2011年桜巡り 『中島の地蔵桜』 ~福島県二本松市針道字中島~

二週連続で立ち回った、本県期待の新星『中島の地蔵桜』です(^^) ご覧の通り、24日の時点ではまだ満開にはほど遠い状況でして、5分咲きにも達しておりませんでしたorz

中島の地蔵桜
[2011/4/24 中島の地蔵桜] <↑ ClicKで拡大>

昨年にも比して、今年は満開の時期が遅くなっているようですが、きっと今頃は満開を迎えている事と思います。 今週末は所用のため再訪する事が出来ず、その艶やかな姿を捉える事が出来ないのが残念です。

中島の地蔵桜
[2011/4/24 中島の地蔵桜] <↑ ClicKで拡大>

嬉しい事に、今年も地元の保存会の皆様がテントを張って迎えてくれました(^^) 昨年頂いて印象的に美味しかった玉コンは今年も健在でして、この一串を頂きながら保存会の皆様方とお話を出来るのはこの上ない喜びです。

地元企業の「郡山観光交通」 (URL) さんが毎年発行する「枝垂れ桜花番付表」でも、“前頭5枚目”を獲得し、保存会の皆様方はとても嬉しそうでした。 同位に列されているのは「雪村桜」ですからね。 その知名度の高さに比べたら、この番付は保存会の皆様方を喜ばせるに充分なものだったのではないでしょうか(^^)

中島の地蔵桜
[2011/4/24 中島の地蔵桜] <↑ ClicKで拡大>

今年はライトアップを断念されたようですが、ご覧の通り田んぼにも水を張って、写り込みまで楽しめるようにとの配慮も万全です。

中島の地蔵桜
[2011/4/24 中島の地蔵桜] <↑ ClicKで拡大>

訪問した時間帯は、お天気が急に崩れ始めまして、風が強く吹き始めてしまいました。 水面への写り込みも残念ながら中途半端になっちゃいましたね。

中島の地蔵桜
[2011/4/24 中島の地蔵桜] <↑ ClicKで拡大>

今年は新しいビュー・ポイントが加わりました。 桜を山の斜面から見下ろせる場所を切り開いて下さりました(^^) 桜の樹の脇を舗装道路が通っているロケーションだけはどうにもなりませんが、多分ここを訪れたカメラマンからの助言を大いに受け止めておられるのだと思います。 この調子で環境整備が進んできますと、訪問者もきっと増えるばかりとなるでしょうね(^^)




中島の地蔵桜
福島県二本松市針道中島


より大きな地図で 中島の地蔵桜 を表示 

2011年桜巡り 『塩ノ崎の大桜』 ~福島県本宮市白岩~

前週はまだほとんどがツボミだった「塩ノ崎の大桜」を再訪致しました。 昨年とほぼ同日の訪問となりましたが、過去ログと比較してみても、大体同じ咲き具合のようでした(^^)

塩ノ崎の大桜
[2011/4/24 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

ただ、大きな違いと言えば、来訪者の数が激減している事と、丘の上に立つこの桜の背後にあった雑木林がキレイに刈り払われていた事。

塩ノ崎の大桜

ここは雑木と雑草が好き勝手に生えていて、造成された丘陵地帯のあたりには桑の木っぽいものが植えられていた気がします。 これがマルッと整地されていて驚いたのが前週。 この日は何やら種蒔きをしているようなのですが、それが何であるのかはお尋ね出来ませんでした。 もしかすると牧草かも知れません。

塩ノ崎の大桜
[2011/4/24 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

「塩ノ崎の大桜」の下を県道が通っていますが、その道の向には公園があります。 昨年はあの公園にも足を向けてみました。 全くイミフな立ち入り禁止の展望台とか、立ち入るのも恐ろし気な公衆トイレ、放棄された電話ボックスや夜祭りでも行うのか?といった照明配線が張り巡らされており、まさにワンダーランド状態の公園(笑)

塩ノ崎の大桜
[2011/4/24 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

その公園は、実は「塩ノ崎公園」という正式名称がある事を知りました(^◇^;) ソメイヨシノが数十株植えられておりまして、「塩ノ崎の大桜」とほぼ同じタイミングで咲いてくれます。 公園内の下草などは、ちゃんと刈り払われておりましたので、きっと近隣の皆様方が自主的に管理されているのだと思います。

塩ノ崎の大桜
[2011/4/24 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

今年は丘の上で例年行われていた出店は中止のようです。 整地したばかりですので、前夜に大雨となったこの日は、なかなかのぬかるみ状態ww この桜はヒルトップにあって、その枝振りに変化がありますので、周囲をグルッと回っただけでも、様々な表情を楽しむ事が出来ます。

塩ノ崎の大桜
[2011/4/24 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

桜の樹の袂には、この桜の主様一族のご先祖様が祀られているようです。 樹齢600年、樹高18mと言われる大桜は、悠久の時の流れの中、彼らの営みをずっと見守り続けていたのですね(^^)

今年は4機の投光器でライトアップが行われたようです。 これはお仲間のmaruさん (URL) が撮影して来ているハズですので、そう遠からずBlogで公開されると思います(^^)

塩ノ崎の大桜
[2011/4/24 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>




塩ノ崎の大桜
福島県本宮市白岩字塩ノ崎地区


より大きな地図で 塩ノ崎の大桜 を表示 

2011年桜巡り 『福聚寺の枝垂れ桜』 ~福島県田村郡三春町~

「三春滝桜」から別行動となったサッチンさんからのメールで、「福聚寺の枝垂れ桜」の様子が送られてきました。 見事に満開を迎えた桜の様子が、携帯電話のカメラで撮影されて添えられていました(^^)

いやいや“弘法筆を選ばず”とは良く言ったもので、思わず心中では「(ウソぉ~~~~ン (∩_∩;))」って叫びたくなるほど、綺麗に撮れているんですワww 構図もアングルも、そして色彩からバランスまで、どれをとっても携帯電話のカメラの域では無いんですヨ(^◇^;) さすが写真コンテストの常勝者ですワww

そんな訳で、とっても悔しいので、僕たちも福聚寺さんに行きましょう!o(@^◇^@)oワクワク

駐車場はほぼ満車でしたが、運良く空きスペースを見つけて車をデポ出来ました(^^) 例年の如くに、駐車場の一角では、三春郵便局の局員さんと覚しき方々が、ご当地切手の販売を行っていました。 昨日、地元の特定郵便局に行ったら、局内で同じご当地切手の販売をしておりました。 これは「ふるさとフレーム切手」と呼ばれているらしいです。

「三春滝桜」(画像)を始めとして、「あだたら桜回廊」(画像1 画像2)、郡山市のイメージ・キャラクター「がくとくん 誕生一周年」(画像)等々。 ちょっと眺めている内に萌え萌えになりそうでしたww

あっ、さて話を戻して「福聚寺の枝垂れ桜」です(^^;) ここを絶好のタイミングで訪問したのは初めてかも知れません。 ライトアップされる桜と言う事もあり、日中の撮影は混み合いも懸念されるので、避けていたってのが事実でしょうか。

福聚寺の枝垂れ桜
[2011/4/24 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

ご覧の通り、色鮮やかなエドヒガンベニシダレサクラです。 その樹齢は400年と言われておりますが、手厚い保護もあって樹勢に衰えは感じられません。 確か一昨年でしたか、桜の背後に生い茂っていた竹を思い切り伐採しました。 お陰で陽当たりも良くなったのでしょう、桜の背後には切り通された青空が垣間見えています。

