで、口に運べば脂質はステキなほどにトロッと溶けてしまいます(>▽<)b

ラーメン幸司 醤油ラーメン

麺はボコボコとしたウェーヴの掛けられた多加水系平断面中太麺。 言わば会津・喜多方の伝統的なスタイルです。 舌の上をくすぐるように滑る舌触りと、噛み込むと歯切れる寸前にモッチリとした弾力を感じさせる歯応えがあります。

会津地鶏と豚ガラから引いた出汁に、会津産の醤油ベースの醤油ダレが合わされています。 出汁の旨味が怒濤の如くに広がるタイプではなく、あくまでもナチュラルに制御された旨味がジワァ~っと感じられるタイプです。 前述のバラ肉チャーシューが、味わい的なインパクトを持っていますので、これがバランスの良さを引き出しているのかも知れませんね。

キッチンでガッコンガッコンと中華鍋を煽っていたのは、まさかの女将さんでした(゚ロ゚屮)屮 その様子を見ると、そのダイナミックな調理は一体ドコで身に付けられたのだろうか?と瞠目するばかりです(>▽<;;

ラーメン幸司 ミニ・チャーハン

驚きのパラッとチャーハンですw( ̄▽ ̄;)w

完全にバーナーの主になっておられましたね(^◇^;) 業務用の大火力バーナーは、素人が簡単に御せるようになシロモノではありません。 見事な調理技術に半ば放心状態になりましたよ。

ラーメン幸司 ミニ・チャーハン

パラッとカリッと炒められたチャーハンは、まさに“炒飯”の名に相応しい素晴らしい出来映えです! チャーシューの端っこむなど、よぉ~~く味が染み渡っている部位が具材として使われており、不自然な旨味などを感じさせずに、ちゃんと充実した美味しさを楽しませてくれました。

望外の収穫だったなぁ~♪( *´艸`) 市内のラーメン専業店さんの中では、際立って素晴らしい出来映えの炒飯は、ここ「ラーメン幸司」さんで楽しむ事が出来ますよヾ(^▽^*




らーめん 幸司 (URL)
福島県郡山市大槻町菅田22-2
電話;024-952-3531
定休日;毎週火曜日
    ※祝・祭日の場合は営業、翌日休業。
営業時間;【昼の部】11:00~15:00、【夜の部】17:00~20:30
     ※土・日・祝・祭日は通し営業
     ※麺・スープがなくなり次第終了


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2012年錦秋巡り 三春大神宮(1)

毎年、紅葉の写真撮影の最後を締めくくるのは、城下町・三春の「三春大神宮」です(^^) 私が知る限りでは、郡山市の近隣では最も色付きの遅い紅葉の名所です。

日曜日の朝、起き抜けにお天気を伺ってみたら、良い日差しが期待出来そうでしたので、そそくさと身支度を調えて朝食前のお散歩撮影に出掛けましたよ♪ 既に七五三詣でも終わっていたためか、境内にはカメラマンの姿は無く、ほんの何人かの信心深いご近所様方の朝参りに出会うくらいでした。

晩秋の三春大神宮
[2012/11/25 晩秋の三春大神宮] <↑ Clickで拡大>

ここの紅葉は、多様な木々が代わる代わる色付いてきますので、運が良ければ二週間ほど楽しめます。 まだ色付きの浅いモミジさえあったくらいですので、もしかすると未だに目を楽しませてくれるかも知れませんよ。

秋の競演
[2012/11/25 秋の競演] <↑ Clickで拡大>

現着した頃にはまだ陽の光が充分に回り込んでいなかった参道の階段にも、徐々にスポットライトが当たり始めまして、色鮮やかな色付きを楽しませてくれました。

モミジ階段
[2012/11/25 モミジ階段] <↑ Clickで拡大>

その一方では、先に枯れ落ちた落ち葉が極上の絨毯となっています。 まだ朝早くで、参道を踏みしめる人も無く、ふかふかの状態が撮れました♪

落ち葉のお化粧
[2012/11/25 落ち葉のお化粧] <↑ Clickで拡大>

表参道の階段中程にある祠は、絶好の撮影ポイントになりますが、実はこの祠が「松尾様」という“酒造りの神様”をお祀りしていたのをこの時まで知りませんでした(`・ω´・ ;) とてもシックな祠なのですが、もう少し華があっても良さそうな・・・(^◇^;)

つづく
 

福島屋食堂 ~福島県いわき市小名浜~

小名浜港で「海王丸」の撮影をして、「いわき・ら・ら・みゅう」の物産館を物色しつつ、ウニの貝焼きなんぞを頂きました(^^) 地場産のウニが禁漁のままですので南米産であろうかとは思いますが、蒸し立ての貝焼きはそこはかとなく美味しゅうございます(*^_^*) とても残念なのは、やはり沿岸漁業の産物が並ばない事ですね(ノω・、) 紅ズワイガニが再び食べられる日が来るのを楽しみにしています。

さて、ここ小名浜で是非とも立ち寄りたかったお店があります。 実は我が地元の名店「割烹 丸新」で3年間ほど修行の仕上げを行っていた板前さんが、小名浜におられます(^^) 震災前のことですから確か3年ほど前に修行の年季が明けて実家に戻られました。 それがこの日の訪問先「福島屋食堂」のご店主です。

福島屋食堂

郡山を引き払う寸前に、律儀にも無芸の仕事場に挨拶に来て下さり、必ずの訪問を約束していたのですが、まさかこんなに時を空けることになるとは・・・ボク自身の不徳とするところです。(;ーωーA まるきりアポなしで暖簾を潜りまして、ご主人と久しぶりの再会を果たしました( *´艸`) 会った瞬間から(角が取れたなぁ~)と直感するほど、彼の物腰はすっかり経営者へと成長していました(⌒▽⌒;) 震災の津波被害こそ免れたものの、程なく父君が他界され、当主としての責務を背負うこととなったのも、大きな転機だったのかも知れません。

さて、お初の訪問でしたので、丸新の店主からも薦められていた個性派の「カツ丼」を頂こうかと思ったのですが、メニューを眺めていたら急に気が変わりました( ̄▽ ̄i)ゝ やはりここはボクらしく

「らーめんセット (900円)」(らーめん・ミニカレーライス・サラダ・お新香)

福島屋食堂 らーめんセット

あらぁ~~~w( ̄▽ ̄;)w 思ったよりもモリモリだぁ~♪

きっちり一人前のらーめん(600円相当)にミニサイズとは言えなかなか食べ応えのあるカレーライス、そしてポテサラ付きのサラダとお新香がセットされています。 お得感もバッチリですねヾ(^▽^*

福島屋食堂 らーめんセット

鶏ガラと豚ガラの出汁で仕立てたらーめんは、醤油ダレに至るまで店主の手で作り上げられています。 カマボコ載せってあたりがいかにも小名浜の風土を感じさせますね(*^▽^*) 確かお近くには、県内有数のカマボコメーカーさんがあったはずです。

チャーシューはモモ肉が使われており、しっかりとした肉質ながら、筋っぽさなどは無縁の仕立て。 メンマは先代の教えを守るようなクラシックな誂え方でして、これまた筋っぽさやエゴ味などは感じさせないものです。

福島屋食堂 らーめんセット

中細ストレート麺は自家製かも知れないとの情報も・・・(⌒▽⌒;) 滑らかな舌触りで、いかにも消化が良さそうな麺です。 ラーメン専門店さんのそれとは一風違う麺が使われています。 前述のスープと醤油ダレは、バランス良くあしらわれており、突出した不可解な旨味や味サバケの悪さなどは一切ありません。

このへんは和食の料理人として永らく修行を重ねてきたご店主らしい解釈かも知れません。 インパクトはありませんが、過不足のない旨味が効いていて、毎日食べても飽きない味と言えるでしょう。

福島屋食堂 らーめんセット

ポテサラ付きのサラダは、どうやらお店の定番になっているらしいです。 何気にちゃんと手造りされているのが分かりますし、お芋好きには嬉しいでしょう(^_^) 千切りキャベツの切り口の鮮やかさは、ご店主の包丁の冴えを如実に語っていました(^◇^;) こんな経験は初めてかもww

福島屋食堂 らーめんセット

ミニカレーライスは中辛口仕立てになっていて、少しサラッとしたカレールーです。 ほのかなスパイシーさは仕込まれていますが、ある程度万人向けを念頭に置いているのでしょう。 この辺はもっと思いきり良く行っちゃっても良いかも知れませんねヽ(*’-^*)。 ご店主なら出来るハズですが、先代からの馴染みのご贔屓筋の方々が違和感を抱かないように苦慮しているのかも知れません。

「マグロ刺身定食 (900円)」(マグロ刺身・焼き魚・けんちん汁・炊き込みご飯・お新香)

福島屋食堂 マグロ刺身定食

こちらは家内の所望品ですヾ(^▽^* あぁ、やっぱりなぁ~(*´∇`*)と納得の一品です。 魚使いの確かさは、ご店主の真骨頂と言えるでしょう。 これだけ盛り込んで900円と言うのは、漁港の町で地元密着の食堂だからこそでしょうね。 この内容を郡山に持ってきたなら、900円では大行列が出来そうです(>▽<;;

福島屋食堂 マグロ刺身定食

シャープな切り口を垣間見ただけで、素人目にも包丁の冴えは分かります。 良い修行を重ねたのはちゃんと伝わって来ますね♪ まあ、普通に食堂だと思ってオーダーしたら、「えっ?(〇o〇;)」と驚く事請け合いです(((*≧艸≦)

福島屋食堂 マグロ刺身定食

副菜として組まれていた焼き魚は、三枚に卸したサンマの塩焼きでした。 これがまた丁寧に骨抜きの下処理が施されていたそうで、小骨を嫌う子供にこそ食べさせてみたいww そんな手仕事もまた、手抜き無しで向き合っているんですね。

福島屋食堂 マグロ刺身定食

お味噌汁もけんちん汁だったり・・・

福島屋食堂 マグロ刺身定食

ごはんも白飯ではなく、炊き込みご飯だったり・・・ しかもお代わりOKという、心優しき食堂マインドが光ります(>▽<)b 約3年ぶりの再会を果たすことが出来、また力強く地元に根付いた姿を感じ、ご店主をとても頼もしく思えました。 再訪の折りには、また違った品々を頂きたいものですが、牛の胃袋が欲しいところです( ̄▽ ̄i)ゝ




福島屋食堂
福島県いわき市小名浜横町34
電話;0246-92-3523
営業時間;【昼の部】11:30~15:00【夜の部】17:00~19:00
定休日;火曜日
駐車場;店舗向かい側に指定駐車場あり


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小名浜港に来港した海王丸Ⅱ世

先週末から練習帆船「海王丸」が小名浜港に寄港していました。 盆地に暮らしていますと、海を見ることはちょっと特別なことです。 ましてや世界でも数少ない大型帆船を間近に見るってのは、なかなか得難い経験ですので、日曜日の午後からでしたが、磐越自動車道を利して、夕暮れ時の風景狙いで訪問してみましたヾ(^▽^*

小名浜に到着した時には、既に夕陽は沈みかけており、夕空をオレンジ色に染め始めていました。 わわわ、大変だぁ~~(>▽<;; 急いで撮影ポジションを探さなくっちゃ!

