猿楽そば食堂 ~福島県南会津郡下郷町~

6月19日の撮影行脚も、「南郷スキー場」のヒメサユリとニッコウキスゲで終了。 既に時計はお昼を廻っています。 早朝にコンビニで軽く食べておいたので助かりましたが、流石に一同ハラペコですww

「さて無芸君♪ 今日はどこでご飯を食べるのかな?」

そっ、そんな事言われても、南会津町(旧南郷村)にまではサーベイを掛けていなかったし・・・(ー∇ー;) あたしゃ“歩く食べログ”ぢゃ無いってば!(←実際の処、仲間内からはそのような扱いを受けていたりして・・・)

とにかく会津田島町方面へと車を流しながら、思い付く限りを考えますが、結局一番近いところで手堅いお店へ(^^;)ゞ

猿楽そば食堂

会津下郷町の会津鉄道・養鱒公園駅近くにある「猿楽そば食堂」さんです(^^) 営業時間は14時までですので、ちょっとギリギリだったのですが最後の客として滑り込みセーフww

メンバー全員が何度か足を運んでいるお店ですので、ホントに手堅いところ。 夏越し目前の蕎麦ですので、決してコンディションとしては良い時期ではありませんけど、高地で夏の日差しを受けてきた私達には、冷たい蕎麦は一番のご馳走かも(^^)

「ざるそば 大盛 (700円+500円)」 大盛はキッチリと二食分が盛られてくる、モリモリ系仕様です(^o^)

猿楽そば ざるそば大盛

地元の野菜や果物があしらわれた組み膳スタイルになっております。 言うまでもなく、蕎麦の栽培地で有名な「猿楽台地」で栽培された蕎麦です。 ここの落合部落と言うエリアで共同運営されている落合食品という会社の、食堂部門という位置づけですね。 本来の目的は、猿楽台地で栽培された蕎麦を、販売する為の共同会社っていう母体だと思われます。

猿楽そば ざるそば大盛

蕎麦の透明度を見れば一目瞭然ですが、ロール挽きの蕎麦粉でしょうね。 しかし、この時期にも関わらず、ちゃんと蕎麦の甘い香りは伝わって参ります。 玄蕎麦をちゃんと管理して、挽き立ての蕎麦粉で打たれているに違いありません(^^)

名人作のキリッと角の立った透明感のある蕎麦は勿論大好物ですが、こういったローカル色がジンワリと伝わって来るような気さくに楽しめるお蕎麦も大好きですヨ♪ 誰に憚ることなく、漬けダレにドップリと浸して食べちゃえるもんネww ワサビだって間違っても本生わさびではありません。 漬けダレに溶いてしまってモーマンタイだしww

でも、この漬けダレが秀逸でして、ちょいと甘めで宗田節がシッカリと下支えになっているんです。 カエシはちゃんと練られていて、妙なエッジが立っていなくてマイルドな味わい。 出汁とカエシ、そしてこの蕎麦のバランスが絶妙なんです♪(^o^)

猿楽そば 天ぷら

加えてこの天ぷら。 地場野菜をタネにしているのですが、デフォで付いてきます(^^) おばちゃんの揚げる天ぷらっていうのは、どうしてこんなに美味しいんでしょうね(*^_^*) プロの料理人さんの天ぷらは勿論ステキですが、おばちゃんの野菜天には、心が癒されるような安心感が感じられます。

ここで埼玉県から帰省していた旧友S君とはお別れ。 彼は白河経由で東北自動車道で帰ります。 私達は往路のルートに沿って羽鳥湖沿いに須賀川市に抜けて、郡山に戻りました。




猿楽そば食堂
福島県南会津郡下郷町落合字下の原850-1
電話;0241-67-2311
営業;11:00~14:00
定休日:火曜日(定休日が祝日の場合は営業)
駐車場;公称20台 

初夏の南郷スキー場 ~福島県南会津郡南会津町~

「宮床湿原」の麓にあるのが「南郷スキー場」です。 今回はたまたま通りがかりで初めて登りましたが、ゲレンデにはヒメサユリの花が見頃を迎えつつありました(^^)

車を駐めてゲレンデを撮り下ろしてみれば、伊南川(いながわ)の流れが見下ろせまして、遠くに見える山には、まだ雪が残っているというナカナカの風景が楽しめます。

南郷スキー場から見下ろす伊南川
[2011/06/19 南郷スキー場から見下ろす伊南川] <↑ Clickで拡大表示します>

「高清水自然公園」が開園していなかった為か、ここ「南郷スキー場」には、ヒメサユリの花を楽しむお客様もチラホラ。 ご婦人方が写生会を開いていたり、私達のようなカメラマンの姿もありました。

白ヒメサユリ
[2011/06/19 白ヒメサユリ] <↑ Clickで拡大表示します>

ゲレンデに咲くピンクのヒメサユリの中に、たまに白い花を咲かせている変異種が見られます。 先に「ヒメサユリの丘」ではうっかり探し出すのを忘れていましたが、これで今年も白ヒメサユリがセーヴ出来ましたww

南郷スキー場のヒメサユリ
[2011/06/19 南郷スキー場のヒメサユリ] <↑ Clickで拡大表示します>

こちらが普通のヒメサユリです。 白い変異種との違いは明瞭ですね。 貴重な高山植物でもあるヒメサユリですので、ゲレンデは立ち入り規制が掛けられています。 どれくらい咲き誇るのかは分かりませんが、多分この時点ではまだピークは迎えていなかったと思われます。

南郷スキー場から
[2011/06/19 南郷スキー場から] <↑ Clickで拡大表示します>

周囲は自然の宝庫みたいなものでして、自然に近いカタチで草木が茂っています。 朝方は今ひとつ冴えない空の色でしたが、お昼過ぎの時間となったここでは、いつの間にか青空が広がり、降り注ぐ太陽も初夏を思わせるに充分な日差しとなりました。

南郷スキー場のニッコウキスゲ
[2011/06/19 南郷スキー場のニッコウキスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

まさかこの場所でニッコウキスゲが見られるとは思いも寄りませんでした。 より高度の高い「宮床湿原」よりも、既に見頃を迎え始めていました(^^)

本日のお馬

この日の足になってくれた300馬力オーバーの2台。 旧友S君のクーペに乗せて貰ったのですが、流石に2枚ドアってことに加えて、足回りもイジってあるものですから、コーナーで横Gが掛かりますと、前日に痛めた背筋にまでGが掛かりますヽ(^◇^;) いや、イテェ~~んですけど。。。

帰りは旧友C君の国産4枚ドア。 こっちも国産としてはかなりカリカリな車なのですが、サルーンカーに乗っているナと思えるくらい乗り心地がヨロシかったww お陰で郡山に帰り着く頃には、背筋の痛みも失せていましたわ。




梅雨らしい蒸し暑さが戻って来ましたねぇ~(^◇^;) 今日、軽トラを置いてある駐車場に行ったら、何やら白い物体がスルッと出てきました。

「んっ? なんだぁ~?」

と思って、白い物体が移動していった方を探してみると・・・

今日のニャンコ

新顔のニャンコ、発見!(^o^) 薄茶の碧目?? こんな子いたっけか(^▽^;) どこからか遠征してきて、居着き加減なのでしょうかね? なかなか可愛い子でしたので、ちょっと飼い慣らしてみたいww 

本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

またまた行っちゃいました♪ 「本格中華料理 華苑 (かえん)さんです(^o^) 夜の部が17時からと、17:30からが多い二部構成営業のお店の中では、30分早くスタートしてくれますもので、夕食タイムがアヒルごはんタイムになっている無芸にとっては、この違いは格別に大きいんです。

勿論、このお店の厨房を預かる工藤さんの料理に、かなぁ~~り引き寄せられているのも事実ですww 立て続けにこの時間帯に訪問しておりますと、同じ時間帯に足繁く通っておられるリピーター様方がおられるのが分かります(^^) しっかりと固定客を獲得しておられるようですね。

華苑

さて、数あるメニューの中からその日の料理を選ぶのは、楽しみ以外の何者でもありませんが、絶対に美味しいと確信していた品を所望してみました(^^) 例によってマダムが、とってもお得な曜日替わりランチ用のメニューから選んでヨロシとの事で、ご厚意に浴させて頂きましてコチラを♪

「酢豚定食 (780円)」

華苑 酢豚定食

何せ厨房を預かる工藤さんは、ホテル・レストランにおられたと言いますから、エビチリや酢豚はホテル・バンケットの華♪ 絶対に美味しい事請け合いでしょう(^o^) と、読んでみました(笑) で、実際の処、コレが大ヒット(嬉)

相変わらずごはんがマンガ盛りになっていますが、これはマダムの拘りの表れでして、提供を受ける側としてもキモチの良いものです(^^)

華苑 酢豚定食

豚肉は国産のロース肉。 しっかりと下味が施されており、野菜類への油通しも勿論の事、手練れの料理人らしい外連味のないお仕事です。 トマトが入っているのは初めての体験でしたが、しっかりと甘酸っぱく味付けされた餡に合わない訳もなく♪

普通に食べ進めますと、このマンガ盛りのご飯でも足りなくなるくらいのボリュームです(^▽^;) 途中でマダムから

「ごはんのおかわりは?(^o^)」

と薦められますが、何とか理性を働かせて辞退させて頂きますww 以前の無芸なら、迷わずに「限界に挑戦」でしたけど、もうしませんヨww

華苑 烏龍茶

定食には飲み物もセットされていますが、ここお薦めなのは烏龍茶です(^^) マダムが毎日茶葉から淹れていますが、この烏龍茶のクォリティーが凄いです!

「えっ? これが烏龍茶ですか?!」

ってくらい衝撃的な美味しさだと思います(^o^)

更に初登場の「焼餃子」です。 こちらはマダムのお手製です(^^)

華苑 焼餃子

残念ながら皮までは自家製で作る余裕は無いそうですが、餡は勿論キッチリと自家製。

華苑 焼餃子

うっすらと餡が透き通って見えるほどなのですが、残念ながら写真では分かり難いですね。 ニラが豊富に入っていまして、一粒30gもの餡が仕込まれています。 食べ応え充分なばかりか、ちょっとジューシーに程に口中に汁が溢れますよ(^^)

で、実は昨日も華苑さんに行っちゃいました(^▽^;)ゞ いやいや、とにかく食べて見たいメニューがありすぎでして、マスを一つずつ埋めている途中ですww

昨日の所望品は「ジャージャー麺 (630円)」です。

華苑 ジャージャー麺

ジャージャー麺がこんなに格安で良いのでしょうか?(^▽^;) 食べ手としては望外の喜びです。

華苑 ジャージャー麺

彩りの添え物・きゅうりが、こんな風にあしらわれていたのは初めてです。

華苑 ジャージャーメン

肉味噌餡の色合いは、漆黒系ではありませんね。 お味も甜麺醤の特徴と言える、ほのかなエグ味は無く、とても軽快でクセのない味香でした。 生姜のテイストがしっかりと効いていまして、ゴマ油のフレーヴァーは強くありません。 これはお好み次第といったところでしょうね。

華苑 ジャージャーメン

麺はストレート中細麺でして、ちょっと柔らか目の仕立てです。 肉味噌餡がソフトなテイストに仕上がっておりますので、麺の存在感も強すぎない程度で調和しています。 卓上のラー油で味変を掛けますと、よりディテールアップ致しますので、これもお好み次第と言う事で(^^)

今回は「水餃子」です。 これもマダムのお仕事。 当然ながら皮は厚めのものが使われておりますが、仕立て上がりはふっくらとしていて、調味料無しでそのまま頂けちゃいます。

華苑 水餃子

水餃子に箸を入れますと、まるで小籠包のようにジュースが出て参ります。

華苑 水餃子

モッチモチの皮に包まれて、ニラがタップリと仕込まれた餡の旨味が凝縮されているかのようでした(^^)




=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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宮床湿原 (みやとこしつげん) ~福島県南会津郡南会津町~

「駒止湿原 (こまどしつげん)を堪能して、駐車場でホッと一息。 郡山から南会津まで遠征してくる機会はそう多くはありません。 同行していた仲間には、折角ここまで来たのだからと、この近郷にまだ良いロケ地は無いものかと思案している人がおりましてね(笑)

今朝方はまだ人影の無かった駐車場内に誂えられた監視員さんのテントで、近隣のマップを頂きつつ、生情報も頂戴して来ましたよ。 高名な先輩カメラマンさんが度々足を運ばれている「宮床湿原」という場所を探してみますと、どうやら旧・南郷村の南郷スキー場の辺りである事が分かりました。

片道20kmくらいはありそうですが、この日の車はとても“足の速い”300馬力オーバーが2台(^▽^;) いや、ぶっ飛ばすと言う子供じみた意味では無く、“ゆとりある走り”に寄与出来るって・ハ・ナ・シww ドライバーさんの快諾で、ちょいと予定外の駄賃を頂きに参りました♪

同エリア内の「高清水自然公園」のヒメサユリも有名ですが、残念ながら今年は咲き遅れていてまだ入場出来ませんでした。 実は翌6月20日から開園だったそうですが・・・(^▽^;) と、言う訳で、現在は公開中のハズです。

私達は「南郷スキー場」の場内にある「さゆり荘」の脇を通り、細いけれども舗装された急な坂道を登って行きます。 スキー場のゲレンデ脇を通る林道的な道ですが、かなりきついヘアピンカーブもありまして、車高の低い車は要注意です。

スキー場を通り越して更に奥へと進んで参りますと、車が5台ほどデポ出来る駐車場を備えて、「宮床湿原」の入り口に辿り着きます。

宮床湿原

この駐車場からは、登り一辺倒の道となりますが、木組みの階段なども設置されておりまして、雨にでも降られない限りは、普通のスニーカーくらいでも充分に登坂可能です。 案内板には遊歩道まで500mでおよそ10分とされていますが、ほぼその通りに到着しました。

宮床湿原
[2011/06/19 宮床湿原] <↑ Clickで拡大表示します>

季節によってこの湿原に見られる植物は変わりますが、今の時期ですと期待されるのは、「駒止湿原」と同じくワタスゲとレンゲツツジでしょう。 エリアマップを見ると、湿原の中を通り抜ける木道を行くのが良さそうです。

宮床湿原のワタスゲ
[2011/06/19 宮床湿原のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

ようやく乾いたワタスゲをゲトww 実はここに辿り着いた時には、既にお昼近くになっていました(^▽^;)ゞ ただ、とっても残念な事は・・・

宮床湿原
[2011/06/19 宮床湿原] <↑ Clickで拡大表示します>

高山植物が、ほとんどNothing!!Σ( ̄ロ ̄lll)

何だか咲き遅れって言うよりも、本質的に植物の繁殖があまり見られないって感じです。 単なるだだっ広い草原にしか見えませんよね?

