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2012年錦秋巡り 目指せ!酸ヶ平

「天狗の庭」での撮影を終えて、この日最も冴えた色付きを見せていた「浄土平」へと戻ります。 ここでちょっとした決断を迫られまして困ってしまいました(;ーωーA

同行の旧友C君とサッチンさんは、「絶好の機会だから一切経山まで登ろう!ヾ(^▽^*」と誘ってくるのです。 ボクは2年前にこの「浄土平」から「鎌沼」「酸ヶ平」を巡るルートを旧友C君と歩きまして、確かに素晴らしい風景を写真に収めましたが、実のところ体力的にはかなり厳しい思いを致しましたヽ( ̄▽ ̄i)

一応、万一を考えて、出来る限りの装備は携行してきましたが、「一切経山」への道は、前回にも増して体力の要るルートです。 かなり躊躇したのですが、結局のところお二方の口車に乗せられまして、

「決して無理はしない。 いつでも引き返す判断はする。」

と言う言葉に引っ張られることとなりました(>▽<;; ホントに自信がないんですけど・・・ 二年前と違うことと言えば、煙草は止めたけど体重は増えた。(〃∇〃)ゞ これではご破算になっているのではないかと思われ・・・( ̄  ̄;) うーん

登山開始

と余計な事を考えさせてくれる間もなく、既に足は登山コースにに向いていたりします( ̄ω ̄;) 今回はまず「一切経山」を目指しますので、「酸ヶ平」への直行コースから登坂です。

登山道 酸ヶ平ルート

結構な登坂ルートではありますが、極めて幸いなことは、階段などがとても良く整備されている事です。 まだ登山客は少ない内でしたので、妙な混み合いもなく、息が切れそうになる前に小休止をするといったペースで坦々と登り続けます。

蓬莱山の黄葉

左手に見える「蓬莱山」は、黄葉が盛りを迎えていて、何度も足を止めては見入ってしまうほどです(^o^) 所々で写真撮影をしながらの登坂ですので、あまり登ることにストイックにならなかったのも良かったのでしょうね。 自分でも意外なほどにダメージは少なく、このペースにコントロールしていけば何とか行けそうな気がしてきました(*^_^*)

吾妻小富士と同じ高度
[2012/10/14 吾妻小富士と同じ高度] <↑ Clickで拡大>

登坂路の中でも山場を越えて後を振り向いてみると、いつしか吾妻小富士のテッペンと同じくらいの高度まで登っていました(^◇^;) おぉ~~♪ 何だか今日は体調も良いみたいです(^^) 以前とは比べものにならないくらいまだまだ余裕ですww やっぱり煙草と決別したのは大きな差になっているかも。

酸ヶ平までもう少し
[2012/10/14 酸ヶ平までもう少し] <↑ Clickで拡大>

登坂路がスッとなだらかになって来ますと、右手奥に「酸ヶ平避難小屋」が見えてきます。 空気は少し冷たいですが、陽の光が適度に体を温めてくれまして、とても心地佳く足が前に出てくれます。

桶沼
[2012/10/14 桶沼] <↑ Clickで拡大>

「吾妻小富士」の右手には火山湖の「桶沼」が見下ろせます。 ナナカマドが色付いていて、見頃の紅葉となっています。 丁度逆光になっていたので、コントラストは落ちていますが、湖面に陽の光が反射していて、キラキラと目映いほどでした(^-^)

福島盆地に掛かる朝靄がまだ少し残っていて、ナカナカ美しい景観です。 小休止をしながら、その景色を楽しみました。

酸ヶ平分岐点
[2012/10/14 酸ヶ平分岐点] <↑ Clickで拡大>

もうここまで来たら、約半分の行程を消化したようなものです(^-^) 「酸ヶ平」の草紅葉ば若干ピークを越えた感がありますが、一時は渇水に近かったという湿原の水位は、ほぼ平年並みに戻っていました。

酸ヶ平の草紅葉
[2012/10/14 酸ヶ平の草紅葉] <↑ Clickで拡大>

相変わらずの晴れ渡った空。 秋風で糸を引くような雲の表情が素晴らしいです! ここが引き返すか進むかの判断ポイントでしたが、全く無理なく到達出来ましたので、お二方の思惑通り、山頂を目指すこととなります( ̄▽ ̄i)ゝ

つづく
 

久々の上京記

一昨日は同業者で構成するグループのミーティングがありまして、今年3回目の上京を致しました(*^▽^*) ミーティングは午後からでしたので、早めの新幹線で上京致しまして、新宿に降り立ちました。

ここに来たお目当ては、「ニコンプラザ」というカメラ・メーカー「ニコン」の商品展示&ギャラリーに加えて、簡単なメンテナンスをその場で引き受けてくれるサービスが受けられる場所があるからです。