貴婦人の来港
[2012/11/25 貴婦人の来港] <↑ Clickで拡大>

シルエット狙いで「いわき・ら・ら・みゅう」の方からアプローチしてみたのですが、背景の工場のシルエットが煩雑で今ひとつ見いだせません。 少しずつ「アクアマリンふくしま」の方へと移動しながら良ポジを探ります。

夕映えの貴婦人
[2012/11/25 夕映えの貴婦人] <↑ Clickで拡大>

実は現在も小名浜港の岸壁は復旧工事が進められており、水際まで近づけません(;ーωーA 立ち入りを制限するフェンスが張り巡らされており、良さそうな構図も活かせないジレンマも・・・

海の貴婦人・海王丸Ⅱ世
[2012/11/25 海の貴婦人・海王丸Ⅱ世] <↑ Clickで拡大>

マストの高さとスリムな船体が印象的です(*´∇`*) マスト高は甲板からだけでも43.5mもあるそうです。 15階建てビルの高さに相当するくらいになりますかね? 11月24日にはマストに36枚の帆を張る「セイル・ドリル」の展示が行われたそうです。 是非とも見たかったですねぇ~(^◇^;)

この「海王丸」は二代目なのだそうでして、初代には無かった船首像が据えられています。 これは「紺青」と名付けられており、きっと既に何万海里もの航海を見届けてきたのでしょう。

船首像・紺青

訪問前に下調べを怠ったもので、「紺青」をクローズアップして撮る事を致しませんでした。 撮影した写真の中から、切り出したのがこれです。 横笛を吹く女性像ですね(^^) 1985年、当時の東京芸大の西大由教授によって制作されたものだそうです。

ライトアップ
[2012/11/25 ライトアップ] <↑ Clickで拡大>

いい加減に吹く風で躰が冷えてきましたので、摂り損ねていたメチャ遅い昼食を摂りに移動する事にしました( ̄▽ ̄i)ゝ あれっ? アクアマリンのメヒカリリングに発光し始めましたヨ♪ お揃いでライトアップを撮りながら、残照の美しさに浜通の豊かな自然環境を噛み締めました。

尚「海王丸」は11月28日に出港予定となっております。 また来港してくれる事を楽しみにしています(^-^)
 

四川料理 清華 ~福島県東白川郡塙町~

“磐城塙駅前にとんでもない中国料理店がある” そんな情報をキャッチして幾とせ時が過ぎた事でしょう(←大袈裟ww) 虎視眈々と訪問機会を伺っていたのがここ「四川料理 清華 (せいか)さんです(*^_^*)

まあ本当のことをブッチャケちゃえば、ご存知県南地区のTop Blogger・にくきゅうさんの筆になる「にくきゅうの楽園」(URL)で2年半ほど前に紹介されて以来、決して脳裏を離れない“課題店”となっておりました。 この日は最初からここで昼食を摂ると決め込んでおりましたので、撮影行脚に同行してくれたお二方も有無も言わさずの強制連行ですヾ(^▽^*

四川料理 清華

JR水郡線の磐城塙駅前にあるとは聞いていましたが、なかなか瀟洒な店舗です。 店舗前にも駐車スペースがありますが、この一角の商店の共同駐車場も利用出来るようです。 セミオープンキッチンのお店は、席数こそそんなに多くはありませんが、ゆったりとしたスペースが取られていて、初めての訪問でも直ぐに寛げます。

ご店主様は日本に四川料理の礎を築いたと言われる「四川飯店」の初代・珍健民氏の孫弟子にあたると聞き及んではおりましたが、折角なので取り調べをしてみますと、ご店主様のお師匠様は、上野毛の名店「吉華 (きっか)の創始者・久田大吉氏だそうです。

ご店主様はそこで10年間にも及び料理長を務めておられたと言いますから、その実力は推して知るべしと言うよりも、「ナゼにこの地に?w( ̄△ ̄;)w」と思ってしまいます。 理由は極めてシンプルに、実家があったからだそうです(^◇^;) 地元にこんな料理人さんがおられたら、そりゃあ嬉しいってものですよ♪(>▽<)b

さて前置きが長くなりましたが、いよいよ念願のお料理とご対面ですよぉ~♪

「四川担々麺 (900円)」半ライス付き

清華 四川担々麺

ちょっと深めの器に、品良く盛られた“汁無し担担麺”ですO(≧▽≦)O 盛り付けにラフさが無くて、シンプルな中にも名店の料理長を勤め上げたプライドが漂っているかのようです(*´∇`*)

清華 四川担々麺

外光と店内照明の色温度の違いで、写真に色むらが出ているのはどうかご勘弁頂きたい。 これだけの作をこんな風にしか撮れなかった事に、恥じ入る次第です(;ーωーA

トッピングの青菜は、ちょっとチリメン状の形状です。 あまり野菜には詳しくないので、その場では分からなかったのですが、ほんのりとした辛味とエグ味が感じられましたので「わさび菜」では無かろうかと思います。

清華 四川担々麺

ご覧の通り、惜しげもなく振りまかれた花椒からは、一際スパイシーな香りが立っていまして、結構“キケンな感じ”を振りまいています(@・艸・;)

ソース自体は、所謂“血の池地獄”の様相は見て取れませんし、サラッとした粘性を感じさせないものでした。 肉味噌は甜麺醤なども使われているらしく、地獄に仏のような程良い甘味があります( *´艸`)

清華 四川担々麺

麺は伝統的な卵麺の細麺。 ソースを張っていたところに、熱々の茹で上げ麺を乗せて、トッピングを配する作り方です。 この麺がまた、とても繊細で滑らかな舌触り♪ ラーメン専門店のソレとは一線を画する、中国料理専門店ならではのものです。 歯応え云々では無く、このソースを口に運ぶための箸のようなものと言っては軽すぎるかも知れませんが、きっとそれは間違ってはいないだろうと思います。

で、注目の“麻辣度”ですが、香りの段階で既に食べ手にも“麻辣スイッチ”が入っていたもので、一口で卒倒するといった事はありませんでした(*^▽^*) ソースの胡麻テイストとベースの品の良い旨味、そして痺れるような辛さが、いつしか滋味溢れる旨味となって口中に広がります。

麺量自体はちょっと少な目(無芸基準)ですが、ドリンクのように一気飲みって訳にも行かず(〃∇〃) ジックリと味わいながら楽しむ分には適量でしょう。 食べ進む内に、ジリジリと持ち味の“麻”が効いてきまして、唇が1.5倍くらいに膨張しているような錯覚が・・・w( ̄▽ ̄;)w

清華 四川担々麺

あまりキレイなビジュアルでは無い写真を挙げるのは躊躇したのですが、どうかご容赦頂きたい。 標準添付される半ライスは、この極上四川担々ソースを最後まで満喫する為にありますO(≧▽≦)O ごはんと絡めたソースは、それ自体が一品料理に匹敵する品格さえ感じます。

豆豉が使われているのは、珍健民さんの流れを汲む料理人様ならごく普通の事なのですが、少しばかり解らないのは、豆豉にしては小粒すぎること。 そして何より、まるで麦のように中央に筋が残っていて楕円形だった事。 頂いていた時はあまり気に掛けなかったのですが、帰宅後に思い出してみると気になって仕方ない(`・ω´・ ;)

知り合いの中国料理の料理人さんに、大麦を原料とした豆豉のような発酵食品があるかとお尋ねしてみたのですが、どうもソレらしいアイテムは出てきませんでした( ̄ω ̄;) 摩訶不思議ではありますが、とにかく美味しかったので興味が尽きないって事です( ̄▽ ̄i)ゝ

この半ライスまで頂いて、四川担々麺の完食ってストーリーが成立していますね。 期待通りの素晴らしい四川担々麺でした! また行きたい!(>▽<)b




四川料理 清華
福島県東白川郡塙町大字塙字材木町92-1
電話;0247-43-4020
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 【夜の部】17:00~21:00(LO 20:00)
     ※日曜の夜の部は20:00(LO 19:00)まで
定休日;月曜日


 

2012年錦秋巡り 滝川渓谷(2)

「滝川渓谷」のつづきです。 「滝川の里」に設置してある「滝川渓谷 第二駐車場」から遊歩道を下流に向かって進むと、最初に出会う滝は「銚子の口滝」です。

滝川渓谷 銚子の口滝
[2012/11/18 滝川渓谷 銚子の口滝] <↑ Clickで拡大>

滝口から見下ろしてみても、なかなかの落差のある滝ですが、遊歩道はその崖の横を切り欠くように続いています。 果たして正確な落差は調べ当てることが出来ませんでしたが、目当たりで10m(3F~4F建てのビルほど)くらいはあるように思えます。

写真撮影を嗜む者にとってありがたいことに、三脚を据えられそうなポジションが意外と多いこと(>▽<)b 写真に撮ってしまうと、そんなに大きな違いは無さそうに思われそうですが、撮っているボクらにとっては細かなバリエーションの違いが手に入り、とても嬉しいところです。

紅葉の急流
[2012/11/18 紅葉の急流] <↑ Clickで拡大>

滝壺と言う程の圧倒的な水量やスケールこそありませんが、ここでいったん流れを弛めた後は、更に下流に向かって岩間の急流を一気に流れ落ちます。 その行き着く先のあたりにも観瀑台が据えられており、安全に景色を満喫出来るようになっていますヾ(^▽^*

美麗のモミジ
[2012/11/18 美麗のモミジ] <↑ Clickで拡大>

ありがたいことにこの渓谷にもようやく素晴らしい日差しが差し込みまして、色付いたモミジを美しく映えさせてくれました。

滝川渓谷 銚子の口滝
[2012/11/18 滝川渓谷 銚子の口滝] <↑ Clickで拡大>

「第一駐車場」から登坂を始めた団体様方が次々と到着し始めまして、あたりは大変な賑わいとなって来ましたヨ(^◇^;) 隣県・茨城県からのお客様が一際多かったように思えますが、この矢祭町辺りは、郡山と水戸のほぼ真ん中にあたるようです。 水戸からですと約一時間半で「滝川渓谷」に到着するそうです。

渓流の秋
[2012/11/18 渓流の秋] <↑ Clickで拡大>

そうそう、若い女性同士のハイカーもよく目に付きました(*´∇`*) バリバリの登山に挑む“武闘派山ガール”では無いかも知れませんが、ファッショナブルな出で立ちで軽々と石階段を踏破する姿は、ヲジさん達の目には隔世の観があります( ̄▽ ̄i)ゝ

紅葉谷
[2012/11/18 紅葉谷] <↑ Clickで拡大>

この遊歩道をもっと先まで進むのも良かったのですが、如何せん撮影しながらの道行きとなりますと、半日がかりになるのは必至でしたので、この辺で「第二駐車場」へと引き返す事にします。

渓谷を下った後は、当然返す道筋は登り道だ(>▽<;; まあピッチを上げずに、息が切れる前に立ち止まっては息を整え、滝の横を這う急な石階段を登り切ります。

秋の自然林
[2012/11/18 秋の自然林] <↑ Clickで拡大>

往路の時はまだ日差しの差し込んでいなかった自然林を通る遊歩道にも、青空と共にキラリと日差しが差し込んで来ました。 あぁ、とても気持ち良いハイクです♪

程なく第二駐車場のある「滝川の里」に戻り着きました。 沢山のハイカーに中に、遊具で遊ぶ子供達の歓声が混じり、

(あっ・・・ とても楽しい場所に来ているんだな( *´艸`))

と感じたのは、きっと自然環境の豊かな場所で、こんな子供達の歓声を聞いたのが久しぶりだったからかも知れません(〃∇〃) 早くそれが普通の光景になる事を祈りたいですね。

滝川の里

ここ「滝川の里」では農産物の直売と共に、地元の皆様が提供する十割蕎麦が楽しめるそうです。 確かに私達が帰り着いた頃には、少なからぬお客様方が件の十割蕎麦を店内でも屋外のテーブルでも楽しむ姿がありました(*^▽^*)

