そばの駅 三春門前 ~福島県田村郡三春町~

昨日は義父の命日でして、無芸大食妻とお墓参りをしてきました。 約一月前には義母の一周忌でお墓もキレイに清掃していたハズなのですが、そこここに雑草が芽吹いておりまして、雨の中雑草取りもして来た次第です(^^;) パーフェクトとは言い難い除草でしたけど、お義父さん、お義母さん、ごめんないさ(^▽^;)ゞ

お歳を召した方ですと、墓所の管理も容易ではなくなり、手っ取り早く除草剤を撒いてしまうって話も良く聞きますが、出来ればその手は使いたくありませんね。

さてちょっと遅めになりましたけど、軽く昼食でも摂りますか?って事で、以前から気になっていた蕎麦屋さん「そば処 やま」さんに行ってみましたが、既に暖簾落ちしておりました。 あぁ、そう言えば、三春町のバイパス沿いの「はし軒」さんには無芸大食妻を連れて行って無かったなぁ~と巡回。 再び暖簾落ち( ̄▽ ̄;)

こりゃあ困ったぞ(; ̄ー ̄川 と思いつつ、アテも無いのにバイパスをそのまま船引町方面に進んでおりますと、道路端に【← 十割そば】って看板が目に付きました。 あぁ、そう言えば、通りかかる度に気になっていたんだよなぁ~と、バイパスから看板矢印の方向を見下ろすと、古民家風の店舗が見えます。 どうやらあの建物らしいです。

一度通り過ぎてから、無芸大食妻の

「行ってみようかぁ~♪」

の一言で決定ww テキトーな処でUターンをして、先の案内標識に乗ってみる(笑)

そばの駅 三春門前

雨が降っていたので、新緑が青々としており、古民家風情に良く合います(^^) 時刻も16時近くで、店内に先客様はおられませんでしたが、もしかすると家族経営なのかなぁ~? チラッと垣間見えた厨房には女性しかおりません。 ある意味女性だけで十割蕎麦のお店が切り盛りされていたなら、それだけでもトピックかも知れません。

が、帰りしなにお尋ねしたら、どうやらご店主様はたまたま席を外しておられただけのようです(ある意味残念ww)

そばの駅 三春門前

移築古民家なのか、もともとここにあったのかは不明ですが、フュージョンってほどではありませんが、木の温もりがたっぷりと感じられる店内は、まさに雰囲気モノです(^^)

「寒くありませんか?」

と気遣いをしてくれるフロアー係の女性は、必要とあらばストーブに火を入れようとしてくれていたようです。 外観からは、もしかするとちょっとお高め?って思われるかも知れませんが、十割蕎麦のお店としては、充分に妥当なお足だと思います(^^)

「大根そば (おろし) (850円)」
※“おろし”を指定しないと、薄い千切状の大根が載ってくるようですのでご注意を。

そばの駅 三春門前 大根そば

ト書きに「三春富士そば」と追記されておりました。 ぶっかけそばである事は予想しておりましたが、まさかこんな趣向を凝らして来るとは思いも寄らずww

そばの駅 三春門前 大根そば

大根おろしの上にウズラの卵黄が可愛らしく鎮座しておりますね(^o^) こうしてお客の目を楽しませるのも、お店として大切な要素でしょうね。 ってか、こんなに可愛らしいお蕎麦の盛り方に出会ったのは初めてですヨ(*^_^*)

無芸大食妻の所望品でしたが、張られたタレは当然漬けダレよりも濃度は抑えられておりました。 基本的なベースとかは全く同じのようです。 目で楽しませる事と食べ易さにかけては、なかなかではないかと思います。

「ざるそば 大盛 (700円+200円」

そばの駅 三春門前 ざるそば大盛

無芸はスタンダードな「ざるそば」を頂いてみました。 漬けダレの猪口が結構デカいですww 最初から漬けダレは注がれておりますが、もしかすると大盛と並盛で液量の差はあるかも知れません。

そばの駅 三春門前 ざるそば大盛

十割蕎麦の盛り方なんて、そんなに多くないだろうと"大盛CALL"しちゃったら、意外なモリモリ具合で驚きですww 会津産と北海道産の玄蕎麦を自家製粉で仕立てているそうですが、挽き立ては間違いないようでして、甘い蕎麦の香りはフワッと感じられます。

そばの駅 三春門前 ざるそば大盛

適度に角の立った蕎麦を手繰りますと、歯応えの良さは良いのですが、個人的な希望として、キリッと冷水で締められていたら尚嬉しいところです。 漬けダレはやや濃い目ですが、決してしょっぱい事はありません。 もう少し宗田節のニュアンスが強めだと好みですが、城下町・三春の伝統的な味筋なのかも知れませんので、これはお好み次第と言う事で(^^)

ややゴソッとした口当たりなのは仕方ないとして、十割蕎麦をキッチリと繋げているのは立派です。 切り揃え方もとても丁寧です。 これまた私信ですが、これだけの技量をお持ちなら、敢えて二八で滑らかな舌触りを演出されるのもアリかと。 って言うか、大いに期待しちゃうってくらいなんですけど(^^)

十割蕎麦の凛とした佇まいや打ち手のストイックさもステキですが、二八蕎麦の肩肘張らない滑らかな舌触りも好きな無芸です。




そばの駅 三春門前 (URL)
福島県田村郡三春町熊耳字古殿1-1
電話;0247-62-4855
営業時間;11:00~19:00
定休日;無休
駐車場;20台


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無芸作 朝スパ

昨日は深夜から降り始まった雨で、撮影行脚は自然消滅。 大人しく惰眠を貪って朝スパ作りでスタートです。

「無芸作 エビのトマトクリームスパゲッティ」

無芸作 エビのトマトクリームスパゲッティ

遡ってGW明けの朝スパ「無芸作 スパゲッティ・ボンゴレ」

無芸作 スパゲッティ・ボンゴレ

千葉県の先輩から賜った、奥様のご実家で栽培された「そら豆」を早速頂くべく、サクサクっと昼スパにした一皿。

「無芸作 ツナ・トマトのスパゲッティーニ そら豆添え」

無芸作 ツナ・トマトのスパゲッティーニ そら豆添え

スパゲッティーニの茹で湯に編みザルに入れたそら豆を入れて、一緒に煮たのですが、根本的に塩の量も違いまして、挙げ句にちょいとオーバーボイルしちゃいました。。。 茹で時間は短めに、あとは余熱で充分と分っているのにナァ~orz

「無芸作 スパゲッティー・ミートソース」

無芸作 スパゲッティー・ミートソース

平日の遅いアヒルごはんの賄いスパ。 テキトーに作っているんだけど、意外とこんな時にアタリだったりするんだよなぁ~ww

「無芸作 鶏挽肉の和風スパゲッティ そら豆添え」

無芸作 鶏挽肉の和風スパゲッティ そら豆添え

そら豆リターン・マッチ(笑) 手許に残った最後のそら豆は、1分40秒でピッタリでした(^o^) そら豆で冷たいスープを作ってみたいナ♪

時系列は戻って、4月の末頃に川崎のお友達から頂戴した新筍の調理です(^^) 大鍋であく抜き仕上げしておいたので、家族に配布した残りをチマチマと楽しんでおりました(^^)

「無芸作 新筍の土佐醤油焼き」

無芸作 新筍の土佐醤油焼き

穂先側のアクの少ない柔らかい部位に、土佐醤油を塗ってオーブン焼きにしてみました(^^) 木の芽を添えれば、ソレっぽくなるんですが、さすがにそこまでは準備出来ず。

無芸作 新筍の八丁味噌ソース チーズ焼き

根に近い部位は輪切りにして、市販のチューブ入り八丁味噌ソースを塗り、チーズを載せてオーブン焼きに(^^)

ソフィアズ・リースリング

日本には正式リリースされていないドイツワインを3ヶ月前に海外の在庫に見つけて、予約輸入して貰ったのが丁度入荷したばかりでしたので、このワインのお供に仕立てたのでした♪ 超名門生産者のリーズナブルなワインなのですが、期待以上の出来映えに嬉しい誤算(^^)

古典的なドイツワインらしく、酸味のしっかりとしたフルーティーな中甘口ワインに、この新筍の二皿はしっかりとマッチしました(^▽^) 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

関東甲信越地方まで梅雨入りしちゃったんですよね(^^;) 台風2号に押し上げられるように、梅雨前線が北上していますが、まさか東北地方も梅雨入りしちゃうんですかね? 5月に梅雨入りするなんて、未だかつて記憶が無いんですけど、一体どうなっちゃうのでしょうか・・・

逢瀬川の夕景

こちらは無芸の仕事場にほど近い、地元の桜の名所「逢瀬川の桜並木」の辺りです(^^) 数日前の夕刻に、たまたま配達の帰り足に通りかかりまして、ちょっとイイ感じの色になっていたので、ラ~撮り用のコンデジでイタズラ撮影です。

さて先週中頃のこと、無芸の仕事場にお友達が訪問して下さりまして、何のかんのと楽しきひととき。 帰りしなに

「何か食べて行きたいんだけど・・・」 (←2食目の昼食・ら・し・い)

ってリクが入りましたので、無芸も遅いアヒルごはんをご一緒する事にしました。

休み無しの通し営業って事で、「中国飯店 なるき」さんにお誘いしましたよ(^^) 彼は名物の自家製極太麺で人気の「タンメン」をご所望。 無芸は久しぶりにこちらを♪

「ジャジャー麺 (950円)」

なるき ジャジャー麺

キュウリの盛りつけがラフなのは、マスターではなくてご子息が仕上げたから。 この辺はやはり、まだまだ代替わりにはほど遠いなぁ~と思わせられるところ。 結果的に味に変化が出る訳ではありませんが、美しく見せる事も重要な商売の基礎である事に気付くのはいつでしょうかね?(^^;)

なるき ジャジャー麺

自家製の中華麺は、軽くウェーヴの掛かった多加水系中麺。 しっかりと水洗いされて、この番目とは思えないほどの弾力性のある歯応えがありまして、自家製麺の面目略如です(^^)

濃厚な旨味と甘味に満ちた熟成味噌ソースには、挽肉、筍、椎茸、の他に、生姜とニンニクも皆同じサイズの小さなダイス状に切り揃えられており、様々な食感と共に楽しめます。

なるき ジャジャー麺

仕上げに振られたゴマ油の風味も程良く香ばしさを感じさせ、冷水で洗い締めされた麺に、温かいソースが絶妙にマッチします(^^) 卓上調味料の中に辛味系はラー油しか無いのが残念ですが、「花カツミ」さんの「摺り辛子」なんぞを合せられたら、かなぁ~~り中毒性は高まるものと思います。

お付け様にも味見して頂きましたが、

「おぉ~~?! こりゃあ旨い! 次回は迷わず、コッチを頂こうかなぁ~♪」

と、いたくお気に召して頂けたようです(^^)




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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吉美根ふじ園 ~福島県須賀川市吉美根~

先週の週頭の事だろうか、まだ無芸が惰眠を貪っている朝方に、須賀川市の「吉美根ふじ園」の園主・村越様から電話を頂きました。 無芸大食妻が応対させて頂いたのですが、今年の藤の花の見頃の日程をわざわざお知らせ下さりました。

今から4年前に初めて訪問させて頂き、その時にたまたま園主の村越様がおいでになりまして、いろいろと楽しく過ごさせて頂いたのがきっかけです。 その時に同行していた無芸大食娘を殊の外お気に入りになられたようでして、先のお電話でも再会のチャンスを心待ちにしておられるようでした(^^)

吉美根ふじ園

既に中学生になった無芸大食娘は、もう私と一緒に写真撮りに出かける事も無くなりましたので、村越様のご期待に応える事は出来ませんけど、昨年は訪問のチャンスを逸していた無芸、日曜日の朝方に単騎お邪魔させて頂く事にしました(^^)

村越建設事務所跡

伝言では耳に入っておりましたが、先の震災で社屋やご自宅が被災して、既に社屋は取り壊されておりました!Σ( ̄□ ̄∥) 一昨年はこの事務所で、園主でもある村越社長と専務さんと共に、地元企業としての地元貢献に関わる夢をお聞きしていたのに・・・ ポッカリと更地になったそのスペースを目の当たりにすると、結構ショックなものがあります。

残念ながら園主・村越様の車が見あたりませんでしたので、きっとお留守でしょう。 複雑な思いを抱きながらも、手入れを怠らなかった自慢の藤棚へと近づいてみると、まさに満開で花盛りです。 わざわざお知らせ電話を下さった園主・村越様の為にも、きっちりと写真撮影をさせて頂きますよ(^^)

吉美根ふじ園
[2011/5/22 吉美根ふじ園] <↑ Clickで拡大>

少しブルーベリーを思わせるような甘酸っぱい花の香りに満たされた藤棚は、見通しで20m四方ほどの立派なものです。

吉美根ふじ園
[2011/5/22 吉美根ふじ園] <↑ Clickで拡大>

花房の長さは、処によっては80cmほどに成長していました。 花の一部は少し散り始めていましたので、まさに園主・村越様が予言されていた通り20日頃の満開というのは大正解です。

吉美根ふじ園
[2011/5/22 吉美根ふじ園] <↑ Clickで拡大>

この日の天気は、昼前には崩れるとされておりましたが、無芸が到着した8:30頃は日差しも差し込んでいて、「本当にお天気が崩れるの?」ってくらい状況でした。 ところが実際に10時過ぎには雨が降り出しまして、全く予報通りと言いますか、私は幸運だったと言えるでしょう(^_^;)

吉美根ふじ園
[2011/5/22 吉美根ふじ園] <↑ Clickで拡大>

無芸が滞在していた正味時間は精々30分程度でしたが、藤の花の開花情報を聞きつけた来園者もボチボチとありました。

吉美根ふじ園の園主犬

園主・村越様の代わりに応対してくれたのはこの“園主犬” (^^) 私が通い始めた頃から飼われているワンコですが、すっかりお歳を召してしまいました(^^;) 自分から身を寄せてきて

「まぁ、少し撫でて行けや」


って感じww 以前は千切れるほどシッポを振って、思い切り気分アゲアゲになっていた子なのですが、暫くその躰を軽くマッサージするように撫でてあげていると、ゆっくりと身を伏せて半分お昼寝状態に入ってしまいました(^▽^;) 何だかちょっと愛おしい(T△T) 来年も出迎えてくれるかな?

