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つばくろ谷の夜明け

4台目の愛機、Nikon D7000のデビュー作です(^^) 実は例の水害復旧に追われて、撮影日の前夜になってから慌ててバッテリーの充電と諸設定をし、一枚も試写する事無く、当然製品に添付されてきた“能書き”も一度も開くことが無いままに、夜の帳の落ちている3:30に旧友C君のお迎えを頂き出立しました。

今週末からは、高地では紅葉も本格的に見頃を迎えますが、まずは偵察を兼ねて“高地”を目指す事にします(^^) 東北自動車道を北上して、福島西ICからおります。 まずは「磐梯吾妻スカイライン」の高湯ゲートを向かいます。 日の出までに小腹が空きそうですので、コンビニで早朝食を確保して急な坂道を登り始めます。

程なく大型トラック4台のコンボイ走行に頭を抑えられまして、このペースに付き合わされる事になりました(ー"ー ) 群馬ナンバーの物流トラックですが、何故にスカイラインを走行するのかイミフです(ー’`ー;) 浄土平でイベントでもあるんですかね?? 夜明け前の時間帯に、何を運び込もうとしているのか・・・

単に猪苗代町方面へ抜けるだけなら、国道115号線・土湯トンネルのルートがあるのですから、こんな山岳道路を通行し神経をすり減らしつつ、無駄な時間と燃料を使って通過するってのが理解出来ません(- .-)ヾ ドライバーさんも人の子ですから、景色が楽しみたいってのもアリでしょうけど、真っ暗闇の中な訳でしてww

ともあれ、コチラとしては予定していた到着時刻よりも大幅に遅れて撮影ポイントに到着する事となりました(×_×;) もう東の空に朝の気配が広がりつつあります。 慌てて場所を決めて撮影開始です。

夜明け前の福島市をつばくろ谷から見下ろせば・・・
[2011/10/02 夜明け前の福島市をつばくろ谷から見下ろせば・・・] <↑ Clickで拡大>

ギリギリでしたけど、眼下に見下ろす福島市の街明かりが写せました。 新しい相棒とは初仕事。 実は同じメーカーのカメラとは言え、そのインターフェイスはモデル毎に違っています。 まだ薄暗い中、最低限の段取りをしながら、最後にレリーズを取り付けようとしたら・・・

「あれっ?! レリーズのソケット形状が合わないぞ!Σ( ̄ロ ̄lll)」

周辺パーツを買い揃えた時に、このレリーズケーブルは売り場で見いだせなかったもので、馴染みの店員E君に探し出して貰ったんですよ。 そうそう、このE君ですが、自身もD7000を使っていますので、知っていて当然だと踏んだ訳ですが・・・

どうやら彼自身はレリーズケーブルを使わない撮り方で楽しんでいたのでしょうか、結局の処、別な機種用のレリーズを掴まされていたってオチです(^◇^;) 当然ながら、後日お店を訪問してE君をキュッキュッ!と締め上げておきました(笑)

あぁ、ちなみにこのE君ですが、郡山市駅前に新装移転オープンした家電最大手のお店のカメラコーナーに居ます。 風貌は個性的でして、“カンニング竹山がお笑い芸人を目指していなかったら、きっと20年前はこんな感じだったろう”ってニュアンスww いつも大汗をかきながら、一生懸命に仕事に向き合うストイックさが伝わって来て、何かと仲間内では“可愛がっている”(←イジられキャラww)いる子です(^^) 入社して一年半ですかね。 誠心誠意の仕事ぶりは保証付きですので、“カマってみたい”方は要チェックと言う事でww

夜明けのグラデーション
[2011/10/02 夜明けのグラデーション] <↑ Clickで拡大>

まだ紅葉には早い時期とは言え、この時期は「つばくろ谷」に朝陽が差し込むのはカメラマンには知られた事です。 例年でしたらこの時期を境に夜明け前からカメラマンの姿が途絶える事はありません。