まぁボクは当然食べたい人なのですが、ツレにまた白い目で見られながらボソッと

「太るよ・・・ヽ( ̄▽ ̄i)」

って言われるのは火を見るよりも明らかですので、ぐっとこらえてスルーします( ̄▽ ̄i)ゝ 何せこの日のお昼ご飯は、ずっと念願だった“アノ店”と決めていましたから( *´艸`) さあ、次はごはん、ごはん~~!O(≧▽≦)O




滝川渓谷
福島県東白川郡矢祭町大字上関河内字馬渡戸1-1 ※マークしてあるのは「滝川の里・第二駐車場」付近です

滝川の里
電話;0247-47-2260
営業時間;【直売所】8:00~17:00 【食堂】10:00~17:00
休業;12月~3月




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食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや) ~福島県郡山市安積町~

長沼街道沿いの「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや)さんです。 久しぶりに表玄関側からの撮影です(*^▽^*)

Fu-Ro-Ya

そこそこ足を運んでいるつもりなのですが、未だに未食メニューが残っております。 芳醇な“節テイスト”で知られるお店ですが、実は“節レス”のメニューが暫く前に追加投入されていました。 お店としては“本流”とは言い難いかも知れませんが、豚ガラ&鶏ガラで引いた出汁をよりピュアに味わえるチャンスかも知れないと思いまして、こちらを頂く事にします。

「中華そば (630円)」

Fu-Ro-Ya 中華そば

ちょっと淡にごりの黄金色スープですねw( ̄▽ ̄;)w 油膜もやや控え目に思えますヨ。 ほのかに生姜の香り立つスープは、当然の如くに妙な臭みなどは一切看取されません。

店主・木村さんによると、「中華そば」はライトテイストに仕立てられているそうでして、節系を苦手とするお客様を想定しての創作だったそうです。 なるほど軽快な仕立てと言って良さそうです。

Fu-Ro-Ya 中華そば

麺は緩いウェーブの掛けられた多加水系中細麺。 ピンと張りのある茹で上げ具合でして、軽快なスープとバランス良く頂けるものです。

チャーシューは豚バラですが、脂質の旨味が堪らなく美味しい( *´艸`) 単なるトロトロ系では無く、ちゃんとプリッとした歯触りのあるタイプです。 軽快な味わいの中に、このチャーシューの旨味は、食べ飽きを許さない仕掛けの一つかも知れません。

実はもう一杯一緒に供されていました( ̄▽ ̄i)ゝ こちらは店主・木村さんからの「謎かけ中華そば」でした(@・艸・;)

Fu-Ro-Ya 中華そば 漆黒Ver.

その由縁も知らされないままに「どうでしょ?o( ̄ー ̄;)ゞ」って振られましたので、やや緊張致しましたが、大きくハズレをかますことなくお返事出来たようです( ̄▽ ̄i)ゝ

実はベースを「中華そば」のままに、醤油ダレを黒支那用を用いたものでした(>▽<;; 全く違うテイストに生まれ変わってしまうのには驚きましたが、あまりにも纏まりすぎて(完成度高し)面白味って言うか、“伸び代”が見えない感じです。 かえって現在のメニュー版のままの方が、食べ手にイマジネーションを持たせる間口があって良さそうな気がしました。 勉強になりました( ̄▽ ̄i)ゝ




食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや)
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;【昼の部・月~金】11:30~13:30 ※夜の部の準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
      【夜の部】18:00~00:00 (L.O.23:30) ※金・土、祝祭日前夜のラーメンオーダーは10:30以降となります
     ※都合により暫く夜の部でのラーメン提供は見合わせとなっています
定休日;日曜日
駐車場;店舗前と裏に合計10台 他指定駐車場あり


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麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

この日は久しぶりに家内を連れ立って訪問しました。 女性は男性よりも塩・味噌の支持率が高い気がするのですが、「麺屋 信成 (しんせい)さんの味噌は、家内もファンの一人です(*^▽^*)

普段一人ではなかなか所望しにくいサイドメニューも、二人ならば安心です♪(゚▽^*)ノ⌒☆ って事で、印象的な個性派のこの一皿を。

「ゆで餃子 (5個/400円)」

麺屋 信成 ゆで餃子

冷凍作り置き無しの手造り餃子は、焼き餃子も美味しいですがアチラはビールが飲みたくなるからなぁ~( ̄▽ ̄i)ゝ モチッとした皮の美味しさを楽しみつつ、ちょっと温サラダ感覚で楽しむならコチラですね。

麺屋 信成 ゆで餃子

ほら、皆さんがだぁ~~い好き盛り盛りタワーですよぉ~ヾ(^▽^* 白髪ネギに糸切り唐辛子、小口ネギが盛られたところに、ニクニク、玉ネギ、そして胡麻あしらったドレッシングを思わせるソースがドバッと掛け回されています♪

プリッとした舌触りと、噛めばモチッとした食感の皮の中から、肉汁が迸りまして幸せが口中に広がります(>▽<)b 餡にはニンニンの風味がちゃんと活きていまして、今時の餃子としては珍しく明瞭な個性を主張するタイプです。 なかなか力強い餃子が楽しめます。

「黒醤油らーめん (700円)」

麺屋 信成 黒醤油らーめん

無芸お気に入りの一品♪ もはや完全に中毒ですww 丼一面を覆い尽くすチャーシューは、モモ肉とロース肉の合い盛りです。 まっ、どう見てもチャーシューメンで通せるルックスですねヽ(*’-^*)。

麺屋 信成 黒醤油らーめん

拍子切りの大振りなメンマは、程良い歯触りが残されながらも、あっさりと歯切れる食べ心地。 豊かな油膜に漆黒スープは、豊かな香りで食べ手を幻惑しますO(≧▽≦)O

麺屋 信成 黒醤油らーめん

やや加水率低めのストレート中細麺には、ほんのりと漆黒スープの色合いが移り、決してしょっぱくはないスープですが、麺にまで味が染み渡った美味しさを楽しませてくれます。 鶏ガラと豚ガラで炊き上げたベーススープは、ジワァ~~と旨味が広がってくるタイプ。 旨味で押し通す事はありませんが、醤油ダレの際立つ風味の豊かさと絶妙にマッチしています♪ と、記事挙げしながら、また食べたくなって来ちゃっいましたよ(^◇^;




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


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2012年錦秋巡り 滝川渓谷(1)

この日のターゲットは矢祭町の「滝川渓谷」でした( *´艸`) 初訪問ですので、勝手が分からないのは当たり前なのですが、旧友C君が去年全コースを踏破しておりますので、言わば“イイトコ”だけ頂いて参りましたヽ(*’-^*)。

全長3kmの渓谷沿いの遊歩道は、高低差300mとなかなかダイナミックでして、ハイカーの多くはちゃんと登山の身支度をしていました。 遊歩道の整備状況は極めて良好ですが、最低限でもスニーカーは必要ですし、雨上がりには滑り易い石の上やぬかるみもありますから、油断無きように。

その全長3kmと言われる渓谷には、48もの滝があるそうです。 ボク達は先ず「第一駐車場」に車をデポして、紅葉の具合を偵察がてらに歩き始めます。

滝川渓谷

杉林の中を通り抜けていきますと一つ目の橋を渡り、いよいよ渓谷へと足を踏み入れていくこととなります。

滝川渓谷 おぼろ滝 下段
[2012/11/18 滝川渓谷 おぼろ滝 下段] <↑ Clickで拡大>

最初に出会うのは「おぼろ滝」です。 前夜の雨のせいか水量は豊富でして、仮に長靴を履いていたとしても、対岸に渡河するのは危険に思えます。

奥に見える直瀑は高低差3mほどかと思われますが、豊富な水量で水煙を巻き上げながら盛大な水音を立てています。

滝川渓谷 おぼろ滝
[2012/11/18 滝川渓谷 おぼろ滝] <↑ Clickで拡大>

ここは遊歩道脇と言う事もあり、撮影にも適した観瀑台があります。 少しそれを外れても、足場は何ヶ所もありますので、思い思いの場所取りが出来ます。

滝川渓谷 おぼろ滝 上段
[2012/11/18 滝川渓谷 おぼろ滝 上段] <↑ Clickで拡大>

「おぼろ滝」に沿った遊歩道を少し上がってみると、実は更に上段の滝が控えていましたw( ̄▽ ̄;)w 滝の中程に大枝が突っかかっていましたが、上段から下段までの高低差を合わせれば、15m以上になりそうでしたよ。

肝心の紅葉は、どうも今ひとつのようです(;ーωーA 色付きが遅かったところに霜が降りてしまったのでしょう。 色付く前に枯れ落ちてしまったように思えました。 この先をそのまま登り続けるっていう選択肢もありましたが、今回は滝がメインではないので、一度駐車場に引き返して、渓谷の最上部にある「第二駐車場」に回り込み、そちらかの再アプローチすることにしました。

「滝川の里」と名付けられた施設があるのが「第2駐車場」です。 ここでは十割そばが頂けたりする飲食施設があります。 大変にキレイなお手洗いもありますので、安心して利用出来ます。 団体のハイキング客の場合は、「第一駐車場」で降りて渓谷を登り、この「第二駐車場」でバスのピックアップを受けるというのが相場のようです。

滝川渓谷のモミジ
[2012/11/18 滝川渓谷のモミジ] <↑ Clickで拡大>

ようやく目の醒めるようなモミジとご対面です(>▽<;; 水辺の陽当たりの良い場所は、やはり冴えた色合いを見せてくれるものです。

渓流
[2012/11/18 渓流] <↑ Clickで拡大>

渓谷へと下り始めますと、まだ陽の光は充分に回ってはいません。 なだらかな自然林の中を進んで行きますと、いよいよ「銚子の口滝」が近づいて来て、渓流は一気にその流れが早くなります。

早瀬
[2012/11/18 早瀬] <↑ Clickで拡大>

この辺から一気にカメラマンの姿が多くなり、ハイキング客も増え、なかなか賑やかになって来ましたよ(^◇^;)

つづく




滝川渓谷
福島県東白川郡矢祭町大字大ぬかり字滝平 ※マークしてあるのは「第一駐車場」付近です


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みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

完全にローテーション入りした「みたか食堂」さんです( ̄▽ ̄i)ゝ そのうち「みたか日記」ってのもお目見えするかも知れません(〃∇〃)

みたか食堂

最近は関東圏からご来訪のお客様もあるそうでして、「みたか食堂」はいよいよ地元の代表的なお店として知られ始まったのでしょうか?w( ̄▽ ̄;)w すごいぞ!みたか食堂!

