感謝の気持ちで締めくくりたい2011年

拙のBlogをご訪問下さる皆様方に、心より感謝申し上げます。 2011年は3.11を境目として、私達の生活や価値観を大きく変化させました。 この年末にテレビ局では総力を挙げて、この3.11以降の出来事をクローズアップして、記憶を記録に留める総括番組をオン・エアしておりました。

仕事の都合でほとんど見る事は出来ませんでしたが、きっと被災三県の方々は、もうそんなものは見たくもないという心情の方も少なくなかったのでは無いでしょうか。

今日の午前中、無芸が家業に就く前にお世話になっていた、県外の酒販店様ご夫妻にお電話をさせて頂きました。 私にとっては育ての親であり、実の親と何の違いもなくとても大切な人であり、畏敬と尊敬の念を持ち続けている恩人です。

電話の向こうには70歳代半ばも越えた里親ご夫妻の声。 奥様は私の声を聞くなり、昔と変わらぬ張りのある明るい声で喜んで下さります。 震災のみならず原発事故のなりゆきにずっと心を痛めていて下さり、こちらが恐縮してしまうほどです。 前述の年末番組をご覧になっていたようでして、再び心配の種が大きく膨らんでしまったようです。

私達はここで以前と変わらぬ素振りで生活を続けています。 でも、以前の場所に住まう事も叶わなくなった皆様もおられれば、震災・津波で命を落とされた方もおられます。 表向きはあまり知られていませんが、移住を余儀なくされたり、過酷な生活環境に身を置かざるを得なくなり、心労の余りお亡くなりになってしまった方々は少なくありません。

こういった同郷の仲間達に比べたら、私達は以前と同じく住まう事も出来ていますし、外的な影響は少なからず受けているとは言え、経済活動も何とか以前と同じく続けられています。 比較論だけで幸福度を語る訳には参りませんが、やはりそれでも私達は恵まれていた方なのだと思います。

里親母さんは電話の向こうで懸命に明るさを保とうとしてくれているようですが、きっと電話口では涙ぐんでおられたに違いありません。 その涙の重さは、ちゃんとこちらに伝わっています。 心から心配してくれてありがとう。 そのお心が私達の勇気の源です。

「もう仕事からは足を洗ったから、機会を作って郡山に尋ねていくからね!」

その日が来る事を、心から待ち侘びている“あなたの息子”です(^^)

さて話は戻って、マスコミがことある毎に声高に言い続けてきた「絆」って言葉。 カッコイイんだけど、ボクにはどうしても馴染まないんです。 屁理屈かも知れないのですが、被災地の惨状をクローズアップして、被災された方の涙を是が非でもカメラに納める。 画面の向こうではコメンテーターが瞼を濡らし、司会者は行政サイドの不備を糾弾し、東電の責任を強く指摘する。

で・・・ あなたがたは、そこまで熱く番組を編成して、具体的に何をどのように進める行動を起こしているのか?

「絆」ってものは、人と人の信頼関係ってものの上に成り立つものでは無いのか?

マスコミは本当に被災者から信頼されているとでも? 視聴率至上主義が見え見えの番組なんて、被災三県の県民が見通せないとでも? 根本的に番組の作り方ってものを、被災三県のローカル局を見習い直すべきではないでしょうか? ただ涙を誘うなんてレベルの番組に、軽々しく「絆」なんて言葉は使って欲しくないなぁ~

民間レベルで誰にアピールする事もなく、粛々と被災三県に足を運んでおられる方々が沢山おられます。 それは被災地復旧の労働ボランティアさんだったり、被災者の心のケアに力を尽くす方、医療従事の支援にあたってくれている方、行き場を失ってしまったペットの保護に尽力している方、直接被災地の経済を刺激しなけりゃダメだと、観光という大義名分で消費に一役買ってくださっている皆様。 あなた方にこそ「絆」というテーマは相応しいと思います。

陽の出間近の波立海岸

ありがとう。 みなさん、ありがとうございました。 語り尽くせない感謝の気持ちがあります。 言葉では言い表せない不安だってあります。 でも、こうしてあっけらかんとユルユルBlogを続けて来られたのは、皆様の温かいお気持ちのお陰です。

きっと2012年は、もっと良い年になるハズです。 もっと笑顔が広がってくれることを、心から祈っています。 幾多の困難も笑顔というエネルギーがどこかにあれば、自ずと良い方向へと導かれて行くハズだと信じつつ、2011年最後のエントリーを閉じることと致します。

皆様の2012年が実り多き年となりますように。

 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

今年最後のラ~になっちゃうかも知れません。 昨日で無芸の仕事場は今年の営業を終了させて頂きました。 最後の配達を終えた後に、とっぷりと陽の落ちた中、吸い込まれるように暖簾を潜ったのは「郡山大勝軒」でした(^^)

さすがに年の瀬と言う事でしょうか、いつもならしっとりと落ち着いている店内は、そこそこお客様が入っています。

「つけ麺 中盛 (700円+0円)」


郡山大勝軒 つけ麺 中盛

やはり今年最後の大勝軒は、看板メニューであるつけ麺で〆ですね(^^)

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

自家製の太麺は、茹で上げ後に冷水で洗われますが、敢えて水切り甘くして、麺の表面に水膜を張らせるのが大勝軒流です。 この日の麺の水膜は、まさに絶妙と言えるほどでして、漬けダレを通さずにそのまま美味しく頂けてしまうレベルでした。 こりゃあまるで奥会津の“水蕎麦”に匹敵する新鮮体験でしたよ('∇'*)

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

加えてこの日のスープと来たら・・・ 客入りの良さのお陰もあって、何と“ナベゾコ”の部位にアタリましたぁ~♪O(≧▽≦)O

スープ自体の濃度が一際高く、動物系の出汁の旨味がグッと押して来ます♪ あぁ~~、こういうのも好きだぁ~∩(´∀`)∩

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

つまりはパーフェクトな麺と、稀少部位の好みのスープって訳で、これで満足しない訳が無い(笑) いつものように卓上の酢とラー油で自分好みにセルフ・チューンして楽しませて頂きました。 勿論、スープ割りも楽しませて頂き、大勝軒のウマいところをたっぷりと堪能しましたよヽ(=´▽`=)ノ

【業務連絡】


美味しいものをお腹一杯食べる幸せ・郡山大勝軒 =年末年始営業情報=
1月1日 休業
※1月2日より通常営業






郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

今ほど無芸の仕事場は本年の営業を終了致しました。 12月31日から翌1月3日まで、4日間の年末年始休暇を頂きます。 今年最後の営業日となった今日は、昔馴染みの常連のお客様方や、縁あって深いお付き合いをを頂く事となったお客様方など、距離の遠近に関わらずお出まし頂きました(^^) 心の通じているこれらのお客様は、失礼ながら友人と呼ばせて頂く方が相応しいほどです。

本当は仕事など忘れて、しばし談笑の時に身を委ね続けたいのですが、それとて限りある時間。 皆様方の近況を伺いながら、今年一年を振り返り、来たる新年への希望とご家族の健康を念じ上げつつお見送りしておりました。

大取は十年来のお付き合いの続いているとある温泉宿の総料理長さん。 震災と原発事故以来、苦悩に満ちた経営を余儀なくされている温泉宿業界にあって、善くぞここまで頑張り通されたと賛辞を送るに相応しい男です。 震災後たった二日しか休暇をとっていないままだそうです。 先の見えない客入り予想の狭間で、現場指揮官としての立場と、経営陣の一翼としての責務を受け入れて行くのは並大抵の事では無いでしょう。 そう言えば彼は、盆暮れにやって来るナww 半期に一度の情報交換ってところでしょうか(^o^) 同世代の仲間ですので、このまま健康を損ねることなく前線指揮にあたってほしいものです。

さて昨日の夜のこと、所用がありまして仕事場を閉めた後に二本松市へ向かいました。 二本松市と言えば麺処 中華惣菜 若武者」さんが行き付けです(^^) 夜の部に訪問した事はなかったので、これはチャンス♪と言う事で、楽しみに暖簾を潜りました。

もう10:30だと言うのに、店内には沢山のお客様がおいでになり、ご繁昌の様子で何よりです(^^) 実は店主・山本さんに以前からリクエストしていた事があります。 今回はソレを実現して頂けそうな状況が揃っていましてネ♪ 昼ご営業の時間帯では無理と言われていたんですよ(^^) でも今回は完璧な夜! ってか、普通だったら閉店間際って時間ですもんo( ̄▽ ̄o)

「山本さぁ~~ん♪ 懸案のアレ、今夜は作って頂けますか?\( ̄▽ ̄)」

「あっ・・・? アレ・で・す・か・・・ w( ̄▽ ̄;)w わかりました! 作りましょ!」


オーダー、通っちゃった(ノ´▽`)ノ

「極上上湯焼そば」 ※特注品につき価格応談と言う事で。。。

若武者 極上上湯焼そば

以前からおねだりしていたのは、あんかけ焼きそばなんですぅ~( *´艸`) ホントに作って貰っちゃった♪ 夜の宴会コースの〆などには供される事があるそうですが、当然ながらグランド・メニューにはオン・リストされていません。 あんかけ焼きそばファンとしては、名門・知味斎出身の山本さんの作は、是非とも口にしてみたいと思うのが人情ってモノでしょww

しかも、全く予期していなかったサプライズと言えば・・・

あの「極上上湯麺」のスープを使って仕立てちゃったと・・・(((( ;゚д゚)))

そんな下克上な事、許されるのでしょうか? 何せ作っている本人、山本さん自身も食べた事もなければ作ったことも無いと言う(爆)

そんな貴重な一杯、たった一人で頂くのは罰が当たるってものですww 丁度カウンター席にお出でになっていた常連のお客様にもお味見をして頂く事にしましょう♪ 美味しいものは分け合うほどに喜びも分かち合えるというものです(★´w`)八(´w`★)

若武者 極上上湯焼そば

白餡と醤油餡からチョイス出来たのですが、そもそも醤油好きの無芸は迷わず醤油テイストを所望。 麺は細麺仕立てとされていました。 しっかりと油を馴染ませる系に誂えられておりまして、香ばしさよりも麺自体のサクサク感が秀でています。 餡のトロミは少しユル目でしたが、細麺仕様ですので、無芸的にはこれくらいでオケイです。

若武者 極上上湯焼そば

で、肝心のお味ですが、これが恐ろしくスマートww アクセントらしい味香はほとんど皆無。 まるで霞を口にしているようと言ったら良いのでしょうか? 妙な過度が全く無くて、“旨味の山”もありません。 正直言って面食らった(・ω・;A)

上湯の良さを生かすべく、無化調仕立てで作ったそうです。 こりゃあ判断が難しいですww 山本さんも自ら認めていましたが、焼きそばには化調の助けがあった方が、素直に美味しく感じそうです(^▽^;)ゞ ただ同列に記して良いかは分かりませんが、秀でた品質の清酒に良くあるテイストに、“まるで清冽な水をイメージさせる淡麗さ”ってのがあります。 もしかすると、この上湯仕立てのあんかけ焼きそばにも同様の事が言えるかも知れません。

「替え玉作りましょうか?(*´w`*)」

あっ、あぁ~~~?! あんかけ焼きそばに替え玉なんて聞いた事無いぞぉ~!。゚(゚^Д^゚)゚。 当然所望するww

若武者 極上上湯焼そば 替え玉

おっ? おぉ~~~?!(・w・;)

今度は太麺だぁ~♪ ( *´艸`)


同じ仕様では来ないあたりが山本さんらしいww しかも何やら麺に色合いが・・・ 麺の端っこを折って口に運んでみると、

ややや? 醤油系の下味が付けられているぞ?!Σ(oДolll)ノノ

味を直した上湯餡が掛け回されます。

若武者 極上上湯焼そば 替え玉お直し

先ほどとは一転して、メリハリのある塩味が入っています。 太麺に変えて来たのは、この味付けの変化もセットですね♪ さすが、ヤルなぁ~

こちらも先ほどご一緒頂いた常連客様方にお裾分けして、楽しくワイワイ頂きました♪ 全くの初対面だったのに、一緒に遊んで頂き感謝でした(^^) そんな訳で、無芸的な懸案事項、若武者のあんかけ焼きそばは、一応クリアです。

無芸は利用していないのでその使い方とかは分からないのですが、店主・山本さんはFACEBOOKに登録されているそうでして、こちらで時たま限定提供の料理に関する情報が発信されているそうです。 ご興味がある方は、探し当てをしてみても面白いかと(^^)




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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【猫動画】 スーパーセーブを連発するけしからん猫

無芸の仕事場は、本日が今年最後の営業となります。 もうほとんど余力がありません(T△T) 茶を濁すようですが、折角ここを訪問して下さった皆様へ、愛しきニャンコ達の動画をお届けします。

スーパーセーブを連発するけしからん猫



こりゃあホントに凄い!Σ( ̄▽ ̄ii) 是非ともウチのチームに! と言った声が聞こえてきそうですww いや、本当に驚いた(^^;)

ねこジャンプ失敗 (危険度ゼロ)



こう言う失敗の仕方ってのは、一寸珍しいかと・・・w( ̄▽ ̄;)w 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

いよいよ年の瀬になってきました。 昨日は無芸の仕事場もさすがに忙しかったぁ~ヾ(;´▽`A`` 朝のルーティン配送から始まって、都合8時間以上ほとんど出ずっぱりの一日でした。 軽トラの直角椅子で8時間!