福聚寺の小径
[2011/4/24 福聚寺の小径]  <↑ Clickで拡大>

境内の桜達も、時期を同じくして満開を迎えており、一部に見られる椿、桃、梅なども一気に咲き揃っておりました。 そこそこに来訪者の姿はありますが、まだ午前中だったと言う事もあってか、来訪者の多くがカメラマンのようです。

福聚寺の枝垂れ桜
[2011/4/24 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

カメラマンの絶対的な人数も限られていますので、場所取りやら立ち位置の事で殺伐とした雰囲気になる事はありませんでした(^^) 一部には、勝手に墓所に立ち入ってしまうシニアカメラマンもあり、旧友C君が自制を求めて諭している姿があったりしました(^^;) 少しでも良い場所で撮りたい気持ちは誰しも同じなのですが、私有地は論外として、やはり墓所だってご先祖様の眠る大切な場所です。

ただ立ち入るばかりか、墓石を土足で踏み登る輩もおります。 自分の一族の墓所が同じ目に遭ったならどんな気持ちでその姿を見るのか、よく考えて行動して欲しいですね。 昨年だったかは、とある墓所であまりにもマナーが酷すぎると言う事で、関係者以外の立ち入りを禁止するといった立て看板が出されたところがありました。 当たり前の事を忘れちゃいけませんね(^^)

福聚寺の枝垂れ桜
[2011/4/24 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

夜桜撮影の時なら、ちょっと足を進めにくい(実はビビってしまうww)高台の通路からも撮影(^^) 全然見え方が変わっちゃうんですねぇ~(^◇^;)

福聚寺の春
[2011/4/24 福聚寺の春]  <↑ Clickで拡大>

中には“お師匠様”に連れられて来た、写真撮影ツアーの方もおられましたよ(^^) 事細かに、この場所からの構図が良いとか、絞りはこうしてとか、指示が飛んでいましたww それって、撮っていて楽しいんですかね?(^^;)

表参道
[2011/4/24 表参道]  <↑ Clickで拡大>

こうして写真に納まっていますと、このお寺は春爛漫にしか見えませんが、実は表参道入り口の石灯籠が崩れてしまい、余震の対応としてか積み直しはされておりません。 パッと見た目には本堂を始めとして、特に損壊しているようには見えませんでしたが、聞くところに因ると宮大工の仕事は、地震にもとても強いとの事です。

福聚寺の春
[2011/4/24 福聚寺の春]  <↑ Clickで拡大>

いや、今年は本当にイイところを見せて貰いました♪




福聚寺
福島県田村郡三春町字御免町194


より大きな地図で 福聚寺の枝垂れ桜 を表示 

ばんとうプラザ ~福島県田村郡三春町~

ここはJR三春駅です(^^) 普段、自動車を足にしている私には、なかなか足を向ける機会の無い場所ですもので、実は三春町内のどこに駅があるのかさえ知りませんでした(^▽^;)ゞ なかなか小綺麗な駅舎ですが、きっと建て替えられてそう経っていないのではないかと思います。

JR三春駅

さて、何故にコチラに立ち寄ったかと言えば、駅舎内に売店&御食事処『ばんとうプラザ』という施設が併設されているとの事で、三春名物の大きな油揚げ“三角揚げ”がドカンと載ったうどん・そばが供されているからです(^^)

写真撮影行脚に出ますと、大抵の朝食はコンビニ食を摂るか、食べないままにアヒルごはんまで我慢するかの二択です。 今回はコンビニ食では無く、出来たてのおいしい朝食を頂くべく初訪問です(^^) 事前に営業時間は調べておりませんでしたが、“駅そば”と言えば大抵は朝の出勤・通学タイムには開店しているであろうと読みまして、「芹ヶ沢桜」を撮影した後に立ち回ってみました。

「ばんとうプラザ」自体は既に開店しておりましたが、ナントお目当ての御食事処は9:00開店と言う事で、あと1時間もありますヨ(^◇^;) 仕方ないので、再びご縁があれば再訪しましょと、「雪村桜」に行きました。

撮影後にコンビニを探したのですが、見つけ出す事が出来ず、ふっと気付いたら再びJR三春駅の前という、不思議な巡り合わせがございまして、結局1時間の時間潰しをして再訪してしまったという事実だけが残りましたww

ばんとうプラザ

イート・インのスペースは決して広いものではありませんが、私達が食料調達に困った通り、近隣には手軽に買い物が出来る場所も少ないようでして、このイート・インは近くの高校の生徒さん達にとっても、重要な栄養補給所となっているようですww

ばんとうプラザ

それが証拠に「学生ラーメン (300円)」なるお品がありましたよ(^^) 小中高校生が対象と言う事で、ウィーク・ディはチャーシュー抜きの簡易スペックですが、“土・日はチャーシュー・サービス”と誇らしげに主張されておりましたo(^◇^;)o

ともあれ、お目当ては郷土色を前面に出したこの一品。

「三春三角揚げうどん (450円)」

ばんとうプラザ 三春三角揚げうどん

オーダーしたら、やにわ袋詰めの玉うどんを温め始めます( ̄ー ̄; まぁ、駅そばなんてそんなモノですから・・・ 三角揚げはなかなかのボリュームでして、しっかりと味付けもされていたそうです。

いや何せ無芸、メニューボードを見たとたんに気変わりしまして、こちらは旧友C君の所望品でしたww キホンは、まぁフツーってところらしいですが、三角揚げは“食った”という実感はあるそうです(^^) いやいや、それは良かった(* ̄∇ ̄*)

で、無芸はと言えば、「天ぷらそばセット (550円)」でつ♪

ばんとうプラザ 天ぷらそばセット

ごはんがジップロックに詰めてあったのをチンしていたのはご愛敬(*'-'*) まっ、駅そばですからww

うどんと同じく、ビニール袋をビリビリと破いて茹でそばを取り出して湯煎するのもご愛敬(*'-'*) まっ、駅そばですからww

ばんとうプラザ 天ぷらそば

いつ揚げたのか不明な、妙にしっとりとした冷たい野菜かき揚げもご愛敬(*'-'*) そばは当然ナイデンテですが、昆布系の漆黒出汁汁との相性は、妙に郷愁を誘うものアリです♪ モリモリと口に運べば、そんな前置きなんてどうでも良くなるってものですヨ(^^)

ばんとうプラザ 半カレー

半カレーはちょっとしょっぱいけれど、これまた面白気な粉っぽいスパイシーさがあったりしまして、煮込まれたじゃが芋に染みこんだ味と、ルーの味にギャップがあるのが不思議ですww スパイシーな風味がありながら、万人向けの辛さに抑えられているあたりは、まさに駅そばの面目略如ですナ(* ̄∇ ̄*)

丁度、町内の名桜達も見頃を迎えて、駅にも地元民にあらぬ方々の姿がチラホラ。 私達の後からも、この御食事処を利用される方がおいでになっていました。 郡山駅から最も近い「駅そば」が食べられる駅ではないかと思います(^^)




ばんとうプラザ
福島県田村郡三春町字担橋165-2 三春駅構内
電話; 0247-62-8080
営業時間;9:00~17:45
定休日;12/31~1/3


大きな地図で見る 

2011年桜巡り 『雪村桜』 ~福島県郡山市西田町雪村~

「芹ヶ沢桜」を後にして、朝食を摂ろうと三春町某所に立ち寄ってみたら、営業開始まで1時間近くありました。 場所柄、朝食さえもOKでもおかしくないハズですが、やっていないものは仕方ない(^^;) 近所でコンビニ食でもと思ったものの、コンビニさえお目に掛かれませんで、仕方なく次の撮影へと向かいました。