この日の現場は私達二人の他は、たった2名だけと言う信じ難い状況です。 「不動沢橋」からの眺望を求めて、通りすがりの車が路上停車したり、カメラマンがしっかりと陣取って暫く場所を空けないとか、ほぼ当たり前のハズなんです。 それが橋の上はクリアだし、そもそも通行車両が極度に少なかったです。

不動沢橋と朝陽
[2011/10/02 不動沢橋と朝陽] <↑ Clickで拡大>

阿武隈山地に掛かる雲を抜けて、ようやく朝陽が出てきました♪ この時の気温は5℃くらいでしたかね。 流石に日の出前後は冷え込みますが、この日は谷を渡る風も無く、体感的には穏やかに感じられました。

つばくろ谷に射す朝陽
[2011/10/02 つばくろ谷に射す朝陽] <↑ Clickで拡大>

朝陽の昇ったポイントよりも、若干左側に見えるのが霊山のディテールです。 D80ではこんな風に太陽のディテールを捉えようとすると、周辺は全て黒つぶれしていました。 隔世の進化が実感出来ます。

不動沢橋
[2011/10/02 不動沢橋] <↑ Clickで拡大>

結構厳しい撮影条件なのですが、私がカメラの機能を理解して使えるようになれば、もっとマシな写真になると思います。 ハード的なポテンシャルは、結構ありそうに思えます(^^)

光射す谷
[2011/10/02 光射す谷] <↑ Clickで拡大>

この日の好天を示唆するかのような素敵な朝日を眺めながら食べるサンドイッチは格別です(^-^)

秋色の兆し
[2011/10/02 秋色の兆し] <↑ Clickで拡大>

つばくろ谷にも秋の色合いが見え始めていました。 さて、これから更に道を辿って、より高い場所へと移動開始です(^o^)
 

めん処 成 (せい) ~福島県郡山市朝日~

過去記事を確認したら、何と1年ぶりのとなっていました(大汗) 実際には記事挙げしなかっただけで、その間も暖簾は潜っていたハズなのですが、8月中に店内改装の為長期休業となっていたりで、なかなか顔出し出来なかったのは事実です(^^;)ゞ

めん処 成

店内は大幅にレイアウトが変更されておりまして、まるで初めて暖簾を潜ったかのような錯覚もww ともあれ、いつものご店主様と顔合わせをしてホッとします(^^) リリース直後に一度頂いたきりになっていた作品を久しぶりに頂いてみますよ♪

「じゅんそば (700円)」

麺処 成 じゅんそば

鶏ガラ出汁と豚ゲンコツ出汁の合わせスープに、背脂を加えて仕立てる「じゅんそば」は、一人のラーメンフリークの発案にインスパイアされて創り出されたのは、お店の常連さんには良く知られている逸話です。

麺処 成 じゅんそば

丼一面に散らされた豚背脂とみじん切りのネギ、驚愕するほどではないにせよ分厚い脂の層が生成されていて、丼の表面をピッタリとロックしています。 バラロールチャーシューはスープで温められて、脂身が透き通るように温旨化しています。

麺処 成 じゅんそば

ちょっとフォーカスが後ピンになってしまいましたけど、中細ストレート麺はこのスープに良くマッチしています(^^) 背脂とみじん切りのネギにマスキングされて、スープの色合いが隠されていますが、支那そばと同じスペックと思われる醤油タレが用いられておりますので、漆黒系に準じた色合いが潜んでいます。

その色合いを移した麺は、徐々に飴色っぽく色を変えて行き、ますます美味しさに味幅が加わって来ます(^^) 鶏ガラ出汁で仕立てられる「支那そば」でさえ驚くべき極味を愉しませてくれるのに、豚ゲンコツ出汁を合わせているのですから、旨味成分が複雑化しまして、捉え所のないものになりそうですが、折り重なる味の多重湊を意図的に抑え、巧く制御しているところが見事です(*^_^*)

以前の印象ではガツン!と押しの一手だった印象が、今回は随分とマイルドに昇華されていたのは好印象です。 脂質・油分に警戒する方でも、この仕立て上がりには感心されるのでは無いかと思います(^^)