実は訪問の数日前に、県内随一のカレー・ブロガーとして知られる「カレー屋@福島県」(URL)のAuthor・すばるさんも、会津若松市から“みたか入り”をして下さりました。 たまたま彼の奥方様の“つぶやき”にみたか食堂の写真が挙がっているのを発見しまして、しかもタイムスタンプは約30分前!(゚ロ゚屮)屮 携帯にメールを打ち込んで夕刻めでたく顔合わせ出来ました(*^▽^*)

で、御挨拶も早々にカレーの大家にお尋ねしたのは、当然「みたか食堂」さんのカレーライスの感想ですo(*^^*)o

「すばるさん、どうでしょう? 模範的な食堂カレーだと思いませんか?」

「いえいえ無芸さん(^◇^;) あれは食堂カレーの域を超えていますよ(⌒▽⌒;)」


ヨッシャァ~~~! “みたか推し”イタダキましたぁ~!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

って事で、この日もこれを♪( *´艸`)

「ラーメン&半カレー (850円)」

みたか食堂 ラーメン+半カレーライス

マイルドな口当たりのラーメンは、意外とボリュームもあります。 しっかりとした油膜が張っているのもお約束でして、滑らかな舌触りも楽しませてくれます。

みたか食堂 ラーメン

クラシックスタイルのメンマちょっと甘じょっぱい味付け♪ 不思議とワカメの存在が邪魔になりませんww ってか、このスープには合っていると言った方が正しいかもヽ( ̄▽ ̄i) 醤油系のラーメンでは珍しいかも知れませんネ。

みたか食堂 半カレーライス

この中毒カレーが止められないO(≧▽≦)O 例によって味は濃ゆく“Hot,Sweet & Spicey”を堪能出来ます。 一応ハーフサイズという事になっていますが、いつもこれで半量の訳がねぇ~ダロ?と心の中でつぶやいています(>▽<;;




日は改まりまして、再び「みたか食堂」さんです( ̄▽ ̄i)ゝ ついフラフラと吸い寄せられてしまったのですが、実はかねてから懸案になっていた組合せを試してみました。

「焼きそば&半カレー (950円)」

みたか食堂 焼きそば+半カレーライス

ぐわぁぁぁぁぁノ( ̄0 ̄;)\ やっちまったかもしれねぇ~!(/TДT)/あうぅ・・・・

それなりに腹を減らして暖簾を潜ったつもりだったのだけど、焼きそばの“破壊力”を見誤っていたかも知れません(`・ω´・ ;)

みたか食堂 焼きそば

どう見ても2玉分くらいはありそうなところに、豊富な野菜類がガッツリと合わさっています(〇o〇;) ラードで炒め合わされ、懐かしい風合いに仕立て上げられていますが、それはかなり作為的に演出されているようです。 ラードとは言え、決して諄さや重さは無く、良い意味でコクのある味わいになっています。 様々なラードを取り寄せて、試行錯誤の上で決めたと言いますから、たいしたものですヽ( ̄▽ ̄i)

みたか食堂 焼きそば

実は永らくお付き合いしていた製麺所が1年ほど前に廃業してしまった為、今年から麺が変わっているそうです。 希望のスペックで作って貰っているそうですが、焼きそばの麺だけはまだ完全に納得のいくところには達していないと言います(^◇^;) まあ普通に美味しく頂いているのですが、意外と言っては失礼ですが、日々より良いモノを求める姿勢はご立派としか申し上げようがありませんね。

みたか食堂 スープ

カラッと水分を飛ばす調理ですので、麺の食感にグダグダ感は全くありません。 そんな訳で、一緒に供されるスープは、喉越しで焼きそばを楽しむ人には一際助かりますヾ(^▽^*

さて、カレーライスはいつものように“Hot,Sweet & Spicey”で濃ゆい味わいを堪能させてくれる訳ですが、この日のハイライトは何と言ってもコレ!

みたか食堂 カレールー on 焼きそば

カレー・ルー on 焼きそば(*^ー゚)v ブイ♪

新潟や会津若松のソウル・フードとして親しまれているカレー焼きそばを、ここ「みたか食堂」さんで頂いてみたかったのです( *´艸`)

とっとと結論を言ってしまえば、メチャ旨かった!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー

「焼きそばにカレーを掛けて下さい」って言うワガママも申し訳無いと思い、半カレーを足して試してみた訳ですが、もう一発で気に入ってしまいました!(>▽<)b もうこれは、是非ともレギュラー・メニュー化すべきレベルだと確信しました。

しかし、焼きそばに半カレーを足したら、すんげぇ~ボリュームになっちゃって、終盤はほとんど意地になって完食しました(>▽<;; やはりエクストラ・コストで、焼きそばにカレーを掛けて頂けたら助かりますね(^◇^;) 常連様方の中には、「チャーハンにカレー掛け」とかを楽しんで折られる方も居るそうですから、次回お願いしてみます。




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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2012年錦秋巡り 山本不動尊(2)

「山本不動尊」の続きです。 日差しがなかなか届かない谷間の古刹ですが、訪問時間帯を9時以降にとれば、だいぶん光が回るそうです。

石帽子
[2012/11/18 石帽子] <↑ Clickで拡大>

前夜の雨で客足は今ひとつかも知れませんが、時折訪問者の姿も見え始めました。

晩秋の参道
[2012/11/18 晩秋の参道] <↑ Clickで拡大>

駐車場から本殿へと続く参道は、もう少し早く訪問していれば、色鮮やかなモミジで彩られていた事でしょう。

水の中の錦絵
[2012/11/18 水の中の錦絵] <↑ Clickで拡大>

そこそこの広さのある境内ですが、日々の手入れが行き届いておりますので、そこここに美しい景色が散見されます。 正直なところ、郡山では「山本不動尊」と言われて、その場所を言い当てられる方はかなり少ないと思います。 一度足を運べば、印象的な美しさは忘れ難いものになる事でしょう。

風神様
[2012/11/18 風神様] <↑ Clickで拡大>

参道には「風神・雷神」がありまして、いかにも不動尊らしさが伝わって来ます。

囚われのモミジ
[2012/11/18 囚われのモミジ] <↑ Clickで拡大>

ちょい寄りのつもりだったのですが、それなりに収穫がありました(*^▽^*) ベスト・シーズンに再訪出来たら、かなり楽しめそうな場所でした。

見送りのモミジ
[2012/11/18 見送りのモミジ] <↑ Clickで拡大>

駐車場から車を出したとたんに、雲に隠されていた陽の光がパァ~~!って差し込んで来て、思わず「うわぁ~~!w( ̄▽ ̄;)w」っと声が漏れるほどの艶やかな色合いになりましたが、泣く泣くスルーしまして本来の撮影地に向けて走り出しました。




山本不動尊 (URL)
福島県東白川郡棚倉町北山本小檜沢94-2
電話;0247-33-2445


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こり家 ~福島県郡山市桑野~

以前は郡山郵便局の向かい側にあった、韓国家庭料理のお店「こり家」さんが、ほんの30mほど移動しまして、占有駐車場も備えた広い新店舗へと移転致しました。 目玉メニューであったであろう、500円メニューは移転後も健在のようでして、少々手狭になるほどご繁昌していたお店ですから、新店舗に安堵するリピーター様も少なくないでしょう。

こり家

実は「こり家」さんの暖簾を潜るのはこれが初めてです。 やはり手狭だった駐車スペースと、交差点角地に近かった為のプレッシャーもあり、なかなか足が向かなかったんです( ̄▽ ̄i)ゝ でも新店舗の方は、その昔「とんこつしょうゆらーめん大将」があった物件でして、妙に馴染み深かったりします(*^▽^*)ゞ

オーダーは券売機で行えるようになっており、繁忙時間帯の省力化にも一役買いそうです。 メニュー自体を良く把握していなかったので、少々手間取りはしましたが、無事にチケを買い求めまして明るいカウンター席へと座ります。

「焼肉丼 (500円)」 お漬け物・スープ付き

こり家 焼肉丼

オーダーを受けてからの一点仕上げです(^^) こりゃあ、チェーン店の丼物よりもコスパが良さそうですよ♪

こり家 焼肉丼

レタスが共載せされた丼には、程良い厚みの豚ロース肉と共に、玉ネギが炒め合わされています。 ニクニクの香りがフワッと伝わり、コチュジャンのコクのある辛味に玉ネギの甘味が程良くバランスしています(>▽<)b とても親しみ易い味ですので、ボクのような韓国料理ビギナーにも、何の躊躇もなく頂けましたし、良い味の余韻が今も記憶に残っています。

こり家 焼肉丼

一緒に供されたワカメスープが、ご覧の通り意外なほどにアブラギッシュ(^◇^;) そんでもって、旨味がギュギュッと凝縮されていて驚かされましたw( ̄▽ ̄;)w この手の添え物スープってのは、淡麗なお味ってのが通り相場だと思っていたのですが、たまたまボクの頂いたところが“濃ゆぅ~~いところ”だっただけでしょうか?o( ̄ー ̄;)ゞ ともあれ、このまま麺をスープにインしただけで、麺料理がイッチョあがり!ってなスープは、今までに体験した事のないものでしたよ( *´艸`)

「チャプチェ (500円)」

こり家 チャプチェ

実は春雨好きな無芸(*´∇`*)ゞ チャプチェを見つければ、かなりの確率でオーダーしています♪ 「こり家」さんのチャプチェはどんなかいな?o(*^^*)o

(あえっ?w( ̄△ ̄;)w 味がしない??( ̄へ ̄|||))

何度も口に運んでみると、これはボクがイメージしていた甘じょっぱくゴマ油風味の効いたタイプではなく、塩コショウとゴマ油風味で仕立てた、“あっさりチャプチェ”のようでした(⌒▽⌒;) へぇ~~、こういう仕立て方もあるんですねぇ~♪ とても個性的で楽しゅうございました。

「石焼ピビンバ (500円)」 スープ付き

こり家 石焼ピビンバ

無芸大食妻もそうですが、女性の石焼ピビンバ好きは多いように思えます(^-^) このお値段、ちょっとお値打ちに思えますよ。 確か近場のフードモールに出店しているお笑いタレント事務所系のビビンバ専門店は、もっとイイ値段だった気がしますヽ( ̄▽ ̄i)

こり家 石焼ピビンバ

かなりの満足で楽しんだようです♪ ありがたいことに土・日は通し営業ですので、ランチジプシーになった時には“困ったときの駆け込み寺”にもなってくれそうですヾ(^▽^*




こり家
福島県郡山市桑野3-11-16
電話;024-934-4791
営業時間;【昼の部】11:00~14:30【夜の部】17:00~22:00
     【土曜日】11:00~22:00
     【日曜日・祭日】11:00~21:00
駐車場;敷地内に8台分ほど


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2012年錦秋巡り 山本不動尊(1)

二週間ぶりに撮影行脚へと出掛けました(*^▽^*) 今回は関東圏から帰省していた旧友S君も一緒に、お馴染み旧友C君と共に、高校時代の同級生三人での撮影行です。 今回のターゲットは、ボクにとっては初訪問となるR118路線沿いの棚倉町&矢祭町方面です。 期待一杯で6時出立。 一路、R4を南下して須賀川市からR118に乗り継ぎ、石川方面へと車を走らせます。

道々車内の会話の中で旧友C君が、今の時期なら「山本不動尊」も見応え(撮り応え)があるかも知れないと教えてくれましたので、急遽立ち回ってみることを決めました(^^)

R118の道路標識にもその名を刻むほど有名な古刹のようです。 R118から県道231に入り山中に進む事約6kmほどで到着しました。 望外と言う程に敷地内は整備されており、駐車場の完全舗装は勿論のこと、清潔なお手洗いも完備しており、表参道から本殿、奥の院に至るまで、石畳が敷き詰められておりましたw( ̄▽ ̄;)w しかも、一晩で石畳を覆った落ち葉を、綺麗に掃き集めるなど、その手のかけようは立派の一言に尽きます。

迎えのモミジ
[2012/11/18 迎えのモミジ] <↑ Clickで拡大>

駐車場に車をデポして、撮影機材を取り出しますと、もう目の前にはお出迎えのモミジが前夜の雨で洗われて、シックな色合いを見せています。 ちょっと見頃のピークは越えてしまいましたが、まだまだ見所はありそうですよ♪