しかも木道の一部が冠水していて、さてどうしたものか?と迷っていたら、足許の装備を調えていた旧友C君はさっさと渡って行っちゃった( ̄ω ̄;)

「無芸! 大丈夫だよ! これ、精々1cmくらいの深さしか無いから、木道の端っこを巧く伝って来い!(^o^)」

ほっ、ほんとかよ?( ̄へ ̄|||) サッチンさんも、旧友S君も渡っていってしまったので、仕方なく意を決して・・・

「あ゛あ゛~~~!!!ノ( ̄0 ̄;)\ 水入ってきたぁ~~! Cの嘘つきぃ~~!!(`ε´)」

無芸小破orz どこが水深1cmだよ! 靴の中に水が入ってきてキモチ悪いったらありゃしない!\(*`∧´)/ やっぱりコイツらの言い分は、良く聞き分けないダメだね(-_-メ)

ちびっと萎えたけど、木道から遊歩道へと道を変えます。 残念ながら、思惑通りの高山植物には出会えそうもありませんので、ちょっとだけ良さそうだった場所へと戻ります。 ええ、本当は木道を戻る方が近いのですが、絶対にそうはさせません!

宮床湿原のブナの古木
[2011/06/19 宮床湿原のブナの古木] <↑ Clickで拡大表示します>

お陰で出会えたブナの古木♪ スケール感が伝わりにくいと思いますが、幹周りは軽く6mはありそうです。 高さ5mくらいの部位で欠損してしまっており、所謂株の部位だけが残されている古木です。 無くなってしまった切り口からは、新しい新芽・蘖(ひこばえ)が大きく育っており、緑の傘を広げています(^^)

宮床湿原
[2011/06/19 宮床湿原] <↑ Clickで拡大表示します>

で、木道の入り口に戻りました。 奥に設置されている案内板までの間の木道沿いには・・・

宮床湿原のニッコウキスゲ
[2011/06/19 宮床湿原のニッコウキスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

ニッコウキスゲの花が咲き始まっていました(^O^) これは嬉しかったなぁ~♪ 実は無芸、ニッコウキスゲとこうして向き合ったのはこの時が初めてなんです。

宮床湿原のニッコウキスゲ
[2011/06/19 宮床湿原のニッコウキスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

これが群生していたらと思うと♪♪♪ さて、楽しみが増えましたよ(^o^) 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

つい先頃訪問したばかりの「郡山大勝軒」ですが、敢えての近接リピを掛けました。 と、言うのも、ちゃんとした理由がございまして、それはですww

郡山大勝軒 チャーシュー丼

6月20日より提供開始となった「チャーシューどぉ~~~ん」o(^O^*=*^O^)o 郡山大勝軒初の丼物サイドメニューです!

何せPOPにある通り、一日限定15食! しかも平日17時からだけ。 更には、ラ~を注文した客だけが食べられるって訳で、モリモリのラ~に加えて、飯を食え!っていう、ちょっとサディスティックなまでのハードル設定であります(^◇^;)

通称・ストイックなチャーシュー職人のセカンド君が、試作のチャーシューを振る舞ってくれたのですが、それが今回のチャーシュー丼の登場で日の目を見る事となりました♪  前回の訪問時に、このチャーシュー丼のリリースを事前リークして貰っておりましたので、なるべく早く訪問しようと心掛けましてね(^^)

前述の通り、このサイドメニューはラ~をオーダーした客だけが所望出来るっていうルールがありますので、なるべく腹を減らして行かなくちゃ(>_<)/ 18時過ぎにようやくアヒルごはんって事で暖簾を潜ります。 既にチャーシュー職人君は手ぐすね引いて待っていたって感じでして、不敵な笑みを浮かべているナ(^^;)

「つけ麺 + チャーシュー丼 (700円+300円)」

郡山大勝軒 つけ麺 並盛+チャーシュー丼

自分で言うのも何ですが、郡山大勝軒がこの地に暖簾を掛けてからのお付き合いですが、初めての“並盛CALL”ですヾ(´ε`*)ゝ 私からしたら、ほとんど奇跡のような小盛なんですけど、これも全ては「チャーシュー丼」のため!(T△T)

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

この日の漬けダレは、ほんの少し動物系出汁にウエイトが掛かっているくらいのユラぎあり(^^)

好きだぜぇ~~! 動物系!o(^o^)o

魚系が幾分控え目だったせいか、相対的にお得意の甘味がより強調されていました。 そこでいつもの卓上調味料、ラー油&酢が大活躍する訳でして、こんな風に甘味のニュアンスが強めに感じられる時ほど、この追加する辛味と酸味が効きまくりまして、とってもメリハリのあるお味に変貌致します♪

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

並盛りの麺量は、茹前で200gです。 慎ましい(いつもより)サイズの丼にチンマリと収まった麺が可愛らしくもありww でも冷静に見て見ると、これでも実は結構な麺量なのは明白です(汗) 以前はこの倍量の400g盛りの大盛が無芸的なデフォだったのですが、今では300gの中盛がデフォになりつつあります。

お店の方も「大盛、ですよね?」とは聞かなくなって来まして「中盛??」って・・・(^▽^;)ゞ もしかすると並盛で満足しちゃう日が遠からずやって来るかも知れません。

郡山大勝軒 チャーシュー丼

散々レポる事開店以来ですので、今回はつけ麺については端折らせて頂きまして、本日の本題「チャーシュー丼」の鋭意レポートを致しますね( ̄∇ ̄*)ゞ

郡山大勝軒 チャーシュー丼

ビジュアルはご覧の通り。 ロール巻きにしていない豚バラ肉のチャーシューがメインです。 ラーメンに用いられているバラ肉チャーシューは、ロール巻きされているのが大勝軒の伝統ですが、店主・阿部君からお店を任されている店長とチャーシュー職人のセカンド君は、店主から託された味を守り続けるばかりでは無く、新味の模索にも向き合っておりました。

その中で、ロール巻きしないバラ肉チャーシューの味わいの違いにも気付きまして、これを何か新メニューとして立ち上げられないかと試行錯誤していたようです。

郡山大勝軒 チャーシュー丼

5mmほどの厚さに切られたバラ肉チャーシューは、表面がカリッとするくらいに炙られてからオン・ザ・ライス(^^) この一手間で、脂っこいと思われがちなバラ肉チャーシューから余分な脂質が落とされまして、その引き替えに香ばしさが手に入るというもの。

郡山大勝軒 チャーシュー丼

一緒に添えられているのは切れ端チャーシューを小さく刻んだもの。 白ゴマと生姜チップがブレンドされております。 トッピングに遮られて見えないのですが、実はご飯は単なる白ご飯に非ず!

実はチャーシューのタレを塗りながら、丁寧に焼きおにぎりに仕上げられていましたw( ̄▽ ̄;)w すんげぇ~手が込んでいるなぁ~ww これでは確かに、限定数量でしか対応出来まい。

これをザクザクと切り崩しつつ、薬味ネギやチップ化されたチャーシューなんぞと混ぜながら頂く訳ですが、先の生姜チップが非常にGJでして、更には紫蘇の実までが投入されていまして、これは全く望外のスパイシー祭りΣ(・ω・ノ)ノ! もう既にチャーシュー丼という名前には支配されねぇ~ぞって感じの、超オリジナル丼と言って良いでしょう(^o^)

更にちょいと食べ進んだところで、つけ麺のスープ割り宜しく、チャーシュー丼のスープ割り?!∑( ̄ロ ̄|||) “お茶漬け風”という事で、お薦めの楽しみ方だそうです。

郡山大勝軒 チャーシュー丼 お茶漬け風バージョン

つけ麺の漬けダレをスープ割りにして、それをチャーシュー丼に掛け回すって手もアリだそうですが、ここはプレーンに直接割りスープを掛けて頂きました。 丼の縁にはワサビが添えられまして、ますます茶漬け風ww

で、これが何と見事にクリティカル・ヒット(大笑) 軽く乳化した割りスープの底力が冴え冴えと楽しめて、塩味とかの物足りなさも全く感じませんぞ! そして何よりも、生姜チップが割りスープの熱で活性化しまして、至極風味豊かに香ってくるでありますO(≧▽≦)O

香辛料としてはワサビよりも柚子胡椒が良いのではないかと直感したのですが、実際に合わせてみたところ、チャーシュー職人ブラボ~!な訳でして、見事にマッチしておりました(^^) ちなみに、つけ麺の漬けダレのスープ割りで茶漬け風に致しますと、自分の予想とは正反対に、一際マイルドなお味に変貌致しました(゚ロ゚屮)屮

足し算ではなく、引き算で引き出した濃厚テイストには大満足! 若い彼らが、ここまで創作意欲のモチベーションを持ちながら、しっかりとした味造りが出来ていた事に敬服致しました(^▽^;) 何やら店長は次なる目論見をほのめかしておりましたが、まだここでは公開を差し控えておきましょう(笑)

これだけ完成度の高いサイドメニューを見せられちゃうと、本当に「惚れ直すやんけぇ~!(///∇//)」と言いたいところですが、唯一のハードルはラ~とセットでしか所望出来ないって事orz

並盛つけ麺でチャーシュー丼をADD ONした無芸ですが、この日の夕食は手を付けられないくらいの満腹度でした。 って事で、次回は遂に“小盛CALL”の発動か?!( ̄ω ̄;)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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駒止湿原 (こまどしつげん) ~福島県南会津郡南会津町~ その3

「駒止湿原 (こまどしつげん)の訪問記も、ようやく最終章です(^^) まさか三部構成になるとは、最初は考えていなかったのですが、要は素人カメラマン故に写真の選定がヘタクソって事ですかね(^▽^;)ゞ まっ、付き合わされる皆様には申し訳ございませんが、良かったら見てやって下さいww

「白樺谷地」「水無谷地」の間は、ちょっとした丘のような林間を通り抜けて繋がっています。 「駒止湿原」で唯一の丘って感じなのですが、ほんのちょっとした丘ですので、大汗を掻くような事は無いでしょう(^^) 木道は朝露で湿っていますもので、僅かな傾斜でも意外とスリップし易いので要注意。 (←事実スリップして一瞬ドキッ?!)

間隔を空けて後ろから追従していた仲間も

「ヒッ?!(◎o◎;)」

と声を立てていたので、多分無芸と同じ場所で一瞬スリップしたのでしょう(*´▽`*) でも大人だから、そこんとこは触れない触れないww

駒止湿原・水無谷地
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

ここ「水無谷地」に辿り着いたのは9時前くらいになっておりまして、大分ハイカーの方々が増えて来ました。 私達は写真を撮りながらですので、出来るだけ彼らに木道を空けて先行して貰うようにしながら、時折待避所でじつくりとアングルを吟味したりと楽しみます(^^)

駒止湿原・水無谷地
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

ここにはちょっとした水の流れもあります。 とっくに終わってしまった水芭蕉の葉っぱが、その水辺に沿うように残されています。 ワタスゲはと言えば、やはりあまり密度は高くないのが残念です。

駒止湿原・水無谷地
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

空も未だにスッキリしません。 雲の切れ間からは、ちゃんと青空が控えているのは看取出来るんですけどねぇ~o( _ _ )o 相変わらずここも灌木の存在感が見事です。 背景に青空が映えていてくれれば、もちっと見栄えがすると思うんですけどね。

駒止湿原・水無谷地のワタスゲ
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

ようやく少しずつ朝露が乾き始めたワタスゲ。 日差しがあれば、この綿毛もあっと言う間にフワフワになるハズなんですけどね(^^;)

駒止湿原・水無谷地の造型
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地の造型] <↑ Clickで拡大表示します>

ところでここで大変興味深いハイカーさんに出会いました(^^) 多分まだ20歳代だと思うのですが、単騎でお出でになっていました。 彼は待避所に併設されている朽ち果てかけた木製椅子に座して、何やら携帯電話でメールを打っているようなのです。

でも、この湿原は3キャリア全てが圏外になる場所なんですよね(^^;) 携帯電話の画面に意識を集中しながら、その指は忙しなくキーを叩いているんですよ。 暫くすると移動開始して、再びお休み処で同じ事を繰り返します。

あまりストイックに繰り返されているもので、

「もしかしてそのスポットは電波が届いているの?( ・◇・)?(・◇・ )」 (ヒソヒソ)

と、仲間がみんな顔を見合わせるww 携帯電話をそっと取り出して確認するけど、やっぱり圏外なんだよねo(^▽^;)o 独自の世界観を漂わせたスナフキンさんでしたww

駒止湿原・水無谷地
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

ここですれ違う人々は、互いに笑顔で挨拶を交わします(^^) とても気持ちのよいものです。 訪問前にサーベイした時には、カメラマンのマナーが酷いとの嘆きの声が気になっていました。 主に三脚を持ち込んだカメラマンが、意図的に木道をハズして三脚を立てるとか、保全されている湿地の中に立ち入るといった内容でした。

本当に幸いな事に、今回はそのようなカメラマンには一人も出会いませんでした。 また私達は誰かの迷惑にならないようにと三脚を持ち込まなかったのですが、三脚愛用派のカメラマンも、木道を外すことなく、ちゃんと人が通れるだけのスペースを確保してセッティングしていました。

