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らーめん幸司 ~福島県郡山市大槻町~

当地に暖簾を掛けて四半世紀となる、根強いファンを持つお店です。 以前から訪問機会を伺っていたお店でしたが、地元ラーメン店有志で構成される「一麺会」の会員店さんと言う事もあり、先の「ふくしまラーメンショー2012」を契機に店主・本名さんとご縁を深める事が出来ました(^^)

らーめん幸司

お昼の営業時間には間に合わないので、夜の部が始まって間もなくの時間を狙って暖簾を潜ると、店主・本名さんが直ぐに気付いて下さりましてステキな女将さん共々笑顔で迎えて下さりました。

かなり多彩なメニュー構成をお持ちですが、味噌ラ~で名を馳せたお店ですから、初めての一杯はやはり味噌ラ~を頂くとします。 アドバイスを頂いて所望したのは、

「蔵出し熟成みそらーめん (740円)」

らーめん幸司 蔵出し熟成みそらーめん

大沼郡昭和村出身のご店主様らしく、ご自分のルーツでもある会津の食材に強いこだわりを持っています。 複数の味噌をブレンドした熟成タイプの赤味噌仕立てですが、サッポロ系のような味噌を炒め煮る事はせず、丼の中で自慢のスープで溶き伸ばすそうです。

その特徴はラードやニンニクの風味で圧倒するものとは違い、極めてシックでストレートに味噌の品位の高さを感じさせるものです。 決してパワフルに、そして雄弁に旨味を突きだしてくるタイプではなく、ベーススープのジワッと追い掛けてくるような滋味を大切にしているかのようです。

豚ガラ(8)鶏ガラ(2)の動物系素材に、鰹節・昆布・牛蒡・椎茸・玉葱・人参・生姜・ニンニクなどを炊き合わせて引く出汁は、濁りのない澄んだタイプだと言います。 醤油系の仕立てにも期待が膨らむ話です(^^)

らーめん幸司 蔵出し熟成みそらーめん

メンマはちょっと幅広タイプで程良い食感が楽しめます。 豚バラチャーシューは少し厚めにカットされているのも嬉しいところ。 たっぷりの刻みネギにコーンとワカメ、更には糸切り唐辛子が鎮座します。 ワカメはしっかり塩出しと共に下処理も施されており、妙な磯臭さは排されています。 結構ピュアな味噌の風味がありますので、個人的には乾燥岩海苔なんぞを載せてみたい気がします(^^) きっと相性は良いと想像しています。

らーめん幸司 蔵出し熟成みそらーめん

また麺も会津に多い平断面の多加水系熟成中太麺が用いられています。 これがまた秀逸な麺でして、モチッとした歯触りと共に、小麦の風味がフワッと鼻腔に抜けて来ます。 この麺はコストが掛かっていると思いますよ。

適度なウェーブが掛けられており、スープの持ち上げも上々です。 スープ同様に極端なインパクトはありませんが、とにかく一つ一つのエレメンツが、外連味無く丁寧な仕立て方がされている感じです。 きっとご店主様の人柄がそのまま反映されているのでしょうね(^o^)

「手造り焼きギョーザ (360円)」

らーめん幸司 手造り焼きギョーザ

餡の野菜は複雑な食感を求めると共に、繊維質をキレイに断ち切る事で、無駄に野菜の水分が抜けないようにとの配慮から、丁寧に手切りを行っているそうです。 その手間暇は見事に昇華されておりまして、一口食べてみればジューシーな野菜からの甘い水分が迸ります。

下味はキッチリと付けられていますので、精々酢を潜らせる程度で食べる事をお薦め致します(^^) 野菜の食感が多様に感じられまして、とても楽しめる一品でした。 ラーメンのサイドメニューに控えさせておくには勿体ないほどの高い完成度だと思います。

らーめん幸司

創作系メニューもあるようですので、そちらにも興味の尽きないところですし、あの麺で冷や中に仕立てたら、さぞかし麺が活きるのでは無いかと、こちらもまた期待しています(*^_^*)




らーめん 幸司 (URL)
福島県郡山市大槻町菅田22-2
電話;024-952-3531
定休日;毎週火曜日
    ※祝・祭日の場合は営業、翌日休業。
営業時間;【昼の部】11:00~15:00、【夜の部】17:00~20:30
     ※土・日・祝・祭日は通し営業
     ※麺・スープがなくなり次第終了


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【2012年桜巡り】 遠中里桜

この桜はもしかするとまだネット露出していないかも知れません(^◇^;) と、言うのも、帰宅後に取り調べをしても、写真付きで紹介されている例が見つからないのです。 道路沿いにはその存在を知らせる看板もありませんし、丁度車道からは見つけ難い場所に立っているのも一因かも知れません。

目印となるのは「小中里集会所」です。 この敷地内の駐車場に車をデポして、所有者様宅を訪ね立ち入りと撮影の許可を頂きました。 まだ朝の7:30くらいだったのですが、家人様がご在宅だったのは幸運でした(^^) どうやらそんな風に訪問するカメラマンも滅多にいないようで、少しばかり戸惑いの表情でしたが、事の次第を理解すると快くお許しを頂けました。

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

道路側からは竹林の影に半分隠れるような見え方ですので、丘の上の一本桜だと言うのに気づかれないのですかね?

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

丘の上は農地となっておりますが、程良く刈り払いも行われておりまして、主さまがこの桜を大切にしておられる事が思われます(^^)

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

まだ咲き始めの五分咲きくらいに思えましたが、この日はエリア全体に一気に満開まで進んでいたようですので、夕刻から翌日にはパーフェクトな咲き具合になっていたかも知れません。

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

エドヒガンシダレザクラの推定樹齢300年の古木は、主たる枝は残念ながら失われてしまっていますが、幹自体のコンディションは良好に思えます。 その桜に寄り添うように、椿の樹が植栽されておりました。

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

主たる枝の指す方向には車道が通っているのですが、ご覧の通り開け角が狭いので、目印などを置いておかないと見落とす可能性が高いです。 ボクはこの桜にどのようにアプローチして良いか分からず、車を駐めて周辺を歩いてサーベイしました( ̄▽ ̄)ゞ

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

桜の樹の袂には、主様のご先祖様が祀られた墓所があります。 ひっそりとした雰囲気の中、時折キジの鳴き声が耳に届きます。

遠中里桜
[2012/4/28 遠中里桜] <↑ Clickで拡大>

「遠中里桜」と名付けられていますが、この辺りの住所地名は異なります。 きっと、ずっと昔から呼ばれていた地名がそのまま桜の名前に残っているのでしょう。 とても現状では観光誘客向きのロケーションではありませんが、永年この地で人々の暮らしを見つめ続けて来た桜です。 主様の手厚い環境保全も行われておりますので、もっともっと長寿を全う出来る事でしょう(^^)




遠中里桜
福島県郡山市中田町柳橋字石畑


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パーラー&軽食 ひまわり ~福島県郡山市富久山町~

「ふくしまラーメンショー2012」が閉幕して、少しばかりラ~から離れていました(^^;) 連食に次ぐ連食。 しかも印象派の逸品揃いでしたので、圧倒されてしまった感もあります。

そんな訳で、嗜好を変えての訪問先は「パーラー&軽食 ひまわり」さんです(*^_^*) とは言え、「大食家垂涎」の「スパバーグ」目当てでは無く、粛々と外堀を埋め続けている無芸です(^-^)

パーラー&軽食 ひまわり

以前から気になっていたメニューの一つが、揚げ物系のなのですが、その中でも是非とも進んで食べて見たかった品を所望してみました。

「チキンカツ (780円)」 ライス、味噌汁付き

パーラー&軽食 ひまわり チキンカツ

“とんでもチキンカツ”で無くて良かったです(;ーωーA  ご覧の通りチキンカツは女性でも食べ易そうなサイズで4個付けとなっています。

パーラー&軽食 ひまわり チキンカツ

揚げ立てサクサクなのは当然として、盛り合せのお野菜が思いの外タップリです。 マヨネーズが添えられているのですが、これはサラダ用ともチキンカツの味変ツール用としても使えます(^^)

パーラー&軽食 ひまわり チキンカツ

お箸で千切ったので、断面が今ひとつ美しくないのはご勘弁を。 鶏肉は胸肉が使われており、鶏皮の部位は完全に外されています。(`・ω´・ ;) 脂er無芸、これだけがちょっとザンネンww

卓上のウスターソースで頂きますが、こちらも特に変わった嗜好はありません。 ある意味とってもプレーンなお味でしたが、端々に美味しさと健康を考えた工夫が感じ取られ、オーナー夫妻の良心が伝わって来る一品でした(^o^)




パーラー&軽食 ひまわり
福島県郡山市富久山町久保田字三御堂67-1
電話;024-923-9278
営業時間;12:00~21:00(LO 20:30)
定休日;日曜日
駐車場;店舗前に2台
    ※空いていれば使える駐車スペースがあります。 ご店主様にお問い合せを。


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【2012年桜巡り】 大和田稲荷神社の子授け桜

「五斗蒔田桜」を後にして、直ぐご近所にある未訪問の名桜をカバーしようとしていて見つけた(出くわした)桜です。 朝靄も晴れて、青空が冴え渡る中、満開の桜の花は目映いばかりの存在感を見せつけていました。

大和田稲荷神社の子授け桜
[2012/4/28 大和田稲荷神社の子授け桜] <↑ Clickで拡大>

ところが手持ちのガイドブックに照らし合わせてみても、この桜が照合出来ません(o・ω・o)? でも美しいから、後で調べ直すとして、撮影に集中しましょう。

大和田稲荷神社の子授け桜
[2012/4/28 大和田稲荷神社の子授け桜] <↑ Clickで拡大>

まだ朝方と言う事で、神社の境内にまでは充分な光が回っていません。 鳥居の大きさと比較すると、この桜の樹高は相当高いと思われます。

大和田稲荷神社の子授け桜
[2012/4/28 大和田稲荷神社の子授け桜] <↑ Clickで拡大>

咲き加減には枝によってちょっとバラツキがあるようです。 頭頂部はほぼ満開のようでして、旺盛な樹勢が見て取れます。

大和田稲荷神社の子授け桜
[2012/4/28 大和田稲荷神社の子授け桜] <↑ Clickで拡大>

神社自体がこんもりとした森のような不思議な空間です。 近づいて撮影を続けようとしたところで、実は先客カメラマンが居て、中望遠エリアから撮影のタイミングを図りつつ、準備をしているのに気付きました。 こうなりますと、とても撮影エリア内で長居できませんので、サクサクッと撮るだけに留めておきました。