吉美根ふじ園
[2011/5/22 吉美根ふじ園] <↑ Clickで拡大>

力強く今年も素晴らしい花房を見せてくれた「吉美根ふじ園」ですが、前述の通り事業事務所とご自宅が被災してしまいました。 きっと村越社長の事ですから、絶対に諦めることなく会社も復興される事と信じております。

吉美根ふじ園
[2011/5/22 吉美根ふじ園] <↑ Clickで拡大>

またお腹がカポカポになるくらいお茶をご馳走になりながら、地域に根ざしたステキな未来予想図をお聞かせ頂ける時を楽しみにしております(^^)




吉美根ふじ園 (URL)
福島県須賀川市吉美根字土橋395
電話;0248-75-5847
【お願い】 無料公開されておりますが、個人宅の敷地内ですので、くれぐれも紳士的にお願いします(^^)


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帰り足にBlog仲間の「フォワードサークル」 (URL) のAuthor・フォワードさんチを襲撃! 当然アポ無しです♪ 目当ては当然猫店長のQちゃんですぅ~~♪

フォワード・サークル猫店長
[2011/5/22 フォワード・サークル猫店長] <↑ Clickで拡大>

特別付録で、クリックで拡大致します(大笑) 

チャイニーズレストラン みかど ~福島県郡山市方八町~

3ヶ月半ぶり2回目の訪問の「チャイニーズレストラン みかど」さんです。 あんかけ焼きそばな気分でしたので、通し営業のここを思い出しまして再訪です(^^) 今回は無芸大食妻と無芸大食娘も連れ立っておりますので、彼女達の所望品にもちょいと味見の手を伸ばそうかとの魂胆も見え見えですww

前回キッチンに姿のあった40歳代30歳代半ばの二代目様と覚しき男性の姿は無く、どうやらこの時は初代がキッチンに立っておられるようです(^o^) こりゃあ好都合ですよ♪ 代替わりを迎えているお店では、先代と当代二人の味の解釈の違いが分ると共に、原点の味を記憶に止めるチャンスに巡り会うって事ですからね(^o^)

「五目焼そば (735円)」


みかど 五目焼きそば

心なしか初代様の方が盛りつけが丁寧に思えます。 永年の料理人スキルが、盛り付けという作業にさえも、よどみのない正確な動作が染みついているのでしょうかね? まぁ、その辺はご愛敬と言う事ですが、流石初代様と拍手をお送りしたいです(^^)

みかど 五目焼きそば

前回の訪問の際にも、なかなか好感度の高かった味ですが、今回はより一層の楽しみがありました。 初代様の味は、全体的によりマイルドであり、味加減は心持ち控え目に調整されているように思えました。 餡の粘性はほぼ変わりなく、相変わらず麺量に対して決して不足のないボリュームでたっぷりと楽しませてくれます(^^)

みかど 五目焼きそば

しっかりと油通しされた麺は、過分にカリカリになる事もなければ、お焦げが出来る事もありません。 キッチリと油キレが良くて、安心して箸を進められるというものです。 やはり中華鍋で焼くのではなく、ジャーレン(中華油切り)で熱々の油を掛け回しているのでは無いかと思われるのですが、とても素人にはおこがましくてお尋ねする事は出来ません。

キッチンでこちらに背を向けて、黙々と調理に没頭しておられる様子を垣間見ながら、「あぁ、やっぱり仕事の出来る人のお店はイイなぁ~」と思う無芸です。

ちなみに、タンメンはちょっと薄味ではありましたが、野菜由来のナチュラルな甘味が大切にされていて、ベーススープの品の良い旨味だけが心に沁みるような、インパクトではなく染み入る滋味が感じられるもの。 一方炒飯は一塩の押し味が効いており、極度にパラパラでは無いものの、口の中でハラリと広がるような口当たりでした(^^)

さすが開店から35年の老舗の底力! 良い仕事を感じ取りながらの食事は、胃袋だけではなくて心まで満足させてくれるものですね(^^)




チャイニーズレストラン みかど
福島県郡山市方八町2-19-10
電話;024-944-8338
営業時間;11:00~21:00
     ※お得なランチタイム;11:00~15:00
定休日;木曜日
駐車場;30台


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2011年桜巡り 『昭和の森』 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

5月15日の撮影行脚の作もようやく最終記事です(^^;) 結構引っ張っちゃったなぁ~ 5月も半ばだと言うのに、この時点でまだ満開になっていなかった場所が残されていました。 「猪苗代町営磐梯山牧場」よりも更に上にある、「昭和の森」です(^^)

以前旧友C君が何度か写真撮影に出掛けていた場所なのは知っていましたが、無芸は今回が初訪問です。 「猪苗代町営磐梯山牧場」まで難無き道ですが、その先も完全舗装ではありますが、一部道幅の狭いセクションがありますので要注意です。

サクラ・トンネル
[2011/5/15 サクラ・トンネル] <↑ Clickで拡大>

ここは磐梯山の中腹、標高720mから850mに広がる台地で、昭和45年に行われた「全国植樹祭」に昭和天皇皇后両陛下をお迎えして、アカマツの苗5万本が植えられたそうです。 その後ここを森林公園として整備して公開されるようになりました。

当然ながらアカマツ林も立派に生長しましたが、共に植えられている八重桜の名所としても知られる様になりました。 標高が高く冷涼な環境と言う事もあり、ここの八重桜の見頃は、例年5月中旬になります。

昭和の森
[2011/5/15 昭和の森] <↑ Clickで拡大>

今年は例年よりも開花も遅れ、多分満開を迎えたのは20日頃だったのでは無いかと思われます。 まだ残雪の残る磐梯山を背にして、色の濃い八重桜が咲き誇る景色も、なかなかの風情あるものです(^^)

昭和の森
[2011/5/15 昭和の森] <↑ Clickで拡大>

どこからともなくオカリナの音色が耳に届きます。

「何かイベントでもあるん??( ・◇・)」

何度かここに足を運んでいる旧友C君によると、どうやら愛好家の方が奏でておられるそうです。 大変お上手でしたので、心地佳く耳を楽しませて頂きましたよ(^^)

昭和の森
[2011/5/15 昭和の森] <↑ Clickで拡大>

高台のステージの辺りからは、眼下に猪苗代湖が一望出来る絶好のビュー・ポイントです。 自然観察を楽しむ方、ちょっとしたトレーニングの場所としてお出でになっている方、お孫さん連れのご夫婦がおられたりと、多様な訪問客で賑わっています。

桜ファイナル
[2011/5/15 桜ファイナル] <↑ Clickで拡大>

今年はここの桜が締めくくりの桜となりました(^^) 敷地はかなり広いようですが、季節の山菜なども自生しているようです。 今年ばかりは不安材料もありますので、採集している方もおられないようでしたが、旧友C君は毎年自宅で頂く分くらいを採集していたそうです(^^) あぁ~~、僕も採りたかったなぁ~




福島県 昭和の森 (URL)
福島県耶麻郡猪苗代町天鏡台
問い合わせ;0242-65-2841(猪苗代 緑の村)(管理事務所0242-62-4799)
開園時間;8:30~17:00 ※天候・その他の理由により変わることがあります
入園料;無料
開園期;4月中旬~11月末 (詳しくはURLより)


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本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

震災後、ずっとありつけずにいた“我らの燃料・花カツミ”に、ようやく辿り着きました\(T▽T)/ とは言え、実は超~~ギリギリだったんですけどww お店に辿り着いたら、まるでマスターが待ち構えていたかのように、入り口に【準備中】の札を掛けた瞬間(@Д@;

本格とんこつらーめん花カツミ

ここで逃してなるものか!と、NOとは言わせない気迫でもって、強行突破を掛けた無芸でした 。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ

で、素知らぬ顔してカウンター席に陣取っちゃったし (^▽^;)ゞ あぁ~~、この席に座るのは約3ヶ月ぶりですよぉ~(いと感慨深きww) 再会を祝しての一杯はコレで♪

「とんこつ海苔ラーメン+ラーメンセット (850円)」

花カツミ とんこつ海苔ラーメン ゴマ風味 アブラマシマシアジコイメ

お約束通り「アブラマシマシアジコイメ」のゴマ風味細麺仕様 o( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)o この一杯をどれだけ待ち焦がれていたことか(^^)

花カツミ とんこつ海苔ラーメン ゴマ風味 アブラマシマシアジコイメ

遠慮無く増量された油膜の厚み♪ 負けじと濃い目にチューンされたスープが旨く無かろうハズも無く “o(><)o”くう~!

しかもその魅力を余すところ無く食べ尽くす、パーフェクトなパートナーもアリな訳で。

花カツミ とんこつ海苔ラーメンセット

休み明けのスープは、少々軽めの仕立て。 細麺仕様で所望しましたので、プツッとした軽い歯応えと共に、麺が持ち上げるスープも豊富です♪ 3ヶ月のギャップを埋めるように、そして確かめるように、じっくりと味わいながら頂きます。

花カツミ とんこつ海苔ラーメン ゴマ風味 アブラマシマシアジコイメ

旨いのぉ~♪ 美味しいのぉ~♪ o(^-^ )o( ^-^)o 暴動が起きる前に再開店してくれてホントに良かったよww 超激辛の摺り辛子を入れて、また感涙(T▽T)

花カツミ 海苔ロールライス

スープを吸わせた海苔をオン・ザ・ライス! 海苔の下にはチャーシューが挟んであるっス♪

花カツミ 海苔ロールライス

至福の一口 O(≧∇≦)O 永らく待たされ続けたスパイスも効きまくりで、ひたすら感動の一杯でした。 で、昨日から夜の部もスタート致しました。 これでお昼時間帯に食べ損ねても、夜の部で挽回できますぅ~\(>▽<)/





=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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2011年深緑巡り 『五色沼自然探勝路』

さて、時系列は再び戻りまして、先週の北塩原エリアへの撮影行脚もいよいよ最終幕です。 新緑の頃に再訪したかった「五色沼自然探勝路」に足を踏み入れる事にしました。 初めて訪問した際には、訪問時間帯が早過ぎて、陽の光が充分に廻っていなかったのですが、今回はちゃんと計算ずくww

五色沼自然探勝路
[2011/5/15 五色沼自然探勝路] <↑ Clickで拡大>

今の時期は雑草もまだ丈を伸ばしていなくて、今までレンズを向けるも雑草の鬱陶しさにシャッターを切る気持ちが削がれていた場所も、全くクリアな状態なのが嬉しいところです(^^)

五色沼自然探勝路 青沼
[2011/5/15 五色沼自然探勝路 青沼] <↑ Clickで拡大>

「青沼」はとても気に入っている場所(^^) 贅沢を言えば、撮り処がある程度決まっているってところですかね。 探勝路側から撮影しようとすると、倒木や枝、雑草達が視界を遮るんですよね。 もし許される事なら、それらを整理させて貰えたら、新しい見せ方の幅が広がるってものです。

同行していた旧友C君が湖面に何かを発見しています。 どうやら何かしら泳いでいるみたいなのですが・・・ んっ?? 何だあの泳ぎ方は??

「アハハ 蛇だよ(^o^)」

確かに(^▽^;) 左右に長い躰をくねらせる姿は、紛れもなく蛇ですねww 悠然と泳いでいるように見えたのですが、単に沼を横切っているだけなんですよね。 丘が近づいて来たら、俄然スピードアップして驚きました(^◇^;) やはり湖面を移動している間は、鳥や大型魚に襲われやすいのでしょうね。 陸に上がったとたんに、シュンと草むらの中に溶け込んでしまいました。

五色沼自然探勝路 るり沼
[2011/5/15 五色沼自然探勝路 るり沼] <↑ Clickで拡大>

ここも名勝ではありますが、またカメラマン泣かせの松の木があります(^^;) 何とかギリギリにかわして撮りましたが、こちらもまた雑草の丈は伸びておらず、撮影はしやすかったですね。

五色沼自然探勝路 弁天沼
[2011/5/15 五色沼自然探勝路 弁天沼] <↑ Clickで拡大>

この日一番冴え冴えとした美しさを堪能出来たのは「弁天沼」でした♪ 好天にも恵まれて、青々とした湖面の美しさが冴え冴えとしています。

五色沼自然探勝路 弁天沼
[2011/5/15 五色沼自然探勝路 弁天沼] <↑ Clickで拡大>

空に描かれた雲の筋さえもが、何かの意図を持ってそこにあるかの如くでして、心底楽しみながらシャッターを切れましたヨ(^^)

五色沼自然探勝路 弁天沼
[2011/5/15 五色沼自然探勝路 弁天沼] <↑ Clickで拡大>

これで湖面が完璧な水鏡だったなら、ほとんどパーフェクトでしたね。 対岸の木々の写り込みもクリアになっていた事でしょう。

五色沼自然探勝路 弁天沼
[2011/5/15 五色沼自然探勝路 弁天沼] <↑ Clickで拡大>

雑草の丈が伸びていないと、こんなに気持ち良く撮れるものなんですねぇ~(*^_^*) 湖面が水鏡になっているところに出会える事を楽しみにしておきましょう。

五色沼自然探勝路
[2011/5/15 五色沼自然探勝路] <↑ Clickで拡大>

 

かくだい食堂 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

ちょっと小腹が空いてきたので、撮影行脚の訪問記の順番を飛ばして、この日のアヒルごはんです(^^) 何せこの日は3時に出立しておりましたので、エリア内のコンビニで朝の軽い燃料補給は行っておりました。 さすがに10時を回りますと、何か高カロリーなものを食べたくなるってものです(^^)

喜多方に降りるにはちょっと遅すぎるので、猪苗代町あたりで頂く事にしました。 で、丁度タイムリーな事にBlog仲間の「Reverse Iceman Ramen Blog」 (URL) AuthorのIcemanさんが、凄く興味を刺激するようなお店を紹介されていましたモノで・・・

JR猪苗代駅

初めてJR猪苗代駅前に立つww 散々歩き回っているエリアのハズなのに、撮影エリアへの裏道は知っていても、街中はサッパリ分りません(笑) 街中の誘導標識に従えば良いのですが、カーナビに行き先を入力したら、目的地の目前で妙な誘導をするのはご愛敬ww