さすがに腰が、腰がぁ~~~!(/TДT)/

一日中店に貼り付きになっていた無芸大食妻も、さすがにお疲れ模様。 夕食の炊事も大変だろうと、さり気なく外食に誘って見るも、もう出掛けるのも面倒そうです(^▽^;)

それではと言う事で、大手牛丼チェーン店のテイクアウトでもイイんじゃない?とふってみます。 どうやら子供達は“歓迎の意向”だったらしく、少しばかり無芸大食妻は苦笑いww まっ、そんな日が年に一度くらいあってもイイでしょ(^▽^;)

って事で、23時近くにロードサイドの大手牛丼チェーン店へテイクアウトの買い求めに出掛けてみますと、結構な客入りでして驚きました(⌒▽⌒;) 今更味がどうのこうのって事はありませんが、自宅ならではの種々の味変トッピングが出来るのは結構面白かったです(^o^)

さて、そんなドタバタ騒ぎの中、通りがかりにお馴染みの老舗中華料理店「中国料理 なるき」さんの暖簾を潜りまして、サクッと昼食を摂りました。

「味噌ラーメン (740円)」

なるき 味噌ラーメン

シミジミと寒さが感じられる今日この頃ww 私はやはりこのお店に来たらこれを所望してしまうんですよねぇ~♪o(@^◇^@)o 強力な火力で炒め煮された野菜の甘味と、自家製ブレンドの味噌が奏でる品の良い風味に惹かれます。

なるき 味噌ラーメン

クラシックな仕立てのメンマは、ちょっと甘めの味付けが施されていて、舌の上で繊維が解けちゃいそうなくらい柔らかい♪ これはこれで“伝統の味”なんですよね(^^) 昔から慣れ親しんだこのスタイルを継承しているお店は今や少数派です。

なるき 味噌ラーメン

自家製ストレート中細麺は、とても滑らかな舌触り。 これもまた現代のラーメン専門店さんの志向とはちょっと異なるタイプかも知れません。 前述のナチュラルな甘味をたたえた上品な味噌スープと、とても良くマッチしていると思います。

確かデフォの麺量は200gだったと記憶しています。 お陰で並盛りでもたっぷりの野菜と共に、充分にお腹が満たせます。 大鍋を振るうマスターに聞いてみたら、その大鍋で一度に作れる炒め煮したスープは5杯分相当だそうです。 僕らのような素人には絶対に煽れない大鍋を、難無く扱ってしまう手練れの技は、カウンター席に陣取ると楽しめるライヴ・パフォーマンスですw( ̄▽ ̄;)w

【業務連絡】


郡山のタンメンの聖地・中国飯店 なるき =年末年始営業情報=
12月31日~翌1月3日 休業
※1月4日より通常営業






中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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四川名菜 天心 ~福島県郡山市安積町~

新装移転となった「四川名菜 天心」さんにようやく辿り着きましたww ホントに間が悪かったんですね。 お店も駐車場も広くなり、ずっと足を向けやすくなったハズなのにねぇ~(^▽^;)ゞ

夜の部の初っぱな狙いで駐車場に車を滑り込ませますと、何やら車内で開店をお待ちかねの先客様が何台か∑ヾ( ̄0 ̄;ノ やはり考える事は皆同じみたいです。 17時になると看板のライトが灯され、一斉に待機中のお客様が入り口へと吸い込まれて行きます。 いやはや、以前にも増して人気は高まっているようですw( ̄▽ ̄;)w

四川名菜 天心

以前の約3倍に拡幅された店内は、一段と広々としておりまして、4人掛けのテーブル席でさえ、以前よりもずっと広い誂えとなっています。 それに伴い、ホール係の方にとっては、店内の隅々まで目が届かない弱点も浮上してきましたが、文明の利器・呼び出しピンポンボタンを各テーブルに設置する事で、そのハンディの穴埋めも忘れてはいません。

グランドメニューは、以前と変わった様子はありません。 日替わりのお薦めセットも黒板書きで健在です。 まずはテッパンの麺系を頂く事にします。

「担々麺セット (950円)」 (担々麺・半ライス・ザーサイ・杏仁豆腐)

天心 担々麺セット

「天心」さんと言えば“麻辣の巣窟”のように思われがちですが、ストックの担々麺はマイルドでとても親しみ易く仕立てられています(*´∇`*) ホット&スパイシーには滅法弱い無芸大食妻が進んで食べたいと思えるくらい(笑)

天心 担々麺セット

芝麻醤がシッカリと効いていて、白ゴマペースト由来の濃厚かつクリーミーな舌触りが楽しめます。 多少チューニングを変えて来たのか、以前よりも若干ライトに仕立てられている気がします。 好みの向き次第ですが、スープを最後の一滴まで堪能したい皆様には、これくらいが良いのかも知れません。

適度なスパイシーさこそありますが、白ゴマならではの甘いニュアンスにマルッと包み込まれていますので、刺激的な感じは無いでしょう。

「マーボ担々麺 (850円)」

天心 マーボ担々麺

こちらは無芸の所望品です♪ 辛さレベルを引き上げるには“四川CALL”を掛ければ叶います(^^) でも確実に“ゲホゲホ・アラート”が発動しますのでご用心(* ̄∇ ̄*)

天心 マーボ担々麺

伝家の宝刀・四川飯店直系の麻婆豆腐がオン・ザ・担々していますo( ̄▽ ̄o) 当然の事ながら、花椒はザックザク♪ これでライス無しで往生出来ましょうや?o(T◇To)(oT◇T)oイヤイヤ!!

って事を前提に、無芸大食妻はセットメニューにして貰った訳で♪ 彼女には、これまた大好きな杏仁豆腐を。 そして無芸は!

天心 麻婆・オン・ザ・ライス

麻婆・オン・ザ・ライスゥ~~~!O(≧▽≦)O

はぅ~~~♪ おいしぃ~~~~んヽ(´□`。)ノ・゚

もっともっと、ごはんを盛ってくれても・・・ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

あっ、変な習慣が・・・(〃∇〃)☆

天心 マーボ担々麺

麺は軽くウェーブの掛けられた多加水系中太麺。 程良い歯触りがあって、最後まで麺がダレない優れモノです。 このマーボ担々麺と家内の所望品・担々麺はベースが同一のハズですが、やはり花椒トッピングの麻婆豆腐が載せられていただけあってか、こちらの方が一段とスパイシーに感じられました。 とは言え、無芸的にはほんの中辛口の入り口ネww

久方ご飯系のランチメニューにありつけておりませんので、チャンスを見つけてお得なランチタイムに滑り込みたいところ( ̄∇ ̄*)ゞ




四川名菜 天心
福島県郡山市安積町荒井字大池3
電話;024-945-9296
定休日;毎週月曜日
営業時間;【昼の部】11:00~14:00、【夜の部】17:30~20:30
駐車場;敷地内に共用スペースが広大に


 

【動画】 ハッピーバースデイ 3.11

今朝の朝ワイド「とくダネ!」で、イイものを見せられちゃいました。 お陰で朝から無芸大食妻と共に感涙o(T△T)o

大型ビジョン用に作られた動画と言う事で、TVでオン・エアされる事は無かったそうです。 当然、こんなステキな動画が見る人の心を掴んでいたとは知る由もありませんでした。

ちょっと切ない。 でも望みのスケールの大きさを思わずには居られない。 約3分の心洗われるような動画です。 



 

お好み本舗 ぽぽ ~福島県郡山市大町~

無芸の仕事場のご近所様「お好み本舗 ぽぽ」さんです。 約2年半前に一度訪問したきりになっていましたが、またもや昼食を食べ損ねまして、空腹を抱えつつスクーターで彷徨っていたところ漂着しました(笑)

お好み本舗 ぽぽ

学校が休みになる頃には、日中は高校生で賑わうこともしばしば。 夜はご近所様がフラッと立ち寄られたり、もしかするとほぼ毎晩通っているのでは無いか?といった雰囲気の常連様方で賑わいます。 店内は昭和のテイストが色濃く残されており・・・ いや、それは風格になりつつあるようなww お足も昭和のままですもので、それと分かって通っておられる贔屓筋が多いでしょう(^^)

「お昼ご飯食べさせてぇ~!(○ `人´ ○)」って暖簾を潜ったら、

「えぇ~~? まだお昼ご飯食べていないのぉ~?w(゚o゚*)w」って憐れまれたww

別にボクにとってはフツーのローテーションなんだけど( ̄◇ ̄) 一先ずオーダーを通して貰っうと間もなく、マスターが深鉢を手にやって来た。

ぽぽ 大根おでん

おでん大根です。 まぁ、これでも食べてなさいよって差し出してくれた訳でしてww ホントはちゃんとメニューにもある売り物のハズなんですけど、このお店ではこんなサプライズが決して珍しく無いみたいです(^▽^;)

味がシミシミなのに、煮崩れしていない。 出汁の旨味をタップリと貯えた大根の美味しさは格別です♪

が?! さり気なくボクのテーブルの向かい側にマスターが陣取っている(゚ロ゚屮)屮 完全に話し込みにキタわww これもここ「ぽぽ」では決して珍しく無いみたいw( ̄▽ ̄;)w お客様とご店主様家族の距離が、思い切り近いんですね。

どうやら夕刻になるとご子息様がキッチンに立たれるようです。 前回はご店主様が調理して下さった記憶があります。 今回はご子息様の作を頂ける訳ですナ♪o( ̄▽ ̄o)

「焼きそば 豚玉 (300円)」

ぽぽ 豚肉玉焼きそば

ごく普通の焼きそばですが、これで今時サンバクエンですよ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 当然一品仕上げの出来たて熱々です♪ セントラルキッチンを擁する大手チェーン店が霞みますww

ぽぽ 豚肉玉焼きそば

出来たての香ばしいソースの香りにソソられつつ、もどかしくも写真撮影を先決にww モヤシ、キャベツ、豚肉をメインとして、青のりと白ゴマ、紅ショウガで化粧されたソース焼きそば。 豚肉も望外に沢山入っておりまして、食の細い方なら充分にこれだけで満腹になっちゃいそうです。

ぽぽ 豚肉玉焼きそば

ウスターソースで琥珀色に染め上げられた麺は、中庸な蒸し麺ではありますが、妙なベタつきも無い程度にシットリとした塩梅に仕上げられています。 特筆する味わいがある訳ではありませんが、何一つ文句なしのソース焼きそばです(^^) 昔タイプのラードを使ったヤツとかではありませんので、シャープな味わいが活きていますヨ。

「カレーライス (350円)」

ぽぽ カレーライス

これは以前から狙っていた一皿なんです(*^_^*) カレールーが結構漆黒系でして、どんな調理法なのか興味津々です。

焼き台テーブルを挟んで、終始四方山話を仕掛けてくるご主人は、

「カレーだけはお店によっていろいろだからねぇ~ こればかりは人それぞれの好みってのがあるんだよねぇ~」

なんて言うとりますが、これも充分に個性的だと思う(⌒▽⌒;) 確かにカレーライスって、多様なスタイルがある訳で、それぞれが楽しい個性を発揮してくれるから飽きないんですよね♪

ぽぽ カレーライス

しっかりとトロミのあるカレールーは、皿の縁ギリギリで止まる系ww 甘味が先に立つタイプでして、決してホットではありません。 スパイシーさもグッと抑えられていて、近所のお子様でも安心して召し上がれるでしょう。

ぽぽ カレーライス

カレールーの濃厚さは一種独特です。 玉ネギや果物に由来すると覚しき甘味のトーンが広がり、豚肉は焼きそばやお好み焼きと共通タイプでしょう。 ニンジンやジャガイモは別鍋で茹でたものをルーと合わせているっぽいです。 これだけの甘味があるのなら、思い切ってホット&スパイシーにチューニングしたら、かなり中毒性を発揮すると思われます。

それでもそうしないのは、ご近所様や高校生のオアシスとしての責務を意識しての事かと思われます。 こう言うお店は、何としても地元に暖簾を繋いで欲しいものです(^^)

あぁ、ちなみに、こちらのお祖母様(大女将?)がとっても美人さんなんですw(゚ー゚;)w 巧くすると日中ならお目に掛かれるかも知れません。 これ、本心からですが、まるで女優さんのような気品を漂わしておられますヾ(^▽^;) お目に掛かれたら、何となくホンワカと温かい気持ちが余韻となって残ります♪ まさに看板おばあちゃんかとww




お好み本舗 ぽぽ
福島県郡山市大町1-13-18
電話;024-923-0898
営業時間;12:00~21:00
定休日;年中無休 (※稀にお休みをする事がございます)


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麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

そろそろ今年の食べ納めを兼ねて、いつもの行き付け巡り(挨拶廻り)をする時期となりました。 お役所はあと2日で御用納め?w( ̄▽ ̄;)w この残り一週間を“消化試合”にしないように心掛けねばなりませんね。

麺屋 信成

さて、珍しくもランチタイムに訪問した「麺屋 信成」さんです。 駐車場はほぼ満車。 店内も賑わっておられるようです(^^) ってか、駐車場に軽トラをデポして、お店に入ろうとしたら・・・

根付き猫のメンマちゃん

おわっ?! 猫さん?(゚ロ゚屮)屮

駐車場を闊歩する三毛猫さんを見つけたので、つい脳髄反射で語りかけてしまいました(〃'∇'〃)ゝ

そしたらスルスルっと寄ってきて、足許ニャンニャンですワ♪(*´д`*)ハァハァ あぅぅぅぅ、こりゃあ堪らんΣ(★´д`ノ)ノ

根付き猫のメンマちゃん

結局、抱っこしちゃったらもうハマってしましいまして、少しばかり信成さんの入り口前ベンチで、猫さんと蜜月タイムを堪能(*´ェ`*)

ハッ?!(゚〇゚;) イケない! ラ~メンを食べる時間が無くなるぅ~!ノ( ̄0 ̄;)\

って事で、猫さんとのふれ合いに未練タップリだけど、何とか猫さんを膝から降ろしてお店に入ります。

と、ようやく本論のスタートですww カウンター席の隅っこをゲト出来ました(^^) やはり今年の〆の一杯は、未だにハマりっぱなしのアノ一杯を♪

「豚骨らーめん 細麺 (700円)」
※1 特注・シンプル仕様=どなたでもリクエスト可能です♪
※2 モヤシ、白髪ネギ、糸切り唐辛子、メンマが抜かれています。

麺屋 信成 豚骨らーめん シンプル仕様

今回は小口ネギを増量して頂き、紅ショウガは最初から載せる仕様。 結構イイ感じのビジュアルだと思いませんか♪w( ̄▽ ̄;)w 私的にはかなり自分の思惑通りの仕様になってきたと思います。

麺屋 信成 豚骨らーめん シンプル仕様

モヤシ抜きになっている分、きっと塩味を若干抑えて下さっているのだと思います。 またこれがイイ感じにハマっていまして、10時間掛けて丹念に炊き上げたスープの味香とマッチする塩梅になっています。

麺屋 信成 豚骨らーめん シンプル仕様

当然の細麺所望。 低加水タイプのストレート細麺は、ちゃんと火が入っていてもポキポキ歯応えは伝わって来ます。 小口ネギもスープと一緒に麺に絡んでくれますので、箸の進みによどみがありません(笑)

当然のリクエスト♪ 「替え玉 (150円)」

麺屋 信成 替え玉

僅か数十秒で茹で上げられた麺には、多少味が薄くなる事を見越してタレが掛けられています。

麺屋 信成 替え玉

替え玉を支えるだけのスープのポテンシャルはさすがです♪ 替え玉投入後は、幾分軽めの味になりますので、それこそザックザックと箸が進みますヨヽ(=´▽`=)ノ さすがに合計二玉頂きますと、充分に満腹感に満たされます(*'-'*) その後も客足が遠退くこともなく、終始忙しそうな店内でした。

根付き猫のメンマちゃん

あぁそうそう、この三毛ニャンですが、ここに根付きになっている猫さんです。 信成さんでは「メンマちゃん」と名付けられているようですが、どうやらご近所にいくつかの餌場があるようです。 可愛がってくれている先々で、色んな名前で呼ばれているのではないでしょうか(^^)