どうやら“撮ることが仕事”のカメラマンさんだったようですのでww

大和田稲荷神社の子授け桜
[2012/4/28 大和田稲荷神社の子授け桜] <↑ Clickで拡大>

ちなみに・・・ この神社の正式名称は「正一位稲荷大神」のようでして、“大和田”と言うのは地名にあらず、写真にも写っている集落の皆様が全て“大和田姓”である事を住宅地図で確認しました(`・ω´・ ;)

この桜の樹の枝に内跨れば、子供が授かるとの言い伝えある、由緒ある桜の樹だそうです。 この地区で永らくの崇拝を集める神社なのでしょうね。 機会あれば、キレイに光が回っているところで、再び撮影してみたい一本でした(^^)




大和田稲荷神社の子授け桜 「正一位稲荷大神」
福島県郡山市中田町木目沢道内(きのめざわどうない)


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天ぷら佐久間 ~福島県郡山市富田町~

以前から是非とも訪問してみたいと思っていた、当地では名うての天ぷらの名店「天ぷら佐久間」さんを初訪問致しました。 とは言え、夜席では無く家族連れのランチなのが大衆派・無芸ですww

天ぷら佐久間

時はGWの真っ直中でしたが、お店は普通通りに営業されていたのは幸運でした。 電話で席の予約をリクエストしてみたのですが、既に座敷席は満席と言う事で、ホールのテーブル席なら、事の次第ではリザーヴ可能との事。 さすがに“名店”と謳われるだけあって、その応対の丁寧さと分かり易さは、この日のランチが楽しく過ごせることを予感させるに充分でした(^^)

ほぼ満席になっていましたが、前もって電話して置いたのが良かったのか、暖簾を潜って名前を告げただけでホールのテーブル席へと案内されました。 義弟が少々遅れて到着する旨伝えると、食事のスタートを保留してくれ、義弟の到着を見届けて、さり気なく暖かいおしぼりとお茶がサービスされる心配りなどは、さすが接待需要を数限りなくこなしてきたお店の貫禄さえ感じさせるものでした。

「ランチコース (1,575円)」 種類10種、赤出汁、お漬け物、ご飯付き

天ぷら佐久間 ランチコース

一の皿です。 天ぷらは順序立てで、三回に分けて揚げ立てが供されます。 テーブルセットには、塩と天つゆ、大根おろしがありますので、タネ類を好きなように楽しめます。 また、ランチコースと言う事で、ご飯を始め食事が最初から供されます。

天ぷら佐久間 ランチコース

そもそもボクは野菜天だけで充分に幸せになれるタチですので、筍を始めとして、去年から摂ることが出来なかったワラビやコシアブラなどが一番嬉しかったかもww

天ぷら佐久間 ランチコース

とても良いテンポで供されますので、意外と多いタネ類でしたが、事も無げに完食。 所謂揚げ立て=サクサクの食感と言うのとはちょっと異なり、ややしっとりとしたものでした。 善し悪しはボクには良く分かりませんが、タネ類によって塩や天つゆを使い分けて食べ進めるのは楽しかったです♪

とにかくお客様の数に対して、ホール係、バックヤード係、揚場と、人手が極めて多いのが印象的です。 だからこそ行き届いたサービスと共に、心地佳い空間も提供出来るのでしょう(^^) 機会あれば、今度は夜席でもひとつ♪




天ぷら佐久間
福島県郡山市富田町字山王林49-7
電話;024-933-7804
営業時間 ;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:00~20:30
                  ※日・祝は20:00まで
定休日;月曜日
※月曜日が祝祭日の場合は翌日火曜日が休み
駐車場;20台


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【2012年桜巡り】 五斗蒔田桜

『丘の上のビーナス』とも呼ばれる名桜ですが、何故か今まで訪問する事の無かった桜です。 と言うよりも、通りかかった事は何度もあったのですが、どこに車をデポしてどこからアプローチして良いのかが分からず、立ち去ってしまっていたと言うのが正しいです( ̄▽ ̄∥)ゞ

この日は土曜日の仕事前に、単騎で早朝アタックを掛けておりました。 とても幸運だったのは、観桜客を迎え入れる準備をしていた方に巡り会えた事です。 個人の敷地でしょうから、立ち入りの伺いを立てましたが、とても快く受け入れて頂けました。

急ぐサクラ
[2012/4/28 急ぐサクラ] <↑ Clickで拡大>

まだ少々朝の赤み射す光の中、『丘の上のビーナス』は今にも駆け出すのではないか?と思わせるような、独特な傾きを見せています。

五斗蒔田桜
[2012/4/28 五斗蒔田桜] <↑ Clickで拡大>

桜の樹の袂まで丘を登ってみれば、下草がキッチリと刈られていて、地元の皆様が普段から手厚く保護されているのが分かります。 西にも開けた丘の上からは、遠く残雪を頂いた安達太良山が望めます。

五斗蒔田桜
[2012/4/28 五斗蒔田桜] <↑ Clickで拡大>

丘の東側には道沿いに集落の家屋があります。 紫色がかった木蓮の花と、純白のこぶしの花が咲き競っていました。

五斗蒔田桜
[2012/4/28 五斗蒔田桜] <↑ Clickで拡大>

前日まで蕾だったと言う推定樹齢150年のエドヒガンは、朝露に濡れてその花を一気に咲かせ始めました。 幹は複数の樹が捻れるような一本に纏まっています。

五斗蒔田の桜

桜の樹はボク一人の貸し切り状態でしたが、シニア夫妻も丘へと登ってきました。 普通に観桜を楽しまれているようですが、深夜2時に自宅を発して、関東圏からやって来たと言います。

「一昨年、初めて三春の名桜達と出会って感激しました。 昨年は訪問して良いか迷い断念しましたが、今年はこうして再び出会えて嬉しい。」と言います。

更には、なるべくお買い物をして、直接この地の経済に役立ちたいと言ってくれました。 ボクは涙が出そうになりましたよ。 頑張って堪えたけど(^^;)

五斗蒔田桜
[2012/4/28 五斗蒔田桜] <↑ Clickで拡大>

今年の観桜客は、昨年とうって変わって大幅に増えたと言いますが、メディアが大いに取り上げてくれた事。 開花が遅れてGWに掛かった事など、色々な追い風もありました。 でも何より心に響くのは、こういった方々のキモチが伝わって来た時ですね(^^)




五斗蒔田桜
福島県郡山市中田町木目沢五斗蒔田


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めん処 成(せい) ~福島県郡山市朝日~

夜の部の営業が行われない事が多いのか、それともボクが通りかがるタイミングが悪すぎるのか、なかなか訪問のチャンスに恵まれない「めん処 成」さんです。 たまたま昨日は運良く暖簾が掛かっておりまして、迷うことなく訪問致しましたヾ(>▽<)ゞ

めん処 成

夜の部の営業が始まってまだそんなに時間は経っていなかったのですが、既に店舗前の駐車場は満車で、当然店内にも先客様が数組おられました。 お店に顔出しをして、代替駐車場の案内を受けます。 ホッとしてカウンター席に陣取りますと、何やら新作がリリースされているではありませんか♪ これは当然頂かない手はありません(o^^o)ふふっ♪

「黒中華そば (630円)」

めん処 成 黒中華そば

この5月からリリースされたばかりの新作だそうです。 その名から連想するようなビジュアル的な“黒”では無さそうです。 載せモノは極めてスタンダードな配置です。 丼から立上る香りは、豚ゲンコツの出汁である事が直ぐに分かります。 見ての通り、澄んだスープの表面には適度な油膜が張られています。 その出汁は良く練れた濃度が引き出されているのが感じとれます。

めん処 成 黒中華そば

ご店主様にお尋ねしてみますと、醤油ダレが全くブランニューだと言います。 ベーススープは多分「昔ラーメン」のソレと同じでは無いかと推測しています。

めん処 成 黒中華そば

チャーシューはモモ肉で薄切り仕様です。 良い感じの味の染み入り方。 薄切りが故に筋っぽさよりも先に、舌の上で肉の繊維がバラけて来ます。 少しばかりザラッとした舌触りなのですが、その舌触りと共に前述の染み渡って醤油テイストが一緒に広がって来ますので、味変ツールとしては極めて有効です。

めん処 成 黒中華そば

麺は低加水率タイプの中細ストレート麺。 頃合いに茹で上げられた麺は、プツプツッとした歯切れの良さと、軽い歯触りのリズミカルさが楽しめます。 豚ゲンコツから引かれた出汁は、充分な味幅と旨味が活きており、極めて上質と賛辞をお送りしたいです。

また、ブランニューの醤油ダレは、ほのかにチャーシューの煮汁を思わせるフレーヴァーがあり、ほんのりとした甘味とマイルドなアタリながらもしっかりと効き具合の良い塩味、ステキなお醤油の香りが高次元にバランスしています。 正直言って望外の大ヒットってくらいの美味しさです(⌒▽⌒;)

「昔ラーメン」もかなり気に入っていましたが、本作はその延長線上にあって、食べ手によってはささやかに望んでいたであろう、少しばかりのイメージ・ギャップを見事に埋め尽くした感があります。 ボク的には「昔ラーメン」の進化系であり完成型のカタチでは無かろうかと思っています。

今年食べたラーメンの中でも随一の好印象でしたので、速報を兼ねて前倒し記事挙げです(^^)




めん処 成 (せい)
福島県郡山市朝日1-7-12
電話;024-935-3306
営業時間;11:00~19:00 (LO;18:30) 【木・土・日・祝】11:00~15:00
      ※スープが無くなり次第終了
定休日;月曜日 (祝日の場合翌日)


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うどん えびす家 ~福島県郡山市田村町金沢~

GWの前半、三春町や中田町の名桜達が一気に咲き競っていた頃、無芸大食妻にも見頃の桜を楽しんで貰おうと、昼下がりから連れ出しておりました。 満開の盛りを迎えていた「上石の不動桜」「紅枝垂れ地蔵桜」を愉しみ、遅めの昼食はここ「うどん えびす家」さんです(^^)

うどん えびす家

約5ヶ月ぶりの訪問でしたが、おばちゃんは相変わらず笑顔で迎えてくれました(^^) 何やらメニューにも少々手が入っていたようなのですが、ボクはやはりシンプルなうどんが好きなので、お決まりの一杯を所望致します。

