2011年 錦秋巡り 『日暮の滝』

「観音沼森林公園」で撮影をしている最中に、いつも写真撮影をご一緒している旧友C君より携帯メールがありました。

「そこまで行ったならもちっと先まで足を伸ばして「日暮の滝」に立ち回るべし!」

ふむ、確かに「観音沼森林公園」の先に滝があるのは知っていましたが、まだ訪問した事はありませんでした。 帰りしなに町営駐車場の観光案内板を眺めてみますと、ほんの3kmほど山中に分け入った場所らしいです。 試しにカーナビで「近所の景勝地」で検索したら、切っ先に候補に表示されましたww それほどメジャーであるかは別として、ちゃんと車が乗り入れられるのは確かですので、旧友C君の指示に従い車を深い山道へと向けました。

簡易舗装ではありますが、普通車1台がちゃんと通れる車幅は確保されているつづら折れ。 所々にすれ違い用の待避所もあります。 出発して間もなく、砂防ダムの流れを橋で渡すのではなく、まるで川を堰き止めるように積み上げられた石の上を通るという、自動車用道路にあるまじき箇所に出くわします(^◇^;) 普段は水が流れていない川のようですが、これで水が流れていたら渡川するのは、かなりスリリングな体験になる事でしょう。

枯葉の降り積もった道路は、チョイ濡れ状態でして、速度を上げずに慎重に運転して行きます。 往路ですれ違ったのは1台だけでしたが、復路は一般観光客が訪問し出しまして、何度か待避所ですれ違う事となりました。 でもしっかりと注意して通行すれば大丈夫ですよ(^^)

さて、観瀑台のある処から先は通行止めとされておりまして、その駐車場のキャパシティは精々10台未満です。 早い者勝ちって事になりますが、どうやらここに車をデポして、林道を経て入山する方々もおられるようです。 現に私が訪問した時も、観瀑台には人気がないのに3台の車がデポされておりました。 

紅葉の木陰から
[2011/10/23 紅葉の木陰から] <↑ Clickで拡大>

加藤谷川の上流にある落差30mと言われる滝は、観瀑台から谷を挟んで対岸にあります。 結構深い谷になっていますので、キレイに陽の光が差し込む時間帯は、季節によって様々でしょうけど、かなり限られると思います。 実は滝壺に降りられる道らしきルートを発見したのですが、鎖が張られていたもので、もしかすると何かしら不具合でもあるのか?と訝しく思いまして、今回は回避しておいたのですが、どうやらそういった意図では無く、訪問者の転落防止策として掛けられた保険だったようです(^^;)

日暮の滝
[2011/10/23 日暮の滝] <↑ Clickで拡大>

これが観瀑台からの眺望です。 てっきり流れ落ちたところが滝壺だと思っていたのですが、実はこの滝は二段の滝となっていたそうで、ここは中間の踊り場でした。 事前サーベイをしていなかったのも事実ですが、面倒臭がらず一歩足を踏み出す行動力に欠けていましたorz もし仲間が一緒だったら、躊躇無く「行ってみるべ♪」となったハズです。 単騎行動では勇気と行動力が肝要なようです(^▽^;)ゞ

日暮の滝
[2011/10/23 日暮の滝] <↑ Clickで拡大>

勿体なかったなぁ~と残戒の念は尽きませんが、次の機会には是非ともあの山道を下りましょう(^^) 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

再び「麺屋 信成 (しんせい)さんで、「豚骨らーめん」のシンプル仕様を、“更にシンプル化”してみる試みで再訪です(^^) 前回 (過去記事) から更に引き算してみたのは白髪ネギ、糸切り唐辛子、白ゴマとメンマです。

「豚骨らーめん 細麺 (700円)」
※1 特注・シンプル仕様=どなたでもリクエスト可能です♪
※2 モヤシ、白髪ネギ、糸切り唐辛子、白ゴマ、メンマが抜かれています。

麺屋 信成 豚骨らーめん シンプル仕様

白髪ネギやメンマなどを辞した分、店主・海野さんのキモチからでしょうか、小口ネギやキクラゲが増量されているっぽい♪

麺屋 信成 豚骨らーめん シンプル仕様

キクラゲ好物の無芸感涙です(^^) チャーシューもその意を解してか、バラチャーシューが極薄切り化されておりました。 心憎いばかりの演出をさり気なく繰り出して来るご店主様は、やはりご自身が根っからのラ~ヲタであるってのも大いなるバックボーンでしょうね。

麺屋 信成 豚骨らーめん シンプル仕様

今更言うまでもなく、パーフェクトな茹で上がりと湯切りの施された麺。 お約束の低加水タイプのストレート細麺です。 適度にポキポキとした歯応えがありながら、間違っても生茹でなんかではありません。 強目の味香を発する白髪ネギ、水分の多いモヤシを排した事で、スープ本来のインパクトがストレートに伝わって来ます。

豚骨をしっかりと10時間炊いたというスープは、髄の旨味が味の広がりとなってはいますが、豚骨自体の前処理をよほど丁寧に行われているのか、臭みを予見させるようなニュアンスは看取出来ません。 加えて意外に思われるかも知れませんが、オイリーさも感じませんので、楽しんだ後に妙な引きずりを感じる事は皆無でしょう(^^)

ってか、こうして自分で記事挙げをしつつ、その写真を見てみますと、思わず唾液が分泌されるって事からも、自分の気に入り度の高さを再確認ですww

ちなみにこの日は「替え玉」を所望しなかったのには、ちょっとした理由がありまして・・・ って事で夜の部に続くのだぁ~♪




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示

 

2011年 錦秋巡り 『観音沼森林公園 その2』

観音沼森林公園の後編です。 湖畔の北側に回り込みつつ、撮影ポイントを探します。 時刻は8時を回り、時折うっすらとした陽の光が差し込み始めました。

観音沼の秋
[2011/10/23 観音沼の秋] <↑ Clickで拡大>

歩き回っていて気付いたのですが、今年は公園内の樹々の色付きに、一貫性が無いように思えました。 まだ色付いていない樹もあるのですが、それは色付くことなく枯葉になってしまいそうだったり、色付きが進みつつも、葉のエッジが枯れ始めていたりと、不完全燃焼な紅葉になっている気がします。

湖の中の森
[2011/10/23 湖の中の森] <↑ Clickで拡大>

湖面の汚れていない場所を探し出して、水鏡となっている場所を狙います(^^) ボチボチ一般の観光客も姿を見せ始めそうな時間となり、公園内にバラけていたカメラマン達も、最終的な撮影ポイントを定めて陽の光を待つ体勢です。 お陰で人影の切れた場所を見つけ出せたりしてww

秋色
[2011/10/23 秋色] <↑ Clickで拡大>

湖畔の遊歩道から、紅葉した木々の間から覗き見る景色は、ここ観音沼森林公園ならではの醍醐味です(^^)

秋の小径
[2011/10/23 秋の小径] <↑ Clickで拡大>

まるでドームのように頭上まで囲われた遊歩道の紅葉は、つい誰もが足を止めてしまう艶やかさです。

水面にも秋
[2011/10/23 水面にも秋] <↑ Clickで拡大>

終始ストレートな日差しに恵まれませんでしたが、今年もここに来る事が出来て良かったです(^^) 駐車場へと戻ってみますと、撮影を終えたカメラマン達と、一般の観光客の入れ替え状態です。 昨年は公園の出入り口に野立ての地元産品販売所がありまして、地物のキノコを買い込んで来ましたが、今年の野立てではお餅などの加工食品と畑栽培の野菜くらいしか展示販売が出来なかったようです。 来年は解禁となるでしょうか? 

焼肉 腰塚 自由が丘店 ~東京都目黒区自由が丘~

今日は抜けるような青空に恵まれ、久しぶりにスッキリとした秋晴れの一日でした。 これで明日は天気が崩れるのでしょうか?? もしそうなら三週連続の優れない天気の日曜日になってしまいます。 素敵な紅葉も残り少なくなってきましたので、ちょっと気が気ではない無芸です。

午前中のルーティン配達先の某店様に、戸田恵梨香さんに似たアルバイト女性がおられます。 今日もフツーに

「おはようございます!(^O^)」

とお店を訪問したのですが、開店準備中のキッチンからお出でになった“恵梨香様”。 無芸と顔を合わすなり一言。

「寒っ!W(`0`)W」

(無芸)「えっ?!σ(^_^; 」 (うっそぉ~~ん! まだギャグ飛ばしていないぞ)

(恵梨香様)「えっ?!( ̄∇ ̄ ;)」

単にキッチンよりもフロアーの方が寒かっただけ・ら・し・い・です(゚_゚i) 頭に浮かんだ感情が、そのまま口に出てしまうあたりは彼女らしいのですが、この「寒っ!」ってのは、ヲジさんは若い女性から言われますと、結構心に深手を負います。 どうかヲジさんを優しく取り扱って下さい(;人;)

さて、上京ネタの続きです(o^∇^o) ミーティングでは2年ぶりに同業の仲間達と再会を果たしまして、少々こちらの現状なんぞに耳を貸して頂きました。 やはりと言うべきか、当地で行き交っている情報の1/10も報道されていないようでして、皆さん一様に驚きの反応を示されます。 仲間内ではそのような事はありませんが、興味の薄い方々にとっては、たった200km先の“同じ島”で起こった事とは言え、既に過去のこととして記憶さえも薄らぎつつあるようです。

先に会員各位から合意を頂いていたようで、年明けの新年会は福島県で行う事を確認頂きました。 ありがたい事です(^^) こういったご厚意の積み重ねが、今の福島県にとってどれだけ励みになる事でしょうか。 しっかりとオーガナイズさせて頂き、もっと福島県を好きになって頂けるように力を尽くしますぞ♪

ミーティング終了後は懇親会となりまして、前月に決めておいたという、肉屋さん直営の焼き肉屋さんへと場を移します。

焼肉 腰塚

「焼肉 腰塚 自由が丘店」さんです(^^) 普段は大衆的なお店にしかご縁のない無芸にとっては、“自由が丘”“国産黒毛和牛”という二つのキーワードだけでも充分に満腹になりそうww

それでも周辺の同グレード焼き肉店に比べたら、ずっとリーズナブルなのだそうで、社会見学もお勉強の内と言う事で、楽しみにしていたのも事実です(^^) 所用のためミーティングに参加出来なかった仲間も、わざわざ駆けつけてくれたり、再会の輪が広がって嬉しい限りです。

いちいちオーダーするのが面倒臭くなってきた年齢の無芸。 一先ずお店で用意されていたコース設定をお願いして、後はアラカルトでアド・オンって事で早速ビア・ジョッキを交えます( ^_^)/U ( ^_^)/U☆U\(^_^ ) U\(^_^ )カンパイ

焼肉 腰塚 特選コース牛タン

とても久しぶりにお目に掛かった厚切り牛タン(*^_^*) 当然旨し♪

焼肉 腰塚 特選コースA4ロース

国産黒毛和牛のA4肉が売り物のお店だけに、ご覧の通り脂質ダクダクなお肉が、お上品に盛り付けられてやって来ます。 まあ最初の数切れまでは良かったのですが、段々脂質が諄くなって来ました(^▽^;) このところホルモンに惹かれていたからなぁ~ もうヲジさんには、そんなに脂質燃料は要らないんだわ。

って事で、メニューの中からお誂え向きの品を発見♪

焼肉 腰塚 白コロホルモン

「白コロホルモン」だと。 仲間の大半が、発祥のお店に足を運んでいるらしく、

「まあまあイケる方ぢゃねぇ?」って言っていましたが、大豊の「マルチョウ」には遠く及ばないなぁ~ww 勿論、「大豊」はホルモン専門店だから、直接同じステージに上げるのはルール違反かもww

焼肉 腰塚 牛ハラミ

「牛ハラミ」も何だかなぁ~(^^;) やはり「餅屋は餅屋」ってヤツですかね? ケチを付けようってんでは無いです。 こうして上京しても、やっぱり地元のお店のレベルの高さを再認識させられているって話です。

私、完全に福島県人としてのプライドが根付いてしまったようですノ(´д`) ヘヘヘ たまに地元から出掛けてみれば、郷土の素晴らしさを再確認出来る事って沢山あるんですね。

Good Night! TOKYO

さて、1月にやって来る仲間達に、我らが郷土をどのように堪能して頂くか、ヒネリやサプライズを仕込みながら、じっくりと考えると致しますか(*^_^*) 