表参道にはいくつか気になるシーンがありましたが、まずは奥へ奥へと足を進めながらロケーションをチェックしていきます。

山本不動尊 奥の院
[2012/11/18 山本不動尊 奥の院] <↑ Clickで拡大>

奥の院には130段の階段を登って詣でます。 既にかなり色付いた葉は枯れ落ちてしまいましたが、あと3日も早ければ壮観だった事でしょう。

清めの水にも秋
[2012/11/18 清めの水にも秋] <↑ Clickで拡大>

手水を使う場にも落ち葉が舞い落ちていて、何とも風情溢れるシーンがあります。

お堂のモミジ
[2012/11/18 お堂のモミジ] <↑ Clickで拡大>

谷になった場所にありますので、まだ陽の光が入っておらず、目の醒めるような発色は望めませんでしたが、前夜の雨でしっとりと落ち着いた色模様を楽しめました。

晩秋の古刹
[2012/11/18 晩秋の古刹] <↑ Clickで拡大>

古刹全体を包み込むような湿った空気感は、一種独特の幽玄の世界です(^_^)

つづく




山本不動尊 (URL)
福島県東白川郡棚倉町北山本小檜沢94-2
電話;0247-33-2445


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

毎度お馴染みの、郡山のつけ麺の殿堂「郡山大勝軒」です(>▽<)b この日は前記事の「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」の開催日でしたので、巧いこと時間の隙を突いて暖簾を潜りましたよ♪ まあ、酒宴の前に胃袋が空っぽってのはヤバいですし、逆にタップタプのままもよろしくありません( ̄ω ̄;) そんな訳で、ちょうど良さ気な麺量で所望致しました。

郡山大勝軒

と、麺場には新型製麺機が入っているのが垣間見えまして、丁度麺帯から切り歯を通して仕上げに掛かっていました。 ボクのような素人が製麺機と直接向き合う機会などありませんので、カウンター越しにその作業風景を眺めておりました。

切り出された麺はベルトコンベアに乗って運ばれてくるのねw( ̄▽ ̄;)w まるで専門業者さんの製麺機と変わらない仕掛けになっしてました。 それを手繰って軽く手揉みを施してから一玉に纏めて麺箱に並べられていきます。 よどみない作業風景を眺めていると、何か童心に戻ってしまいそうww 特に男子たるもの、機械や職人の一連の作業風景には、少なからず見入ってしまうものでしょう。

麺帯一本を切り揃えたところで、今切り出したばかりの出来たての麺を携えて工藤店長が窯場にやって来ます。

「無芸さん、どっちかと言うと、出来たての麺の歯応えと香りが好きでしょ♪ヾ(^▽^*」

そう言うと茹で釜へ出来たての麺を投じました。 あれぇ~~(⌒▽⌒;) そうなのかなぁ~? 自分ではそんなに差を感じ取ったりはしていないと思うんだけど、きっと普段の会話の中から感じ取っていてくれたのでしょうね。 何れにせよ、目前で製麺機から切り出したばかりの麺を早速に頂けるって機会も珍しいでしょうo(*^^*)o

「つけ麺 中盛 (700円+0円」

郡山大勝軒 つけ麺中盛

ビジュアルはいつも通り。 漬けダレからは魚介系の甘く豊かな香りが届き、出来たての麺は、とても艶やかに丼を満たしています(>▽<)b

郡山大勝軒 つけ麺中盛

豚ガラ、鶏ガラをはじめとした動物系素材に、厚削りの鰹節や煮干しなどを詰め込んだ魚介系素材、香味野菜などで繋がれたベーススープは、益々洗練の度合を高めています。 所謂、臭み成分となるようなものを一つ一つ改善し、よりピュアに良いとこ取りを進めて来たんですね。

仲間内からは「以前の強い個性が希薄になった」との指摘も耳に届いてはいますが、反面「苦手としていた女性陣家族が進んで食べられる味になった」とも聞きます。 まさに“諸刃の刃”ではありますが、工藤店長の考えるその先に期待しながら見守ってみたいと思います(*´∇`*)

郡山大勝軒 つけ麺中盛

やっぱり麺に関しては、疑うことなく進化の足を止めませんねぇ~♪( *´艸`) しかもアレだ♪ この日は言わば“打ち立ての茹で立て”だO(≧▽≦)O 流石に小麦粉の“挽き立て”だけは叶わないけどね(^◇^;)

適度の熟成を掛けられた麺のモッチリ感とは異なり、よりダイナミックに歯応えを伝えて来ます。 漬けダレにはレンゲに2/3ほどの酢と適量のラー油を加えるのがボクの好みです。 甘味の加えられている漬けダレを、適度に引き締めてくれて、途中で飽きることなく最後まで一気に完食です!

スープ割りを頂きながら工藤店長に聞いた話では、店主・阿部君が仙台市に展開している二軒の「仙台大勝軒」ですが、「南仙台大勝軒」ではついに「まぜそば」もデビューしたそうです!w( ̄▽ ̄;)w

それって、郡山大勝軒でもスタッフのまかない飯になっていたヤツですよ(>▽<;; 早く郡山でもリリースしようよぉ~!ってプッシュしていたのですが、親方に先を越されたナヽ( ̄▽ ̄i) 工藤店長とチャーシュー職人のオカちゃんが、色々と試行錯誤をしながら、試作に次ぐ試作は行っています。 ちょっとココではリーク出来ないようなシロモノも只今研究中(〇o〇;) まあ、ボクも聞いて驚いたってヤツです。 妥協はしない子達ですので、果たして日の目を見るかは分かりませんが、レギュラー・メニューのより一層の美味しさ追求には、必ずフィード・バックされると思います(*^▽^*)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に5台分 店舗横の指定駐車場に15台分


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ハナシはちょっと関連します。 工藤店長と四方山話をしていた時、「大勝軒ブランド」のインスタント麺に話が及びまして、最近見つけて食べてみた品について、意外とイケたってネタです(*´∇`*)

エースコック 復刻版 池袋大勝軒 大盛り 上海焼きそば

エースコックさんから発売されている「復刻版 池袋大勝軒 大盛り 上海焼きそば」ってヤツが話題に上りました。 山岸氏の自伝の本は以前読んだことがありますが、焼きそばを作ったなんて一説はありませんでした(^◇^;) 多分、山岸氏の言葉をライターさんが纏め上げた本でしょうから、ご当人の意図とは関係なく、グレイトな山岸氏って方向だけが強調された自伝になっていたかも知れません。

ともあれ“復刻版シリーズ”は「こんなものまで?(⌒▽⌒;)」ってくらい、意表を突く品々がありました。 色々な工夫をしながら、お客様の求めに応じて作ったりするのは、山岸氏の得意とするところだったようですし、そう言う時代を生き抜いてきたのも事実なのかも知れません。 こうして御大の歴史が紐解かれるように“復刻版シリーズ”として世に出てくるのは、一ファンとしては嬉しい限りですヾ(^▽^*

エースコック 復刻版 池袋大勝軒 大盛り 上海焼きそば

話を戻して「復刻版 池袋大勝軒 大盛り 上海焼きそば」の味です。 オリジナルでは多分、麺はつけ麺(もりそば)と同じものが使われていたのでしょうね。 インスタント麺でそこまで再現するのは無理ですので、“ソレと思わせる仕立て”になっています。 練り辛子付きってあたりもちゃんと再現されていまして、キッチリとツボは押さえられています。

エースコック 復刻版 池袋大勝軒 大盛り 上海焼きそば

決してスパイシーだったりはしない、とても優しいテイストの上海焼きそばですね(^^) 麺の食感も良く頑張っています。 オイスターソースのブレンドされた醤油テイストは、割と穏やかですが、ちゃんと味は行き渡ります。 なるほど、これを工藤店長にお店で作って貰ったら(*゚▽゚*)と、思わず勝手な妄想を抱いてしまいそうな味。 大いにアリなカップ焼きそばでした♪
 

【ご報告】 Aika 26th Anniversary ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

2012年11月15日に郡山市駅前の「フルーツ・レストラン Aika (アイカ)さんで開催されました「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」に参加して参りましたヾ(^▽^*

フルーツレストランAika

今年もBlog仲間や趣味の仲間、永らくお付き合いを頂いているお友達と共に、じっくりと楽しませて頂きましたよ♪ 主催者のAikaさんも、回を重ねる毎にオーガナイズが益々お上手になりまして、昨年にも増して楽しい時間を過ごさせて頂きました。

ボージョレ・ヌーヴォ15L樽詰め

豪勢なことに今回は15Lの樽詰めボージョレ・ヌーヴォが4本!! しかも全て異なる生産者のものが集められましたw( ̄▽ ̄;)w 樽詰めボージョレ・ヌーヴォを一堂に4種類も飲み比べ出来て、しかも皆様がだぁ~~い好きな“飲みホ”で頂けちゃった訳ですO(≧▽≦)O

一応ささやかながら“お仕事話”のカテゴリーですので、4種類の簡単なインプレッションを書き留めておきます。

『ピエール・ポネル ボージョレ・ヌーヴォ』
ここ数年毎年口にしている生産者ですが、今までの中で最も好印象な仕上がりでした。 望外の果実味とフェノール分が整っており、樽からのタンニン分に押し潰されることなく、ちゃんと調和を見せていました。
ぶどうは極めて健全に成熟期を迎えたように思えるのは、その味香が示していました。 やるな!ポネル!(⌒▽⌒;)と見直しました。

『ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーヴォ』
今回初めて飲んだ造り手です。 ブルゴーニュ地方では、なかなか良質なワインを造り出すネゴシアンとして知られています。
ワインはちょっと硬質感があり、樽からのタンニン分と相まって、なかなかタイトな緊張感のある印象です。 ぶどう自体の成熟具合は、前述のピエール・ポネルと大きな違いはないと思いますが、柔らかくフルーティーな前者に対して、キリッと筋の通った酸味を軸として、果実味やフェノール分を組み上げている感じでした。

『アルベール・ビショー ボージョレ・ヌーヴォ』
最も樽の印象が強かったです。 若干ぶどうの熟度が低いのでしょうか? でもワイン自体からは未熟なニュアンスというのは、そんなに感じられませんし、マセラシオン香が残っていたり、青リンゴ香がある訳でもありません。
全体にスリムな仕立てと言うべきでしょうか。 実は最もナチュラルなのかも知れませんね(`・ω´・ ;)

『ルイ・テート ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ』
この樽だけが格上のヴィラージュでした。 伊達にヴィラージュを名乗っている訳ではなく、やはり一頭地抜く果汁濃度が得られているのは明白でした。 ワイン自体にはその果汁濃度の高さから来る、ちょっと甘いニュアンスがあり、最もフルーティーに感じられました。



これらの印象は、決してワインの優劣ではありません。 それぞれの個性ですね。 実際にこの日ご参加の約80名のお客様の好みは、正に十人十色(*^▽^*) それで良い事ですし、その為の取り揃えでもありました。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

お料理はあくまでも食事ではなく酒の肴ww 特に男性参加者はボリューム自体を求めてはいませんでしたので、無問題です。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

フルーツレストランの名に相応しいフルーツの盛り合わせに満足の声が多数寄せられていました。 このメロン、静岡県産のクラウン印の高級品だそうで、その手の専門店さんですと、1玉12,000円するんですって!(〇o〇;) 道理でメチャクチャ美味しかった訳だわ(>▽<;; ぶどうも皮ごと頂けるピオーネってヤツで、確か一房で1,000円くらいはします。

その他にも次のフルーツ・ディッシュも素晴らしく美味しくて、みんな瞠目しちゃったくらいですww 素晴らしく楽しめましたよ(>▽<)b ありがとう!また来年! 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