駒止湿原・水無谷地
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

今年は名物ワタスゲの生育が今ひとつと言う事で、例年よりも来訪者が少ないって事も無関係では無いのでしょう。 昨年の大当たり年では、カメラマン同士がかなり殺伐とした雰囲気だったそうです(^^;) まぁ、ポッポ専門の撮り鉄エリアよりは平和だと思うんですけどね。

駒止湿原・水無谷地
[2011/06/19 駒止湿原・水無谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

この「水無谷地」を奥へ奥へと進んでいきますと、再びちょっとした丘に行き当たります。 その丘を越えていけば、昭和村側の駐車場に至ります。 そちら抜けてしまっても、南会津町の駐車場へは戻れませんので、結局出発点の方へ戻るしかありません。

帰路に就いた頃、ようやく空が碧くなってきたという悔しさよ( ´△`) 帰路は農道をひたすら歩く事になります。 農道と言う事は、ここは農地だったって事なのですが、周囲を見ても現在は農作物の栽培はされていない。

戦時中の事、食料増産を図るために、こんな山奥まで開墾していたらしいのです。 今ではその開墾された農地も、徐々に国が買い戻しを行って、自然環境の保全とに留まらず、以前の環境に戻す努力が払われています。

駒止湿原の農道から
[2011/06/19 駒止湿原の農道から] <↑ Clickで拡大表示します>

開墾された農地には、今ブナの木を植林し続けています。 果たしてこの開墾された農地が、豊かな緑に覆われるのにあとどれくらい掛かるのでしょうか? もしかすると、私の子供達では無く孫の世代へのバトンを準備しているのかも知れません。

農道を駐車場に向けて歩いていると、団体ハイカーさん達が次々とやって来ます(^^;) いや、1団体で20人以上おられますナ。 ガイドさんが付いていたり、グループの場合は経験豊かなリーダーさんが引率しておられます。 圧倒的にシニア層の方々が多いですねぇ~ 私達なんて、小僧っ子みたいなものですww

普通にハイキングで歩けば、往復2時間ほどのコースですが、私達が駐車場に帰り着いた時には、スタートから4時間が経っていました。 駐車場は当然満車。 監視員さんが誘導もしてくれますので、場内に混乱はありません。 駐車場にあぶれた車は、道路脇に寄せてデポするか、ちょっと離れた臨時駐車場に駐める事になります。
 

四川名菜 天心 ~福島県郡山市安積町荒井~

暫くぶりの訪問をした「四川名菜 天心」さん。 どんだけ久しぶりかと思ったら、震災後初訪問でしたわ(^▽^;)ゞ 夜の部の初っぱなに狙いを付けて、遅いアヒルごはんを摂りに行きましたよ。

日曜日だったと言う事もあってか、17:30の開店を待ち侘びたお客様が既に数組順番待ちo(^◇^;)o それでも難無く席を取る事が出来てラッキーでしたww 何やらご店主様の都合があったようで、この日のメニューはグランドメニュー対応は出来ないと言う事で、都合10アイテムほどに絞られておりましたが、そんな10アイテムの中でさえ迷う迷う(笑)

結局、良く考えてみたら、ちゃんと定食というカタチで麻婆豆腐を頂いた事が無かったのに気付きまして、こちらを所望してみる事にしました(^^)

「麻婆豆腐定食 (1,100円)」

天心 四川麻婆豆腐定食

女将さんが

「四川にしますか?(^^)」と声掛け下さりましたので、迷わずお願い致しました。

“四川”HOT & SPICY仕様ですが、更に“特製四川”をチョイスすれば、ULTRA HOT & SPICY仕様になるのが、このお店のルールです。

少なくとも、何度かはこの“特製四川”仕様を頂いておりましたので、あまり警戒心もナシにと言うより、喜んでお願いした次第。

天心 四川麻婆豆腐定食

うぅ~~~ん?! 何だか“四川”よりも豪快にホット&スパイシーっぽいビジュアルなんですけど・・・( ̄ω ̄;)

天心 四川麻婆豆腐定食

名物“血の池地獄”であるばかりか、花椒もダイナミックにまぶされている気がしますw( ̄▽ ̄;)w

そぉ~~~っと一口・・・

アギャ~~~?!!(`ロ´;)

かっ、辛い~~~~!Σ(☆ェ◎^;) 何ですのん?(大汗) これって、今までここで食べた中でも、一際サディスティックなんですけど(^◇^;) かなりヤバいレベルですよぉ~

天心 四川麻婆豆腐定食

当然オン・ザ・ライス!

あぅぅぅぅぅぅ(>▽<;; それでも辛さはと痺れは怒濤の如く。 胃袋が痙攣を起こしそうですよぉ~! わたし、チャレンジ・メニューに手を出しましたか?σ(^_^;) そう言えば今日は店主・吉田さんはキッチンに居なかったような・・・ セカンドさんの作でしたかね?

いや、さすがに吉田さんが任せるくらいですから腕前と超速調理は間違いなしです。 ただ、このHOT & SPICYさには度肝を抜かれました(゚ー゚;A 是非ともにくきゅうさんにお薦めしたいレベルでしたww




四川名菜 天心
福島県郡山市安積町荒井太夫場加16-5
電話;024-945-9296
定休日;毎週月曜日
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 (LO 14:00)、【夜の部】17:30~20:30
駐車場;店舗前に4台分、お店向かい側に6台分


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駒止湿原 (こまどしつげん) ~福島県南会津郡南会津町~ その2

「駒止湿原 (こまどしつげん)への撮影行脚の続きです。 「駒止湿原」で最も広いエリア「大谷地」を越えますと、道行きはいったん農道へと変わります。 当然ながら道幅も広く、とても歩き易くなります。

この農道を進む事600mほどで、次なるエリア「白樺谷地」へと向かいます。 鬱蒼とした草木の生えた木道を進みますと、林の切れた先がそこです。

駒止湿原・白樺谷地

時刻は7:45くらいとなり、徐々に気温も上がり始めましたが、まだ何とか長袖のシャツを着ていられるくらいです。 ここで長袖シャツを脱いでしまいますと、羽虫の餌食になるだけではなく、草木の生い茂った木道をすり抜ける時に、思わぬ擦り傷を作る事になるかも知れませんからご用心。

駒止湿原・白樺谷地
[2011/06/19 駒止湿原・白樺谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

「大谷地」での風景とは随分違います。 その名の通り、白樺の樹がそこここに散見されるのですが、それ以上に灌木が織り成す風情が、なかなか野趣味を感じさせてくれます。

駒止湿原・白樺谷地
[2011/06/19 駒止湿原・白樺谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

ここに着く頃には、我々よりも先乗りしていたカメラマン達が帰途に就き始めたり、またハイカーの姿もチラホラと見え始めました。

駒止湿原・白樺谷地

ただ残念な事に、ワタスゲが沢山見られると言われていた「白樺谷地」では、あまりその数を見つけられませんでした。 そんな訳で、ここで楽しめたのは、オブジェ化した灌木の数々。

駒止湿原・白樺谷地
[2011/06/19 駒止湿原・白樺谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

天空を指すかのようにそびえ立つ灌木は、きっと度々落雷にさらされながらこの地に立ち尽くしているのでしょう。 妙な迫力が漂っていました(^^;)

駒止湿原・白樺谷地
[2011/06/19 駒止湿原・白樺谷地] <↑ Clickで拡大表示します>

自由な造型の木々には、なかなか楽しませて貰いましたよ(^-^)

白樺谷地のワタスゲ
[2011/06/19 白樺谷地のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

ようやくある程度ワタスゲが群生している場所を見つけました。 朝露で光る茎やが白く反射しています。

木道の途中には、訪問者がすれ違うための待避所が設けられており、中にはちょっと腰を下ろして景色を楽しめる場所があったりします。

ここで本日のキャストをご紹介♪

本日のキャスト

カメラかよ! (・_・)ヾ(^o^;) オイオイ

はい、デジイチ4人前ですww 全部NIKONですけどヽ(´▽`)/ 台数と人数が合わないのは、一人で2台持ち込んでいる人が居るからですww ってか、全員複数台のデジイチ所有者ですけどね。 屋外でのレンズ交換は、ゴミ付着のリスクが高まりますので、基本的にレンズの交換は行いません。

こんな道行きでは、出来るだけ荷物は少なくしたいですから、“気合いの入った人”だけがレンズ込みで1台2kgほどのデジイチを複数持ち込みますww 今回は三脚の携行はしませんでしたので、まだマシです。 カーボン製三脚でも、2.5kgくらいになる勘定ですから、本当のところキリのない話なんですww

駒止湿原の林間
[2011/06/19 駒止湿原の林間] <↑ Clickで拡大表示します>

さて「白樺谷地」を越えまして、次なる「水無谷地」に向かいます。 途中、ちょっとした丘を越える事になりますが、その林間にはこんな表示POPが・・・

カンベンして下さい・・・

カンベンして下さい・・・w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w

つづく 

猫動画

久しぶりに面白い猫動画がありましたので、ちょっと貼り貼り♪

【怒らない猫】
今日の朝ワイド「とくダネ!」でも紹介されていた動画。 ニャンとも信じられないくらい、我慢強いニャンコですねぇ~(^^)



【箱とねこ8。-A box and Maru 8.- 】
こちらは既に有名なニャンコ・Maruちゃん。 最新作が登場しましたぁ~(^O^) かわえぇ~~のぉ~♪



【うちの猫はドラーヤー嫌いww 手を負傷したよ】
ウチのニャオもドライヤーや掃除機は苦手でした(^^;) こんなイタズラは止めましょうね。 ってか天誅下ってますww

 

本格とんこつラーメン専門店 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

昨日は例年よりも一週間ほど遅く、東北地方の梅雨入りしたとの事。 このところ日差しに恵まれた日には、まるで夏を思わせるような雲が現れておりました。 本格的な降雨はこれからでしょうが、蒸し暑さからは逃れられませんね(^^;)

夏雲

今週の日曜日は、前記事の通り撮影行脚へと出掛けましたが、少し早めに出立準備を整えておりましたら、何やら東の空が表情豊かに色付いて参りました。 会合時刻まで少し余裕がありましたので、逢瀬川の土手まで歩いて参りまして、ほんの数枚撮影しました。

梅雨入り間際の朝焼け

午前4時過ぎから僅か10分間ほどのショータイムでしたが、まさに“早起きは三文の得”ってヤツですねww 程なくサッチンさんから携帯にメールが届きます。

「凄い朝焼けになっていますね!」

ははは(^▽^;) 撮っていますけど・・・ 私を迎えに来て下さる道すがら、信号待ちの間に発信してくれたんですね。 本当は撮りたかったでしょうに(^o^)

さて、何気に広報担当を拝命しているような「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんなのですが、実はなかなか足を運べない状況です。 先週、ようやく再開店後2回目の訪問が叶ったところでした(^▽^;)ゞ

「とんこつらーめん 大盛 (580円+20円)」

花カツミ とんこつラーメン 大盛 アジコイメ

今回はユキチカラの細麺で、アジコイメでお願いしましたよ♪ お店の休業日明けにあたりましたので、スープはややライトテイストでしたけど、これもまた魅力の一つですね。

花カツミ とんこつラーメン 大盛 アジコイメ

この日は既に女将さんの姿が無く、マスターとカウンター越しにサシって流れが笑えるww

花カツミ とんこつラーメン 大盛 アジコイメ

チャーシューがスープの熱で、ジワッと脂質が溶けて来た頃が一番ウマい♪ 

花カツミ とんこつラーメン 大盛 アジコイメ

粉っぽさの無い低加水タイプの細麺は、適度にプツッとした食感があり、噛むほどにリズミカルに伝わって来て心地佳し(^^) アジコイメの効き方はマイルドですが、確かにデフォ味よりも一押しの強さが感じられます。

大盛を所望すると、麺量はナカナカのものになりますので、食べ応えもモリモリでとても半ライスに手が届かなくなってきた今日この頃です。




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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【お知らせ】


maruさんからタレコミ情報がございました「花カツミ」さんの臨時休業について、正確な情報が分かりました。 お身内に不祝儀事がございまして、週内は臨時休業する事となりました。

週明け6月28日(火)より、営業を再開する予定だそうです。 

駒止湿原 (こまどしつげん) ~福島県南会津郡南会津町~ その1

梅雨入り目前の最後の晴天が望めそうな19日(日)のこと、首都圏から旧友S君も帰省しており、かっこうの写真撮影日和を逃す手はありません(^^) 既に前日の時点で、旧友C君が大まかな拉致工作を行いまして、サッチンさんと無芸もマルっと抱え込まれた次第ww

行き先はと言えば、無芸初訪問となる、南会津の「駒止湿原 (こまどしつげん)です。 旧友C君とサッチンさんは、昨年も足を運んでいたのですが、それが土曜日だった事もありまして、無芸は見事に置き去りにされていた、ある意味遺恨の残された場所ですらo(^o^;)o しかも去年の「駒止湿原」で撮影されたワタスゲの写真が、殊の外イイ感じだったもので、このお誘いに乗らぬ手は無い訳です(^^)

ところが、前日土曜日の午前中の事、このお誘いを頂いて程なく、仕事中に背筋を痛めてしまいまして、非常に微妙な事態に(汗) 湿原=踏破ですから、私はみんなに付いていけるのか? 背中にサロンパス4枚の貼りで養生しつつ、前夜10時まで決断を延べておきました。

で、結局のところは筋肉痛は改善の方向に向きましたので、今回は車の運転はナシと言う事で、同乗させて貰う事で決着(^人^) 午前4:30に出立する事になりました。 長沼町にさしかかったところで、震災で決壊した藤沼湖の爪痕を目の当たりにして驚愕Σ( ̄ロ ̄lll) 犠牲になられた皆様に謹んで哀悼を捧げます。

羽鳥湖脇を通った時にも、どうやらダムに亀裂が入っていると見えて、ブルーシートが掛けられているだけでは無く、湖水の水もすっかりと減じられていました( ̄□ ̄;) 羽鳥湖から白河市へと通じる道路も、災害復旧のメドが立たず、未だに通行止めのまま。 羽鳥湖高原の観光にも暗い影を落としているようです。