洋麺屋 五右衛門 自由が丘店 ~東京都目黒区自由が丘~

二年以上上京していなかった無芸ですが、今月は久方ぶりに仲間内のミーティング出席の為に、仕事場はお休みを頂き出張して参りました。 どんだけ久しぶりなのかと過去記事を引っ張ってみたら、2009年6月以来でした(^^;) 以前は年に8回くらいは上京していたのですが、母が他界して以降、時間繰りの問題があったり、震災を機に仕事の在り方も微妙に変化したり、なかなか踏ん切りが付かなかったのです。

そんな最中、この仲間内で毎年開催されている新年会を、今年は福島県で行いましょう!とありがたいお話がありました。 少しでも被災地となっている福島県に、経済的なお手伝いをとの気持ちを寄せて頂き、こんな仲間達に恵まれた事に深く感謝するばかりでした。 そこでそのお礼を申し述べたいという思いもありまして、ほぼ強引に上京を決めた次第です。

久しぶりに新幹線に乗った(^^) 乗り物好きだから、往復で違う新幹線に乗りたいww 行きはE4系で帰りはE2系ね(*^_^*) やっぱり新幹線は速いww 停車駅の車内放送が入る度に、うたた寝から呼び起こされ車窓に目を遣る。

「おぉっ? あれがスカイツリーか!(o^^o)」 (←心の声)

完璧にオノボリさんですノ(´д`) ヘヘヘ

本当は折角の好機ですので、今話題のラ~屋さんでもハシゴしたかったところですが、13時までに会場入りしなければなりませんので、散々通っていたお店に足を向ける事にします。(←行き付け好きww)

最も自由が丘に似つかわしく無いヲヤジ、ここに降臨ww

おぉ~~~♪ 以前と全く変わっていないよなぁ~? 何だか安心しちゃうよなぁ~(←田舎モノww)

「洋麺屋 五右衛門 自由が丘店」

洋麺屋 五右衛門 自由が丘店

いや、本当は手直しが入っているかもww お店に入ってみると、確か以前もおられたナと朧気ながら記憶しているスタッフの姿がありました。 お昼のピーク前でしたので、店内はまだ穏やかな空気。 でもやっぱりお客様方は、それ相応のファッションに身を包んでおられまして、無芸完全にアウェイです(* v v)。 やっぱり奥沢の蕎麦屋にしておけば良かったかな・・・

ともあれここまで来たからには、お店の名物メニューを頂かなくてはo(*^^*)o 作り置き無しの茹で上げスパが売り物のお店ですから、いつでも新鮮作りたてww お得なセット・メニューが充実しているのもありがたい。 スープとサラダ&ソフトドリンクが組み合わされているランチのCセットを所望しますと、程なくテーブルセットと共に見慣れたサラダとスープがやって来ます。

五右衛門 ランチ・サラダ

主にダイコンのサラダ(笑) でも瑞々しいテイストと、侮りがたい美味しさがありまして、飽きずに楽しめるところがヨロシ。 豆腐の角切りの散りばめられたスープも、以前と変わらずww ここまで無変化というのも、ある意味凄いかも知れませんね(^^;)

多彩な組合せの楽しめるスパゲッテイは、人気ランキング常時上位なのも納得の、無芸も好みのコチラを♪

「厚切りベーコンのカルボナーラチリトマト風味 大盛」

五右衛門 厚切りベーコンのカルボナーラ チリトマト風味 大盛

お箸で頂くスタイルも変わりなし。 テイストはトマト感溢れるナポリタンをピリ辛仕立てにして、生クリームと卵黄で濃厚感を演出した感じ(^^) とても良く出来ていると思いますし、これにインスパイアされて作った自作スパもありました。

五右衛門 厚切りベーコンのカルボナーラ チリトマト風味 大盛

ドライ・パセリとフライド・ガーリックが、程良いスパイシーな風味を演出していたんですね(^^) 久しぶりに頂きましたが、3年前の記憶と寸分違わないお味で、とても楽しめました。 また上京の折には、足が向いてしまいそうです(^^)




洋麺屋 五右衛門 自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1-7-16 アンジェー自由が丘 1F
電話;03-5701-3377
営業時間;11:30~22:00(L.O.21:30)
定休日;無休




このお店の向かい側には「自由が丘とうきゅう」があるのですが、お店を目指して足を進めておりますと、なにやらこのスーパーの壁際に男性が3名身を寄せて何かをやっていました。 イマイチ挙動がおかしかったので、通りすがりに横目で様子を伺ってみますと、その手には何か計測機器が握られています。

そう、線量計でした。 で、その線量計をスーパーの壁にくっつけて計測をしようとしているようでした (O_O)カチカチ←石化現象

何故にスーパーの壁面何ぞを計測するのか、全くイミフな無芸です。 アンタら、その壁を舐めるのかい?ww 根本的に計測するポイントに、必要性を全く見いだせないんですけど・・・ ほら、直ぐ近くにベンチとかがあるぢゃないですか? そっちは人が使う道具だから分かりますけど、スーパーの壁は・・・( ̄-  ̄ )

処変われば道具の活かし方が変わるって事ですかね?(゜_。)?(。_゜)? 

2011年 錦秋巡り 『観音沼森林公園 その1』

今週の日曜日は、決して天気は恵まれていた訳ではありませんが、今正に紅葉のピークを迎えているところですので、少々の雨でもやはり出掛けようとww この日はいつも同行してくれる仲間達が、ことごとく所用で拉致出来ず(´_`。) 只今Blog休眠中のニャンダフルさんをサラおうとしたのですが、こちらもまたお爺さまの101歳のお誕生パーティーと言う事で(オメデト♪)、強引に引き抜くことも憚られ(;´▽`A`` 結局の処、久しぶりの単独撮影行となりました(^^;)ゞ

マークしていたのは、下郷町の「観音沼森林公園」です(^o^) 先週の中頃が最も美しい色付きだったと思われますが、まだこの日もピークゾーンであろうと思われ♪ ただお天気はあまり期待していなかったし、日の出が望める場所でもありませんので、ユルユル~っと5:30くらいに自宅を出立致しました。

東北自動車道で白河ICまでパス。 国道289号線・甲子道路を登りつつ山越えします。 標高が高くなるほどに、周囲の木々の色付きは鮮やかとなり、まるで錦絵のような多彩な色合いが目を楽しませてくれます。 公園前に到着したのは、7時ちょっと前です。 既に公園内には写真撮影目当てのカメラマンの姿が沢山見受けられます(^^)

静かな秋の日
[2011/10/23 静かな秋の日] <↑ Clickで拡大>

町営駐車場に車をデポして、早速公園内へと歩を進めます。 湖面が荒れ気味の上、日差しが来ない・・・ ちょっと難しい環境になってしまいましたが、山越えの際に霧雨に降られた事を思えば何のそのww

木立のむこう
[2011/10/23 立木のむこう] <↑ Clickで拡大>

公園内はそこそこ広いのですが、駐車スペースで見た車の台数と撮影ポイントの“カメラマン密度”からすると、既に100名くらいは居るようです。 しかも立ち位置などを見る限り、かなりスキルの高い方ばかりに思えます(^_^;) これだけの景観ですから、リピーターさんも少なくないと思います。

森の中から
[2011/10/23 森の中から] <↑ Clickで拡大>

まあ、ただこう言っては何ですが、お天気はパーフェクトとは言えませんでしたので、カメラマンが妙に神経を昂ぶらせていないのは幸いです。 これだけの人出がありますと、つまらぬ処で見たくも聞きたくもないような小競り合いが発生するものです(^◇^;)

白樺に囚われて
[2011/10/23 白樺に囚われて] <↑ Clickで拡大>

一部の撮影ポイントは、さすがに陣取り組もいましたが、割とアッサリと場所を空けてくれたのは好印象でした。 いくら待っても差し込まない光に諦めムードだったのかも知れませんww

湖畔のほとり
[2011/10/23 湖畔のほとり] <↑ Clickで拡大>

久しぶりに単騎撮影行を行いますと、仲間達との複数撮影隊の良さと共に、横柄さも感じ取れまして、少しばかり自分の普段の在り方を見つめ直す機会でもあります(^^;)ゞ

秋の観音沼
[2011/10/23 秋の観音沼] <↑ Clickで拡大>

お隣におられた手練れっぽいカメラマンさんは、自分とは全く違う方向にレンズが向けられています。 そぉ~~っと同じ方位にレンズを向けてみると・・・ あぁ、なるほど。 同じ場所に立っていても、どこに注目するかは本当に人それぞれですね(^^) 唯我独尊も結構だけど、たまにはお隣さんを横目で追うのも悪くないww 

日の出家 ~福島県郡山市久保田~

無芸の仕事場から近くにあり、メール会員登録をしておくと、お得なメール・クーポンのみならず、ひとみ店長の力作限定麺の情報も送られてくる「日の出家」さん。 今月も期間限定提供の新作情報が届きましたので、ちょっくら暖簾を潜ってみます(^^)

日の出家

店内に限定メニューに関するPOPなどはありませんでしたので、メール会員さんだけしか知らないでしょうね。 すんなりとオーダーは通りました。

「汁なし海老まぜそば (750円)」 【2011年10月24日~30日までの限定メニュー】
※メール会員は携帯クーポンで500円にディスカウント!&味玉クーポンのオケイ!

日の出家 汁なし海老まぜそば

器まで温められた状態で、麺は茹で上げ湯切りのアツアツ。 生卵は別添え仕様です。 麺は「こってり中華」のデフォ仕様の太麺が使われている模様です。

日の出家 汁なし海老まぜそば

ネギがタップリと盛られております。 チャーシューは細切りに整えられており、タレと具、麺を混ぜ合わせていった時に、不整合が起こらないように配慮されています。

日の出家 汁なし海老まぜそば

多分、このタレの中に海老風味のキモが仕込まれていると思われます。 魚粉も散りばめられていることから、混ぜ混ぜする前からソレっぽい香りが立ち昇ってきます。

日の出家 汁なし海老まぜそば

生卵は全卵で提供されますが、考えてみれば卵黄のみを落とすという選択肢もあったかも。 さすがに卵のセパレーターまでは付いてきませんので、もしも卵黄だけを先入れしてみたい方は、卵は割らないままで頂いて、自前の技を使って試してみて下さいww

混ぜるほどに美味しさが増すと言われる「まぜそば」ですので、視覚的なアレはお許しを頂くとして、程良くマゼマゼ致します(^^) 卵に熱が入って、ちょっと半熟気味になるところが良いですね。 提供に手間取っていると、このタイミングを逸してしまうかも知れません。 お店の普段の段取りの良さが試されます。

日の出家 汁なし海老まぜそば

さて肝心のお味ですが、確かに海老風味が伝わって参りますが、さりとて支配的な感じはありません。 ジャンキーな風合いではなく、意外なほどに端正さの伝わって来る“和風テイスト”に納まっています。

「まぜそば」に危機的なほど恐れを成しておられる方には、このような表現もあるのだと言う事で、ちょっとお試し頂いてみる価値があると思います。

極太麺は強烈な縮れが施されており、まさに「まぜそば」向きのスペックです(^o^) ニンニクや背脂、過剰な甘味などは加えられておらず、異論があるかも知れませんが、意外にもカロリーは少ないかも知れませんよ。 まあ、個人的にはもちっと迫力があっても良いかな?と思わないこともありませんが、一つの表現として大いに受け入れることが出来ます。

ニンニクの香りで食後に戸惑うことはありませんが、ネギの刺激的な香りが暫く口中に残っていまして、こればかりはちょっと“閉口”してしまいましたww




日の出家
福島県郡山市富久山町久保田字太郎殿前2-8
電話;024-956-9030
営業時間;11:30~23:00
定休日;年中無休
駐車場;共用スペースで軽く500台ほどww


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CATS in THE PARK 22

昨日の事ですが、仕事の配達先の近くだったこともあり、久しぶりに「ニャンコ公園」に立ち回ってみました。 平日の昼下がりにこの公園にいる人間と言えば、公園内の池に釣り糸を垂れる人くらいです。 そこそこ良い天気だった事もあり、数名のシニア釣り客の姿がありました。

CATS in THE PARK

真っ先に姿を見せたのは、強烈コントラストの和猫三毛♪ この子はすっかり公園の目の前のお宅に出入りしています。 かなり警戒心の強い子だったのですが、この日は初めて自分から身を寄せてきて、事実上触り放題の撫で放題(=´∇`=) どうしてこんなに豹変したのか?と考えてしまうくらいでしたが、人に寄せる信頼を育んだのは、度々この公園の猫達に手を差し伸べている人達の優しい気持ちが伝わったからでしょう。

CATS in THE PARK

茶トラ三兄弟の中で一番活発に活動していたタビー柄の子。 目の色が父猫のボス茶トラと同じです(^^) もうすっかり大きくなってきて、母猫に常に寄り添う事も無くなりつつあるようです。