めん処 成 (せい)
福島県郡山市朝日1-7-12
電話;024-935-3306
営業時間;11:00~19:00 (LO;18:30) 【木・土・日・祝】11:00~15:00
      ※スープが無くなり次第終了
定休日;月曜日 (祝日の場合翌日)


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猪苗代町営牧場のそば畑

この日の最後に立ち回ったのは、猪苗代町営牧場です(^^) ここにも立派なそば畑がありまして、磐梯山の山麓という絶好のロケーションが加わりまして、毎年立ち回れるなら訪問すべきスポットとなっております(^^)

猪苗代町営牧場のそば畑
[2011/09/18 猪苗代町営牧場のそば畑] <↑ Clickで拡大>

幸運にも良い青空と、適度な秋雲に恵まれまして蕎麦の白い花が活き活きと輝いていました。 昨年よりも1ブロック高い場所にそば畑が移動しておりまして、最初足を踏み入れた時は、あるべき場所に見あたらないそば畑に焦りました(笑)

猪苗代町営牧場のそば畑と猪苗代湖
[2011/09/18 猪苗代町営牧場のそば畑と猪苗代湖] <↑ Clickで拡大>

背には磐梯山、見下ろせば猪苗代湖♪ まさに福島県猪苗代町を象徴するようなロケーションです(^^)

猪苗代町営牧場のそば畑
[2011/09/18 猪苗代町営牧場のそば畑] <↑ Clickで拡大>

そば畑の辺りには、バッタが沢山おりまして、撮影ポジションを探りつつ畑の周囲を歩く度に、パッチン!と弾けるような音と共に大きな羽音を立ててトノサマバッタが逃げ惑います。 トンボも群れなしておりまして、さながらここは秋の真っ直中の風情に満ち溢れておりました。

3台目の愛機として2009年2月から私と共にあったNIKON D80の最後の作です。 その間約19,000枚撮影致しました。 今年の1月には、桧原湖での撮影の際に、あわや無芸と共に桧原湖の藻屑となりかけた事件もありましたが、常に主を裏切らない忠実な相棒として楽しく過ごして参りました。

レンズは二ヶ月前に落手したばかりだった、Nikon AF-S DX VR ED18-200mm F3.5-5.6G。 初めて自分のものにした手振れ補正レンズ。 それまでの苦労がウソのように、楽な撮影が出来て使い勝手の良いレンズで、撮影だけに没頭出来るところも楽でした。

共に先の台風15号の水害で水没死orz その他の手持ちレンズも一緒にお亡くなりとなりまして、唯一の趣味として長いこと楽しんで来た写真撮影も一時撤退かと意気消沈致しました。 そんなうな垂れている様子を不憫に思ったのか、無芸大食妻から耳を疑うような言葉が・・・
 

支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

すっかり秋の空気に包まれた或る日のこと、フッと脳裏に浮かんでくるのは、濃醇な旨味と刺激的な辛味のマッチした、正月屋さんのコク辛そば(^^) 一度そのビジュアルを思い起こすだけで、味の記憶が脳内再生してしまうから始末が悪いww と、言う事で、無芸大食妻と一緒に暖簾を潜りましたよ(^_^)

「コク辛そば (800円)」

正月屋 コク辛そば

スパイシーな香りが鼻腔を刺激し、丼の中は真っ赤っかぁ~♪(^o^) これですよ、これですよ♪ 躰の芯からHOTになる事請け合いネ。

正月屋 コク辛そば

モヤシもたっぷりとと鎮座しておりまして、このボリュームだけでも相当なモノ。 濃口仕立ての上にVery Hotなこのラーメンには、一服の箸休めとして欠かせないキャストです。

正月屋 コク辛そば

豚ナンコツを炊いた特製チャーシューは、店主・佐藤大作さんの和食料理人としての引き出しの多彩さを物語る一品。 ナンコツの部位はコラーゲン化していて、脂質の少ないとってもヘルシーなところも人気です。