「ぶっかけうどん (330円)」

うどん えびす家 ぶっかけうどん

茹で上げたうどんを冷水で締めて盛ったところに、冷たい出汁醤油を掛け回して頂きます(^^) 「無農薬・無添加・地粉」で手打ち仕立てにされるうどんは、ほんのりと淡い色合いがあります。

うどん えびす家 ぶっかけうどん

以前よりも何となく麺に艶を感じるし、“手打ちなのに奇跡のナイデンテ”だった歯応えも、顎が疲れない程度に加わり、舌触りの滑らかさも増した気がします(^-^)

うどん えびす家 ぶっかけうどん

少し角の立った切り口の表情も変化しているなぁ~( ̄~ ̄;) 出汁醤油の加減は以前と変わりなし。 イリコ出汁の風味と共に、柔らかな甘味と旨味がフワッと広がります。 印象としては以前よりも大多数のリピターさんには歓迎されるスタイルでは無いかと思われます。

その辺の事が気になりましておばちゃんに尋ねてみると、麺打ちしていた前の子が抜けて、ナントおばちゃんのご子息様「ラーメン大黒」(郡山市田村町守山 R49沿い)の店主が引き継いでいるそうですΣ( ̄□ ̄∥) そう言えば、そちらも自家製麺だと聞いておりました。 こりゃあ益々楽しみになって来ましたよ♪

「野菜天盛合せ (350円)」

うどん えびす家 野菜天盛り合せ

このお店の暖簾を潜るもう一つの楽しみは、おばちゃんの手になるこの一皿です♪o(*^^*)o お店のオーナーさんが農家ですので、採れ採れのイイところがタネですし、何せおばちゃんの腕前が絶妙(〃∇〃)

うどん えびす家 野菜天盛り合せ

おばちゃん♪ この日も美味しかった(=´∇`=) また行きますからね(o^^o)




うどん えびす屋
福島県郡山市田村町金沢字大谷地295-1
(広域農道 金沢-荒井線沿い)
電話;024-955-3742
営業時間;11:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;10台ほど


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そういうお薦めか・・・

今夜、無芸大食娘を進学塾に迎えに行ったら、

「お腹が空いたよぉ~(´・ω・`)」

と言うので、帰り足にコンビニに立ち回り、ちょっとしたオヤツを買い求めました。 まっ、どこにでもあるフツーの光景でしょう。 でも、ボクも食べ物を見ちゃうと弱い方ですもので、つい余計なモノも買い込んで来ます( ̄▽ ̄)ゞ

アメリカンドック

これ、結構好きなんです♪(*^_^*)

ビニール袋をガサゴソして、ケチャップ&マスタードを探しました。

んっ? んんっ??ノ( ̄0 ̄;)\ なっ、無いぞ?!(o ><)oモォォォォ~ッ!!

念入りに探っても無いモノは無いΣ(´□`;) 苦し紛れにビニール袋を逆さにしてみたらポトッと何かが落ちて来た?

まさかの七味唐辛子

(*'▽'*)わぁ♪ 今時のアルバイト青年達の常識は、アメリカンドックには七味唐辛子なのか・・・ って、

違うダロ!\(`0´)/

何が悲しゅうてアメリカンドックに七味唐辛子やねん!(--メ)

お陰で家内と一笑い出来たわΣ(^∇^;)

仕方ないの家宅に上がって、それらしく仕立ててみた。

掛けてみた

で、折角アルバイト店員さんのお薦めだったので・・・

振りかけてみた

残念! イマイチ!アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ アヒャヒャ
 

【2012年桜巡り】 鏡石寺のシダレザクラ

「蓮華寺の枝垂桜」を堪能した後は、もう一箇所サーベイ済みだった「鏡石寺のシダレザクラ」にも立ち回ります。 地図で確認してみると、距離的にも至近ですので、桜の花の咲き具合もまた然りであろうと思われました。

鏡石寺

カーナビに入力を済ませて検索を掛けたら、ナントほんの裏側って場所でしたww 土地勘が無いってのは得てしてそんなものですよね( ̄▽ ̄i)ゞ って事で、サクッと移動致しまして、境内の駐車場に車をデポします。

「さくらウォーク」のルートになっていたようで、ここでも沢山の参加者で賑わっておりましたが、オーガナイザーは時間に押されて大わらわのようでした。

鏡石寺のシダレザクラ
[2012/4/22 鏡石寺のシダレザクラ] <↑ Clickで拡大>

樹齢400年と言われる立派なシダレザクラです。 4枝に分かれた枝は、1枝だけが空洞になっているようですが、樹勢に衰えは見られず、見事な満開の花を咲かせていました。

鏡石寺のシダレザクラ
[2012/4/22 鏡石寺のシダレザクラ] <↑ Clickで拡大>

本堂の後ろは墓所となっておりますが、アリーナ状に切り開かれておりますので、写真撮影を楽しませて頂く方としては、多様な姿が捉えられて嬉しゅうございます(^^)

鏡石寺

樹齢400年と言われるシダレザクラのやや上方にも、樹齢の若めなシダレザクラがあります。 微妙に花の色が濃いのが分かりますが、同じクローンなら樹勢が旺盛な桜ほど色濃い花を咲かせます。 お陰で二段のシダレザクラを一枠に捉える事が出来るのも楽しいですね。

鏡石寺のシダレザクラ
[2012/4/22 鏡石寺のシダレザクラ] <↑ Clickで拡大>

檀家さんが写真撮影をしている私達を物珍しげに見ています(^^;) こんなに立派な桜ですから、かなりカメラマンも入っているのでは無いかと思いのですが・・・ そう言えばお天気が優れなかった事も有ってか、これだけ見頃を迎えているエリアなのに、あまりカメラマンの姿は見かけませんでした。 皆さん、名所として知られる霞ヶ城に集中するのでしょうかね?

鏡石寺のシダレザクラ
[2012/4/22 鏡石寺のシダレザクラ] <↑ Clickで拡大>

近隣は所狭しと住宅が建ち並んでおりますので、ソレを入れずに撮るのは難しいです(^^;) だから諦めて“生活の中に溶け込んでいるサクラ”として追うのが良さそうです。 夜間はライトアップされているそうですから、尚のこと家々からこぼれる生活の光と、光に浮かび上がるサクラを配したら、趣深い作品になるかも知れません。

鏡石寺のシダレザクラ
[2012/4/22 鏡石寺のシダレザクラ] <↑ Clickで拡大>

手入れの行き届いた竹林もあり、桜の樹の周りもまた、とても良く手入れが整っています。 晴天のもと、再びここで撮影出来る事を楽しみにしております(^^)




鏡石寺のシダレザクラ
福島県二本松市亀谷1丁目110
電話;0243-22-2864


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本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

久方ぶりの登場となる「本格中華料理 華苑」ですが、相変わらずの鬼リピを続けておりまして、かなぁ~~りネタが貯まっています( ̄▽ ̄)ゞ 少し飛ばし気味に行って見ましょう!

「回鍋肉定食 (780円)」

華苑 回鍋肉定食

とっても珍しい事に、日曜日のランチタイムに訪問しました。 度々写真撮影行脚のお相手をしてくれる、旧友C君と関東圏から帰郷中だった旧友S君を連れ立っての事でした。 早朝から写真撮影行脚に出掛けまして、朝食ごく少量しか摂っていなかったので、空腹に任せて頼んでしまったww

華苑 回鍋肉定食

豚ロース肉にタップリと絡んだ甜麺醤ベースの甘ダレが堪りません♪ お連れ様方はお初と言う事で「麻婆豆腐定食」をレベル4で堪能中。

「これくらい余裕サ♪(>▽<)b」

と宣言していたハズなのだが、二人揃って何故か変な汗を掻いていたわo(>▽▽<)oキャハハ きっと気に入って頂けたのでは無いかとww




「茄子と挽肉の甜麺醤炒め」 ※グランドメニューにはありませんので、要相談。

華苑 挽肉と茄子の甜麺醤炒め定食

前にも一度リクエストで作って頂いたのですが、今回は少し豆板醤も加えて頂き、濃厚な甘味の中に、ディテールアップの辛味と塩味を添えて貰いました。

華苑 挽肉と茄子の甜麺醤炒め定食

油通しを施された茄子はトロットロ♪ ご飯のお代りをグッと堪えるのが大変だった(>▽<;;




工藤シェフに何か作って♪ってお願いしたら出てきたホイ(〃▽〃)

「牛スジのカレー炒め」 ※グランドメニューにはありませんので、要相談。

華苑 牛スジのカレー炒め

まさかのカレーテイストO(≧▽≦)O 「麻辣タンメン」用の牛スジに玉ネギとシメジを加えて炒め合わせ、シッカリとカレーテイストで纏めてあります。

華苑 牛スジのカレー炒め

青梗菜なども添えられていて、見た目はちゃんと中華っぽいのですが、その味わいは驚きの一言に尽きます。 トロトロの牛スジが活きています。 甜麺醤も加えられているのかなぁ? 甘口カレーっぽいのですが、濃厚に味付けが施されていまして・・・

華苑 牛スジのカレー炒め on The Rice

こりゃあオン・ザ・ライスで頂くだけでは勿体ない! 逆位相にして、ごはんに載せての丼仕立てが相応しい気がします。 ドライカレーのように楽しめましたが、こりゃあ何とかメニューに昇格させてみたいなぁ~(*^_^*) 夏向きの限定メニューにどうでしょうね?