「雪村桜(せっそん) 住所を手繰れば我が街にある事になりますが、実際の処はJR三春駅から車で5分も掛からない場所でして、きっと三春町の皆様にとっては、我が町の一部って感覚ではないでしょうか?(^^)

雪村桜
[2011/04/24 雪村桜] <↑ Clickで拡大>

何のかんので訪問機会を逸してしまいましたので、2008年の訪問以来 (過去記事) のご無沙汰でした(笑) ちょっと残念な事に、庵の背後の竹藪が、妙に黄色っぽいんですよね。 もともと雪村桜は、鮮やかな色合いを発せず、淡い色合いを特徴としていますので、背景の竹藪は青々としている方が写り映えはヨロシいんですけどね。

雪村桜
[2011/04/24 雪村桜] <↑ Clickで拡大>

そんでもって、エドヒガンの樹齢400年と言われる桜も、ビミョ~~に散り始めになっとりまして、手前の梅の花もほぼ終了でした(^^;) まっ、余禄のようなものですので、楽しめただけ良しとすべきでしょうね。

雪村桜
[2011/04/24 雪村桜] <↑ Clickで拡大>

それにしても三年ぶりに訪問した「雪村桜」は、周辺の環境整備も確実に進んでおりまして、庵の周辺にも細々とした人の手が入り始まっています。 駐車場のあたりから望遠レンズで撮りますと、グッと迫力も出てくるものですが、何せその絵を横切るように電線がありましてね(^^;) 贅沢な話ですけど、この電線を移設して頂ければ、かなり印象的な一枚が世に出るというものでございます。




雪村桜 (せっそんさくら)
郡山市西田町雪村174-2 雪村庵


より大きな地図で 雪村桜 を表示 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

10日ほど前に訪問した「郡山大勝軒」です。 震災発生後、初の訪問でしたが、既に以前と変わらぬ営業内容を取り戻しているばかりか、客足もほぼ戻っているように思えました。 地震発生時には、スープの寸胴が倒れ、食器が割れるなど、それ相応の被害が発生したそうですが、お客様は勿論、スタッフも安全に避難して、人的な被害は発生しなかったと言います。

まぁ、久しぶりの訪問だったのですが、お馴染み顔の女性フロアースタッフさんに

「つけ麺大盛ですか?(*´▽`*)」と笑顔で言われちゃいますと、何一つ抵抗出来ずに、頷いてしまった無芸です(^▽^;)ゞ

「つけ麺 大盛 (700円)」
郡山大勝軒 つけ麺 大盛

ちょっと黄金色の艶やかな麺は、今となっては極太のレベルでは無くなりましたが、ほのかに小麦粉の風味が鼻腔に届き、噛み応えの良さと舌触りの滑らかさを併せ持つ、未だに色褪せる事のない素晴らしいものです。

郡山大勝軒 つけ麺 大盛

漬けダレは、デビュー当時から徐々に魚系の香味にシフトしているように思えますが、これはこれで良いのでは無いかと思います。 ダイレクトに上白糖が加えられ、りんご酢の酸味でディテールを整えられたこの味わいにハマりますと、ほぼ間違いなく中毒にかかりますww

郡山大勝軒 試作豚バラチャーシュー

店主・阿部君は仙台店で頑張っておりますが、郡山店を任されたスタッフも、常に新しい何かを追い求めながら、親方から引き継いだ味を守り続けています。 このチャーシューは試作品と言う事で、ちょっとご馳走になりました(^^) 試作品ですので、ここでその評価だとかは申しませんが、親方たる阿部君は、ちゃんと独り歩き出来るお弟子さんを育てたようですね(^^)

郡山大勝軒 つけ麺 大盛

で、肝心のお味ですが、いつも通りにある程度のユラギこそあるものの、ちゃんと“郡山大勝軒の味”を楽しませてくれましたよ♪ ただし、調子に乗って「中盛りで・・・」と所望しなかったので、スープ割りまで辿り着けなかったのは自業自得ww





郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


大きな地図で見る 

2011年桜巡り 『芹ヶ沢桜』 ~福島県田村郡三春町芹ヶ沢~

「三春滝桜」の撮影も、徐々に来訪者が増えてきたところで終了。 サッチンさんは所用の為、ここでお別れして別行動となります。 私と旧友C君との二人旅ですヨ(^^)

「で、次はどこへ行くんよ?(^^)」 って問われまして、実はBlog仲間の写真愛好家「行雲流水~サインポールの向こう側2」 (URL) のAuthor・maruさんが先週レポ挙げしていた「芹ヶ沢桜」を是非とも訪問してみたかったので、所望させて頂きました(笑)

おおよその場所は押さえておりましたので、カーナビに地点入力して移動開始です。 この手の詳細情報って、豊富な検索メニューを持っているハズのカーナビでも、まず標準登録されていませんからね。 比較的近くにある「芹ヶ沢公園」を目印として、周辺の道路から割り出しました。

道すがら、先の震災で道路にひび割れが発生して、通行に注意を要する箇所もありましたけど、ほんの15分ほどで辿り着く事が出来ましたよ(^^)

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

おぉ~~~~! ビュ~~ティフォ~~~!\(*T▽T*)/

素晴らしい桜ではありませんか! 滝桜の子株で、樹齢350年と言われるベニシダレザクラです。 満開で見頃を迎えており、空は紺碧と来たものです♪ こう言う出会い方をしちゃうと、毎年足を運びたくなるんですよねぇ~ww

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

特に駐車場は設けられていませんが、交通量はほとんどない道路脇ですので、路側帯に寄せてデポしておけば無問題です。 既に数台の車が駐まっておりましたが、ほとんどがカメラマンさん達ですね。 遠く姫路ナンバーの車や、関東圏からの来訪者も確認しました。

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

この桜は個人所有のものでして、折良く主様が来訪者達にご案内をしておられました。 例年ですとご近所様方が来訪者を迎えて下さり、お茶を振る舞って下さるようですが、どうやら今年は“自粛”の方向となったようです(^^;)

ともあれ、主様にお目に掛かれたのは幸運と言えましょう。 丘の斜面に植えられた菜の花は、主様が昨年秋に種蒔きをして下さったお陰です(^^) 私達は何も見返りを求めずに、美しい桜と周囲の景観整備をして下さる主様や近隣の皆様方に、深く感謝しつつ訪問せねばなりませんね。

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

この桜の面白いところは、丘の下から撮るときも、その立ち位置次第で様々な姿を見せてくれるところです(^^) これはほぼ正面の位置になりますが、同じ時期に菜の花の種を撒かれたハズなのに、何故かこちら側は生育に遅れが出ておりました。

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

それにしても「三春滝桜」のDNAってのは、相当に効いているのでしょうか? この枝垂れ具合と来たら、親桜たる滝桜を思わせるモノがあります。 ネットで「芹ヶ沢桜」の過去写真を探してみますと、桜自体の立派さは変わりませんが、周辺の整備状況はかなり進化しているのが分かりました。

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

さて、丘の上はどうなっているのかな?と言う事で、主様からのご了解を頂いて、桜の袂まで登らせて頂きました。 桜の周囲には畑が耕されており、とても立ち入る事は出来ません。 通路となっているあぜ道にさえ、自分達の足跡を付けるのも憚られるくらいでした(^_^;)

芹ヶ沢桜
[2011/04/24 芹ヶ沢桜] <↑ Clickで拡大>

何とかルートを採って桜の真下で撮った一枚。 まるで空から降り注いで来るような、ピンク色の花を付けた枝が見事でした(*´▽`*)




