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震災から1ヶ月

本当はサラッとした記事を挙げようと考えていたのですが、昨日の夕刻に発生した東日本大震災の余震とみられるM7の地震で、どこかしら無芸夫婦は心が折れちゃいましたorz と、たまには弱音を吐かせて頂きますm(_ _)m

夕刻の配達のため、軽トラでお店から出発して最初の交差点に差し掛かったところで、件の17:16の地震が発生しました。 どえらい揺れ方だったので、交差点前で停止してハザード点滅させながら地震が収まるのを待っていました。

が、その揺れ方と言い、揺れの時間と言い、ちょっと尋常ではありませんでした( ̄△ ̄;)

「こりゃあ、かなりデカいぞ!( ̄□ ̄;)」

揺れが納まりかけたところで、軽トラを発進させて路肩に一度デポ。 お店に携帯電話からCALLするも、震災時にイヤと言うほど見せられた「×マーク」が表示されて接続出来ません。 仕事場まで僅か200mなのに、看板も見えているのに、携帯電話が繋がらないというジレンマ・・・ 考えるよりも行動。 軽トラを仕事場に向けてUターンです。

仕事場に戻ると、無芸大食妻が疲弊した表情で後片付けを始めていましたノ( ̄0 ̄;)\

4月11日の余震

震災から4週間目の4月7日にもかなり大きな余震がありましたが、この時は棚落ちしないで耐え忍んでくれた商品も、昨日は残念ながら再び棚落ちしちゃいました。 無芸大食倅も仕事場に居ましたので、棚落ちした商品の片付けを手伝って貰います。 その間にも、震度3クラスの余震は、間髪を入れずに度々襲ってきます。 その度に無芸大食妻はもう半べその様相ですw( ̄△ ̄;)w

軽くパニック症候群になりかけています。 地鳴りを伴う角の立った余震が来る度に、ビクビクしつつ、そのストレスを抜くために毒突きながらの後片付けですよ。 そのストレスや恐怖を貯め込んでいたら、とてももちませんから、地震に対して毒突いてやるってのはそれ相応のガス抜きになりますかね?(^^;)

4月11日の余震

破損した商品は仕方ありません。 震災の時に比べれば、ほんのかすり傷みたいなものです。 しかし精神的なショックは大きかったなぁ~

「もう、イヤ!ヾ(`◇')」 と言いつつ頑張る無芸大食妻ですが、私も同じですわ。。。 もう、心がポッキリと折れそうでした。

それでも外回りに出てお客様と言葉を交わせば、いつの間にか元気かチャージされるのですから不思議です(^^;) 私は配達という大義名分があって、仕事場を離れて色々の方々と接する機会があるから、まだガス抜きは出来ますけれど、さまざまな環境下でそうはいかない方々にとっては、ストレスや恐怖心、不安は募るばかりでしょう。 意図的にガス抜きを行って下さいね。

4月11日の余震

棚落ちを免れた一升瓶ですが、後ろに向かって倒れている商品もあります。 また微妙に酒瓶が回転するんですよね。 同業のお仲間から聞いた話では、地震の周波と商品の中に詰まっている酒の液量が共振し合うポイントがあるそうです。 ホントかいな?(^◇^;)

丁度酒瓶が出たところで、例の「お花見自粛」のススメについて。 この度目出度く4選目を果たされたI知事の発言が波紋を投げかけました。 勿論彼の真意は“こんな国家的な一大事に、飲酒なんぞはけしからん”という訳では無いのは誰でも分かっていたと思います。

本意は“電力が不足しているところに、お花見スポットのライトアップ電力もバカにならないから、今年は慎みませんか?”ってことだったと理解しています。 それを勝手に誇張してまくし立てたのはご承知マスコミさんのお仕事です。 I知事は飲酒の自粛どころか、被災地の産品を何とかして買い支え、被災地経済の足場を作りたいと本意から思って下さっていると信じております。

私はI知事の発言が日本中に伝わった時点で身近な友人達には話していたのですが、なぜ被災の度合の少なかった被災地選出の大物議員様方は、そのタイミングで「東京支援」と称してアクションを起こさなかったのでしょうか?

無芸がもしも政策秘書だったら、すかさず進言しますね。

「先生、ロウソクを1万本、東京都に送りましょう! そしてそのロウソクの灯りで花見をしてくれと。 東北の酒を飲んでくれと言いましょう!」

淡いロウソクの灯りに映し出される桜の花も、また一興ではありませんか? そして、被災地に向かって献杯をして頂き、ハメを外さない程度に、ロウソクの灯りに相応しいほどのお酒を嗜んで頂ければ、今まで忘れていた花見の原点回帰と共に、“心に響く被災地からの支援”として、末代の語りぐさになったでしょうに・・・ 国民のために身を粉にして働くのは国会議員政治家の本望でしょう。 そんな中に、先行きに夢を語れる、ロマンのカケラくらい仕込ませられる政治家いないのか?┐( ̄ヘ ̄)┌

開花間近の「荒神社のさくら」
[2011/4/10 開花間近の「荒神社のさくら」]  <↑ Clickで拡大表示します>

この日曜日に、朝方だけですが、近所の写真を撮りに出てきました。 暫く撮影にも立ち寄らなかった「荒神社の桜」を通りすがりに撮影しました。 大滝根川の土手にある枝垂れ桜なのですが、川に架かる橋は増水時には水面下に沈んで流出を食い止める「沈下橋」があります。

川面に強い日差しが反射して、蕾の膨らんだ桜にもたっぷりの光が満ちていました(^^) この調子なら、来週には満開に近いくらいに咲いているかも知れません。

さて、どんなに困難な状況下でも、しっかりと花を咲かす桜を見習って、キモチを前向きにリセットしますか(^^) と・・・ また地震だぁ~!(>_<)//