CATS in THE PARK

とある釣り客の周りに合計9匹が集合していましたΣ( ̄△ ̄∥) まるで猫天国状態で、ゆったりとした時を過ごしているシニアさん。

CATS in THE PARK

羨ましいくらいの猫達との距離感ですが、後で撮影データをPCに移して調整していたら・・・

CATS in THE PARK

そうかぁ~ そういう貢ぎ物もちゃんと持参している訳だww ってか、見る限りお店で買い求めて、そのまま持ち込んだっぽいですね(⌒▽⌒) この公園の常連さんっぽいです。 他の釣り客とも交流があるようで、皆さん猫達を良い距離感で可愛がっているようです。

CATS in THE PARK

先頃この公園に置き去りにされた三匹仔猫達を保護された「にゃかんぼ日記」 (URL) のAuthor・おかたんさんですが、約一ヶ月を掛けて保護した全て仔猫に里親さんを見つけました!*:・°\(^◇^*) 仔猫達を治療しつつ、里親も探し当てするのは大変だったと思います。

仔猫達が素敵な里親さんの許で、幸せな生活をスタートしたのを見届けた後、とても寂しい気持ちになっておられたようですが、きっと今は気持ちの整理もついておられる事でしょう(^^) おかたんさんご夫妻の支援活動は、実は今も続いています。 そんな人の心が、この公園の猫達にも伝わっているのだと思います。
 

2011年 錦秋巡り 『デコ平高原 その3』

「デコ平高原」の撮影行も本稿で終了です(^^) きっと「デコ平高原」の秋景色は、今頃はその主役が入れ替わっている事でしょう。 広葉樹は葉を落とすか、褐変している事でしょうけど、カラマツ林が美しく色付いているかも知れません。

デコ平湿原
[2011/10/10 デコ平湿原] <↑ Clickで拡大>

ゴンドラの山頂駅から遊歩道を下り続けますと、いよいよ「デコ平湿原」へと入って行きます。 後で下った分だけ登らなければならないのですが、普通に健康な方でしたら、軽く汗を掻くっていう程度で、登山のようなハードさはありませんからご安心を(^^)

湿原にも秋の装い
[2011/10/10 湿原にも秋の装い] <↑ Clickで拡大>

訪問した10月10日は、私達の世代では「体育の日」と即答するほど刷り込まれています。 きっと“晴れの得意日”だったのでしょう。 この日もお昼近くになって、グイグイと気温が上昇して参りました。 そのお陰でしょうか、空に現れた雲は夏雲っぽい(^◇^ ;)

ススキの額縁
[2011/10/10 ススキの額縁] <↑ Clickで拡大>

湿原へと足を踏み入れますと、木道の上まで水が流れている箇所があります。 基本的に運動靴で踏破出来ますが、防水タイプの靴の方がより安心ですね。

デコ平湿原のモミジ
[2011/10/10 デコ平湿原のモミジ] <↑ Clickで拡大>

湿原エリアは、深く入ろうと思えば結構長いルートもありますが、私達は歩く事自体を楽しみに来た訳では無いので、最短ルートだけで切り上げます。 正直な話、秋の湿原でこんなにも多様な植物に歓迎されるとは予想していませんでした。 ちょっと退屈な景色が続くのかと思ったら、全く逆でした(^▽^;)ゞ

木漏れ日
[2011/10/10 木漏れ日] <↑ Clickで拡大>

リフトの往復料金は1,500円ですが、それがリーズナブルに感じられるほど多彩な風景を堪能させて貰いましたよ(^^)

西大巓を望むデコ平湿原
[2011/10/10 西大巓を望むデコ平湿原] <↑ Clickで拡大>

デコ平を見下ろす山は「西大巓 (にしだいてん)です。 冬場はスキー用のリフトが、更に上まで運行されていますが、更にそこからこの山頂を目指し、一気に滑り降りてくるのはスキーファンには得難い悦楽だそうです。

そうそう、この日ご一緒していたhorikoshiさんは今年の冬に、単騎で西大巓を登頂して、素晴らしい写真を撮影されています(^^) 素晴らしい景色が期待出来るとは言え、単騎で冬山登山は・・・ 私にはとても出来ません(*´∇`*;△
 

アジアンマーケット・デコレ ~福島県田村市船引町~

アジアンマーケット・デコレ

久しぶりに船引町の「アジアンマーケット・デコレ」を訪問してみました。 多分、震災後初だと思うのですが、その間お店の方も色々と事情があったとみえまして、地元・郡山でもなかなかお目に掛かれなかったエスニック・メニューが、いきなり小規模化されておりました( ̄△ ̄;)

デコレのメニュー

この他ドリンク類があるくらいで、フードメニューは三種類のカレーと「パインミー」と呼ばれるベトナム式サンドイッチくらいです。 以前キッチンに居たアジア系女性の姿はありませんでしたので、人的な問題もあっての縮小なのかも知れません。 残念さは否めませんが、折角ここまで来たのですから、精一杯頂いて参りましょう(^^)

「グリーンカレー (780円)」

デコレ グリーンカレー

共にセットされるサラダやヨーグルトは以前と変わりません。 ライスと共に米粉で作られたと覚しきエビ風味の軽快サクサクの揚げクラッカーが添えられています。

デコレ グリーンカレー

スープカレー仕立てでココナッツジュースがたっぷりと使われています。 夏野菜系のオクラ、茄子、黄色パプリカにエビが入っていますね(^^) 辛さはほどほどですので、どなたでも驚くことなく受け入れて頂けるでしょう。 ココナッツジュースのマイルドな舌触りがありますので、何となくリッチな気分になれるかもww

デコレ グリーンカレー

ご飯の量は大したことないだろうと思っていたのですが、意外と早く満腹感が伝わって参りまして、無芸としては希有な事に、ごはんを完食出来ませんでした(´Д`|||)

おかしい・・・ 華苑のマンガ盛りで鍛えられているハズなのに/(≧□≦;)\

※雑貨コーナー、レストラン共に縮小されておりました。 レストランの営業時間は18時でオーダーストップとなっています。




アジアン・マーケット デコレ
福島県田村市船引町船引字下扇田52
電話;0247-81-2215
営業時間;11:00~18:00(レストラン)
      ※雑貨部は10:00~20:00
定休日;無休
駐車場;沢山 

2011年 錦秋巡り 『デコ平高原 その2』

前回の続きです。 本稿を含めて、三部構成となりますが、良かったら眺めてやって下さい(^^) ゴンドラ山頂駅から「デコ平湿原」へと向かう道すがらです。

デコ平高原のモミジ
[2011/10/10 デコ平高原のモミジ] <↑ Clickで拡大>

天然自然林のハズなのですが、何故か効率的に見事に色付いたモミジが次から次へと現れてくれます(笑)

青空モミジ
[2011/10/10 青空モミジ] <↑ Clickで拡大>

紅く染まったモミジの中でも、オレンジ色と赤のグラデージョンの状態になっている樹が最も美しいと感じます(^^) いつの間にか、薄雲の掛かっていた空は、本来の碧さを取り戻していました。

そのもの紅き
[2011/10/10 そのもの紅き] <↑ Clickで拡大>

「デコ平湿原」へと向かう遊歩道は、良く整備されておりますが、最低でも運動靴くらいの備えは必要です。 ゴンドラの山頂駅からは暫く下り勾配が続きますが、帰りには登り道になる訳でして、軽く汗ばむ程度を若干越えるくらいの運動量は必至ですww

白樺にお化粧
[2011/10/10 白樺にお化粧] <↑ Clickで拡大>

白樺の葉も黄色く色付いていますが、周りから覆い被さるようにモミジの枝が伸びており、色とりどりの錦絵のような色合いが見上げられます。

葉脈
[2011/10/10 葉脈] <↑ Clickで拡大>

まだ霜が降りていなかった為か、健全なモミジが多かったのも好印象です。 ここは標高1,400mくらいになるのですが、極めて温かい日だったもので、長袖のシャツ一枚で心地佳く過ごせました。

恥ずかしがり屋さん
[2011/10/10 恥ずかしがり屋さん] <↑ Clickで拡大>

黄色く色付いたモミジの裏側にもう一葉。 差し込む陽の光に照らされて、隠れていたって見えてますよ。

捻れるブナ
[2011/10/10 捻れるブナ] <↑ Clickで拡大>

この高原でちょっとは名の売れたブナの樹ww 深雪で押し潰された挙げ句に、やはり上へと伸びた結果、“幻の360°ターン”を決める事となった奇跡の樹(^^)

次回「デコ平高原」の最終稿です(^^)
 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

昨日は折角の日曜日なのに天候が優れず、会津地方のやや標高の高いエリアで見頃を迎えている紅葉を楽しむには、ちょっと残念な一日でした。 いつも写真撮影にご同行頂いているお二方も、それぞれに事情があり、結局は無芸単騎で下郷町の「観音沼森林公園」へ向かいました。 その模様は追ってレポ致しますが、夕刻間際には今度は北塩原エリアへと偵察に行ってみますと、やはり紅葉はピークを迎えておりました。

すっかり陽が落ちてとても撮影の出来る環境では無かったので、泣く泣く諦めて帰宅しましたが、多分今週の中頃くらいまでは、素晴らしいコンディションを維持していると思います。 さて、始業前に“朝駆け”を仕掛けるかどうかww

さて、老舗中華料理店「中国飯店 なるき」は通し営業をしているありがたいお店♪ この日は秋風に少し冷たさを感じるくらいでしたので、温かいラ~を頂きに参上しましたよ(^^)

「ラーメン 大盛 (640円+200円)」

なるき ラーメン 大盛

麺量ダブルとなるラーメンの大盛は、しっかりとお腹が空いている時でないと、ちょっと手強いほどのモリモリ具合です(笑) 豚ゲンコツと鶏ガラから引かれた出汁は、ラーメン専業店さんのソレとは異なり、中華料理全般に用いられる汎用性が求められます。 それ故に際立つ押し味も感じない代わりに、クセのないナチュラルで正直な旨味が持ち味です。

なるき ラーメン 大盛

ちょっと細切り仕立てのメンマは、歴史ある伝統店ならではのちょっと濃い目でメリハリのある甘じょっぱい仕立て。 クタクタにならない程度に柔らかく炊かれていて、スッキリとしたラーメンのトータルバランスの中に、一点のアクセントとなっています。

なるき ラーメン 大盛

チー油やネギ油などを加えることなく、ナチュラルに炊かれたスープからの油分だけのスープ。 無駄な脂浮きはありませんが、さりとて足りない感じも無い。 旨味のボリューム感は、現代の感覚で言ってもライト級とは言え侮れない滋味が伝わって来ます。

モモ肉チャーシューは濃い目の味付けが施されていますが、決してしょっぱいと言う事はありません。 モモ肉ならではのしっかりとした歯触り、肉本来の旨味と相まって、端正なラーメンのスタイルをカタチ付けています。

なるき ラーメン 大盛

白眉と言うべきは、やはり自家製麺ならでは個性。 製麺所の麺が悪いと言う事では無く、お店の意志がストレートに伝わって来るところがミソ。 茹で上げ時間は長めで、小麦粉のグルテンがちゃんと力量を発揮出来るタイミングで平ザルで湯切りされます。

ツルッと滑らかな舌触りが素敵です(^^) 品の良い醤油テイストのスープを纏いますと、ますます麺の美味しさが輝きを増すような印象です。 とは言え、やはり2玉の麺量は流石に堪えます(^▽^;) 1.5玉に抑えてもらってみようかな?