さて、私達は田島町のコンビニで朝食を摂り、現地で摂る水などを落手しまして、いよいよ駒止湿原へと進んで行きます。 南会津町の駐車場に到着したのは6:30くらい。 約30台ほどの無料駐車スペースが確保されておりますが、既に8割方が埋まっていました。 ワタスゲの名所として知られる場所ですから、難無く車がデポ出来ただけでも幸運でしょう。

駒止湿原

この駐車場に設置されたトイレ以外に、湿原のエリア内には用を足せる場所はありません。 トイレの近い方には、ちょっとキツイかもしれませんね(^▽^;) また食料や飲料水もここでは補給する事は出来ません。 エリア内で守るべき最低限のルールなどが繰り返し告知されているのがちょっと悲しいです。

当たり前の事ですが、木道の整備されたエリア内では、そこを逸れる事は勿論、安易に木道を踏み外したり況してや三脚を木道の外に立てるなんて暴挙は許されません。 木道の幅も限られていますので、下手をすれば立ち止まっているだけでさえ誰かの迷惑になりかねません。

私達は最初から三脚を持ち込みませんでした。 まあ大多数のシニアカメラマンは三脚を持ち込んでおりましたが、早朝で一般のハイカーもほとんど居ない時間帯でしたし、木道を逸れての三脚使用を行っている人は一人も見かけませんでした。

さて前置きが長くなりましたが、いよいよ「駒止湿原」へと踏み出す事にしましょう(^^)

駒止湿原・大谷地

先行する3人が今回の撮影行脚のメンバーです(^^) 妙な空の様子だなぁ~と思ったのですが、以前、蕎麦の花を撮りに来た「会津高原たかつえ」 (過去記事1 過去記事2)は比較的近い場所。 ここでも朝靄が空を支配する時間帯がありました。

駒止湿原のワタスゲ
[2011/06/19 駒止湿原のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

そして一番のお目当てはワタスゲの白い綿毛です(^^) いやぁ~~、これは初めて目の当たりにしました♪ 不思議な高山植物があるものですねぇ~

駒止湿原・大谷地

南会津町側から「駒止湿原」へ入りますと、まずは「大谷地」という湿地帯へ入る事になります。 更に奥に向かって「白樺谷地」「水無谷地」と続きまして、湿地には木道敷設してあります。

今回は最も広い約14haのエリアを擁する「大谷地」で撮影した写真を挙げて参ります。 「大谷地」の木道は一方通行とされておりますので、後から心残りで撮影ポイントに引き返すって事はNGです(^^;)

駒止湿原のワタスゲ
[2011/06/19 駒止湿原のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

今年は昨年よりも10日ほど綿毛が出るのが遅れたそうです。 同様にニッコウキスゲもまだ蕾のままでした。 この綿毛は花が咲いた後に現れるもので、種子が入っているそうです。

駒止湿原のレンゲツツジ
[2011/06/19 駒止湿原のレンゲツツジ] <↑ Clickで拡大表示します>

オレンジ色の花を付けているのはレンゲツツジです(^^) あまり群生していないので、ちょっと隙間だらけですねww

駒止湿原・大谷地

朝靄の影響を受けて、真っ白になっていた空も、ようやく少しずつ青さがさしてきました。 絶好の好天のハズだったのですが、まだ日差しは朝靄フィルターの影響でどこに太陽があるのかさえ分かりません(^^;) それでも駐車場からスタートした時は14℃ほどだった気温は徐々に上昇し始めています。

ここでは自然界に人間の方が分け入っているんだヨってのが分かるくらい、羽虫が沢山寄ってきますww 露出している肌に虫除けスプレーを吹きかけておいても、ほんの少しばかりの隙間から血ぃ~吸われますww 虫さされで劇症化する方は、相当気をつけねばなりませんよ(^^;)

駒止湿原のコバイケソウ
[2011/06/19 駒止湿原のコバイケソウ] <↑ Clickで拡大表示します>

結構大きくて目立つのがコバイケソウです。

駒止湿原のワタスゲ
[2011/06/19 駒止湿原のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

朝露をタップリと吸い込んでいるワタスゲ。 日差しが届くようになりますと、徐々に乾いてきて、フンワリとした白い綿毛を楽しませてくれるハズです(^^)

駒止湿原のワタスゲ
[2011/06/19 駒止湿原のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

ワタスゲに関しては、ここ「大谷地」が最も咲きっぷりが良かったように思えます。 後に出会った監視員さんにお尋ねしたところ、今年のワタスゲは昨年の半分程度の綿毛しか見えないそうです。 どうやら当たり年とか裏年っていうのがあるらしいです。

駒止湿原のワタスゲ
[2011/06/19 駒止湿原のワタスゲ] <↑ Clickで拡大表示します>

朝露は綿毛だけでは無く、茎や葉にも輝きの装飾をしてくれます(^^) これで強い日差しでも入ってくれればねぇ~ww

駒止湿原の白樺とレンゲツツジ
[2011/06/19 駒止湿原の白樺とレンゲツツジ] <↑ Clickで拡大表示します>

大谷地ルートも白樺の樹が現出し始めて来たら、そろそろ終点となります。 約900mの木道ルートでしたが、撮影を楽しみながら歩きますと、たっぷりと1時間は掛かります(^^)

駒止湿原の白樺
[2011/06/19 駒止湿原の白樺] <↑ Clickで拡大表示します>

さて、次は「白樺谷地」へとつづきます(^^)
 

とんこつらーめん 一 (HAjiME) ~福島県郡山市安積町~

久しぶりの「とんこつらーめん 一 (HAjiME)さんの郡山本店さんです(^^) 最近は店主・本田さんが常駐している猪苗代店に、ついつい足が向いておりましたが、決してコチラを忘れていた訳ではございません。

とんこつらーめん 一 (HAjiME)

カウンター席に陣取りまして、何を頂くか思慮する前に、店長さんから魅力的な一言が・・・

「明日からリリース予定の、限定夏メニューをご用意出来ますけど♪(^^)v」

いっ、いただきます!♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪
(「限定」の一言に弱い、典型的な日本人ww)

って事で、訪問したのは一週間前ですので、現在は堂々と店頭でアピールされていると思われる、HAjiMEさんの今年の夏限定麺!

「サルサ風トマト冷やし麺 (700円)」

HAjiME サルサ風トマト冷やし麺

もともとエスニック料理好きな郡山店店長と、店主・本田さんが工夫を凝らして作り上げた一品♪ 見るからに涼しげなガラス皿に盛られて参りましたよ。

HAjiME サルサ風トマト冷やし麺

当然ながら、このサルサソースが決め手な訳ですが、見ての通りフレッシュトマトのみじん切りをベースとして、キュウリ、タマネギ、パプリカ、そしてハーブで風味にアクセントを添えています。 もしかするとピクルスも入っているかも知れませんが、あんまり根掘り葉掘り聞きませんでした(^▽^;)ゞ

HAjiME サルサ風トマト冷やし麺

トッピングも色鮮やかに、そして歯触りの特徴を活かせるようにと、水菜と薄くスライスされたタマネギなんぞを。 お皿の底には、冷や中を連想させるタレが少々敷かれています。

そしてこれをメチャ混ぜしまして頂く訳でして♪

HAjiME サルサ風トマト冷やし麺

このお店の柱商品たる「はじめらーめん」にも使われる、低加水ストレート細麺をしっかりと氷水で絞めています。 感覚的にはサラダスパゲッティたるバーミセリに近いものですが、そこはデュラム・セモリナ粉にあらず、況してや乾麺にあらずでして、素直に小麦粉のフレーヴァーを伝えて来ます。

ポッキポキの食感は敢えて狙っての事だそうです。 つけ麺用の麺(加水率を高めた中太麺)では、完全に冷や中の亜流になってしまうと、お店の独自性を狙っています。 この食感は賛否が分かれるかも知れませんが、サラダ感覚で頂ける方や、エスニック料理好きの方には受け入れて頂けると思います。

心配するほどのスパイシーではありません。 トマトの酸味を存分に引き出して、至極サッパリとした味わいを楽しませてくれる、まさに夏向きの独創的な一杯でした(^^)




とんこつらーめん 一(HAjiME)
福島県郡山市安積町荒井字北田24-2
電話;024(945)8545
営業時間;11:00~20:30
     ※スープが売り切れ次第閉店
定休日;毎週水曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分程度


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ボルドー ~福島県郡山市堂前町~

郡山市堂前で30年ほどの歴史を誇る「仏蘭西料理 ボルドー」さんが、大きく宗旨替えを致しまして、何とラ~屋さんになってしまったと言うのですから、こりゃあ驚くばかりか興味津々(^^;) 早速訪問してみましたよ。

麺 ボルドー

あぁ~~~?! 本当ダァ~~(〇o〇;) これって「麺 ボルドー」って事で良いのでしょうかね??

麺 ボルドー

店内は以前と変わらず、由緒正しい洋食店の佇まいのままです。 清掃が行き届いているので、古びた感じでは無く、良い意味で落ち着きのある風情がにじみでています(^^)

もともと動物系の出汁をとるってことにかけては、洋食屋さんはプロ中のプロですからね。 きっと永年お店を経営していれば、様々な料理に興味が湧くのも当然ですし、実際のところラ~好きの蕎麦職人さんや洋食屋さんはいくらでも心当たりがあります(^^) 果たして洋食のプロは、どのような見解のラ~を繰り出してくるのか、期待度は高いですよぉ~♪

「手揉み 極太ら~麺 (700円)」

麺 ボルドー 手揉み極太ら~麺

おぉ~~~?!ヽ(⌒▽⌒;) 本当にラ~ですよぉ~!ww しかもトッピングの充実度ときたら、凄いではありませんか♪

麺 ボルドー 手揉み極太ら~麺

チャーシューは豚ロースですね。 とても食べ易い薄手で大振りなものが一枚鎮座した他に、小振りにカットされたものも載っています。

麺 ボルドー 手揉み極太ら~麺

彩りの美しさや盛りつけの丁寧さは、さすがに“洋食の人”のお仕事です(^^) 思ったよりも濃い色合いのスープってのも嬉しいですね。 ほのかに感じられる立ち香には、軽く乳化した特徴も看取されました。

麺 ボルドー 手揉み極太ら~麺

この麺がまたモッチモチで存在感が凄いの♪ 手揉みして複雑に縮れた麺は、スープがしっかりとまつわりつきまして、しかもスープの濃い色合いを移して来るではありませんか(嬉)

豚骨・鶏・魚介のトリプルスープとの事ですが、鶏出汁からの濃度が見事に出ていまして、ちょっとコラーゲンを感じさせるような、濃厚なスープに仕立て上がっています。 極太でモッチモチの麺がパワフルですので、これに呼応してスープも勢いのあるものとなっています。

魚介テイストは主に節粉由来と思われる深いコクとほのかなエグ味、もしかすると昆布も仕込まれているのでしょうか? 濃厚なベーススープからは甘いニュアンスさえ感じられます。

また醤油タレは良くエイジングされているようでして、円やかな口当たりと共に、複雑な旨味が伝わって来るではありませんか(^▽^;) 何だか醤油自体のレベルが異様に高い気がしますww

麺量はデフォで200gと言うだけに、並盛りで充分なボリュームが楽しめます。 半熟味玉はしっかりと味が染みこんでいますし、小口ネギや茹でモヤシ、キヌサヤの織り成す食感も楽しいものです。

食後にご店主様からお話を聞く事が出来ました。 以前よりらーめんに興味があった事、先の震災で被災し、洋皿の大半を失ってしまった事が契機となり、らーめん店として足を踏み出す決意をした事。 例の醤油タレはやはりちょっとした個性派だったようで、自然派製法の醤油を探し求めている内に、岩手県の醸造家の品に出会えたそうです。

これだ!って事で納得出来たものですが、蔵元が津波で被災しており、現在庫をもって終了。 復興の道筋が立っていないと言います。 6月14日に提供開始となった゛かりですので、試行錯誤により味の変化があるかも知れません。  他にも醤油らー麺、塩らー麺、手揉み 極太つけ麺などのバリエーションが控えておりますが、それぞれに工夫を凝らしたお味になっているようです(^^)

麺 ボルドー

尚、ご店主様は銅版画家としても活躍されており、お店の二階にはアトリエを構えておられます。 店内にも作品が展示されておりますが、地元の生活向上誌「monmo」でも紹介された事のあるアーティストです(^^)




ボルドー
福島県郡山市堂前町23-24
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:00~19:30
      ※日曜日は昼の部のみの営業で14:00まで
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分


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ひめさゆりの丘 ~福島県喜多方市熱塩加納町~

「あべ食堂」で朝食を摂った後は、余禄で熱塩加納町の「ひめさゆりの丘」に立ち回りました(^^) 何と4年ぶ゜りの訪問ですが、実は以前2回の訪問では、“名にし負う”ほどの咲きっぷりに出会えなかったもので、その後期待をしていなかったと言うのが事実です(^▽^;)ゞ

たまたま前日のローカル新聞の紙面で、ここが満開を迎えているとの記事があったそうでして、今まで見た事が無いくらいの訪問者で大盛況となっていました。 それでも何とか駐車場に車をデポ出来まして、丘と言うよりも山を登り、辿り着いてみたらビックリですよ。

ひめさゆりの丘

30万株と言われるひめさゆりの群生地が、本気で満開となっているところを初めて目の当たりにしました(^◇^;) こりゃあ凄い!