今日は一日中ハッキリとしないお天気。 昼過ぎに降り出した雨は、今も降り続いていますが、明朝にはあがってくれるとの事。 燃えるようなモミジを今年はまだ一度もお手合わせ頂いていませんので、虎視眈々と明朝の出撃を画策中です( ̄▽ ̄i)ゝ

さて、15時には薄暗くなってしまったほどの天気の中、空腹だけはちゃんといつも通りに知らせがあります。 ちょっと前に初訪問して以来、再訪の機会に恵まれていない某店に立ち回るも、とっくの昔に暖簾落ちノ( ̄0 ̄;)\ 人気が高まっているのであれば、まさに幸いって事です(*^▽^*) でも食べそびれてしまった空腹感は、以前にも増して強く感じられるのはナゼでしょう(>▽<;;

って事で、ちょいと丼飯なんぞを頂きたくなりまして、まさかの「中国飯店 なるき」さんですヽ(*’-^*)。

「親子丼 (830円)」

中国飯店なるき 親子丼

名物タンメンで名を馳せるお店で、実はこんな丼物が昔々からオン・リストしておりますO(≧▽≦)O 「カツ丼」は何度も頂いていたのですが、「親子丼」を頂くのは初めてです♪ やはりと言うよりも、ごく当たり前のように、丸底の中華鍋で調理される訳でして、これがまたなかなか見物だったりします(*゚▽゚*)

中国飯店なるき 親子丼

鶏胸肉は食べやすい大きさに切り揃えられており、玉ネギ、シイタケ、ナルトの顔ぶれで煮合わせられます。 中華鍋用の高火力バーナーは瞬時に玉ネギに火が入ります。 その時に一気に甘味が引き出される訳ですが、その仇として軽く焦げが出来ちゃっていたのはご愛敬と言う事でヽ( ̄▽ ̄i)

甘じょっぱく濃ゆい味付けは期待通り。 高火力バーナーは、短時間で鶏肉を柔らかくふっくらと火入れしてくれます。 普通の食堂ではちょっと得難い高火力は、仇より利が軽々と上回りますよ(>▽<)b 溶き卵は“キッチリと火が入った系”でして、「半熟卵なんてキモチわりぃ~わ!」といった強者が歓喜に泣きむせぶ事でしょう。

盛り込まれたごはんの量は、キッチリと一合くらいはありそうでして、ちょいと不覚にも満腹感を感じてしまいました(`・ω´・ ;) 煮汁はしっかりごはんに染み渡りますが、所謂“ツユダク”みたいに、ごはんをドリンクに変化させるような事はありませんww しっかり味付けのわりに、煮汁が濃すぎなかったのは意外な発見でしたw( ̄▽ ̄;)w お陰で最後まで美味しく頂けましたよ♪

中国飯店なるき 親子丼

また、スープも附されてきますが、キホンの豚ガラベースのスープの良さが伝わって来るものです。 さすが伝統暖簾の中華食堂ですヾ(^▽^*




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

ちょっとインターバルが空いてしまいましたが、決して忘れていた訳では無い「ボクらの花カツミ」さんですヾ(^▽^* そのインターバルをしっかりと埋めるためにも、隙のない選択の一手を♪

「のりラーメンセット (850円)」 ※白ごはん・生卵・お漬け物のセット

花カツミ のりラーメンセット

細麺&ゴマ風味仕様です(*^▽^*) 丼表面はゴマ油も加わったお陰で、しっかり油膜の蓋が出来上がっています。

花カツミ のりラーメンセット

肩ロースチャーシューは、どこかしら生ハムつぽい色合いを残していて、勿論しっかり火は入っているのですが、とても柔らかく、ジューシーささえ感じさせるものです。

花カツミ のりラーメンセット

ストレート細麺はプツプツッとした歯切れの食感と共に、無化調とんこつスープを見事に持ち上げてくれます。 迫力で押し切る味ではなく、あくまでもジワッと口中に広がる旨味が、塩味と調和の取れたシックな味わい。 勿論、無粋な臭みなどは一切見あたらず、後味のサバケの良さに無化調の証が感じられます。

大判の海苔を立てかけられた丼の縁から、スープの中でタップリと浸して、白飯の上にチャーシューを載せたら、この海苔でマルッと包みます( *´艸`)

花カツミ のりラーメンセット

海苔ロール・ライスで頂くとんこつスープの滋味深いもまたひとしおですねぇ~(>▽<)b 是非ともお試しになってみて下さい!




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 花カツミ
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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今年もいよいよ♪

久しぶりに、ちょいと仕事繋がりのお話です(*´∇`*)ゞ 11月の第三木曜日と言えば、ワインファンには“ボージョレ・ヌーヴォの解禁日”として知られております。

ボージョレ・ヌーヴォはいつの間にか多様なタイプが市場を賑わせるようになりました(^^) まっ、それはそれで宜しいことです。 20数年前までは、「何だそれ?」って言われるくらい、一部の愛好家のものだったのですから(^◇^;)

そんな訳で、今や皆様は様々な売り場でボージョレ・ヌーヴォに接する機会がある事でしょう。 無芸の仕事場でも、ボクが家業に就いたときから毎年商わせて頂いております(^_^) ワイン専門の輸入元さんが確かな目利きで選び抜かれた逸品が揃っています♪( *´艸`)

2012年ボージョレ・ヌーヴォ

勿論、毎年自家消費もしている訳ですが、あれこれと飲み比べるのは楽しいものです。 中には100年樹齢の古木から造られたものや、超減農薬栽培でより自然に栽培醸造したもの。 新鋭の醸造機器を敢えて用いずに、古典的な道具で古来のプロセスを頑なに守って造られるものも。

単なる“収穫を祝うお祭りワイン”と一言で括るには、あまりにも不相応な“立派なワイン”をご用意致しておりますヾ(^▽^*

さて、序でにもう一題(^-^) 無芸の仕事場で、永らく人気を集めている梅酒がございます。 茨城県の水戸偕楽園で栽培される古木の梅の実で造られるという「百年梅酒」なるもの。 事実、水戸偕楽園には、かなり旧い梅の樹があるのは確認しております。

さて、この「百年梅酒」って商品ですが、極めてエキス分が高く、しっかりとした熟成を掛ける事と、ブランデーとハチミツも用いる事で、フルボディで極めて深みのある梅酒として愛好家に走られた存在です。 この商品の原酒が3,000本限定で「百年梅酒プレミアム」として限定リリースされました。

百年梅酒プレミアム

ほぼ何も見ないままにお取り寄せをしてみたら、あらあらw( ̄▽ ̄;)w ナント“葵のご紋章”付きの厚手の不織布に包まれていましたよ(@・艸・;) さすが徳川御三家の名園由来ってところですかね。

で、肝心の液体の方ですが、これまたかなりのシロモノでして、琥珀色を越えてアンバーカラーになっています。 アルコール度は20度を維持しており、これはさすがに原酒ならでは。 加えて刮目すべきはそのエキス分でして、何と42.5%に達します!(〇o〇;) ちょっと一般市販されている梅酒の中では、他に類を見ないレベルですね。 近々自家用に1本口開けしようと企んでいますO(≧▽≦)O




きょうの「うし君」です(*´∇`*)

うし君

相変わらずユルい子ww 腰をポンポンしたら・・・

うし君

結構ウットリとした表情にヾ(^▽^*
 

ますや本店 台新店 ~福島県郡山市台新~

ついウッカリ、ご無沙汰しちゃっていた、郡山ブラックのパイオニア的存在「ますや本店 台新店」さんですヾ(^▽^* すっかり日暮れが早くなってしまったもので、お店の外観を撮るのはまるで夜間撮影のようです( ̄▽ ̄i)ゝ でもでも、これもボクのお昼ご飯ですから(^◇^;) とは言え、客足の絶えないお店に来るお客様方は、一様にディナーの様相です(ノд`@)アイター

ますや本店 台新店

さて、お久しぶりの一杯と言えば、やっぱり看板メニューに立ち返りましてこちらを(*゚▽゚*)

伝統の醤油味 伝 (680円)」 ※中麺・チャーシューMix

ますや本店 伝

あぁ~~♪ いいですねぇ~(〃∇〃) 原点帰りはやはり定期的にしておきたいものです(>▽<)b 今回は麺硬め・味やや濃いめ指定を掛けず、お任せの仕立てでしたので、だいぶマイルドな印象を感じました。

ますや本店 伝

チャーシューは伝統のモモ肉に加えて、バラ肉も選べますが、両方を楽しめるMixって選択肢もあります。 毎度の如くに、今回もMixで頂きました。

ますや本店 伝

しなやかな麺の印象と違和感のない、薄口スライスのチャーシューは、歯が当たっただけでハラリと千切れます。 スープからの熱伝導も素早く、歯質の濃厚感だけでは無く、赤身部位の旨味も活性しまして、非常に具合が宜しゅうございます( *´艸`)

ますや本店 伝

メンマは軽く塩味のアクセントがあり、デフォでは決して濃ゆい味にはならないスープに、押し味の役割もしてるかのようです。 ご覧の通り、丼の表面には決して少なくない油膜が生成されていますが、言うまでもなく食べ手に油っこさなどは一抹も感じさせません。 滑らかな舌触りと、香味油的な良いところだけが伝わって来ます。

ますや本店 伝

ちょっとピンボケで申し訳無い( ̄▽ ̄i)ゝ 富多屋生麺さんの中細麺は、やや加水率低めの伝統のスペック。 標準的な茹で加減ですと、胃袋に優しい感じになりまよヾ(^▽^* 一際ツルッと滑らかな舌触り♪ この食感を愛して止まないファンも少なくありません。




ますや本店 台新店
福島県郡山市台新1丁目176-4
電話;なし
営業時間;11:30~19:00 ※スープ無くなり次第終了
 ※土・日・祝の11:30~15:00は店内全面禁煙
定休日;月曜日


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2012年錦秋巡り 姫沼公園(2)

「姫沼公園」の続きです。 湖畔の東岸側から北を見やれば、雪化粧をした吾妻山の姿があります。

吾妻の冠雪
[2012/11/04 吾妻の冠雪] <↑ Clickで拡大>

生憎なことに、その視界には送電線と鉄塔が入ってしまいますので、湖岸の木々でカバーします( ̄▽ ̄i)ゝ

黄葉ドーム
[2012/11/04 黄葉ドーム] <↑ Clickで拡大>

黄色から徐々に赤く色付くモミジに、陽の光が届きます。 それはもう、見事なくらいの黄色い透過光となって、樹の下にいるボク達を照らします(〃∇〃)

秋のフレーム
[2012/11/04 秋のフレーム] <↑ Clickで拡大>

姫沼を覗くようにモミジの額縁が出来上がっています。

紅葉フィルター
[2012/11/04 紅葉フィルター] <↑ Clickで拡大>

多様な彩りに満ちた、紅葉の一歩手前の色付きが一番好きかも知れません(*^▽^*)

プロムナード
[2012/11/04 プロムナード] <↑ Clickで拡大>

時刻もお昼頃になると、公園全体に陽の光が回ってきます。 国道115号線沿いに、この公園の入り口を示す標識は無かったと思いますが、徐々にカメラマン以外の訪問者の姿が増えて来ました。 きっとリピーターさん達でしょうね。 ちょっとコンパクトだけど、ジックリと楽しめる時の流れがある名所です。
 

本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

今月初の「華苑日記」ですヾ(*'▽'*)ノ 初っぱなから“高カロリー”な魅力溢れるコチラを♪( *´艸`)