ちなみにフッと旅に出たまま未だに戻って来ない当家の飼い猫・ニャオちゃんは、ご近所では「社長」とか「イチゴちゃん」との別な名前を貰っていました(^o^)

【業務連絡】


器用すぎるラ~屋さん・麺屋 信成 =年末年始営業情報=
12月31日 お昼の営業のみ
翌1月1日~2日 休業
※ 1月3日より通常営業






麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示
 

【猫動画】 飛び損なった猫さん達とぐるぐる猫さん

クリスマス・イブですが、総花出来るプレゼントもございませんので、ちょっとショートな猫動画を♪

余計なお世話



ロフトの階段を降りようとしている仲間猫。 何やらへっぴり腰で下りかけた瞬間! ほんの少しのお手伝いが、何やら大惨事に発展したようです(^^;)
※音はどうやら後から被せたっぽいです。 まっ、大丈夫でしょww

猫ダイビング大失敗



周囲の建物からして、これは国内で撮影投稿された動画っぽいです。 ベランダに現れた外猫さんですね。 そぉ~~っと隣のベランダへと逃亡を図るつもりがΣ( ̄△ ̄ii) 虚しい空中姿勢・・・ 多分この高さなら難無く着地出来ていると思われますが(^^;)

原宿 ドトールコーヒーの回転看板の猫



2年前の投稿動画のようです。 ドトールコーヒーの原宿店らしいです。 アクリル回転看板が猫さん達の居場所になっていますww ちゃんと天板にシートが敷かれているところをみると、お店の方が何らか関わっておられるようです。
 

中国料理 大龍飯店 ~福島県郡山市富田町~

何度も店舗デート入りの記事挙げしておきながら、すっかり大槻町だと思い込んでいた、富田町大徳南の「中国料理 大龍飯店」さんです(^▽^;)ゞ

中国料理 大龍飯店

今年の2月以来の訪問ですから、相当間が空いてしまいました。 忘れじの看板メニューを頂きに参上致しましたよ~♪

「エビ焼きそば (750円)」

大龍飯店 エビ焼きそば

おぉ~~♪ 相変わらずのボリュームだぁ~ ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

ほぼ同時に入店した一見さんと覚しきシニア男性二人組みが、チラリとこちらの様子を見て、かなり困惑しているようです(大笑) まっ、そりゃあそうかもね(‐^▽^‐)

大龍飯店 エビ焼きそば

直径30cmはある大皿に、麺量もさることながら、惜しげもなくタップタプに掛け回されたエビチリ風の餡。 他では味わえないこのお店ならではの個性派の一皿です(^^)

大龍飯店 エビ焼きそば

トロミが掛けられていなかったら、皿から流れ落ちたであろう程の餡♪ このダイナミックさが伝統暖簾の底力でもあります。

海老は衣を付けて揚げてあります。 餡をガッツリと絡めて離さないってくらい絡みますww レタスが添えられているのはとてもたりがたいところでして、ともすれば味が諄く感じられかねないこの料理を、こざっぱりとさせてくれる効果は絶大です。

大龍飯店 エビ焼きそば

焼き色はさほど強くありませんが、麺の一部が揚げられたような熱の掛けられ方が見て取れます。 以前は焼き油のキレが悪く、皿に油が移っていたのですが、この日は何故かキレ良しw( ̄▽ ̄;)w

餡の味付けも甘さがグッと抑えられていまして、その分辛味と酸味、ニンニクの風味が強めに強調されていました。 何だか酸辣湯麺の餡に近づいたようなニュアンスです。 これはマイナー・リニューアルなのだろうか?と一口ずつ考えながら食べていたのですが、どうも良く分かりませんノ( ̄0 ̄;)\

油切れの良さ、味の変化共に、単なるブレかも知れません(大笑) 個人的には、以前の甘味を返して欲しい 人(´д`;) 油切れの良さは大歓迎だけど、エビチリっぽい餡だから思い切り惹かれていたんだよなぁ~と再確認しました。

あぁ~~、ただ酸辣湯麺が好きな方にとっては、とても嬉しい変化かも知れません。 ってか、変化なのかブレなのか、未だに決定的な確証はありませんが・・・

あっ、そうそう♪ 前述のシニア男性の許にも、金魚鉢みたいな器で所望品が届きました( = ̄+∇ ̄=) そのリアクションはご想像に難くないかとww




大龍飯店
福島県郡山市富田町字大徳南9-22
電話;024-952-2240
営業時間;11:00~21:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に6台分


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本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

赤い提灯の明かりに引き寄せられるように、ついつい足が向いてしまう“みんなの中華食堂・華苑”でお馴染みの“華苑日記”ですぅ~♪(´・ω・`)ノ

本格中華料理 華苑

定期的に挙げておかないと、すぐに忘れちゃいそうなので、ほぼ月に2回ペースの“日記”になりますww 時には連日訪問って事もあったりするのですが、最近ここでよく遇うお客様は、5日連続訪問って言う金字塔を建てられたとか・・・w(*゚o゚*)w ハマリ易いのがここ「華苑」でありますヾ(;´▽`A``

「麻婆豆腐定食 (680円)」

華苑 麻婆豆腐定食

暫くは辛さレベル2(5段階中)で楽しんでいたのですが、麻辣中毒が浸透して来たようで、もちっと辛目もイケるのでは無いかと、今回は1段階引き上げて“辛さレベル3”を所望してみましたo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o

華苑 麻婆豆腐定食

ラ~油がタプタプですねぇ~w( ̄▽ ̄;)w 大丈夫だべか? オレ・・・

華苑 麻婆豆腐定食

例によって楽しそうにごはんを盛り込むマダム・・・ その姿を見たら、とてもソレを制止することも出来ず。。。 もはやお約束の“ホトケ盛り”はこの日も絶好調w( ̄Д ̄;)w

華苑 麻婆豆腐定食

ごはんのテッペンに小さな窪みを付けて、オン・ザ・ライスゥ~~!Σ(^∇^;)

確かに辛さレベルは引き上げられておりまして、さりとて胃袋が痙攣したり、唇が麻痺して巨大化したような感覚に襲われることはありません。 言わば常人が楽しめる範囲の辛さに纏められていました(ノ*゚▽゚)ノ レベル2だと、調味料の塩味もつぶさに実感出来るのですが、レベル3になると塩味の感覚は希薄になって来ます。 ちょっとキケンな雰囲気もアリですね。

で、どうやらマダム的には、“辛さが際立つほどにご飯は必須”って感覚らしいです(笑) それ故に、ご飯の盛り込みがいつもにも増してチカラが入った模様です(⌒▽⌒;)

自分でご飯のお代わりは自由♪ってルールを作っておきながら、何故にここまで盛り込みに固執するかは未だに不明です(^▽^;) こっちが仰け反る様子を眺めて、楽しんでいるだけのような気も・・・( ̄  ̄;) うーん

その数日後・・・ ちょうど客足の途絶えたタイミングに訪問出来ましたので、工藤シェフに「何か作ってちょ♪(^人^)」って振ってみたら出てきた品ww

「家常豆富(ジャージャントウフ)定食」 ※メニューにはありませんので、価格は要相談。

華苑 家常豆富(ジャージャントウフ)定食

“家常”の名に由来する通り、中国の家庭料理の一つらしいです。 お家で常に作って食べられているってニュアンスですかね? どちらかというと、食事用のお総菜らしい一皿でした。

華苑 家常豆富(ジャージャントウフ)定食

お豆腐を油で揚げて、ちょっとした生揚げ風に仕立てます。 各種お野菜と共に炒めて、少しピリ辛ってくらいに味付けがされています。 肉類を一切使わないところを喜ばれる方も居るかも知れませんね(^^)

華苑 家常豆富(ジャージャントウフ)定食

わざわざこの一皿のために、お豆腐を揚げるところから手を下して頂いちゃいました(^▽^;)ゞ ありがたい限りです。 お陰で揚げ豆腐も芯までアツアツww しかも思いの外ボリュームがありまして、おかずだけで満腹出来ちゃうかも知れません。

華苑 家常豆富(ジャージャントウフ)定食

なのに何故かご飯はお約束通りの“マンガ盛り”( ̄ェ ̄;) おかず向きの味付けだったから、何とか完食出来たけど、結構キツかったぁ~(>_<)

で、また数日後・・・ どうしても飽きない・・・ ってか、前々回に食べたのをもう忘れている??σ(^◇^;)

「麻婆豆腐定食 (680円)」

華苑 麻婆豆腐定食

何故かいつにも増して、キレイな盛り方に目を奪われるww こんな風にキレイに整形されているとさぁ~、本当に仏様のご飯みたいなんだよなぁ~(-"-;A

華苑 麻婆豆腐定食

勿論辛さレベル3です。 なのに辛さに対する感慨が日々希薄になって来るのはどうしてでしょう? もしかすると、麻辣中毒が進行しているのでしょうか?ノ( ̄0 ̄;)\

でもって、更に数日後・・・ うぅ~~~ん、通っているなぁ~ww

「挽肉と茄子の甜麺醤炒め定食」 ※メニューにはありませんので、価格は要相談。

華苑 挽肉と茄子の甜麺醤炒め定食

この日も夜の部の一番客だったので、味変の一皿をリクエストo(@^◇^@)o 以前作って貰って美味しかったんだよね♪ もともと茄子は大好きだから、こうして年がら年中茄子を食べさせて貰えるのは嬉しいところです。

華苑 挽肉と茄子の甜麺醤炒め定食

茄子は一度素揚げの下処理を施してありますので、トロトロな食感になっています。 甘味噌の甜麺醤の外堀を埋めるように、生姜の風味が効かされています。 前回よりも甘味と味の濃さは抑えられていました。 途中で卓上の辣油を加えて味変も楽しめるのは好都合です♪

華苑 挽肉と茄子の甜麺醤炒め定食

で、この日は工藤シェフがご飯を盛ったのだけど・・・ やっぱり“マンガ盛り”になっとるじゃないかい?!∑(⌒◇⌒;)

「なんであんなにご飯を盛るんだろうねぇ~Σ(´□`;)」

って、一緒にハナシをしていたぢゃん? ミイラ取りがミイラになってどうすんのよ?ヽ(゚ロ゚;)キェーッ!

何のかんのと抵抗しつつも、やはりちゃんと平らげてしまう自分が悲しい(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)

【業務連絡】


みんなの中華食堂・華苑 =年末年始営業情報=
12月31日 お昼の営業のみ
翌1月1日 休業
※ 1月2日より通常営業






=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

昨日の朝、仕事場の始業と共にPCに電源を投入したところ、OSの起動が途中で停止しまして、何度もリブートを試した挙げ句、約45分後に起動に成功しました(大汗) どうやら永年こき使われてきたWin XPの愛機も、いよいよ寿命が尽きそうです。 ってか、かなり危機的かΣ( ̄△ ̄ii) 何となくHDDではなく、M/Bに起因している予感。 取りあえずHDDが無事であれば、データの吸い出しは難無きことなのですがね。

PCの能力も、既に現在の実勢に合わなくなっていましたので、これを機会にOSもWin 7 Pro 64bitに変更し、マルチコアCPUのPCを新調する決断をしました。 MS Officeも2007以降、抜本的な更新が行われているようですし、既存のOffice 2000も新PCで作動する保証もありませんから、こちらも買い直しですね(^◇^;) アプリの都合上、継続使用が困難なものも出てきそうですので、今まであまり乗り気ではなかったのですが、決意してしまうと何とかする手段が先決になるから現金なモノですww

さしあたり、先の台風15号洪水以来、代替の15inch液晶モニターで難儀していた件もありますので、この際こちらもFull HDの23inch IPS液晶モニターとモニターキャリブレーションがセットになってお得キャンペーン中だったNANAOの直販にオーダーを掛けました。 これでカラーマッチングの呪縛から、少し開放されるでしょうし、避けて通れない老眼問題にも一筋の光明が・・・(^^;)ゞ うぅ~~ん、自分にクリスマスプレゼントっぽくなってきたナww

さて、話は本論に戻りまして、久しぶりに「かすが食堂」の暖簾を潜りました♪ 実はこれ以前に2回訪問したのですが、臨休&定休にブチ当たって、頂く事が出来なかったという前振り付きです(;´Д`A

以前からこのお店の古馴染みの皆様からお薦めのコメントをお寄せ頂いていた、かすが食堂のラーメンのフラッグシップを頂くのが目的だったりしますo( ̄▽ ̄o) 時刻は既に17時を回っていましたが、相変わらずご夫婦でマッタリと過ごされておりましたww 何だか邪魔して悪かったかな? と、こちらが遠慮したくなるくらいに(;・・)ゞ

「カツ丼」や「カレーライス」にも惹かれまくりなのですが、ここでコレを先に成敗しておかないと、先には進んではイケ無いようなキブンでしてo( ̄ー ̄;)ゞ 

所望してみましたところ女将さんがコールドテーブルを開いて一声・・・

「あれっ? 唐揚げあったっけ?」

(エッ? もしかして本日売り切れっスか?( ̄ω ̄;))
(↑ 実は密かに、チャーシューメンへの変更も考慮中(∩。∩;)ゞ)

その声を聞くと、ご主人が車でどこかへ出掛けました( ̄◇ ̄;) 10分もしないでご主人が帰ってきますと、程なく揚げ油に唐揚げが投じられた音が・・・( ̄ェ ̄;)

どうやらありつけるようです(笑) 唐揚げがどこから現れたのかは、この際気に掛けない事にします(=´Д`=)ゞ

「唐揚げラーメン 大盛 (700円+100円)」

かすが食堂 唐揚げラーメン 大盛

おぉ~~~?! なんだ? このモリモリ加減は~!w( ̄▽ ̄;)w

“大盛CALL”を掛けたってこともあるでしょうけど、鶏唐揚げ5個がマウントされただけで、あの端正だったラーメンがここまでゴージャスに変貌するとは(⌒▽⌒;)

かすが食堂 唐揚げラーメン 大盛

出所は取りあえず佳として、カラッと揚げ立てのジューシーな鶏唐揚げに、お馴染みのスープがジワジワと染みこんで来まして、思わず「白飯くらはい!o(- -;*)ゞ」と所望したくなりそうです。

かすが食堂 唐揚げラーメン 大盛

あの味の染み渡った自家製チャーシューも省かれることなく・・・ いや、1枚増量されているんですけど・・・(*´ェ`*) 何だかもうヤラレっぱなしですぅ~ トレードマークの有無も言わせず漏れなく振られる粗挽き黒コショウは、本日も絶好調だ♪

かすが食堂 唐揚げラーメン 大盛

麺を引き出して口に運んでみると

(うわっ?! アッチッチ~!w(☆o◎)w)

今まで経験した事のない、熱さに思わず怯みますΣ(゚д゚;) これってもしかすると、揚げ立ての唐揚げの荒熱が作用しているんですかね? もしかすると揚げ油の一部が残ったままマウントされているのかも知れませんよ∑(-x-;)

