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2012年錦秋巡り 中津川渓谷

10月21日のお散歩紅葉狩りもようやく終稿です。 自宅への帰路は「磐梯吾妻レークライン」を通って、「母成グリーンライン」から抜ける事にします。 既に一週間前も訪問ではありますが、この時点で道路沿いの広葉樹は、そこそこの色付きとなっていました。

いつもの撮影ポイントを車窓からチェックしながら、この観光道路で最も名高い「中津川渓谷」の橋に差し掛かります。 夕方近くになっていたので、もう観光客の姿も少なかろうと思ったのですが、意外と多くて驚きます。

なるほど、渓谷はそろそろ良い色合いになり始まっています(* ̄∇ ̄*) 幸運にも路肩の駐車スペースが空いたので、そのスペースに車をデポして、橋の上からいくらか撮影してみました。 ちなみに何度かここに行った事のある方ならご承知でしょうけど、橋の上は駐停車禁止となっています。 道幅が狭いのは当然ですが、交通量の多い時期と重なりますと、事故や渋滞のキッカケになります。 「中津川レストハウス」の駐車場(無料)か、現場の警備員の指示に従って所定の駐車スペースに駐めましょう。

中津川渓谷
[2012/10/21 中津川渓谷] <↑ Clickで拡大>

橋の上から直下撮り。 何故かいつもビビります(>▽<;; カメラは勿論の事、レンズフードやレンズフィルターなどが誤って落下しないように再チェックしちゃうんですよね。

中津川渓谷上流側
[2012/10/21 中津川渓谷上流側] <↑ Clickで拡大>

紅葉が赤く色付き始めていました。 川沿いの木々は、何故か発色が良いんですよね♪ 上流側を撮影する側には、歩道専用の路側スペースはありません。 モロに車道と同じ高さのところに、申し訳程度にアスファルトにラインが引かれているだけです。 あまり居心地の良い感じはしませんので、とっとと反対側に渡って下流側を撮影します。

中津川渓谷下流側
[2012/10/21 中津川渓谷下流側] <↑ Clickで拡大>

この中津川の流れゆく先は、度々写真撮影に訪れている秋元湖です。 秋元湖に流れ込む河口からは、川沿いに遊歩道が整備されています。 そこから撮影出来る景観もなかなかなのですが、時間も遅く家内も同行していたので、最初から谷を降りるって選択肢はナシですww

林道ツーリング
[2012/10/21 林道ツーリング] <↑ Clickで拡大>

と、下流域の撮影をしていると、木々の間からキラッと光るものが見え、オートバイのエンジン音が近づいて来ました。 この遊歩道が車両の通行を禁じていなかったのかは覚えていませんが、約40台もの集団が一列で通り過ぎていきます。

ハイカーが居た場合を考えてでしょうけど、かなり速度を抑えて走行していました。 確か先に進みますと、道は川沿いから離れ、山中を通ってどこぞの集落の辺りに出られたと思います。

中津川渓谷下流側
[2012/10/21 中津川渓谷下流側] <↑ Clickで拡大>

時ならぬ珍客に、橋上の観光客はしばしその様子に目を奪われておりましたよ(*^▽^*) 10月26日の“朝駆け撮影”の際にも通りすがりに車窓から確認しましたが、さらにその色合いは深みを増していて、いままさに見頃を迎えているようですヾ(^▽^*




余談ですが・・・ 「磐梯吾妻レークライン」の土湯峠側の終点にある集落から、猪苗代町方面へのショートカットルートに入りました。 「母成グリーンライン」に向かうには、こちらを通った方が距離・時間共に短縮されます。

国道115号線に接続する手前に、「手打ちそば処 おおほり」さんのある集落をかすめ通ります。 その集落を目前にして、なだらかな下り坂を惰性に任せて車を走らせていますと、突然進行方向の右手側から何か灰色の物体が道路に飛び出してきました(≧Д≦ノ)ノ

咄嗟に急ブレーキ!ヽ(@ω@;)ノ

助手席でウトウトしていた家内も、流石に軽い悲鳴を挙げて目を醒ましました。 まあ、ボクも多分思わず「ウワァ!(゚ロ゚屮)屮」って声を挙げていたと思うんですけどヽ(´Д`;)ノ

横から飛び出してきたソレはとは、何とか衝突を回避出来ました。 で、私達の目前をフワッと駆け抜けていったソレは・・・

ニホンカモシカ
[Wikipediaより写真を借用しました (URL) ]

国の特別天然記念物・ニホンカモシカです(〇o〇;) まるでスローモーションのように記憶しているのですが、接触まであと3mくらいだったと思います。 こちらも速度は抑えていたのでABSが作動するほどのパニックブレーキは踏んでいません。

ただ、ほんの少しタイミングがずれていたら、衝突していた可能性も・・・( ̄ω ̄;) 珍しいモノを見たって言うよりも、万一事故になっていたら・・・ あっ、車両保険はやっぱり入れておいて正解だよね。とか、つまらないことが頭を過ぎりました( ̄▽ ̄i)ゝ

遠くから見た事はありましたが、人家まで200mと離れていない場所で出くわすとは、全く予想外でしたよ(^◇^;) 後日、同所を通りかかった際に、旧友C君に

「ここだわヽ( ̄▽ ̄i)」って教えたら、

「これ、ケモノ道があるぞ(@・艸・;)」って、森の方向を指し示しました・・・確かに・・・w( ̄▽ ̄;)w

どうやらそのポイントは、野生動物が良く通るルートだったようですΣ(゜▽゜;) そんなのアリか?