芹ヶ沢桜
福島県田村郡三春町芹ヶ沢


より大きな地図で 芹ヶ沢桜 を表示 

2011年桜巡り 『三春滝桜』 ~福島県田村郡三春町滝字桜久保~

昨日はどうもに睡魔に勝てず、記事挙げを断念致しました。 だってRAWデータの調整をしている最中に、いきなりガクッと寝込んでしまうんですもん(^▽^;) アハハ、相変わらず記事揚げが間に合っていませんけど、まったりと進行致します。

さて、昨日は前夜(土曜日)の強い雨足で、果たして天気予報の通りに“日中は晴れ”となるかどうかって事で、いつもの仲間達とはメール連絡をとっておりませんでした。 特に三春エリアは、満開を迎える好機でしたので、どうにも落ち着きませんで、4時に起き出して空模様のチェック。 どうやら雨は上がった模様です。

更に1時間後の5時、「おっ? コレはイケるんでね♪(o^o^o)」って事で、緊急メールを発信しますww

僅か数分内に、旧友C君とサッチンさんから返信が届く(^◇^;) やっぱりお二方とも、既に起き出しておられたようですね♪ この物好き達!O(≧▽≦)O ほんの30分ほどで、旧友C君、サッチンさん共に、無芸んチに到着。 若干、本日の作戦を練りまして出立です。

現着は6時ちょっと過ぎくらい。 既にメイン駐車場は埋まりつつあるって感じでして、例年に比べればまだ半分ほ割るくらいの人出ではありますが、こうして人波に触れるとどこかしら安心するものですww 観光バスの姿は無く、ほとんどが地元ナンバーで占められています。 県外ナンバーはほとんどがカメラマンですね(^^)

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

お決まりのアングルですが、実は無芸、ここまで晴天で明かりの廻った状況下で三春滝桜を撮ったのは初めてです(^^;) いつも夜明け前の青味の差した色合い写真だったり、空模様が冴えなかったりって作ばかりでした。 あまりにも当たり前にハマり過ぎていて、イイんだべかな?って不惑の思いも過ぎります。

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

今年は種蒔きをされなかったのか、菜の花が咲いておりませんでしたが、シンプルに主役だけに目を向けるという意味では、その咲き具合もパーフェクトと言って良いでしょうし、全く申し分ありませんね(^^)

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

まだ6時を少し過ぎたくらいですので、ここに集っているのはほとんどがカメラマンばかりです。 その数も例年よりもずっと少ないですので、妙なギスギス感もありませんし、ポジ取りもかなり容易でした。

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

写真をポチして頂けますと、別ウインドウで大きな写真でご覧頂けます。 何せ相手は樹齢1,000年の超大スケール桜ですので、出来るだけ大きな写真でご覧頂けますと、その威容が伝わりやすいと思います。

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

まさに「滝」を彷彿とさせるような、枝垂れ具合でして、先人はまさに“名は体を表わす”を見事に表現したものだと思います。

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

イイです(^▽^) やはり福島県は他所には無い、圧倒的な自然の資産にあると思います。 これだけの桜は、日本中探しても、まず見あたらないでしょう。 「日本三大桜」と言われ、その樹齢の旧さもさることながら、これだけの樹勢を維持しつつ、素晴らしい立ち姿を見せてくれる桜。 やはりこの「三春滝桜」は、全てを鑑みて「日本一の桜」と言って良いと思います。

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

片道20分ほどの場所に、こんなに素晴らしい桜があるのですから、やはり毎年その姿を確かめに行かなきゃネ。 例年ならかなり遠方からも、この桜に会う事を楽しみにして来て下さる皆様がおられます。

三春滝桜
[2011/04/24 三春滝桜] <↑ Clickで拡大>

来年は何の心配もなく「三春滝桜へ行こう!」と、例年を更に上回るような人波で賑わう事を、心から待ち望んでおります(^^)

人出で賑わう三春滝桜

7時を過ぎる頃には、この機会にゆっくりと滝桜を楽しもうと、カメラマン以外の来訪者様方が一気にボリューム・アップww そろそろ退散して、次の名桜を目指す事にします。

夕刻に再び滝桜の様子を見ようと、ドライブ・スルー致しましたが、予報の通り雨が降り出したにも関わらず、傘を差しての観桜客の姿は、朝方よりも更に多いくらいでした(^^) やっぱりこの近隣で一番の人気者ですね(*^_^*)




三春滝桜
福島県田村郡三春町滝字桜久保


大きな地図で見る 

2011年桜巡り 『長沢のサクラ』 ~福島県二本松市太田字長沢~

昨年に続き二回目の訪問となった「長沢のサクラ」です(^^) 実は「中島の地蔵桜」の場所の記憶が曖昧になっていて、ちょいと彷徨っているうちに見覚えのある道に出くわしまして、それがこの桜へと続く道でした(笑)

昨年はこの桜の場所が分からずに、近辺を相当迷走した成果と言うべきでしょうか、パッと見た瞬間に思い出しましたヨww 何せこの桜は、ソレと分かるようなインフォメーションが全くありませんので、桜を追い掛けているカメラマン泣かせだったりします(^^;)

長沢のサクラ
[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

昨年(過去記事) は精々三分咲きくらいのタイミングでしたが、今年はほぼ同日でも八分咲きくらいになっていました。 こりゃあ望外の収穫です♪

長沢のサクラ
[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

往年は「熊野神社」の境内となっていた場所に咲く、樹齢400年以上のエドヒガンですが、今は個人宅の農地の片隅にひっそりと佇んでおります。 その他元には椿の古木があり、前面にはまるで露払いの如くに三本の桜の若木が植えられています。

長沢のサクラ
[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

畑仕事をしておられるご婦人は、この桜の主様かと思われます。 敷地内に入らせて頂くお許しを頂戴しての撮影です。 この桜は別称「肥盛(ひもり)サクラ」とも呼ばれ、この桜が咲く頃に農作業を始めていたそうです。 今もその習わしに従ってでしょうか、ご婦人は田んぼに追肥作業をしておられたようです。

長沢のサクラ
[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

この桜は、かなりの幹周りがあるのですが、残念ながら一部空洞化しており、枝も傷んでいたり、決してコンディションは良好とは言いがたいものがあります。 咲く花の数もその樹勢を表わすかの如くに、あまり豊富とは思えません。

長沢のサクラ
[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

今、県内を代表する名のある名桜達も、その全てが充分に手入れが行き届いていた訳ではありません。 中には瀕死の状態だったものが、手厚い回復術によって勢いを取り戻した例も少なくありません。

個人所有の桜ですので、よそ者は口出し無用でしょう。 もしかすると彼らの生活を永年見守り続けている生き証人のような存在なのかも知れません。 時と共に自然に身を任せて行くのも、もしかすると自然の摂理なのかも知れないなぁ~と思ったりします。

長沢のサクラ
[2011/4/17 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>




長沢のサクラ
福島県二本松市太田字長沢224


より大きな地図で 長沢のサクラ を表示 

手打ち中華そば 和屋 (なごみや) ~福島県福島市飯坂町平野~

4月17日・日曜日の撮影行脚は、福島市の「花見山」を皮切りにスタートしましたが、実は朝食も摂らぬままに気付いたらお昼前になっていました(^^;)

「さて、無芸君、今日はどこに連れて行ってくれるのかな?o(^o^)o」

ご指名により、いきなり撮影エリアから離れます(笑)