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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2011年 錦秋巡り 『デコ平高原 その1』

先々週の撮影行脚のメインディッシュにようやく無辿り着きました(^▽^;) 昨年はあだたら高原のゴンドラに乗って、安達太良山の雄大な紅葉を楽しみました。 今年もまたゴンドラに乗って、初めての訪問地へと足を運びました。

度々足を運んでいる北塩原エリアにあって、観光ゴンドラを運営しているデコ平がターゲットです(^^) 実はアタック前日に、旧友C君とサーベイを兼ねてゴンドラ乗り場となるグランデコに立ち回りました。

ゴンドラの山頂駅付近は、ブナの葉が色付き始まっているとの情報があったのですが、ゴンドラ乗り場から見やるデコ平は確かに紅葉が始まった気配が感じられました。 ちょっとまだ早いかなぁ~って感じでした。 何よりもショックなのは、やはり来訪者の少なさでしたけど、明けて翌日はそこそこの人出になっていてホッとしました(^^)

さて、ここに偵察に行った際に、野生のニホンザルを見つけました(^▽^;) まあ当然と言えば当然でしょうけど、グランデコのアミューズ施設の敷地内でしたので、ちょっと驚き。

野生のニホンザル
[2011/10/9 野生のニホンザル] <↑ Clickで拡大>

そこそこ近い距離で撮影しておりましたが、このニホンザルは群れで行動していました。 その数を数えてみると、分かっただけでも15頭以上でした。

デコ平に集う野生のニホンザル
[2011/10/9 デコ平に集う野生のニホンザル] <↑ Clickで拡大>

変に刺激しないように、距離を詰めることなくその様子を観察しておりました。 やはり冬に備えて、モリモリと食べているようです(^^)

さて、明けて翌日、ゴンドラ乗り場へ到着したのは11時近くになってからでした。 前日とは打って変わって、来訪者の車が入っています。 とは言え、さほど待たされることなく4人乗りのゴンドラに乗り込みます。 片道15分ほどですが、かなりの急勾配を二山越えて行く感じです。 朝から掛かっていた霧が、まだ晴れ切らずにその眺望は霞んでいます。

山頂駅からは少々歩きながらの撮影となりますが、前日のサーベイからは信じられないほどの色付きとなっていました。 たった一日でその色合いを一気に変えて来たようです。

デコ平高原の紅葉
[2011/10/10 デコ平高原の紅葉] <↑ Clickで拡大>

既にゴンドラの中でキャッチーな色合いとなっていたツタウルシの赤に、完全にスイッチの入っていたhorikoshiさんは、山頂駅に着くや否や、見つけていたポイントに向かって猛ダッシュしていたようですww だって、姿が見えなくて、どうしたんだろう?って、私ら三人ともキョロキョロしたくらいです(^o^)

ツタウルシの紅
[2011/10/10 ツタウルシの紅] <↑ Clickで拡大>

そう、彼はツタウルシが好きみたいですww あぁ~~、確かにイイ感じですねぇ~♪

紅と白のマリアージュ
[2011/10/10 紅と白のマリアージュ] <↑ Clickで拡大>

特に白樺の樹に絡んでいるツタウルシは、その色付いた紅い葉のコントラストが目を惹きます。

見上げればツタウルシ
[2011/10/10 見上げればツタウルシ] <↑ Clickで拡大>

でも近づき過ぎてうっかり触りますと、ウルシかぶれになりますから要注意ww

モミジ色付く
[2011/10/10 モミジ色付く] <↑ Clickで拡大>

そこここに自生するモミジもイイ感じに色付き初めていました。 薄く霧の掛かったような日差しは、いつの間にかキレのある強さになってきました。

秋のゲレンデ
[2011/10/10 秋のゲレンデ] <↑ Clickで拡大>

冬場はスキー場のゲレンデとなる場所。 永いことスキーから遠ざかっている無芸には、あんな急斜面を滑り降りてくる度胸は湧くはずもありません(^▽^;)

 

復興応援食堂 ふる里食堂 ~福島県郡山市富田町~

既にメディア露出しているお店ですが、現在開催されている「郡山美味しい街づくり推進協議会」が主催する「がんばっぺ福島フェスティバル」の開催期間中の11月30日まで、期間限定営業をしているお店「復興応援食堂 ふる里食堂」を訪問して参りました。

ふる里食堂

福島第1原発の事故により避難区域となっしてまった、双葉郡浪江町権現堂にあった「とんかつ しが」さん、「宝来軒」さんは共に営業が出来なくなってしまいました。 スペースを共有しつつではありますが、ここ「ふる里食堂」で2ヶ月間の限定営業を行っております。

ふる里食堂

通りがかりに気になっていたのですが、今日は何とか時間を付ける事が出来ましたので、夜の部の開店と同時に暖簾を潜る事にしました。

ふる里食堂 お品書き

同じエリア内の二軒のお店が肩寄せ合いながらの営業ですが、共有キッチンのフードコートとでも理解してしまえば、決して無茶な話ではありますまい。 共に永い歴史を持つお店ですので、本来は多彩なメニューでお品書きが彩られていたであろう事は想像に難くありません。

とは言えここで提供されるメニューは、2ヶ月間というスパンと効率を考えてか、思い切りシンプルに看板メニューのみがピックアップされておりました。 きっとこれで正解でしょう。 メニューを絞り込む事で、訴えてくるモノが強烈さを増して来ます。

甲乙付けるのは野暮な話ですので、メニューに従って両店の味を一気に楽しめるセットメニューに食指を伸ばす事にします。

「なみえ焼きそばとサクサク鮭カツ丼のセットをお願いします♪(^^)」

すると

「それぞれ一人前ずつの量になりますが大丈夫ですか?」とエクスキューズが付きます。

(えぇ~~っ?! マヂかよ?w( ̄△ ̄;)w フツーはHalf & Halfとかじゃないの?)と思考するものの、これは復興支援も兼ねての訪問ダヨと自分に言い聞かせて

「ハイ♪ 全然大丈夫ですよぉ~(^^) たぶん・・・と虚勢を張ってみますww

「サクサク鮭カツ丼 (550円)」

ふる里食堂 とんかつ しが サクサク鮭カツ丼

先に仕上がってきたのは、「とんかつ しが」さんの作です。 丼ごはんの上に千切りキャベツを敷き、揚げ立てサクサクの鮭フライをちょっと甘めのウスターソースに潜らせて載せます。 更には自家製タルタルソースをトッピングしてあります。

鮭は福島県民なら、このエリアの川を遡上する特産品と連想される事でしょう。 この時期は例年なら鮭漁で賑わう季節。 そのオマージュとしての意味も込められているのかも知れません。

ふる里食堂 とんかつ しが サクサク鮭カツ丼

ともあれこの「サクサク鮭カツ丼」。 会津のソースカツ丼にインスパイアされたものかとは思いますが、地元の名産品を見事なまでに活かしきっており、ソースの味と濃厚なタルタルソースの組合せは、かなり強烈なモノではありますが、抗し難い魅力に満ちた素晴らしい作品です(^^)

まあ“ぶっちゃけ、メチャウマ”な訳でしてww

これまで当地には無かったテイストをこうして持ち込まれて意義は、とても大きいと思いますし、また中毒性がある一杯であろうと思います。 無芸絶賛の逸品として、お仲間Bloggerの皆様方には、開店期間中に是非ともお召し上がり頂く事をお薦めします(^^)

「なみえ焼きそば (550円)」

ふる里食堂 宝来軒 なみえ焼きそば

こちらは「宝来軒」さんの作です(^^) 極太麺の通称・太っちょ焼きそばの面目略如でして、かなりしっかりと時間を掛けた火入れが必要です。

具材はシンプルに豚バラ肉とモヤシのみ。 モヤシの太さを越えるほどの極太麺は、丹念に蒸し焼きされた事で、適度なモチモチ感を残しつつ、それでいて妙な固さは残さない仕立てとなります。

ふる里食堂 宝来軒 なみえ焼きそば

ラードの風味漂う、クラシカルかつシンプルな味付けで、とても淡白な味付けが故に、以外とスルスルと食べられてしまいます(^^) 一般家庭のガスコンロの火力では望むべくも無いプロ仕様のハイカロリーバーナーならではの、火は通っているのに野菜はシャキシャキ感を失わない調理技能は、やはりお店仕立てならではです(^^)

共にそこそこのボリュームがありましたが、結果的には完食ww 食べきれないと判断したらお持ち帰りしちゃおうと思っていたんですけどね(^^;) きっと美味しさに後押しされて、一気呵成に食べ進んでしまったのでしょう。 尚この二品は、希望すればテイクアウトも可能です。

10月1日に開店し、11月30日をもって営業を終了するとの事ですが、果たしてこの二軒にとって本当に復興の支援になるのでしょうか? 何かハシゴは掛けたものの、その先にはまだ何も青写真が見えていないような気がします。 これを契機に、独立の道を模索されるほど知名度が上がり、道筋が浮かび上がってくれれば良いのですが・・・

イベントのためのイベントで終わらせない為にも、もっと中・長期的レベルでの支援が不可欠に思えます。 食文化というくらいに文化性マーケットである飲食業です。 もしその価値ありと思って頂けたなら、皆様方にも長期的な支援の手を差し伸べて頂ければと思います。




《2011年10月1日から11月30日までの期間限定営業となります》
復興応援食堂 ふる里食堂
福島県郡山市富田町字田向64-4
電話;070-5024-5655
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~19:00
定休日;無休
駐車場;店舗前に15台ほど


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2011年 錦秋巡り 『烏帽子平・湖見峠』

「磐梯吾妻スカイライン」の最高地点付近は「烏帽子平 (えぼしだいら)と呼ばれています。 最高標高は1,620mに達し、毎年道路が開通する頃には“雪の回廊”と呼ばれる高さ4mの雪の壁が切り通される場所です。

烏帽子平の紅葉
[2011/10/10 烏帽子平の紅葉] <↑ Clickで拡大>

以前から通りがかりに、その美しい景色が気になっておりましたので、今回初めて車を駐めて周辺を探索してみました。 幸いにして路側に車1台分の幅のある駐車スペースがありました。 ここにデポすれば、路上に車がはみ出る事はありません。

枯れ枝の装い
[2011/10/10 枯れ枝の装い] <↑ Clickで拡大>

さすがに高い標高と言う事もあって、枯れ木の姿も少なくありませんが、これがまた独特な風景を醸し出しています。 普段は荒涼とした風景なのですが、秋の紅葉シーズンの時期だけは、色付く広葉樹林の色合いを得て、白く朽ちた枯れ枝さえも美しく映えて見えます。

烏帽子平の紅葉
[2011/10/10 烏帽子平の紅葉] <↑ Clickで拡大>

「浄土平」よりも標高の高くなる「烏帽子平」からは、ご覧のように「一切経山」が望めます。 噴気が東に流れていたのは残念ですが、なかなかの眺望です(^^)

更に標高を下げて「湖見峠」まで下ります。 ここから望む景色は、まるで錦絵のように多彩な色が散らされています。

湖見峠の紅葉
[2011/10/10 烏帽子平の紅葉] <↑ Clickで拡大>

撮影から既に10日以上が経過していますので、現在はもっと赤みが強くなっているか、一部は枯れ色に染まり始めているかも知れません。

白樺
[2011/10/10 白樺] <↑ Clickで拡大>

更にあと10日も経ったら、白樺の樹の白さが際立つような風景に変わっている事でしょう。 仕事の商品撮影用に手に入れたSIGMA70mm F2.8 EX DG MACROの試し撮りです(^^) 噂通りのキレキレな描写力に驚きました。 これで絞りはF3.2です。 単焦点レンズの濁りのないキレの良い描写力と精細さに改めて驚き(^▽^;) 単焦点レンズコレクターのキモチが少し分かりましたww

 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

シンプル仕様の面白さに完全にハマった無芸♪ 次はアレをと思いつつ、又もや暖簾を潜りました(^^)

麺屋 信成

10時間掛けて丹念に詰めたスープが売り物の「豚骨らーめん 細麺 (700円)」をモヤシ抜きで所望致します。

信成 豚骨らーめん モヤシ抜き

白濁スープから立ち登る香気は、じっくりと炊かれた豚骨のソレでして、かと言って決して粗野な香りではありません。

信成 豚骨らーめん モヤシ抜き

丼を覆う油膜にはコラーゲン分由来の薄い膜が張っています。 黒い丼の映える、素敵なビジュアルに心躍らされる事必至ですよ♪

信成 豚骨らーめん モヤシ抜き

個人的に大好きなキクラゲは、やはり外す事は出来ませんでした(^^;) 本当は極シンプルを所望するつもりだったのですが、女将さんから

「載せモノは何にしましょう?(^^)」と問われて、キクラゲは外せない、紅ショウガもマストアイテム、ネギは勿論だしバラ巻きチャーシューはメインディッシュだし・・・

で、結局出来上がったのは単なるモヤシ抜きだったというオチです(自滅)

信成 豚骨らーめん 細麺 モヤシ抜き

しかしながら、モヤシ抜き効果はちゃんと表れるものでして、繊維質と水分で構成されているモヤシを抜いた事で、ベーススープやタレのインパクトはより一層鮮明になります。

当然スープの濃厚さも何時にも増して看取出来る訳でして、豚骨ラーメン派にはとてもHAPPYな一杯となること請け合いです(^^)