いつも写真撮影行脚にご一緒頂いている旧友C君やサッチンさんも、仕事で上京の折には利用しているのは知っておりました。 勿論、手間の掛かるメンテナンスはここでは行いませんが、ローパス清掃に代表されるようなものなら、1時間半ほどで完了し返却してくれます。

ボクらのような地方在住者ですと、メーカー送りにしてメンテナンスを受けるしかありませんから、日帰りメンテナンスを受けられるのは画期的なチャンスです(* ̄∇ ̄*) ボクはファインダーに付着したホコリの清掃をお願いして来ましたが、1,500円という手頃な料金でプロのメンテナンスを享受させて貰えました。

その他レンズを1本チェックして貰いましたので、朝方に預けて夕刻に再訪する事として、久しぶりに新宿の街を自分の足で歩いてみました。

新宿高層ビル

キレイに晴れ上がった空と太陽が眩しいくらいの晴天。 どうせなら、ちょっと名のあるラーメン店さんに行ってみようと思いまして、印刷してきた地図を頼りに進んで参ります。

都庁

でもでも、何だか地図と自分の位置が今ひとつマッチングしなくて、田舎者らしくオロオロする事に(;ーωーA で、そんな時に限って、外国人観光客に道を尋ねられる始末Σ(゜▽゜;) どうやら某駅に行きたいと言うのは分かるのですが、ボク自身がプチ迷子状態なんですよねぇ~( ̄▽ ̄i)ゝ

それでも手持ちのMAPには、彼らが行きたいという駅が表記されていましたので、何とかアテンドして言葉も理解して貰えたようです。 ただしボクは最後に「may be !」って伝えたんですがね(^◇^;) だってボクオノボリサンだもんww えぇ、彼らはとても喜んでくれましたよ。 ワッハッハ「ボン・ボヤージュ」だ!ヾ(^▽^*

彼らと別れて、自分の目的地に向かって歩き続けること3分ほど・・・

「あれっ? この駅って、さっき聞かれた駅のような・・・( ̄  ̄;) うーん」

わわわ?!ヽ(@ω@;)ノ 地図読みを間違えて、彼らを逆方向に送ってしまったようです(≧Д≦ノ)ノ 勿論、もう彼らを捕捉することは出来ません(@・艸・;) ってか、再びボク自身が迷子になったった・・・ 良心の呵責を背負ったまま、目指すラ~屋さんに向かっていたつもりですが、どうもアテが外れているっぽいです(`・ω´・ ;)

あんまり残された時間はありませんでしたので、諦めて新宿駅へと戻ることにしました。 道々、今まで歩いたことのない通りの景観が目に入ってくるのですが、やっぱりボクにはこんな都会は棲み家にすることは無理でしょうねww

と、以前見覚えのある通りに入りました。 えぇ~~っと、何故にここに来たことがあったっけなぁ~σ( ̄、 ̄=)と思ったら、他ならぬラ~屋目当てだったことを思い出しました(>▽<)b それなら、アレでもイイんでね?って事で、そのお店を探し歩くのですが、ここでまたプチ迷子ww 何とかお店の前に立つことが出来ましたけど( ̄▽ ̄i)ゝ

天下一品 新宿西口店

我が福島県には1軒も無い「天下一品」でございますO(≧▽≦)O 思い起こしてみると、3年以上前にここで食べたきり、縁遠くなったままでした。

お昼時と言う事もあり、店内は大盛況でしたが、鍛え上げられたローテーションの底力で、ほぼ待ち無しで相席テーブルへと案内されました。 お昼時には様々なセットメニューが用意されているようですが、ここでチャーハンなんぞを頂く理由もありませんので、ストイックにターゲットのみを所望します。

「こってり中華そば 大盛 (700円+150円)」

天下一品 こってり中華そば 大盛

あぁ~~~! キタァ~~~!★.:゚+。☆幸(uωu人)福★.:゚+。☆

3年ぶりの再会でございます(〃∇〃) 今も昔も変わらない、その“ドロポタスープ”にどれだけ会いたかった事かo(*´∇`*)o

天下一品 こってり中華そば 大盛

九条葱と小振りなチャーシュー、ちょいと甘めの柔らかメンマのシンプルな載せモノですが、濃厚な鶏出汁&野菜繊維質でドロドロ粘性スープには、九条葱が清涼剤として良く効きます(* ̄∇ ̄*) この迫力スープに、過剰な載せモノは不要に思えます。

天下一品 こってり中華そば 大盛

相変わらず湯切りの甘い仕立てですww でもこのやや加水率低めのストレート中細麺をキッチリ湯切りしちゃったら、きっとドロポタスープが重くのしかかってくる事必至です(^◇^;) 今まで考えたこともありませんでしたが、もしかすると意図的に湯切りが甘くされているのでは無いか?とさえ思えました。