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

前週に立ち回った、土湯温泉町の「ヒメサユリの里」もなかなかの咲き具合と思ったのですが、こりゃあ申し訳無いけど、桁違いにコッチの方が上手ですワww

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

今年はやはり例年よりも開花が遅れていたそうですが、ピッタリと満開期を捉えて「ひめさゆり祭」が開催されていました(^^) 多少の出店もあり、地粉の十割蕎麦も供されておりました。

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

来訪者の大多数はミドル層からシニア層。 と言っても、80歳代の姿も珍しく無いほどの超高齢世代の多いこと多い事(^◇^;) この丘を登りますと、結構ジワッと汗を掻くくらいの斜面なのですが、皆様本当にかくしゃくとしておられます。

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

いやいや本当に訪問者が後を絶たないと言うか、益々増える一方です。 こんな場所柄ですので、大多数の方が何らかの道具で写真撮影をされる訳ですが、実は今年に入ってから、「三春滝桜」以外で、最も多くのカメラマンが集っていたのがココでは無いかと思われます。

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

中には80歳代のおばあさんが、一眼レフカメラを使いこなしておられたりして(汗) これには正直参りました(^◇^;)ゞ いやいや、本当にお達者で何よりです♪

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

この日は残念ながら、冴えた青空には恵まれませんでしたが、吹く風は強すぎる事もなく、なかなかの撮影日和でしたよ。

ひめさゆりの丘
[2011/6/12 ひめさゆりの丘] <↑ Clickで拡大>

帰りの頃には駐車場に入りきれなかった車が、そこここに路駐していまして、自分達が幸運なタイミングで入れたと実感ww こんなに見事に咲き競うのなら、また来年も足を運んでみたいものです(^^)
 

あべ食堂 ~福島県喜多方市~

旧友C君のリクで、この日の朝食は喜多方市の「あべ食堂」と言う事に決めていました。 もしかすると今年初訪問? あぁ、そう言えば5月に訪問した時は、お店が休暇をとっていて入れなかったんだわ(^^;)

あべ食堂

時刻は9時くらいでしたが、ほぼ満席状態。 運良く待ち無しで席が取れただけでも幸運ってものです(^^) このところずっとありつけていない一品を頂くべく、おばちゃんにお尋ねしますよ。

「今日はごはんの準備は整っていますか?(^^)」

「あっ、あぁ~~~ 大丈夫ですね」

「それじゃあ、かつ丼をお願いしてもイイですか!(^o^)」

「ちょっとお時間を頂きますけど・・・」

「全然オッケェ~です!!」
(キッパリ!)


ようやくありつけたよぉ~♪ 何と二年ぶりのかつ丼ですぅ~!ヽ(*^。^*)ノ

最近はいつも、ごはんが準備出来ていないって事で、応需して頂いて無かったんですorz 「あべ食堂」さんのかつ丼は、喜多方最強レベルなんですよぉ~♪

このオーダーのワリを食ったのは相棒の旧友C君かなww 後から来店して、中華そばをオーダーしたお客様は、どんどんと先に品出しされちゃって、お預けを喰らっている状態だもん(^▽^;)

待つ事約30分! ようやく所望品が出来上がりましたよぉ~♪

「かつ丼 (950円)」

あべ食堂 かつ丼

微妙に丼の蓋が浮いているところが嬉しいww  スープもちゃんとした量がありまして、当然ラーメンのベーススープですので、麺抜きでスープ本来の姿が明瞭に楽しめるって訳です♪

あべ食堂 煮込みかつ丼

当然、揚げ立てを煮込んで作られていまして、その色合いからも“濃ゆい系”であるのは一目瞭然ヾ(>▽<)ゞ キッチリと味の染みこんだ玉ネギからは、甘みもたっぷりとしみだしています。

あべ食堂 煮込みかつ丼

ロース肉はキッチリと筋切り処理がされていて、どこから食べても歯切れの良さと舌触りの良さは折り紙付き。 煮固められた卵は伝統のお味。 甘さの感じられる脂身の部位も、決して過剰ではなくて、肉質と良く調和していますね(^^)

甘じょっぱい味付けの濃度は、まさに脳天直撃レベルの美味しさでして、加えて仕上げに掛け回されるウスターソースが、喜多方スタイルの主張しています。 甘じょっぱい味付けに、ウスターソースのスパイシーさが加わり、全体の味のディテールが更に明瞭になっています。

煮込みかつ丼にウスターソースを掛けるってスタイルは、私は喜多方以外ではお目に掛かった事がございませんが、他にどこかにありましょうや? 2年越しの再食でしたが、相変わらずの美味しさに大満足の一杯でした♪




あべ食堂
福島県喜多方市字緑町4506
電話;0241-22-2004‎
営業時間;7:30~15:00 ※スープが無くなり次第閉店
定休日;毎週水曜日
駐車場;店舗裏に20台分ほどあり


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2011年深緑巡り 『渓流』

クリンソウの咲く沢から抜け出して、ちょっと一息つきます。 いつの間にか、沢へと入ってきたカメラマン達の車が何台もデポしてありました(^^;) 道理で賑やかな訳ですね。

普段は足も止めない場所ですので、この機会に周辺もサーベイしてみます。 件の沢の水は、何条もの流れを集めて、ちょっとした渓流となって桧原湖へと注ぎ込んでいるようです。

何となく良さそうな気がする(^^) この渓流を捉えられる場所が必ずあるハズと思い、周囲をチェックしてみますと、やはり道筋が出来上がっていましたヨ♪

渓流
[2011/6/12 渓流] <↑ Clickで拡大>

こちらにはカメラマンの姿もなく、私と旧友C君だけの貸し切り状態。 初めて足を踏み入れる場所で、何気兼ねなく撮影出来るってのはイイもんです。

渓流
[2011/6/12 渓流] <↑ Clickで拡大>

苔生した岩肌から生えていた小さな黄色い花。 とても可憐な風情でした。 帰宅後にこの花が何なのか調べてみたのですが、多分キンポウゲの一種で「ヒキノカサ(蛙の傘)」ってヤツでは無いかと思われます(^^)

写真撮りを始める前には、目前の植物にさえ興味さえなかったのに、丹念に調べてどんな植物かを知ろうとする自分がいます(笑)
 

麺屋 正遊 (しょうゆう) ~福島県郡山市熱海町~

実のところ、無芸にも食べず嫌いはありまして、その最たる物が「白河ラーメン」・で・し・た(←過去形) その苦手意識は、某店主渾身の一杯の中華そばで、ウソのように晴れてしまった訳ですから、「味の思い込み」というのは本当に罪なものですww

さてこの日はお仕事がてらに、磐梯熱海温泉郷まで参りましたので、未だに暖簾を潜っていなかったこのお店を初訪問です(^^)

麺屋 正遊

「麺屋 正遊」さん。 由緒正しい“とら一門”の暖簾分けとして、当地では最も歴史あるお店ですね。 まあ、前述の“個人的な事情”により、自ら寄付かなかったのが事実です(^▽^;)ゞ

無芸が訪問したのは、もう夕方も近づいている頃。 幸いにしてまだ暖簾落ちしていなかったぁ~♪ 早速スタンダードをお願いしてみましょう。

「中華そば (660円)」

麺屋 正遊 中華そば

端正と言うくらいに、プレーンな中華そば(^◇^;) んっ? しかし何だ、チー油にまつわる立ち香は実に雄弁ではありませんか♪

麺屋 正遊 中華そば

いや、こりゃあ結構な油膜ですよ♪ 油断したら、この熱々のチー油で火傷をしちゃいそうなくらいです(笑) 

麺屋 正遊 中華そば

叉焼はモモ肉薄切りの燻蒸仕上げ。 あまりスモーキーさは強くありませんが、しっとりとした味の深みが感じられます。 ただしサイズは極めて小さしww まるで学食ラーメンを彷彿とさせるレベルですナ(汗)

麺屋 正遊 中華そば

麺はお約束の自家製手打ち麺。 適度な縮れのある中太平打ち麺です。 強靱な歯応えを楽しむタイプでは無く、ひたすら滑らかな舌触りと、淡麗スープを持ち上げるのがお役目か。

前述の通りチー油由来の鶏の香味油テイストはストレートに伝わります。 ただスープと醤油タレに関しましては、驚くほど淡麗ですww ライト・テイストを越えた、スーパ・ライト・テイストでした(^^;) 良く言えば極めて上品。 醤油タレにもエッジが感じられず、ソフトなタッチですので、益々軽快に感じられます。

言うなればチー油のフレーヴァーで、見えない骨組みを懸命にコーティングしているって感じ?? これはかなり上級者向きの仕立てですかね? 僕にはまだ敷居が高いかも知れませんww

麺屋 正遊

やはり“とら系”はDEEPですねww フランチャイズではありませんから、暖簾分けされたお店がそれぞれの個性を競い合うって事で、とても良い事だと思います(^^) だから楽しみの幅もありますし、“とら一門”という括りの中で好みと探すと言う楽しみがある訳です。




麺屋 正遊 (しょうゆう)
福島県郡山市熱海町高玉字二渡69-1
電話;024-984-0425
営業時間;11:00~19:00 ※売り切れ閉店
定休日;火曜日


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2011年深緑巡り 『九輪草の咲く沢』

今週の日曜日は、お天気良好という事で、先週の不完全燃焼を取り戻すべく、旧友C君と出撃致しました。 ただし、3時出立は体力的に厳しいので、ダラッと6時出立ネww かなりイイ感じの雲焼けがあったらしいのですが、残念ながら毎回総花出来るものでは無いので、その件はサラリと忘れる事にww

この日のメインディッシュは、今回初めて足を踏み入れる場所に咲くクリンソウの花です(^^) 以前からその沢の流れには、美しい苔が生していると聞いており、写真展でも作品は目にしていたところです。 ここ最近では、ポピュラーになりつつある場所のようですが、その場所を正確に記述したものはほとんどありません。

事前に収集して置いた口コミ情報を元に、あとは現場で探し当てる訳ですが、結構難無く見つけちゃったww 遠目に見ても

「あっ! あそこは良さそう♪」

って伝わって来る雰囲気があるんですね(^^) うっかり長靴を携行して来なかったもので、少々ウエットな場所も踏破せねばならず、行くか戻るか迷うところ(^▽^;) 一度引いて周辺を再度見渡してみると、別ルートが出来上がっていまして、難無く足を踏み入れる事に成功!

九輪草の咲く沢
[2011/6/12 九輪草の咲く沢] <↑ Clickで拡大>

山間の湿潤な場所を好む「クリンソウ」は、まだまだ見頃が続いていましたヨ♪ 普段、近くで目にする事の少ない植物ですが、高さ50cmほどにも成長する長竿種です。

九輪草
[2011/6/12 九輪草] <↑ Clickで拡大>

先客無しで撮影を開始していたのですが、後から後からカメラマンが到着しまして、小さな沢伝いはアッチもコッチも人だらけになっちゃいました(汗) やはりお天気の良さで皆さん繰り出して来たのでしょうねww

深緑の沢
[2011/6/12 深緑の沢] <↑ Clickで拡大>

あとは困った事に、羽虫が沢山だった事(^^;) まあ、人間が勝手に入り込んでいるだけなんですけどね。 とにかく人に纏わり付いて来るものですから、ついつい集中力が切れてしまいます。 相棒・旧友C君は、しっかり血を吸われたようで、ちょっと辛そうですわ。

九輪草の咲く沢
[2011/6/12 九輪草の咲く沢] <↑ Clickで拡大>

別グループのシニアカメラマンさんに声を掛けられまして、ちょいと立ち話をしましたら、同じく郡山からやって来たとの事。 てっきりかなりのリピーターさんかと思ったら、ここは初めてだと言います。 かなりの装備品をお持ちでしたので、相当足を運ばれている方かと思ったのですが、やはりまだ秘匿性のある場所なんですかね?ww

苔生す沢
[2011/6/12 苔生す沢] <↑ Clickで拡大>

川苔が生した沢は、一朝一夕で出来る訳ではありません。 何年もの時を掛けてゆっくりと成長してくるものです。 こんな景観が残されている場所も、徐々に少なくなりつつあります。

九輪草の咲く沢
[2011/6/12 九輪草の咲く沢] <↑ Clickで拡大>

素晴らしい自然環境を破壊しない為に、沢の入り口には立ち入りに際しての注意事項が掲示されていました。 勿論、何の強制力がある御触書ではありませんが、訪問する人全てが気持ち良く自然に接する事が出来て、今の環境を壊すことなく来年も、再来年も、楽しみ続けられるようにするマナーです。

深緑の沢
[2011/6/12 深緑の沢] <↑ Clickで拡大>

ちゃんと大切に継承して行きたい、みんなの資産ですよ(^^)

 

まるみや食堂 ~福島県郡山市久留米~

Blog仲間の『今日もどこかで・・・きっとどこかで』 (URL) のAuthor・maxmaxさんが突撃レポをされてからと言うもの、虎視眈々と訪問機会を狙っていた、郡山市久留米の「まるみや食堂」さんに念願の初訪問を果たしました(←大袈裟ww)

まるみや食堂

お歳を召されたご夫婦二人で切り盛りされていますが、ご主人様は調理ばかりか、現役バリバリでバイクでの出前もこなされています(驚) 私が訪問していた最中も、ご近所への出前を普通にされていましたよ。 多分既に70代も半ばを越されていると思うのですが、何とも頼もしい限りです(^^)

さて、私の心の琴線に留まっていた品を頂くべく、早速リクエストさせて頂いたのは「あんかけ焼きそば 大盛 (550円+80円)」です♪ 丹念な調理の様子が、その調理音からも伝わって来て、期待アゲアゲでしたヨ(^o^) って事で、

まるみや食堂 あんかけ焼そば 大盛

おぉ~~?!w(⌒▽⌒)w 白餡だぁ~~♪

これは意表を突かれました! 塩系仕立ての「あんかけ焼きそば」は、拙のBlogでは初登場では無いかと思われます♪ 一緒に添えられたスープは、ベース・スープを知る大切な手掛かり。 どうやら鶏ガラ出汁メインの軽快なお味のようですね(^^) アク味も看取されず、キレイに引かれています。

まるみや食堂 あんかけ焼きそば 大盛

所謂、本格中華系よりも、もっと大衆路線にシフトした具材ですが、このお足では何一つ問題なしのCPでしょう(^^) ご高齢に差し掛かっているご店主様夫妻でしたので、多分盛りは控え目ではないかと察して、メニューには記載されていない“大盛CALL”を通して頂きましたが、私には丁度良いくらいのボリュームになりました。