勢いで食べ進めて行ったら、あっと言う間に麺が底を突いてしまいまして・・・

信成 細麺 替え玉

お初の「替え玉 (150円)」で、更にヘヴン度マシマシです(*^_^*) あぁ、お腹一杯ですぅ~ww




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


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2011年 錦秋巡り 『天狗の庭』

ドラスティックな日の出にはなりませんでしたけど「天狗の庭」にも、ようやく薄雲フィルターを通った柔らかな朝の光が届き始めました。

天狗の庭の紅葉
[2011/10/10 天狗の庭の紅葉] <↑ Clickで拡大>

同じ場所から撮影をしていますと、年々木々は成長し続けているのが分かります。 前年と同じイメージでファインダーを覗きますと、「あれれ( ・_・)?」と一瞬考え込む事も度々です。 そう、見え方が変化していることに気付かされるのです。

吾妻小富士と紅葉の天狗の庭
[2011/10/10 吾妻小富士と紅葉の天狗の庭] <↑ Clickで拡大>

そこそこの光が得られ、山麓はにわかに色の鮮やかさを放ちます。 紺碧の青空背景も良いですが、秋らしい雲が流れている空も良いです。

その色紅き
[2011/10/10 その色紅き] <↑ Clickで拡大>

道路沿いの広葉樹の色付きが一際冴えているのは例年の通りです。 徐々に強く差し込んで来た陽の光にも助けられ、ハッキリとした色合いが目映く感じられるほどです。

天狗の庭の紅葉
[2011/10/10 天狗の庭の紅葉] <↑ Clickで拡大>

多彩な色のモザイクのような天狗の庭。 一週間前には、まだ色付きの気配しか無かったのに、一度スイッチが入ると一気に進みます。

紅葉のスカイライン
[2011/10/10 紅葉のスカイライン] <↑ Clickで拡大>

僕たちが毎年のように訪れる撮影ポイント。 例年なら日の出前からカメラマンの姿が途絶える事のない場所です。 ご覧の通り、完全にシーズン・インしているのに人影は無し。 まあ実際には全く誰一人いなかった訳ではありませんが、圧倒的に少なかったです。

吾妻小富士
[2011/10/10 吾妻小富士] <↑ Clickで拡大>

もしかすると「つばくろ谷」で撮影していた人が多いのでしょうか? 徐々にカメラマンの姿が増えて来ました。 ただ困ったことに、撮影ポイントのちょっと先には、路肩の駐車スペースが用意されているのに、歩く事自体を嫌ってか路上駐車をするカメラマンが大半です。

確かに早朝の内は一般の観光客は少ないでしょうけど、万一の事故の誘発要件になりかねない行為です。 駐車スペースが使い切られて寄せられないのならともかく、潤沢にスペースが残されているのに路駐というのは頂けません。 中にはシニア軍団のワゴン車が、カーブの外側に路駐する始末Σ( ̄ロ ̄lll) あまりにも酷い・・・

どんなに立派な道具を携えようと、社会的な地位を手にしていようと、そしてどんな立派な作品を世に出しているにしても、やはりダメなものはダメです。 ルール違反ですから(^^;) まあこの団体さんが、本当に好き勝手にやってくれる人達で、静寂の中で突然ホイッスルを吹いて、居合わせたカメラマン達を驚かせてもご満悦(。。lll) 場の雰囲気が凄く悪くなったので、私達はその場を離れました。

天狗の庭の紅葉
[2011/10/10 天狗の庭の紅葉] <↑ Clickで拡大>

楽して撮りたいシニアカメラマンが来ない場所まで歩いて行って、落ち着いて撮影を再開ですww 色のパノラマが目を楽しませてくれるのですが、気が付けば同じようなカットを無闇に何枚も撮っていたりします(^▽^;)ゞ

V字渓な紅葉
[2011/10/10 V字渓な紅葉] <↑ Clickで拡大>

もうそうなってくると、私のようなビギナーには新展開の絵は望むべくもありませんので、ぼちぼち引き時のサインです。

紅葉のスカイライン
[2011/10/10 紅葉のスカイライン] <↑ Clickで拡大>

今年もイイのを貰いましたね(^^) 来訪者の少なさを気にしていたのですが、実はこの後大変な賑わいとなり、磐梯吾妻スカイラインは今年一番ってくらいの渋滞が発生していたそうです。 いや、良かった良かった♪ 巻き込まれなくて良かったww
 

ホルモン大豊 大町店 ~福島県郡山市駅前~

Blogがご縁で知り合えた方は、今の私にとってとても大切なお友達です。 度々記述させて頂いておりますが、齢50にして仕事などの利害関係を全く関係なく、何か呼び合うモノがあって知り合えたお友達って、本当に希有な事だと思っています。 それが日々の何気ない生活の中に、とても滋味深いスパイスとなって至極楽しく過ごさせて頂いております。

そんな共感を確かめ合った方々も、必ずしもご自身でBlogを開設されているとは限りません。 ある日突然無芸の仕事場を訪ねて下さり、会話の中から親交を温める事となった方もおられます。 先の震災・原発事故に続き、台風12号・15号による水害と災難の続く福島県を、心から応援して下さる大切な理解者であるばかりか、

「行政任せなんかにしていたら間に合わない! 直接被災地の経済を刺激しに行こう!」

と行動をもって広義の支援をして下さる方々を私は知っています。 別に美談で涙を誘おうと言うのではありません。 水害に遭った無芸の仕事場に、遠く関東圏から駆けつけて

「さあ、無芸さん! 何でも手伝いますよ! ほら、汚れたって全然大丈夫な服装です。 泥だって何だって平気ですよ(^^) ボクはその為にここに来たんです(〃∇〃) 」って

そんなこと・・・ そんなこと言われたら・・・ 涙腺崩壊 するぢゃないですか? o(T△T)o

そんな事が実際に立て続けに2回もあった無芸の仕事場でしたo(^▽^;)o

心が折れそうになっていた時、本気で手伝いに乗り込んで下さった彼らに、どれだけ励まされた事でしょう。 あぁ、こんな風に心を寄せて下さる方が居るんだぁ~ しかも決して永いお付き合いとは言えない方々です。 と言うよりも、ほんの数回、無芸の仕事場にお立ち回り下さったお客様です。 でも、きっと彼らとは、ずっとずっとこれから永いお付き合いになって行くと思います(^^)

東北をこよなく愛して下さっている彼らは、仲間も呼び寄せて福島県や宮城県にやって来ます。 その頻度たるや、ますます上がるばかりでして、もしこの地に仕事場があるのならば、いっその事郡山に定住しちゃおうか?ってくらい愛してくれています。 ホントにね、地元民としてこんなに嬉しいゲストさんは居ませんよ♪

さて、そんな彼らの中の一人、「提督倉庫」 (URL) のAuthor・猫提督さんが本当に一週間のインターバルで当県を再訪していました(^^;) 午前中に携帯にメールがあり、reeさんのご実家・会津若松市の老舗「三春軒」さんを訪問し、ラーメンを頂きつつ看板猫のプリンちゃんとの面会を楽しみにしてお出でになっていた模様です。

その日は無芸の仕事場妙にお仕事量が多く、返信する時間もないままに夜を迎えてしまいました。 ようやく落ち着いたところで返信メールを打ってみると、まさかのお返事が・・・

「今、大豊で楽しんでいます♪」

あれれぇ~~~?(^◇^;) もう帰宅されちゃったのかと思ったら、どうやら当地で旅のわらじを脱ぐつもりだったようですよww しかもそこって、無芸の仕事場から歩いて10分も掛からないし・・・ って事で、

無芸、緊急参戦!(^o^)

向かった先は「ホルモン大豊 大町店」さんです。 実は無芸、この日は前述の通り仕事に追われていたので、昼食を摂ったのはこの電話のほんの二時間前。 空腹に任せてガッツリと食べちゃった事を後悔しつつも、猫提督さんには「トロトロ焼きとビビン麺を所望♪o(@^◇^@)o」とメールを打っていたとかいないとかww

ホルモン大豊 大町店 トロトロ焼き

ほんの徒歩10分ほどで合流~♪ 早速のトロトロぉ~~~((○(^▽^)○)) ってか、ちゃんと御挨拶は済ませましたよっと♪

猫提督さん、今回は永いお付き合いの親友ご夫妻と一緒に、お隣宮城県へ経済投下の旅の途中だったそうです。 てっきり日中は会津若松市におられたのかと思ったら、それは前日の出来事。 一度帰宅の上、再度の親友ご夫妻と再訪されたとの事(〃∇〃;) つくづく行動力の人だナww

“名は体を表わす”って事で、本当にトロトロな焼き上がりとなる「トロトロ焼き」を頂きながら、大ジョッキをグビッとな♪

ホルモン大豊 大町店 ビビン麺

以前訪問した姉妹店「ホルモン大豊 本店」では提供中止となっていた「ビビン麺」もお楽しみノ(´д`) ヘヘヘ

ホルモン大豊 大町店 ビビン麺

全て自家製というこの「ビビン麺」、一度口にすると忘れられない美味しさです。 この細麺仕立てが絶妙な上品さを醸し出していまして、牛骨スープにコチュジャンをベースとして、味幅のある甘味・辛味・旨味がバランスしています。 ここにちょいと酢を混ぜて頂くのが好きなんですけどぉ~♪

他愛もない話から、郷里の話、止めどもない話で更に夜は更けまして、気が付けばお店の閉店時間間近(^^;) 本当は無芸が合流する時点で、ほぼ終盤になっていたハズの宴席でしたが、とんでもない燃料投下となりましたね。 しかもお足まで持って頂いちゃって恐縮度MAXでございました。

ホルモン大豊 大町店

そうそう、お店の壁にこんなサインが♪ (o⌒∇⌒o) 県民の勇気の歌「I love you & I need you,FUKUSHIMA」でお馴染みの、箭内道彦さんは良く足を運んでおられるようです。

さて、本日は久しぶりに東京へ出張致します。 関東圏の同業の仲間とは久しぶりの顔合わせ。 何やら自由が丘に、面白気な焼き肉屋を見つけたとかo(^▽^)o 楽しみですねぇ~♪
 

2011年 錦秋巡り・番外編 『浄土平の夜空』

ようやく一週間前の写真を挙げます(^▽^;)ゞ この日は「体育の日」でしたが、お仲間のhorikoshiさんが自由になる時間が取れるのは月曜日と言う事で、事前に調整を掛けまして旧友C君、サッチンさん共々、久しぶりに4人行脚を楽しみました♪ 朝景からスタートなら3:30スタートでも良かったのですが、無芸たっての願いが聞き入れられまして、3時スタートと相成ります。

実はサッチンさん、前日は東京で所用があり、郡山へ帰着したのは出立の1時間半前ww 東京から単騎運転をし、躰を休める間もなく我らに拉致られたも同然な訳でして(^o^) それでもグチ一つ口にすることなく、それどころか同行することを楽しみにして頂いていて何よりでした(^^)

さて、無芸の願いとは・・・ 「夜空の星を撮ってみたい!o(@^◇^@)o」ってこと。

我が盟友であったNikon D80でも撮れたハズですが、新しい相棒Nikon D7000ならもっと良く撮れる底力があるのは明白でした。 結局のところ、星座とかに全く知識のない無芸にとって、星撮りは焦点の定まらないテーマだったのです。

ここでありがたい事に、サッチンさんはフィルム時代からの星撮りカメラマンであるという事実。 これはご指導を請うに最高の先生な訳です(^-^) しかもこの日の第1目的地、磐梯吾妻スカイラインの浄土平は、天文台も備えている天体観測のメッカでもあります。

4:20には浄土平駐車場に車をデポしまして、早速天体撮影を試みます。 事実上初めての天体撮影。 事前にサーベイしていたカメラの設定で撮り始めようとしますが、目で見た印象をファインダーの中に求めましても、何だか何が映っているのか分からない感じです(^^;)

サッチンさんから分かり易い星座を教えて頂いたのですが、私には皆目理解不能です(;´Д`A ``` 仕方がないので、目視の感覚を頼りに何枚か撮ってみます。

浄土平で初星撮り
[2011/10/10 浄土平で初星撮り] <↑ Clickで拡大>

うん、全くイミフ ( ̄ー ̄;

幸いなことと言えば、単に点にしか写らない星も、画面で大きくしてみますと、微妙に色が違っていたりする事。 私にとっては最初の撮影なんて、その驚きだけでも充分だったりします。 やはりテーマのない写真は、撮っている本人も萎えますネヾ(;´▽`A``

一切経山の星景
[2011/10/10 一切経山の星景] <↑ Clickで拡大>

噴気を上げている一切経山を入れてみます。 右下には天文台。 噴気口が青白い光を放っているんですね。 日の出の時刻が遅くなっているこの時期とは言え、5時前には空は白んで来て星はその姿を隠してしまいました。 うぅ~~ん、星撮りするなら、ちゃんと臨まないとダメですね(^^;) とは言え、よい経験をさせて貰いました♪