駅前駐車場は、駅利用者用の駐車スペースも用意されていますが、観光シーズンの真っ盛りでも無くばスカスカに空いていますので、街の経済に直接寄与すると言う事で食事を摂る間の利用はお目こぼしを頂く事にしましょう(^^)

かくだい食堂

今まで撮影行脚の度に、色んなお店に付き合わされてきた旧友C君とサッチンさんですが、このインパクトもナカナカのようでしたヨ(笑) お店の前まで足を進めて来て、思わず

「おぉ~~~? ここかぁ~(^▽^;)」 と呟きが聞こえて来ますww

かくだい食堂

テーブルや椅子は、まさに昭和のままでして、お品書きも壁貼りされているだけ。 しかもいつからなのかは分りませんが、ここ数年間は“価格維持”の様子ですね(^o^)

ネットへの露出は決して多くはありませんが、その中でも過去の写真を見つけますと、この壁貼りメニューには食堂の定番たるカレーライスも存在していたようです。 既に消え去ったメニューのようですが、これは少し残念ですね。

また、「これらのメニューの中で機能しているのは、ラーメンとかつ丼だけ」との事前情報を裏付けるように、降着のお客様がタンメンを所望したら「今日は出来ません」って言われてた(^^;) 本当にこの日だけ出来ないのか否かは、毎日通ってオーダーし続けるしか検証のしようがありませんねww(←嫌がらせぢゃ無いヨw)

ヲヤジ三人ともソースかつ丼をお願いしまして、ラーメンにも未練タラタラでした。 こりゃあラーメンもオーダーしないと、無芸の名折れかと意を決して追加オーダーしようかと迷っていたところに、

「ソースかつ丼 (850円)」

かくだい食堂 ソースかつ丼

追加オーダーしなくて良かったよ!(>▽<;;

予想外の盛りの良さに一瞬唖然ww そのうち嬉しくて笑いがこみ上げてきたしO(≧▽≦)O もともと「かくだい食堂」さんと言えば、かつ丼とラーメンが名物で、共に美味しいですよぉ~との口コミは度々目にしておりましたが、かつ丼のボリュームに関しては、そんなに意識していなかっただけに望外の喜びでした♪

しかも、お味噌汁はナメコ汁がデフォらしいです(^^)

かくだい食堂 お味噌汁

正直に言って、食堂のお味噌汁でデフォでナメコ汁ってのは初体験ww しかもとっても美味しゅうございましたよ。

かくだい食堂 ソースかつ丼

かつ丼の蓋をとればこの通り♪ 当然、この蓋は豚カツの一時避難所の役割を担います(^o^) 豚カツはロース肉で厚みは仕上がりで1.2cm程度と決して分厚い訳ではありませんが、250g程度はありそうなボリュームです。

自家製のチューニングを施されたソースは、やや甘口タイプで粘度はやや低め。 決して味が濃すぎる事もなく、酸味の効き具合が甘味を充分にキレの良いものとしておりますので、諄さのカケラもなく楽しめます。 豚肉の下処理もしっかりとしており、歯切れの良さは勿論、頃合いの程良い歯応えと共に、ジューシーな肉汁さえも楽しませてくれます(^o^)

丼に詰められたご飯の量も、成人男性ならほぼ満足出来る量。 敷かれた千切キャベツはもう少し多くても良いかなぁ~? さりとて足りないって事では無く、あまりの美味しさ故の欲目と言える話ですよ(笑)

どうもほんの4年ほど前までは、こんな盛りっぷりでは無かったようなんですよね(^^;) 昨今のソースかつ丼ブームに、少なからず影響を受けての事でしょうかね? 勿論食べ手としては、“美味しいものをお腹いっぱい頂ける幸せ”がご提供頂けるのですから、感謝の一言ら尽きます(^^)

どうやら家族経営のお店のようですが、齢80代も半ば過ぎか?と思われるおばあちゃんが、今でも現役でレジ係をしておられます(^^) 丁度、ご親戚の方が手土産を届けに立ち回られた時には、このおばあちゃんは誰だかが分らなかったようです(^_^;) ところがお会計の段になりますと、鮮やかに暗算をこなされまして、軽やかなご対応 Σ(^∇^;) まだまだ現役でお店を支える大切なスタッフのようですよ。




=2014年秋頃に閉店されました= アーカイブとして残しておきます
かくだい食堂
福島県耶麻郡猪苗代町大字千代田字扇田6-12
電話;0242-62-3121
営業時間;11:00~17:00
定休日;月曜日


より大きな地図で かくだい食堂 を表示




丁度私達か食事を楽しませて頂いているところに、小さなお子様連れの4人家族のお客様がお出でになりました(^^) ご主人が車をデポしに行っている間に、奥様がオーダーをしていました。 そんなに気にもしなかったのですが、件のおばあちゃんが、

「あぁ~~、いわきから来た人だね(^^)」 って

へぇ~~~(^o^) いわきからも、親戚の顔さえ忘れちゃうおばあちゃんが覚えているくらい、足繁く通ってくる常連さんがいるのかぁ~と、一瞬勘違いしそうになりました。

そう、このご家族様は浜通りから避難して来た方々なのでしょう。 言葉を交わす事もありませんでしたが、小さなお子様二人を連れて、美味しい食事を楽しみに来る姿は、普通に何も変わらぬ微笑ましいご家族でした(^^) おばあちゃんは早速、自分のひ孫くらいの小さなお子様達用にと、可愛らしい食器を持って、テーブルへと向かいましたよ。 

2011年深緑巡り 『ハス沼』

中瀬沼探勝路に設置してある周辺地図で気付いたのですが、国民休暇村の奥手に「ハス沼」と名付けられた沼があるようです。 無芸は勿論の事、旧友C君もサッチンさんも、その存在さえ今まで知らなかったと言います。

休暇村の駐車場から、片道600mほどみたいですので、この際なので行ってみましょうか? えっ?行くの? あまり期待出来ないんじゃないの?とか、何だかまとまらない話になりそうでしたので、一言「行きましょう!」で丸く収まるww

国民休暇村の駐車場には、浜通りで被災されたと覚しき方々の車が多数。 名うての観光地として知られる裏磐梯エリアですが、生活基盤を失ってしまわれた方々にとっては、この雄大な自然風景はどのように目に映っているのでしょうか? 心ならずも、そこに思いを馳せると、何とも複雑な気持ちになります。

さて、「ハス沼」への遊歩道ですが、ちゃんと整備されておりますので、普通の軽装でも無問題です。 道行きもほぼ平坦ですので、600mの距離がそのまま600mとして額面通り受け取って大丈夫です(^^)

ハス沼
[2011/5/15 ハス沼] <↑ Clickで拡大>

難無く到着した「ハス沼」です。 もしかすると紅葉の時期はイイかも知れません。 取り立ててキャッチーな風景とは思えませんが、天然記念物のモノアオガエルの繁殖地にもなっているらしいです。

ハス沼
[2011/5/15 ハス沼] <↑ Clickで拡大>

湖面には1羽の鴨がおりましたけど、今ひとつ絵にはなりませぬ(^^;) うぅ~~ん・・・ 名が通らないと言うのは、やはり何かしら惹き付ける要素が足りないからですかね?

新葉
[2011/5/15 新葉] <↑ Clickで拡大>

帰り足は何か土産になりそうな絵を探しながら歩きましたよ(笑) でもって、ちょっと奇怪なモノを見つけてしまいました(^_^;)

謎の物体?

多分、樹に巻き付いていた弦の切り口なのだと思うのですが、まるで生物か?って感じの妙な状態になっています。 しかも止めどもなく水分が滴り落ちていまして、何故にこんなにジューシーなのかも謎のままです。 この水分が何なのかも分かりませんが、下なりの勢いでポタポタと落ちて来ます。

こんなシロモノは初めて出会いましたので、何が何やらサッパリ解りません。 もしご存知の方がおられたら、是非ともご教授下さい。 

2011年深緑巡り 『中瀬沼』

デジイチを手にしてから、かれこれ5年ほど北塩原エリアには足を運んでおりますが、メジャーな撮影スポットとして名高い「中瀬沼」には足を踏み入れた事がありませんでした。 まあ、理由らしい理由も無かったのですが、新緑の時期には開けた眺望が楽しめるとの事で、期待アゲアゲで初めて訪問してみました(^^)

裏磐梯国民休暇村の向かい側に来訪者用の駐車場が用意されておりますので、そちらに車をデポして『中瀬沼探勝路』へと進んで行きます。 ちなみにこの探勝路の道筋は非常に良く整備されておりますが、トイレは設置されておりませんので、裏磐梯サイトステーションか国民休暇村駐車場のトイレで用を済ませておくことをお薦めします。 とは言え、中瀬沼展望台までの道のりでしたら、精々片道15分ほどですけどね(笑)

中瀬沼探勝路
[2011/5/15 中瀬沼探勝路] <↑ Clickで拡大>

周辺域の水位が高めの時期ですので、一応念のために長靴を履いて参りましたが、探勝路から外れる事さえ無ければ、普通の靴で全く無問題でした。 ただし言うまでもなく、雨の降った後などは保証の限りではありませんので、賢い判断をお願いします。

中瀬沼探勝路
[2011/5/15 中瀬沼探勝路] <↑ Clickで拡大>

探勝路の途中にヤマザクラなども見受けられました。 コースはかなりフラットですので、お散歩感覚で足を踏み入れる事も出来ます。 木々の新緑は、もう少し先の方が良さそうです。

中瀬沼探勝路
[2011/5/15 中瀬沼探勝路] <↑ Clickで拡大>

やがて展望台に向かって、探勝路は徐々に緩い坂道となって来ます。 それに従って、木々に隠されていた中瀬沼の全容も明らかになって来ます。 初めての訪問地ですので、そのワクワク感と言ったら♪

新緑の中瀬沼
[2011/5/15 新緑の中瀬沼] <↑ Clickで拡大>

↑ 個人的に満足している一枚ですww 欲を言えば、もう少し新緑の芽吹きが加わってくれていたら狂喜(笑) もしかすると今日あたりは、更にイイ感じになっているかも(^^;)

新緑の中瀬沼
[2011/5/15 新緑の中瀬沼] <↑ Clickで拡大>

展望台から磐梯山を望むお決まりの構図です(^^) まだ雪に押し倒された雑草も復活しておらず、木々の葉も茂りすぎていないので、中瀬沼の水面が見通せています。

深緑の頃になりますと、樹木の葉に遮られて、湖面の多くが見通せなくなります。 今の時期が最もらしい写真が撮れるそうです。 ここには写っていませんが、左下にヤマザクラがありまして、そのピークはどうやら3日ほど前に越えてしまっていたようです。

新緑の中瀬沼
[2011/5/15 新緑の中瀬沼] <↑ Clickで拡大>

正直に言いまして、望外に楽しめました♪ 紅葉の時期もかなり美しい景観になるでしょうし、冬にはスノーシューで入ってみたいなぁ~(^^) 

BEER HOP ~福島県郡山市駅前~

日中は週に二回、夜は25時以降にしか食べられない、ちょいとハードルの高いラーメンがあります(笑) 当地では堅苦しさのないBARとして知られる「BEER HOP (ビア・ホップ)さんが、4月からラーメンの提供を始めています。

BEER HOP

お店はホテル・プリシードさんの裏通りにありまして、B1Fに構えております。 現店主の村木さんは、オーナーになって10年は経ちますかね? バーテンダーとしての輝かしき経歴もあり、某コンペティションでは日本代表として世界大会に臨んだ事もあります。 また、ワインにも造詣が深く、JSA公認ソムリエ資格も取得していますよ(^^)

BEER HOP

オーセンティックなサービスも出来れば、ブライダルコーディネーターの資格も有しており、結婚披露宴のパーティーなんぞも楽々とこなしてしまうマルチ・プレーヤーなんです(^^) そんな店主・村木君が、何故にラ~を??と一瞬不惑だったのですが、実は彼の出身は白河市でしてね。 縁あって、白河市の伝説となったお店のご子息様と同級生だったそうです。

そんな訳で、白河スタイルのラーメン作りをお友達のお父様からご指導頂き、遂に自分のお店で提供を開始したと言う次第でした。

「らーめん (600円)」

BEER HOP 手打らーめん

取り立てて強い個性のあるビジュアルではありませんが、シックな美しさは感じられます。 BARとして設計されたお店ですので、照明はラーメン店とは全く違います。 カウンター席に陣取りましたが、まるでスポットライトを浴びるが如きライティングに、何とも言い難いアウェイ感が・・・(^o^;)

BEER HOP 手打らーめん

今時の洗練されたラーメンと言うよりも、歴史や伝統を感じさせる雰囲気です(^^) モモ肉チャーシューは、白河系特有の仕上げに炙りを掛けた赤縁ルックです。 極薄切りですが、お陰でモモ肉特有の歯応えよりも、ヒラヒラとした噛み切りの良い食感が一興ですね。 スモーキー・フレーヴァーはほとんど感じられませんが、味はしっかりと入っていますので、その存在感は決して薄いものではありません。

メンマもまた、細裂きタイプのクラシカルな仕立て。 今時の拍子切りの大振りものとは違い、軽く筋っぽいところが・ら・し・さを主張しています。 わかめの存在は、今ひとつ微妙なのですが、さりとて邪魔な存在と言う訳でもありません(^^;)

BEER HOP 手打ちらーめん

黄金色のスープは、鶏ガラ+とんこつを炊いたベースに、チー油を適度に配した仕立て方。 一瞬で無化調と分かるナチュラルな旨味感は、今の標準的なレベルからするとライト級と言えるかも知れません。 ただ、原材料の下処理は丁寧に行われているのが分かる通りに、妙な雑味は勿論のこと、臭みに繋がるようなファクターはキレイさっぱりとww

醤油タレは、少し角が立ててあります。 多分これは意図的なのでは無いかと思われます。 ベーススープがソフト&マイルドな仕立てですので、敢えてアクセントとして意図していると思われます。

BEER HOP 手打ちらーめん

自家製手打ち麺は、白河スタイルのそれでして、平断面の中太縮れ麺です。 スープの持ち上げは上々ですし、口の中でツイストする麺の食感も申し分なし。 私の聞くところでは、そんなに長期間の指導を受けていた様子は無いのですが、よくぞここまで会得したものだと感心しきりです(^^;)