唐揚げ自体は、醤油の下味テイストが顕著に表れていまして、このままオカズに出来る仕立てww このメリハリのある風味がちょっと厄介でして、絶品との名声も高い「かすが食堂」のラーメンの味香がマスキングされてしまいます(´△`)

好き好きがありますので、一概に断言は致しかねますが、ボリュームの満点度は文句無しですし、確かに美味しいのですが、ストイックにラーメンを楽しみたい向きには、ちょっとベクトルが違っている気がします。 地元密着型の食堂としての必然が生み出した一品なのでしょうね(^^) 面白いものを見せて頂きました♪




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

夕刻に仕事絡みで車を走らせていたら、西の空に沈んだ夕陽の残照に惹かれました。 例によってラ~撮り用のコンデジしか持ち歩いていませんでしたが、撮りたいキモチだけで無謀なチャレンジww ハハハ<( ̄∇ ̄)ゞ やっぱり全然ダメダメですね。

夕暮れ時のバイパス

さて、一仕事(写真l撮りぢゃ無いヨww)終えたところで、ようやくこの日のお昼ご飯です。 近場でどこかと考えてみた。 キブンは味噌ラ~なのですが、そう言えばここもまた足繁く通っているくせに、いつもお決まりの愛顧品ばかり頂いている訳で・・・

郡山大勝軒

「郡山大勝軒」ですっ♪v(。・ω・。)ィェィ♪ 普段はこの時間は静かな時が流れているのですが、この日は客足が絶えることなく盛況です。 ボクはと言えば、麺茹場の真ん前のカウンター席に陣取りまして、工藤店長のお仕事の邪魔にならない程度で、コショコショと会話を楽しみながら所望品の仕立て上がりの時間を楽しませて貰います。

「味噌らあめん 並盛 (750円)」

郡山大勝軒 味噌らあめん 並盛

何かトッピングが豊かになっている気がしますけど、ありがたくお心を頂戴致しますヽ(=´▽`=)ノ スープの色合いからして、既に高濃度を予見させられるのですが、実際の処濃ゆい!w( ̄△ ̄;)w

でもそれが郡山大勝軒の味噌ラ~なのだ ΣΣ( ̄◇ ̄;)

だから自分の体調と相談してオーダーしないと、その猛威に飲み込まれてしまう(・Θ・;) そんな訳で、足繁く通っているのに、オーダー率が高まらないというカラクリです。

郡山大勝軒 味噌らあめん 並盛

しかしながら、このみじん切りの玉ネギの瑞々しさは、押しまくりの味噌テイストがあってこそ活きるというもの。 互いが必然の馴れ初めで調和しているというお楽しみもあったりします。

郡山大勝軒 味噌らあめん 並盛

このパワフルな味噌スープに、バラロールチャーシューが調和しないハズも無く♪

郡山大勝軒 味噌らあめん 並盛

半熟味玉のトロリ卵黄が、その濃厚度を更に助長させる事も承知の上だったりで('▽'*)

ひたすら濃厚な味噌スープは、魚系の風味が立ちまくりという、味噌ラ~としては希有な個性の持ち主です。 ベーススープは乳化している訳でも無いのに、特別仕込みの味噌と合わせられることによって、粘性と共にコラーゲン成分まで呼び寄せてしまうという仕込みがあります。

郡山大勝軒 味噌らあめん 並盛

この濃醇味噌スープと、伝家の宝刀・自家製太麺が絶妙にマッチしまして、互いの長所を更に活かしあいます。 ツルッとした舌触りの中にも、しっとりとした確かな歯応えのある麺。 粘性のある味噌スープが執拗に絡んで来ます(⌒~⌒)

特別なチューニングを施されたベース味噌は、もはやどれだけの副原材料が仕込まれているのか、ほとんど解析不能ですw( ̄▽ ̄;)w 炒め野菜系味噌ラ~のような、ナチュラルな野菜の甘味はありません。 ひたすらストレートに訴えかけてくる、骨太でダイナミックかつシャープな辛口タイプ。

これにハマると、ちょっと厄介そう(笑) 工藤店長肝いりのチューニングが施されておりまして、味噌ラ~のデビュー当時に比べると、圧倒的に押し味に満ちたものに変貌しております。




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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そば処 心平庵 ~福島県いわき市小名浜~

日曜日もお昼時を過ぎてから、無芸大食妻と共に二週連続のいわき市詣でです(^^) 出掛けの郡山市は、今ひとつハッキリとしない天気でしたが、きっといわき市は晴れているだろうと期待しつつ♪ 目指していたのは先の震災と津波被害で一時閉鎖を余儀なくされていた、いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」です。

小名浜漁港、アクアマリンふくしまと並び、小名浜の重要な観光施設として県内外からの多くの観光客で賑わっていたエリアです。 閉鎖から8ヶ月半を経て、11月25日にリニューアルオープンとなりました。

小名浜漁港の夕景

本当に間抜けな事に、自分で「いわき市なら天気は良かろう♪」との思惑で車を走らせたのに・・・

沈む夕陽の残照が、こんなにキレイだと言うのに・・・

何故にデジイチを持ってこなかったのか?orz

二週連続で自前のデジイチの出番無しです(。>_<。) って言うか、自分で言うのも何ですが、間抜け過ぎです、ジブン・・・

結局ラ~撮り用のコンデジで意地になって撮ったしww しかも改修が終わっていないから、手摺りのところまで入れないし(TωT) やはり単なる思いつきだけで走るとこんなモノですかね。

ともあれ、「いわき・ら・ら・ミュウ」の施設内に入場してみます。

いわき・ら・ら・ミュウ 「みゅうみゅう」の行列

うわっ? 何この行列?!( ̄◇ ̄;)

と思ったら、施設内に新規設置された「ちびっ子のあそび場・みゅうみゅう」なる施設への入場待ちの行列でした( ̄O ̄;) 何かと周囲環境に心配のある小さなお子様方が、安心して伸び伸びと遊べるようにと用意された施設です。

入場料金はたった100円。 様々な屋外遊具が備えられており、安心して子供達が走り回れるようになっているようです。 時間入れ替え制を採っているらしく、インターバルタイムには、遊具の消毒清掃なども念入りに行われておりました。 同様の施設は、間もなく郡山市横塚の東部幹線沿いにもオープン予定です。 小さなお子様を持つ親御さん方にとって、少しなりとも安心な遊び場が提供されることは、やはり社会的な要求だと思いますが、それを民間主導で進められている事実は、ある意味心強いものがあります。

さて、この日の訪問にあたり、是非とも伺っておきたかったのが「そば処 心平庵」さんです。 実は「道の駅・よつくら港」で津波被災されたお店が、ここに新規開店する事となりました。

そば処 心平庵

石臼挽きの上等な地粉の十割蕎麦を愉しませてくれるお店でして、蕎麦打ちにあたるメンバーも、素人そば打ちの段位3段以上の人がゴロゴロ居るという、まさに夢のような達人の巣窟ww

って、麺場が通路から見えるようになっておりまして、

そば処 心平庵

あっ?? あぁっ??!Σ( ̄ロ ̄lll)

はっ、長谷川先生?!(O.O;)


平成9年に開催された「第2回 素人そば打ち名人大会」第1位を獲得された、名人の中の名人ですヨ(。。lll) しかも彼に師事するお弟子さんの数は、県内最多とも言われています。 こけら落としに蕎麦打ちの実演をされたのは知っていましたが、まさかこの日までお出でになっているとは思いも因らず(>▽<;; もうこの時点で“幸福指数”はMAXな訳ですww

「ソースカツ丼(大) (1,300円)」

心平庵 ソースカツ丼(大)

前述の十割蕎麦もお目当てでしたが、実はこのソースカツ丼も大切なターゲット♪ 350gほどの豚ロース肉で作られるソースカツ丼は、威風堂々たる風格アリですo(@^◇^@)o 肉厚は2cmを優に超えておりますが、肉質の良さに加えて、筋切りも丁寧に行われているようでして、その分厚さから危惧されるような歯切れの悪さは全くありません。

心平庵 ソースカツ丼(大)

独自のチューニングが施されたソースが秀逸でして、正直なところ、ごはんにこのソースを掛け回しただけで丼飯が楽しめるレベル(笑) ちょっと甘めに振られていまして、その上良い感じのサラサラ加減ですので、諄さとは無縁ですし素直に“おいしいソース”と絶賛致します(o^-')b ってか、もし商品化されているなら、買い求めたいくらいでしたww

心平庵 ソースカツ丼(大)

豚カツの揚げ具合もナカナカでして、この厚さの豚カツにコゲ臭などは片鱗も見せず、火が入りすぎて肉が固くならないすんでの所で仕上げられていました。

で、“脂er無芸”(←久々登場(o^∇^o)ノ)感涙のチューニングと言えるのが、ロースならではの脂身を、敢えて美味しく楽しませてくれるトリミングの妙♪ このお肉をトリミングした人は、きっと脂質の美味しさを良く理解しておられるのではと思いますヽ(=´▽`=)ノ GJです!

モリモリ具合のボリュームは、無芸的にはノー・プロブレム♪ 食べ残しが大量に発生するほどの事は無いでしょう。 この他に「ソースカツ丼(中) (950円)」という、軽め(?)の仕様もあるようですので、無理なチャレンジにならないように、食べ物は美味しく適量を♪☆⌒d(*^ー゚)b

「もりそば (750円)」

心平庵 もりそば

本当にこの日は幸運でした。 デジイチを携行するのを忘れた以外はww 長谷川名人の打ち立て十割蕎麦を頂けるなんて♪ 甘い蕎麦の香りが鼻腔にブワッと広がる悦楽。 当然蕎麦の歯応えと言い、舌触りの上品さと言いブラボーです\(*T▽T*)/

心平庵 もりそば

このキリッと角の立った蕎麦を見て欲しいO(≧▽≦)O 年に何度も口に出来るってシロモノでは無いです。 往復200km車を走らせた甲斐があったってものです。

「道の駅 よつくら港」の時よりも、漬けダレがずっとマイルドになっていたのは、地元の嗜好に合わせてのチューニングでしょうか? どっぷりと漬けダレに浸して頂くってのも、ある意味抗し難い魅力ですからねww お陰で例によって遅い昼食でしたけど、とても美味しく楽しめました♪

あっ、ちなみに・・・ お店の名前「心平庵」ですが、かえるの詩人として愛された草野心平氏に由来しております。 草野心平氏は、晩年は川内村に「天山文庫」と名付けた庵に住まわれ、心豊かな川内村の人々との交流を心から楽しんでいたと言われています。 心平庵は川内村特産の蕎麦粉を広く知って頂く為にスタートした事業でした。

無芸の母校の校歌は、草野心平氏の筆によるものでして、その原本がごく最近発見されました。 確か久米正雄記念館で展示されていたと思います。 とてもパーソナルなハナシなのですが、実は無芸の母校は開校の時に校歌が制定されていませんでした。 ですから入学式に歌うべき校歌は無かったのです。

翌年、作詞・草野心平氏、作曲・團伊玖磨氏により作られた校歌は、ようやく制定される事となり、校歌の発表披露ステージが母校講堂にて行われました。 両氏は主賓席。 国語の担任教師がまるで子供のようにハシャいでいたのが印象に残っておりますww 彼は後に、県教育委員会の重鎮となったのですが・・・( ̄▽ ̄)

で、壇上の合唱隊の中に居たのが無芸です(‐^▽^‐) そんな訳で、自分的に草野心平氏は決して忘れられない方。 お陰様で、毎年一度は校歌を熱唱致しますが何か?




そば処 心平庵
福島県いわき市小名浜字辰巳町43-1 いわき・ら・ら・ミュウ 1F
営業時間;10:00~18:00
定休日;いわき・ら・ら・ミュウの営業に準じる (URL) 

下町情熱食堂 焼オヤジ ~郡山市富田町大徳南~

かなり久しぶりの訪問になってしまいましたが、富田町大徳南の「下町情熱食堂 焼オヤジ」さんを訪問して参りました(*'‐'*) ランチタイムは14:30までと、割と長めに受け入れて下さるのですが、それでも私のタイムスケジュールではほぼ絶望的だったりします(^▽^;)ゞ この日は折良く、営業時間帯にこの周辺に立ち回っていたものでして、これを好機と暖簾を潜った次第です。

下町情熱食堂 焼オヤジ

各種定食類が充実していて、多くのファンが足繁く通う人気店さんですが、一日限定20食のラーメンもまた、ラーメン専業店さんを凌駕するほどの逸品として知られております(´ー`) 前述の通り、暫く訪問が叶わなかった無芸ですが、実はある筋から「塩ラ~」「担々めん」が追加でオン・リストされているそ!とのタレコミがございました(笑)

これまたご承知の方にはバレていますが、無芸は塩ラ~には心酔し切れないタイプでして、反面“豆系調味料味”には滅法惹かれまくりますf(^^;) この「担々めん」というキーワードに、心が動かないハズも無くww 情報が耳に届いて以降、訪問機会を虎視眈々と目論んでいたのも事実ですヾ(´▽`;)ゝ

私が訪問した日も相変わらずの盛況ぶりでして、満席で案内待ちのお客様が絶えること無しw(°o°)w わたしゃ単騎だったので、配膳用のカウンター席の隅っこに身を滑り込ます事が出来ました。 で、ここで所望するは当然の事ながら♪

「担々めん (780円)」

焼オヤジ 担々めん

丼を覆い尽くすような“血の池地獄”の様相に馴らされている目には、“とても平和的な担々麺”に思えます(笑) ビジュアル的にちょっと寂しそうに見えますが、実は半熟味玉のハーフカットと、甘めに味付けの施された挽肉玉も添えられています。 どうやらスープの中に沈降してしまっていたようです「(ーヘー;)

焼オヤジ 担々めん

味噌系調味料の風味で、ベーススープの個性派マスキングされてしまいますけど、白ゴマペースト、芝麻醤、豆板醤等のインパクトはグツと抑えられていますので、“調味料で食べさせられている感”はありません。

焼オヤジ 担々めん

最初の数口の印象では、少しだけ辛味のあるゴマ風味味噌ラーメンって感じなんです。 普段自分が好んで食べている担担麺に比べますと、随分とライトテイストではあります。 辛味はビジュアルから漂っている通り、至極軽いモノですので、辛さが苦手な方にも充分に受け入れて頂けると思いますよ(^^)

焼オヤジ 担々めん

麺はやや加水率が低めの中細ストレート。 以前から醤油味にも用いられている麺ですね(^^) 軽くプッツンとした食感があって、結構好きですよ♪ スープ自体の粘性は低いですが、ちゃんと麺と麺の間にスープが貯えられて、そのまま口の中に運ばれてくるような感覚でして、“レンゲ効果付きの麺”のようでもあります(笑)

