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郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

記事にしていないだけですが、実は「郡山大勝軒」は相変わらず不動のローテーションとなっています。 店主・阿部君が仙台市に進出してもう一年になります。 仙台移住後は一度も再会していないのは寂しいところですが、お店を任された店長、チャーシュー職人をはじめ、仲良く協力し合いつつ、外連味のない仕事を続けています。

店主・阿部君も公認なのは当然ですが、現スタッフもヤル気満々な連中ばかりでして、日々研究と向上を怠らないところは素晴らしいです(^^) 今日から平日17時以降だけに提供されていたサイドメニューが、更に進化して登場しているハズです。 店主から伝えられた大切な基本レシップを尊重しつつ、食材のテイスト変化を見逃さずに、常に調整をもって味わいの維持を心掛けていますね(^^) これだけ忠実に味を守れるお弟子さんを育てたってのは、本当に素晴らしい事ですし、任されたことでより一層の励みと成している彼らも立派です。

いつもの定番を頂きながら、程良い味のゆらぎを楽しみます。

「つけ麺 中盛 (700円+0円)」

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

さり気なく「餃子」も一緒ww 平日に限ってですが、通常は一皿4個がロットのところ、半分の2個盛りハーフの対応をしてくれます。 正直なところ、郡山大勝軒の餃子はかなり大振りですので、一皿4個があったらご飯一膳が食べきれるほどですww

郡山大勝軒 餃子

しかも、お持ち帰り生餃子の販売も開始されましたので、本気で自宅で餃子ライスが楽しめるようになりました(^o^) 例によって肉汁がジワッと流れ出てくる餡は勿論、厚すぎず薄すぎない皮のバランスも絶妙です♪

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

さり気なく自家製麺の粉のセパージュが変更されていたりして、相手は小麦粉ですから、産地や季節によって変わるだけでなく、農産物としての出来映えの変化も見逃さずに弾力的な対応をしているようです。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

例えばスープの出汁として使われるトンコツ一つにしても、今年は去年に続いて酷暑だった事もあり、素材自体が若干小振りになっていたそうで、単純に基本レシップに従うだけでは味の再現性が求められない場合があるそうです。 やはり最終的には「仕上がりの味」こそが全てと言う事ですね。

開店当初よりも魚系のインパクトが強調されたスープは、今や完全にスタイルとして固定された感があります。 週末限定の「濃厚魚介つけ麺」がありますので、フルボディ派にはそこをピンポイントで狙うという間口も開けられています。

実は先週末に供された「濃厚魚介つけ麺」には新スペックの麺が投入されています(^^) 小麦粉のセパージュを変更したそうですが、店長から麺だけを見せられても素人の無芸はその差は理解出来ませんヽ(^▽^;)

まあ限定提供の日に足を運べば、全ては丸く収まる訳ですが、ほとんどの日曜日は写真撮影に出掛けてしまう無芸には、11時からの提供時間と、僅か20食ほどの物量に滑り込むのはほぼ無理な話です。

「うぅ~~ん( ̄~ ̄;) 無芸さん、ノーマルのスープには麺が強すぎると思うけど、食べて見ます?」

リリース前の麺を試食してみますか?と問われて、断る理由など何一つあろうものか?!

即答 「ご馳走様ですぅ~♪o(@^◇^@)o」

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺用新スペック麺

約一年前に食べたきりの「濃厚魚介つけ麺」ですが、その時の記憶と付き合わせてみても、確実に歯応えが力強くなっています。 しっかりと茹でなければ小麦粉の香りは立たないそうでして、以前に比べて長い茹で時間に耐えられる麺を開発したそうです。

歯応えはもっちりとしつつ、歯切れの良さも兼ね備え、確かに小麦粉の風味がより一層浮き立っているように思えました。 ノーマルの漬けダレには完全に勝ってしまいましてアンバランスですが、その実力の片鱗は充分に堪能出来ました。

最後に「この麺なら、つけ麺だけでは無くて、まぜそばで食べて見たいネ♪(´ー`)」って言ったら、

店長とチャーシュー職人が顔を見合わせて笑いながら、

「実は麺が完成して試食に供した時、まぜそばにしたらメチャ旨かったっス♪」ってww

さて、新メニューとして昇華される事はあるのだろうか?