バーテンダーとして最前線で活躍し、学習1年でソムリエ資格を取得するほど勤勉な店主らしく、ストイックなまでに修得に打ち込んだ結果がここに出ていると思います。

「なんで全日昼営業しないの?」って聞いたら、

「もともと本業は夜ですから、躰が持たないんスよぉ~(^▽^;)」との事ww

うぅ~~ん、まあ仕方ないですね。 郡山で最も駅に近い白河ラーメンは、ここにあります。 夜の部は25時からこのラーメンを楽しむ事が出来ます(^^) ラーメンだけを頂く為に訪問しても大丈夫です。 25時でもラーメンだけのお客様には、テーブルチャージ等は頂かないそうです。 深夜料金100円プラスになるようですが、郡山で唯一の深夜に食べられる「無化調手打らーめん」です(^^)

古典的な白河ラーメンですので、今時のタイプとはちょっと違います。 旨味が足りないと思われる向きもあるかも知れませんが、それは比較での話であり、白河ラーメン自体が進化して来たからだと思います。 村木さんは師匠からの教えを、キッチリに再現していると思われます。 白河ラーメンの味筋の原点を彷彿とさせる味が、ここに現れたのは、驚き以外の何者でもありませんでした(^^;)




BEER HOP (ビアホップ)
福島県郡山市駅前1-4-3陣屋SSポートビルB1F
電話;024-922-1844

【ラーメンに関する営業】
昼の部=月曜・木曜のみ;11:30~14:00 ※品切れで早仕舞いあり
夜の部=日曜定休;25:00~ ※品切れ終了

【通常の営業】
営業時間;18:00~27:00
定休日;日曜日


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2011年深緑巡り 『檜原湖畔細野の朝景 その3』

自然環境豊かな檜原湖畔細野地区には、水芭蕉の保護エリアが作られています。 人が立ち入って踏み荒らさぬように、規制線を張って、水芭蕉が自生出来る環境を保全しています。

檜原湖畔細野の水芭蕉
[2011/5/15 檜原湖畔細野の水芭蕉] <↑ Clickで拡大>

今年は水芭蕉の見頃に入って既に二週間ほどが経っており、ピークは越えてしまっていたかも知れませんが、観察エリアによってはまだまだ充分に楽しめます(^^)

檜原湖畔細野の水芭蕉
[2011/5/15 檜原湖畔細野の水芭蕉] <↑ Clickで拡大>

もともと湿地が大好きな水芭蕉ですが、水源にほど近く充分な水を蓄えた地表なら、丘の斜面などにも自生出来ます。 朝の光が木々に長い影を作って、まるでストライプのようになっています。

檜原湖畔細野の水芭蕉
[2011/5/15 檜原湖畔細野の水芭蕉] <↑ Clickで拡大>

このエリアの水芭蕉は、大人の掌+αくらいの大きさでしたが、場所によってはまるで菜っ葉?ってくらい大きく成長するところもあります。 勿論、毒性がありますので間違っても食用にしてはイケませんよ(笑)

檜原湖畔細野の水芭蕉
[2011/5/15 檜原湖畔細野の水芭蕉] <↑ Clickで拡大>

今年は例年よりも、白い花の付きが今ひとつ良くないような気がします。 それともまだ、これから開花する花芽が多いのでしょうか? 立ち入り規制区域ですので、当然ながら近づく事は出来ませんので、じっくりと近づいて観察する事は叶いません。

道の駅・裏磐梯下のヤマザクラ
[2011/5/15 道の駅・裏磐梯下のヤマザクラ] <↑ Clickで拡大>

檜原湖畔に自生するヤマザクラは、満開からやや終盤に差し掛かっていました。 「道の駅 裏磐梯」のT字路付近にあるヤマザクラ。 例年よりも手前の雑木に新葉が少なめで、ちょっと撮りやすかったかもww

道の駅に車をデポして、県外からのカメラマンさん達も撮影を楽しんでおられました(^^) しかし、彼らの乗ってきた車のトランクが開いたまま(^◇^;) 貴重な撮影機材が積載されている可能性大でしたが、勝手に閉めちゃって鍵でも閉じ込みにしちゃったら大変です。

お声を掛けさせて頂いたら、

「うわぁぁぁぁ!Σ( ̄◇ ̄;;) ありがとう!」と慌てて駐車場へと駈けて行きましたww 事なきを得て良かったです(^o^) 

2011年深緑巡り 『檜原湖畔細野の朝景 その2』

太陽の位置も大分高くなって来て、朝の黄金色が薄らいできました。 ちょっと立ち位置を変えながら撮影を続けます。

桧原湖畔から望む磐梯山の朝景
[2011/5/15 檜原湖畔から望む磐梯山の朝景] <↑ Clickで拡大>

磐梯山の方を見やれば、半島にヤマザクラが花を付けています。 右下のハウスは、穴釣り用のイカダに載った施設です。 磐梯山には少しばかり雲が出来ていますけど、この後雲は徐々に薄らいで行き、この季節ならではのクリアな眺望を楽しませてくれる事となります。

深緑水鏡
[2011/5/15 深緑水鏡] <↑ Clickで拡大>

日の出から暫くは、山から吹き下ろす風があり、湖面は白く波立ってしまいました。 湖面が水鏡のようになっていたら、もっとイイ感じになったと思います。 朝のコントラストの強い光線で、湖岸の木々は立体感のある美しさを楽しませてくれます(^^) 実は押さえに撮った作だったのですが、意外と良い感じに撮れていて驚きましたww 単に直感だけでシャッターを切っていたので、風が止んで水面が落ち着くまで根比べをしなかったのが残念です。

朝の光線
[2011/5/15 朝の光線] <↑ Clickで拡大>

本当なら、日の出直後の黄金色の光線下で撮りたかったのですが、この水辺の位置に降着カメラマンが陣取ってしまいまして、撮るに撮れなかったという顛末で(^◇^;)ゞ

彼らよりもずっと前から先陣を張っていた、私達を始めとしたカメラマン達からは、冷ややかな失笑が満ち溢れていた事を彼らは知らぬままですわ。。。 しかもあの場所は私有のキャンプ場内でして、事前に地主様から立ち入りの許可は取っていたのでしょうな?

新芽
[2011/5/15 新芽] <↑ Clickで拡大>

まだ「深緑」と言うよりも「新緑」と言うに相応しい時節。 新芽の清々しい色合いは、まるで2ヶ月前からの悪夢のような出来事をひととき忘れさせてくれます。

ヤマザクラ
[2011/5/15 ヤマザクラ] <↑ Clickで拡大>

新緑の木々の間から、丈の変わらぬくらいのヤマザクラが1本。 はて、あんな処にヤマザクラがあったっけ? 湖岸の道をヤマザクラの方に歩いてみると、なぁ~~んだ「ママキャンプ場」のシンボル・ツリーだったようです(^^)

檜原湖畔細野の朝景
[2011/5/15 檜原湖畔細野の朝景] <↑ Clickで拡大>

さすがに素晴らしいロケーションですが、無断で敷地内に入ってはいけません。 ここは地元でカメラマンさんを案内するようなペンションさん達が、良くお客様を連れてお出でになる名物スポットなんです。 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

お昼時にお昼ご飯を食べられない無芸の心強き味方「郡山大勝軒」ですぅ~♪ お店で働いておられる皆様には大変な事とは存知ますが、通し営業をして頂いていると、思い立った時にいつでも暖簾を潜れますので、不定期な仕事に携わっている人達にとっては、本当にありがたいんですよ(^^)

郡山大勝軒

土曜日の夕刻でしたが、私にとってはラッキーな事に、お店には行列は出来ておらず、すんなりと席を取る事が出来ました(^^) さすがに仕事の途中で摂る食事では、行列に並んで時を潰す訳にも参りませんので、行列の場合は勿論の事、混み合っている様子を感じ取った際には立ち回りを断念する事しばしばです。

「つけ麺 中盛 (700円+0円)」

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

「今日は大盛、中盛、どちらにします?」って、カウンター越しにダイレクトに声が掛かりましたけど、自制心を働かせて“中盛CALL”ですww

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

大盛と共通の丼で供される麺は、確かに大盛よりも控え目な麺量です。 ツヤツヤに輝く麺は、相変わらず小麦粉の風味をしっかりと伝えて来ます。

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

漬けダレは今となってはフルボディとは言われますまいが、魚介の香りが華やかに感じられ、とんこつや鶏ガラの動物系の旨味は程良く抑えられています。 顔なじみの店員さんの配慮か、角切りチャーシーが一部ワンタンに変えられていましたww

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

酸味と甘味が加えられた大勝軒ならではの漬けダレは、食べ進んで行っても飽きを感じさせない工夫です。 魚介フレーヴァーの豊かさの中に、これに由来する甘味も感じられます。 私は自分の好みで、卓上調味料から、酢をレンゲに2/3杯とラー油を小さじ2杯加えて、味のディテールをより鮮明にして頂くのが好きです(^^)

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

ワンタンの皮も自家製でして、舌触りの楽しさだけではなく、たっぷりと漬けダレを纏った美味しさも楽しめます(^^) 餡の量は抑え目にされておりますが、餡にはニンニクもしっかりと仕込まれており、それが漬けダレに流れ出す事も無いので、ワンタンを口にした時だけの“味変”として効いてくれます(^o^)

郡山大勝軒 つけ麺 中盛

サービスで頂いている半熟味玉は、さすがにプロのお仕事(^^) 私が自家製で楽しんでいるのとは別次元の美味しさがあります。 濃厚な黄身の旨味は、一つのお楽しみとして味わえるレベルです。




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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【お知らせ】


再び一時閉店となっておりました「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんは、明日[2011/5/18]より営業を再開致します(^o^) そろそろかなぁ~と思って、お店の前まで行ったら、店内の明かりが見えましたもので、ほぼ強引ドアをこじ開けましたww

マスターも女将さんも変わらずにお元気です(^^) 臨時休業中に、数えきれぬほどのお電話を頂き、ご心配の声をお掛け頂き、大変に恐縮されておりました。 って訳で、私も2ヶ月ぶり以上の再会でしたが、結局今日も“燃料補給”に預かれませんでしたorz

数日間は昼の部だけの営業でスタートするそうです。 テンポ良く仕事が進められるようでしたら、早ければ今週末から、遅くとも来週からは、夜の部の営業をスタートさせる予定だそうです。

それにしても、厨房には仕上がっているスープがあり、テーブルには麺が用意されているのを目の当たりにしながら、羨望の一杯が頂けずに帰るなんて・・・(^◇^;) 

2011年深緑巡り 『檜原湖畔細野の朝景 その1』

今年の桜シーズンも終わり、季節はいよいよ深緑の季節へと進んで来ました。 思えば3月6日以来、裏磐梯エリアへは足を運んでおりませんでした。 「東日本大震災」による直接的被害はほとんど無かったようですが、観光客の大幅な減少は如何ともし難いようです。 豊かな自然環境もそこへ足を運んで愛でて下さる方々あってこその価値。 それが活かせていないと言うのは、大変な損失でしょう。

また撮影日の前日には、桧原湖でサンプリングされたワカサギから放射性物質が検出されるなど、目に見えない脅威は、今どこまで迫っているのかさえ分かりません。 でも僕たちはこの地に生まれ育って半世紀。 とことんこの地に拘り続けて住まおうと思っています。

この代え難き豊かな自然環境は、我が県民の、そして日本にとっても、守り抜いて次世代へと引き継がなければならない、大切なものでありましょう。 さあ、是非ともイイ景色を見せて下さいな(^^) って事で、いつものメンバー、旧友C君とサッチンさんをお誘いして、撮影行脚へ出立です(^o^)

夜明け前の檜原湖畔細野
[2011/5/15 夜明け前の檜原湖畔細野] <↑ Clickで拡大>

この日の最初のターゲットは、檜原湖畔細野。 数々の名写真を生み出している、写真愛好家には広く知られたスポットです。 今の時期はとにかく夜明けが早いもので、現地には4時過ぎに到着しました。 って事は、無芸は2時前には準備を開始している訳でして、お二方宅を廻って、3時には郡山を出発しておりました。

無芸仮眠1時間。 お二方、前夜は23時まで無芸の仕事場で雑談&ワイン飲みをしていたので、ほぼ同様(爆) なんだかなぁ~、齢50でやっている事かぁ~?ww ワッハハハ♪ 楽しいなぁ~♪

夜明け前の檜原湖畔細野
[2011/5/15 夜明け前の檜原湖畔細野] <↑ Clickで拡大>

やはり雪解け水が大量に流れ込んでいる為か、湖面の水位は高いです。 2月には氷結した湖面を闊歩していた小島の辺りは、ほとんどが水面下に沈んでいて、特徴的な樹木だけが覗いています。

夜明け前の檜原湖畔細野
[2011/5/15 夜明け前の檜原湖畔細野] <↑ Clickで拡大>

あまり動き回らずに、同じポジで刻々と変化する様子を撮影しておりましたので、基本的にあまり変わり映えのしない構図ですww 日の出が迫ってきますと、徐々に空の色合いも変化し、日の出口の辺りはその色を赤く染めて行きます。 若干ながらも雲がありましたので、雲のエッジも赤く色を染めています。

夜明けの光芒
[2011/5/15 夜明けの光芒] <↑ Clickで拡大>

いよいよ日の出直前。 光の影がダイナミックに朝空に走ります。

檜原湖畔細野の日の出
[2011/5/15 檜原湖畔細野の日の出] <↑ Clickで拡大>

まさか山のてっぺんから太陽が出てくるとはww 当然偶然なのですが、何だかゲンが良いと言うかね(笑)

光映して
[2011/5/15 光映して] <↑ Clickで拡大>

湖面に差し込む朝陽は、目映く反射して来ます。 ファインダー越しに見てしまうと、あっと言う間に瞳が軽い焼き付きを起こしてしまいそうです(^▽^;)

(続く) 

食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや) ~福島県郡山市安積町~

「食菜酒楽 Fu-Ro-Ya」さんを暫くご無沙汰していたら、ウーロンさんから何気に「新作登場に付きサーベイしてみたら?」ってな電波を感じ取りまして、暖簾を潜りにやって参りました(^^)

