喜多方ラーメン 喜一 ~福島県喜多方市~

北塩原エリアでの写真撮影を終えて、喜多方市街地へと山を駆け下ります。 この日は是非とも暖簾を潜っておきたかったお店がありまして、迷うことなく一直線に到着です( *´艸`) と、まだ7:30だと言うのに、駐車場には20台ほどの車が先乗りしていました(〇o〇;)

ウワサ通りの人気のお店「喜多方ラーメン 喜一」さんですヾ(^▽^* 駐車場は30台ほどのキャパがありそうですが、これが満車になるのもきっと毎日のことと思われます。

喜多方ラーメン 喜一

店内では既にウェイティングのお客様方が壁面の椅子で順番待ちをしています。 ちょっと驚いたことに、ご店主様自らがホールを仕切っておられまして、キッチンはスタッフだけで回されていますw( ̄△ ̄;)w しかもこのキッチンのローテーションも全く問題無く、修練度の高さなのかホールからの指示が絶妙なのか、見事な客捌きは特筆モノです。

ボクらが順番待ちをしている間にご店主様がキッチンに伝えていたのは、「只今36名様待ち」って・・・(〇o〇;) おいおい、開店からまだ1時間経ったかどうかですよ?w( ̄▽ ̄;)w どうやら窯場は6杯出しが1クールのようです。 意外と言っては何ですが、この注文品の出が早い為か、程なくカウンター席に案内されまして、オーダーを通して頂いてからほんの2クールほどで提供されました。

「チャーシューメン (850円)」

喜一 チャーシューメン

とってもシンプルなビジュアルですが、何かワクワクする雰囲気が伝わって来ますよ♪ 醤油味ですが、その色合いは濃すぎる事無き黄金色。 チャーシューは豚バラで、見た目こそ典型的な「喜多方の肉そば」を彷彿とさせるモノです。

喜一 チャーシューメン

バラ肉チャーシューには程良く味が染み渡っており、ほんのりと醤油フレーヴァーが感じられます。 しかも肉質にも柔らかさがありまして、上々の仕立てです。 メンマもそうですが、醤油テイストがスープのそれとマッチしていると言いますか、同調しているように感じられました。

喜一 チャーシューメン

結構油膜の張られたスープですが、これが全く諄さが無く、それでいて物足りなさも無いという絶妙のバランスです。 旨味調味料を使わない自然派仕立てとの事ですが、これだけの滋味溢れる出汁を引くには、じっくりと時間を掛けておられる事でしょう。

醤油ダレもアタリが柔らかく、それでいて効き具合も過不足無いもの。 豚ガラ、鶏ガラに加えて野菜や昆布から引かれた出汁は、ほんのりとした甘味と優しい旨味が口いっぱいに広がります。 洋食出身のご店主様として知られていますから、味を構成する引き出しの多彩さも大いに関係していそうです(*^▽^*)

喜一 チャーシューメン

意図的に柔らか目に茹で上げられているらしい麺は、喜多方らしく多加水系の平打ち縮れ麺ですが、やや幅広くそして薄めにチューニングされています。 驚くような強い歯応えや食感は印象に残りませんが、滑らかな舌触りといかにも消化の良さそうな茹で上がりは要注目です。

2:20起床でここまでおやつも摂らずに来ちゃいましたが、タップリのチャーシューが加わった事もあり、並盛りでも程良く胃袋が満たされるだけのボリュームがありました( *´艸`) 朝から躊躇無く食べられるラーメン。 躰に優しいものを頂いたって印象が忘れられません。

喜多方ラーメン 喜一

地元特産の「山塩」をあしらった塩ラーメンは、毎週火曜日のみの提供だそうです。 何を頂いても美味しそうですね(*´∇`*) きっとまた暖簾を潜ります! ちなみに・・・ 週末はお昼くらいで売り切れ閉店になっちゃうそうです(⌒▽⌒;) すんげぇ~~♪




喜多方ラーメン 喜一 (きいち)
福島県喜多方市字大谷地田3923
電話;0241-24-2480
営業時間;7:00~14:00
定休日;第1・3金曜
駐車場;敷地内に30台分ほど


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