軽快感のあるスープのお陰で、スープ自体もついつい杯が進みまして、ここでようやく店主・阿部君の本意が見え始めて来ます。 スープまで完飲される事を前提とした味の組み立てだったようです(^▽^;) いや、この店主なら、それくらいの仕掛けはしますからねww

食事も終盤に差し掛かる頃になると、この「担々めん」の巧妙な仕掛けに気付く事になるでしょう(^o^) 中華料理専門店では無いが故に、同じ基軸での味造りをしなかった店主の技ありの一杯でした♪




下町情熱食堂 焼オヤジ
福島県郡山市富田町大徳南16-10
電話;024-951-0133
営業時間;11:30~14:30 17:00~23:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗裏に5台分ほど


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本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

いよいよと言うべきか、例年よりもずっと遅れて初降雪となりました。 陽の当たらない風当たりの強い道では、早速凍結路面もお目見えでして、これから先は冬の本格始動と言うことになりそうです。

ギリッとするほどの寒風に吹かれますと、キブンは当然味噌ラ~のスイッチが入ります(^^) さて、どこで味噌ラ~を頂こうかかσ( ̄、 ̄=) と、思慮していたら、散々通っているのに味噌ラ~が未食になっていた店を思い出しましたo( ̄▽ ̄o)

それは、ボクらの花カツミでしたぁ~♪ o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o

って事でお初のリクエストは「味噌らーめん (680円)」です。

花カツミ 味噌らーめん

パッと見は、スープの色の違いに気付かなければ、いつもの「とんこつらーめん ゴマ風味」と極めて酷似していますww

花カツミ 味噌らーめん

載せモノの構成はスタンダードの「とんこつらーめん」と同じです(^^) 野菜炒め系のスープ仕立てでは無く、シンプルに味噌ペーストを伝家の宝刀・無化調とんこつスープで割り伸ばしします。 あくまでも載せモノは最低限の茹で時間しか掛けませんので、瑞々しくシャクシャク歯応えはいつも通りです。

花カツミ 味噌らーめん

味噌の存在感は、最初は控え目に感じられます。 ほのかにニンニクの香りがあり、少しだけ辛味も仕込まれているっぽいです。 味噌とゴマの相性は言うまでも無しでして、既に渾然一体になっているかのようです。

花カツミ 味噌らーめん

律儀なことに、麺も細麺と中太麺から選ばせてもらえます(笑) 一般的と思われる中太麺を所望致しました。 ライトテイストな「とんこつ味噌ラ~」という最初の印象は、食べ進む内に徐々に変わってきまして・・・ 確かにライトテイストなのには変りありませんが、炒め野菜でも無いのに、まるで玉ネギっぽい優しい甘味がフワッと舌の中央に広がる感覚が楽しめますw( ̄▽ ̄;)w

結局はついついスープをグイグイと飲んでしまう事になりww 味噌ラ~のスープを、ほとんど飲み尽くしたのは、本当に久しぶりのことでした(*^▽^*)ゞ 個人的にはもう少し味噌テイストが強くても楽しめるかなと(^^) 次回は少し調整を希望してみようかしらん♪( ̄▽ ̄)

【業務連絡】

ボクらの花カツミ =年末年始営業情報=
12月31日 15時にて閉店
翌1月1日~4日 休業






=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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支那そば でんでん ~福島県郡山市富久山町久保田~

12月初旬から情報を掴んでいたお店です。 郡山市の飲食店街では、知らぬ者は誰一人居ないと言う程の老舗「支那そば でんでん」さんが、震災後約9ヶ月のインターバルを置いて、12月12日に移転新装開店致しました(^^)

支那そば でんでん

郡山市の重要な飲食店街・陣屋の目抜き通りに面したビルの一階に暖簾を掲げて24年。 街場で飲み上げの一杯と言えば、このお店が代表格と言われるほど人気のあるお店でした。 ところが先の震災で出店していたビルが大破。 同じフロアーに居並んでいたお店共々、営業継続を断念せざるを得なくなりました。

支那そば でんでん

仕次し続けて来た大切な醤油タレも取り出すことが出来なかったと言いますが、再起を掛けて物件探しを続けていたそうです。 今度の立地は以前とは全く異なり、飲食店街からは遠ざかる事となりましたが、ご店主様夫妻にとっては、昼夜逆転の生活からは脱却するターニングポイントだったのかも知れません。

実は無芸、「支那そば でんでん」さんの暖簾を潜った記憶は、当Blogを始めるよりもずっと前の事でして、その時の印象が果たして最近の味とどれほど類似性が残っているのかも分かりませんので、比較論では無くブランニューとして受け取るべきですね(^^;)

「支那そば 大盛 (650円+100円)」

でんでん 支那そば 大盛

とてもまっとうな支那そばの佇まいです(^^) 結構油膜も張られておりまして、丼が湯気で煙る事も無いのは、実は写真撮影の際には助かったりしますww オリジナルの丼のデザインもステキですね♪

でんでん 支那そば 大盛

チャーシューはキッチリと味が染み渡り系。 そんなに厚手のカットではありませんが、スープの熱を貯えて、脂質が溶け出しそうなくらいになりますと、それは見事なくらいに口の中でハラハラとほどけてくれます。

でんでん 支那そば 大盛

メンマは思いの外大振りでした。 味付けにちょっとアクセントのある風味が残されておりまして、それを何と表現するべきか言葉が見つかりません(^^;) イメージ的には昔々の記憶の彼方から想起されるようなクラシカルな味筋なんですけどね。

でんでん 支那そば 大盛

青山製麺製の中細ストレート麺は、やや加水率が低めのタイプです。 ポキポキというよりも、プッツンと歯切れるような食感です。 この手の麺としては、やや茹で時間は長めに思えますが、このしっかりと火の入った状態でさえ、決して麺はダレる素振りも見せず、それどころか小麦粉の組成が一気に活性するかのようです。

スープは豚ゲンコツがメインでしょうか? 鶏ガラやモミジ、種々の野菜から引かれたのではないかと思われます。 テイストとしては、決してインパクトのあるタイプではありませんが、旨味の押し売りも無く、さりとて物足りなさがある訳でもありません。 巧妙にバランス取りされたその味わいは、この道25年の手練れのご店主様ならではものでしょう(^^)

実は昔頂いた時の印象ってのは、醤油タレはチャーシューの煮汁をダイナミックに組み込んでいた記憶があります。 しかして現在のスタイルでは、醤油タレは角の立たないマイルドな仕立てとなっており、妙な生々しさは感じられません。 ご店主様が残念そうにしておられた、旧店舗から救い出せなかった醤油タレの味に整うまでは、もう暫く時間が掛かるのかも知れません。

支那そば でんでん

25年目にして再び新しい船出となった「支那そば でんでん」さん。 新天地でも繁盛店として人気を集められることを楽しみにしたいと思います(^^)




支那そば でんでん
福島県郡山市富久山町久保田字大久保68-1 エルム郡山 1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:20 【夜の部】18:00~20:00 【土・日・祭日】11:30~20:00
定休日;月曜日 ※祝日の場合翌日
駐車場;店舗敷地内と北側に合計9台分


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みんなのCoCo壱

今年も残り半月となってしまいました。 早いなぁ~(^▽^;) 無芸の仕事場も、時たまラッシュする日がありまして、昼食を摂るタイミングを失う事も・・・ そんな時に頼りになるのは路面店。 みんな大好き♪ カレーの専門店「CoCo壱番屋」のご厄介になる訳ですww
男は黙って500グラム!(`ー´)

ストイックに素カレーライス!(`ー´〃)


って事で「ポークカレー 500g (430円+200円)」

CoCo壱番屋 ポークカレー500g

ゴハンの盛り方が職人芸的なのは、カレー専門店としての誇りだろうか? 同じくチェーン路面店某大手の、まるでエサのような盛り付けだったカレーライス (過去記事) とは、あまりにも掛け離れているではないか?(〃∀〃;) これが食事ってものでしょ。。。

CoCo壱番屋 ポークカレー500g

惚れなおしたぜ! CoCo壱♪ (〃∇〃)

チェーン店であれフランチャイズ店であれ、こういった職人芸を磨く店員さんが居るお店は大好きです(^^)

あっ・・・ 味はお約束通りだから割愛ねww




無芸大食倅が修学旅行に出掛けています。 旅行の前週末から体調不良に陥り、果たして参加できるかどうかの瀬戸際でしたが、ギリギリで何とか体調も回復し、早朝6時前に集合して出立して行きました。

出来る事なら修学旅行には連れて行きたいというホームルームティーチャーのご厚意で、毎日体調を尋ねる電話を頂きました。 本当にありがたい限りでした。

さて、そんな訳で無芸大食倅は只今沖縄を満喫中のハズです。 未だにメールの1通も届いておりません(^^;) まっ、男の子なんてそんなモノですけどww “便りが無いのが良い便り”ってヤツです(*´ー`)
 

そば処 たけのこ ~福島県郡山市~

三週間ほど前に気付いたのですが、震災でお店を閉店してしまっていた「味処 竹の子」さん (過去記事) が、裏通りから文化通り沿いに移転し、店名も「そば処 たけのこ」として新装開店しておりました。 今年2月に初めて暖簾を潜り、再訪する前に震災で大きなダメージを受けたお店は、復旧を断念せざるを得ないほどの被害だったそうです。

そば処 たけのこ

ようやく新しいお店を訪問するチャンスが巡りまして、楽しみに暖簾を潜った次第です。 以前のお店は、完全に昭和風味が支配するような店舗でしたが、今回は一転、いきなりモダンな造作に変わっていました( ̄□ ̄;) すっかり陽の落ちた夕刻の訪問でしたが、お昼時はなかなかのご繁昌ぶりらしく、フロアーが広くなったこともあり、二人のパートタイマーさんの手伝いを受けているそうです。

“たけのこおばさん”がお元気だったのが何よりなのですが、震災で暖簾を降ろして半年ほどは、そのまま隠遁生活を送ることも考えていたようです。 でももともと活気溢れる方ですので、ジッと大人しく余生を送るなんて事は性に合わなかったようでして、結局は11月初旬にこのお店に再び暖簾が掛かる事となりました。

今回所望してみたのは、温かい蕎麦ですが、普通では面白くもありませんww

「カレーそば (850円)」 ※ライス、香物付き

そば処 たけのこ カレーそば

ムフフな一品を頂いてみる事にしましたよ( *´艸`) お誂え向きに、ごはんまで付いてきてしまうんですって♪

そば処 たけのこ カレーそば

いや、敢えて言わせて頂こう! 「ごはんをプリプリプリ~~ズ♪」とヽ(≧▽≦)ノ

そば処 たけのこ カレーそば

香物の器は、きっと先の震災で失われてしまったのでしょう。 まだ真新しさが目に眩しいくらいですよ(^^)

そば処 たけのこ カレーそば

和風出汁がガッチリと効かされたスープに、スパイシーなカレーの風味と辛味、タマネギ由来の甘味が片栗粉で付けられたトロミで一体にまとめ上げられています。 そりゃあもう、甘辛スパイシーの競演でして、旨味爆弾みたいに口の中で炸裂致します♪

そば処 たけのこ カレーそば

休業中にも麺のスペック変更に余念無く向き合っていたらしく、以前とは随分異なったそばになっていました。 完全に細く薄く伸されています。 製麺所への委託製造品ではありますが、“たけのこおばさん”の思惑通りの麺が出来上がったそうです。

熱い! メチャクチャ熱い!( ̄◇ ̄;) トロミで蓋をされたスープは、油断して口に運んだら火傷しそうなくらいの熱さが持続します。 寒風の中スクーターで乗り付けた甲斐があったぜぃ( ̄ー ̄)v

「これね、良かったら召し上がってね(^^)」 と、“たけのこおばさん”から頂いちゃったのは、

そば処 たけのこ かきあげ

そう、かき揚げです♪(*’-’*) そう言えば初めて訪問した時も、天ぷらをご馳走になったっけ(^o^;)ゞ  ワハハ、ボクはどんだけ大食らいって顔に書いてあるんだろうね?(≧ω≦)b

“たけのこおばさん”のお薦めによりますと、カレーそばとかき揚げは相性抜群だとか。 そう言えば、「そばの神田」のおやじさんにも薦められた事があったよな(^^;)

折角のご厚意ですので、そのお薦めに従いまして・・・

そば処 たけのこ かきあげ on The カレーそば

かき揚げ on The カレーそばd=(^o^)=b イエイ

慣れないと違和感。 でもボチボチとカレーの浸されたかき揚げをオン・ザ・ライスしつつ楽しんでいたら、何となくアリだという気になってきましたよww 

ともあれ、甘辛スパイシーなこのカレーそば、無芸的には完全にツボッたぁ~(* ̄▽ ̄*) こりゃあ思い出す度に暖簾に吸い込まれそうな予感♪

そば処 たけのこ

前述の通り、店内は以前よりもずっと広くなり、パーソナルスペースも充分に取られています。 清潔でモダンな店内は、繊細な女性にも安心してお薦め出来ます。 江戸っ子と風の噂に聞くおばさんとの会話も、ツボな方にはたまらなく楽しい時間になると思います(^^)




そば処 たけのこ
福島県郡山市麓山1-4-7 エリート21ビル 1F
電話;024-934-1592
営業時間;11:00~18:00くらい
定休日;日曜日
駐車場;店舗前に2台分


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波立海岸

「薄磯海岸」から日の出の撮影ポイントの「波立海岸」へと移動します。 再び海岸線の街中を通り抜ける事となり、奇跡的に難を逃れた場所も見かけますが、やはりその被害は甚大と言う他ありません。

新舞子の海岸線を北上しますと、ところどころで道路が復旧作業中となっています。 それまでほとんど他車を見る事は無かったのですが、ようやく前方に先行する乗用車の姿を見つけました。 私達は海岸線の道から、一時R6へと戻りたかったのですが、どこも通行止めになっていて、進路を変えるチャンスを逸していました。

海岸線の道路の路面状態は、行く先々で大きく変化しますので、慣れぬ門外漢としては夜の走行は避けたかったんですね。 前走車との距離が詰まってきまして、少しペースを削がれていました。 オープン区間に出たら、抜かせて貰おうかなぁ~と、ぼや~っ考えていたら、同行していたサッチンさんが一言。

「あれっ?( ・_・;) これってパトカーですね?(o・ω・o)」って・・・

わわわ?! ホントだぁ(゚ロ゚屮)屮
何で屋根に積んでいる赤色灯に気付かなかったんだ?オレ?w( ̄▽ ̄;)w


あぶのうございました(; ̄ー ̄A デジイチのバッテリー持ち忘れに続き、この日二つ目の“伝説”を作るところでした(大汗) ぢゃなくて! 警ら、ご苦労様です(`・ω・́)ゝビシッ!