まるみや食堂 あんかけ焼きそば 大盛

しっかりと焼き付けのされた麺は、油のキレも申し分無し。 白餡はベーススープの旨味に加えて、玉ネギからの甘味がしっかりと出てきています。 旨味調味料の存在を感じさせるトーンもありますが、私的には充分に許容範囲内です(^^) ってか、この旨味調味料の塩梅が、独特の個性的な味わいをちゃんと醸し出しています。 ブッチャケ、全然OKなんですけどww

白餡の量はちょっと少ないかなぁ~と思ったのですが、実際に食べ進めてみますと、麺とのバランスは決して崩れてはおりません。 まるでご店主様夫妻の長い人生を物語るかのような、滋味のある円やかな味わいは、食べる人の心をそっと癒してくれるような安心感溢れるものに思えました(^^)

帰りしなにご店主様夫妻といろいろお話を致しました。 創業から半世紀ほど経っている事。 以前は郡山市中町に暖簾を掲げていた事。 週に二回のお休みを貰って、無理のない仕事に心掛けている事。 話が尽きないところでしたが、また機会を見て再訪してみる事にします(^^)




まるみや食堂
福島県郡山市久留米3丁目3-2
電話;024-945-1020
営業時間;11:00~19:00
定休日;木曜日・金曜日
駐車場;店舗敷地内東側に2台分

 

土湯堤ヶ平 ヒメサユリの里 ~福島県福島市土湯温泉町~

ここは今回初めて訪問しました。 国道115号線・土湯峠の「道の駅つちゆ」よりも若干福島市寄りの山懐にある「土湯堤ヶ丘 ヒメサユリの里」です。 この日同行してくれた旧友C君が以前に訪問した事のある場所でしたので、彼のロケハン・スキルに乗じて案内して貰いました(^^)

土湯堤ヶ平『ひめゆりの里』

ここに到着した時点で、まだ8時くらいでしたので、一般の訪問者はほとんど姿がありません。 先客はシニアカメラマン様がお二人だけです。 例年なら協力金を求められるところですが、例の一件の影響で、今年は徴収見合わせとなっています。 何とも微妙に寂しいものがありますが、来訪者が極度に少ないって事で、単純に写真撮影をする身にとっては好都合なのも事実です。

土湯堤ヶ平のヒメサユリ
[2011/6/5 土湯堤ヶ平のヒメサユリ] <↑ Clickで拡大>

ヒメサユリの株数は見事なモノでして、今まで私が撮影した中では、最も密度がありました。 ほぼ満開を迎えておりましたが、日陰になっているエリアは、きっと今頃が満開では無いかと思います。

ただ一つ困った事に、撮影中は終始強く風が吹き付けておりまして、ヒメサユリが風に揺られまくり(汗) シャッタースピード上げる設定にはしましたが、如何せんフォーカスが追いつかない(^◇^;)

土湯堤ヶ平のヒメサユリ
[2011/6/5 土湯堤ヶ平のヒメサユリ] <↑ Clickで拡大>

ひたすら困り果てましたわww それでもこれだけの株数を誇るヒメサユリに出会えたのは幸運です(^^) 再び機会を得られたら、ちゃんと向き合って撮影したいものです。

園内には色々な花木が植栽されておりまして、このドウダンツツジのようなカタチの花木は、後で調べてみましたら「サクラドウダン」と言う品種のようです。

土湯堤ヶ平のサクラドウダン
[2011/6/5 土湯堤ヶ平のサクラドウダン] <↑ Clickで拡大>

小さな池が設えられており、こちらには旬のアヤメの花が咲いておりました。 池にはオタマジャクシの大群がおり、これがまた、ちょっと・・・(^▽^;)

土湯堤ヶ平のアヤメ
[2011/6/5 土湯堤ヶ平のアヤメ] <↑ Clickで拡大>

比較的短時間で切り上げてしまいましたが、お天気に恵まれていたら、もっと楽しめたかも知れません。 
 

本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

先の日曜日に初訪問して、すっかり心を奪われてしまった「本格中華料理 華苑 (かえん)さんを、早々に再訪致しました。 とにかく豊富なメニューが故に、確かめたいものがテンコ盛りでして、全制覇にはどれだけ掛かる事やらww

今回のターゲットは麻婆豆腐です♪ このお店のキッチンを預かるシェフは、大槻町の名店「麺菜房 櫻喜 (おうき) さんのご子息様。 その人気メニューであり、無芸も定番リピしているのが「マーボーメン」です(^^) 麻辣効きまくりで、サディスティクなほどホットな一品で知られておりますが、果たしてご子息の麻婆豆腐はどような表現をされるのか、興味津々になるのは人の常でしょう(^^)

本来は日替わりランチとしてオン・リストされておりますが、マダムのご厚意で、調理場の都合がつく限り、曜日も関係なく、更には夜の部でも対応して下さります。 ありがたき事、この上なし♪

「麻婆豆腐定食 (680円)」 ※コーヒーorウーロン茶付き スープ&ライスお代わりOK 

華苑 麻婆豆腐定食

またしてもマダムから

「トッテモ、アセガタクサンデルヨォ~♪」

と言われつつ、さり気なくティッシュ箱が横に差し出されるww どんだけ辛いんダロかぁ~、と期待は膨らむばかり(^o^) 何でも豆豉(トウチ)と花椒が効いていると言います。 豆豉(トウチ)大好きですぅ~♪ 嬉しいじゃありませんかo(^o^)o

華苑 麻婆豆腐定食

しかも思ったよりも、モリモリ具合のメインディッシュ。

そんでもって、お茶碗自体は決して大きい訳ではありませんが・・・

華苑 麻婆豆腐定食

ごはんはキッチリ“マンガ盛り”だし(笑)

「ゴハン、オカワリシテネ♪」

って言われても、普段はこんなに山盛りごはんは食べない無芸(^◇^;) うぅ~~~、ある意味手強いかもww

華苑 麻婆豆腐定食

豆豉(トウチ)はマルッと入れたのではなく、潰してあるみたいですね。 もしかすると豆豉醤にしてあるのかも知れません。 独自のコク味を伴った塩辛さが押し味となっていて、味のディテールを明瞭に整えています。 辛味は拍子抜けするほどマイルドでして、きっと一般的な捉え方からすると、中辛口って程度かと思います。

これなら辛いのが苦手な方にも、全く負担を感じさせることなく、複雑味に満ちた麻婆豆腐を楽しんで頂ける事でしょう(^^) トロみは前回同様、結構しっかりとつけられております。 これがシェフの標準的な解釈なんだろうな。

華苑 麻婆豆腐定食

ともあれ、ごはんと合せますと、あの“マンガ盛り”ライスが、見る見る胃袋に納まってしまいます(^^;) どう頑張っても、これだけのごはんの量でも麻婆豆腐を食べきれないってくらいのモリモリ具合でしたので、不覚にもライスのお代わりをお願いしましたヨww

「半分くらいでネ」って言ったのに、「この盛りのどこが半分よ?!Σ( ̄□ ̄ii)」ってくらい盛ってくるし(汗) とても食べきれないので、もう一度「2/3ぢゃなくて、半分でネ!」って懇願ww サービス良すぎですorz

何とか完食したところで、ドリンクを勧められましたので、コーヒーでは無く冷たい烏龍茶を所望しましたら、これまた望外の新発見!

グランドメニューに数種類の中国茶がオン・リストしていたのは気付いていたのですが、ちゃんと内製茶葉立ての烏龍茶が供されました! もう日本製の出来合いとは別世界の美味しさに暫し感動(^o^) 香りからして全く別モノ。 フラワリーな素晴らしい香り、色合いもほんのりと褐色がかった青味のある面。 そしてタンニンのアタリが極めて上品で、エゴ味のカケラもありません。

超~久しぶりに美味しい中国茶を口にしました(^^) こりゃあ、別料金を支払ってでも口にする価値がありますよ。 マダムはジャスミン茶がお気に入りと言う事ですので、次回は是非とも所望してみようかと♪





=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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2011年深緑巡り 『大沢沼の朝景』

「曲沢沼」とは兄弟のように寄り添う「大沢沼」は、その規模は数倍あるだけではなく、撮影ポイントの背後には山を背負っています。 ジュンサイの栽培が行われているこの沼では、季節と共に湖面がジュンサイの葉で覆われて来ますので、水鏡が楽しめるシーズンは限られています。

大沢沼の朝景
[2011/6/5 大沢沼の朝景] <↑ Clickで拡大>

2009年の2月の時点では、対岸の林の中にロッジが一軒ありました。 「あんな場所で過ごせたら良いなぁ~」と思っていたので、しっかりと記憶に残っていたのですが、いつの間にかその姿が消滅しております。(過去記事)

少なくとも昨年にはその姿が消えていたと思われるのですが、どのような事があったのかは全く分かりません。 そもそもそこへ行く為には、湖上をボートで渡るか、湖岸に沿って行くしか無い訳です。 湖岸にそれらしい道は無かったような・・・(^▽^;)

大沢沼の朝景
[2011/6/5 大沢沼の朝景] <↑ Clickで拡大>

単に茂った枝葉に隠されているだけなのでしょうか? 真冬に来た時も、そのロッジは見つけられなかっただけに、気になりだしたら留まるところ無しです(^^;)

沼の水面では、大型の川魚が勢い良くハネていまして、一体何事か?ってくらいでした。 もしかすると産卵期なのでしょうかね? 普段は見られない魚のダンスが披露されていましたよ(^^)

大沢沼の朝景
[2011/6/5 大沢沼の朝景] <↑ Clickで拡大>

さて、どうにもお日様は顔を出してくれそうもありませんので、これで北塩原を離れまして、次は初訪問のヒメサユリの群生地へと移動です♪ 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

週明け早々についつい足が向いてしまった「郡山大勝軒」です(^^) アヒルごはんの摂れる時間が遅い無芸にとって、通し営業のお店は本当に助かります♪

郡山大勝軒

平日の昼頃は言うに及ばず、週末に至ってはほぼ一日中行列の絶えない人気店ですが、無芸のタイムゾーンはいつも落ち着きを取り戻している時間帯です(^^) お陰でカウンター内のメンバーさん達とも会話を交わせるってものでして、待ち無し、暇ダレ無し、退屈知らずの三拍子ですww

さて、所望させて頂くは「つけ麺 中盛 (700円+0円)」です(^^) 最近はもう「大盛」に未練が無くなりました(笑) 追加料金無しで、美味しいものをお腹一杯に食べられる幸せってのは確かなのですが、完食後の苦しみってのを感じるようになった今日この頃ですww

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

“大盛CALL”をしなくなった時は、カウンター越しにメンバーさん達が一様に「エッ?!( ・◇・)」って表情をしていたのですが、最近はようやくフツーに受け入れて貰えるようにノ(´д`)

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

相変わらずツヤツヤの自家製麺は、意図的に水膜を纏わせてあって、麺なのにミズミズしいww 郡山に登場したばかりのころは、“驚きの極太麺”と言われていたものですが、今では太麺のスタンダードって感覚で迎え入れられている気がします。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

この日の漬けダレは、やや動物系の出汁のバランスがいつもよりも感じられ、相対的に魚介系の風味はややおとなしめ。 節系の甘い風味は口の中にフワッと広がりますし、まあこれもユラギって程度の違いです。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

左;バラ・ロール・チャーシュー、右;モモ・チャーシュー。 この他ダイス状にカットされたチャーシューも沈んでいます。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

左;皮も自家製のワンタン、右;半熟味玉。 毎度ゴチです♪ 例によって個人的なお好みチューニングで、卓上調味料から酢をレンゲに2/3杯、ラー油を2匙。 この脇が固まりますと、漬けダレは一気にディテールをハッキリとさせて来ます。 無芸のお薦めレシップです(^^)

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

まぁ、あとは一気呵成に頂く訳ですが、ほとんど無我夢中で食べていますワww 漬けダレをスープ割りにして頂く際の、漬けダレの残量をコントロールしておきます。 あまり多量に残しすぎると、割りスープの効きが今ひとつで、とても飲み干せなくなりますし、逆に残量が少なすぎると・・・ あっ、どうなるんダロ??(;^ω^A 多分、割りスープを加減してくれるとは思いますww




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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2011年深緑巡り 『曲沢沼の朝景』

午前5時くらいで秋元湖での撮影を切り上げて、コンビニでおにぎりと唐揚げ棒で軽い早朝食を摂ります。 一年を通して釣り客で賑わうハズの早朝のコンビニですが、例の一件以来、釣り客の客足はパッタリと途絶えてしまったようです。 日中よりも早朝が賑わうお店なのですが、この日は本当に来店客が少なかったなぁ~(>_<)

こんな見方をして良いのかどうかとは思いますが、放って置いても千客万来だったこのお店。 早朝は手間暇の掛かるホット・スナックなどは一切用意してくれないのが通例でした。 それがこの日は、売り上げNo1と言われる人気アイテム「唐揚げ棒」を始めとして、定番アイテムが温かく出迎えてくれました(^▽^;) ありがたいけど、やっぱり微妙~ですネ( ̄~ ̄;)

さて、軽く胃袋を満たしたら、曽原湖に朝靄が掛かっているかと期待を込めて移動開始。 って言ってもすぐ近所ですけどネww 途中で「休暇村 裏磐梯」の駐車場で巨大なワンコを発見! 勿論、ちゃんと飼い主様が一緒ですよw どうやら朝のお散歩の途中だったようです。

あまりの巨犬でしたもので、お声を掛けて伺ってみました。 するとそのワンコは原発被災地からの避難犬だと言いますΣ( ̄□ ̄ii) 一時は神奈川県某所に引き取られていたそうですが、どういった経緯なのか分かりませんが、再び福島県へと戻ってきたそうです。

一時預かりをして下さった機関の皆様には感謝以外のなにものもございませんが、やはり高原の環境はこのワンコにもかなり良いようでして、北塩原に来てからは、暫く食も細く吠える事さえ無くなっていたのがウソのように、事故以前の健康状態を取り戻しつつあるそうです。

さて、この巨犬の犬種が気になるところでして、何せ無芸、初めて向き合った犬種のワンコでしたもので、後学のためにお尋ねしてみますと、

「あぁ~~~? あれっ? 何て言ったっけなぁ~ ワハハハ、何度も覚えようとするんだけど、覚えらんねぇ~んだ!(^o^)」 とのこと・・・

まぁ、イイです(-"-;)

帰宅後にその特徴を元に色々と取り調べてみましたが、多分「バーニーズ・マウンテンドック」 (Wiki) ではないかと思います。 1歳4ヶ月と言う事でしたが、体重は45kg。

「もっと大きくなるのでは?」と聞いたら、「いやこれ以上は・・・」との事でしたが、取り調べてみますと、やっぱりもっと巨犬化しますよ(ワクワク)

とても穏和な性格だそうですが、まだ遊びたい盛り。 ちょいと撫で回しながら遊び相手をしましたが、これだけの巨犬にハシャがれちゃうと、かなり難儀である事も身を以て経験出来ました(^▽^;)ゞ

さて、犬臭くなった手は自分の落ち度として(ダダ汗)、曽原湖へと向かってみますが、朝靄はNothing! orz 湖上にはフィッシングボートが何隻も出ていました。 ここでフィッシングをする方々は、ほとんどがキャッチ&リリースでしょうから、あまり例の一件は関係ないのでしょうかね?