正月屋 コク辛そば

楕円断面の中太縮れ麺は、モチッとした食感としっとりとした舌触りがあり、濃厚なゴマテイストと辛味成分があしらわれたスープを、ガッチリと掴んで口に運んでくれます(^^) 熱々のスープと麺を一気呵成に食べ尽くすのは、私を含めてフツーの人には難しいところですが、この麺なら最後まで伸びることなく楽しむ事が出来ますよ。

胡麻ペーストにラー油と山椒がギリッと効いたスープは、もはやソースに近いような濃度に達しています。 前述のモヤシのボリュームとも相まって、ついついスープまで口に運び続けますと、思わぬほどの満腹&幸福感に包まれる事必至ですww

「ボンジリポン酢 (120円)」


正月屋 ボンジリポン酢

濃厚な「コク辛そば」の箸休めに頂いたボンジリポン酢ですが、相変わらず秀逸な美味しさでして、これまたコラーゲンプルプルでした(^o^)




支那そば 正月屋 (FACEBOOK)
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;【昼の部】11:00~15:30【夜の部】17:00~20:45 (L.O.20:30)
     【日・祝】11:00~20:30
駐車場;店舗敷地内に14台


 

雄国山麓の秋景色

Nikon D80のレクイエム記事も、本稿・次稿を残すだけとなりました(泣) 磐梯山ゴールドラインを駆け下り、進路を雄国山麓沿いのルートにとります。 前週は無芸大食妻と共にサーベイしておいたエリアですが、今回はより確実な情報を元に、そば畑を探しにやって参りました(^^)

雄国山麓のそば畑
[2011/09/18 雄国山麓のそば畑] <↑ Clickで拡大>

農家の皆さんは本当に働き者です。 ここに到着したのは、まだ7時になったばかりでしたが、既にそこここで農作業に勤しんでおられる姿があります。 丹精込めて作った農作物が、何一つ臆することなく商品として出荷出来る日が一日も早く来ることを祈るばかりです。

雄国山麓のそば畑
[2011/09/18 雄国山麓のそば畑] <↑ Clickで拡大>

雄国山の山懐は、見事に開墾されておりまして、その耕作エリアの広さはちょっとしたものです。 白いそばの花を目安にそば畑を追い求めて行きますと、ようやく開けた耕作地に辿り着きました。

ここから見える一本の樹木が、なかなか面白い枝葉の付き方をしています(^^) 昨年の晩秋に気付いていたのですが、こうしてアップで撮影してみると、その特異さがお分かり頂ける事でしょう。

志村!上!上!
[2011/09/18 志村!上!上!] <↑ Clickで拡大>

思わず「志村!上!上!ヽ(;^o^ヽ)))」ってのを連想してしまったww ちと、旧いっスね(^▽^;)ゞ

ともあれ、この樹木の枝葉が何故にこんなスタイルなのかは不明です(⌒-⌒;) 人為的に刈り込まれているのかなぁ~? でも昨年も同じカタチだったからなぁ~(笑) まっ、謎は謎のままのほうが面白いかも知れません(^-^)

雄国山麓のそば畑より飯豊山を望む
[2011/09/18 雄国山麓のそば畑より飯豊山を望む] <↑ Clickで拡大>

喜多方の盆地の向こう側にある飯豊山の山脈は、残念ながら雲が掛かっていてクリアに見通すことは出来ませんでした。 このビューを一番狙っていたので残念です。

秋豊穣の里
[2011/09/18 秋豊饒の里] <↑ Clickで拡大>

黄金色に染まった水稲は、収穫間近のタイミングでした。 幸いなことに、ここ喜多方では放射性物質は検出されなかったそうです。 広大な耕作地の中を駆け抜けながら、これだけの農耕地が機能させられなくなったら・・・と考えると、ちょっと寒気がするほどの恐ろしさです。

今年が大丈夫なら、来年も大丈夫でしょう。 ふくしまブランドがどのように受け入れて貰えるのか。 これだけは個別の捉え方ですので何とも言えませんけど、声高にアピールしなくても、応援してくれる方々の方が圧倒的に多いのは事実です。
 