四倉漁港近辺も、かなりの津波被害。 いつも沢山の漁船が係留されていた漁港に、その姿は無きに等しく・・・ 津波で破壊された防潮堤も痛々しい姿を曝しています。 更に北上して「波立海岸」へと到着しました。

日の出間近の波立海岸
[2011/12/11 日の出間近の波立海岸] <↑ Clickで拡大>

約2年ぶり「波立海岸」は、ただ海に目を向けている限りは、以前と大きく変わるところは無さそうに思えます。 徐々に夜の帳が明けてくる水平線の彼方には、この日の日の出の美しさを予見させるグラデーションのヴェールが見られます(^^)

日の出間近の波立海岸
[2011/12/11 日の出間近の波立海岸] <↑ Clickで拡大>

風もほとんど無風。 とても穏やかな朝です。 カメラマンはまだ私達二人だけ。 徐々に日の出が近づく水平線から、どの辺から朝日が顔を出すのか予想しながら、撮影ポイントをある程度絞って行きます。

日の出間近の波立海岸
[2011/12/11 日の出間近の波立海岸] <↑ Clickで拡大>

この岩礁は「弁天島」と呼ばれており歩道橋を渡って行けるようになっていたのですが、現在は手摺りが破壊されております。  もしかすると今は渡ることを禁じられているかも知れません。 ぼちぼちカモメが飛び始めましたので、日の出間際になって来たようです。

日の出の予感
[2011/12/11 日の出の予感] <↑ Clickで拡大>

一列縦隊で飛んでくれたのですが、一瞬気が付くのが遅れてしまいました(^^;) 勿体なかったなぁ~ 結構慌てていたんだと思うんです。 今にして思えば、躊躇無く連写にしておけば良かったものを・・・ チャンスをモノに出来る人とそうでない人の差を実感ですww

いつしか気付けば、私達の後方には10名近いカメラマンが日の出を待ち構えていました。 皆さん、ほぼ立ち位置が決まっていますので、度々足を運ばれているのでしょう。 どの辺にポジ取りすれば良いと言うのを毎日の差分で計算済みっぽいですww

いよいよ日の出だなってタイミングで、私とサッチンさんの携帯にメールが届く。 当然無視ww こんなタイミングでメールを寄こすヤツと言えば・・・(^▽^;)

ご来光
[2011/12/11 ご来光] <↑ Clickで拡大>

まあまあイイ感ぢゃないですか?(=´▽`=) 水平線に厚めの雲があったので、ダルマ朝陽こそは撮影出来ませんでしたが、それは2年前に撮影出来ているし♪ 太陽に細く棚引いた雲が、なかなか良い風情を醸し出しています。 これでさっきのカモメ軍団が、あと5分遅く飛んで来てくれていたらと思うのは贅沢ってものですかね?(*'-'*)

あっ、そうそう。 放置して置いた携帯に着信したメールは、今回同行を断念した旧友C君からでした。

「良い絵が撮れたでしょうか♪」

どうやら、「いわき ら・ら・ミュウ」のライヴカメラでチェックしていたらしい(^◇^;) 何気に気にしていてくれたんだww

とりあえずこれで年賀状のネタは抑えた(* ̄▽ ̄*)ノ"

名勝・波立海岸
[2011/12/11 名勝・波立海岸] <↑ Clickで拡大>

陽が昇った後も、波打ち際を撮影してみたり、テーマを変えて撮影を楽しんでいたら、いつの間にかカメラマン達の姿は誰一人居なくなっていた( ̄ω ̄;) 皆さん、撮りたいモノがハッキリしているんですね。 波音と時たまR6を走る車の音、そして僕らのシャターの音だけ。 暫く遊んで砂浜からR6沿いに戻ります。 ここで再び現実に引き戻されることとなります。

波立の町神様

このお社の下に並ぶ家屋も津波被害に遭っているとは思いますが、何とか復旧に漕ぎ着けたようです。

たとえガレキとなろうとも

R6沿いの建物はことごとく基礎だけしか残っていません。 「浜料理 波立」の看板が目立っていた「レストラン波立」さんは、建物自体は流されませんでしたが、全損状態となっているようです。

奥手にある「旅館民宿すみや」さん (URL) も被災されたハズですが、復旧する事が出来たようでして、通常営業されていました。 復興ボランティアさんや長期滞在の業者さん等の前線基地として砦となっているようです。

「浜料理 波立」さんの建物には、被災後にペイントされたと思われる花柄に覆われていました。 気になって調べてみましたところ、「ガレハナプロジェクト」というアクションでペイントされたようです。

必ず復興するお店

お店は解体する事に同意しているというペイントです。 まるで津波を生き抜いた建物にお化粧が施されているようで、心に迫るモノがありました。

記事挙げしながら調べていて更に分かったことは、このお店は左に隣接する「波立薬師」の境内内の建物で仮店舗営業にこぎつけられたそうです。 機会があれば訪問してみたいですね。 

中華料理 大昇楼 ~福島県郡山市備前舘~

内環状線の並木と冨田の境目を分ける逢瀬川の橋のたもとに、巨大な大黒様(だと思う)の石像がトレードマークの「中華料理 大昇楼」があります。 多分10年くらい前に一度暖簾を潜ったきりです(^^;) 不意にここで以前頂いた「あんかけ焼きそば」を思い出しました。

当時はこのお店の「あんかけ焼きそば」と言えば、市内随一の人気を誇り、私が訪問した時も、お客様からのオーダーの1/3はこれに集中していた記憶があります。 でもでも、不本意ながらその味は忘却の彼方(^▽^;)ゞ 味のアーカイブとして、その隙間をちゃんと埋めておかねばなりますまい(^^)

中華料理 大昇楼

って事で、約10年ぶりに暖簾を潜ってみれば、店内はかなりの広さがあったんですね。 カウンター席で10席ほど。 小上がり席には4人用テーブルが10機ほど並んでおり、その他にも個室誂えの小上がり席があるようです。 そんなカウンター席の奥に陣取りまして、メニューは??

あっ、カウンター席の真上の壁面に御札になって並んでおりましたww ご店主様に内容を確認して所望するは、

「什錦炒麺 (五目やきそば) 大盛 (800円+100円)」

大昇楼 什錦炒麺 大盛

そう言えばこんなビジュアルだったわww しっかりとお醤油カラーの餡が掛かっていますよ(^^) 具材はちょっと今となってはクラシカルと言えそうです。 大勢を占めるのはキャベツ。 ニラやニンジン、ハムも入っていれば少量の薄い豚肉、ウズラの卵と海老が一つずつと言うところも、お店の永い歴史を物語るかのようです。

大昇楼 什錦炒麺 大盛

トロミがなかなか強靱でして、艶やかなルックスからもソレとお察し頂けようかと(^^) しかし、その飴色っぽい色合いから想像されるようなアグレッシヴな醤油テイストではありませんのでご安心を。

大昇楼 什錦炒麺 大盛

手応え充分な箸の重みは、軽くコゲ目も付くほどに焼き付けられた麺の密度を示すかの如し。 茹で上げた麺を焼き付けするようです。 前述の通り、餡のトロミが強いので、なかなか素直に麺に絡んではくれませんが、麺をほぐしながら、餡と合わせて行く作業は決してキライではありませんww

一口運んでみて、10年前の味の記憶が呼び戻されました。 そう、10年前と変わっていなかったんです。 野菜中心の旨味をトロミで包み込むような感じ。 そこには変に背伸びしたような違和感は無く、当然派手な味のアクセントもありません。 素直な味付けって言うのでしょうか? 決してインパクトは無いので、味をどのように表現すべきか一番困るタイプですね(^^;)

麺の仕立ては妙な油残りはありません。 大盛を所望致しましたが、近頃の人を仰け反らせるような“パーティー・サイズ”ではありませんので、心配には及びません。 完食後も飽満感に苛まれる事は無かろうと思いますよ(^^)

厨房には親子と覚しき男性二人の姿がありました。 初代と二代目でしょうかね? 初代の築き上げた名店の看板は決して軽いモノでは無かろうと思いますが、そろそろ二代目のキャラを前面に押し出す頃合いだと期待しています(^^)

中華料理 大昇楼

この石像が目印です♪ 「好評」だそうですぞww




中華料理 大昇楼
福島県郡山市備前舘2-1
電話;024-933-9651
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~20:00(OL)
定休日;水曜日
駐車場;13台


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塩屋崎灯台

昨日は久しぶりに写真撮影へと出掛けて参りました。 土曜日の夜、皆既月食が始まろうとする頃、いつも写真撮影にお付き合い頂いている仲間に携帯メールで誘い水を掛けてみるww 旨いことにサッチンさんが食い付いてくれたので、ありがたく拉致らせて頂く事にします(^o^)

お仲間Bloggerの「行雲流水~サインポールの向こう側2」 (URL) のAuthor・horikoshiさんにイタ電してみたら、思い切り想定外の場所で皆既月食の撮影をしていた!Σ( ̄△ ̄∥) その発想力と行動力には、敬服するばかりなのですが、今にも雪がチラつきそうな中、その“某所”へと追い掛け合流する勇気は湧かず(^◇^;)ゞ 事の真相は、きっと後に記事挙げされるものと思われます。

horikoshiさんは日曜日もお仕事なのですが、あわよくば「仕事が間に合う時刻までに送り届けるから♪」誘き出して拉致ろうと算段したのですが、「この時期の日の出は遅いから無理ですよ(^^;)」とアッサリ逃げ切られましたww 残念だけど仕方ないです。 ボクと違って、彼は仕事に対してずっとストイックですから・・・<(; ^ ー^)

さて、その日の出の遅い時期を利して、3:00出立でサッチンさんをお迎えに上がり、郡山東ICから磐越自動車道を東進。 いわき中央ICで降りて向かうは「薄磯海岸」です。 途中R6バイパスへの合流で、うっかりルートをミスしてしまい、遠回りする事となってしまったのですが、そのお陰と言うべきなのでしょうか、覚悟はしていたけれど津波にのまれて破壊され尽くした集落を通ることとなりました。

震災・津波から9ヶ月が経過し、種々の映像で光景は見ていたハズなのですが、建物の基礎しか残っていない集落に差し掛かりますと、私もサッチンさんも胸が苦しくなるようなプレッシャーに苛まれます。 ホントに私達は津波被害を受けたエリアで、写真撮影なんて行って良いものなのだろうか? 以前から何度も考えてはいましたが、現場に立った人にしか感じ得ないインパクトは凄まじいものです。

いくつかの集落を縫って、「薄磯海岸」へと到着します。 ほとんどの建物は無くなっており、人の気配さえ感じられません。 実はこの海岸線でも名所として知られる「塩屋崎灯台」も被災していたとは知りませんでした。 ほんの一週間ほど前に、ようやく復旧となり、再び灯台の火が灯ったそうです。

ボクはこの灯台が点灯しているところを撮影したことがありませんでしたので、たっての願いでサッチンさんにお付き合い頂いた次第です。 まるで荒野のように変わり果ててしまった海沿いの路肩に車をデポして、撮影機材のセッティングを進めます。

カメラの電源をオン!

んっ???(゚ー゚*?)

電源、入んない・・・(@゜Д゜@;)


(暗闇の中で懐中電灯の明かりで再確認 ゴソゴソ)

あっ?!! バッテリーを充電器にさしたまま忘れてきたぁ~!ノ( ̄0 ̄;)\

なんたる失態(+_+。) 昨夜、バッテリーの目盛りが一つ下がっていたから、念のためにチャージャーにさしたんだorz あれだけ自分に忘れないようにと言い聞かせていたのに・・・ サッチンさんも同じくNikon使いでして、予備のバッテリーを融通して下さろうとしましたが、実はD7000以降はバッテリーの互換性が無くなっているためアウトo(T△T)o

このままではサッチンさんのお抱え運転手になるだけだった無芸ですが、サッチンさんがデジイチを2台携行しておられましたもので、1台(D90)を貸し与えて下さる事となり、一先ずは首の皮一枚で助かった無芸です(^▽^;)ゞ

復興の光
[2011/12/11 復興の光] <↑ Clickで拡大>

午後5時から撮影開始。 基本設定が全く違うサッチンさんのD90を御しながら、何カットか撮っていきますと、実は初めて使わせて頂いたカメラなのに、妙にシックリと来るんですね(o・ω・o) その原因が何であるかと言えば、前の愛機D80と極めて近似性が高いからでした。 そりゃあ2年以上手なずけて来た愛機でしたので、多少の違いはあろうとも、基礎的な使い勝手が延長線上にあったのは幸運でした。

誰もいない海
[2011/12/11 誰もいない海] <↑ Clickで拡大>

海水浴の監視所は基礎部分まで波に洗われていました。 以前から砂浜の浸食は進んでいたと思いますが、もしかするとこの浜でも大地震による沈下が発生していたのでしょうか?