「回鍋肉定食 (780円)」

華苑 回鍋肉定食

今やお店を代表する“名物メニュー”と化した感がありますヾ(^▽^* お友達を誘って訪問したなら、この一品をオーダーすれば、ほぼ間違いなくお連れ様はKOコースですO(≧▽≦)O

華苑 回鍋肉定食

見事に積み上げられた豚ロース肉の山は、果たして何グラム相当なのかと目を見張るばかり(⌒▽⌒;) 肉の量に負けず劣らず、キャベツとネギも下支えしております。 余分な油分を洗い流すような下処理を施されており、甘味噌がしっかりと豚ロース肉に纏わり付いています(>▽<)b

華苑 回鍋肉定食

オン・ザ・ライスで思い切り頂きますが、とても並盛りのご飯量では、このモリモリのおかずは食べ尽くす事は出来ますまい(^◇^;) ごはんをお代わりするという選択肢もありますが、食べ過ぎで後悔するのは大人気ありませんので、お持ち帰りパックに詰めて“おウチで華苑”と相成りました( ̄▽ ̄i)ゝ コレはとても親しみ易い味付けなので(辛くないからww)、持ち帰ると家族から喜ばれます(〃∇〃)

ちなみに・・・

華苑 回鍋肉定食

定食のスープが、この日は卵スープになっていて驚いたw( ̄▽ ̄;)w いつもワカメスープで馴染んでいたのですが、工藤シェフが「いい加減飽きますよね?( ̄▽ ̄i)ゝ」と味変をかけた模様です♪ 勿論、大歓迎な訳でして、バリエーションが増えるのは、食べ手にとってはこの上ない期待と喜びですねヽ(*’-^*)。




「エビチリソース定食 (880円)」

華苑 エビチリソース定食

久方ぶりに頂いてみたら、ちょっと調理スタイルに手を加えてくれました♪ 甘味と辛味、そして香味野菜の風味が濃ゆい味わいの中に活きているエビチリソースには、卵が良く合います(*^-゚)v

華苑 エビチリソース定食

彩りにも変化が加わり、ソースの味の濃さを少しばかり緩和してくれる効用もアリですね。 甘辛酸っぱいソースは、具無しでも丼飯が食べられそうww

華苑 エビチリソース定食

それくらいご飯と合いますもので、この日は迂闊にもご飯をお代わりしてしまった(>▽<;; 夕食はちょっと絞りましたけどww




「担々麺 (680円)」

華苑 担々麺

辛さ指定はしなかったので、デフォのハズなのですが、何気に赤い気がする(@・艸・;) で、実際に口に運んでみると、(やっぱり仕込んであるんぢゃねぇ~か?( ̄ω ̄;))と思った一杯ww

華苑 担々麺

どうやらいつもなら“オン・ザ・麺”している甘口豚挽肉を切らしてしまい、チャーシューの角切りが鎮座ヽ( ̄▽ ̄i) まっ、いいやww

華苑 担々麺

楕円断面の中太ストレート麺は、モチッとした食感が最後まで長続き。 濃厚な白ゴマペーストが遠慮無く効かされたスープは、美味しさに誘われて完飲してしまうと、しばらく胃袋にその存在感が残るほどのパワフルさです(´Д`;) でもついついレンゲが進んでしまう、とってもイケナイ担々麺なのです(^◇^;)

あぁ、そうそう。 週替わりの華苑定食ですが、今週は“麻辣マダム”様方が毛穴全開で泣いて悦ぶ「幻のメニュー・若鶏の激辛炒め定食」が再登場しています! こりゃあ、お持ち帰りもして“おウチで華苑”だな♪( *´艸`) と、拡散しておくww




=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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2012年錦秋巡り 姫沼公園(1)

昨日はお天気にさえ恵まれれば、ここ「姫沼公園」を再訪するつもりでしたが、日差しはとても期待出来そうもなく、大人しく在宅しておりました(_ _。)・・・シュン

先週訪問した時は、いよいよこれから紅葉の最盛期を迎える寸前ってところでしたが、素晴らしい日差しに恵まれ、三脚を立てずに手撮りで気軽にいってしまったのが悔やまれるほどの美しさでした( ̄▽ ̄i)ゝ

木漏れ日のモミジ
[2012/11/04 木漏れ日のモミジ] <↑ Clickで拡大>

公園を訪問していた大多数は、ボク達のような写真を趣味とする人達です。 まだその数は20人ほどでしたが、この日は終日入れ替わり立ち替わりカメラマンが訪問していたようでして、Blog仲間の「写真でも撮ってみようか!」(URL)のAuthor・きゅうじさんも訪問されていたようです。 目の付け所はやはり似てくるようでして、ほぼ同じポイントから、ほぼ同じアングルで撮影された作品がありましたよヾ(^▽^* なのに主題の置き方とか写真の仕上げ方の違いがあって、これまた面白いところでした♪

葉脈
[2012/11/04 葉脈] <↑ Clickで拡大>

姫沼の東岸側には、綺麗に色付くモミジが多数ありまして、これらが一斉に赤く色付きますと、写真的には赤の色が飽和してしまうほど強烈です(^◇^;) ピークの一歩手前くらいですと、多様な彩りで緩和されるんですね。 豊かな枝葉が故に、絞り値の設定とピントの置き所が大きく影響します。

モミジのパラソル
[2012/11/04 モミジのパラソル] <↑ Clickで拡大>

とは言え、撮影中はついつい構図に没頭してしまい、ほんのちょっとした“一緒に写ったら邪魔になるもの”を見落としている事が多々あります( ̄▽ ̄i)ゝ 帰宅後にPCにデータを移動後、独りモニターを見つめて悔しい思いを噛み締めている自分が居ます。

シルエット
[2012/11/04 シルエット] <↑ Clickで拡大>

前述の通り三脚を使わずに、レンズの手触れ補正機能を利して手撮りしましたので、機動性の良さで結果的には結構な枚数を撮影致しました。 アングルの自由度の高さと刻一刻と変化する光の差し方を、直感を頼りに撮る楽しさは、原点的な楽しみでした(*^▽^*)

黄葉小径
[2012/11/04 黄葉小径] <↑ Clickで拡大>

それなりに絞ってみましたが、枚数が多いのでもう一回お付き合い下さいヾ(^▽^*
 

福味 ~福島県郡山市虎丸町~

約二ヶ月ぶりの訪問となります、さくら通り沿い「ホテル・ハマツ」さんの二軒西隣にある「福味」さんですヾ(^▽^* 前回頂いたラーメンと煮込みカツ丼のHalf & Halfのセットメニューで、煮込みカツ丼の印象的な美味しさが忘れ難く、今回はフルサイズで所望してみましたよo(*^^*)o

「煮込みカツ丼 (900円)」味噌汁・小鉢・お新香付き

福味 煮込みカツ丼

パッと見た目には人を驚かせるようなモリモリ具合ではありませんが、綺麗に丼に収まったごはんは、一合くらいはあったように思います。

福味 煮込みカツ丼

如何にも食堂系の佇まいの“アタマ”は、しっかりと卵で煮固められているタイプ。 注文を受けてから肉を切り出して、調理を開始する一点仕上げは、何とも贅沢な気分にさせてくれます♪(〃∇〃)

福味 煮込みカツ丼

丼ツユでしっかりと味が染み渡った玉ネギは、ナチュラルな甘味を伝えてくれます。 醤油の魅力的な風味を伝えてくる丼ツユは、前回とは微妙に異なり甘じょっぱさは若干控え目でした。 ある程度のユラギの範囲内ですが、フルサイズの総量を考えれば、この“チョット抑え目”ってのが、実は結構な技かも知れませんよ( *´艸`)

福味 煮込みカツ丼

トンカツを一切れ引き出してみて驚きましたw( ̄▽ ̄;)w ほんのりロゼ色の残ったロース肉の厚みは、約2cmほどもあります。 まさかこんな仕込みがあるとはこの時まで知りませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ 多分、肉は230gほどのものかと思われ、結果的には望外のボリュームに喜ばされることとなりました(>▽<)b

肉質は繊維の間から肉汁がジワツと溢れてくるような品の良さ。 どうもトンカツの揚げ方に、何やらカラクリがあるようですが、お店秘伝と言う事でナイショにしておきますヽ(*’-^*)。 いやいや美味しかったですぅ~♪




福味
福島県郡山市虎丸町5-10
電話;024-923-6677
営業時間;【昼の部】11:00~13:30 【夜の部】17:00~23:30 ※多少アバウトかも
定休日;日曜日


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2012年錦秋巡り 毘沙門沼

通称・五色沼と呼ばれている名勝地は、地元の私達なら知っているように、毘沙門沼と磐梯山が望める場所に最も多くの来訪者が集まります。 無料の駐車場とレストハウスがあり、大型観光バスも入る場所ですから、裏磐梯の観光地として全国に最も知られているロケーションなのでしょう。

この毘沙門沼に立つモミジは、毎年色鮮やかに紅葉してくれますので、写真愛好家にも知られた存在です。 軽い気持ちで立ち寄りましたら、駐車場は午前9時でほぼ満車w( ̄▽ ̄;)w 運良くデポ出来ましたので、無粋な三脚は無しで手持ち撮影をして来ました。

毘沙門沼のモミジ
[2012/11/04 毘沙門沼のモミジ] <↑ Clickで拡大>

冠雪した磐梯山は、残念ながら厚い雲の中。 しかし、名物モミジは、今年も見事に色付いていました♪

透過光
[2012/11/04 透過光] <↑ Clickで拡大>

県外からの来訪者は一様にその風景に心酔しているようでして、耳に入ってくる会話の声には弾けるような喜びのニュアンスが汲み取れます。 そして何よりそれと分かる会話は、

「五色沼ってどこが五色なん?σ(゚・゚*)」 ってハナシww

思わずアテンドしたくもなるのですが、お仲間の解釈のやり取りなども聞いているだけで面白いもので、そのまま放置です(>▽<)b

鯉探し
[2012/11/04 鯉探し] <↑ Clickで拡大>

ボート乗り場に人集りが出来ているのは、エサやりしながら例のハートマークの鯉を探しているんですねヾ(^▽^* 見つかりましたかね?