さて、次は勝負の場所に移動です。 この日は「天狗の庭」で夜明け待ちです。 前週に続き、この日もカメラマンの姿が少ないのには驚きました。

夜明け間近の福島
[2011/10/10 夜明け間近の福島の街] <↑ Clickで拡大>

前週よりもガスが強く掛かっていまして、街の灯りがクリアになりません。 残念ながら日の出の絵面は叶いませんでした。

夜明けのヴェール
[2011/10/10 夜明けのヴェール] <↑ Clickで拡大>

その代わり、ほんの少し雲焼けしたところが、まるで紅色のカーテンのように色付いてくれました(^^) 何だか柔らかそうww

 

2011年 錦秋巡り 『大沢沼 その1』

「曲沢沼」の隣にある「大沢沼」は、コンパクトながら滋味溢れる「曲沢沼」の陰に隠れるようになりがちですが、この日はこちらの方が心に残りました。

大沢沼
[2011/10/09 大沢沼] <↑ Clickで拡大>

湖面に繁殖するじゅんさいの葉で、パーフェクトな水鏡を堪能することは出来ませんが、極味のある深い色合いを楽しませてくれました。

灌木
[2011/10/09 灌木] <↑ Clickで拡大>

少し水位が下げられているせいでしょうか、岸に近い処に残る灌木が水面から顔を覗かせています。

紅葉の始まり
[2011/10/09 紅葉の始まり] <↑ Clickで拡大>

本格的な紅葉はそろそろこれからというところですが、週末のお天気が今ひとつパッとしない周期にハマってしまいそうです(-_-;) 来週こそは・・・ 

2011年 錦秋巡り 『曲沢沼 その1』

お約束の「曲沢沼」へも立ち回りました(^^) ようやく色付き始めたばかりで、今週から週末に掛けてが見頃かも知れません。

紅葉の始まった曲沢沼
[2011/10/09 紅葉の始まった曲沢沼] <↑ Clickで拡大>

さすがにカメラマンのメッカだけあって、まだ色付き始めにも関わらず、入れ替わり立ち替わり、カメラマンの姿が後を絶ちません。

水鏡
[2011/10/09 水鏡] <↑ Clickで拡大>

この日の朝はほんの微風程度でしたので、水面に映る水鏡はナカナカのもの(^^) 幸いにして水面にゴミ浮きも無く、綺麗な鏡面になっていました。

朝霧残る
[2011/10/09 朝霧残る] <↑ Clickで拡大>

朝霧の余韻が残る湖面に、朝陽が差し込みますと、乳白色のヴェールが一層引き立ちます。

紫紅葉
[2011/10/09 紫紅葉] <↑ Clickで拡大>

湖畔の樹が1本だけ、紫色に色付くのも例年の通りです。 湖面が萌えるように染まるのも楽しみです。 

食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや) ~福島県郡山市安積町~

紆余曲折あったようで、お昼の定常営業に苦慮していた「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」さんですが、ようやく外堀が埋まったようでして、9月の中頃から昼の部の営業を再開しました。

食菜酒楽 Fu-Ro-Ya

雨のそぼ降るお昼時、巧い具合にお店の近くを立ち回りましたので、久しぶりに暖簾を潜りました(^^) お品書きは柱商品の支那そば系は当然変わる事ありませんが、派生メニューは季節に応じてまめに入れ替えが行われていました。 ちょっと肌寒さも感じられたこの日は、迷わず好印象だったこちらを♪

「みそ支那 (650円)」

Fu-Ro-Ya みそ支那

あれっ? 随分と印象が変わっているぞ(^▽^;) 常に進化を続けている事が、ビジュアルな差異になって現れる事もあります。 過去記事 (こちら) を引っ張ってみると、パッと見て同じお店の同品とは思えないくらい変化しています。

Fu-Ro-Ya みそ支那

みじん切りにされて丼の表面を覆い尽くしていた白ネギは小口切りに改められています。 万能ネギと白ゴマが大増量されていますね。

Fu-Ro-Ya みそ支那

チャーシューは以前はバラ巻きでしたが、今回はロースに近い感じでした。 どちらも優劣は付けにくいところですが、ビジュアル的には今回の方が良さそうに感じます。

Fu-Ro-Ya みそ支那

麺は太麺と細麺から選べるようですが、今回は細麺を所望致しました(^^) 軽くウェーヴの掛けられた多加水系細麺ですが、節テイストの豊かなスープに負けることがないです(^^) スープの絡みは抜群ですので、滋味のあるスープを心底楽しめる良さがあります。

前回の印象では、ちょいと魚粉のザラつきを感じたのですが、今回はその印象がありませんでした。 多分その辺の舌触りも鑑みて、確実な改良を続けているのだと思います。 味噌は品の良い味で、塩味だけが角を立たせるような事はありません。 やや魚粉系の風味が大人しくなった感もありますが、ちゃんと良いバランスのゾーンに納まっています(^^)

店主・木村さんからの耳打ち情報によると、魚系を使わない、鶏ガラ+豚ゲンコツ出汁のみで仕立てた新作が登場した頃のハズです(^^) さて、どんなお味か楽しみです♪




食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや)
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 ※夜の部の準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
      【夜の部】18:00~00:00 (L.O.23:30) ※金・土、祝祭日前夜のラーメンオーダーは10:30以降となります
定休日;日曜日
駐車場;店舗前と裏に合計10台 他指定駐車場あり


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2011年 錦秋巡り 『レンゲ沼』

朝霧にスッポリと覆われてしまった「中瀬沼」を後にして、お隣の「レンゲ沼」に立ち寄ってみました。 朝の光が強く届き始めていますが、まだ朝霧は消えることなく、磐梯山の稜線を覆い隠したままです。

朝霧の姫沼
[2011/10/09 朝霧のレンゲ沼] <↑ Clickで拡大>

湖畔の広葉樹は色付き始めておりまして、このぶんだと今週末にはちょっとイイ色になっているかも知れません(^^)

朝霧の姫沼
[2011/10/09 朝霧のレンゲ沼] <↑ Clickで拡大>

湖面にはじゅんさいと思われる葉っぱが一面に広がっていまして、風景の写り込みを期待するのは難しいのが残念です。

映る水面
[2011/10/09 映る水面] <↑ Clickで拡大>

自然のあるがままの景観を維持するのが国立公園の本懐とは言え、視界を遮るほど成長してしまった草木の手入れはどこまで行うべきなのか? 素晴らしい景観を見る事で、管理保護の意味を考えて貰うのも一考です。 手を加えればもっと美しく見えるものを、そのまま為すがままにしておくって言うのも勿体ないよね(^^;) あぁ、これは私の勝手な思惑ですから、サラッと忘れて下さい(^^;)

 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

記事にしていないだけですが、実は「郡山大勝軒」は相変わらず不動のローテーションとなっています。 店主・阿部君が仙台市に進出してもう一年になります。 仙台移住後は一度も再会していないのは寂しいところですが、お店を任された店長、チャーシュー職人をはじめ、仲良く協力し合いつつ、外連味のない仕事を続けています。

店主・阿部君も公認なのは当然ですが、現スタッフもヤル気満々な連中ばかりでして、日々研究と向上を怠らないところは素晴らしいです(^^) 今日から平日17時以降だけに提供されていたサイドメニューが、更に進化して登場しているハズです。 店主から伝えられた大切な基本レシップを尊重しつつ、食材のテイスト変化を見逃さずに、常に調整をもって味わいの維持を心掛けていますね(^^) これだけ忠実に味を守れるお弟子さんを育てたってのは、本当に素晴らしい事ですし、任されたことでより一層の励みと成している彼らも立派です。

いつもの定番を頂きながら、程良い味のゆらぎを楽しみます。

「つけ麺 中盛 (700円+0円)」

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

さり気なく「餃子」も一緒ww 平日に限ってですが、通常は一皿4個がロットのところ、半分の2個盛りハーフの対応をしてくれます。 正直なところ、郡山大勝軒の餃子はかなり大振りですので、一皿4個があったらご飯一膳が食べきれるほどですww

郡山大勝軒 餃子

しかも、お持ち帰り生餃子の販売も開始されましたので、本気で自宅で餃子ライスが楽しめるようになりました(^o^) 例によって肉汁がジワッと流れ出てくる餡は勿論、厚すぎず薄すぎない皮のバランスも絶妙です♪

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

さり気なく自家製麺の粉のセパージュが変更されていたりして、相手は小麦粉ですから、産地や季節によって変わるだけでなく、農産物としての出来映えの変化も見逃さずに弾力的な対応をしているようです。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

例えばスープの出汁として使われるトンコツ一つにしても、今年は去年に続いて酷暑だった事もあり、素材自体が若干小振りになっていたそうで、単純に基本レシップに従うだけでは味の再現性が求められない場合があるそうです。 やはり最終的には「仕上がりの味」こそが全てと言う事ですね。

開店当初よりも魚系のインパクトが強調されたスープは、今や完全にスタイルとして固定された感があります。 週末限定の「濃厚魚介つけ麺」がありますので、フルボディ派にはそこをピンポイントで狙うという間口も開けられています。

実は先週末に供された「濃厚魚介つけ麺」には新スペックの麺が投入されています(^^) 小麦粉のセパージュを変更したそうですが、店長から麺だけを見せられても素人の無芸はその差は理解出来ませんヽ(^▽^;)

まあ限定提供の日に足を運べば、全ては丸く収まる訳ですが、ほとんどの日曜日は写真撮影に出掛けてしまう無芸には、11時からの提供時間と、僅か20食ほどの物量に滑り込むのはほぼ無理な話です。

「うぅ~~ん( ̄~ ̄;) 無芸さん、ノーマルのスープには麺が強すぎると思うけど、食べて見ます?」

リリース前の麺を試食してみますか?と問われて、断る理由など何一つあろうものか?!

即答 「ご馳走様ですぅ~♪o(@^◇^@)o」

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺用新スペック麺

約一年前に食べたきりの「濃厚魚介つけ麺」ですが、その時の記憶と付き合わせてみても、確実に歯応えが力強くなっています。 しっかりと茹でなければ小麦粉の香りは立たないそうでして、以前に比べて長い茹で時間に耐えられる麺を開発したそうです。

歯応えはもっちりとしつつ、歯切れの良さも兼ね備え、確かに小麦粉の風味がより一層浮き立っているように思えました。 ノーマルの漬けダレには完全に勝ってしまいましてアンバランスですが、その実力の片鱗は充分に堪能出来ました。

最後に「この麺なら、つけ麺だけでは無くて、まぜそばで食べて見たいネ♪(´ー`)」って言ったら、

店長とチャーシュー職人が顔を見合わせて笑いながら、

「実は麺が完成して試食に供した時、まぜそばにしたらメチャ旨かったっス♪」ってww

さて、新メニューとして昇華される事はあるのだろうか?