さて、そのまま湖畔を走り抜け、カラマツ林に差し掛かりますと「エゾハルセミ」の鳴き声が今が盛りと耳に届きます。 曲沢沼に到着したのは5:30くらいです。 夜明けが早いので、何も考えずに行動していますが、撮影した写真のExif情報を見ると、何だかなぁ~ww

曲沢沼の朝景
[2011/6/5 曲沢沼の朝景] <↑ Clickで拡大>

相変わらずお日様は顔を覗かせてくれそうもありません。 ちょっと風も強めに吹き始まっていて、なかなか撮り処が難しい。 結局はコンサバな捉え方しか出来ないのでした(;´д` )

根付きのアオサギが飛来してくれたのですが、どうにも入り江の奥へと入り込んで出てきません。 暫く静粛を保ちつつ待ってみたのですが、沼のお立ち台に立つことなく、飛び去ってしまいました(x_x;)

曲沢沼の朝景
[2011/6/5 曲沢沼の朝景] <↑ Clickで拡大>

運が良ければ↑のお立ち台に降りたってくれるのですが、無芸もたった一度しか撮った事がありません。 加えて出来る事なら300mm以上の長玉があれば尚宜しいってところでして、その欲望に終わり無しですね(笑)

カッコーが盛んに鳴いていて、その声が山間に響き渡ります。 如何にも夏の高原の風情です。 ほとんど頭上の木の枝に居そうなのですが、懸命に目視しようとしても、何故かその姿を捉える事が出来ません(^^;) 面白いものでして、こうして懸命にカッコーの姿を探してガン見していますと、カッコーのヤツが

カッ・・・ カッ・・・

と鳴き声をひそめたりするんですww もしかすると人間の視線を意識するんですかね?




郡山の夕景

一昨日の夕陽。 飲食店街から無芸の仕事場へと戻る途中、珍しくまん丸のディテールそのそのの夕陽になっていました(^^) イタズラ心で国道4号線沿いの歩道を歩いて、ソレっぽく撮れる場所を探したのですが、あっと言う間に陽は沈むヽ(^◇^;)

電線だらけだなぁ~ww 瓦の落ちた屋根のブルーシートもそこここに見えていたりして、妙なライヴ感があります。 フッと横に止まった帰宅途中の女子高生の自転車。 携帯電話を取り出して、同じ夕陽を撮り出しました(^^) 数メートル離れて、ヲジサンと女子高生が同じ夕陽を撮る姿orz なっ、なんだかなぁ~ww

ニャンコ食堂のヌコ

一昨日の夜の会合で、ニャンコ食堂が会場でした(^^) 飲食店内にニャンコが出入りしているってだけで騒がれちゃうとイヤなので、名前は伏せて「ニャンコ食堂」って事で。 あと白ニャンも居る♪ 飼い主様だけでは無く、出入りしている常連様方からも、とっても可愛がられているもので、撫でられると喉を鳴らして身を寄せて来ます♪

ただ、良く仕込まれているらしく、決してお客様の居る小上がりなどには自分から入りません。 もしもお客様が連れ込んだとしても、早々に小上がりからは脱出してしまいます。 市内の財界人の姿が妙に多い食堂ですが、財界人の皆様方は、ニャンコが居ようがお構いなしです。 ってか、猫好きな方が少なくないみたいです(^^)
 

本格中華料理 華苑 (かえん) ~福島県郡山市堤~

つい最近、Blog仲間の「今日も夢見る^^オノボリサン」 (URL) のAuthor・t-mokkoriさんがご紹介されていたお店「本格中華料理 華苑」さんが気になりまして、早速初訪問致しました。 てか、行ってみたら、お隣は以前レポ挙げしていた「そば処 大和 (やまと)さんでしたぁ~(^▽^;)ゞ

本格中華料理 華苑

到着から程なく、t-mokkoriさんの携帯にイタズラ・メールを飛ばしてみたら、重大な情報が寄せられまして、思わず仰け反ってしまいました(笑) 何とこのお店のキッチンに立つ料理人さんは、大槻町の人気店にして、当地の中華界の重鎮でもある「麺菜房 櫻喜」さんのご子息だと言うではありませんか!(^▽^;) 当然ながら、期待度は益々アゲアゲな訳でして、多彩なメニューの中から選び出すのも迷いっぱなしですww

前菜メニューから一品頂いてみる事にしました。 「上海小籠包 (380円)」

華苑 上海小籠包

全く破綻のない仕上がり。 リーズナブルなお値段ですが、しっかり手仕事の伝わって来る一品です。

華苑 上海小籠包

モチッとした皮の中に仕込まれた餡からは、ジューシーな肉汁がギュッと詰められておりまして、このスープを口いっぱいに含んだ時の幸福感ときたら♪ 一杯頂きたくなるところですが、懸命に押し止めますww

「五目あんかけ焼きそば (680円)」

華苑 五目あんかけ焼そば

この一皿が出された時点でハッキリ分かったのは、偉大なる父君の料理のオマージュでは無く、全く違った独自のアプローチで調理されているって事です。 これはある意味凄い事ですね(^^)

華苑 五目あんかけ焼そば

餡は箸が重く感じる程に、しっかりとしたトロみが付けられています。 色合いからして、お醤油テイストを予見させられますが、実はベーススープと素材から引き出された旨味を、全く損ねることなくスマートな調理が施されていました。

華苑 五目あんかけ焼そば

餡のトロみがしっかりとしているもので、最初は麺にさえ絡まなかったほどですが、徐々に馴染んできてくれて一安心ww 前述の通り、淡麗な味付けが身上ですので、具材の風味や旨味、時として食感から鼻に抜ける香りまでも看取する事が出来るほどです。

焼き付けは結構しっかりとされており、さりとて焦げ臭の片鱗もありません。 油切れが極めて良く、一般的なあんかけ焼きそばのイメージからすると、ずっとヘルシーな感じがしますね(^^) 最初は並級のボリュームだと思っていたのですが、食べ進めて行く内に、実は結構な麺量である事が分かりました。 うっかり“大盛CALL”なんてしなくて良かったです(^o^;)

無芸大食妻の所望品 「酸辣湯麺 (780円)」

華苑 酸辣湯麺

「トッテモ、アセガタクサンデルヨォ~♪」

と中国出身の女性店主が差し出してくれます。 まだお店の状況が良く分からないのですが、フロアー接客をされているこの中国人女性が経営者さんらしいです(^^) なかなか愉快で闊達な女性です。 日本語の発音は充分に意を汲めるレベルですので無問題。 しっかりとギャグも飛ばす余裕もアリww

華苑 酸辣湯麺

こちらも強めのトロみが付けられており、お箸が重いナ(笑) でも酸味や辛さは、予想よりもずっとマイルドでして、初めて「酸辣湯麺」に挑戦する方には敷居が低く馴染み易いでしょう(^^) メリハリのある「酸辣湯麺」がお好みの向きには、女性店主にオーダーの際にその旨を伝えれば、きっと味加減をして頂ける事でしょう。

華苑 杏仁豆腐

初訪問だったのに、何故かご店主様から差し入れを頂いてしまいました(汗) ありがとうございます(^▽^;)ゞ 

アラカルトは勿論の事ですが、お昼時は選べるランチが何種類か用意されています。 概ね680円から880円とされており、ライス&スープはお代わりOK。 仕事が立て込んでいなければ、夜も同じお足でランチ膳をご提供下さります。 曜日替わりになって多様な選択肢がありますが、これも“単なる目安”のようでして、例えば「月曜日のランチ膳」を「水曜日の夜」でも受けてくれるそうです。(^o^;;)

まだそんなに知名度が上がっていないのかなぁ~?と思ったら、次々とお客様が訪問してきまして、どうやらファンは確実に増やされているようです。 多彩なメニューをフルコンプするのは、そう簡単な事ではありませんが、お手頃価格で選ぶ楽しみがあるのは、とてもありがたいですね(^^)




=2014年初旬に閉店しました= アーカイブとして残しておきます。
本格中華料理 華苑 (かえん)
福島県郡山市堤2-233-1 堤一番館 1F
電話;024-951-0080
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:00~22:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に4台分+店舗横に4台分


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2011年深緑巡り 『秋元湖の朝景』

日曜日は旧友C君と共に、北塩原エリアへと写真撮影に出掛けましたよ♪ この日の日の出時刻は4:17(^▽^;) そんな訳で今回も、ほとんど寝ずのままに3時には旧友C君をピック・アップして、国道49号線を西進します。 猪苗代町に辿り着いた頃には、ボンヤリと東の空が明るさを現わし始めまして、磐梯山に雲が掛かっているのが分かります。

二日前までの天気予報では、なかなかの好天が予報されていたのですが、実際に前夜の段階ではどうも大きく異なる方向へ軌道修正されとりました(汗) とは言え、「撮りたい病」が頭をもたげてしまってからは、多少のリスクは気にしない気にしない(^o^)

北塩原へと続く国道の路面は微妙に濡れている箇所があり、局所的な雨が降った事を示しています(^^;) まあ、単騎だったら心穏やかならぬかも知れませんが、こんな時に相棒がいてくれるのは心強く、また気が紛れるってものですよww

四方山話も尽きることなく、3:50には秋元湖畔に到着致しました。 堰の近辺が良さそうに思えましたので、早速セッティングを済ませて撮影開始です。

夜明け前の秋元湖
[2011/6/5 夜明け前の秋元湖] <↑ Clickで拡大>

4時前に撮影を開始。 周囲の空気は、夜明け前の冷え込みが感じられるくらいでして、半袖シャツだけでは凍えてしまいます。 薄手の防寒上着で充分ですので、仮に夏場だとしても車内に用心のために積み込んでおくのが吉です(^^)

で、何気に出番があるか分からないのですが、長靴も積み込んであったりします(^o^) 出掛けに相棒がこの長靴を目に止めると、

「んっ?? 今日はどこまで分け入るつもりなのかなぁ~?(^▽^;)」

って警戒されるんですよねぇ~ww いや、単に“お守り”みたいなモノですからヾ(^^)って言っても、どこか信用していないけどね(笑) あとはコンパスとLEDライトはカメラバッグの中に常備しています。

夜明け前の秋元湖
[2011/6/5 夜明け前の秋元湖] <↑ Clickで拡大>

日の出前の湖面は、吹く風もほとんど無くて、ほぼ水鏡状態でした♪ このまま水鏡が維持できれば、雲と深緑を映して面白い絵が撮れるかなぁ~と期待o(^o^)o

夜明け前の秋元湖
[2011/6/5 夜明け前の秋元湖] <↑ Clickで拡大>

ところが日の出が近づくに従って、少しずつ湖面を風が渡って来るようになりまして、水鏡が崩壊しつつありますよ(悔) 日の出まで30分ほどになりますと、この湖岸堰の上にはいつの間にかカメラマンの姿が増えています。

相変わらず団体さんが大勢を占めていますが、昨今の取り巻く状況を考えますと、県外からお出まし下さるカメラマンさん達にさえありがたさを感じます。

夜明け前の秋元湖
[2011/6/5 夜明け前の秋元湖] <↑ Clickで拡大>

やがて夜霧が朝靄へとバトンタッチされる時間が迫ってきます。 相変わらず東の空は厚い雲に覆われているのが気になりますけど・・・

夜明け前の秋元湖
[2011/6/5 夜明け前の秋元湖] <↑ Clickで拡大>

夜明けの赤みがなかなか差してきません。 妙にフラットな光のままに、ジリジリと頭上の空は明るくなって来ました。

ほの明かりの秋元湖
[2011/6/5 ほの明かりの秋元湖] <↑ Clickで拡大>

カメラの砲列はひたすら息を呑んでドラマティックな演出が行われるのを待ち侘びています。 朝の冷たい空気を割るように、クマゲラが木の幹を突く音が聞こえています。

霞む朝の気配
[2011/6/5 霞む朝の気配] <↑ Clickで拡大>

時刻は既に4:30を周り、日の出の遅い山間にも朝日が届いてもおかしくないハズです。 って、どうやらこの日の「朝ドラ」はこれくらいで終了っぽいです(大汗)

朝靄水鏡
[2011/6/5 朝霧水鏡] <↑ Clickで拡大>

まぁ、こんな日もあります。 こんな日も・・・orz 私達は地元民ですから、片道一時間で足を運べますから、遠くから遠征してきた方々に比べれば何の事はありませんヨ。 これ以上のドラスティックな変化は無かろうと踏んで、次のターゲットへと移動開始です(^^)
 

蛇の鼻遊楽園 ~福島県本宮市本宮~

昨日は旧友C君と二人、撮影行脚に出掛けました(^^) 夜明け前から出掛けて、9時頃には帰宅するという“チョイ撮り”だったのですが、最後に通りすがりに立ち回った、本宮市の「蛇の鼻遊楽園」 (URL) でショックを受けましたΣ( ̄□ ̄∥)