「豚ロースのグリル 粗挽き黒胡椒ソース」 ※グランドメニューにはありませんので、要相談。

華苑 豚ロースのグリル 粗挽き黒胡椒ソース

これもちょっと意表を突かれた一皿です。 “中華焼き肉定食”とも言えますが、工藤シェフがホテルのキッチンに居た事を想起させる作でした。

華苑 豚ロースのグリル 粗挽き黒胡椒ソース

グリルした豚ロース肉に、粗挽き黒胡椒とニンニクを配した甘じょっぱいソース。

華苑 豚ロースのグリル 粗挽き黒胡椒ソース

しかも焼き野菜や茹で野菜が添えられているしヽ(^◇^;) ホテルの仕事でしょww そりゃあもうンマいです。 サプライズ・ディッシュだったなぁ~ww




Blog仲間のエリーゼさんが立ち寄ってくれたので、ボクの遅いランチに付き合って貰いました(^^) 彼も以前から訪問を希望していた「華苑」ですので、二つ返事で同行してくれました。

「肉団子の甘辛炒め定食」 ※グランドメニューにはありませんので、要相談。 

華苑 肉団子の甘辛炒め定食

工藤シェフがボクの襲来を予測して、最初から用意してくれていたと言う作。

華苑 肉団子の甘辛炒め定食

揚げ立ての肉団子を、玉ネギ、ピーマンと共にニンニクテイストで炒め合わせ、甘辛酸っぱい味に仕立てられていました。 これが旨く無いハズもなくww

隣ではエリーゼさんが「麻婆豆腐定食」でご飯お代りの格闘中ww なかなかいい汗掻いてました(^O^) ご満足頂けたようで良かった良かった♪




ラーメンショー明けの訪問。 少し麺から逃げたくてたっぷりごはんをww

「天津丼 (650円)」

華苑 天津丼

必殺!赤まくら!v('▽^*)

思い切りメリハリのある甘酢餡から立ち登る酢の匂いで咽せないように気をつけましょう♪

華苑 天津丼

ほら、美味しいですよ(=´▽`=) ただし、これを頂く時には摂取カロリー数は忘れましょうww

あっ、そうそう。 この日もボクの差し向かいには常連のAさんがおられました。 天津丼を様々なバリエーションで楽しんでいる彼ですが、この日は麻婆ソースでした。 例によって大盛だったのですが、リアルにサイズ比較を・・・

華苑 天津丼

あっ、ありえん・・・(・・;)




=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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【2012年桜巡り】 蓮華寺の枝垂桜

時系列は更に遡りまして4月22日。 なかなか咲いてくれない三春町周辺の桜をロケハンして、撮影ポイントなどを押えました。 ただ駄賃無しで帰る訳には参りませんので、三春エリアから満開の桜の報が届いていた二本松エリアへと向かってみました。

城下町二本松の中心部に近づくに従い、ルート上に散見される桜の咲き具合は徐々に良くなっていきます。 それだけ街場はミクロ的に温暖だと言う事ですかね? 今が見頃との情報があった「蓮華寺の枝垂桜」に逢いに来ました(^^)

蓮華寺の表参道

スゲェ~! 赤門ですよぉ~w( ̄▽ ̄;)w 割とシックな寺社が多いと思っていた二本松市ですが、これは少々意表を突かれましたww

この表参道の右手に駐車場が備わっております。 およそ8台くらいは優に駐められるハズです。 先客様はおられないと思っていたら、何やらウォークラリーが開催されていたようで、沢山のエントラントが続々とやって来てビックリ。

蓮華寺の枝垂桜
[2012/4/22 蓮華寺の枝垂桜] <↑ Clickで拡大>

実はこの駐車場からも撮れちゃうのがこの名桜です。 エドヒガン系枝垂桜で、樹齢は350年とも言われているそうです。

蓮華寺の枝垂桜
[2012/4/22 蓮華寺の枝垂桜] <↑ Clickで拡大>

ご覧の通り、お天気には恵まれませんでしたが、写真の中央に写っているのが「蓮華寺の枝垂桜」です。 若干咲きムラが見られまして、これから開く花芽と、既に花を散らしてしまった花芽が入り交じっていました。

蓮華寺の鐘楼
[2012/4/22 蓮華寺の鐘楼] <↑ Clickで拡大>

本堂よりもちょっと上に位置する鐘楼の奥に桜はあります。 鐘楼への道の入り口には、見事な梅の花が咲き競っておりました。

蓮華寺に集う「さくらウォーク」の参加者

蓮華寺の境内は「さくらウォーク」の参加者で賑わっておりまして、暫く写真撮影を中止するほどでした。 一様に皆さん満足されていたようです。 サッチンさんは参加者のグループに捕獲されて、記念写真のカメラマンと化していますww

おねいさん、サッチンさんはセミプロだから、占有しちゃったらお高いですヨo(〃^▽^〃)o って知る由もないわなww

蓮華寺の枝垂桜
[2012/4/22 蓮華寺の枝垂桜] <↑ Clickで拡大>

お天気だけが残念だったけど、訪問してみて良かったです(^^) さすがに城下町・二本松。 かなりイイ所がありますよ♪




蓮華寺の枝垂桜
福島県二本松市亀谷1丁目3
電話;0243-22-0926


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御食事処 味の館シャトウ ~福島県郡山市熱海町~

随分貯まってしまった過去の訪問記になります。 趣味の写真もそうだけど、そのまま“お蔵入り”にしちゃうのは勿体ないので、頑張って追いかけて行こうぜ、オレ!\(*⌒0⌒)b

って事で、GW突入の頃に時系列は巻き戻されまして、仕事絡みで磐梯熱海温泉郷まで走った帰り足、サクッと手っ取り早く胃袋が幸せになれるお店「お食事処 味の館 シャトウ」の暖簾を潜りました。

御食事処 味の館シャトウ

このお店の看板メニューを所望して、店内配置の週刊誌をめくっていますと、お孫さんと娘さん連れのシニア夫婦がやって来ました。 聞くでもなく耳に入ってくる会話からすると、どうやら娘さんが嫁ぎ先からお孫さんを連れて帰郷したようです。 シニア夫妻としては、目に入れても痛くないほどカワイイ孫ですので、食べたいものなら何でも食べさせてやりたい。 孫達の笑顔が見たいとの一心で連れてきたのでしょうね(^^)

で、メニューを見せてお孫さん達が指さしたのは・・・

「ざるうどん♪ヾ(=^▽^=)ノ」 (無邪気な孫さん)

「えっ?!Σ( ̄ロ ̄lll)」 (固まるシニア夫妻)

シニア夫妻が懸命に子供が喜びそうなメニューを薦めますが、子供達のキモチは変わりませんww お母さんはやはり流石でして、子供達に無理押しなどはさせません。 巧みにシニア夫妻の言葉を遮り、

「はいはい♪ ざるうどんがイイんだよねぇ~(*´∇`*)」って纏めちゃいました( ̄▽ ̄) ニヤ

どうしてもお孫さんに子供達らしい食べ物を勧めたいシニア夫妻は、何とかクリームソーダを追加する事で一応の納得をしたようです。 で、おじいちゃんのオーダーは「カツカレー」だww オイオイ、大丈夫か?おじいちゃん(゚ー゚)ニヤリ

「カツカレー (750円)」

シャトウ カツカレー

一歩先にオーダーを通していたボクのディッシュです♪ 相変わらずのモリモリ具合は気持ち良いくらいですね。 ごはんの総量は400gくらいかと思いますが、トンカツの分を含めますと、なかなかのボリュームになりますよ。

シャトウ カツカレー

カレー・ルーはしっかり共掛けされていて、揚げ立てトンカツを万遍なくカバーしています。 洋食屋のカレーではなく、ちゃんと食堂系の系譜なのですが面白いくらいカイエンペッパーが効いています♪

シャトウ カツカレー

取り立てて個性的なトンカツでは無いのですが、薄衣でカリッとした歯触りが伝わって来ます。 大きさも120g程度でしょうけど、ボクの胃袋では充分なボリュームです。 ってか、食べるピッチを間違えると、後半はキツくなってくるほどの盛りの良さですから。

さて、件のシニア男性は、このカツカレーを目前にして、どのようなリアクションを残していったのかが気になりますv(o ̄∇ ̄o)♪




お食事処 味の館シャトウ
福島県郡山市熱海町荻袋
電話;024-984-2068
営業時間;11:00~19:00くらい
定休日;不定休
駐車場;敷地内に12台ほど


 

【2012年桜巡り】 観音寺川の桜並木

県内でも最も遅く咲くソメイヨシノは猪苗代町かも知れません。 その中でも観音寺川の堤防にある桜並木はなかなか見応えのある名所です。 ここ数年、完璧な満開の時期に訪問しておりませんでしたが、今年はやや散り始めってくらいのタイミングで楽しむ事が出来ました(^^)

観音寺川の桜並木
[2012/5/4 観音寺川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

普段なら“春の小川”を彷彿とさせる穏やかな流れの川なのですが、この日の天気はぐずつき気味で、時折強い雨まで降る始末。 お陰で今まで見た事が無いような“急流”になっておりますw( ̄△ ̄)w

観音寺川の桜並木
[2012/5/4 観音寺川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

そんな環境下でも、カメラマンの数は決して少なくありません。 ってか、観桜客よりも天気を気にしない人種かもww

桜に誘われて
[2012/5/4 桜に誘われて] <↑ Clickで拡大>

昨年はここで桜を観る人の多くが、浜通りからの原発事故で避難を余儀なくされた方々でした。 どこかしら“ここに心在らず”といった眼差しだったように記憶していますが、今ここで桜を愛でる人達は、いくばくか足の戻って来た県外からの観光客が少なくありませんでした。

観音寺川の桜並木
[2012/5/4 観音寺川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

観音寺川の桜並木は、5月13日まで夜間のライトアップが実施されているそうです。 そろそろ葉桜になっているかも知れませんけど、どうでしょうね?(^^;)
 

【2012年桜巡り】 新田(しんでん)の大山桜

「越代の桜」までやって来たら、是非とも立ち寄りたいのが「新田(しんでん)の大山桜」です(^^) 山間の斜面に力強く根付く、推定樹齢400年と言われる大山桜です。 昨年、周辺を通りかかった際に、地元「三和町」の方が建てたと思われる案内板に気付き、吸い込まれるように訪問してみたら、腰を抜かすほどブッタマゲた桜ですΣ(゜▽゜;) (過去記事)

新田の大山桜
[2012/5/5 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

残念ながら谷間のような地勢もあって、既に陽の光が遮られてしまいました。 もう一時間早く行動していたらと悔やまれるところですが致し方ありません。 地元のおばあさんの話では、この桜は「越代の桜」よりも二日ほど早く咲き進むそうです。

なるほど・・・ だから桜は半分近くが散っていたのね(`・ω´・ ;)

新田の大山桜
[2012/5/5 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

時折吹く風に乗せられて、桜吹雪が舞い降りて来ますが、構えて待っていると風が吹かない間の悪さww しかも、強烈に鬱陶しい羽虫が纏わり付いて来ます。 とても集中し続けられず、いい加減諦めました。

新田の大山桜
[2012/5/5 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

三和町では、この桜を観光誘致の大切な財産として活かして行く計画を練っているようです。 これだけの桜はそう滅多にお目に掛かれるモノではありません。 周辺の取り付け道路が極めて狭く、安全確保に気を使うのが困りものですが、何らかの改善が行われる事を期待したいです。