大型観光バスも入場するようになり、一気に人混みが顕著になって来たので、そろそろ出立しようと駐車場に戻ったら、通路までデポ待ちの車で埋め尽くされていました(⌒▽⌒;) 何だか嬉しかったりしますね。 昨年よりも確実に県外からの来訪者は増えつつあります(*´∇`*)

次に立ち回ったのは「ミネロスキー場」です。 前日に偵察に赴いていた旧友C君が、丁度良い色付きになっているとの事で・・・

駐車場に車を入れたら、何やらイベントが開催されている模様ですよσ( ̄、 ̄=) 「ふくしまゲレンデ逆走マラソン」?? なんだそりゃ?( ̄ω ̄;) 気にはなったものの、あまり深く考えずに色付く木々をどう撮ろうかと思案していると、いきなりランナー達が駐車場に駆け込んできたぁ~~?!(゚ロ゚屮)屮

ふくしまゲレンデ逆走マラソン2012 第6戦ミネロ

丁度スタートを切ったところだったんですね(^◇^;) オフィシャルサポーターさんに伺ったところ、昨年の原発事故以来、風評被害に苦しむ猪苗代・北塩原エリアのスキー場に元気を取り戻そう!と元オリンピック選手などの働きかけで始まったそうです。

逆境に負けない意志を示すように“ゲレンデを逆走”するヒルクライム・マラソンとしたそうです(〇o〇;) しかも年間6戦のシリーズ戦にもなっており、シリーズ・チャンピオンも規定されています。 そしてこの日は2012年のシーズンを締めくくる最終戦の開催日だった訳です。

ふくしまゲレンデ逆走マラソン2012 第6戦ミネロ

コースは最長10kmとされており、ミネロスキー場の場合は、この写真で右上に見えるギザキザのコース。 所謂「国体コース」の始点まで登坂するそうですヽ(@ω@;)ノ スタート地点から見上げるだけでも、恐ろしいほどの斜度に思えますが、調べてみたら最大斜度は34度にもなるそうです(@・艸・;) まさに超人マラソンです。

興味本位であのテッペンまでトップアスリートは何分で登坂するのか伺ってみたら、なんと20分で登っちゃうそうですノ( ̄0 ̄;)\ 信じられない・・・ ボクだったら普通に登坂したら1時間でも辿り着けそうもありませんよ( ̄▽ ̄i)ゝ

「良かったら最後まで見て行って下さいヾ(^▽^* あと15分もすれば、あのギザキザの急斜面に、米粒のようなアスリート達の姿が見えるはずです(*^▽^*)」

確かに見届けたいような気持ちもありましたが、本来の目的では無かったので、ここにご紹介させて頂きまして、皆様にも知って頂ければと思います。

このスキー場の下にあるのが「土津神社 (はにつじんじゃ)です。 ここのモミジの色付きの素晴らしさは格別( *´艸`) そろそろ色付いたかなぁ~と寄って見たら・・・

色浅い土津神社
[2012/11/04 色浅い土津神社] <↑ Clickで拡大>

あい、まだでしたorz というのは先週のハナシでして、現在は見事に色付いておりまして、今日・明日あたりはかなり良いコンディションになっているはずですヽ(*’-^*)。 あとはお天気だけですね。
 

2,000,000PV感謝!

2000000PV感謝

本日、拙筆のBlog「今夜も無芸大食」は、お陰様で2,000,000PVをカウント致しました。 皆々様のご支援の賜と厚く御礼申し上げます。

2年前の12月に1,000,000PVをカウントして2年を待たずに次のマイルストーンを踏めましたのは、とりもなおさずご来訪下さる皆様方のお力添えの賜物と、重ねて御礼申し上げます。 今後ともどうか宜しくお付き合い頂ければと存知ます。

感謝 

ボルドー ~福島県郡山市堂前町~

割と最近の事ですが、のんびりっちさんの「ラーメン屋へLet's go 福島編」(URL)で、「ボルドー」さんで“濃厚しょうゆら~麺”ってのが提供中との情報を見つけまして、是非とも頂きたく突撃致しましたヾ(^▽^*

勿論「夜の部」の訪問となりましたが、店内には先客様がおられまして、このところの人気ぶりを感じさせられます。 季節メニューは大抵店内に掲示してあるのですが、何故かお目当ての品が見あたりません( ̄ω ̄;) まだ退勤していなかった女将さんにそっと聞いてみたら、ナント前週で提供を終了してしまったというオチでした(≧Д≦ノ)ノ あぁ、もっと早く行動すべきでしたぁ!o( _ _ )o ショボーン

そこで定番メニューから頂く事にしたのは、超個性派のガッツリ麺が楽しめるコチラ♪

「手揉み極太ら~麺 (700円)」

ボルドー 手揉み極太ら~麺

目の前に登場した瞬間から、レモンとオリーブオイルの香りに、魚介系の香りが華やかに開いています(*´∇`*) 相変わらず彩り・ボリューム共に賑やかな載せモノ達ですww

ボルドー 手揉み極太ら~麺

丼の表面を覆い尽くす油膜は、動物系の油分に加えてオリーブオイルで蓋をされています。 お陰で湯気も立たない訳でして、ラーメンとスープは終始アツアツで楽しめます(>▽<)b ←ヤケド注意ww

ボルドー 手揉み極太ら~麺

地元産の特醸醤油ベースのタレは、しっかりとした醤油テイストを伝えながら、豚ガラ・鶏ガラ・魚介系のトリプル・スープの個性をちゃんと見せてくれます。 スープに浮かぶ粒状の浮遊物は、魚介系からの旨味成分です。 澄み渡るようなスープと言うよりも、旨味ギッシリのニゴリ系スープの仕立てですね。

ボルドー 手揉み極太ら~麺

そして手揉みでウェーブの掛けられた極太麺もハイライト。 もはやラーメンの麺と言うよりも別次元にあるかのような、強靱な歯応えと共に、うねるようなウェーブが口の中でのたうち回るかの如くですw( ̄▽ ̄;)w しっかり噛み噛みすべき麺ですので、満腹中枢も刺激されまして、並盛りで充分に満足出来ますよ( *´艸`)




ボルドー
福島県郡山市堂前町23-24
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:00~19:30
      ※日曜日は昼の部のみの営業で14:00まで
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


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2012年錦秋巡り 曲沢沼 (2)

きっともう今頃は「曲沢沼」の木々は落葉してしまっているかも知れません。 四季を通して、近くに立ち回れば引き寄せられるように足を向けてしまう撮影ポイントです。

晩秋の彩り
[2012/11/04 晩秋の彩り] <↑ Clickで拡大>

今年はついぞ紅葉のピークを押さえることが出来ませんでしたが、ピークを越えても尚、そのポテンシャルの高さは別格です(*´∇`*)

曲沢沼Final
[2012/11/04 曲沢沼Final] <↑ Clickで拡大>

断続的ですが、陽の光が差し込んでくれましたので、その瞬間を待ってシャッターを切ります。 圧倒的な色の深みはまた来年の秋を期待させるに相応しいものです。

黄葉の輝き
[2012/11/04 黄葉の輝き] <↑ Clickで拡大>

奥の入り江に差し込む陽の光で、黄葉の透過光が湖面に映ります。

多重湊
[2012/11/04 多重湊] <↑ Clickで拡大>

「曲沢沼」へと注ぎ込む沢に沿ったモミジが鮮やかな赤を目に焼き付けてくれましたヾ(^▽^* 次は薄氷が張る頃に一際美しさを楽しませてくれる事でしょう。
 

麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

9月のスペシャルメニューを取り逃してしまった二本松市の麺処 中華惣菜 若武者」さんです(_ _。)・・・シュン でもでも、今月のスペシャルは何が何でもゲトすべく、夕暮れ近くに暖簾を潜りました。

麺処 中華惣菜 若武者

10月~11月の創作スペシャルは、つけ麺の新作です♪ そりゃあ取り逃すことは出来ますまいo(*^^*)o

「安納芋のベジポタつけ麺 (850円)」

若武者 安納芋のベジポタつけ麺

「安納芋 (あんのういも)は鹿児島県種子島の生産農家さんから引いているらしいです。 それを頃合いに追熟の上、じつくりと焼いてネットリとした甘味を引き出しているそうです。 これを鰹節、サバ節、宗田節を配した濃厚豚鶏スープに合わせています。

ちょっと不見識かも知れませんが、ボクはこの安納芋ってのは知りませんでしたが、家内は聞き及んでいたそうでして、なかなかの注目食材なのだそうです( ̄▽ ̄i)ゝ

若武者 安納芋のベジポタつけ麺

この安納芋をマッシュ状にしないで、敢えてピース状のまま漬けダレに合わせています。 それを食べ手が好み次第で潰して漬けダレに溶かし込むも良し、そのまま頂いてしまうも良しとしています。

若武者 安納芋のベジポタつけ麺

なるほど確かに粘性を伴いながら、独特の甘味を口いっぱいに満たしてくれますよ(*´∇`*) 折角ですから、全部レンゲで押し潰して、“ドロポタ”の漬けダレにしちゃいましたヾ(^▽^*

若武者 安納芋のベジポタつけ麺

麺は冷水締めと湯盛りが選べますが、店主・山本さんのお薦めは後者のようです。 そんな訳で湯盛りで頂く事にしました。 麺は極太の縮れ麺ですが、湯盛りにしても尚、相変わらず強靱な歯応えを堪能出来ます。

若武者 安納芋のベジポタつけ麺

また付け合わされた具材も、かなり個性的でして、拍子切りにされた焼きベーコン、同等に切り揃えられたメンマ、驚きのフリーズドライ仕立ての野菜クルトン各種に、山クラゲ、キクラゲ、キノコが添えられます。 野菜クルトンはカリポリとした食感から徐々にスープを含むと、漬けダレに更なる濃厚な味幅を加えます。

若武者 安納芋のベジポタつけ麺

全体的な印象としては、芋由来の強いけれどもナチュラルな甘味が全体のトーンとなっていて、そこにベーススープと魚介テイストが丸く収まっていて、分厚く複雑な味の重奏を主張します。

この甘味によるものか、塩味のアクセントに物足りなささえ感じさせるほどでして、ここは素直に店主・山本さんにその旨をお伝えすると、どうもその辺は最初から含み済みって感じで、特製の醤油カエシダレを出してくれました( *´艸`) お陰でウマウマ♪

麺を平らげますと程良くお腹が満たされますが、ここで漬けダレをスープ割りに♪(゚▽^*)ノ⌒☆  丁寧に温め直しながらスープで濃度調整してくれます。 こんな一手間を惜しまないところも流石です。 とても美味しく楽しませて頂きました(>▽<)b




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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2012年錦秋巡り 大沢沼 (2)

つづきですヾ(^▽^* この日の撮影行脚では、ここだけでも200枚も撮ったものでして、SDカードからHDDに転送するのに時間が掛かったなぁ~と思ったら、10GBありました(〇o〇;) JPEG+RAWで撮りますので、自ずと容量を食う訳ですが、バックアップにBlueRayディスクドライブが無かったら、ちょっと強ばりそうなボリュームです(>▽<;;

さて、話は戻りまして「大沢沼」の美しさを大いに見直すこととなったこの日、湖面のステキさもさることながら、湖畔の森の豊かさにも目を見張ることとなりました。

山モミジ
[2012/11/04 山モミジ] <↑ Clickで拡大>

湖畔のあたりは、杉の樹の植林がされていなかったお陰で、豊かな広葉樹の美しさを堪能出来ます。 多様な彩りもそうですが、落葉した後の循環サイクルも自然のままな訳です。 以前聞いた話ですが、豊かな伏流水を育むのは、杉や松では無く自然に溶け込んでいる広葉樹林のお陰だそうです。 大切に継承したいものですね。

日差しのコントラスト
[2012/11/04 日差しのコントラスト] <↑ Clickで拡大>

まだ時刻は8時を回ったばかりで、「大沢沼」の全てに光が届いていません。 お陰で雲間から日が差し込む度に、微妙に陽の当たる場所が変化していました。 その陰影がなかなかダイナミックな色遣いとなって現れていました。

美し森
[2012/11/04 美し森] <↑ Clickで拡大>

湖面に残された灌木からは蘖(ひこばえ)が伸びていて、樹の寿命は尽きていないかのようです。 湖面は岸辺にこそ落葉が浮いていましたが、こちら側ではジュンサイの栽培は行っていないようで、水草で湖面が覆われる事はありません。

晩秋の水辺
[2012/11/04 晩秋の水辺] <↑ Clickで拡大>

いくら居ても飽きないほど楽しかったのですが、あまり同じ場所に粘着すると、他のカメラマンに気の毒ですので、ぼちぼち引き上げる事にします( ̄▽ ̄i)ゝ

ブナの森
[2012/11/04 ブナの森] <↑ Clickで拡大>

こんなステキな撮影ポイントを開放して下さった地主さんに感謝致します。 カメラマンのマナーでご迷惑を掛けぬように、ボク達も気遣いを忘れないようにしたいですね。