「えっ?ソッチまで行っちゃうの?(^o^;)」といった声は、一切無視ですww

「手打ち中華そば 和屋 (なごみや) 実は先週も足を運んだのですが、到着が遅れた為、売り切れ閉店の憂き目に遭いまして、無芸の個人的な“怨恨”が強く惹き付けた理由の一つだったりします(^^;)ゞ

手打ち中華そば 和屋

お昼前には到着したハズなのですが、特等席たるカウンター席は既に埋まっています。 ってか、カウンター席以外に座ったのは初めてだったわww お連れさんは初訪問ですが、“白河以上の白河ラーメンが食べられるから”との無芸のお薦めに従い、スタンダードをご所望です。

で、無芸はと言えば、先週食べ損ねてしまった(←食べ物のウラミが付きまとうww)「温玉つけ麺 1.5玉 (900円)」を、漬けダレも麺も“アッツアツ”で所望しました。

和屋 温玉つけ麺 1.5玉

先ずは白ゴマが供されますので、これをプチプチと磨り潰しながら、メインキャストの登場を待ち侘びます♪

和屋 温玉つけ麺 1.5玉

来た来た♪o(^▽^)o お待ちかねのビジュアルで登場ですよぉ~

和屋 温玉つけ麺 1.5玉

この“あつもり”は、ちょっと贅沢なんです(^^) 単に暖かい麺で供するだけではなく、伝家の宝刀のスープに漬けられて来るんです。 当然、最後まで温かく楽しめるばかりか、スープに由来する旨味を麺が引き寄せてくれます。

和屋 温玉つけ麺 1.5玉

トラ系お約束の燻製されたロースチャーシューは、縁の部位がほんのりと赤みがさしています。 当然スモーキー・フレーヴァーも残されている訳でして、香ばしさも一緒に楽しめます。

そのチャーシューの下に隠れていたので、つい撮り漏らしましたが、食べ応えのあるメンマもキャストされています。 色鮮やかな糸切り唐辛子も、視覚的なアクセントに留まらず、風味と辛味をほんのりと伝えて来ます。

和屋 温玉つけ麺 1.5玉

そしてコチラが“地獄のように熱い”漬けダレです(^^;) 初めて対面した時は、あまりの熱さに思わず「アッチッチィ~!(>_<)」になっちゃった曰く付きww

分厚くチー油の張られた油膜は、まるで親の敵ってくらいに加熱されており、事前にその熱さを知らないで箸を付けたら、確実に飛び上がるってくらいサディスティックです(^o^)

和屋 温玉つけ麺 1.5玉

自家製麺は当然“トラ食の法則”に従っており、歯応えでは無く、舌触りの多様性に個性があります。 しっかりと施された縮れ加工が、舌触りに変化を出しつつ、しっかりと漬けダレを持ち上げてくれます。

無化調スープなれども、チー油のドラッグも効かされており、大変豊かな鶏出汁の風味と旨味を伝えて来ます。 それでいて、後味のキレと味サバケは上々。 旨味があっても諄さは無いという、鶏出汁ならではの良さを見事に引き出しています。

漬けダレは前述の油膜の強烈さはあるものの、適度に酸味が加えられており、大勝軒系列のような砂糖による甘味は一切加えられていません。 だから総じてシャープな印象となる訳ですが、これがクセになるおいしさだったりします(^^)

温玉は適度に食べ進んだところで、味変ツールとして使えば、より一層の味の膨らみと共に、酸味の角を丸くしてくれる効果もあり。 1.5玉の麺量は、決して数値的には多いとは思いませんが、朝食抜きにも関わらず、ちゃんと良い塩梅にお腹が満たされました。

お連二人も、まさか福島市でここまでブラッシュアップされたトラ系ラ~が頂けるとは、全く望外の事だったらしく、いたくお気に召して頂けたようです(^^)

ミシュランのレストランガイドの星の基準の中に、三つ星レストランの評価には「わざわざ食べるためだけに、足を運ぶ価値のあるお店」とされています。 「和屋」さんも、その意味では見事に当てはまるお店かと思います。

願わくは我が棲み家に近い場所へと引き寄せる事が出来ればなぁ~ww 連れ様方も、「近所にあるなら、絶対に通いたいお店」と太鼓判のお気に入り具合でしたよ(*^_^*)




手打ち中華そば 和屋 (なごみや)
福島市飯坂町平野字原76-1
電話;024-542-8383
営業時間;11:00~16:00 ※材料がなくなり次第終了
定休日;水曜日、第2木曜日
駐車場;7台(店舗横)、10(第2駐車場)






福島市での写真撮影を終えて、旧4号国道側から、伏拝交差点より4号バイパスへ交差する辺りで、蓬莱団地の4号線沿いの住宅地の被災状況が見て取れました。

一週間前にも目の当たりにして、その惨状には目を覆うばかりでしたが、今回は走行中の車内からその様子を撮影しました。

福島市伏拝地区の震災被害

酷い地滑りの為に、高台の住宅が被災しています。 現場の傍らには桜の樹が見受けられますが、この桜がちゃんと咲いているあたりに、何ともやるせない気持ちにさせられます。 

2011年桜巡り 『茶屋沼の枝垂れ桜』 ~福島県福島市渡利~

昨年もレンズを向けた、茶屋沼公園近くの、個人宅の枝垂れ桜です(^^) 昨年は空が今ひとつ冴えなかったのですが、今年は咲き具合と言い、お天気と言い、文句の付けようもない素晴らしいコンディションでした。

茶屋沼の枝垂れ桜
[2011/4/17 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

写真の左側に写っている鳥居は、当然その先に神社がある事を示唆しておりますが、ナントその神社は、この桜の主様宅の個人建立の神社なのですΣ(^o^;) どんだけ立派なお宅なのでしょうかww

茶屋沼の枝垂れ桜
[2011/4/17 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

先に撮影しておられた団体カメラマン様方の中に、サッチンさんのお知り合いの方がおられました。 写真コンペティションを追っておられる方同士ですので、互いに交友関係が広いんですね。

後で伺いましたら、県内ではかなり有名なカメラマン様だそうでして、写真専門誌でも度々入選を果たしておられる方だそうです(^^;)

茶屋沼の枝垂れ桜
[2011/4/17 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

どうやらこの桜は初めての訪問だったらしく、たいそうお気に入りでシャッターを切っておられました。 もしかすると、彼の手になる作品が世に出ることで、この枝垂れ桜も一躍有名になるかも知れない。 写真の持つチカラってそんな事が珍しく無いんです(^^)

茶屋沼の枝垂れ桜
[2011/4/17 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

これだけ立派な桜を育てながら、周囲に菜の花を配する手間暇を惜しまない主様に感謝です(^^) 今年もイイものを見せて頂きました♪ 

2011年桜巡り 『茶屋沼公園』 ~福島県福島市渡利~

「花見山公園」から至近の「茶屋沼公園」に移動です。 桜と吾妻山を絡めての撮影なら、こちらのほうが良かろうと言う事で(^^) 昨年は訪問のタイミングがちょっと早過ぎだったのですが、今年は見事に満開のタイミングを捉える事が出来ました♪

茶屋沼公園から望む吾妻山
[2011/4/17 茶屋沼公園から望む吾妻山] <↑ Clickで拡大表示します>

右手奥の雑木林は、昨年も少々手こずったのですが、今年は撮影ポイント自体を工夫しまして、何とかバランスの取れる場所を見いだす事が出来ました(^o^)