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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2011年錦秋巡り 『中瀬沼の朝景』

日曜日の撮影行脚は、久しぶりに北塩原エリアへ出掛けました(^^) この日は旧友C君は、自宅で休養をとるつもりだったようですが、そうはいかないゾとww ほぼ強引に拉致りまして、3:30には郡山を出立します♪ 最初の思惑では、秋元湖で日の出を押えるつもりだったのですが、どんどん高度を上げるに従い、朝霧が深くなってくるばかり。

一先ず秋元湖に到着してみたものの、ほぼ視界が効かないほどの濃霧に覆われており、日の出の撮影はかなり難しそうです。 久方ぶりにバスを仕立てて写真撮影に訪れている団体カメラマンさん達の姿がありました(^^) 嬉しいですねぇ~♪ 楽しんでいって下さいネ(^o^)

さて、それはそうと、このままでは折角の日の出が手ぶらになっちゃいますので、意を決して他の撮影ポイントに変更する事にします。 とは言え、別にアテがあった訳では無いのですが(^^;)ゞ 何気に「中瀬沼」という案が浮上しまして、確かにあそこの見晴台ならちょっと高台になっているから、朝霧がキレてくれるかも・・・ と一類の望みを託して駐車場に車を入れると先客は無し。

夜明け前の静まりかえった遊歩道を旧友C君と二人、LEDライトの灯りを頼りに歩を進めて参ります。 そう言えば遊歩道の入り口に真新しい「熊注意」の看板が立てられていました(^^;) まさかここに来る事になるとは予想していなかったので、熊鈴の備えもありません。

「イザとなったら三脚だけが武器 ( ̄+ー ̄)」 と余裕の旧友C君に比べて、ビビリィ~な無芸は終始緊張したまま(p;・・)p

こちらの存在をアピるのが一番と言われますので、意図的に声高に喋り続けながらの道行きです ノ(´д`) どこかで草の動く音がする度に、ライトを照らして一層声を挙げる始末ww ボク街っ子だから、熊さんコワイのよ(^▽^;)

「ワッハッハ(o⌒∇⌒o) 大丈夫だって! 熊に会える確率なんて、そんなに高くないからさ♪」

旧友C君の幼少時代は、野山でヘビを捕まえては、グルグルと振り回して遊んでいたっていう猛者ですからww まあ、心強いかと言われれば、その勇気自体に惚れる(爆)

さて、以前の記憶では駐車場からほんの少しの距離だと思っていた「中瀬沼展望台」は、この日ばかりは遠く感じられましたが無事到着(*'‐'*)

ブッチャケ、何も見えねぇ~!(T◇T) 朝霧小杉orz

仕方ないので展望台の東屋にカメラをセットして時を待つ。 おにぎりを食べながら待っていると、木々に付着した朝霧が雨粒のようになって降り落ちて来ます。 落葉の積もった遊歩道へ降り落ちる音。 葉から葉へと落ちて来て、葉を打つ音。 静寂の中に水粒のプレリュード。

やがて東の空にボンヤリと朝陽の色合いが映り始めます。

霧の夜明け
[2011/10/09 霧の夜明け] <↑ Clickで拡大>

いつの間にか小鳥たちや小動物達の声が最初はささやくように、そして明るくなって来るに従って、まるで夜明けを知らせるが如くにボリュームを上げてきます。

乳白色の帳に霞む中瀬沼
[2011/10/09 乳白色の帳に霞む中瀬沼] <↑ Clickで拡大>

朝霧に遮られなければ、中瀬沼の背後には名峰磐梯山が見えるアングル。 根気比べのように粘っていたのですが、ほんの一瞬、山の稜線シルエットが現れたかと思ったら、ファィンダーを覗いた時には朝霧のフィルターが再び覆い隠す。 こりゃあダメだ・・・( ´△`)

濃霧に浮かぶ
[2011/10/09 濃霧に浮かぶ] <↑ Clickで拡大>

ほとんど無風だったので、霧が移動しないんだな。 少し霧が薄れた時に、湖面に島影が映っていました。 湖面の方からは時折人の声が聞こえていましたから、もしかすると釣船に乗った人がいたのかも知れません。

中瀬沼

これ以上粘って朝霧が晴れてきても、あまり面白くはなりそうもなかったので、展望台から撤退して遊歩道を戻ることにします。 行きはあんなに心細かったのに、帰路はすっかり忘れ去って良さ気な景色をチェックしています(笑)

ミルキー・ヴェール
[2011/10/09 ミルキー・ヴェール] <↑ Clickで拡大>

朝霧がまだたっぷりと残る森の中に、朝陽が数条差してきます。 赤く色付いた「つたうるし」の葉が目をひきます。

静かな森
[2011/10/09 静かな森] <↑ Clickで拡大>

この手の霧を纏った写真を撮らせたら、horikoshiさん (URL) は超絶に巧いんだけどなぁ~ww 翌日月曜日は、サッチンさんとhorikoshiさんも一緒に撮影行脚の予定。 この日のロケハンは、翌日への試金石としてチェックしておりました。

 

無芸の朝スパ&ディナー

写真撮影のシーズンになりますと、休日は都合が付く限り夜明け前から撮影に出掛けます。 スケジュール次第ですが、早々に帰宅出来る時は、いつもと変わらずブランチに手を染め、帰りが遅れた時には夕食の調理にも手を出します(^^;)ゞ 基本的には自分が食べたいものを作っているだけなのですが、ささやかながら主夫の真似事だったりもします。

一昨夜は久しぶりに煮込み料理に手を出したくなり、何年ぶりになるか記憶も定かではないのですが、こんな料理なんぞを(^^)

「無芸作 ビーフシチュー」

無芸作 ビーフシチュー

牛すね肉に塩コショウをして、サラダ油を敷いたフライパンで焼き色が付く程度に炒めます。 玉ネギとニンジンはバターで炒め、肉と共に圧力鍋に入れて、ローリエの葉、赤ワイン、水を加えて加熱します。 沸騰してアクが浮いてきたら取り除き作業を行い、アク浮きが見られなくなったところで上蓋を密閉して加圧。 今回は約20分の加圧を行い、ピンが落ちたところで開放。 一般の鍋に移し替えて、電子レンジで加熱蒸しをしておいたジャガイモを加えて約10分煮て、火を止めて市販ルーを加え溶かします。

ルーが万遍なく溶けたら再び火を入れて焦げ付かない程度の火力で馴染ませます。 味見をして補助調味料として少量のケチャップを加えました。 アタリがイイ感じになりましたので、あとは妙な手出しは無用です(^^) 茹で上げてバターとドライパセリをまぶしたフィットチーネ、電子レンジ調理のブロッコリーを添えたら出来上がりです。 子供達にウケが良かったので、リクがあったらまた作りましょう。

「無芸作 ベーコンとエリンギのスパゲッティーニ トマトソース」

無芸作 ベーコンとエリンギのスパゲッティーニ トマトソース

日曜日の朝スパは、写真撮影の帰途に鳩スーパーの売り場を放浪してこれを作ることを決めました。 買い物に出向いて、売り場の食材を眺めつつ食べたいイメージを創り出すってのは、きっとフツーの事です。 特にお得な「売り出し品」に心が動くと、ソレを主軸に肉付けして考えます。

って事で、この日の鳩スーパーの仕込み食材はブロック・ベーコンだったっていうオチですww トマト・ピュレは常備していますので、短時間調理でサクッと作りました。 でも本当は無芸大食娘は、トマトソースは不得意なんです(^^;) 文句一つ言わないで、ちゃんと食べてくれるあたりはやはり優しい女の子だからでしょうか(^^)

「無芸作 牛挽肉のラグー・フィットチーネ」

無芸作 牛挽肉のラグー・フィットチーネ

実は無芸大食倅は、幅広タイプのフィットチーネが好きらしいとの家内からのタレコミ情報をもとに、好きそうな味を組み合わせてみました(^^) トマトピュレとデミグラスソースを合わせて作った牛挽肉のラグーソースを、フィットチーネに和え合わせ、仕上げに生クリームと粉チーズを(^o^) 自分で言うのも何ですが、高カロ=美味の方程式通り。

時系列は更に遡って、件の水害の後。 家族のキモチも萎え気味でしたので、景気づけに仕込んだのは「新鮭のイクラ」です(^^) まあ実を言えば、「早起きは三文の得」ってなものでして、買い出し先に出向いたら、前日の売れ残りイクラが半額になっていたと言うのはヒミツww

新鮭イクラ

45℃くらいのお湯を用意して、海水塩度くらいになるように塩を溶かします。 この中でイクラをバラしますと、きれいに分離してくれます(^^) 無芸が出入りしている料理屋さんに教えて頂いた調理の段取りに沿って進めます。 実は数軒のお料理屋さんにお尋ねしたのですが、この最初のイクラをバラす作業だけは、全員同じに教えてくれました。

バラしたイクラは、少々ザルで水切りをしておきます。 なるべくイクラが押し潰れないように、平ザルに広げるように配するのが良いようです。 また表面が乾かないように、ラップを上に掛けておくのもアリのようです。 こうして余分な水分を切ったイクラをボールに移して調味に掛かります。

新鮭イクラの調味

味付けの基本は、酒、ミリン、淡口醤油の三点です。 ある料理屋さんの巨匠は、出汁コンブを一緒に入れておくように普段から講じておりましたので、今回はそのレシップを真似る事にしました。 漬け込み時間は、調味液の濃度や容量によって変わりますが、およそ三時間ほどで充分に美味しく馴染みます。 短時間で味付けを進めたい場合は、前述の通り調味液の濃度や量を多めにします。 ただ過分な味付けは、イクラ本来の美味しさを失わせてしまいますので、ザルに一度移して調味液を抜くなどの方策を講じた方が良いでしょう。

無芸作 イクラごはん

調味液を合わせたイクラは、ラップを掛けてそのまま冷蔵庫で馴染ませました。 調味液の味が勝ったら失敗です。 日持ちを良くさせる為、市販のイクラは塩味を強く仕立てる傾向がありますが、生イクラが手頃に落手出来るチャンスがありましたら、一度挑戦してみることをお薦めします(^^) 魚卵なのに卵黄の味わい。 これが出せたら成功です。

「無芸作 冷たい稲庭うどん 大根おろしとスダチ添え」

無芸作 冷たい稲庭うどん 大根おろしとスダチ添え

イクラごはんに合わせるように一緒に用意したのはこちら。 蕎麦用とは趣を変えて、宗田節を使わずに、昆布とカツオ節で出汁を引きました。 季節のスダチが出回り始めていましたので、大根おろしと一緒に添えて。 シイタケは箸休め的になるように、甘じょっぱく煮ておいて添えました。

「無芸作 ジャージャー麺」

無芸作 ジャージャー麺

某所で摂ったジャージャー麺があまりに情けないシロモノでしたので、自分の胃袋を納得させる為に作ったジャージャー麺(^▽^;) Blogではご紹介しかねるお店もたまぁ~~にありますww 地雷を踏んで萎えても、思わぬ宝石の原石のようなお店に出会える事もありますので、やはり新規開拓は止められませんね(^^) 

2011年錦秋巡り 『浄土平湿原と桶沼』

土曜日から続いた三連休は、天気にも恵まれましたので、行楽を楽しまれた方も多かったでしょう(^^) 当地では高地の紅葉が徐々に里に下りてきつつありますが、紅葉の名所として名高いところでは、まさに見頃の素晴らしい景観となりました。 無芸も日・月と日の出よりもずっと前から写真撮影に出立して、改めて郷土の素晴らしい風景を撮影して参りました。

追って作品発表をさせて頂きますが、何せ先週の撮影行脚レポがまだ残っています(^▽^;)ゞ ここで一気に発表させて頂き、サクッとこの連休のオイシかったところをご覧に入れたいと思います。

浄土平湿原の草紅葉と木道
[2011/10/02 浄土平湿原の草紅葉と木道] <↑ Clickで拡大>

前述の通り、一週間前の浄土平湿原の様子です(^^) 湿原の草原は“草紅葉 (くさもみじ)と称される、枯れ色に変わる前段階の、赤みがかった色合いを楽しませてくれています。 木道の下は湿原となっており、当然ながら踏み込む事は禁じられています。 

浄土平湿原の草紅葉と蓬莱山の紅葉
[2011/10/02 浄土平湿原の草紅葉と蓬莱山の紅葉] <↑ Clickで拡大>

湿原の中でもエリアによって自生する植物は違ってきます。 一部の場所にはススキの野原になっている場所もあります。 背景の山は蓬莱山(1,802m)。 この山道に沿って「鎌沼コース」と名付けられたハイキングコースがあります。

昨年は旧友C君からお誘いを頂き、ほとんどサーベイ無しで同行したら、まさかのプチ登山で体力低下の馬脚を現わしてしまった無芸因縁の場所ww 

大変な思いした場所が故に、再び見上げる山は一塩のモノがあります(^^) と、感慨に耽る間もなく、旧友C君から

「何ならこれからちょいと登っか?ヽ(^▽^)」 とのシャレにもならぬお誘いo(^▽^;)o

そんな装備はして来ていないからと丁重に(懸命に)お断りする無芸でした(>▽<;;

浄土平湿原の草紅葉
[2011/10/02 浄土平湿原の草紅葉] <↑ Clickで拡大>

いつかは一切経山に登って「魔女の目」と称される「五色沼」を眼下に見下ろしたいとは思いますが、“下手な発言は命取り”になりかねませんので、湿原の水溜まりでお茶を濁しておきましょうww

浄土平湿原をゆく
[2011/10/02 浄土平湿原を行く]

鎌沼の紅葉や酸ヶ平の草紅葉が見頃のハズでしたが、前記事の通り来訪者の数は、去年の1/5も居ない感じです(-"-; 寂しい限りですねぇ~ こうして訪問してくれるハイカーさん達を見る度に、心の中では「来てくれてありがとう!」と思っていた無芸ですが、同じ思いでいてくれる方々が実は沢山居る事も分かりました。

さて、浄土平湿原の磐梯吾妻スカイラインの道を挟んだ向かい側には、ちょっとした小高い丘があります。 この丘のテッペンには「桶沼」と呼ばれる火山湖があります。 以前、Blog仲間の「行雲流水~サインポールの向こう側2」 (URL)のAuthor・horikoshiさんが訪問・撮影をしていた場所。