食菜酒楽 Fu-Ro-Ya

入り口のボードにも書き出されている“こってり”というのが新しい仲間ですね。 店主・木村さんからチューニング中との情報は耳にしておりましたが、いつの間にかリリースされていました(^^;)

燕三条系の背脂ラ~にインスパイアされて、可能性を探っていたそうですが、単なるコピーやオマージュではなく、Fu-Ro-Yaの看板メニューたる支那そばのスタイルから逸脱することなく、フィットさせつつ新しい味を導き出そうと模索していました。

基本的にはお店のスタンダードメニューたる、支那そばをはじめ、黒支那、味噌支那などに、アド・オン出来るオプションです。 今回は店主・木村さんのお薦めで、黒支那ベースでお願いしてみました(^^)


「こってり黒支那・中脂 (750円+100円)」

Fu-Ro-Ya こってり黒支那

一瞬、「黒たぬき」と見紛うばかりに、漆黒スープの表面に振られた背脂。 タマリ醤油ベースのタレが醸し出す、吸い込まれるような漆黒カラーもさることながら、風味豊かな魚粉フレーヴァーも良く立っています。

Fu-Ro-Ya こってり黒支那

今回の背脂の量は、「中脂(100円)」ですが、さらに増量で「大脂(150円)」も選択出来ます。 言うまでもありませんが、スープの熱で溶け出した背脂が厚い油膜を形成していますが、見た目のインパクトほどは脂っこさは感じません(^^)

Fu-Ro-Ya こってり黒支那

燕三条系の定石を踏んで、玉ネギのみじん切りがトッピングされております。 こってり仕様の黒支那は、甘いニュアンスとなる背脂を考えて、レギュラーよりも一段と醤油タレを増量しているそうです。 当然味は押し押しとなりまして、なかなかの迫力ですが、決してバランスを崩していなかったところは、さすがに研究熱心な店主らしいです。

Fu-Ro-Ya こってり黒支那

まだリリースしたてのメニューと言う事もあり、日々改善を繰り返しているのは想像に難くありません。 実は麺も新スペックが用意されており、奇しくもその一番客を私が引き当てましたww

楕円断面のストレート太麺は、噛むとしっとりとした歯応えを伝えて来て、前述の通り全体的に押し押しのパワフルな味わいへと進化したスープをしっかりと支えていました(^^) 瞬く間に漆黒スープの色を移す麺は、決して盛大にグルテンが活性しているタイプではありませんが、最後までダレる事無く、太麺なれども滑らかな舌触りを楽しませてくれます(^^)

この先も弛まず改良が続けられると思いますが、現状でもかなりの高得点の美味しさでした(^o^)




食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや)
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 ※夜の部の準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
      【夜の部】18:00~00:00 (L.O.23:30) ※金・土、祝祭日前夜のラーメンオーダーは10:30以降となります
定休日;日曜日
駐車場;店舗前と裏に合計10台 他指定駐車場あり


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七日町ぶらぶら

会津若松市の老舗「三春軒」さんへの初訪問の後は、ちょっと腹ごなしに七日町通りの散歩です(^^) GW最終日となったこの日は、東日本大震災直前に訪問して以来ですが、さすがに夕刻近くになっていた為か、日中の賑わいも少し遠退いた感じでした。

昨日、無芸の仕事場を訪問してくれた会津若松市の清酒醸造元さんのお話によると、今年のGWの会津若松市への観光客は、望外と言うほど多かったそうです。 特にリニューアルの完了した鶴ヶ城に、やや咲き遅れ気味となった桜が華を添える事となり、終始大渋滞が続いていたと言いますから、本当に良かったですね(^^)

会津若松市七日町 満田屋

会津天宝味噌醸造元の直営店「満田屋 (みつたや)さん。 店内には焼きたての味噌田楽を楽しめるブースがあり、七日町を代表する観光スポットとなっています。

自社製の味噌関連商品はもとより、地元の民芸品や個性的な食品なども取り揃えられています。 このお店一軒だけで、会津土産が揃っちゃうっくらいの品揃えですね。 土蔵造りのどっしりとした重厚な建物も、会津の城下町風情を目一杯発している感じです。

今まではメインストリートしか歩いた事がなかったので、ちょっと一本裏通りに入ってみます。 と、早速色んな目新しい風景が見えてきますよ(^^)

会津若松市七日町

知っての通り「三菱」のカンパニー・マークですが、ペイントが剥げ落ちて下地が露出しています(^^;) これってトタンですよね? どれだけ昔の広告看板なのでしょうww 建物からすると、以前は文房具店さんだったのかな? それとも設備機器を商っていたのでしょうか。 今ではそのヒントさえも分からなくなっているだけに、イマジネーションを刺激するものがあります。

また珍しい業種も発見しました。 竹の卸問屋さんですって! それって竹細工の原料だったり、建築用の装飾とかに使うのでしょうかね?

会津若松市七日町 竹卸問屋

私の祖母宅の近所には、今にして思うと本当に様々な商いをしている方がいました。 その中の一軒は釣り竿やさんってのがありまして、こちらには釣り竿用の竹が沢山ありましたよ。 勿論子供が遊び半分に出入りするようなお店ではありませんので、いつも竹竿を炙っては竿の歪みを見極めているおじさんの姿を不思議な気持ちで見ていました。

会津若松市七日町 末廣酒造嘉永蔵

こちらは無芸の仕事にも通ずるところなのですが、清酒醸造元「末廣酒造」さんの「嘉永蔵」です。 今では観光蔵としての顔も持っていますが、歴とした仕込み蔵です(^^) もう一箇所新蔵がありますので、そちらで生産量の大半を造っています。

この「嘉永蔵」は主に手仕事の酒造りが中心です。 来訪者向けに、蔵内の案内も行われており、カフェや博物館も併設されています。 製品の直販は勿論、試飲コーナーもありますので、事情が許す方は味を確かめてから買い求める事が出来ます。

会津若松市七日町 末廣酒造嘉永蔵

今回の震災で、蔵の漆喰が落ちるなどの被害が発生していたそうですが、中通りエリアに比べればまだまだ軽微です。 一見平穏そうに見えた七日町ですが、歩き回っている内に損壊している土蔵を発見したり、漆喰の塗り直しを行っている建物もあったりで、どうも同じエリア内とは言え、一筋縄ではいかないようです。 

三春軒 ~福島県会津若松市西七日町~

お仲間BloggerのIcemanさんのBlog「Revers Iceman Ramen Blog」 (URL) で紹介されていた、会津若松市の「三春軒」さんを初訪問致しました(^^) 場所は観光地として頭角を顕している、「七日町通り」に接した場所でして、難無く辿り着く事が出来ました(^^)

三春軒

威風堂々 o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
お噂によると、おばあちゃん二人で切り盛りしているお店だと言います。 止まっていますね、時の流れ(笑) デート向きでは無いのは一目瞭然ですね(^o^)

暖簾を潜って「こんにちは~(^^)」 常連様と覚しき先客様とすっかり話し込んでいたおばあちゃん達が、こちらを一瞥するなりお仕事モードが起動したようです(^^) 折角まったりと過ごしていたところにゴメンナサイねぇ~

最初から頂く品は決まっていましたので、オーダーしてからはじっくりと昭和中期で止まっている店内を楽しみますww ちゃんとエアコンも実装されておりますので、夏場でも快適に過ごせそうですね(^^) 無芸大食妻は、ほとんど固まっているような状況ですけどww

おばあちゃん二人掛かりで作ってくれたので、結構早々と出来上がりましたよ。

「ベビーラーメン (300円)」

三春軒 ベビーラーメン

フルサイズは「中華そば (400円)」ですが、事実上の小盛りとなるのは何故か「ベビーラーメン」と呼称されていますww 実際の処は、小盛りと言えども、麺量的には半量以上あります。 その反面、“大盛”となるであろう「ジャンボラーメン」が存在しないのはご愛敬です。

三春軒 ベビーラーメン

脂浮きの少ない黄金色のスープは、煮干しフレーヴァーが豊かに香ります。 主に鶏ガラ出汁かと思われますが、見た目の通りライトタイプの軽快なお味。 醤油タレは淡口醤油をベースにしているのでしょうね。 煮豚はサイズこそ小さめではありますが、適度な脂身が残されており、しっかりと味が染み渡っていて美味しゅうございます(^^) 淡白な味の中に、アクセントとなるような存在感をしっかりと放っています。

三春軒 ベビーラーメン

ネットで拾った情報では、“麺は自家製”とのハナシも流れておりましたが、なんと「三春軒」さんの実子様より確定情報を頂きまして、間違いなく自家製麺である事が確認されました(^o^)

麺はご覧の通り“伝統的な会津中華麺”の装いです。 中太平打ち縮れ麺でして、一部は半透明にそえ見えるほどですね(^^)

オーバーボイルと言うよりも、この柔らかな食感こそが、原点的な会津若松のスタイルなのでは?と思えるほど違和感無く楽しめます(^^) シンプルで軽快なスープと、滑らかでソフトな麺は、ちゃんとマッチしているように思えます。 何故に大食らいの無芸が、とても控え目に小盛りをオーダーしたかと言いますと、

「親子丼 (550円)」 も食べたかったから♪

三春軒 親子丼

こちらもまた、クラシックな仕立てですねぇ~ww おばあちゃんの親子丼って事で、きっと濃ゆい味だろうと予想していたのですが、真逆でしたぁ~(^◇^;)ゞ 意外にもあっさりとした味付けでして、

「濃ければ濃いほど体に悪いけど、抗し難い魅力に満ちている」

と、いう丼の定義(無芸基準ww)からすると、「健康第一よ」と言わんばかりって感じですww

三春軒 親子丼

しっかりと火入れされているのも特徴でして、「半熟卵なんてキモチ悪りぃ~!」って方には、きっと感涙モノでは無いかと思われます(^o^) ともあれ、こちらは小さめの丼とは言え、ちゃんと一人前の量ですので、半分ほど食べ進んだところで、かなりお腹いっぱいになってきたと言うのはナイショのハナシww

さて、一通り食事を済ませたところで、おばあちゃん達との楽しい会話のスタートです(^o^) 何せこの「三春軒」には、是非とも会いたかったスーパースターがおわします♪ 

「スーパースターにも会いたくて来ましたぁ~!

と、言ったら、

「まあまあ(^^;) なんて人気の高い子だろうねぇ~」

と、母屋から連れてきてくれましたヨ(*^_^*)

三春軒 プリンちゃん

看板猫のプリンちゃんですぅ~ o(^-^ )o( ^-^)o 14歳の♀のスコティッシュフォールドですよ(^^) まさかここにスコが居るなんて、ちょっと想像出来ませんよね(汗)

コタツの中でお昼寝をしていたところを連れ出されまして、暫く放心状態だったプ~ちゃんですww そんなもので、無芸にナデナデされても本能的に喉を鳴らしてしまいました(笑)

三春軒 プリンちゃん

初見参の無芸夫妻にナデナデされて、健気にも逃げ出すことなくジッと堪えていたプ~ちゃん。 やっぱり目で追い掛けるのはご主人様たるおばあちゃん達の姿です。

三春軒 プリンちゃん

プ~ちゃんはとても毛艶も良くて、健康状態も良さそうです(^^) 前に飼っていたニャンコも23年連れ添ったと言いますから、プ~ちゃんもずっと長く共に暮らせると良いですね。 プ~ちゃんの写真はほとんど手許に持っていないみたいですので、紙焼きしてお届けしようと思います(^^)




== 2013年5月末をもって閉店しました == (アーカイヴとして残しておきます)

三春軒
福島県会津若松市西七日町9-7
営業時間;11:00-18:00
定休日;13日・27日 ※他、所用により休店あり
駐車場;側近セブンイレブンさんの近くにありました


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昨日、その昔に無芸の仕事場で大学生アルバイトをしていた子が、久しぶりに顔見せしに寄ってくれました(^^) もう20年も前の事だったのですが、未だに中元・歳暮を欠かさない義理堅い子です。 親御さんの事業を継いで、今や仙台市で何人もの従業員を擁する社長さんでもあるのですが、義理堅い性格が人望を集めるのか、今では当地にもクライアントさんを持つ、立派な事業主さんになられています(^^)

東日本大震災では、彼の自宅マンションも大変な被害があり、赤紙・危険建物の御札を貼られまして、ご実家に家族共々身を寄せているそうです。 そんな逆境の中でも、決して笑顔を忘れる事のない彼の逞しさには、私も勇気付けられるモノがありました。

さて、そんな彼が手土産にとマドレーヌを持ってきてくれました(^^) なかなか美味しゅうございます(*^_^*) 無芸大食娘に勧めてみると、

「マドレーヌってどんなだったっけ?( ̄~ ̄;)」

 (えっ?! おいおい、マドレーヌだヨ!(^^;))

無芸「うぅ~~ん そうだなぁ~(- .-)ヾ カステラを丸く整形したような感じ?」

「あっ、そうかぁ~♪」(←妙に納得している)

「えっ?( ・◇・)」

無芸「えっ? えぇ~~~?(〇o〇;))))」

 (ちっ、違うんかい??)

