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2011年 錦秋巡り 『夏井川渓谷 その1』

天気予報では好天と言われていたハズの日曜日でしたが、前日の土曜日の段階ではちょっと微妙な空模様にになりそうでした。 それでもこの日のターゲットは以前から決めておりましたので、祈りを込めつつ単騎撮影行へと出発しました。

磐越自動車道・郡山東ICから小野ICまで約30kmをパスして、小野四ツ倉線を東進します。 小野ICからおよそ22kmほどでいわき市川前町地内へと到着します。 休日の朝なら、普通に車を走らせれば片道1時間15分ほどの道程です。

ところがその小野ICに近づくにつれて濃い霧が辺りを覆い始めますw( ̄△ ̄;)w 残念ながらこの時点で、日差しはあまり望めそうもありませんでしたので、いっその事この霧を利して幻想的な絵でも撮れたら・・・ と思っていたら、これまた中途半端な・・・Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

夏井川渓谷へと掛かる橋
[2011/11/13 夏井川渓谷へと掛かる橋] <↑ Clickで拡大>

県道と磐越東線、夏井川の三者が、まるで絡むように峡谷を駆け下って行きます。 道路を走る車にとっては、道幅が狭い箇所が多く、カーブの曲率も高いルートですので、難所と言っても差し支えないでしょう。 そんでもって、周囲の景観が良いのですから、よそ見注意って事ですww

こんな山越えルートの磐越東線ですが、川前駅は大正6年に開業しているんですねw( ̄▽ ̄;)w その当時の日本の国力を考えると、とてつも無い国家予算が、交通のインフラ整備に注ぎ込まれていたのが分かります。

紅葉ステージ
[2011/11/13 紅葉ステージ] <↑ Clickで拡大>

この県道沿いで約6kmほどの区間が、紅葉と自然景観の素晴らしいルートです。 高低差もあれば陽当たりの違いもありまして、このエリアが一斉に足並みを揃えて紅葉する事は希有です。 実は前日に旧友C君がお忍びでサーベイしてくれまして、情報を送ってくれていたのですが、確かに彼の情報通り、中枢部の最も色映えする場所は、まだ充分な色付きになっていませんでした。

魅惑の赤
[2011/11/13 魅惑の赤] <↑ Clickで拡大>

太陽は薄雲のフィルターが掛けられていて、なかなか冴え冴えとした紅葉のコントラストを見せてはくれませんでしたが、一瞬の雲間からの日差しを切り取りました(^^) もしかすると、ようやく今シーズン初の日差しコントラスト写真かも(⌒▽⌒;)

731D
[2011/11/13 731D] <↑ Clickで拡大>

写真撮影中に、突然列車がやって来ました∑( ̄ロ ̄|||) もともと列車の運行については下調べしていなかったので、カメラは三脚にマウントしたままww それでも咄嗟に撮ろうとするカメラマンの性(≧◇≦) 動くモノを撮る設定になっていないカメラで1枚だけシャッターを切りました。

C-PLフィルターも付けたままでしたけど、当然効果を合わせている暇も無くww 屋根辺りに気動車ならではのディーゼルスモークが写り込んでいたのはラッキーでした♪

郡山行きの上り線列車。 ここ川前駅を通る列車は、一日に6往復しかありませんΣ(- -ノ)ノ 道理で滅多にお目に掛かれない訳ですww しかしですね、この列車ってのは意外と快速ランナーなんですね。 いわき駅から川前駅までは、28分で到達します。 当然各停なのですが、川前郡山間は1時間10分程度のようです。 自家用車で高速道路を通行するのと、あまり変わらないんですね。

夏井川の流れに
[2011/11/13 夏井川の流れに] <↑ Clickで拡大>

色付きが浅かったと言いつつも、結局はそこそこのシャッターを切っていましたΣ(^∇^;) 後編に続くです