夜空の星と砂浜と
[2011/12/11 夜空の星と砂浜と] <↑ Clickで拡大>

皆既月食がほんの数時間前に終わったばかりの月は、完全な満月であり、強烈ってくらいに明るく輝いていました。 そのお陰と言うべきでしょうが、月の光に照らされて、まだ夜も明けぬ巷が映し出されます。

必ず届く光
[2011/12/11 必ず届く光] <↑ Clickで拡大>

もともと盆地生まれで盆地育ちの無芸。 こんな大津波なんて想像を絶する光景だった訳でして、実は海岸線に近づく事さえも、一類の不安が心の中に宿っております。 車内ではずっとラジオをかけたままにして、情報の聞き漏らしなどが無いように心掛けておりました。

防波堤のコンクリートなど、いともたやすくなぎ倒した津波の威力を目の当たりにし、海岸へと降りる金属手摺りもまるで飴細工のように変形し、切り裂かれていました。

岬の上に建てられている「塩屋崎灯台」は、大地震による被害で一時はその灯火を消していましたが、11月30日より再点灯出来るようになりました。 岬自体に地震による損壊があるらしく、現在は一般の立ち入りは禁止されています。 約9ヶ月ぶりに点灯された名灯台の明かりに、きっと地元の皆様方は喜んでおられる事と思います。

月夜のレクイエム
[2011/12/11 月夜のレクイエム] <↑ Clickで拡大>

転じて薄磯海岸の集落へと目を移せば、全く家という家は残っていません。 既に大方のガレキは撤去されていますので、被災直後のビデオ動画に比べたら、圧倒的な悲惨さは伝わりにくくなっていますが、建物の基礎しか残らなかった景観は、ある意味凄味さえ感じさせられます。

荒廃からの一歩
[2011/12/11 荒廃からの一歩] <↑ Clickで拡大>

現在は新しい建物を同じ場所に建設する事は自粛させられているようです。 そんなこの町にも、灯台の灯火で再び映し出されました。 良いカタチで住民の皆様が納得出来る復興が進む事を祈るばかりです。 

お食事処とお酒のお店 ふねや ~福島県郡山市堤西~

かれこれ三ヶ月ほど前から、ことある毎にお噂が耳に届いていた、堤西の新星「ふねや」さんをようやく初訪問致しました(嬉) ランチタイムが11:30~14:00と限られており、“噂の一品”にありつくことは、ほぼ不可能かと諦め掛けていたのですが、居酒屋営業となる夜の部でも提供される事を知り、暗い気持ちから一転、期待のお店となっておりました(^^)

ふねや

と前置きして置きながら、キッチリ昼間ぢゃねぇ~か!ヾ(-_-;) といった突っ込みは無しと言う事で(^▽^;)ゞ 実はたまたま昼の部にギリギリで間に合う時間帯に、近くまで仕事で立ち回っていたという寸法。 この機を逃すのはあまりにも勿体ないと思いまして、まんまと滑り込んだ次第。

カウンター席もありますけど、写真撮影向きの環境では無かったので、小上がり席に鎮座させて貰いました。 ランチメニューはある程度絞り込まれてはいますが、週替わりで二種類の680円ランチが常備されています。 そこには「カレーライスとトンカツ」っていう黄金タッグもオン・リストされておりましたが、やはり折角の初訪問ですので、お店のフラッグ・シップたる噂の一品を所望致しましょう♪

「厚切りソースカツ丼 (980円)」 ※ランチタイムは定食セット。

ふねや 厚切りソースカツ丼

まずまずのサイズのロースカツです(^^) お尋ねしたところに因ると、約300gほどの豚ロース肉が使用されているそうです。 会津若松市の「むらい」さんの巨大ソースカツ丼に比べたら、ずっと平和なサイズ。 大きいのは確かですが、人を威圧するほどの威容には達しておりません。

ふねや 厚切りソースカツ丼

薄付きの衣は上品な佇まい。 揚げ立てをソースに潜らせてあります。 このソースは甘味を補強してありますが、良いバランスの酸味やスパイシーさを持っておりまして、決して濃すぎないように仕立てられています。 千切りキャベツも充分にサンドイッチされており、丼ご飯にもこのソースがふられております。 それでいて諄さも無く頂けたのですから、なかなか秀逸なバランスであろうと思います。

ふねや 厚切りソースカツ丼

厚さ2cmほどの豚ロースは、芯の部分には火が入っていながらほんのりロゼ色という具合。 ジューシーな肉汁が肉の線維の間からジワッと染み出てくるような感じ。 スケーリングも適切に行われており、余分な脂身は排除されつつも、残された脂身に萌え萌えな無芸(〃´・ω・`)ゞ

衣のサクサク感はちゃんと残されていて、料理人さんの腕前の確かさも充分に伝わって来ます。 また、一緒に添えられていたお漬けのもには、柚子皮なども仕込まれるなど、やはり和食店の源流に忠実です。 お味噌汁も何気に出汁の効かせ方がプロらしいし、煮物も派手さは無いけれど、旨味の引き出し方がプロのお仕事。 そこここにキラリと光るこだわりが感じられる素晴らしいお食事でした(^^)




お食事処とお酒のお店 ふねや
福島県郡山市大槻町堤西25-3
電話;024-961-4443
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 【夜の部】17:00~23:00(LO=22:30)
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど


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めん処 成(せい) ~福島県郡山市朝日~

前回からあまり間を開けずの再訪の「めん処 成」さん。 実は少しばかり気になる事がありまして、自分の舌で確かめようという魂胆ですww

めん処 成

と、ちょっと大袈裟な書き出しになりましたが、永らく課題のまま実食していなかった品が残されておりました。 コチラがちょっとアレの雰囲気を醸し出しているってお噂だったものでして(^^)

「昔ラーメン 大盛 (600円+50円)」

めん処 成 昔ラーメン 大盛

豚ゲンコツからとられた出汁で仕立てられるラーメンは、今は無き幻の名店のテイストを彷彿させるものがあるとな? そう言うお噂になりますと、特に激しく反応してしまうのがアラフォー以降の世代ではないかと思われww 失われてしまったあのお店のテイストは、郷土のエヴァーグリーンとして深く記憶される事となりました。

でもあのご主人のことだから、インスパイアだとかオマージュだとかっていうシロモノでは無いでしょう。 きっと結果的に類似性が見いだせたって事では無いかと思われます。

しかしてその味わいは、確かに一本通じるモノを感じました。 特に最初に含んだ一口のスープに、淡い記憶が呼び覚まされる思いがありました。 何とも言えない甘味の余韻がスゥ~ッと後を引きます。 チャーシューの煮汁が加わっているようなフレーヴァーも感じられます。

めん処 成 昔ラーメン 大盛

比較論で進めてしまうのは、ご店主様にも失礼ですのでなるべく控える事にします。 油膜は結構豊富に張られていまして、立ち登りたがる湯気さえ遮断するほどです。

めん処 成 昔ラーメン 大盛

薄切りの豚モモ肉チャーシューは、筋っぽさも感じられず、程良く味が染み入っておりまして、諄さとは無縁でスマートな選択だと思います。

めん処 成 昔ラーメン 大盛

麺は昔ラーメンの名からイメージされるような中細ストレート麺でして、程良いポキポキっとした歯応えと共に、スープを徐々に貯えて来まして、味乗りしてくるような印象です。 所謂、漆黒系と言われるほどの濃い色合いではありませんが、深みのある濃口醤油をベースとしたタレである事は明白です。

芳醇な醤油の風味と若干の酸味が、線の太いスープと良く合っています。 確かに昔のラーメンの中には、こういった力強いタイプの味わいのお店もありましたね。 前述していた比較論に少し舞い戻ってみますと、最初のインパクトは類似性を感じましたが、二口三口と食べ進むに従って、やはり影を追い求めて作られたものでは無い事が明白となります。

あくまでも「めん処 成」としての味のイメージを組み立てた中で、たまたま醤油タレに近似性が生まれたと思われます。 もし幻の名店の味に近づけようと考えるなら、油膜を控え目にして醤油タレをやや濃い目に調整して貰えば、結構近い感じが強まる予感ww

おっと、また暴走しそうになった(^▽^;)ゞ 比較とかの前提無しに、極めてハイレベルな調和の取れた美味しいラーメンだと思います( ̄▽ ̄)




めん処 成 (せい)
福島県郡山市朝日1-7-12
電話;024-935-3306
営業時間;11:00~19:00 (LO;18:30) 【木・土・日・祝】11:00~15:00
      ※スープが無くなり次第終了
定休日;月曜日 (祝日の場合翌日)


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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

昨日は軽トラのスタッドレスタイヤを新調しました。 年々昔のような降雪は少なくなり、ついつい冬タイヤの重要度を忘れそうになっていましたが、さすがにタイヤの経年変化が著しくなってきまして、昨年は田舎道で直線スピンを経験するなど、切羽詰まっての交換です(^^;)

前日に配達先のお隣にあった、大手全国チェーンのカー用品店に立ち寄りまして、組み替え工賃込みで如何ほどの仕上がりになるのかサーベイしてみました。 かなり大規模なカーピットを擁するお店でして、全てのブースがフル回転なのは見て取れましたが、そんな中でもちゃんと店頭にアドバイザー店員さんがおられまして、こちらの様子を察して声掛けしてくれました。

その対応がスパッと心地佳かった事も有って、他店との比較をする事無く、ここで買い求める事を決めました。 無芸の仕事場からはちょっと離れているお店でしたけど、適切なアドバイスと心地佳い接客が気に入った訳です。 って事で昨日交換する冬タイヤを持ち込んで預け、夕刻の仕上がった頃に再訪して取り出してきました。

バリ山ヒゲ付き♪

もうとっぷりと日が暮れていたのですが、翌日に日延べするのはかえってめんどうなので、とっととタイヤを交換。 交換作業を終えて夏タイヤを洗浄し終わったら、小雨はいつしかミゾレ模様になってきました。 初雪です(^^)

さて時系列を遡って或る日のお昼ご飯。 と言ってもご覧の通り、既にとっぷりと日が暮れていますけどww 17時には日が暮れていますから、異常に遅い時間に昼食を摂っているように思われちゃいそうですね(^^;)ゞ

郡山大勝軒

暖簾を潜ってカウンター席の一角に陣取ります。 カウンターの中には副店長のオカちゃん。 何やらウキウキ顔で無芸の後方を指さしています。

「んっ? なに? そっちを見て見ろってか?(o・ω・o)」

郡山大勝軒

あっ・・・ 新作だぞ!ってか?(* ̄∇ ̄*)

余程苦手な食べ物でも無い限り、お店で直接薦められて頂かないって事はありません。 副店長・オカちゃんの自信作とあらば尚のこと、キッチリと楽しませて頂きますよっと♪ ってか、この子は本当に分かり易く喜びを表わすのねww もう嬉しそうにニッコニコ(*"ー"*)

件の「おか式チャーシュードン」は諸般の事情により一時封印する事になりましたが、結局はメゲる事無く、何か新しいことを模索し、カタチにして来ましたね(^^) その姿勢は立派だと思いますし、応援して行きますよ。

「つけ麺 中盛 豚ロースチャーシュー (700円+0円+250円)」

郡山大勝軒 つけ麺 中盛 with 豚ロースチャーシュー

実は豚ロースチャーシューのリリースに気付く前に「つけ麺 中盛」をCALLしていましたもので、豚ロースチャーシューの上積み分が計算されていませんでした(゚_゚i)

(ヤバい! ちょっと大杉だわ(≡д≡) ) ←後悔の心中ww

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

お腹が空いていた勢いで、中盛CALLしてしまったもので、茹で前300gもの麺量が盛り込まれています(|||_|||) 以前は普通に大盛(400g)を楽しみながら完食していた自分はどこへ?

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

んっ? 何だか麺の具合がイイんぢゃない?o( ̄▽ ̄o) 麺に関してはもともとあまりユラギは無いお店ですが、やはり混み合っていない時間帯ってのもアリなんですかね? 小麦粉の風味がしっかりと伝わって来るし、噛み締めればプッツン!と歯切れる歯応えも秀逸。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

漬けダレもベーススープが絶妙の力量を醸し出していて、動物系の力強い旨味と、魚系の香り高く甘味を伴った旨味が見事にまとまっています♪ この時間帯が一番良い感じにスープが練れて来るのでしょう。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

と、いつものつけ麺を味見したら、次はオカちゃん肝いりの「豚ロースチャーシュー」を頂いてみます(^^)

郡山大勝軒 豚ロースチャーシュー

ロースの中でもなかなか良い部位を使っているようです。 味付けは普段使っているタレをそのままと言う事で、味わいのギャップはありません。 歯切れ良いと言うよりも、歯を立てるとその線に沿って肉がホロッと剥がれるような感じの柔らかさは、柔らかく煮込まれた豚角煮や豚バラチャーシュー、況してやモモ肉チャーシューとは比べるべくもありません。

煮きって柔らかくしたのではなく、その肉質自体の持ち味でしょう。 火入れは過度に行わずに、脂質抜けしないようにあしらわれています。

うぅ~~ん♪ 肉質に逆らわない良い仕事だ、オカちゃん♪(o⌒∇⌒o)

郡山大勝軒 豚ロースチャーシュー in The 漬けダレ

そして“豚ロースチャーシュー in The 漬けダレぇ~~!”ヾ(>▽<)ゞ

漬けダレの熱が脂質に伝わり、ますます柔らかさが際立ってきます。 これが旨く無いハズもなく、美味しく最後まで頂きました♪

あぁ~~、でもやっぱり“肉大杉”だぁ~..・ヾ(。><)シ 漬けダレデフォの分は抜きって選択肢も欲しいかも(^▽^;)ゞ




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

約二ヶ月ぶりの訪問となった、二本松市の麺処 中華惣菜 若武者」さんです(^^) 今月で目出度く開店2周年を迎えました。 12月の限定メニューは、昨年はたった4日間で終了してしまった「極上上湯麺」です♪

今回もほんの数日だけの限定提供かと心配したのですが、今年は月内対応と言う事で、昨年悔しい思いをされた若武者ファンの皆様にも、口にするチャンスはグッと広がりましたね(^^) この日は15時頃の訪問となりましたが、馴染みのお客様方の訪問の客足は絶えることなく、なかなかの盛況ぶりでした。

「極上上湯麺 (1,000円)」

麺処 中華惣菜 若武者 極上上湯麺

最高級中華食材の「金華豚ハム」と伊達鶏の胸肉、厳選した豚肉の赤身で出汁をひきます。 たっぷりと旨味を引き出されたスープには、醤油タレが合わせられており、その色合いはやや濃い目の黄金色。 澄み渡るようなスープの透明度が、丹念な出汁引き工程を思わせます。

麺処 中華惣菜 若武者 極上上湯麺

麺は昨年よりも更に細くなっているのかな? 丁度この日から、デフォの多加水麺に加えて新スペックの低加水麺も提供される事になりました。 無芸大食妻には従来の多加水麺を。 無芸は低加水麺を所望しまして、食べ比べをしてみました(^^)

多分、違和感がないのは多加水麺だと思いますが、低加水麺のポキポキとした食感も好きな方には喜ばれそうです。 自分の地元では、低加水タイプの細麺は、とりたてて珍しくもありませんので、敢えて選ぶ意義は薄いように思えます。 しっとりとした多加水麺の方が、スープとの相性は優れているように思えました。

さて、話は戻ってこの上湯スープですが、クリアで旨味がたっぷりとしています。 金華豚ハムは旨味成分のアミノ酸を多量に含んでおりますので、旨味の味重ねがより一層強調されています。 ほのかな酸味は、スープ全体のディテールを明確にさせています。 醤油タレはギリギリの崖っぷちの分量でして、この分量を超えたらショッパイと言われる事でしょう。 敢えてこのギリギリのラインまで攻めているように思えました。

細麺はこの極上スープをしっかりと保持して口に運んでくれる役割を完遂します。 このラーメンの花形は、スープに尽きるというのは明白なところです。

実は素ラーメンの仕立てで供されますが、“サービス品”として別皿で具材が頂けます(^^)

麺処 中華惣菜 若武者 極上上湯麺

常連の皆様にはお馴染みの、レギュラー・トッピングの数々ですね(^^) これらをラーメンに載せて頂くと言うのもアリですが、お薦め致しかねます(^▽^;) 素ラーメンの状態で既に完成型となっていますので、かえって折角の味わいを失わせてしまうとこになります(←経験者ww) 別添えの“箸休め”だと思って頂いた方が幸せになれると思います。

帰りしなに、店主・山本さんに感想を求められましたので、前述の具材の件について言及しましたところ・・・

「あっ、なるほど(^^) だから具材はサービスですって申しましたでしょ♪」

しまった・・・(;´Д`A  言葉の意味を解せなかったorz 私もまだまだ修行が足りないのぉ~(〃´o`)