丁度、正面の奥に吾妻小富士。 「雪ウサギ」は、まだ耳に当たる部分が今ひとつハッキリとしていません(^^;) また、その右手側には一切経山の噴煙口から立ち登る噴気も見えていますね。 お天気にも恵まれて、今年はほぼパーフェクトなコンディションを享受出来ました(^^)

茶屋沼公園の満開桜
[2011/4/17 茶屋沼公園の満開桜] <↑ Clickで拡大表示します>

「茶屋沼公園」は灌漑用水湖としての機能を持たせつつ、親水公園も付帯する福島市民憩いの場です。 整備の整った駐車場や公衆トイレが備わっています。

その灌漑用水湖のほとりには、ソメイヨシノが植樹されており、如何にも樹勢の強さを思わせる咲きっぷりです(笑)

ハイキング・ルート
[2011/4/17 ハイキング・ルート] <↑ Clickで拡大表示します>

また、昨年訪問の折にも気付いていたのですが、花見山から茶屋沼公園を含むエリアには、ハイキング・ルートが設定されているようです(^^) お見かけする方々はほとんどがシニア層ですが、安全に歩けて自然の花々を満喫出来るルートとして人気があるようです。

CATS in THE PARK

たまたま通りかかったニャンコww 特に逃げもしませんが寄っても来ません。 孤高の猫らしく、どこかしら気高さが感じられます。 多分、人間からのエサやりは受けていないのでしょう。 腰骨が浮いて見えるほど痩せていて、目にした瞬間にハッとさせられるほどの凄味がありました。

茶屋沼公園から望む吾妻山
[2011/4/17 茶屋沼公園から望む吾妻山] <↑ Clickで拡大表示します>

花見山公園から茶屋沼公園へと登ってくる道筋です。 公園の近隣にあるお宅は、ほとんどが農業に関わりを持っておられると同時に、結構な旧家が多いようでして、庭先にはそれ相応の年を経た桜の樹が植えられています。

母娘
[2011/4/17 母娘] <↑ Clickで拡大表示します>

茶屋沼の灌漑池には、出張りの小島が誂えられています。 ここには枝垂れ桜が植樹されており、景観にも一つのアクセントを添えています。

たまたま橋を渡っていたのは母娘連れでしたが、季節柄でしょうかマスク着用でした(笑) 無芸も年来の杉花粉症患者ですが、実はこの日までマスクというモノを使用した事がありませんでした(^^;) 今年の杉花粉の飛散量はハンパではなく、例年なら巧く効いてくれる薬の薬効も振り切るほど。

同行していた旧友C君に勧められて、不織布製のマスクを頂いてみたら、実は効果絶大である事を初めて知った次第です(^▽^;)ゞ 一度使い始めたらもう手放せなくなるんですねぇ~ww

茶屋沼公園の枝垂れ桜
[2011/4/17 茶屋沼公園の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大表示します>

今が盛りの枝垂れ桜。 茶屋沼公園の桜は、あと数日は満開の艶やかさを楽しませてくれる事でしょう。

茶屋沼公園の枝垂れ桜
[2011/4/17 茶屋沼公園の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大表示します>




茶屋沼公園
福島県福島市渡利茶屋地区


より大きな地図で 茶屋沼公園 を表示 

2011年桜巡り 番外編 『満開待ちの名桜達』

一昨日の撮影行脚で立ち回った先では、まだ蕾が膨らんだ程度からせいぜい三分咲きまでってところも多数ありました。 ほとんどの立ち回り先は、今週末から来週に掛けて満開を迎えそうです。 今年は例年のように桜の開花状況を知らせるチャンネルが、とても少なくなっております。 そんな訳で、無芸が直に確認した開花状況を『番外編』としてアップ致します。

ただし、撮影した日は2011年4月17日でして、満開の予測はこの先の気象条件により一様に同じく進むとは思えませんので、どうかご覧下さる皆様の判断で予想なさって下さいね(^^) それではスタートです!

「芳水の桜」 ~福島県福島市松川町金沢~
開花状況[2011/04/17];三分咲き
周辺のコンディションに大きな変化無し。 相変わらず仮設トイレ等の設置はありません。

芳水の桜
[2011/4/17 芳水の桜] <↑ ClicKで拡大>

「愛蔵寺の護摩桜」 ~福島県二本松市戸沢~
開花状況[2011/04/17];ツボミ膨らむ
お寺の土蔵が先の震災で壁面崩落しております(T△T) 本殿や護摩桜には特に被害はないようです。

「中島の地蔵桜」 ~福島県二本松市針道字中島~
開花状況[2011/04/17];咲き始め
昨年鮮烈なデビューを飾ったスーパー・ルーキー。 この日は保存会の皆様が、同市に避難中の浪江町の皆様を招いて、観桜会を開催されたようです。 通りすがりに、何やら大鍋があるのが見えたのですが、これがお招きした皆様への振る舞い鍋である事を知ったのはたった今の事でした(^^;)
昨年は保存会の皆様がテントを張ってお迎え下さりましたが、今週末はどうなるか不明です。 ただし、田んぼには水が張ってあり、ライトアップ用の投光器は用意されておりました。 もしかすると貴重な夜桜撮影が出来るかも知れません♪

「合戦場のしだれ桜」 ~福島県二本松市~
開花状況[2011/04/17];咲き始め
駐車場の誘導や簡易トイレの設置などは従来通り。 周辺道路に震災によるダメージ箇所があり、片側交互通行に注意。 毎年軒を連ねていた出店は出店を見合わせの模様。 一箇所だけ被災地支援のチャリティー出店あり。
今年度、景観アップのために取り壊し予定となっていた桜の根元にある作業所は、どうやら今年は見送りになったようで、現存したままとなっていました。 菜の花の丈が今ひとつ低いのような気がしますが、コンディション的にはほぼ例年並と思われます。

合戦場の桜
[2011/4/17 合戦場のしだれ桜] <↑ ClicKで拡大>

「塩ノ崎の大桜」 ~福島県本宮市白岩~
開花状況[2011/04/17];ツボミ膨らむ
道路を挟んで向かい側にある「塩ノ崎公園」のソメイヨシノも、ようやくチラホラと咲き始めた程度。 名物だった大桜の丘にあった菜の花は、ほとんど姿を消していました。 前年の秋が種蒔きの時期なのですが、果たして種蒔きに支障があったのか、それとも止めてしまう理由があったのかは謎です。
ただ、良い絵を撮らんが為に、菜の花を平然と踏み荒らすカメラマンが後を絶たないのも事実でして、そういった行為が主様の気に障っていたのではないかと心配しております。
また、大変驚いた事に、大桜のある丘の上は、道路側の反対は雑木林だったと記憶しておりますが、いつの間にかキレイさっぱりと重機で切り開かれておりました。 よって、今まで撮り得なかったアングルの自由度が増したのは望外の出来事です。 今年もライトアップに備えて、発電機付きの投光器が用意されているようです。

塩ノ崎の大桜
[2011/4/17 塩ノ崎の大桜] <↑ ClicKで拡大>

「弘法桜」 ~福島県田村郡三春町沼沢~
開花状況[2011/04/17];ツボミ膨らむ
未訪問のままになっていた三春の名桜です。 場所を調べてみたら、意外と近い場所で驚きましたww 丘の上にある墓所を守るように立つ、樹齢250年と言われるエドヒガンの二本桜。 微妙に花の色が違っており、この二本の樹を一緒に写し取ると、さながら淡いグラデーションを思わせる美しさです。
墓所の桜と言う事もあって、あまり一般の観桜客向きではありませんし、案内所もなければ簡易トイレもありません。 オマケに駐車場も備わっている訳でも無しの無い無い尽くしですが、仙台ナンバーの貸し切り1Box車で乗り付けられたご婦人に出会ったりで、何とも摩訶不思議な知名度があるのでしょうか?(^^;)