蛇の鼻遊楽園 鰻清水池

今の時期には、入り口脇の「鰻清水池 (うなぎしみずいけ)には睡蓮の花が咲いている訳でして、こちらを駄賃に頂こうという魂胆だったのですが、エントランス手前まで差し掛かった時、この池から水が抜かれ居てる事に気付きました。 

蛇の鼻遊楽園 鰻清水池

どうやら堤防の一部に震災被害があったようです<( ̄□ ̄;)> 二次被害の発生抑止の為に、池の水が抜かれたのでしょう。 毎年見事な花を咲かせていた睡蓮は、もはや枯れた池の底に降りていました。

手前の褐色の帯のようになって見えているのが睡蓮達です(T△T)

蛇の鼻遊楽園 鰻清水池

足を踏み入れられる場所まで入ってみると、懸命に根を張って花を咲かせている株が残っていました。 なんて健気なのでしょうかo(;△;)o

蛇の鼻遊楽園 鰻清水池

「鰻清水池 (うなぎしみずいけ)と名付けられているくらいですので、どこからか水が湧いているのでしょうかね? まさに蜘蛛の糸のような水の流れに沿って、数輪の花が咲いていましたよ。

そんな訳で、今年は残念ながら「鰻清水池 (うなぎしみずいけ)では睡蓮の花で目を楽しませて貰う事は出来ません。 私達が訪問した時刻は、まだ開園前でしたので、園内の様子は分らないのですが、Webサイトからの情報によると、特に大きな被害もなく、現在は通常公開されているとの事です。

園内の「バラ園」も満開となっており、シャクヤクの花も美しく咲いているとの事。 今まで知らなかったのですが、実はここ「蛇の鼻遊楽園」には“猫園長”のみーちゃんが居るそうですよぉ~♪

猫園長 みーちゃん
<Clickすると、元画像(蛇ノ鼻遊楽園様掲示)にジャンプします>

あんまり可愛いので、写真は「蛇の鼻遊楽園」さんの「最新情報」より拝借致しました(^^) いやぁ~~、モフりたい♪ 近々再訪して、ちゃんとみーちゃんに会ってきます(^o^)

さて、記事挙げを前に、この「鰻清水池」の状況をお伺いするべく、「蛇の鼻遊楽園」様に電話を掛けました。 そこで得られた情報に因りますと、やはり震災で堤防が大きく破損したのは事実でして、こちらの所有・管理をされている組合様(どうやら釣り愛好家?)の判断により、水抜きがされたとの事です。

池で飼われていた鯉は、今年5月3日に全て捕獲の上、別な場所に一時避難させているそうです。 今後、この堤防の修復を行うと共に、これを機会に池の消毒等のメンテナンスを行う予定だそうです。 その工事には重機が必要となりますので、安全円滑を期する為の水抜き処置だそうです。

また園内の「擂鉢池 (すりばちいけ)も、堤防に損傷があったそうですが、こちらは別な利水組合様が管理しているそうです。 園内に関しては、観賞用として大切に睡蓮や鯉が飼われているので、若干水位を下げながらも、鑑賞に耐えられるように配慮しつつ、修繕を行われるそうです。




蛇の鼻遊楽園 (URL)
福島県本宮市本宮字蛇ノ鼻38
電話;0243-34-2036
営業時間;【4/1~10/25】 9:00~17:00
       【10/26~11/30】 9:00~16:00
※12月1日から3月31日までは、「御殿」のみの拝観が可能で、全日までに予約が必要です。 また12月29日~1月5日は完全休園となります。
入園料;【大人一般】600円 【子供一般】300円
※一般入園料金で利用されますと、1年間有効の年間パスポートが発行されます。 またWebサイト内には、インターネット優待割引券の発行ページがあります。


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麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

昨日は思いの外暑くなりまして、冷たい麺が食べたい気分♪ 夕刻も迫る時間でしたので、頼りになる通し営業のお店「麺屋 信成 (しんせい)さんで、そろそろ夏限定の「豚しゃぶ冷し麺」 (過去記事) が始まったかなぁ~♪と暖簾を潜ります(^^)

麺屋 信成

残念ながらこのメニューは、海野マスターの自家製麺ですもので、多忙を極めるており、まだ今年はスタート出来ないと言う事。 こちらは準備が整い次第イタ電して頂く事をお願いしましたよww

さて、それでは何を頂こうかとメニューを眺めていたら、まだ制覇していない品がある事に気付きました。 こりゃあイケねぇ~って事で、今回はコチラを所望することに(^o^)

「豚骨らーめん 細麺 (700円)」

麺屋 信成 豚骨らーめん

10時間掛けて炊き上げたスープで誂える、超本格豚骨らーめんですぅ~♪ いや、今まで何故食指を伸ばさなかったのか、自分自身でも良く分りません(^▽^;) きっと「こってり醤油」で満足しちゃっていたんでしょうね(^^;)ゞ 根本的に一度好きになったら、とことん愛顧するっていうのが男性客に多いパターンです。 まっ、その慣習に漏れず、私もまんまとハマっていた訳です。

麺屋 信成 豚骨らーめん

何だかトッピングがモリモリで凄い事になっとります(汗) サービス味玉、ご馳走様です♪ やはり自分で作ったものとは比べものにならない手練れの技を堪能させて頂きましたよ(^o^)

細切りキクラゲや紅ショウガは、豚骨らーめんの良きお供。 水菜、小口ネギ、白髪ネギ、糸切り唐辛子のコンビは、麺屋 信成の不動の面子ですね(^^) しっかりとした食べ応えのある拍子切りの大きなメンマも存在感が凄い! しっかりとした下処理のお陰で、良い歯触りと歯切れの良さを併せ持ちます。

麺屋 信成 豚骨らーめん

そしてこのトッピング軍団の下には、更に茹でモヤシも控えているという、ある意味豪華版ですね(^^) ストイックにスープと麺のコラボレーションを楽しみたい向きには、ちょっと過剰に思えるかも知れませんが、ガッチリと食べた感は凄いモノがありますよww

白濁スープは10時間掛けて炊き上げたと言いますが、臭みは無くてマイルド&クリーミーな印象です。 乳化している感じは希薄であり、あくまでも旨味の押し味がありながらも、スッキリとしたサバケの良い後味はなかなか上品なお味ではありませんか!(^o^)

麺屋 信成 豚骨らーめん

麺は細麺と中太麺から選べるとの事で、お初の細麺を所望してみました。 で、この細麺が大ヒット!ww ご覧の通り、加水率の低いストレート麺なのですが、ポキポキとした食感と低加水タイプらしい小麦粉由来の風味が感じられ、マイルト&クリーミーなスープをガッチリと持ち上げてくれます(^O^)

しかも豊富なトッピングに時を取られても、ポキポキの食感は最後まで失われる事はありませんでした。 低加水率麺はスープの絡みは抜群だけど、スープを吸いやすいと言うのが当たり前の特性だと思っていましたので、この食感を失わない麺にはある意味驚きましたヽ(^◇^;)

どんな仕組みなのかは素人の私には分りませんが、こんな麺には滅多にお目に掛かれないと思います。 今回は凄い収穫だったなぁ~と思いながら、既に再食したい気持ちが湧いているところww




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


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支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

震災後初と言うよりも、遠く5ヶ月ぶりの訪問になってしまった「支那そば 正月屋」さんですヾ(;´▽`A`` 震災から約一週間で営業を再開していたのは存知上げておりましたが、如何せん無芸自身が時間の自由が効かなくなっていて、心ならずも暖簾を潜れずにおりました。

支那そば 正月屋

昨日は遅いアヒルごはんを摂る為に立ち寄らせて頂きましたよ(^^) ちょうど親方もおられまして、このところの近況何ぞを伺っている内に所望品が出来上がりました。

「支那そば 大盛 (650円+100円)」

正月屋 支那そば大盛

18時のアヒルごはんですもので、もう空腹MAXでしたもので“大盛CALL”しちゃいました♪ 丼から覗く、モリモリ具合の麺を垣間見るだけでも、もう腹の虫がww

正月屋 支那そば大盛

時間帯によるものか、いつもの印象とちょっと違って、鶏出汁の香り立ちが穏やかですかね? 脂浮きも少ないように思えます。 

正月屋 支那そば大盛

いつもなら通称・バラ肉チャーシューを所望するのですが、今回はデフォ設定のロースで頂いてみます。 正月屋さんでロース・チャーシューを頂くのは、いったいどれくらいぶりだか思い出せません(笑) 肉質の柔らかさ、しっとりと味の染み入った仕立て具合と言い、さすがに外連味の無いお仕事振りです(^^)

正月屋 支那そば大盛

自家製の麺も、キッチリと頃合いに茹で上げられており、滑らかな舌触りと共に、軽い歯応えも心地佳く楽しめますネ(^^) ただ、どうしたことか、いつもの鶏出汁の風味と旨味が、ちょっとお隠れ気味ww まぁ、こんな日もあるから面白いってものですね(^o^)

醤油タレの角が感じられたのは、きっとベーススープとのバランスが微妙にズレていたからでしょうか? もともとバランスで食べさせる支那そばでしたので、これはある意味貴重な体験かな?(^▽^;) と、また確かめに行かなくちゃ♪




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


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無芸作 半熟味玉

最近、鶏卵の価格が高止まりしたままなんですよね。 震災以前には、10個入り1パックで120円~160円くらいで、売り出しになれば100円切りなんてのも珍しく無かったんですけど、最近は200円前後でほぼ固定されていて、売り出しのアイテムにさえ加わらなくなりました。

まぁ、絶対的には高価な食品ではありませんが、以前の水準との比較論的に「高値感」を実感しているのは皆様も同じではないでしょうか? そんな折り、珍しく某スーパーで以前の売り出し価格水準で鶏卵が出てきましたので、ちょいと前回の反省点潰しに「半熟味玉」作りの演習ですww

前回の「半熟味玉」作りで、疑問に思っていた事も何点かあったのですが、某ラ~屋店主様方から直接のアドバイスを頂きました。 これが面白い事に、一つの完成品に至るまでに、その工程に関しては様々なアプローチがあるんですね(^^) まるで山登りの登山ルートのようで面白いものです。 どの手段も間違っている事は無いので、自分がやりやすい手段で作れば良いだけです。

無芸作 半熟味玉

お仕事で作られる皆様方は、一度に50個とか100個の単位で仕込まれますから、仕事効率も重要なファクターです。 私達は精々10個とか20個ですからね。 漬け込みはお手軽で衛生的なジップロックで充分です。

最初の工程たる卵の下処理ですが、卵の底(丸みのある方)に画鋲等で深さ5mmほどの穴を空けます。 沸騰したお湯に卵を入れちゃうのですが、私は事前に卵を冷蔵庫で冷やしておきます。 卵の殻がキレイに剥けるようにする為の準備なのですが、どうやらこの卵の冷却は不要とするお声もございました。 ともかく私は、一時冷却と言う事でww

一時的にお湯の温度が下がりますが、ここでは湯温復旧の為にちょっと強火にしておいて、鍋底から泡がポコポコと出るくらいになったら中火で温度をKEEPします。 その間卵の黄身が寄らないように、菜箸で丁寧に卵を動かし続けます。 茹で時間は6分30秒。 これは正確を期するために、キッチンタイマーを買い求めましたww 尚、常温の卵を茹でる場合は、6分で仕上がるそうです。

後はお約束の通り、卵を熱湯から引き出して、流水で一気に荒熱を取り去ります。 充分に冷めたところで、大きめのスプーンの腹の部分で、卵の側面外周をトントンと叩いてマルッと一周ヒビを入れます。 黄身の部分は半熟状態ですので、ゆで卵自体がポチャポチャとした感じですので、慎重に殻を剥いて行きます。 ツボにハマればペロッと剥けますので、手間は思ったよりも掛かりません。 ってか、殻剥きが楽しくなるくらいですよ♪

無芸作 半熟味玉

私はお手軽に、二種類の麺ツユの素をブレンドして水で割り、ジップロックで漬け込み致しました。 昨晩漬け込んで、今朝の朝食には、イイ感じに味も染みこんでいて、おいしく食べられましたヨ(^o^) 短時間決戦で味を染み入らせたい方は、漬け込みのタレの味を濃い目にすればオッケイ。 三回目の調理で、何となくコツを掴みました(^^) ってか、初級編調理ですねww




無芸の仕事場の前にある歩道ですが、道路際にはツツジの植え込みがあります。 GWに入る直前の事、この植え込みの一部が、妙に傾いているのに気付きまして、ナニが起こっているのか?と植え込みを覗いてみました。

植え込みの底抜け

ありっ?! 隙間が出来ている・・・ って言うか、植え込みの下に地面が無いぞ!Σ( ̄□ ̄∥)

植え込みの下が空洞になっていたんです\(;゚∇゚)/ どうやら、先の震災で土が流れちゃったのでしょうかね? 当然隣り合う歩道の下も空洞になっている可能性があります。 もしかすると自動車が通行する道路のアスファルトの下だって、どうなっているか分りません。

そんな訳で通報 え・・・(|||▽ )e( ̄ *) アノネ・・・

植え込みの底抜け

役場から当該セクションの方々が来てくれまして、空洞の深さを調べるべく、紅白棒を突っ込んでみたら・・・

1メートル! ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

「良く気が付きましたねぇ~」って、それって誉められているのか??(・Θ・;)

幸いにして隣り合っている下水管には問題はないと言う事で、早速提携業者様に復旧工事を指示しますと仰りまして、安全柵を設置して帰られました。

植え込みの底抜け

あれから既に1ヶ月。 未だ変わらぬこの景色 ( ̄ー ̄?)

歩道の下が万一空洞になっていたら、ちょっと恐いなぁ~と思う日々。 それでも目前ですので、嫌が応にもこの歩道を歩く事になります。 石パネルの下がどうなっているのか? 微妙に沈んでいる場所があるんだよなぁ~ (;¬_¬) まさか無芸の仕事場の基礎の下まで流れていないだろうな? 何だかいつまでもスッキリ致しません(*´ο`*)=3