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2012年冬景色 ~猪苗代湖のしぶき氷~

北塩原を後にしまして、今年は生育が早かったと言われている猪苗代湖畔・天神浜の「しぶき氷」を撮影すべく、猪苗代町に向けて下山します。 そろそろペンション・ヴィレッジに宿泊していたお客様方が活動開始をしたらしく、ルーフ・キャリアにスノボを積んだ車が見受けられます。

そんな中、私達の車の後ろを追走していたエスティマがおりました。 ルーム・ミラーで見て見ると、何だかルーフ・キャリアの辺りに違和感が・・・(゚ー゚*?) そんなに後方を凝視しながら走行出来るほど安易な路面状況ではありませんでしたので、あまり深く受け止めないようにしていたのですが、パッカァ~~ン!と乾いた音が聞こえた刹那、ルーム・ミラーに映し出されたのは、後続車から舞い上がり路面に叩き付けられたスノーボード( ̄□||||!!

そう、感じていた違和感とは、ルーフ・キャリアの留め具がロックされていなくて、レバーが跳ね上がっていたからだったんですΣ( ̄ロ ̄lll) 何て恐ろしい事を・・・

が?! この後続車、停車するどころか、自分の身に起こったことに何も気付いていない?!(艸゚Д゚*) 老婆心ながら、それを知らせようとハザードランプを点滅させて車をスローダウンさせつつ、ウインドーを開いて手で減速を促す無芸。

それを一気に追い越して行くエスティマ <( ̄口 ̄||)>!!!オーノー!!!<(|| ̄口 ̄)> クラクションを鳴らしつつ、パッシングしたのですが、全く気付いてくれませんorz すかさず追走を始めたのですが、車のルーフ・キャリアには、ロックされていないもう一枚のスノボが・・・(((p(>o<)q))) とても恐ろしくて近づけやしません。

この調子では万一あのスノボがウチのキューブ号に刺さっても、アノ車はそのまま走り去ってしまうだろうし(ノ_-;) 巧い具合に信号機で停車しないかなぁ~と話ながら進行していましたが、こんな時に限って青信号ww 落とし物エスティマ号は、スキー場を目指して右折。 更に追い掛けるだけの義理を感じる事もなかったので、そのまま見送りました(^▽^;)ゞ

スキー場に到着してから顔面蒼白になるんだろうなぁ~(*´ο`*)=3 あぁ? でも待てよ(*゚・゚)? 路上に落とされてしまったスノボだけど、後続車が踏んだり、車体の下に巻き込んだら、タダでは済まないかも知れないぞ!∑( ̄△ ̄∥) その後の成り行きが、未だに気になっている無芸です。

さて、天神浜の町営駐車場に車をデポしたボクたちは、湖畔ルートでは無く林道ルートを採ることにしました。 まだ一般の観光客の姿は少なかったのですが、きっと帰路に就く頃には雪で閉ざされた林道コースもすれ違いにも難儀しそうな塩梅でした(^^;)

林を抜けて
[2012/02/05 林を抜けて] <↑ Clickで拡大>

昨年は訪問しなかったのですが、今年の積雪量は飛び切り多いようです。 雪に閉ざされた林道に出来た1本道から外れると、膝の辺りまで雪が沈みます。 被写体をリサーチしながらの道行きは、往路で約20分。 防寒服に身を包んでいますと、軽く汗を掻くくらいの運動量です。

さて、到着したしぶき氷の名所は、何たる事か|||||/(=ω=。)\ガーン||||| この大雪に祟られて、折角出来上がった氷の上に、大量の雪が降り積もった状態o(T△T)o しかも事前に耳に届いていた通り、先の震災で護岸が被災したらしく、立ち入り禁止の黄色テープが風になびいています。

しぶき氷の卵
[2012/02/05 しぶき氷の卵] <↑ Clickで拡大>

とにかく氷雪の下がどうなっているか分からないので、誰かの足跡以外は踏み込めません。 その上前述のコンディションでしたので、無理に撮影を敢行するのは諦めました。 安全圏内を歩き回って、何とか絵になりそうな場所を探しましたが、今回はちょっと厳しすぎたかも・・・(泣)

波穏やかなれど…
[2012/02/05 波穏やかなれど・・・] <↑ Clickで拡大>

北塩原エリアでは、ちゃんと青空が広がっていたのですが、猪苗代町まで降りてきたら陽の光は厚い雲に遮られていて、その輝きを示すことはありませんでした。 まっ、そんな日もあります(^▽^;)

氷の造型
[2012/02/05 氷の造型] <↑ Clickで拡大>

何やらまるで妖精みたいな氷の造型が必ずあるんですよね(*゚ー゚*) 私的には美麗な造型と言うよりも、奇異なモノに見えて仕方ないのですがww と、言いながら、「何とかならねぇべか?」と思いつつ、シャッターを切らされている無芸ですΣ(゜▽゜;)

帰路は予想通り、一般の訪問客の姿がグツと増えまして、狭い雪道はすれ違いが大変でした。 初めて訪問される皆さんは、大いなる期待を抱いて雪道を踏破されて来るのですが、すれ違いざまに

「あとどれくらい先ですか?」とか「見応えはありましたか?」と尋ねられる度に、道行きはともかく、その出来映えにはつい口ごもってしまったo(´д`)o

結局一番当たり障りのないお返事は、「折角ここまで進んで来たのですから、良い運動をしたと思って、もう少し歩いてみましょう!」でした。 落胆した人、結構いたかな?(;^◇^;)ゝ