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2011年 錦秋巡り 『デコ平高原 その2』

前回の続きです。 本稿を含めて、三部構成となりますが、良かったら眺めてやって下さい(^^) ゴンドラ山頂駅から「デコ平湿原」へと向かう道すがらです。

デコ平高原のモミジ
[2011/10/10 デコ平高原のモミジ] <↑ Clickで拡大>

天然自然林のハズなのですが、何故か効率的に見事に色付いたモミジが次から次へと現れてくれます(笑)

青空モミジ
[2011/10/10 青空モミジ] <↑ Clickで拡大>

紅く染まったモミジの中でも、オレンジ色と赤のグラデージョンの状態になっている樹が最も美しいと感じます(^^) いつの間にか、薄雲の掛かっていた空は、本来の碧さを取り戻していました。

そのもの紅き
[2011/10/10 そのもの紅き] <↑ Clickで拡大>

「デコ平湿原」へと向かう遊歩道は、良く整備されておりますが、最低でも運動靴くらいの備えは必要です。 ゴンドラの山頂駅からは暫く下り勾配が続きますが、帰りには登り道になる訳でして、軽く汗ばむ程度を若干越えるくらいの運動量は必至ですww

白樺にお化粧
[2011/10/10 白樺にお化粧] <↑ Clickで拡大>

白樺の葉も黄色く色付いていますが、周りから覆い被さるようにモミジの枝が伸びており、色とりどりの錦絵のような色合いが見上げられます。

葉脈
[2011/10/10 葉脈] <↑ Clickで拡大>

まだ霜が降りていなかった為か、健全なモミジが多かったのも好印象です。 ここは標高1,400mくらいになるのですが、極めて温かい日だったもので、長袖のシャツ一枚で心地佳く過ごせました。

恥ずかしがり屋さん
[2011/10/10 恥ずかしがり屋さん] <↑ Clickで拡大>

黄色く色付いたモミジの裏側にもう一葉。 差し込む陽の光に照らされて、隠れていたって見えてますよ。

捻れるブナ
[2011/10/10 捻れるブナ] <↑ Clickで拡大>

この高原でちょっとは名の売れたブナの樹ww 深雪で押し潰された挙げ句に、やはり上へと伸びた結果、“幻の360°ターン”を決める事となった奇跡の樹(^^)

次回「デコ平高原」の最終稿です(^^)
 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

昨日は折角の日曜日なのに天候が優れず、会津地方のやや標高の高いエリアで見頃を迎えている紅葉を楽しむには、ちょっと残念な一日でした。 いつも写真撮影にご同行頂いているお二方も、それぞれに事情があり、結局は無芸単騎で下郷町の「観音沼森林公園」へ向かいました。 その模様は追ってレポ致しますが、夕刻間際には今度は北塩原エリアへと偵察に行ってみますと、やはり紅葉はピークを迎えておりました。

すっかり陽が落ちてとても撮影の出来る環境では無かったので、泣く泣く諦めて帰宅しましたが、多分今週の中頃くらいまでは、素晴らしいコンディションを維持していると思います。 さて、始業前に“朝駆け”を仕掛けるかどうかww

さて、老舗中華料理店「中国飯店 なるき」は通し営業をしているありがたいお店♪ この日は秋風に少し冷たさを感じるくらいでしたので、温かいラ~を頂きに参上しましたよ(^^)

「ラーメン 大盛 (640円+200円)」

なるき ラーメン 大盛

麺量ダブルとなるラーメンの大盛は、しっかりとお腹が空いている時でないと、ちょっと手強いほどのモリモリ具合です(笑) 豚ゲンコツと鶏ガラから引かれた出汁は、ラーメン専業店さんのソレとは異なり、中華料理全般に用いられる汎用性が求められます。 それ故に際立つ押し味も感じない代わりに、クセのないナチュラルで正直な旨味が持ち味です。

なるき ラーメン 大盛

ちょっと細切り仕立てのメンマは、歴史ある伝統店ならではのちょっと濃い目でメリハリのある甘じょっぱい仕立て。 クタクタにならない程度に柔らかく炊かれていて、スッキリとしたラーメンのトータルバランスの中に、一点のアクセントとなっています。

なるき ラーメン 大盛

チー油やネギ油などを加えることなく、ナチュラルに炊かれたスープからの油分だけのスープ。 無駄な脂浮きはありませんが、さりとて足りない感じも無い。 旨味のボリューム感は、現代の感覚で言ってもライト級とは言え侮れない滋味が伝わって来ます。

モモ肉チャーシューは濃い目の味付けが施されていますが、決してしょっぱいと言う事はありません。 モモ肉ならではのしっかりとした歯触り、肉本来の旨味と相まって、端正なラーメンのスタイルをカタチ付けています。

なるき ラーメン 大盛

白眉と言うべきは、やはり自家製麺ならでは個性。 製麺所の麺が悪いと言う事では無く、お店の意志がストレートに伝わって来るところがミソ。 茹で上げ時間は長めで、小麦粉のグルテンがちゃんと力量を発揮出来るタイミングで平ザルで湯切りされます。

ツルッと滑らかな舌触りが素敵です(^^) 品の良い醤油テイストのスープを纏いますと、ますます麺の美味しさが輝きを増すような印象です。 とは言え、やはり2玉の麺量は流石に堪えます(^▽^;) 1.5玉に抑えてもらってみようかな?




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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