弘法桜
[2011/4/17 弘法桜] <↑ ClicKで拡大>

「上石の不動桜」 ~福島県郡山市中田町上石館~
開花状況[2011/04/17];ツボミ膨らむ
簡易トイレは設置済み。 丘の麓に散りばめられていた菜の花ですが、まだ充分に育っていない印象でした。 また、菜の花の咲いている位置が、微妙に奥手にありすぎて、菜の花と不動桜をマッチさせようとすると、電信柱を支えるアンカーが写り込んでしまいます。

上石の不動桜
[2011/4/17 上石の不動桜] <↑ ClicKで拡大>

「紅枝垂れ地蔵桜」 ~福島県郡山市中田町木目沢字岡ノ内~
開花状況[2011/04/17];ツボミ膨らむ
毎年のお約束通り、三春滝桜よりもほぼ3日から5日遅れの開花状況です。 自粛が相当に徹底しているようでして、出店やライトアップはおろか、簡易トイレさえ設置していません。 たった1台の赤い自販機だけが唯一のリラックス・スペースか?ww 常設駐車場の上方にある集会所のトイレは開放されている模様です。

紅枝垂れ地蔵桜
[2011/4/17 紅枝垂れ地蔵桜] <↑ ClicKで拡大>

「伊勢桜」 ~福島県郡山市中田町黒木宮ノ前~
開花状況[2011/04/17];咲き始め
「紅枝垂れ地蔵桜」のご近所にある樹齢250年の枝垂れ桜。 地蔵桜へ向かう途中の道路端にあり、見事な枝振りとスケール感の大きな出で立ちに、その名は知らなくても「アノ桜」と誰もが印象深く記憶する事でしょう。
特にイベントらしき事は行いませんが、この樹の主様である「伊勢屋」さんのご尽力で、ここ5年ほどの間に長足の整備が進められています。
たまたま夕刻になったところで、良い感じの薄雲の模様に、夕陽の色が混じり合いまして、伊勢桜の見事なディテールを楽しませてくれました(^^) 個人的には、ちゃんと一作の記事に仕立てたかったほど、とても気に入っております(笑)

伊勢桜
[2011/4/17 伊勢桜] <↑ ClicKで拡大>

「三春滝桜」 ~福島県三春町大字滝字桜久保~
開花状況[2011/04/17];三分咲き
既にご承知の通り、今年は駐車場で協力金を仰がない事になっております。 県外からの観光バスはほぼ皆無となり、これを機会にと訪れる観桜客は、ほぼ県民の皆様方ばかりです。 年々来訪者が増え続けていた、県内屈指の観光スポットだっただけに、そのギャップには驚くしかありません。
一週間だけ行ってたライトアップも中止となり、出店も全て出店を自粛。 警備員は最小限の配置と言う事でしたので、来訪者の皆様が余程自覚を持って下さりませんと、周囲はあっと言う間に無法地帯になりかねません。
昨年まで用意されていた写真撮影用のステージは、今年は設置されておりません。 また滝桜の背後に植えられていた菜の花は、今年はその片鱗さえ見あたりません。
尚、滝桜.com (URL) によると、18日の時点では、5分咲きとの事です。

三春滝桜
[2011/4/17 三春滝桜] <↑ ClicKで拡大>

時刻は18時を過ぎまして、アリーナのようになっている滝桜には夕陽も届かなくなりました。 それでもこの機会に「三春滝桜」を一目見ようという観桜客は後を絶ちません。

三春滝桜
[2011/4/17 三春滝桜] <↑ ClicKで拡大>

かなり難しい状態での撮影になりましたが、RAWデータから起こして現像して、何とか情景がお伝え出来るかな?ってくらいのところまでは引っ張り出しましたww

三春滝桜
[2011/4/17 三春滝桜] <↑ ClicKで拡大>

まぁ、ざっとこんなところです(^^) 来週は訪問先が多くなりそうですので、キッチリとスケジュールを立てて、後はお天気を祈るしか無いですね(^^;)
 

2011年桜巡り 『花見山』 ~福島県福島市渡利~

暗い世相の真っ直中にある当県ですが、それでも春の訪れに歩みが止まる事はありません。 震災以降、約一ヶ月の間、それとは気付かぬ内に着々と春は準備を整えていたのですね。 私からすると、ほんの数日前に、忘れかけていた桜が突然咲き出したかのような錯覚さえ覚えるくらいです(^^;)

まぁ、その割りには、梅の花を追い掛けてみたりしていたのですから、私も相当に現金な男と言う事でしょう。 先週の木曜日辺りから、急に暖かな陽気に恵まれ、それまでイッパイにバネを縮めていた桜達がいきなり花を咲かせ始めたような感覚です(笑)

こんなご時世だからこそ、桜の花を追ってみよう。 暫し桜の花と戯れる時くらいは、嫌な事から現実逃避してもイイんじゃない? さあ!元気を出して出発ですよ!(^o^)

日の出写真ではありませんので、昨日はちょっと余裕の出立です。 7:20に旧友C君とサッチンさんが迎えに来て下さりました(^^) 7:30に出立して、花見山に到着したのは約1時間後。 事前に知らされていた通り、花見山エリア内の交通規制は布かれておらず、訪問者の良識に頼った運営となります。

私達が到着した頃は、通年ならシャトルバスの駅になる場所が無料駐車場として開放されており、誘導員さんもちゃんとおられました。 お陰でこんなに近くに車をデポする事が出来ましたヨ♪

花見山への道

原発事故へ対しての健康不安から、一瞥しただけでも県外ナンバーの車はほとんど見受けませんでした。 勿論、観光バスの姿はありません。 ただ、この機会にいつも混み合う花見山見物を諦めていた地元在住の方々が多く足を運んでおられます。

まあ、私達のような写真趣味の人間にとっては、撮影ポイントが混み合わない今年は、絶好の写真撮影のチャンスと言えます。 毎度の事ですが、明け方から午前10時くらいまでは、カメラマンの訪問がとりわけ多いです。 良い光の差し込みがあるというばかりではなく、一般の訪問者様方に揉まれない為って側面もあるんですww

奇跡の人出

例年ならここにカメラマンが大挙して集まりまして、撮影のポジション取りで順番待ちが出来るのが通例なのですが、今年はこんな風にガラ空きですww あり得ないくらい楽チンにポジ取りが出来ますヨ(^o^)

麗らかな春の花見山
[2011/4/17 麗らかな春の花見山] <↑ ClicKで拡大>

例年の撮影ポイントが盤石の美しさであるのは当然として、近隣の様子も徐々に変貌してきました。 植え込んで置いた木々が、ようやく花を付けるようになって来るのでしょうね(^^) なかなか見応えのある風景が現れます。

花見山艶景
[2011/4/17 花見山艶景] <↑ ClicKで拡大>

ここは“お約束”ってくらい、毎年撮影している場所。 昨年 (2010年の訪問記) は二日前に降った雪のおかげもあってか、明け方から地表から朝靄が立ちまして、幻想的な風情を醸し出していました(^^) 今年は順調に陽春を迎えまして、朝から大気はクリアでした。

色・鮮やかなり
[2011/4/17 色・鮮やかなり] <↑ ClicKで拡大>

日向水木(ヒュウガミズキ)の咲く辺りは、丁度遊歩道がありまして、今までなら通行人やカメラマンに阻まれて、こんなアングルで撮影する事は出来ませんでした(^^;) まさにミラクルなくらいに人が居ないww