無芸「うぅ~~んとね。。 マドレーヌは紅茶に合うけど、カステラは渋茶だよな?ヽ(^▽^;)」

娘・妻「・・・」

ちっ、ちがいましたか??(大汗) 

2011年桜巡り 『越代の桜』 ~福島県石川郡古殿町~

いよいよ今年の桜巡りもこの記事を持って完結です(^^) 5月4日に手練れのカメラマン・サッチンと共に出掛けた撮影行脚の最終目的地でした。 あぁ、そうそう。 昨年はサッチンさん、この桜のある古殿町主催の写真コンテストにて、ここ「越代の桜」で撮影した桜吹雪にて、見事に入選を手に入れておりますよ(^^)

年に何回もコンテストで入選しちゃう方ですもので、

「アレっていつの出品でしたっけ?(^^;)」

なんて事もしばしばですww 私も行く行くは写真コンテストに出品出来るように腕とセンスを磨きたいところです。

さて、この日の出掛けに、古殿町のWebサイトを確認したところ、朝の段階では“五分咲き”との情報が挙がっておりました(^^) 一気に満開になる事は、ここ5年間で良く知っておりましたので、

「こりゃあ昼頃には満開になるかも♪o(*^^*)o」

との期待通り、本当に日の出から僅か6時間ほどで、5分咲きから一気に満開となっておりました!(^▽^)v

越代の桜
[2011/5/4 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

これを見越したカメラマンさん達の姿もチラホラありましたが、例年よりはずっと少なくて、遠く半分にも満たないほどです。 ここ数年の「越代の桜」の急上昇の人気からすると、全く信じられないような光景です。

越代の桜

観桜客の姿も、本当に少ない・・・ こちらは例年の二割も居ない感じでした。 結構キツいですね(-_-;) まぁ、場所も分かり難いって事もありますので、最初からここに来ると言う強い意思が無いままに訪問する人はいないでしょう。

例年なら広場では桜祭りが開催され、山間の人知れぬような場所が、たった数日だけ人出で賑わい、夜にはライトアップが行われるんです。 地元の商工会や桜の保存会の皆様方が出店を立てて、来訪者を温かく迎えてくれまして、良い意味で“日本の田舎”の人情風情を堪能させてくれていました。

今年は出店も取りやめとなってしまったそうですが、一部の有志が何軒かだけ出店を立てていてくれました。

越代の桜

お昼時だと言うのに、何と寂しい人出でしょうか・・・ それでも出店されている皆様方は

「良く来て下さりました!」

と、笑顔一杯で迎え入れてくれています。 何だか泣けそうなんですが、彼らの笑顔には悲壮感は漂っていません。 観桜料のつもりで、軽食類を頂きながら今年の桜を見上げます。 来年は、今までと変わらない人出になると良いですね。

越代の桜
[2011/5/4 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

朝方は雲もなく、うっすらとした霞の掛かったような空模様だったのですが、ここに到着した頃には、ご覧の通り雲が流れて来るようになり、風も吹き通るようになっていました。

越代の桜
[2011/5/4 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

道路脇の花壇には、地元の皆様方が大切に手植えされた水仙やチューリップの花々が咲き誇っています。 以前からこうした活動はされていたのですが、その鮮やかな色合いと、越代の桜の淡いヤマザクラの色合いはマッチしないのでは無いかとと思い、これを絡めての撮影はしたことがありませんでした。

空の雲が表情の多彩さを見せていたので、試しに撮っておきまして、帰宅後に確認してみたら、意外と悪くなかったんですわ(^^;) やはり思い込みだけで撮るには、私はまだまだ未熟過ぎますねww

越代の桜
[2011/5/4 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

時折強い風が吹いてきて、桜の枝を大きく揺らします。 これでNDフィルターでも持っていたら、また面白気な絵も撮れたかも知れません(^^)

越代の桜
[2011/5/4 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

今回撮影した「越代の桜」の中では、この写真が一番気に入りました(^^) ちょっと雲が多すぎるのですが、複雑なテイストが出ていますし、光の差し加減も柔らかで、敢えて道路や駐車場まで入れた構図にした事で、この桜のスケール感も表現出来たように思います(^^)

越代の桜
[2011/5/4 越代の桜] <↑ Clickで拡大>

いつもなら、カメラマンで賑わっている土手の斜面からの撮影ですが、今年はカメラマンが少ないからポジションはとり放題でしたわww また来年! 是非とも以前の賑わいが戻りますように!




越代の桜 (こしだいのさくら)
福島県石川郡古殿町大久田越代


より大きな地図で 越代の桜 を表示 

らーめん たっちゃん ~福島県郡山市菜根屋敷~

GWも後半の某日、夕刻の配達に出掛けようと思ったところに、予期せぬ友人の訪問がありまして、仕事も大切ですもので、そのまま彼を拉致って軽トラに誘い込みますww 互いにアヒルごはんを摂っていなかったので、それではどこかで“補給”しましょうや♪

味は太鼓判という折り紙付きのお店は数ありますが、折角なので地元に開店したばかりのNew Faceの開拓に向かってみましょう(^^) 仕事で立ち回り先の近所にありましたので、今回はこちら「らーめん たっちゃん」さんを初訪問しました。

らーめん たっちゃん

既に大御所Bloggerウーロンさんの「ウーロンBlog (福島のラーメン食べ歩き)」 (URL) が先陣を切ってご紹介されており、興味も満々だったところです(^^)

お店の前に確保してある駐車場に車をデポしたら、お店に暖簾は掛かっているのですが、何故か入り口のど真ん中にチャリが鎮座しておりまして、何だかやっているのかヤル気がないのか分からない雰囲気でして、友人と軽く引いてしまった(^^;)

するとお店の扉が開いて、私と同年代の男性が手振りをしながら私の名を呼んでいる??(゚ロ゚屮)屮

どんだけ歓迎されているんだ、オレたち?!

んっ? 待てよ( ・◇・)?(・◇・ ) なんでワシの名を知っておるん??


もいっかい、その男性の声に耳を傾けつつ、邪魔なチャリの横をすり抜けて暖簾を潜ります。 どうやらご店主様では無い模様。 ってか、ご店主様はカウンターの中に居るしww って事は、このヒトは誰?ヽ(^◇^;)

「いやぁ~~、無芸さん、お久しぶりですぅ~(^o^)」ってなハナシ向きからすると、どうやら私の旧知の方・ら・し・いww

いきなり「どちら様でしたっけ?」とも切り出せず、ほんの10秒ほどではありますが、彼のハナシに相づちを打ちながら聞いていたら・・・ (あっ!思い出した!( ̄□ ̄;))

遡る事20年ほど前、散々出入りしていたジャズ喫茶で度々ご一緒していた方でした(^^;)ゞ ほとんどこの20年間、同じ街に住みながら、ついぞお目に掛かる事無く時が流れていた訳です。 しかしなんだ、不義理な事に私は記憶も怪しかったのに、彼は一目で私と判ったってんだから、彼こそはセールスマンの鏡ってもんですかね?(笑)

ともあれ、余談が長くなりました(^^;) どうもこの旧知の友人と、ご店主様にはご縁があったそうでして、度々足を運ばれていたようです。 で、無芸的にはお店の入り口のど真ん中にチャリを乗り付けるのは許し難いので、それは立派な“営業妨害”だぞと窘めたであります☆ヾ(-Θ-:)

「へっへっへぇ~~~♪ 無芸さん、またねぇ~(^o^)」なんて、妙に楽しそうに帰途に就いた旧知の友人でありました(汗)

まあ、お陰で初顔合わせのご店主様とも、のっけから打ち解け気味でスタートですわww 一先ずはスタンダードと言う事で、「醤油ラーメン (600円)」を所望してみます。

たっちゃん 醤油ラーメン

さてここからはちゃんと真面目にp( `o´ )q カウンタ越しにご店主様のお仕事を拝見しておりますと、実は結構ユルいんですよねぇ~(汗) 平ザルで麺上げだぁ~o( ̄▽ ̄o) と、思ってみていたら、ほとんど湯切りしなかったり(´・ω・`) いきなりタッパーからメンマが登場しちゃったりo( _ _ )o

これはやらかしちゃったかなぁ~(^^;) と、何気に連れ様と無言でアイ・コンタクトをしていたのですがね。。。

ところがなんですよぉ~! 見ての通りのビジュアルと言いボリュームと言い、レベルは高いんですよねぇ~w(*゚o゚*)w

たっちゃん 醤油ラーメン

麺は独特なコキッとするような歯応えがありまして、これまた決して悪くないと言うよりも、外注麺を使われているお店の中でも、かなりのハイレベルだと思います。 麺量はデフォで180gと言う事で、平均的な大盛麺量に匹敵します。 その麺が食べ終わるまでダレる事無く楽しめたのも見事です。

スープは国産の鶏ガラと豚骨をベースに炊かれたようですが、旨味は程良いところに落ち着いておりまして、押しつけがましさはなく、それでいて物足りなさも無いという、絶妙なバランスに思えました。 醤油タレは角の立たないマイルドなタイプですが、これまたスープとのバランスが取れています。 ほのかに煮干しの風味が感じられた気がしますが、その辺は正しいか否か今ひとつ確証はありません(^^;)ゞ 間違っていたらゴメンナサイ。

ロースチャーシューは、大きさも充分なのに、二枚載せでデフォですよ(^^) しっかりと味も染みこんでおり、スープ自体がやや抑え目の味になっていますので、このチャーシューの味のアクセントは利き味が宜しいです。 メンマも柔らかく仕立てられており、これも手練れの仕事っぽいです。

結論としては、確かにお仕事振りを凝視しちゃうと、「むむむ(〃゚д゚;A」と思っちゃいそうなのですが、実際の処の味や満足度は、望外に高いんです。 連れ様曰くは

「今まで積み上げてきた手練れの技が、バランスという枠の中で華開いている」 と申しておりました。

確かに同意! このバランス感覚は凄いと思いました。 ご店主様の今まで歩んでこられた仕事場などを伺いますと、全てが納得出来そうってものですよ(^^)




らーめん たっちゃん
福島県郡山市菜根屋敷416-1柳ビル 104号
電話;024-924-0056
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】18:00~21:30
定休日;月曜日
駐車場;店舗前に6台分ほど


 

【お知らせ】 「本格とんこつらーめん 花カツミ」の臨時休業について

折角長い休業から再開したばかりの「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんですが、不祝儀事のため、本日[2011/5/11]より数日間、臨時休業となります。 どうやら来週半ばには再々開店出来るものと思います。

本格とんこつらーめん 花カツミ チャーシュー on The Rice

何だか「花カツミ」さんの公式Webサイトみたいになっちゃってますけど、期待一杯でお出掛けになって、ガッカリされては申し訳無いと言う事で、ご店主様よりご連絡が寄せられた次第です(^^;)

昨日マスターにイタ電したら、「もう暖簾落としちゃったよ」と袖にされ、広報担当・無芸、未だに暖簾を潜っていませんから・・・orz ダメぢゃん、おれo(T△T)o

=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。 

2011年桜巡り 『新田(しんでん)の大山桜』 ~福島県いわき市三和町~

時系列はちょっとも巻き戻りまして、5月4日のサッチンさんと出掛けた写真撮影行脚です。 「岩倉桜」を後にして、「越代の桜」を目指して出立したのですが、今回の震災によるものでしょうか、途中で道が迂回指示となっていました。

実を言いますと、「越代の桜」へ続く道は、あまり良く覚えておりませんで、カーナビ任せにしつつも、

「あっ、そう言えばここは以前も通っていたわ」

ってくらいの頼りないものでしたww その上、迂回指示ですのもで、もう全く訳が分からない場所を走らされているような感覚でした(^▽^;)ゞ 時折「大山桜」という案内標識が目に止まっておりましたが、事前にサーベイしていなかったので、どんな桜なのかさえ分かりません。

たまたま迂回路の指示に従って進んで行ったら、

「もしかして、あれ・・・ ですよね?Σ(^◇^)」

と、丁度目の前を通りかかる事となりました。 と、言う訳で、緊急参戦!o(^o^)o

新田の大山桜
[2011/5/4 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

こりゃあ、かなり見事なヤマザクラですよぉ~!(^o^) 全くその存在さえ知りませんでしたので、サプライズ具合も一塩です♪ かなり山奥になりますので、この桜を見るだけの為に足を運ぶ観桜客はほとんど皆無でして、決して多くの人が居た訳ではありませんが、その全てが写真撮影目当てのカメラマンでした。

新田の大山桜
[2011/5/4 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

花弁の芯が赤く見えますので、既にピークに達して散り始めるタイミングのようです(^^) それでもまだ花は散っていないようでしたので、完璧な満開のタイミングに当たったようです(^^)

新田の大山桜
[2011/5/4 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

かなり幹周りが立派に見えましたが、推定樹齢は400年だそうです。 道理で・・・(^^;) 山の斜面に座っていますが、周辺の手入れも良くされており、樹勢にも翳りは見えません。

新田の大山桜

桜の樹の袂には、この桜の案内板か?と思って良く確かめてみますと、ご覧の通り「保存樹木等指定標識」とされており、「指定番号 57」って事で、その由来やら名称も無いばかりの何の素っ気もないものでしたo(^▽^;)o

すんげぇ~事務的なものだと思ったら、ここは古殿町では無く、いわき市三和町でした。 どうやら境界線に近い場所にある桜のようです。

新田の大山桜
[2011/5/4 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

ここに集っていたカメラマンさんの漏れ伝わる会話を聞いてみると、どうも皆様旧知の仲のようでして、“今日は日の出の頃から来ていて、一度は撮影をしている”とか、“二日前がどうしたこうした”とかww 撮影ポイントも大体決まっているっぽいですから、余程近場にお住まいなのか、何年も欠かさずに通い続けておられるようです。

そんな中、先に「岩倉桜」でお会いした栃木県からお出でのカメラマンさんにも再会しました(^^) 彼もまた、迂回標識で“漂着”したようです(笑)

新田の大山桜
[2011/5/4 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

それでも望外の素晴らしい桜と出会えて、撮影行脚の醍醐味をしっかりと噛み締められていたようで何よりです(^^) そろそろ切り上げようかなぁ~と思っていた矢先に、役場の公用車と覚しき車が駐車場に入りまして、職員制服の方々が降り立ちました。

栃木県の彼から「越代の桜」で三度会った時のハナシでは、どうやらいわき市の職員さん達だったらしく、この桜に集まって来る観桜客やカメラマンの実態を現地調査に来たらしいです。

これだけ立派な桜ですから、しっかりと活かせば、地元にとっても有用な観光資源にもなり得ますからね。 いつまでも「指定番号 57」のままにしていてはイケません(^^)

新田の大山桜
[2011/5/4 新田の大山桜] <↑ Clickで拡大>

震災と津波、そして原発事故に見舞われ、満身創痍のいわき市ですが、こうして誘客のための着実な歩を止めることなく続けていたのは、私からすると素晴らしい事に思えました。 この三和町も、度々直下型の余震源となっているエリアです。 幸いにして、地震によって直接の大きな被害と言うのは目の当たりにしませんでしたが、やはりお隣の古殿町と同様に、道路の路肩が損壊している箇所をいくつか通りました。