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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2011年錦秋巡り 『中瀬沼の朝景』

日曜日の撮影行脚は、久しぶりに北塩原エリアへ出掛けました(^^) この日は旧友C君は、自宅で休養をとるつもりだったようですが、そうはいかないゾとww ほぼ強引に拉致りまして、3:30には郡山を出立します♪ 最初の思惑では、秋元湖で日の出を押えるつもりだったのですが、どんどん高度を上げるに従い、朝霧が深くなってくるばかり。

一先ず秋元湖に到着してみたものの、ほぼ視界が効かないほどの濃霧に覆われており、日の出の撮影はかなり難しそうです。 久方ぶりにバスを仕立てて写真撮影に訪れている団体カメラマンさん達の姿がありました(^^) 嬉しいですねぇ~♪ 楽しんでいって下さいネ(^o^)

さて、それはそうと、このままでは折角の日の出が手ぶらになっちゃいますので、意を決して他の撮影ポイントに変更する事にします。 とは言え、別にアテがあった訳では無いのですが(^^;)ゞ 何気に「中瀬沼」という案が浮上しまして、確かにあそこの見晴台ならちょっと高台になっているから、朝霧がキレてくれるかも・・・ と一類の望みを託して駐車場に車を入れると先客は無し。

夜明け前の静まりかえった遊歩道を旧友C君と二人、LEDライトの灯りを頼りに歩を進めて参ります。 そう言えば遊歩道の入り口に真新しい「熊注意」の看板が立てられていました(^^;) まさかここに来る事になるとは予想していなかったので、熊鈴の備えもありません。

「イザとなったら三脚だけが武器 ( ̄+ー ̄)」 と余裕の旧友C君に比べて、ビビリィ~な無芸は終始緊張したまま(p;・・)p

こちらの存在をアピるのが一番と言われますので、意図的に声高に喋り続けながらの道行きです ノ(´д`) どこかで草の動く音がする度に、ライトを照らして一層声を挙げる始末ww ボク街っ子だから、熊さんコワイのよ(^▽^;)

「ワッハッハ(o⌒∇⌒o) 大丈夫だって! 熊に会える確率なんて、そんなに高くないからさ♪」

旧友C君の幼少時代は、野山でヘビを捕まえては、グルグルと振り回して遊んでいたっていう猛者ですからww まあ、心強いかと言われれば、その勇気自体に惚れる(爆)

さて、以前の記憶では駐車場からほんの少しの距離だと思っていた「中瀬沼展望台」は、この日ばかりは遠く感じられましたが無事到着(*'‐'*)

ブッチャケ、何も見えねぇ~!(T◇T) 朝霧小杉orz

仕方ないので展望台の東屋にカメラをセットして時を待つ。 おにぎりを食べながら待っていると、木々に付着した朝霧が雨粒のようになって降り落ちて来ます。 落葉の積もった遊歩道へ降り落ちる音。 葉から葉へと落ちて来て、葉を打つ音。 静寂の中に水粒のプレリュード。

やがて東の空にボンヤリと朝陽の色合いが映り始めます。

霧の夜明け
[2011/10/09 霧の夜明け] <↑ Clickで拡大>

いつの間にか小鳥たちや小動物達の声が最初はささやくように、そして明るくなって来るに従って、まるで夜明けを知らせるが如くにボリュームを上げてきます。

乳白色の帳に霞む中瀬沼
[2011/10/09 乳白色の帳に霞む中瀬沼] <↑ Clickで拡大>

朝霧に遮られなければ、中瀬沼の背後には名峰磐梯山が見えるアングル。 根気比べのように粘っていたのですが、ほんの一瞬、山の稜線シルエットが現れたかと思ったら、ファィンダーを覗いた時には朝霧のフィルターが再び覆い隠す。 こりゃあダメだ・・・( ´△`)

濃霧に浮かぶ
[2011/10/09 濃霧に浮かぶ] <↑ Clickで拡大>

ほとんど無風だったので、霧が移動しないんだな。 少し霧が薄れた時に、湖面に島影が映っていました。 湖面の方からは時折人の声が聞こえていましたから、もしかすると釣船に乗った人がいたのかも知れません。

中瀬沼

これ以上粘って朝霧が晴れてきても、あまり面白くはなりそうもなかったので、展望台から撤退して遊歩道を戻ることにします。 行きはあんなに心細かったのに、帰路はすっかり忘れ去って良さ気な景色をチェックしています(笑)

ミルキー・ヴェール
[2011/10/09 ミルキー・ヴェール] <↑ Clickで拡大>

朝霧がまだたっぷりと残る森の中に、朝陽が数条差してきます。 赤く色付いた「つたうるし」の葉が目をひきます。

静かな森
[2011/10/09 静かな森] <↑ Clickで拡大>

この手の霧を纏った写真を撮らせたら、horikoshiさん (URL) は超絶に巧いんだけどなぁ~ww 翌日月曜日は、サッチンさんとhorikoshiさんも一緒に撮影行脚の予定。 この日のロケハンは、翌日への試金石としてチェックしておりました。