新田(しんでん)の大山桜
福島県いわき市三和町下市萱字新田地内


より大きな地図で 新田(しんでん)の大山桜 を表示
 

ふくしまラーメンショー2012 5日目レポ 「さいころ」「麺屋 宗」

永らくお付き合いを頂きありがとうございました。 「ふくしまラーメンショー2012」は本日[2012/05/06]17時にて無事閉幕致しました。 最終日に相応しく、開場から大変な賑わいを見せていたそうです。 行列が折り返し切れずに、飲食ブースを跨いだとも聞いております。

ただ残念な事に、13時過ぎ頃から天候が激変致しまして、風雨と落雷の為、一時イベントを見合わせるという騒ぎがありました。 幸いにしてお怪我を負われた方はありませんでしたが、強風で「麺屋いろは」さんの珠玉のスープを満たしていた寸胴が倒れるというアクシデントがあったそです。 ブース一面“漆黒の海”と化したのは想像に難くありませんΣ( ̄ロ ̄lll)

そこを境に、客足が剥がれてしまい、フィナーレを迎える頃には、つい先ほどまで一時間待ちが常識化していた列も、ほぼ消失していたのは食べ手としてはラッキーでしたが、何とも残念な事でした。 さて、ボクはと言えば、ようやく最終日にして、出店社10社のラーメンをフル・コンプ出来ました( ̄▽ ̄)ゞ 共に本イベントのPRに尽力して下さったOfficial Blogger様方には、ほぼ先を越されていた始末です。 でもこれで何とか面目は保てました(大汗)

二日前に訪問した際には、列に加わる直前に完売閉店となってしまった「さいころ」さん。 店主・鯉谷さんはいわき市出身ですが、以前は「地雷源」の屋号でその名を馳せておられました。

「肉煮干しラーメン (700円)」

さいころ 肉煮干しラーメン

まんま名前の通りですww ちょいと小振りではありますがたっぷのチャーシューが目を惹きます。 確かにニボ系の豊かな香りと共に、リッチな旨味の広がりが楽しめます。 醤油ダレは、ちゃんと効いているのに角の立たないマイルドな仕立て。 割と端正な仕立て方だと思います。

さいころ 肉煮干しラーメン

派手さこそありませんが、ジワッと美味しく、食べ手の心の琴線に触れてくるような優しい味わいでした。

さいころ 肉煮干しラーメン

軽くウェーヴの掛けられた多加水系平打ち中麺は、ツルッとした滑らかな舌触りが心地好し。 麺だけがスタンド・アローンにならずに、スープとのバランスに長けた良き選択だと思いました。




連日1時間待ちが常識化していた「麺屋 宗」さんもまた、我が目を疑うほどに行列が消失していましたw( ̄▽ ̄;)w ラッキ~♪としか言いようがありませんね。

「塩ラーメン (700円)」

麺屋 宗 塩ラーメン

あれぇ~~~♪ 盛りつけがとってもキレイですねぇ~ こういったところもポイントが高いなぁ(〃▽〃) 繊細な塩スープを盛り立てる為に、メンマは特別に柔らかい穂先の部位が使われ、焦がしネギのほのかな香りのアクセント、チャーシューは七輪で仕上げ焼きを施され、醤油ダレをハケ塗りにされています。

麺屋 宗 塩ラーメン

とっても手間暇が掛けられている気分ですよ。 ってか、本当に手間暇を掛けていたから、少々客捌きが悪かったのでしょう。 店主・柳さんが妥協を許さなかったのが手に取るようにわかります。

麺屋 宗 塩ラーメン

麺には全粒粉が用いられているとの事ですが、全粒粉≒強靱な歯応えといった法則はここでは通用しません(⌒▽⌒;) ってか、全粒粉でもこんなに滑らかな舌触りとツルッとした食感が得られるんですね。 塩スープは実はボク自身があまり良く分からないんです(>▽<;; 実際、少々苦手意識がございます。

スープが冷えてから再びチェックしてみると、魚介系の旨味が複雑に使われているのが分かりました。 干しエビの風味もあったようですが、ブッチャケ良く分かりませんでした(^▽^;)ゞ 申し訳ありません。

きっと後ほどこのイベントの規模が明らかにされると思いますが、会期中毎日雨が降るという、極めて厳しい状況下ながらも、都合来場者数は5万人くらいになった模様です。 お仲間BloggerのIcemanさんと共に17時の閉幕時間を過ごしました。 「博多だるま」の重松部長から声が掛かり、一緒に写真を撮ったりと、ボクらにとっては忘れられない5日間でした。 追ってもう一回記事挙げ致します。

本イベントの告知にお力添えを頂いた全国のBlogger様方に、厚く御礼申し上げます。
 

【2012年桜巡り】 越代の桜 (こしだいのさくら)

昨日は1日、「ふくしまラーメンショー2012」への参戦をパスして、午後から無芸大食妻と共に国道49号線を東進して、古殿町の名桜「越代の桜 (こしだいのさくら)に逢ってきました(^^) 朝からやや曇り気味だった空模様は、出掛けの頃には青空が顔を覗かせるようになり、桜に着く頃にはご覧の通りの素晴らしい晴天となりましたo(*´∇`*)o

越代の桜
[2012/5/5 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

この桜は樹齢400年と言われる山桜でして、毎年GWに開花してアッと言う間に散り去ってしまいます。 ピークと言える咲き具合は精々三日間でして、三分咲きから一日で満開になってしまう事も珍しくありません。

ここ数年では5月2日頃に満開となる事が多かったのですが、ご多分に漏れず今年はちょっと遅れ気味になりました。 実はボクはすっかり無芸大食妻を連れ立ってきた事があると思い込んでいたのですが、飛んだ思い違いでお初の随行でした(^◇^;)ゞ

人が集う桜
[2012/5/5 人が集う桜] <↑ Clickで拡大>

震災前の賑わいはまだ取り戻せませんが、それでも来訪者の1/3ほどがカメラマンです。 彼らの作品が衆目に触れると共に、再び来訪者の数も増えてくるものと期待したいところです。

越代の桜
[2012/5/5 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

満開の翌日には散り始める桜です。 きっと今日の夕刻には、花吹雪のように散り落ちて来る事でしょう。 とても儚いようですが、これが山桜の古木の定めです。

越代の桜
[2012/5/5 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

尚、昨年心惹かれた「岩倉桜」は、残念ながら既に半分ほど散ってしまっておりました。 開花の遅い桜ではありますが、お天気に恵まれることなく、ひっそりとその花を散らしてしまうのは、何とも残念でなりません。




越代の桜 (こしだいのさくら)
福島県石川郡古殿町大久田越代


より大きな地図で 越代の桜 を表示 

ふくしまラーメンショー2012 3日目レポ 「けいすけ 北の章」「せたが家」

いよいよ「ふくしまラーメンショー2012」も折り返しとなる三日目です。 今日は今までで最高の人出であった事に疑いの余地はありません。 きっとこれが本来のポテンシャルなのだと思わざるを得ません( ̄▽ ̄∥)

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第3日目

昼時に、今回のインターネット応援団を受けて下さったBlogger様方が、たまたま集結しておりましたので、私も挨拶かたがた参上して参りました。

「るるぷぅAizu」 (URL) のAuthor・るるぷぅさんご夫妻、「エリーゼのぶらぶら日記」 (URL) のAuthor・エリーゼさん、「徒然なるままに・・・。」 (URL) のAuthor・よはんさん、「ねこっていいよねぇ」 (URL) のAuthor・ぐっぴょんさん、一歩及ばず既に会場を後にしてしまわれた「yaoの食べたラーメンとかを記録しておくブログ」 (URL) のAuthor・やおさんにはお目に掛かれなかったのは残念でしたが、お馴染みのBlog仲間「フォワードサークル」 (URL) のAuthor・フォワードさんご夫妻も発見!

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第3日目

それにしてもGW後半に打ったこのイベントは、連日の雨に祟られっぱなしです。 時折強い雨足になりまして、来場者の皆様方もウンザリ気味ですが、それでもお目当ての一杯を目指して、熱気はいささかも翳りを見せる事はありませんでした。 あまりの来場者の数に、一時は行列を制限するブースが出たり、チケット販売所も一時発券を停止していたほどの賑わいです。 雨に降られますと、どうしても飲食ブースのキャパが足りなくなりまして、テントの中は満員状態が続いておりました。

ちょいと出店社ブースも覗き見して参りましたが・・・

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第3日目

「一麺会」さん、フル稼働。 リピーターさんも付き始めているようで何よりです(^^)

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第3日目

「博多だるま」さん。 決して行列が途切れる事のない人気店。 重松さんは休む間も無しですが、テントの隙間レンズをねじ込んで“盗撮”しようとしたら、

「テントの中に入ってきたら?(^o^)」

と、余裕の笑顔ですww やはり修羅場と言う程の現場を踏んできた人は、ちゃんと余裕を残せるキャパがあるんですね(^^;) これが外連味の無い仕事に繋がっているかも知れません。

メンバー様方と暫く歓談を楽しませて頂き、一度会場を後にします。 夕刻には、もう少し行列も減るかなぁ~と思いつつ、家族を伴って再訪してみれば・・・

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第3日目

あんまり減っていない・・・(=_=) ってか、皆さん、夕食タイムですかね? この日は意を決して、長蛇の列となっているお店を攻略するっす! 「けいすけ 北の章」は無芸大食妻に任せて、ボクはこちらを。

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第3日目

「せたが家」さん。 この時点で行列は100人を越えていました(>▽<;; もう並ばずに食べられるお店は皆無です。 根性を入れて並ぶしかありません(o ><)o 列に並んで40分ほど経ったところで、再び雨が降り出しました。 でも傘を手にして並んでいた人はほとんどおらず、その場を離れる訳にもいかずで、皆一様に雨に打たれて修行僧のようです。

ここで「けいすけ 北の章」に並んでいた無芸大食妻が先に落手出来たと言う事で、少し家内とチェンジして、ボクはレポ用の写真撮りと試食の為にその場を離れようとします。

「むっ、無芸さん?!(゚ロ゚屮)屮」

呼ばれた声の方を見やったら、ナント並びの3列後方に「Reverse Iceman Ramen Blog」 (URL) のAuthor・Icemanさんも並んでいましたヽ(*'0'*)ツ 近接距離なのに、お互いに気付かないまま50分以上ww アハハ、お互いにビックリしたわぁ~(⌒▽⌒;)

って事で、行列の代理を無芸大食妻にタッチして、一時離脱して待望の「蟹専門 けいすけ 北の章」のラーメンの許へ♪

「蟹味噌ラーメン (700円)」

蟹専門けいすけ北の章 蟹味噌ラーメン

豊富なトッピングがオプションリストにあったのですが、既に完売となってしまいまして、ストックの状態です。 にも関わらず、この美しくもボリューム感溢れる盛りつけはどうでしょう♪

