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中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

この寒さは今週の後半まで続くと言いますが、この寒さに乗じてリピ率が上がり続けているのが味噌ラ~です(^▽^;) ボクは味噌ラ~が苦手と言う訳ではありませんが、これほど味噌ラ~に惹かれ続けているというもの、自分的に珍しゅうございますww

地元ではタンメンで名を馳せる老舗の名店「中国飯店 なるき」さんですが、実は拙のBlogで肝心のタンメンは未だ登場した事がありませんでした( ̄∇ ̄*)ゞ まあ、ファンには良く知られているメニューと言う事もあり、今更ピックアップするまでも無かろうとの思惑があったのも事実ですが、この辺で宗旨を変えての初登場です。

「味噌タンメン (800円)」

なるき 味噌タンメン

ここでは「味噌」と言えば味噌ラ~しか所望していなかった無芸。 その仕立ての過程は、味噌タンも味噌ラ~もさしたる違いは無さそうですσ( ̄、 ̄=) スープの中に麺が沈んでいる限り、見てくれでその違いを言い当てるポイントは極めて少ないです。

なるき 味噌タンメン

その違いとは、キクラゲが減量されて、豚肉の薄切りが加わっているって程度にしか思えません。 スープの色つやも変化は看取出来ません。 例によって炒める時間よりも、煮込まれる時間の方がずっと長い野菜は、しっかりと火が通っており、持ち味の甘味がしっかりと引き出されます。

なるき 味噌タンメン

そしてタンメンの主役とも言うべき極太縮れ麺は、まるでのたうち回るかのような強烈な縮れ方(笑) その太さたるや、昨今のドロポタつけ麺の盟主達がこぞって走った、屈強なまでの歯応えと太さの麺の前でも、いささかの引けもとらないほどのインパクトです(^^)

全粒粉だとか、強力粉だとか、はたまたタピオカ粉といった奇策とは無縁の、至って古典的な小麦粉だけで作り上げられる自家製麺は、時代の先取りだったのだろうか?とさえ思えるほど個性派です。 こんな個性的な麺を40年以上前から普通に作り上げていたのですから、初代のセンスの凄さが伺い知れると言うものです。

さて、肝心のお味ですが、果たしてこの時の味噌タンがどこまで本流の味であるのか基準が分かりません。 ですからあくまでも、慣れ親しんできた味噌ラ~との比較でしか語れないのですが、味噌ラ~の方が旨味や味噌の濃度が高いです。 野菜由来の甘味についても同じです。 中太麺の味噌ラ~の方が濃度を高く感じるというのは、果たして正しいものなのか? 単なる味噌タンの味のユラギがそう感じさせたのかは不明です。

前述の極太縮れ麺は、しっかりと噛む事が前提ですので、並盛りでも満腹の条件が整っているかも知れません(^^) やはり“大盛CALL”をしなくて正解でしたヾ(;´▽`A``




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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