とん太 ~福島県郡山市土瓜~

これもまた、水害発生前の時系列訪問ですが、新桜通り沿い土瓜にあるとんかつと支那そばのお店「とん太」さんです(^^) この日は昼食を摂り損ねたまま夕方になりまして、台風の影響で雨の降る中の配達帰り、フッと思い出したのが道すがらにあるこのお店です。

とん太

今ひとつ確証がないのですが、今から30年ほど前と記憶していますが、その頃に市内にとんかつ自慢のお店が一遍に開業しました。

郡山市朝日「とん吉」 ← 店主急逝により閉店
郡山市昭和「とんと」 ← 業態変換&台風15号水害により水没被災復旧中
郡山市冨久山「とん亭」 ← 東日本大震災により被災・閉店
郡山市昭和「とん勝 みやま」 ← 台風15号水害により被災復旧中



と、開店以来変わらず営業を続けている、数少ないお店の一軒です。 「とん亭」さんだけは、ついぞ暖簾を潜る事がありませんでしたが、いずこも自家製の美味しいラーメンを供してくれるお店でした(^^) 特に内環状線沿いにあった「とん吉」さんには、随分と何度も足を運びましてね。 とんかつの定食類に加えて、支那そばを頂くのが楽しみでした♪

そんな中、ここ「とん太」さんでは支那そばを頂いた記憶が無かったので、これはチャンスと暖簾を潜りました(^^)

「支那そば (600円)」

とん太 支那そば

とんかつ屋さんは普段にお肉と向き合っておられますので、ラーメン用の出汁引きはお手の物なのでしょうね(^^) ご覧の通りそのビジュアルは昔ながらのソレでして、ホウレン草のトッピングが“この時代”の支那そばを象徴しています。

とん太 支那そば

豚肉使いは最も得意なハズですから、チャーシューも手練れの仕事でしょう。 やや薄めにスライスされているのがこれまた時代背景のスタンダードです。 スープから伝わった熱で、良い感じに脂質の甘いニュアンスが活性しまして、スープよりも一段強めの味付けが活きるってものです。

とん太 支那そば

彩りのホウレン草と共に、メンマもまた伝統品質ww 突拍子もない特徴は感じませんが、全てが粛々とシックに纏められている感ありです。 ベース・スープはトンコツと鶏ガラと思われます。 香り立ちはさほど強いタッチは感じられませんけど、ライト級の旨味に抑えつつ、醤油タレには若干意図的な角を立てているように思えます。

とん太 支那そば

麺は丸断面の多加水系中細ストレート麺。 これまた刮目するような個性は無いのですが、今の標準からすると若干柔らか目に茹で上げられた麺は、滑らかな舌触りを楽しませてくれます(^^)

漆黒系とは言えないまでも、やや濃い目の醤油タレの色をほんのりと移し加減になった麺は、ますますソフトな食感になっていきます。 この辺は食べ手の好み次第かと思いますが、昭和50年代の支那そばの定義にはちゃんと適っていると思います(^^)

メインの料理は当然とんかつを始めとした揚げ物となりますので、これくらいサッパリとした味に仕上げるのがバランス的に求められていたのでは無いかと思います。 薄ら懐かしいテイストですが、これはお好みにハマっている方には、周期的に足を運びたくなるお味でしょうね。




=リニューアル前のコンテンツです=
とん太
福島県郡山市土瓜1-223
電話;024-951-7071
営業時間;【昼の部】11:00~15:00、【夜の部】17:00~21:00
定休日;木曜日
駐車場;店舗前に20台ほど


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あべ食堂 ~福島県喜多方市~

約3ヶ月ぶりに訪問した喜多方市の「あべ食堂」は、相変わらずの大繁盛でした(^^) 運良く待ち無しで席に案内されたのは幸運♪

あべ食堂

未だにありつくことの出来ていないカレーライス狙いだったのですが・・・

「今日はごはんは・・・」と切り出したところで、

「ごめんなさいねぇ~ 今はごはんは炊いていないのよぉ~」 Σ( ̄ロ ̄lll)