蟹専門けいすけ北の章 蟹味噌ラーメン

ショウガのトッピングは新鮮風味と、心地佳いスパイシーさが加わり、ワタリガニの豊かな香りと旨味に満ちたスープを、見事にディテール・アップしています。 メンマもタップリと載せられ、シャキシャキっとした生ネギの食感、これまたリッチなサイズの豚バラロールチャーシューの美味しさも格別です。

蟹専門けいすけ北の章 蟹味噌ラーメン

少し角が立つほどキリッとした低加水太麺は、ウェーヴが掛けられているのですが、その歯応えは明瞭でありながら、ゴリゴリ感はありません(^^) 典型的な札幌味噌ラーメンの系譜をイメージさせるものですが、やはりこの組合せはテッパンです。 お見事の一言に尽きる、素晴らしい一杯に出会えて嬉しい限りです。




と、速攻で味を確かめたら、再び無芸大食妻が代理待ちしてくれた列に戦線復帰ww ほんの少しで順番が巡りまして、目出度く待つ事1時間で落手したのが「せたが家」さん謹製のリッチな一杯♪

「三つ巴焼豚麺 半熟味玉 (700円+100円)」

せたが家 三つ巴焼豚麺 半熟味玉

贅沢にも三種類の焼豚で彩られた器には、やはり煮卵の色合いが更に冴えると言うものです。 豊富な鶏肉のエキスと油膜にニボの魚系素材がハッキリと見とれます。

せたが家 三つ巴焼豚麺 半熟味玉

バラロールチャーシューは見た通りですが、霜降り状にサシの入っていた部位はネックでしょうか? そして豚ロースの三種類が競演。 ボリュームも満点ですが、何よりもその美味しさは刮目するべきものです。

ニボのパワフルな風味は、全員に100点を頂こうなんて気は無さそうですww 苦手な方は見向きもなさらなくても良しとして、心底好きな方々からは120点が頂けたら幸せ♪って割り切りの良さ。 これぞ名店「せたが家」ならではの自信の表れでしょう。

せたが家 三つ巴焼豚麺 半熟味玉

ウェーヴの掛けられた端正な中麺は、この濃厚なニボ系スープをガンガン持ち上げてくれるだけではなく、伸びにくさもナカナカのモノでして、最後まで美味しく楽しめました♪




で、「一麺会」の作を所望したのは無芸大食娘(^^) あれこれと食べ比べる楽しみが分って来たみたいですww

「大地の麺 絆 (700円)」

一麺会 大地の麺 絆

強烈なパンチこそありませんが、シックな中華そばのスタイルに安心するお客様も多いようです。

一麺会 大地の麺 絆

小食な無芸大食娘が、キレイに完食しちゃったのですから、コッチの方が驚きでしたわ(^^) この日は昼過ぎに麺の在庫が尽きそうになり、ブースの中は大わらわ( ̄▽ ̄∥) 製麺所が緊急稼働で何とか滑り込みセーフ!ww

 

ふくしまラーメンショー2012 2日目レポ 後編 「一麺会」「真武咲弥」

昨夜は訪問した4軒中2軒分の記事挙げでギブしてしまった無芸です( ̄▽ ̄∥)ゞ ウソだろ?ってくらいの雨に降られ、躰が濡れただけでも結構ダメージがあるものでして、集中力が途切れてしまいました。 って事で、朝の記事挙げであと2軒行きましょう!\(*⌒0⌒)bがんばっオレ♪

地元からの出店となる「一麺会」さんですが、早々にアタックした仲間達からは賞賛の声が届けられておりました(ノ´▽`)ノ 開会前日に監修を務めている大崎さんが真っ先に試食に走ったのもここ「一麺会」だったそうです。 きっと初コラボであると同時に、出店を決意してから開催までに残された時間の少なさなど、気に掛かる事ばかりだったのでしょうね。

そしてその不安は見事な覆されまして、大崎さんも驚きを隠さないほどの存在感と完成度の高い作品が供されました。 これは実際に他の出店社ブースを訪問した際、何名かの手練れの名匠達からも寄せられた言葉でして、「素直に美味しかった!」「驚かされました」「もう二杯食べましたww」など、お訊ねしたこちらが嬉しくなってくるような反応がw( ̄▽ ̄;)w またこのイベントへと表敬訪問していた、有名な店主様方からも賛辞が送られていたそうですよ(^^)

出店社様方同士が賄い食として互いの作品を食べ比べているんですね。 会場内では「仲間」であると同時に「手強いライバル」でもあります。 毎日何杯売れたかが記録されている訳でして、その様子を垣間見てしまったボクは、これがバトルである事を強く印象付けられました。 仲間だけれど負けたくない。 と言うよりも勝ちたい! 降りしきる雨をはね除けるような、熱いパッションに満ち溢れた会場でした。

「大地の麺 絆 (700円)」

一麺会 大地の麺 絆

もうビジュアル自体は自分的には慣れ親しんだものです。 降りしきる雨に配慮して、一点ずつ器にラップを掛けてくれる心配りにも方々から賛辞の声が聞こえていました(^^) 一麺会会長・柴原さんのお店「ますや本店」さんで頂いた試作進化系から更にブラッシュアップを果たしたという作品は、又もやまるで別な作品のようになっていました(⌒▽⌒;)

一麺会 大地の麺 絆

“にごりブラック”といった印象は、前回よりも若干薄れ、しっかりと張られた油膜の層が大胆な変化に思えます。 マイルドながらもキリッと醤油ダレの味が効いていたのですが、こちらも油分バランス増加などによってか、アタリがグッとマイルドに変化していました。

出汁はやはり豚ガラの効き具合がしっかりと主軸となっていて、節系フレーヴァーは外堀で風味の整え役に納まっています。 最初に発表された試作品とは、根本的なコンセプトから変わってしまったとも言えるほどの変貌ですが、“イイトコドリのコラボ”に埋没しないで、“新味創作”に大きく舵を取り直した結果、一騎当千の頑固ヲヤジの底力が開花した感があります。

一麺会 大地の麺 絆

チャーシューとスープの得点が特に高く評価されているのが耳に届きますが、確かにソレはアリかも知れません。 「まる福」さん謹製の米粉ブレンド麺も、相変わらず秀逸でしたし、インパクトを意図的に抑制し、ついもう一杯食べたくなるようなバランスに調整してきた勇気も素晴らしいです(^^) 私が頂いた進化系試作品は、もっとハッキリとしたインパクトみ満ちていたのですが、そのままでは強すぎる事を柴原会長は良く分かっておられたんですね。 流石でございます。

唯一残念に思うのは、これだけの個性と美味しさが楽しめるのに、「一麺会」さんのブースに真っ先に並ぶのは、県外からお出でのお客様方が中心である事です。 確かに地元からの出店ですから、ラーメンショーが閉幕した後でも、思い立った時に食べられるダロウと思われがちですが、それは残念ながら勘違いです。

本作は「ふくしまラーメンショー2012」の会期5日間だけしか提供されない作品であり、会員店さんの暖簾を潜って所望しても、再現される事のないものです。 是非とも一杯、手に取って口に運んで頂く事をお薦め致しますp(*^-^*)q




「真武咲弥」さんは、かなりの人気ブースになっています。 お店自体は札幌本店と渋谷道玄坂店だけの2店なのですが、知名度が高かったのでしょうか?o(*'o'*)o ボクも初めて頂く一杯ですので、期待度は高まるばかりです。

「濃厚味噌ラーメン (700円)」

真武咲弥 濃厚味噌ラーメン

生姜がトッピングされていますが、この生姜の効き具合には惚れ惚れしちゃいましたww 濃厚なスープには甘味や味噌のコク味、種々のスパイスが効いていますが、完璧に飲み干せる味に誂えながら、それでいて物足りなさのない充実感を楽しませてくれます。

真武咲弥 濃厚味噌ラーメン

意外と言っては何ですが、品の良い味噌ラ~なのだと思います。 その品の良さはナチュラルな甘味と洗練された味噌の特性が活きているからでしょうか。 油膜に諄さが無いのも一因かも知れません。 バラ肉チャーシューは、脂質までオイシ♪ 好きですよぉ~、こういった味付け。

真武咲弥 濃厚味噌ラーメン

麺はご覧の通り、しっかりとウェーブの掛かった太麺でして、低加水タイプの卵練り込みタイプですかね? こちらは札幌市の小林製麺所さんの作だそうです。 一瞬ギョッ?!とすめるほどゴワゴワっとした食感でして、もしかすると煮沸不全だったのかな?( ̄Д ̄;) と心配になったほどです。

そんな思いを胸にしながらも、絶妙なスープの美味しさに酔いしれながら箸を進めれば、何時しか麺の印象が変化してきまして、頃合いの加減になってきます。 余熱効果を勘定しての茹で方なのかな? うぅ~~ん(-ω-;) 店主・奥村さんなら、その程度の仕掛けはしてくるだろうなぁ~ww 満足度の高い一杯で、常時行列の理由が良く分かりました。

さて残るは4軒。 また今日も夕刻あたりに会場入りしようかなぁ~♪
 

ふくしまラーメンショー2012 2日目レポ 前編 「ラーメン凪」「麺家いろは」

本日開催2日目は、生憎の雨に祟られまして、時間の経過と共に雨足は強くなるばかりでした。 日中はそんな悪天候をものともせず、傘射しは勿論の事、中には合羽を羽織って出店ブースに並ぶお客様もおられたようです。 ボクは夕刻まで仕事がありましたので、昨日に引き続き、タイムアップまで残り少ない時間帯に訪問する事になりました。

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場 第2日目

昨日とは違って、無芸大食妻と無芸大食娘が同行してくれたので、一気に4軒の味を確かめる事が出来ました(^o^) いやぁ~、援軍が居てくれて大助かりですぅ~♪ ただ唯一の困り事と言えば、この容赦ない雨足です。 ちゃんと整地はされてはいるものの、路面が吸水するよりも雨の方が勝っておりまして、会場は正に水浸しノ( ̄0 ̄;)\ 出掛けに防水性の高い靴に履き替えてきて正解でしたww

さて、この晩の一軒目は「ラーメン凪」さんの野心作ですよ♪ 何せ開催の僅か20日前になって、急遽メニュー変更を行ったという曰く付き。 実は店主・生田さんは、インドネシアのジャカルタに海外店舗の出店を決めて、成田空港に帰国したとたんに大崎さんにメニュー変更を申し入れたそうです。

さすがに大崎さんも青天の霹靂で、日程的な厳しさやローテーションの困難さなどを考えて、懸命に押し留めようとしたらしいのですが、生田さんの意志の固さに根負けしたそうです( ̄▽ ̄∥) 「ラーメン凪」の何れの店舗でも提供されていないタンメンで勝負です!