残念ながらその年は既に見頃が終わってしまった為、訪問機会を虎視眈々と伺っていた訳でしてww ありがたい事に、丘を登る急な坂道があるってくらいで、あっけなく到達する事が出来ます♪ その「安易度」「達沢不動滝」に匹敵するくらいの楽勝度1レベルです(^^)

紅葉の桶沼から望む一切経山
[2011/10/02 紅葉の桶沼から望む一切経山] <↑ Clickで拡大>

荒涼たる一切経山に紅葉の彩りを添えるアングルは、ココ以外には無いかもしれません(^^) ちょっと得したww 何故か不思議なことに、こんな場所に斎藤茂吉の歌碑があったりします(^^;) 後から調べてみたら、斎藤茂吉は大正5年に吾妻山を訪問しており、その節に旅の草鞋を脱いだ高湯温泉の宿に一句残していったそうです。 その後昭和28年に、茂吉の長男夫妻立ち会いのもと、ここに歌碑を除幕したとされていました。

桶沼の紅葉
[2011/10/02 桶沼の紅葉] <↑ Clickで拡大>

桶沼は水深13m、直径150mとされており、浄土平の生活水源はここに求められているそうです。 ちょっと高い場所にありますので、自然落下で充分な水圧も確保出来るでしょう。 

桶沼の紅葉
[2011/10/02 桶沼の紅葉] <↑ Clickで拡大>

初めて訪問した「桶沼」ですが、木々の色付きが良い具合に進んでおり、ちょっと目を楽しませるには充分でした(^^) 撮影ポイント自体はかなり限られますので、そのへんだけがちょっと残念です。
 

本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

毎度お馴染みの本格中国料理 華苑 (かえん)さんです(^^) 以前にも頂いた事のある「五目あんかけ焼きそば」に、白餡バーションが用意されている事を知りまして、その実態を確認するべく、“白餡指定”で所望致しました(^^)

「五目あんかけ焼きそば (680円)」 ※白餡=塩味仕立て

華苑 五目あんかけ焼そば(塩味)

見るからにサッパリとした味を連想させます(^^) 具材もタップリと配されていて、しかも塩味仕立てのロー・ファット仕様ww

華苑 五目あんかけ焼そば(塩味)

具材を枚挙するよりも、このビジュアルから探し出して頂くのが宜しいでしょう(^^) 私からしたら、充分に満足ですヨ(*^_^*) 大好きなキクラゲも沢山入っていて、イカの飾り切りとかもソソられます。

華苑 五目あんかけ焼そば(塩味)

もともとしっかりとしたベーススープを引く工藤シェフですので、科学のチカラに過分に頼る必要もなく、ナチュラルな旨味感を自在に操って、巧みに塩味を効かせている感じです。

華苑 五目あんかけ焼そば(塩味)

やや細めの中華麺を使うのが特徴ですが、程良く焼き色の付けられた麺は、ほのかな香ばしさを漂わせて来ます。 当然の事ながら、残留する油分を看取させられる事はありません。 また前述の白餡は、塩味を少し控え目に誂えており、塩辛さは勿論のこと、食材の風味の繊細さも消し去ることなく、さりとて物足りなさを感じさせない手練れのバランスです(^^)

濃い味を退けたい方には朗報と言える白餡バージョンですが、普通に“塩味”とか“白餡”とご指定頂ければ、どなたにでも提供して頂けます(^^) 基本的には醤油テイストのバージョンがデフォですので、ご所望の方はマダムに伝えて下さいね。

「麻婆豆腐定食 (680円)」 ※辛さレベル2

華苑 麻婆豆腐定食

お馴染みの定食ですが、拙の記事をご覧になって、はるばる関東圏から足を運ばれた強者もおられますww 存分にご堪能頂けたようで、紹介者としても安堵したところですww

華苑 麻婆豆腐定食

最近定着しつつある「辛さレベル2」で所望しますと、こんなビジュアルでやって参ります♪ 無芸的には中辛口くらいの印象ですが、この辺に抑えておきますと、翌朝幸せが訪れますww

華苑 麻婆豆腐定食

マダムの約束・マンガ盛り 最近感覚が鈍麻して来まして、これだけゴッツ盛りされているのに、平然と完食出来るようになった自分が恐ろしい(^▽^;)

更に恐ろしい事に、「いっただきまぁ~~す♪(^o^)」と食べ始めて2分もしないうちに、にこにこ顔のマダムが言うのは、

「ゴハン、オカワリハイリマスカ?」

要る訳無いダロ!ヽ(^◇^;)

まだごはんに箸を付けたばかりだぞ? そのタイミングで、お代わりを聞いてくるなんて、親切心にも程がある(爆)




=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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2011年錦秋巡り 『天狗の庭から浄土平』

朝日の色が金色を薄め始めた頃、「つばくろ谷」を後にして、更に高度を上げて「天狗の庭」が見渡せるポイントへ向かいます。 今年は残暑が長く続いた事もあって、紅葉の進み具合は例年よりも一週間遅れているそうです。

紅葉間近の天狗の庭
[2011/10/02 紅葉間近の天狗の庭] <↑ Clickで拡大>

「天狗の庭」は一部の広葉樹が色を変え始めたばかりでした。 多分今週末には、かなり良い感じになるだろうと思っていましたが、どうやら予想通り、この三連休あたりは絶好の見頃となりそうです(^^)

1,400m
[2011/10/02 1,400m] <↑ Clickで拡大>

この辺りまで紅葉のラインは降りてきています。 毎年色付きの早い木々がありまして、そちらは既に良い感じになっています。

吾妻小富士と天狗の庭
[2011/10/02 吾妻小富士と天狗の庭] <↑ Clickで拡大>

雲も少しばかり流れて来まして、紺碧の青空も良いですが、秋雲の散見される空も良いものです。

天空ROAD
[2011/10/02 天空ROAD] <↑ Clickで拡大>

ドライバーの視線では、ヘアピンカーブの先に天空があるような感じ。 まさにスカイラインの名が納得出来る瞬間です(^^)

紅葉の進み具合を偵察したら、「浄土平」に向かって、更に高度を上げて行きます。 ほぼ山頂となる浄土平駐車場へと駆け上る急な曲率のカーブのある坂道は、荒涼たる浄土平を見下ろす絶好のビュー・ポイントです。

荒涼たる浄土平
[2011/10/02 荒涼たる浄土平] <↑ Clickで拡大>

浄土平を貫く直線路を撮るのが定石らしいですが、正直に言えば撮り忘れました(^▽^;)ゞ まっ、次回車がデポ出来たら、ちゃんと押さえておきましょうww

霜降
[2011/10/02 霜降] <↑ Clickで拡大>

ボクが以前から一番ドキドキしながら通過する地点が、通称「霜降」です。 花崗岩の岩盤が露出しているところを切り通してありまして、遠目に見ても良くこんなところに道を通したものだと感心すると同時に、やはりいつまでもドキドキします(//∇//;)

噴煙
[2011/10/02 噴煙] <↑ Clickで拡大>

一切経山の噴気口からは、相変わらず盛大な水蒸気が噴出しています。 私達が訪問した後、吾妻山で火山性微動が測定されたとの事ですが、警戒レベルは1のままですので、さほどの心配は要らないのでしょう。

さて、今週末からは本格的な紅葉シーズンに突入です♪ 毎週の休みが楽しみです(^^) 

麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

震災後一度訪問して以来なかなか再訪出来ずにいた、二本松市の麺処 中華惣菜 若武者」さんにようやく辿り着きました(^▽^;)ゞ 実は震災後、以前と違って14時~17時くらいまで一時閉店のシフトを取られており、無芸の立ち回り時間と合致しなかったのが理由です。

電話を入れれば快くお店を開けて下さるのは想像に難くなかったのですが、さすがに私もそこまで我が侭を押しつける気にはなれず、全く持って不本意の極みながらインターバルが出来てしまった次第。 この日はちょっと早めに自宅を出られましたので、無芸大食妻と一緒に暖簾を潜ります。

現在は仕事のローテーションの都合上、小上がり席はロックされたままですので、有効席数も限られているのは事実ですが、順番待ちが出来る程の繁盛振りで何よりでした(^▽^) 程なく席が取れましたので、先ずはお約束の「大将餃子」を所望致します。

若武者 大将餃子

基本一皿に三個が盛られていますが、リクエストに応じて何個盛りでも対応して頂けます。 要らぬ取り合いにならぬように、人数で割りきれる量に調整して頂きましょうww いつも通りに、とってもジューシーな焼き餃子♪ もう餃子の概念を越えて、小籠包に近い仕立てです。

今回のお目当ては、2ヶ月フィックスの限定麺を頂く事です。 事前に某筋から情報がリークされておりましたので、何が何でも食べておきたかった訳でww

「俺のまぜそば (800円)」 ※エクストラ・トッピング=パルメザンチーズ(50円)&温玉(100円)

若武者 俺のまぜそば

まるで伊勢エビのヒゲのように立派なモニュメント(揚げスパらしい)があしらわれていて、ビジュアルのインパクトもナカナカですね♪ 威風堂々たるボリュームに、思わずたじろぎます(汗)

若武者 俺のまぜそば トッピング(金沙・パルメザンチーズ・温玉)

標準のトッピングとして「金沙 (きんさー)と呼ばれる中華調味料が別添えで供されます。 まるでローストしたパン粉のようなアンバーカラーでして、つまんで口にしてみるとサクッとした食感と甘味・スパイシーさが感じられます。 この見慣れない調味料「金沙」について調べてみると、辻調のサイトでこのような記述がありました。

「にんにくとエシャロットのみじん切り、パン粉を揚げたものに花椒(中国山椒)、唐辛子で味と香りをつけたものです。」



へぇ~~、そうだったんだぁ~(^^) ネットで調べても、ほとんどヒットしないような調味料なのですが、店主・山本君はこんな引き出しも持っているのネ(^o^) いつもワクワクさせてくれるから、食の楽しみに幅が出るってものですね。

温玉とパルメザンチーズはエクストラ・トッピングですが、是非とも加えて頂きたいところ。 この二品が加わる事で、ジャンク度は更に高まる事請け合いです♪

若武者 俺のまぜそば

ほとんど豚バラチャーシューのインゴットのような肉塊O(≧▽≦)O 豪快な載せモノでありながら、その味わいは野趣味よりも洗練度の高さが伺い知れるギャップが楽しい。

若武者 俺のまぜそば

渦高く積み上げられた茹でモヤシと白髪ネギ&小口ネギ。 これらのお野菜軍団が、ジャンキーな濃口ソースには絶対必要なパートナーとなります。

若武者 俺のまぜそば

ニンニクや粗挽き黒胡椒が配され、油分と甘じょっぱいテイストのタレが合わさり、それはもう人の味覚を狂わせる要素が揃い踏みですww 抗し難い美味しさに引込まれてしまう事請け合い♪

平打ち太麺はモッチリとした食感と共に、この濃口ソースをガンガン纏わせて来ますので、すかさずお野菜軍団とバランス良く箸でつまみ上げる事が肝要ですww モヤシからの水分が濃口ソースを中和してくれますが、やっぱりジャンクなままですね(^o^)

前述の「金沙」は、食べ進めながら振りかけることが薦められます。 サクッとした食感をKEEPし続けると共に、振りかける度に味覚がリフレッシュ出来る訳です。

若武者 俺のまぜそば

温玉&パルメザンチーズは、食べ進めて来た先で、味変ツールとして投入。 温玉の黄身が濃厚な味わいに加えて、パルメザンチーズが更に追い打ちを掛けまして、丼の中はさながらカオス状態にww 鈍麻しかけた味覚が、再び叩き起こされるってモノです。

それにしても食べても食べても、完食出来ないなぁ~と思ったら、麺は1.5玉使われているそうです(^^;) モヤシも相当な量だと思いますが、更にモヤシ爆盛りにも応じてくれるそうです。 が・・・ 私はとても完食が厳しいので、総量2/3程度で充分に幸せなれます(^◇^;) その先はまるで修行のようになってしまいますからww

さてこの「俺のまぜそば」ですが、10月と11月の二ヶ月間にわたる限定提供となりますが、実はもう一点「栗米芝士炸醤麺 (クリーミーチーズザージャンメン)なる限定麺がダブルヘッダーとなっております。 残念ながら、一度に二杯を食べる事は出来ませんでしたので、ちょいと宿題になってしまったのですが、どなたか人柱レポをヨロシク♪( ̄∇ ̄*)ゞ




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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