ごはん自体を炊いていない?? って事は、ラーメン&ライスさえ出来ないって事ですか? “今は”と言う事は、復帰することもありえるんですか? あぁ~~~、幻のカレーライスゥ~~~o(T△T)o

と、泣いてみたところで仕方がないので、いつものスペックで中華そばをお願いします。

「中華そば (600円)」 ※脂っこく麺硬め

あべ食堂 中華そば

いつ頂いてもコスパ抜群の一杯♪ こんなに沢山チャーシューが載っていて、麺量もタップリなのは、観光地化される以前から地元民相手の商売の名残ですかね(^^)

あべ食堂 中華そば

背脂が加えられたスープは、油膜層がしっかりと厚みがありますが、言うまでもなく諄さを感じることはありません。 それどころか、フワッとした甘味が加わったかのような印象さえあります。

あべ食堂 中華そば

バラ肉チャーシューはちゃんと味が染みこんでいながら、それは頃合いに仕立てられておりまして、スープの熱が伝わった脂身は抗し難い魅惑の美味しさ(*^_^*)

あべ食堂 中華そば

典型的な喜多方タイプの平打ち縮れ太麺は、ちょっとやそっとではノビませんww ウェーヴに絡むスープも絶妙でして、軽くモチッとした食感さえ伝えてくる麺を更に美味しく楽しませてくれます(^▽^) さすが横綱クラスの実力店! 決して失望させられることのない一杯です。




あべ食堂
福島県喜多方市字緑町4506
電話;0241-22-2004
営業時間;7:30~14:00 ※スープが無くなり次第閉店
定休日;毎週水曜日
駐車場;店舗右側と裏に20台分ほどあり


 

磐梯山ゴールドライン

先週の水害で水没してしまった無芸の愛機Nikon D80とレンズ達ですが、きっちりとレクイエムを送ってあげなければ成仏のしよう無いでしょうから、気を取り直して最後の作品挙げに取りかかります。 都合、今回を含めて3回になると思いますが、現在使用中のPCモニターは画像調整向きとは言い難いので、果たしてお気に召して頂けるかどうか・・・

湧き立つ朝靄
[2011/09/18 湧き立つ朝靄] <↑ Clickで拡大>

小野川湖畔での朝景撮影の後は、磐梯山ゴールドラインを通って、一路磐梯町へと向かいます。 途中、磐梯山の山肌に沿って朝靄が登って参りまして、ちょっと風情のある風景でしたもので、車を駐めて撮影です。

朝の光芒
[2011/09/18 朝の光芒] <↑ Clickで拡大>

白樺の木々の間から、朝靄のベールを突き抜けて差し込む朝陽。 目の当たりにしていますと、ちょっと息を呑むほどの美しさですよ(^^) 朝靄と朝日の演出はあっと言う間に終わってしまいまして、撮りきれなかった残念さが残りますが、更に先に進んで参ります。

途中、磐梯山への登山口として最もポピュラーな「八方台登山口」があります。 駐車場も用意されており、秋の登山シーズンには、駐車場から溢れた車が、道路沿いに寄せて駐車するほどの活況を呈しますが、この日は登山客の姿はチラホラって程度でした。 まだ7時前だったからでしょうかね? もしかして例の一件が原因だとしたら、とても悲しいものがあります。

豊かな大地
[2011/09/18 豊かな大地] <↑ Clickで拡大>

ゴールドラインのピークを越えて磐梯町側へと坂道を下り続けますと、時折眺望が開けまして、山脈と人里のコンビネーションを見下ろすことが出来ます。 こうして見下ろす景色には、原発事故の痕跡は何一つ現出していないのですから、世間から疎ましがられている我が県土は一体どうすればよいのかと悲しくなります。

朝の田園
[2011/09/18 朝の田園] <↑ Clickで拡大>

収穫間際となった水稲は黄金色に波打ち、いつもと変わらない美しい風景を見せつけます。 農夫もいつもと変わらず、淡々と仕事をするだけです。

黄金階段
[2011/09/18 黄金階段] <↑ Clickで拡大>