「東京スパイシータンメン (700円)」

ラーメン凪 東京スパイシータンメン

ご覧の通りたっぷの野菜のラーメンですが、調理時間のスピーディーさを問われる、イベント会場での提供と言うのは、正に破天荒と言うべき離れ業です(^◇^;) お野菜大好きな無芸大食妻の所望品でしたが、スパイシーというネームから想像されるような香辛料の風味や辛味成分を前面に押し出したものではありません。

ラーメン凪 東京スパイシータンメン

フレッシュ・トマトが配されていたり、複雑な風味のドライハーブ系の風味が感じられ、野菜からのナチュラルな甘味と相まって、どこかしらエスニカルな印象さえ感じられました。 お野菜が炒めたてでは無かったのは少々残念でしたが、こればかりはイベント会場の設備ではどうにもならないでしょう。 ギリギリの落とし所を模索した結果かと思います。

ラーメン凪 東京スパイシータンメン

麺はちょっと残念な事に、伸びてしまっていました( ̄◇ ̄∥) 麺の茹で時間まで計算しての選択だったのでしょうけど、スープを吸い易いタイプが故に致命的なグダグダ状態に・・・ スープや味の構成が、極めて大胆かつ個性的だったが故に、生田さんが納得出来るコンディションの一杯が頂きたかったです。




こちらは先に開催された「ふくしま再興まつり」 (過去記事) で当県初上陸を果たされた、押しも押されぬビッグネーム「麺家いろは」さんの“伝家の宝刀”です(^^)

「黒醤油らーめん (700円)」

麺屋いろは 黒醤油らーめん

今回も当主・栗原さんが直々に現場に立ち会っておられました! 初日は1日で1,000杯越えをマークしまして、見事筆頭を獲ったそうです(^^;) 今日も相変わらずの人気の高さでしたが、居並ぶお客様の客捌きが抜群ですので、長蛇の列にも関わらず、早々に落手可能というのも素晴らしいところです。

麺屋いろは 黒醤油らーめん

魚醤10時間煮詰めて作られる特製のタレは、ご覧の通り漆黒そのもの。 それでいて“魚醤”から想像されるような魚をイメージさせるような風味はありませんからご安心をww 豚バラチャーシューはとても良い塩梅の味が染み渡っていて、スープの熱でトロッとするほど柔らかさが増してきます。

麺屋いろは 黒醤油らーめん

まるで漆黒スープの色を写したのか?と思われそうな麺の色ですが、実はそれだけに非ずで全粒粉と摺りおろしレンコンがブレンドされています。 平断面の中太縮れ麺ですが、思いの外シッカリとした噛み応えが楽しめるのも、その構成によるかも知れません。

スープの色合いからは想像出来ないかも知れませんが、スープの印象はほんのりとした柔らかな甘味が広がり、旨味がジワッジワッと波状攻撃の如くに口の中に広がって来ます。 油膜も結構豊富なのですが、それでも味サバケに重さが無いのは素晴らしいです(^^) 何度でも食べたくなってしまう仕掛けが、キッチリと効いているんですね。 お見事の一言に尽きます。

(つづく) 

【2012年桜巡り】 紅枝垂地蔵桜

もう今年の桜も残すところ僅かになりました。 かなり挙げ遅れてしまった・・・ このままお蔵入りになってしまう写真が多数出そうですので、時間が許す限り記事挙げしてみます。

朝霧の紅枝垂地蔵桜
[2012/4/28 朝霧の紅枝垂地蔵桜] <↑ Clickで拡大>

「伊勢桜」の次に向かったのは、すぐ近くにある名桜の誉れも高き「紅枝垂地蔵桜」です(*゚ー゚)> 駐車場には既にそれ相応の車が入っておりましたが、この先の時間帯の事を予想すれば、まだまだ早朝タイムです。

見上げる
[2012/4/28 見上げる] <↑ Clickで拡大>

朝の日差しが徐々に朝霧を退け始めます。 前夜の雨で残された大気の湿度は、少しずつ昇華され始まったのですね。 早朝に集まっている人達の全てがカメラマンと言う事ではありません。 むしろ観桜客の方がずっと多いくらいでした。

朝霧の随に
[2012/4/28 朝霧の随に] <↑ Clickで拡大>

遠くに見える残雪に覆われた白い頂きは、名峰・安達太良のやまなみです。 もう少しここで粘っていれば、桜の樹にも光が廻り、安達太良のやまなみももっとクリアになったのですが、待ちきれずに後にしてしまったのが少々悔やまれました。

満開!
[2012/4/29 満開!] <↑ Clickで拡大>

そして翌日の午後。 無芸大食妻と連れ立って再訪してみますと、一日でパーフェクトな満開となっていましたO(≧▽≦)O これほど完璧な満開の紅枝垂地蔵桜に会えたのは何年ぶりでしょう♪ 勿論、この時ばかりはかなりの訪問客で賑わっておりまして、レンズを向ければ必ず人が写るくらいww 昨年の人出を思えば、なんてステキな事かと思ってしまいます(*^_^*)ゞ

優雅な桜
[2012/4/29 優雅な桜] <↑ Clickで拡大>

どこから見ても優麗なその姿。 地元の桜だし、毎年逢いに来ているはずなのに、見惚れてしまいそうです。

これぞ紅枝垂地蔵桜
[2012/4/29 これぞ紅枝垂地蔵桜] <↑ Clickで拡大>

新兵器の超広角ズームレンズは、今まで撮れなかった構図を手に入れられます\(^▽^\)(/^▽^)/ いやいや、楽しい楽しい♪
 

ふくしまラーメンショー2012 開会日レポ 「博多だるま」「気むずかし家」

本日[2012/05/02]開幕した「ふくしまラーメンショー2012」は、夕刻からは時折小雨が降る天気となりましたが、GWの中日にも関わらず、多くの来場者で賑わいました。

ボクは仕事場が通常営業だった事に加え、月明け休日前と言う事で、会場へ足を運べずにウズウズと時を過ごしておりました。 お仲間が会場から携帯メールでライヴ・レポートを送ってくれましたので、躰はそこになくても心だけは会場を浮遊していたかのようでした( ̄▽ ̄∥)

ふくしまラーメンショー2012

初日に参上する事を諦め掛けていたのですが、何とか仕事にケリが付きまして、会場入りしたのは7時30分を回っていました。 何とか一杯だけでもと会場に辿り着いてみたら、終了30分前にして、まだ少なからぬ来場者の姿がありました。 しかも出店社は1軒たりとも「売り切れ終了」といった事もなく、タイムアップまでキッチリと客注に応需しておりましたよ(^^)

ふくしまラーメンショー2012

イベント本部にはまた総合プロデューサーの大崎裕史さんの姿がありました。 本当に今日一日、開会から閉幕まで立ち会っていたのですね(^^) 出店社さんへのアドバイスをしたり、来場するお客様方への応対まで、フルに一日立ち続けておられたようです。

さて、残り時間も少ないボクは、先ずは“笑顔がとってもキュートなスキンヘッドの巨漢”、重松さんの居る「博多だるま」さんの列に並びました。

「豚骨らーめん 全部載せ (700円+300円)」 ※キクラゲ、味玉、ネギ増し、チャーシュー3枚増し

博多だるま 全部載せ

おぉ~~?!w( ̄▽ ̄;)w 当地ではお目に掛かれない、本場博多で磨き上げられた豚骨ラーメンは、イメージしていたそれよりも、スッキリとしたビジュアルに思えます。 ネギが小口ネギでは無かったのはイメージとの相違点ですね。

博多だるま 全部載せ

味玉の仕立て方にも地方色が認められます。 根本的に使用される醤油の違いが直ぐに分かります。 所謂、甘味の強い旨味醤油が用いられているのでしょう。 甘味と独特の風味が伝わって参ります。 こりゃあ楽しいですね♪(*^_^*) ボクには楽しい体験となりましたよ。

博多だるま 全部載せ

チャーシューも、当地で供されているスタイルとは違いが明白でして、ロール整形された豚肉は、程良い甘味と醤油テイストが効いています。 少し小振りで薄めにカットされているのは、強烈な個性派の麺との相性を語る上で、決して無関係とは言えますまい。

博多だるま 全部載せ

お約束の低加水タイプのストレート細麺は、細麺と言うよりも極細麺と表したいほどです。 ほとんど平均的な素麺に匹敵するほどの麺線の細さ。 そこに粘性のある豚骨スープがしっかりと隙間を埋めるようにハマります。 良く言われる、“麺がスープを口に運ぶための箸のようなもの”といった感じです。 勿論、麺自体に印象が薄い訳では無く、プツプツポキッとした楽しくリズミカルな歯触りの良さも秀逸です(*^_^*) もともと細麺の好きな僕には、とても楽しめる麺でした。

スープは骨の髄の最後の一絞りまで引きだしたような旨味があります。 過剰な甘味を伴う旨味ではなく、あくまでもナチュラルな印象であり、粘性さえ感じさせるスープには、濃厚な中にも味サバケの良さが揃えられています。 お陰で全く諄さのカケラも無く、濃厚なのに食べ手に体力を要求しない優しさかありました。 良く炊けているのに、臭みも無く、クリーミーな舌触りと程良い脂質がバランスしています。 塩味の効き方も申し分無く、一気呵成に食べ進めても、塩辛い印象は残りませんでした。

お陰で「一杯だけ」で引き上げるハズだったのに、チケット販売所へと向かう無芸ww 前売りチケットを1枚だけしか持ってきていなかったのだ( ̄▽ ̄i)ゞ




今夜食べておきたかった次なる一杯は「気むずかし家」さんが持ち込んできた、当地ではほぼ類を見ない鶏白湯ラーメンです♪

「信州濃厚鶏白湯 (700円)」

気むずかし家 信州濃厚鶏白湯

当主・塚田さんが、是非とも福島の皆様に召し上がって頂きたいと選択したのが、鶏ガラを16時間強火炊きにして採った濃厚鶏白湯スープです。 その濃度は驚かされるものがあります。 きっと鶏ガラがカタチもなく崩れるほど炊き続けるのでしょうね。 圧倒的な濃度は、重厚なコラーゲン成分を予感させるものです。

