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ふくしまラーメンショー2012 5日目レポ 「さいころ」「麺屋 宗」

永らくお付き合いを頂きありがとうございました。 「ふくしまラーメンショー2012」は本日[2012/05/06]17時にて無事閉幕致しました。 最終日に相応しく、開場から大変な賑わいを見せていたそうです。 行列が折り返し切れずに、飲食ブースを跨いだとも聞いております。

ただ残念な事に、13時過ぎ頃から天候が激変致しまして、風雨と落雷の為、一時イベントを見合わせるという騒ぎがありました。 幸いにしてお怪我を負われた方はありませんでしたが、強風で「麺屋いろは」さんの珠玉のスープを満たしていた寸胴が倒れるというアクシデントがあったそです。 ブース一面“漆黒の海”と化したのは想像に難くありませんΣ( ̄ロ ̄lll)

そこを境に、客足が剥がれてしまい、フィナーレを迎える頃には、つい先ほどまで一時間待ちが常識化していた列も、ほぼ消失していたのは食べ手としてはラッキーでしたが、何とも残念な事でした。 さて、ボクはと言えば、ようやく最終日にして、出店社10社のラーメンをフル・コンプ出来ました( ̄▽ ̄)ゞ 共に本イベントのPRに尽力して下さったOfficial Blogger様方には、ほぼ先を越されていた始末です。 でもこれで何とか面目は保てました(大汗)

二日前に訪問した際には、列に加わる直前に完売閉店となってしまった「さいころ」さん。 店主・鯉谷さんはいわき市出身ですが、以前は「地雷源」の屋号でその名を馳せておられました。

「肉煮干しラーメン (700円)」

さいころ 肉煮干しラーメン

まんま名前の通りですww ちょいと小振りではありますがたっぷのチャーシューが目を惹きます。 確かにニボ系の豊かな香りと共に、リッチな旨味の広がりが楽しめます。 醤油ダレは、ちゃんと効いているのに角の立たないマイルドな仕立て。 割と端正な仕立て方だと思います。

さいころ 肉煮干しラーメン

派手さこそありませんが、ジワッと美味しく、食べ手の心の琴線に触れてくるような優しい味わいでした。

さいころ 肉煮干しラーメン

軽くウェーヴの掛けられた多加水系平打ち中麺は、ツルッとした滑らかな舌触りが心地好し。 麺だけがスタンド・アローンにならずに、スープとのバランスに長けた良き選択だと思いました。




連日1時間待ちが常識化していた「麺屋 宗」さんもまた、我が目を疑うほどに行列が消失していましたw( ̄▽ ̄;)w ラッキ~♪としか言いようがありませんね。

「塩ラーメン (700円)」

麺屋 宗 塩ラーメン

あれぇ~~~♪ 盛りつけがとってもキレイですねぇ~ こういったところもポイントが高いなぁ(〃▽〃) 繊細な塩スープを盛り立てる為に、メンマは特別に柔らかい穂先の部位が使われ、焦がしネギのほのかな香りのアクセント、チャーシューは七輪で仕上げ焼きを施され、醤油ダレをハケ塗りにされています。

麺屋 宗 塩ラーメン

とっても手間暇が掛けられている気分ですよ。 ってか、本当に手間暇を掛けていたから、少々客捌きが悪かったのでしょう。 店主・柳さんが妥協を許さなかったのが手に取るようにわかります。

麺屋 宗 塩ラーメン

麺には全粒粉が用いられているとの事ですが、全粒粉≒強靱な歯応えといった法則はここでは通用しません(⌒▽⌒;) ってか、全粒粉でもこんなに滑らかな舌触りとツルッとした食感が得られるんですね。 塩スープは実はボク自身があまり良く分からないんです(>▽<;; 実際、少々苦手意識がございます。

スープが冷えてから再びチェックしてみると、魚介系の旨味が複雑に使われているのが分かりました。 干しエビの風味もあったようですが、ブッチャケ良く分かりませんでした(^▽^;)ゞ 申し訳ありません。

きっと後ほどこのイベントの規模が明らかにされると思いますが、会期中毎日雨が降るという、極めて厳しい状況下ながらも、都合来場者数は5万人くらいになった模様です。 お仲間BloggerのIcemanさんと共に17時の閉幕時間を過ごしました。 「博多だるま」の重松部長から声が掛かり、一緒に写真を撮ったりと、ボクらにとっては忘れられない5日間でした。 追ってもう一回記事挙げ致します。

本イベントの告知にお力添えを頂いた全国のBlogger様方に、厚く御礼申し上げます。