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めん処 成 (せい) ~福島県郡山市朝日~

過去記事を確認したら、何と1年ぶりのとなっていました(大汗) 実際には記事挙げしなかっただけで、その間も暖簾は潜っていたハズなのですが、8月中に店内改装の為長期休業となっていたりで、なかなか顔出し出来なかったのは事実です(^^;)ゞ

めん処 成

店内は大幅にレイアウトが変更されておりまして、まるで初めて暖簾を潜ったかのような錯覚もww ともあれ、いつものご店主様と顔合わせをしてホッとします(^^) リリース直後に一度頂いたきりになっていた作品を久しぶりに頂いてみますよ♪

「じゅんそば (700円)」

麺処 成 じゅんそば

鶏ガラ出汁と豚ゲンコツ出汁の合わせスープに、背脂を加えて仕立てる「じゅんそば」は、一人のラーメンフリークの発案にインスパイアされて創り出されたのは、お店の常連さんには良く知られている逸話です。

麺処 成 じゅんそば

丼一面に散らされた豚背脂とみじん切りのネギ、驚愕するほどではないにせよ分厚い脂の層が生成されていて、丼の表面をピッタリとロックしています。 バラロールチャーシューはスープで温められて、脂身が透き通るように温旨化しています。

麺処 成 じゅんそば

ちょっとフォーカスが後ピンになってしまいましたけど、中細ストレート麺はこのスープに良くマッチしています(^^) 背脂とみじん切りのネギにマスキングされて、スープの色合いが隠されていますが、支那そばと同じスペックと思われる醤油タレが用いられておりますので、漆黒系に準じた色合いが潜んでいます。

その色合いを移した麺は、徐々に飴色っぽく色を変えて行き、ますます美味しさに味幅が加わって来ます(^^) 鶏ガラ出汁で仕立てられる「支那そば」でさえ驚くべき極味を愉しませてくれるのに、豚ゲンコツ出汁を合わせているのですから、旨味成分が複雑化しまして、捉え所のないものになりそうですが、折り重なる味の多重湊を意図的に抑え、巧く制御しているところが見事です(*^_^*)

以前の印象ではガツン!と押しの一手だった印象が、今回は随分とマイルドに昇華されていたのは好印象です。 脂質・油分に警戒する方でも、この仕立て上がりには感心されるのでは無いかと思います(^^)




めん処 成 (せい)
福島県郡山市朝日1-7-12
電話;024-935-3306
営業時間;11:00~19:00 (LO;18:30) 【木・土・日・祝】11:00~15:00
      ※スープが無くなり次第終了
定休日;月曜日 (祝日の場合翌日)


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猪苗代町営牧場のそば畑

この日の最後に立ち回ったのは、猪苗代町営牧場です(^^) ここにも立派なそば畑がありまして、磐梯山の山麓という絶好のロケーションが加わりまして、毎年立ち回れるなら訪問すべきスポットとなっております(^^)

猪苗代町営牧場のそば畑
[2011/09/18 猪苗代町営牧場のそば畑] <↑ Clickで拡大>

幸運にも良い青空と、適度な秋雲に恵まれまして蕎麦の白い花が活き活きと輝いていました。 昨年よりも1ブロック高い場所にそば畑が移動しておりまして、最初足を踏み入れた時は、あるべき場所に見あたらないそば畑に焦りました(笑)

猪苗代町営牧場のそば畑と猪苗代湖
[2011/09/18 猪苗代町営牧場のそば畑と猪苗代湖] <↑ Clickで拡大>

背には磐梯山、見下ろせば猪苗代湖♪ まさに福島県猪苗代町を象徴するようなロケーションです(^^)

猪苗代町営牧場のそば畑
[2011/09/18 猪苗代町営牧場のそば畑] <↑ Clickで拡大>

そば畑の辺りには、バッタが沢山おりまして、撮影ポジションを探りつつ畑の周囲を歩く度に、パッチン!と弾けるような音と共に大きな羽音を立ててトノサマバッタが逃げ惑います。 トンボも群れなしておりまして、さながらここは秋の真っ直中の風情に満ち溢れておりました。

3台目の愛機として2009年2月から私と共にあったNIKON D80の最後の作です。 その間約19,000枚撮影致しました。 今年の1月には、桧原湖での撮影の際に、あわや無芸と共に桧原湖の藻屑となりかけた事件もありましたが、常に主を裏切らない忠実な相棒として楽しく過ごして参りました。

レンズは二ヶ月前に落手したばかりだった、Nikon AF-S DX VR ED18-200mm F3.5-5.6G。 初めて自分のものにした手振れ補正レンズ。 それまでの苦労がウソのように、楽な撮影が出来て使い勝手の良いレンズで、撮影だけに没頭出来るところも楽でした。

共に先の台風15号の水害で水没死orz その他の手持ちレンズも一緒にお亡くなりとなりまして、唯一の趣味として長いこと楽しんで来た写真撮影も一時撤退かと意気消沈致しました。 そんなうな垂れている様子を不憫に思ったのか、無芸大食妻から耳を疑うような言葉が・・・