人口密集度の高いエリアが復旧順位が高くなるのは当然ですが、時間を掛けながらでもきっと以前のような姿を取り戻せると思います(^^) 「新田の大山桜」は、是非ともまた訪問してみたい、素晴らしき名桜でした。




新田(しんでん)の大山桜
福島県いわき市三和町下市萱字新田地内


より大きな地図で 新田(しんでん)の大山桜 を表示 

ふうふう亭 ~栃木県那須塩原市~

隣県、栃木県の県境に近いエリアにも、沢山の美味しそうなラーメン店さんがひしめいていますね(^^) いつかはザックリと攻略したいところですが、無芸大食妻を連れ立って、“禁断のラーメン連食の旅”と言う訳には参りませんので、根気良く一軒ずつ訪問してみる事に致しましょう(^^) 手始めに訪問したのは、那須塩原市の「ふうふう亭」さんです(^^)

こちらは「にくきゅうの楽園」 (URL) Authorのにくきゅうさん、「今日もどこかで・・・きっとどこかで」 (URL) Authorのmaxmaxさんが、度々レポ挙げされておりましてね(^^) その度に、ヨダレがドバッと分泌されていた訳でしてww まぁ、無芸的には当然の第1選択だった訳です(^^)

ふうふう亭

お店の周辺は閑静な住宅地です。 ここにお昼時なんぞは、リピーター様方が毎日のように大挙押し掛ける訳ですから、ちょっとしたカーニバル状態でしょうねww カーナビで電話番号検索をしてもピンポイントで当たらず、住所入力でもピンポイントまで案内されませんでした。 それくらい商業地では無く住宅地って事でしょう。

大体の場所までは設定出来たので、あとは初めて通る道ではありますが、勘を働かせながら(^_^;) と、真っ先に発見したのは無芸大食妻!(^o^;) 本当に女性離れした地図勘の良い女性ですww 本当に頼りになる“妻ナビ”です(^o^)v

訪問したのは木曜日でしたが、この日はラーメンをオーダーすると、サービスで唐揚げが提供されるそうでして・・・

ふうふう亭 サービス唐揚げ

全く持って望外な事だったのですが、こんなサプライズを嫌がるお客様は居ないでしょうね(^^) メニューはとにかく豊富の一言(^◇^;) 何をオーダーして良いものか、思わずメニューとにらめっこをする事となったくらいですww で、ようやく意を決しまして、

「つけ坦々 (820円)」

ふうふう亭 つけ坦々

久方、担々麺を食べていなかったもので、思わず誘われてしまいましたww 麺は冷水で洗い締められた上、香味油がまぶされておりました。 清涼感と共にシャキシャキとした歯応えを楽しませてくれる水菜や、海苔が3枚も載っていたりして、なかなか賑やかです。

ふうふう亭 つけ坦々

厚切りにされたチャーシューは、提供前に脂身が食べ手の舌の体温に同期する程度に炙られています。

ふうふう亭 つけ坦々

またトッピングには再び鶏の唐揚げが登場しまして、鶏好きならば悶絶モノの喜びでしょう(^^) 勿論、カリッと揚げ立てですので、その歯触り自体も心地佳いモノです。

麺が届けられて間もなく、鉄鍋でガンガン炊かれた漬けダレが登場!Σ( ̄△ ̄∥)

ふうふう亭 つけ坦々

鍋蓋の左側に見える白い筋のような写り込みは、沸騰する漬けダレの湯気が勢い良く噴き出しているからです(゚ロ゚屮)屮 下手に蓋を開けようものなら、沸騰している漬けダレが、四方八方に飛び散るってほどのプレゼンテーションです(汗)

ふうふう亭 つけ坦々

その熱源は、鍋の中に鎮座している黒い物体。。。 実はギンギンに熱せられた鉄製の熱媒です(^^;) ここまでする必要があるのだろうか?と考えながら、とにかく頂いてみる事にします。

ふうふう亭 つけ坦々

麺はやや幅広タイプの平打ち縮れ太麺。 強靱な歯応えでは無く、あくまでも滑らかな舌触りと、スープの持ち上げの良さが身上です(^^) 麺量的には200gくらいでしょうかね? 今の私には充分に楽しめる量です(^^)(←ホントですからww)

坦々の名からすると、スパイシーさやホットさはかなり控え目でして、万人受けする落とし所です。 白ゴマ系の濃厚さも、胃袋を直撃するほどでも無く、全体としてはバランスで食べさせるタイプですかね?

大いに感心したのは、あの灼熱の鍋の中で煮られたネギの美味しさですね(^^) 沸騰するほどの高温で一気に火入れされたネギは、シャキシャキとした食感を失わぬままに、熱の糖化作用によって独自のナチュラルな甘味を醸し出していました♪

更に漬けダレの中には、挽肉も仕込まれておりまして、漬けダレ戸同時に提供される割りスープを差して頂きますと、これまた滋味深いお味が堪能出来る次第(^^) “ところ変われば品変わる”と申しますが、県境越えをして訪問した甲斐がありました。

また、無芸大食妻が頂いたのは

「熟成miso 深 <しん> (820円)」

ふうふう亭 熟成miso 深

麺は細麺と太麺から選択出来るようですが、太麺を所望したら、前述の「つけ坦々」と同一の麺でした。 非常に味噌の存在がハッキリしておりまして、味の重なりで分厚い旨味を表現しているように思えました。 ここまで味噌の存在感が大きいと、私にはベーススープの構成は予想出来ませんww

店内にはコーヒーだけでなく、お茶のサーバーもありまして、ジャスミン茶が頂けたのはちょっと嬉しかったです(^^) 濃厚なお味が続きますと、流石に冷水では味覚をリセット出来ません。 プレーンな豚骨ラーメンにも引力を感じました♪




ふうふう亭
栃木県那須塩原市春日町121-140
電話;0287-64-2205
営業時間;11:30~21:00 (日曜日は20:00まで)
定休日;木曜日
駐車場;20台


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2011年桜巡り 『観音寺川の桜並木』 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

「ドライブイン幸華」でお腹が満腹になりましたので、お天気にも誘われて、そのまま猪苗代町まで偵察を兼ねてドライブして来ました(^^) 四季を通じて、散々写真撮影行脚で通る道なのですが、先の震災以降2ヶ月ぶりの道行きです。

道中、車窓から見える景色に注意していましたが、沿線の建物には驚嘆するような被害は見あたりませんでした。 国道49号線では、橋梁の掛けられた場所で、一部段差が補修された痕跡が生々しく残っておりました。 法定速度内で走行している分には、一瞬「おっとぉ~!(^^;)」ってくらいの驚きで、実質的な危険は無いと思います。

さて、5月4日の段階で、桜の花が楽しめそうな場所と言えば、「観音寺川の桜並木」が筆頭でしたので、そちらへ直行です。 観音寺川の土手に植樹された桜並木ですが、「ホテルリステル猪苗代」さんのあたりが最上位となりまして、川桁駅の方に向かって川沿いに続いています。

夕暮れ迫る観音寺川の桜並木
[2011/5/4 夕暮れ迫る観音寺川の桜並木]

私はその最上位辺りに用意されていた駐車場に車をデポしまして、桜並木を楽しませて頂きました(^^) この辺はまだ5分咲きくらいでしたが、中域辺りでは満開になっていたそうです。

夕暮れ迫る観音寺川の桜並木
[2011/5/4 夕暮れ迫る観音寺川の桜並木]

写真撮影の予定で出掛けていませんでしたので、デジイチを携行しておらず、例によってラ~撮り用のコンデジしか持っていませんでした・・・orz なのに、夕暮れの空は、イイ感じになって来ちゃうし、残念至極ではありますが、雰囲気の写真だけって事で(^▽^;)ゞ

夕暮れ迫る観音寺川の桜並木
[2011/5/4 夕暮れ迫る観音寺川の桜並木]

今年はてっきりライトアップは中止になっていたと思ったら、どうやら中域辺りではライトアップを行っていたそうです。 過ぎた事とは言えちょっと残念でした。

夕暮れ迫る観音寺川の桜並木
[2011/5/4 夕暮れ迫る観音寺川の桜並木]

GWも後半に差し掛かる日でしたので、そこここにカメラマンさん達の姿がありました(^^) 川桁の山から流れて来る観音寺川の水は、一際冷たいのだと思います。 例年この桜並木は、ソメイヨシノとしては最も開花の遅い場所です。

大分陽が傾いてきましたので、更に余禄で「猪苗代町営牧場」の桜と白樺の並木も偵察してきました。

夕暮れ迫る猪苗代町営牧場の桜並木
[2011/5/4 夕暮れ迫る猪苗代町営牧場の桜並木]

さすがに標高が高いから、咲き始めってくらいでした(^▽^;)

夕暮れ迫る猪苗代町営牧場の桜並木
[2011/5/4 夕暮れ迫る猪苗代町営牧場の桜並木]

いい加減、家族が飽きてきたようですので、帰途に就く事にしました。 無芸大食妻の車がようやく一ヶ月ほど前に納車になりました(^▽^;) 震災の影響で、なかなか納車予定が立たず、結果的には約一ヶ月遅れとなりました。

納車以来約1ヶ月。 あちこち楽しく走り回りまして、もうオドメーターは1,000kmを越えました。 不思議な乗り心地の車でして、最初はシートが馴染まなかったのですが、ようやくポジションが落ち着いてきましたww 市街地走行と郊外ツーリングを合せて、11km/L~15km/Lくらいの燃費です。 1500ccクラスとしては、今では平均的なところですかね? 家内も気に入って落手した車ですので、これも相棒として長い付き合いになりそうです。 

ドライブイン幸華(こうか) ~福島県郡山市安子ヶ島~

国道49号線沿い、JR安子ヶ島駅近くにある「ドライブイン幸華 (こうか)さんを、暫くぶりに訪問してみました(^^) 過去記事を紐解いてみたら、ナント約4年半ぶりになっていましたよ(汗) 月に何度かは、仕事の都合や写真撮影の往来でお店の前を通りかかっているのですが、以前と全く変わらない確かな客足は相変わらずです。

ドライブイン幸華

たまたまこの日は微妙な時間帯に訪問しましたので、難無く席を取る事が出来ましたが、昼夕時には駐車場も満杯となって、店内では席空き待ちさえ出来ているかも知れませんヨ(^^;)

さて、「ドライブイン幸華」と言えば、名物メニューはやはり「から揚げ定食」です(^^) そのボリュームの凄まじさから、“敗者用持ち帰りパック”も用意されており、その周到さは、かの会津若松市で無敵の名を欲しいままにするソースカツ丼の名店「御食事処 むらい」さんと同じですww

って訳で、名物「から揚げ定食 (750円)」

幸華 から揚げ定食

鶏唐揚げ好きなら、思わず歓喜の声を挙げそうなほどのてんこ盛りww 大人のコブシ大のサイズで、なんと6個も盛られています(^▽^;) 鶏唐揚げの苦手な方には、ほとんど拷問のようなボリュームでしょう。 当然ながら揚げ立てサクサクでして、1個目までは夢中で食べられます。 問題は残り5個だな(^^;) 味変ツールが卓上のトンカツソースと、何故か別売とされているマヨ小袋(30円)くらいしか無いのです。 無芸的には半分も食べない内にキブになっちゃいそうですので、別メニューを頂いてみる事に。

「カツカレーライス (980円)」

幸華 カツカレーライス

由緒正しい食堂カレーの味筋を守っておりますww 間違いなく自家製ですね。 食堂的にラーメン用のベーススープなんぞも使われていそうです。

幸華 カツカレーライス

トンカツは120g程度と思われ、幸華のブランドから想像するような爆盛では無く、いたってノーマルなボリュームでした。 トンカツは豚ロースが使われており、適度な脂身が甘さを楽しませてくれたり、肉質の確かさや、筋切りなどの下処理の手抜きの無さなどが伝わって参ります。

幸華 カツカレーライス

さすがに揚げ物には一日の長のあるお店だけに、とっても美味しく楽しませて頂けました(^^) 尚、カレールーはと言えば、玉ネギのナチュラルな甘味が豊かで、万人受け間違いなしのスパイシーさに留められています。 フツーに美味しく楽しませて頂けました♪

思った通り、無芸大食娘は「から揚げ定食」を半分ほど食べたところでギブ\(-"-)/ 無芸がサルベージするも、から揚げ一個だけでギブ(o_ _)o とてもじゃ無いけど、そんなに食べられませんわ。。。

“敗者用持ち帰りパック”に詰めて持ち帰りましたけど、その後私が箸を伸ばす事はありませんでした。 何せ「カツカレーライス」だけで充分に満腹になっていたところに、から揚げで追い打ちを掛けてしまいましたもので、この日は胃もたれで深夜まで苦しむ事に・・・ 並みの胃袋、無芸でございますが何か?