で、そんな状況下でも、やっぱり麺を手繰るお箸はズッシリとした手応えが伝わって来るほど、濃厚スープが麺に絡みまくり(((*≧艸≦) もはやスープと言うよりもソースってくらいなものです。

天下一品 こってり中華そば 大盛

卓上に配された「辛し味噌」は是非とも利用したいアイテムです。 その辛味が迫力一辺倒で押しまくってくるスープを、後味のキレを良くさせるだけではなく、ディテール・アップにも一役買ってくれます。 また同じく卓上に配された「ラーメンのタレ」はお好み次第で濃度調節に。 この二つのアイテムだけで、ぐっと“オレの天一度”が高まるってものです(>▽<)b あぁ~~~!美味かったぁ~~!O(≧▽≦)O

と、胃袋も満足したところで、ミーティングの会場へと向かいます。 現着したころにはいつの間にか青空はすっかり姿を消して、厚い雲が垂れ込めてきましたよ(@・艸・;) あれれ・・・ 本当に天気予報の通りになって来たっぽいぞ?!

久しぶりに旧知の仲間達と再会し、少しばかり雑談を交わす間もなく、この日楽しみにして来た講義が始まります。 この日講師としてお招きしていたのは、「日本料飲ビジネス研究会」(URL)の会長・友田晶子先生です(* ̄∇ ̄*) 彼女のプロフィールは【こちら】から。 多数の著書があるばかりか、皆様に馴染み深いところでは「All About」ではガイドとして活躍されていますので、お名前を見て「あっ!聞いた事がある」と思う方もおられそうですねヾ(^▽^*

友田晶子さん

もともとソムリエールでもあり、田崎真也氏のワインバー「アルファ」でも店長をされたり、また同氏のワインサロンで講師も務めるなど、超一級の最前線で活躍しています。 そんな彼女は、酒類全般に通じているばかりか、チーズに関しても「シュヴァリエ・ド・タスト・フロマージュ」(フランスチーズ鑑定騎士団)に叙任されるほどの博識さです。

そんな友田先生には、「フロマージュと酒類のマリアージュ」についてご講義頂きました。 外形的な知識の講義に続き、実践検証の試飲と試食がありました。

講義のフロマージュ&飲料

この日のフロマージュは、友田先生がナチュラルチーズ専門店「フェルミエ」さんにご手配下さり、そのほとんどがベスト・コンディションの素晴らしさでした(>▽<)b 一番衝撃的に記憶されたのは発泡性清酒「一乃蔵 すず音」と、山羊の乳から作られるシェーブル・チーズの代表作「サント・モール」の抜群の相性でした( *´艸`) 楽しい経験をさせて頂きました。

その後、数々の比較試飲を行いつつ、様々な商品開発でご縁の深いメーカー様から、新発売のプレス・リリースさえまだ行っていない、かなりのキワモノ製品の案内を受けました。

黒スグリリキュール

ちょっと高価なお酒ですが、印象の高さはナカナカのモノでした。 もしかすると無芸の仕事場にデビューするかも知れませんww

そんなこんなでミーティングは終わり、懇親会を開くとの事でしたが、ボクは新宿にカメラとレンズを引き取りに行かねばなりません(`・ω´・ ;)

「懇親会の会場に落ち着いたら連絡するから、もし合流出来るようなら・・・」

というお誘いを背に受けて、取りあえず新宿へと戻ります。 が、これが退勤時のラッシュに当たっちゃいまして四苦八苦(;ーωーA カメラとレンズを引き取ることは間に合いましたが、再びあの混雑の中とって返すだけのモチベーションは湧いてこなくて、しかも傘を持っていないのに雨が降っているし・・・( ̄  ̄;) うーん

折角だけど今回はご一緒しないで単独行動をすることにします。 とは言っても、何も予定があった訳でもなく( ̄▽ ̄i)ゝ フラッと東京駅のエキナカを探訪してみました。 例のラーメン・ストリートに辿り着くまで、これまたプチ迷子(>▽<;; 何とか辿り着いたら、田舎者の鬼門・順番待ちの行列ですΣ(゜▽゜;) 無理だわ・・・ ってか、もうこれ以上疲れたくないわ(´д`lllノ)ノ

ふっと案内板を見たら、とっても馴染み深いお店の名前が・・・ 別に妥協でもなく、アノ味を思い出して引き寄せられました。

洋麺屋 五右衛門 カルボナーラ・チリトマト風味

「洋麺屋 五右衛門」さんが入っていたのね♪ 季節メニューもあったのですが、つい馴染みの人気メニュー「カルボナーラ・チリトマト風味」を頂いてしまいました( *´艸`) 店内の助成率の高さと平均年齢の低さで、アウェイ感がアリアリでして、とっとと頂いて新幹線のコンコースを目指した無芸でした( ̄▽ ̄i)ゝ 今回はかなりFREEDOMな東京出張でしたな♪