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【2012年春景巡り】 檜原湖畔細野

前にここに来た時は、雪深い真冬の事でした。 積雪量は所によっては2mを越えていましたし、結氷した湖上を歩く事も出来ました。 あれだけ大量の雪が、キレイさっぱりと溶けてしまうエネルギーには、ちょっと驚きさえ感じます( ̄▽ ̄i)

満水の桧原湖
[2012/5/20 満水の桧原湖] <↑ Clickで拡大>

いつも立ち回るポイントですが、思い切り水位が高くて、例年なら浅瀬が湿地帯のようになって、水芭蕉が群生しているのですが、それも完璧に水面下に沈んでいますw( ̄△ ̄;)w 確かに水位のたかるなる時期ではありますが、平常時よりも1mくらい水嵩が高いのではないかと思われます。

小径
[2012/5/20 小径] <↑ Clickで拡大>

キャンプ場へと続く小径は、水没こそ免れていますが、いつもならボートが置いてある水際も完全に水没しています。

細野の春
[2012/5/20 細野の春] <↑ Clickで拡大>

名物の小島も完全に水面下に没してまして、木々だけが水面から覗いています。

新緑のコントラスト
[2012/5/20 新緑のコントラスト] <↑ Clickで拡大>

道の駅・裏磐梯の下手にある沼もまた、水嵩が高くてとても水際まで近づけませんが、背面から陽の光を受けて、深いコントラストが楽しめました(^^)

さて、次は一気に北塩原エリアを離れて、初訪問となる稀少植物の群生地へと向かいますよ(^^)
 

手打ち中華そば 和屋 (なごみや) ~福島県福島市飯坂町平野~

先週の撮影行脚で福島市の近くまで進出していましたので、ご同行のサッチンさんの強いご希望を汲みまして、白河ラーメン・とら一門の先鋭「手打ち中華そば 和屋」さんで遅い朝食を摂る事にしました(^^)

手打ち中華そば 和屋

正午を少しばかり回っての訪問になったら、既に駐車場は満車状態w( ̄△ ̄;)w あっ、さて困ったぞ・・・と思っていた矢先に、丁度お帰りの先客様がありましたもので、運良く待ち無しで車がデポ出来ました。 暖簾を潜ってお店に入ると、店主・眞柄さんの仕事ぶりが極上のライブ感で楽しめるカウンター席に案内して貰えました♪ たまたま隣り合わせた先客様は常連の中の常連だそうで、ナント郡山から遠征(?)されていましたw( ̄▽ ̄;)w 和屋、商圏広し!

お楽しみの雲呑麺は、夏季は提供していないと言う事で、ちょっと残念ではありましたが、和屋さんの価値が下がる訳ではありません(^^) 無理なく完食出来るスタンダードを所望致しました。

「手打ち中華そば (650円)」

和屋 手打ち中華そば

チー油の油膜がしっかりと張った、和屋さんならではのビジュアルは、しっかりとした押し味を予感させるに充分なもの。 チャーシューも燻蒸処理されて赤縁が美しく、モモ肉とバラ肉、カブリ肉の三種盛りという豪華版♪ 旨味調味料に頼らない自然派スープに、自家製手打ち麺と、その手間暇を考えたら望外のお値頃価格に思えます。

和屋 手打ち中華そば

程良くウェーヴの掛けられた平断面中太麺は、歯応えよりも滑らかな舌触りとスープの絡みの良さに重きを置いたタイプです。 さりとて歯触りが頼りないのかと言えば決してそのような事はなく、スッと噛み込むとソフトな食感の最後にプッツンとした歯応えが帰って来ます。

スープの絡みだけではなくて、時間の経過と共に徐々に滋味のあるスープを麺が吸い込み、その美味しさは益々口中に広がって来ます。 とら一門のお店の多くが、醤油の味わいにシャープさがある中、和屋さんはチー油のマスキング効果なのか、あくまでも角の取れたマイルドなアタリに思えます。

そんな中、薄切りタイプのチャーシューは、割としっかりとした醤油の味を含ませていますので、単なるマイルドさに終始しないアクセントを与えてくれます。 鶏出汁の旨味を濁らせることなくキレイに引きだし、香味を引き立てる一層滑らかな舌触りにしてくれるチー油を、とても効果的に扱える名手だと思います(^^)

手打ち中華そば 和屋 (なごみや)
福島市飯坂町平野字原76-1
電話;024-542-8383
営業時間;11:00~16:00 ※材料がなくなり次第終了
定休日;水曜日、第2木曜日
駐車場;7台(店舗横)、10(第2駐車場)