気むずかし家 信州濃厚鶏白湯

この鶏白湯スープに品の良い旨味を加えているのは、節系成分です。 あまり強い効き方ではないと言うよりも、鶏白湯の底力が強烈ですので、マスキングされているだけかと思われます(⌒▽⌒;) チャーシューは豚バラ肉ですが、とても良い塩梅に味が染み渡っており、脂質が熱を移し取りますと、トロッとした食感が加わりまして、大変秀逸なお味を堪能出来ます。

気むずかし家 信州濃厚鶏白湯

この力強いスープに対して、ちょっと意表を突かれたのは平断面の中細麺です。 とても滑らかな舌触りで、スープの絡みも上々です。 ボクがイメージする麺の組合せは、縮れ太麺で歯応えも強靱なタイプですが、強いものに強いものを組み合わせたら、食べ手に挑み掛かるような印象になっていたかもしれませんね(^^;)

いずれにせよ、特筆すべき濃厚なスープは、最近はあまり使われなくなってきた表現ですが、ポタージュチックでさえあります。 残りスープにライスを投じて、チーズでも加えてみたいと思うほど、スープの存在感が秀でた一杯でした(^^) 当地には無い、超個性派ラーメンを体験してみる好機かと思います。

あっ、そうそう。 このラーメンを頂きながら類似性をイメージしたのは、白河市の「花心凪」さんでした(^^) あちらは確か白味噌仕立てで、羅臼昆布の旨味を合わせて見せてくれました。 思い出したら、近々訪問してみたくなりましたよww

さて、明日はお天気が今ひとつと言う事ですが、もしかすると待ち時間が少なめで期待の一杯にありつけるかも知れません(^^) チャンスかも知れませんネ♪
 

ふくしまラーメンショー2012 開会前日レポ

いよいよ明日から始まる「ふくしまラーメンショー2012」。 既に会場設営も終わり、今日は出店社も揃って、明日の開会に向けて準備を進めております。 昼過ぎ頃に、仕事の隙を突いて会場に足を運んでみましたよ(^^)

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場

自由広場のR49寄りのサイドに出店社のテントが並び、五十鈴湖サイドに飲食スペースが設けられています。 飲食スペースの背後には一般ブースがありまして、こちらでは種々の産品をはじめ、多様な飲食物が販売されます。

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場

飲食ブースは正確な席数は分かりませんが、多分400人くらいは入れるのでは無いかと思います。 屋根付きですので、少々優れない天気でも、また日差しが強い日でも、だいぶ楽に過ごせると思います。

本日[2012/05/01]まで、全国のセブンイレブンで前売りチケットが発売されています。 ボクも落手すべく、発券機とニラメッコしたのですが、購買画面まで辿り着く事が出来ませんでした(^▽^;) 使ったことが無いのでどこから辿り着けばよいか分かりません。 単純な話ですが、通称「セブンコード」っていうコード番号を打ち込めば、直接画面に辿り着けるようです。 ちなみにそのコードは「016-262」です。 これからもう一度セブンイレブンに行って来ます( ̄▽ ̄ii)ゞ

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場

前売りチケットを落手していなくても、勿論珠玉のラーメンを楽しむ事は出来ます。 当初、チケット販売所は1箇所の予定のでした。 ところが前売りチケットの販売が好調でして、実はセブンイレブンの本部から「一体どんなイベントなのですか?」と主催者に問い合わせが来たほどだそうです(笑)

そんな訳で、チケットの当日購入でなるべくお待たせしないようにとの配慮から、会場の対角に振り分けて、2箇所設けられる事となりました。 場内掲示や配布パンフレットには記載されておりませんが、飲食スペースの南側・公園駐車場に近い場所に増設です。

開成山公園自由広場「ふくしまラーメンショー2012」開催会場

話は戻って、ボクが会場に立ち寄った時には、既に数社の方々が準備を進めておられました。 「真武咲弥」の店主・奥村さんと再会出来ました。 彼の実家は無芸と同業と言う事もあって、何故かしら親近感を禁じ得ませんww

「気むずかし家」の店主・塚田さんの姿は見つけられませんでしたが、スタッフの方々が粛々と準備に勤しんでおられまして、早速に看板を立てましたました。

気むずかし家 信州濃厚鶏白湯

初めてお会いした時から、圧倒的な存在感を放っていた「博多だるま」の海外事業部長の重松さんは、真っ先に見つけたww 直ぐにこちらに気づいてくれて、笑顔で再会の握手を交わしました(*^_^*) 社内での立場は、海外事業展開の担当ですが、本当はNYからのオッファーががあったのを、店主・川原さんに無理を聞いて貰って、今イベントに就かれました。

何度も冨田の仮設住宅に、炊き出しボランティアに来てくれていたと言う事で、彼にとって当地はもう、彼の地では無くなっていると言います。 とても嬉しい事です(^^) 会場にも一番乗りで入り、ボクが訪問した時には、既に準備はほぼ整っていたようです。

博多だるま

一番左端が重松さん(^^) 笑顔がとってもキュートなスキンヘッドの巨漢です。 何気に惹かれて、仲良くなりましたww ブースは一番南側になっています。 ブース設営一番乗りの記念写真挙げで支援します!(^o^)

【会場場内MAP】 

【2012年桜巡り】 伊勢桜

4月28日は仕事が控えていたのですが、前夜まで降り続いた雨が上がり、一気に好天になると言う事で、仕事前に朝駆け撮影に出掛けてきました。 あわよくば「三春滝桜」を撮らんと考えていたのですが、午前4時30分頃に現着してみると、深い霧に覆われた中、ブッタマげるほどの車が路肩に駐められていました∑(O_O;)

ボクが到着した時には、6時開門と言うタテマエだった駐車場もゲートオープンしており、その車列に加わって入場しかけたのですが、路駐の車だけでもザッと100台はかたいくらいでしたので、一気に気が削げてしまい離脱orz 他の名桜達に会いに行く事にしました。

霧中の伊勢桜
[2012/4/28 霧中の伊勢桜] <↑ Clickで拡大>

「伊勢桜 (伊勢屋の桜)は、「紅枝垂地蔵桜」へと向かう道すがらにあります。 その名の通り、このエドヒガンシダレザクラは、「伊勢屋」さんという商家の桜です。 近年周辺整備が進みまして、随分と撮影し易くなりました。 ほんの6年前までは、その名もあやふやな桜だったのですがね(笑)

伊勢桜
[2012/4/28 伊勢桜] <↑ Clickで拡大>

5時前から撮影を開始したのですが、この朝霧は随分と深かったようで、「三春滝桜」へと朝駆け撮影に出てきていた旧友C君からのメールでも、「キリフカシ」との事(_ _lll) この霧が晴れれば、必ず素晴らしい晴天になるのは分かっているのですがね・・・ 何せ互いに、時間で切り上げて仕事に向かわねばなりませんから(´Д`;)

伊勢桜
[2012/4/28 伊勢桜] <↑ Clickで拡大>

それでも日の出と共に、少しずつ霧が晴れて来ました。 東の空は少しばかりオレンジ色が掛かりましたが、ほんの5分ほどでその色を失ってしまいました。 明るさが増してくると共に、クリアになって来る大気。 他には誰一人ここに車を駐める人はいなかったので、約30分ほど独占撮影でしたww

伊勢桜
[2012/4/28 伊勢桜] <↑ Clickで拡大>

以前は桜の樹の袂に近づく事さえ出来ませんでしたが、今ではルートが開かれており、雑草が刈り払われているどころか、草木の植栽も進められています。 木の幹の背後に立つと、ほぉ~♪(*^-^*) こんな景色が見えるんだぁ~

実は翌29日にも再訪したのですが、たった一日で葉桜になってしまいました(゚ロ゚ノ)ノ 今年の桜の開花は、平年よりも1週間から10日遅れましたが、満開から花を散らすまでの間が、本当にアッと言う間ですΣ( ̄ロ ̄lll) ピンポイントで満開のピークを押えられる桜はいくつあるでしょうか・・・
 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

GW目前の事、この日もランチを食べ損ねて“夕暮れ時のランチ・ハンター”となった無芸ですヽ( ̄▽ ̄∥) この日は朝食も軽目にしていたもので、空腹感に任せて「郡山大勝軒」の暖簾を潜りました。

「つけ麺 中盛 (700円+0円)」

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

この日の漬けダレは、動物系の出汁が良く効いていて、かなり好みでしたぁ~♪ 前回の訪問は記事挙げしなかったけど、主に節系の効き方が支配的だったんですよ。 こういったユラギは、同じお店を何度も訪問するドラッグみたいなものですww

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

麺の進化が止まらない( ̄▽ ̄∥) このところ、毎回のように驚かされるのがそれです。 麺を噛み込むと、適度な弾力が伝わって来て、そのままグッと噛むと、スットン!と歯切れるんですよね♪ しかも舌触りはツルッと滑らか。 この歯触りの楽しさは、ちょっと白眉では無いかと♪ いや、ボク個人の好みなんですけどね(^^)

カンスイの温度を一定に保つ道具が欲しいだとか、何やら大がかりなお道具に憧れを抱き始めているような工藤店長ですが、求めれば疑問に答えてくれる博識なその道のプロの助言にも恵まれているようです。 例えばこの麺に纏わせる水膜も、ほんの数ヶ月前とは比べものにならないほど減っている事に、常連のお客様方なら気付いているハズです。 水膜を過分に纏わせなくても、麺がくっつかな作り方を会得したんです。

まあとにかくストイックなほどに研究を重ね、良いと思われる手段は積極的に取り入れているのは立派ですね。 お陰で毎回ワクワクさせて貰っています(^o^)

「大きな手作り餃子ハーフ (180円)」 ※平日限定提供の2個盛り

郡山大勝軒 大きな手作り餃子

お腹が空いていた勢いで、餃子も頼んだった♪(〃▽〃) 相変わらずの大振りサイズで、2個で充分に満たされますよ。 肉汁と言うかスープというか、皮の中から迸るジュースは、たっぷりとした美味しさに満ちています。

郡山大勝軒 苺のムース

食後に「自家製 苺のムース」をご馳走になっちゃた♪ 自家製とは言っても、工藤店長の奥方様の作(〃'∇'〃) もともと器用な女性だなぁ~とは思っていたけど、こんな事も出来ちゃうんだねぇ~!w(*゚o゚*)w 甘さ控え目なだけではなく、フレッシュいちごならではの新鮮な風味が感じられて、なかなかのGJでした♪




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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