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

毎度お馴染みの「華苑日記」ですww 白昼のファサード写真撮影なんで珍しい訳なのですが、この日はたまたま祭日でして、無芸の仕事場は半間休息状態。 子供達は思い思いに時を過ごしておりましたので、思い切ってお店を2時間ほど一時閉店しまして、無芸大食妻と共にランチを頂きに参りましたよ♪

実はその2時間ほどの一時閉店のタイミングで、Blog仲間の 「にゃかんぼ日記」 (URL) のAuthor・おとたんさん&おかたんさんが無芸の仕事場をご訪問下さっていたそうで・・・(^◇^;)ゞ

とんだ空振りをさせてしまいましたm( ̄△ ̄)m ゴメン・・・ 華苑のイメージが頭に浮かんだら、もう「行くしかない!」モードになってしまいました 人( ̄ω ̄;)

本格中華料理 華苑

さて、この日は無芸大食妻と二人。 って事はアレだ♪

いろいろ食えるぞ!o(〃^▽^〃)o

普段は一点突破のホトケ盛りがパターン化していた訳だが、この日の無芸はちょっと違う(* ̄Oノ ̄*) 巧妙にメニューを組み合わせて、ちょっとした飲茶ランチみたいなものを組み立ててみました♪

「チャーハン定食 (650円)」 ※炒飯+焼餃子

華苑 チャーハン定食

実を言えば炒飯を頂いた事が無かった無芸(汗) これをチャンス味見しちゃおうという魂胆ww

華苑 チャーハン

しっかりと琥珀色にお化粧されている炒飯。 勿論、お醤油由来の色合いですが、香ばしい香りは漂えど、決してショッパイ事はありません。 見ての通り、一粒づつの粒立ちは文句無し。 油でローストされたようなパラパラ系では無く、お米の水分はきっちりと内包させたまま、サクッとした食感を得ています。

華苑 焼餃子

焼餃子は焼き目はパリッと、餡はジューシーに♪ 華苑マダムのお手製なんです(^^) 一般的な中華料理店さんのサイズよりも、2割ほど大きめですかね? しっかりと下味が施されていますので、マダムのお薦めは、酢とラー油だけを軽く浸して食べてネ♪って事ww 確かにお薦めの通りが美味しゅうございます(´∀`)

「小籠包 (380円)」

華苑 小籠包

こちらは以前にも頂いた事がありますが、蒸し上げしたての熱々をレンゲに載せて、火傷しないように皮をちょびっと破いてスープから♪ 肉汁と野菜の甘味が口いっぱいに広がって、ちょっと幸福キブンが味わえます♪

「焼売 (380円)」

華苑 焼売

蒸したての焼売なんぞは、本当に久しぶりでしたが、ここまで美味しいとは( ̄▽ ̄) 薄皮に包まれた焼売は、中華街の飲茶よりもずっと大振りでリッチ。 挽肉主体の餡は、箸への力加減を間違えたとたんに、簡単に崩壊してしまうほど柔らかい。 こんな仕立て方の焼売は初めてでしたが、餡のツナギとして用いる小麦粉の分量次第って事らしいです。

口に運べば細挽きの挽肉がハラッと崩れまして、まるで旨味爆弾のように口の中に広がって来ます。 こんな焼売が地元で、しかもお手頃に楽しめるって事が嬉しい♪(*^-゚)v

「担々麺 (680円)」 ※辛さレベル2

華苑 担々麺

ほんでもって無芸は、先にハマった担々麺、再びぃ~♪(= ̄▽ ̄=) 辛さレベル2が無芸のデフォね。('-'。)(。'-')。

例によって丼の表面真っ赤っかぁ~ヾ(=^▽^=)ノ

華苑 担々麺

甘めの味付けがされた挽肉、彩りと歯触りの青梗菜、濃厚な芝麻醤テイストを和らげる刻みネギ。 シンプルだけどこれがイイ♪

華苑 担々麺

フルボディなスープは、麺に容赦なく絡みつき、胡麻の濃厚な旨味とナチュラルな甘味がドッと迸ります。 追い掛けるように花椒やラー油の辛味がヒタヒタと舌の上に広がって来ます。 無芸大食妻に少量シェアしてみましたが、予想通りのレスポンス。

「美味しい! 美味しい! けど・・・ か・ら・い!o(><;)o o(;><)o」 ゲホゲホゲホ~~~

やっぱり?・・・ (;´▽`A``

二週間ほどのインターバルを置いて、今度は夜の部の初っぱな狙いで遅いお昼ご飯で訪問。 何にしようかなぁ~♪と考えていたところに携帯電話の呼び出しが・・・ 至急の仕事が飛び込んで来て、仕方なく出直しにする事に。

~そして約1時間後~

「だだいまぁ~~♪ヾ(〃^∇^)ノ」 と、再び華苑に舞い戻る。(←執念ww) 仕事先がたまたま華苑の近くだったので、1ピストン走った感じ?

「海老チリソース定食 (880円)」

華苑 海老チリソース定食

また“赤いの”を頂く訳ですが、こっちは甘味の中にちょっぴりの辛さね(^o^)

華苑 海老チリソース定食

いつもと同じに見えていた海老チリソースですが、実は少しばかり手が加えられているのに気付くのは後のことww

華苑 海老チリソース定食


ごはんはお約束の“ホトケ盛り”なんだわw( ̄▽ ̄;)w とても嬉しそうに淡々とごはんを盛り上げるマダムの後ろ姿を見ると、「ちょっ、止めとき!」とは言えずww

華苑 海老チリソース定食

“オン・ザ・ライス”をしたら最後、完食目指して楽しく食べる事♪

あっ、そうそう、密かな手心は海老チリソースの下に隠れていた卵焼き♪ 彩りに華を添えるだけではなくて、このソースとは良く合うんだわ(^▽^)




=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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マルフジ食堂 ~福島県郡山市逢瀬町~

Blog仲間の「Reverse Iceman Ramen Blog」 (URL) Author・Icemanさんがご紹介されていた、「マルフジ食堂」さんを訪問致しました(^^)

人気の十割蕎麦のお店「蕎麦家」さんも同じ路線上にあったり、白鳥の飛来地ともなっている無農薬栽培米の田んぼなども目前にあり、度々足を運ぶ場所ではありましたが、如何せん暖簾が掛かっているところを確認したのは、多分今年の7月が初めてでした(^▽^;) 実は日曜日が定休日と言う事で、私が平日に通りかかる事が無かっただけでしたが・・・ww

マルフジ食堂

さて、何をもって心惹かれたかと言えば、Icemanさんの記事に因るところ大でして、ちょっと一度見たら忘れられない個性的な丼を使用されています。 そして更には、猫店長さんが居るとの情報も高ポイントでしてww あわよくば猫激写をと♪(^o^)

店内はまさに昭和中期あたりの雰囲気が現在進行状態ですww 決してデート向きのお店ではありませんが、テーブル席に納まりますと、これまた決して広く無いお店のスペースが、絶妙に居心地が良く感じられるから不思議です(^◇^;) 多分これって、自分の子供の頃の心象風景がデジャビューしているのかもww 加えて右奥には小上がり席がありまして、そこにはコタツがたてられているではありませんか♪

ラーメン+コタツ+ニャンコ=HEAVEN (///∇///) (←妄想中ww)

事前情報の通り、大女将と若女将の二人三脚営業のようでして、母子ならではの卓越の連携作業が漏れなく観られます。 オーダーを通すと程なく、ティーバッグが浸された紅茶が供されましたヽ(^◇^;)/

(全く予想外ですぅ~(⌒◇⌒;))

これって温かいお茶って事で振る舞われたんですよね?s(・’・;)ゞ ふっと横を垣間見たら、ラーメンを召し上がっている先客様の目前にも、やはり同じTEA CUPが・・・ 何だか面白さだけが独り歩きし始めまして、色々とお話を伺いたくなって来ましたヨ♪

「ラーメン (550円)」

マルフジ食堂 ラーメン

うほぉ~~♪v(≧∇≦)v “噂の赤丼”降臨!

更には・・・


マルフジ食堂 ラーメン

誰がご飯を盛れと?!(〃∇〃)

どこかの中華料理店と重なるような盛りっぷりでは無いにせよ、どうやらコチラではラーメンのオーダーには漏れなく定食セットが付いて来る・ら・し・い( 。・・。) まるで名古屋のモーニング?? 恐るべし!マルフジ食堂!ヾ(>▽<)ゞ

マルフジ食堂 ラーメン

さて、肝心のラーメンのハナシに戻りましょ♪ スープは鶏ガラと豚ゲンコツからとられているものと思われます。 非常に巧みに臭みを消し去っておりまして、突出した強烈な風味などは感じられず、マイルドかつ過不足のない旨味がフワッと広がります(^^)

醤油タレは程良く練られていると見えて、若々しい生醤油っぽさも無ければ、角の立つような酸味や塩味もありません。 それでいて醤油テイストはちゃんと効いているから大したものです(^^) マイルドだけど埋没もしない。 食堂ラーメンのお手本と言うべき卓越した調味センスは、創業45年の手練れの技ですね。

マルフジ食堂 ラーメン

中細ストレート麺は、このマイルドなスープに良く調和しているように思えます。 滑らかなツルッとした舌触りと共に、優しいスープが一緒に持ち上がります。 取り立てて歯応えがある訳でも無く、小麦粉の香りが広がる訳でもありませんが、これまたバランスの良さが光るものがあります。

小振りなバラ肉チャーシューは今風のロール形状ではありませんが、柔らかさや肉の旨味感も感じられまして、望外の満足度があります。 トッピングのワカメはご愛敬ww ってかラーメンの進化遍歴の生き証人とも言えるプレゼンテーションですね。

クラシカルなラーメンと言うには、あまりにも完成度の高い一杯に出会えました(^^) 以前は多田野の町内に住まうておられたそうですが、食堂の開業を機に現在の場所に住み替えられたとの事です。 大女将の人生と共に歩んできた暖簾は、きっと若女将にバトンタッチされるであろう事を願いたいです。

マルフジ食堂

尚、猫店長の件ですが、実はとても残念な事に先代のミミちゃんは、無芸が訪問する二日前に虹の橋を渡ってしまいました(T△T) 現在は茶トラ猫のシッポ君がその任に当たっております。 自分からやって来て居着いた子だそうですが、多分昨年の秋に生まれた子なのでしょう。

ミミちゃんが急逝した同日に、その報を受けた大女将のお友達から2匹の仔猫が贈られたそうです(゜▽゜;) とても微妙に思えますが、まだデビュー前でして、この日はその姿を見せて頂けませんでした。

「お兄さん、一匹いかがかね?(*´ー`)」

とお薦めを頂きましたが、流石に命あるものですので、安易に受け入れる訳にも行かず(ダダ汗) 地域性というものもありましょうから、何とも前向きと言いますかww それでもって、単に飼いっ放しと言う訳では無く、ちゃんと獣医さんの手を掛けて飼育はされているのです。

さて、前述のシッポ君については、かなり可哀相な生い立ちがございます。 どなたにもお聞かせ出来る内容ではではありませんので、勇気を持って受け入れて頂ける方だけ<つづき>からお目通り下さい。




マルフジ食堂
福島県郡山市逢瀬町多田野字念仏坦20-5
電話;024-957-2612
営業時間;11:30~15:00 ※ある程度アバウトです
定休日;日曜日
駐車場;敷地内に4台分ほど


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手打中華 特札堂 ~福島県郡山市図景~

手打中華 特札堂

開店から1年以上が経ち、着実にファンを増やしている白河市の名門『とら食堂』さんの直系暖簾分け店「手打中華 特札堂」さんを、ようやく初訪問致しました。 (←遅すぎww) 多少自己弁護させて頂けるのなら、実は何度か暖簾を潜ろうと足を運んではいたのですが、ことごとく完売で暖簾落ちの憂き目に遭っておりました(^^;) 大変な人気を集めておられて何よりですが、ありつけなかった悔しさも一塩でしたww

この日はたまたま、一般的なランチタイムに間に合うと言う奇跡に恵まれまして、念願叶っての初訪問だった訳です(^^) ウッディーで明るい店内は、テーブルの間隔が極めて広くとられており、かなり開放的と言えるほどです。 お初のオーダーは、“何でもアリ仕様”を意図してこちらを♪

「ワンタンメン 大盛 (810+160)」

特札堂 ワンタンメン 大盛

予期せぬ大丼での登場に、思わず軽く怯みますw( ̄▽ ̄;)w “とら系”のお約束通り、自家製麺&無化調スープですが、かなり大振りな丼に、双方とも惜しげもなく並々と盛り込まれています。

この麺のボリュームが、大盛は270gもあったとは・・・ 事前サーベイ不足で、勢いで飛び込んでしまったツケが・・・(^◇^;)ゞ

特札堂 ワンタンメン 大盛

叉焼は伝統の炙り行程の経たもの。 縁の赤い枠取りは、食紅などによって意図的に付けられたものでは無く、炙り行程を行う事で発色するという不思議なもの。 ちょっと小振りではありますが、モモ肉3枚+バラ肉1枚が載せられてきました。

味の染み渡り加減が心地佳く、モモ肉から予想されるような筋っぽさや、肉らしさが味わえる代わりに強靱な歯応えと戦うといった必要もありません。 薄切りにされた効果はちゃんと現れていて、肉の旨味は伝えながらも、ハラッと歯切れる食べ易さがあります。

特札堂 ワンタンメン 大盛

ワンタンは5粒入っており、ボリューム満点です。 餡は具だくさんで少々力強すぎるかも知れませんが、それ以上に皮が市販品なのが残念です。 麺共々小麦粉を原料としているのに、全く違った舌触りと食感なのがアンバランスに思えます。 麺が楽しめるレベルなだけに、この点に違和感を感じてしまいました。

特札堂 ワンタンメン 大盛

中太平打ち縮れ麺は、しっかりと茹で上げが施されており、滑らかな舌触りの中に、この縮れ具合のアタリの変化が殊の外楽しく感じられます。 スープが麺の表面にしっかりと纏わり付いてくれますので、鶏ガラ出汁の自然派スープを堪能するには持ってこいです。 さすがの“とら系”を再認識させられる時ですね(^^)

チー油の油膜はちょっと控え目でして、とてもサッパリとした印象です。 醤油タレも定石通りに、ほんの少し意図的に角を残してあるようでして、単に円やかさだけでは無く、醤油テイストの存在感を何気なく囁きます。

手打中華 特札堂

なるほど常連のお客様が付いて来る訳です(^^) 派手さはありませんが、バランスで食べさせるタイプの隙のない一杯でした(^^) 秀逸な叉焼と自家製麺は、やはり特筆レベルです♪




手打中華 特札堂
福島県郡山市図景2-9-7
電話;024-923-3626
営業時間;11:30~15:00 ※売り切れ次第終了
定休日;月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場;店舗前と横に10台分以上


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