ドライブイン幸華 (こうか)
福島県郡山市熱海町安子島字反畑65-7
電話;024-984-4059
営業時間;11:00~21:00(L.O.)
定休日;月曜日
駐車場;店舗前、店舗横、店舗道路向かいに、合計40台分ほど


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2011年桜巡り 『岩倉桜』 ~福島県石川郡平田村~

毎年桜巡りのトリとなるのは、田村郡から石川郡の山間地の桜達です(^^) 5月4日は無芸の仕事場はお休みを頂きました。 前夜は雨が降っておりましたので、天気予報の通りに晴れてくれるか一抹の不安と共に就寝。 7時くらいに目が覚めて、外の天気を確認してみると、うん、何とかイイ感じになりそうです♪

早速、仲間内に携帯メールを発信すると、手練れのカメラマン・サッチンさんだけは巧く一本釣りできましたww 旧友C君は家族連れで日帰り旅行。 帰省中の旧友S君に至っては、何の返信もない(^^;) きっと寝腐っていたんだろうなぁ~

今回は是非とも初訪問してみたかったのが、平田村の「岩倉桜」でした(^^) 念入りに場所は調べておきましたが、国道49号線を東進して、平田村の中心部を抜けて工業団地入り口辺りに差し掛かると、路肩に特設の誘導標識を見つけました♪

国道から車一台分の幅しかない未舗装の農道を進んで行きますと、
「おぉ~~~♪ あったあった!o(^o^)o」
ちゃんと桜の樹の周辺は環境整備が整えられており、しかも駐車場も整地された上、砂利も敷き詰められています(^^) 先客様は一人いませんでしたので、無芸とサッチンさんの貸し切りだぁ~!(^o^)

岩倉桜
[2011/5/4 岩倉桜] <↑ Clickで拡大>

推定樹齢550年と言われる枝垂桜ですが、善くぞ今まで生き存えていたものです(^^) 今では杉林に囲まれた丘の中腹となっていますが、この桜が植樹された頃とは、どんなものだったのか興味の尽きないものがあります。

岩倉桜
[2011/5/4 岩倉桜] <↑ Clickで拡大>

国道から岩倉桜までは、直線距離にして約300mほどでしょうか? その間には田畑が広がっておりまして、前述の通り、その農道を通って参ります。 岩倉桜からは国道49号線を通行する車両がチラッと見える程度ですので、国道を走行中にこの桜に気付く人は少ないでしょう。

岩倉桜

写真の中央付近に、赤く見えるのは建物の屋根でして、その右下に見える白い長方形のものは、国道を走行中の大型トラックです。 岩倉桜から見通せる国道の幅は、精々100mくらいでしょうね。 最初からここを目的にして来る人以外は、まず気付く事さえない訳です。

それでも丹念に環境整備が行われていますし、なかなかスタイルの良い桜ですから、ちょっとしたきっかけ一つで有名になっちゃうかも知れません(笑) まぁ、ソレに備えて“青田刈り”ってところで乗り込んだのですが、目の当たりにした岩倉桜は、あまりにも立派すぎて、思わずテンションが上がってしまいましたww

岩倉桜
[2011/5/4 岩倉桜] <↑ Clickで拡大>

ただ、少しだけ残念だったのは、桜が散り始めになっていた事ですね(^^;) あと二、三日早ければ満開の艶やかさに出会えたのかも知れません。 その反面、風に舞う桜の花びらが楽しめたのも事実でして、結局の処“ドッチもドッチ”と言う事でょうか?

岩倉桜

樹齢の旧さは、この幹を見れば一目瞭然でして、その太さだけでは無く、造形的な面白味も格別です(^^) 一部の枝は既に葉桜になってしまっていましたが、これに花が貯えられていたらと思うと、来年の再訪が待ち遠しく思えてしまうほどです。

岩倉桜
[2011/5/4 岩倉桜] <↑ Clickで拡大>

樹の頭頂部は、三春滝桜を彷彿とさせるような造形美がありまして、何とも流麗です。 幹も空洞化などの傷みは見あたらず、樹勢も申し分なし。 根回りの保護もされておりますし、下草もしっかり刈られていて管理が行き届いています。

岩倉桜
[2011/5/4 岩倉桜] <↑ Clickで拡大>

撮影ポイントも多様性がありまして、この写真はちょっと離れた場所から長玉で捉えたものです。 樹の周りをグルグルと歩き回り、その表情の豊かさにも心躍るものがありましたよ(^^)

撮影中に1台の車が入ってきまして、栃木県からやって来たと言うカメラマンさんでした(^^) 何やらガイドブックを頼りに歩き回っていたようですが、岩倉桜も載っていたんですかね?(^▽^;)

岩倉桜
[2011/5/4 岩倉桜] <↑ Clickで拡大>

この後、彼とは行く先々に三度顔合わせをする事になりますww まぁ、同じエリア内を歩き回りますと、大抵はどこかでクロスするものなんです。

岩倉桜

桜の案内板に採用されていた写真を見ますと、私達が気にしていた葉桜になっていた枝が、やはり花を貯えておりませんでした。 もしかすると、この枝自体に劣化があるのでしょうか?

写真撮影者のネームに「小林 隆 氏」と入っておりましたので、「あれっ?」と思って調べてみたら、やはりプロの写真家の方でした(^^;) 私が写真撮影にのめり込み始めた頃「桜さくら ふくしま名木散歩」と言う写真集を発行された写真家の方でした。

それほどの写真家の方が提供された写真にさえ、件の枝に花がないと言う事は、やはり花が咲かなくなっちゃった枝なのかなぁ~(^_^;) 凄く気になりますので、来年こそは自分の目で確かめたいと思います。

また現在の地名にもなっていない「岩倉」という呼び名が、いったいどこからやって来たのかもとっても気になるのでした(^_^;)ゞ ともあれ、今シーズン初顔合わせとなった桜の中では、極めて印象深い桜でした(^^)




岩倉桜
福島県石川郡平田村鴇子三合352


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無芸の朝スパ&つけ麺

そろそろ挙げておかないと、何を作ったかさえ自分で分からなくなりそうなので、「シリーズ 無芸の朝スパ」です(^^) 東日本大震災から10日ほど経って、ようやくキッチンに立つキモチになれたんです。

徐々に主要な食品は手に入るようになった頃ですかね? それでも燃料が足りなくて、そこここで給油渋滞が起きていた頃です。 今では何不自由なく給油させて貰えるようになりましたが、あの頃はタンクローリー車の姿を見ると、それは何とも頼りがいのある素晴らしい生き物が如くに感じたものです(^^) その感謝と感動のキモチは、決して忘れてはイケませんね。

「無芸作 タラコのマスカルポーネチーズのスパゲッティ」

無芸作 タラコのマスカルポーネチーズスパゲッティ

冷凍流通が可能なタラコは、比較的早い段階で落手出来る食材でした。 生クリームはなかなか見つけられませんでしたが、ダイアリーの長めな国産マスカルポーネ・チーズは安定供給されていたような気がします。 単にユーザーが少なかっただけかも知れませんけどww

最近お気に入りの2.2mmの極太スパで作りましたよ(*^_^*) 歯応えもブッチン!って感じで、スパの存在感が極大です(笑) タラコをほぐして、マスカルポーネチーズと練り合わせておき、茹で上げたスパに3/4ほど和えて、少しだけめんつゆを忍び込ませます(^^) 盛り付けた後に、残りのペーストを小口ネギと共にトッピングして完成です。

「無芸作 エビとモッツァレラ・チーズのリングィーネ トマトソース」

無芸作 エビとモッツァレラ・チーズのリングィーネ トマトソース

たまたま無芸の実妹が、「モツァレラ・チーズを半額ゲットン♪」って貢いで行ってくれましたもので、あり合わせで作りました(^^) モツァレラ・チーズは久しぶりでしたけど、たまに頂くと美味しいネ(^o^) まだ流通事情が復旧半ばだったので、魚介類の調達が難しくて、冷凍庫にとっておきの4Lサイズのエビを使いました。 取っておいて良かった♪

「無芸作 ジューシー・ナポリタン」

無芸作 ジューシー・ナポリタン

ダックダクの赤スパが食べたくて、市販のナポソースに更にケチャップ増量なナポを作りました(^^) スパは勿論2.2mmのお気に入り極太スパですヨ(*^_^*) このスパに慣れてくると、本当にヤミツキになります。

「無芸作 エリンギのスパゲッティーニ トマトソースとメルティング・チーズ」

無芸作 エリンギのスパゲッティーニ トマトソースとメルティング・チーズ

サクサクっ軽いスパが食べたくて、細めの1.4mmスパゲッティーニで作った、トマトソース仕立てのナチュラルな甘味と酸味の効いたスパです。 と、途中で試食したら、あまりにもサッパリし過ぎていたので、急遽「レンジでチンするカップチーズフォンデュ」なるものを思い出しまして、チンして溶けたところを掛けてみました(^^)

これは望外にイケました♪ 一個50円と破格の安値だったので買っておいたのですが、再び放出品があったら、迷わずゲトね(^o^)

「無芸作 新筍と鶏肉の和風スパゲッティ」

無芸作 新筍と鶏肉の和風スパゲッティ

関東圏で地価のうぅ~~んと高いところの大地主さんが送って下さった、自家菜園(?)で取れたての新筍。 東北よりも一歩早く春野菜が採れるんですね(^^) 早速あく抜きの下処理を施して、あれやこれやとお料理を楽しませて頂きました。

その中の一品が朝スパにもなって登場。 穂先の柔らかい部位は、土佐醤油を塗ってオーブントースターで4分ほど焼きます。 下部の部位は鶏肉と炒め合わせて、別鍋で作っておいたテリヤキ風ソースで味付け、茹で上げたスパと炒め合わせて、仕上げにゴマ油を少々振って香りを取り込みます。

盛り付けたスパに、土佐醤油焼きの穂先筍、小口ネギ、白ゴマを載せて出来上がり(^^) こりゃあかなり美味しかった、と自画自賛しておきますww

「無芸作 スパゲッティー・ミートソース」

無芸作 スパゲッティー・ミートソース

何となく牛豚挽肉を買っちゃったもので、トマトピュレをメインにしてミートソースを作り置きしていました。 平日のアヒルごはんとして賄いスパです。

「無芸作 エビのカレークリームスパゲッティ」

無芸作 エビのカレークリームスパゲッティ

これは昨日作った作。 今では普通に生クリームも流通しています。 一時は流通を見合わせていた一部の県産の源乳も安全性が認められて、消費者サイドで県産の源乳商品を選択出来るようになりました(^^) この出来事は、大多数の県民にとって大変喜んで受け入れられていたように思います。 実際に店頭での売れ行きを見ますと、県産ブランドの牛乳が、最も支持されているように思えます(^^)

さて、カレークリームのスパは、定期的に食べたくなる一皿でして、今回は例のお気に入り2.2mm極太スパゲッティで仕立てました。 お気に入りですので、当然ながらより美味しくww

スパ以外も作っている無芸ですが、今回はたまたま鳩スーパーで、セブン&アイ・ブランドのつけ麺が低廉になっていたのを、つい落手してしまいまして、無芸大食倅のリクで、“フル・アーマー仕様”のつけ麺作りをする事となりました(^▽^;)

「無芸作 豚バラ肉の煮豚」


無芸作 豚バラ肉の煮豚

正月に使ったきりになっていた圧力鍋で炊いた豚バラ肉!o(^^)o 二回目のトライアルなので、前回よりもスマートに完成しましたヨ(^^)

そしてもう一つ「無芸作 半熟味玉」です♪

無芸作 半熟味玉

某ラーメン店主に、味玉のレシップを聞き出そうとしたのですが、途中で思惑がバレまして「秘伝ぢゃ!o(^^;)o」と拒まれてしまいました(爆)

「チェッ!バレたか!(-。 -; )」 と返したら、それとなくヒントは教えてくれましたww  結局の処、煮豚のタレに漬け込むのが一番美味いって事で、その通りにww

て、フル・アーマー仕様の漬けダレがこちら(^o^)

既製品つけ麺の改造スープ

器の底には角切りの煮豚と、一度水に晒したネギが仕込んであり、さすがにメンマまでは自作する暇はありませんでしたが、それ相応にゴージャスに♪

セブン&アイのつけ麺

うぅ~~ん、侮り難し! セブン&アイのつけ麺!ww 結構美味しいんだわ(^^;) 

2011年桜巡り 『小沢の桜』 ~福島県田村市船引町~

通い始めて5年目になる「小沢の桜」です(^^) 今年は昨年ほどではないにせよ、やはりこの桜の咲く時期は、ソメイヨシノとしてはかなり遅いです。 昨年の満開は5月4日頃、恐ろしく早咲きとなった一昨年は4月19日頃が満開でした。 今年は自分のスケジュールの関係で、5月1日の昼下がりからしか活動開始が出来ませんでしたが、お天気は残念でしたけど、ご覧の通りの満開です(^o^)

小沢の桜
[2011/5/1 小沢の桜] <↑ Clickで拡大>

船引町の商工会さんの出店は今年は無し。 例年ならカメラマンは勿論の事、観桜客も少なくない桜なのですが、信じられないくらいに人気が少なくて、何とも微妙なところです。

でも他にカメラマンが居ない事を良い事に、普段だったらたちまちシュプレヒコールを浴びそうな場所だって、何憚られることなくズイズイと入っていけます♪

お陰で、こぉ~~~んな写真だったり(〃∀〃)

小沢の桜
[2011/5/1 小沢の桜] <↑ Clickで拡大>

こぉ~~~んな近くだったりo(^▽^)o

小沢の桜
[2011/5/1 小沢の桜] <↑ Clickで拡大>

こぉ~~~んな、アングルだったり♪

小沢の桜
[2011/5/1 小沢の桜] <↑ Clickで拡大>

もう、好き勝手にし放題って感じですぅ~(=´∇`=)

小沢の桜
[2011/5/1 小沢の桜] <↑ Clickで拡大>

まぁ、お天気も優れなかったって事もあるでしょうけど、ここでこんなに自由に歩き回ったのは初めてかもww 曇り空で背景が“真っチロ”になってしまったのは仕方ないけど、今まで遠慮して立ち入らなかったが故に知らなかった“見え方”を知ったのは価値ありでした(^^)

小沢の桜
[2011/5/4 小沢の桜]

こちらは4日後に通りかかった際の様子です。 コンデジでサクッと撮っただけですが、ご覧の通りすっかり花も散ってしまいました。 やっぱり好天で撮れたらうれしかったかなww

ここ数年は地元有志のカメラマン様によるライトアップが行われており、私も昨年はイイのを撮らせて頂きました。 今年は例の懸案事項もありまして、田んぼには水が引かれておらず、商工会の皆様のテントと同じく、自粛の方向となったのかと思いきや、都合三日間だけライトアップが行われたようです。

特に震災から49日目に行ったというライトアップは、言うまでもなくこの震災・津波でお亡くなりになった方々への、追悼の意を込めての事。 この桜を楽しみにしていながら、帰らぬ人となってしまった方々もおられた事でしょう。 合掌。




小沢の桜
福島県田村市船引町船引字堂前58-2


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【お知らせ】 「本格とんこつらーめん 花カツミ」の再開店について

先の震災以来、暖簾を降ろしておりました「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんが、いよいよ明日[2011/05/06]再開店致します!o(^▽^)o

花カツミ とんこつ海苔ラーメン ゴマ風味 アブラマシマシアジコイメ

お店自体の直接の震災被害はほとんど無かったそうです。 暫くは昼の部の営業のみとなりますが、お待ちかねの“燃料切れ”の皆様方には朗報でしょう(^^)

開店日;2011年 5月 6日 (金)
営業時間;11:30~15:00くらい


さて、僕も行かなくちゃ♪(*^_^*)

=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。