魅せる春
[2011/4/17 魅せる春] <↑ ClicKで拡大>

この日は他にも廻りたい場所がありましたので、公園内の山は登りませんでした。 まぁ、ちょっと勿体ないと言えば勿体ないのですが、午前中の大気がクリアな内に撮っておきたい場所がありましたもので・・・ww

それにしてもこの木蓮の花は、本当に美しいです♪ この樹が入るだけで、全体のカラーがパステルっぽくなるのですから、まるて“色の魔術師”のようです(^o^)

この春を待ちかねて
[2011/4/17 この春を待ちかねて] <↑ ClicKで拡大>

駐車場へと戻る帰り足にも、往路と同じルートなのに、見え方がまるで違う場所が出てきます。 C-PLフィルターを使っていたら、もっとメリハリのあるコントラストの高い写真になりますが、昨年使用してみた限りでは、コントラストが誇張され過ぎるきらいがありましたので、今年は敢えて使用しませんでした。 色調にドギツサが無くて、優しい色合いになっていると思います(^^)

花見山原風景
[2011/4/17 花見山原風景] <↑ ClicKで拡大>

近隣の里山に散りばめられた極上の点描画。 園芸農家さんの庭先にも、先達が手植えにした見事な桜が咲いておりました(^^)

車を預けて置いた駐車場に戻ったのは、10時過ぎだったと思いますが、この機会だからこそ花見山へと足を運ぶ来訪者が増える一方(^o^;) 駐車場へと続く細い道筋のみならず、市街地方面に向かっても車列が出来上がっておりました。

聞くところ因ると、この機会だからこそ花見山へと足を運ぶ来訪者も少なくないらしく、1日に1万人くらいが訪れているそうです。 今年はシャトルバスも運行されておらず、花見山エリアの交通規制も布かれていないだけに、近隣にお住まいの方々には、かえって例年よりも不便を感じている方は少なくないのでは?と心配になりました。 

ふじみ食堂 ~福島県郡山市細沼町~

震災前に初訪問して、既に40日以上前のレポなのですが、度々お仲間Blogger「今日もどこかで・・・きっとどこかで」 (URL) のAuther・maxmaxさんがレポ挙げされていた「ふじみ食堂」さんです(^^)

ふじみ食堂

市内繁華街に暖簾を構える「サッポロラーメン コタン」さん (過去記事) との、深い関わりが取り質されておりまして、その真偽の程を確認したばかりでした(笑)

ふじみ食堂

いや、別にいかがわしい“関わり”ではございませんよww 実は両者の手打ち麺が酷似しているとか、実は同一だとかってお噂が立っておりました。 結局の所、「コタン」さんのご店主様に伺いましたところ、「ふじみ食堂」さんの奥方様はコタンさんのご主人様の実のお姉様であり、件の手打ち麺はコタンさんから提供されている事を確認した次第です。

となりますと、当然ながら、同じスペックの麺で、どんな風に個性の違いが楽しめるかって“お楽しみ”が出来た訳です(^o^) そんな訳で、コタンさんでは“エバーグリーン”と言うべき手打みそラーメンを、ここ「ふじみ食堂」でも頂いてみる事に致しましょう♪

「手打みそラーメン (500円)」

ふじみ食堂 手打みそラーメン

手打ち麺の味噌ラ~で“ごはくえん”感涙モノの庶民派プライスです(^▽^) 一見してコタンさんとの違いは、メンマと生ニラのトッピングがないこと。 そして微妙にスープの色が白味噌系っぽい事です。

さしてそのスープの外観は、やはり味香にも反映されていました。 丼から立上る鮮烈なゴマ油の香りがありますが、二口三口と食べ進む内に、それは決して支配的なものでは無い事が分かります。

ふじみ食堂 手打みそラーメン

味噌の押し味やコク味は軽快で、全体的にマイルドな口当たりです。 炒め煮された野菜からの甘味も適度に感じられ、惜しげもなく注がれたスープの下には、コタン特製の幅広手打ち麺が♪

ふじみ食堂 手打みそらーめん

コタンさんでの印象では、ややもすると麺同士がくっつき易いという記憶がありましたが、こちらではちゃんと麺はサバケておりまして好印象。 ある意味姉弟店たる「コタン」さんのコピーではなく、「ふじみ食堂」という味のアイデンティティーが感じられました(^^)

さて、実はメニューボードを眺めていたら、ついフラッと誘われてしまいまして、実はもう一品オーダーしておりました(^▽^;)ゞ

「カレーライス (450円)」 だって、食堂のカレーって、妙にソソられませんか?(←必死に自己弁護中ww)

ふじみ食堂 カレーライス

で、やって来たのは、期待通りの古典的な小麦粉炒めタイプ♪ スパイシーさは抑えられており、不思議な甘味が広がります(^o^;)

ふじみ食堂 カレーライス

カレー・ルーの粘度は高いですが、味が不当に濃い事もなく、玉ネギと豚肉だけで作り上げられたちょっと甘口な昭和を堪能出来るカレーライスでした(*^_^*) 大いにアリなカレーでしたよ(^-^)

と、まあ、よく40日前に食べた味の記憶があるものだと思われるでしょうが、実はこの頃は新規開拓に勤しんでおりましたもので、情報過多で頭がパンク寸前ww こりゃあイケねぇ~ぞってんで、ちょっとした食メモを取って置いたのが幸運でしたww




ふじみ食堂
福島県郡山市細沼町7-11
電話;024-923-6870
営業時間;11:00~18:00
定休日;日曜祝祭日
駐車場;店舗南側の一軒隣に5台分


大きな地図で見る 

市内をグルッと春巡り♪

2日続けて20℃に達する暖かさに誘われて、市内各所の桜の花が一気に咲き始めました。 あぅぅぅぅ、このままではイイとこ無しで春が駆け足で通り過ぎちゃいそうです(^^;) 週末は天気がイマイチだと言いますし、市内の桜は来週まで待っていてはくれなさそうです。

まぁ、お誂え向きと言いますか、自営業の強みと言いますか、昨日は15時過ぎから所用でスクーターで出掛ける事になりましたので、ウエストポーチにコンデジを忍ばせて行きましたよ(^-^)

早速一箇所。 「七日堂参り」で馴染みの、「如宝寺」さんの前庭です。 

パッと見た目では、真っ白なモクレンの花がキャッチーでしたので気付くのが遅れましたが、先の震災で大変な被害が出ておりまして、順次改修が行われています。 前庭周辺を見渡してみても、石階段崩れていたり、石灯籠が転倒していたり、敷地を囲っていた大谷石の石塀も崩れておりました。

如宝寺

桜はまだ三分咲きくらいでしたが、この陽気でしたら瞬く間に満開になりそうです。

如宝寺

普段は檀家さんくらいしか足を運ばないと思いますが、「節分祭」「除夜の鐘」「七日堂参り」はその限りではありません。 多くの市民が足を運びますので、現状を目の当たりにしますと、結構ショックなモノがあると思います。 前述の通り、着々と修復は進んでおりますので、数ヶ月ほどでその痕跡は薄らいで行くものと思われます。

「郡山市公会堂」 1924年に郡山市の誕生を記念して建てられ、永らく当地のシンボル的な存在でした。 平成14年には「国登録有形文化財」にも指定された、由緒正しい大正ロマン漂うランドマークです。

郡山市公会堂

隣接する「中央公民館」が休館中ということからか、敷地内への侵入は規制されておりまして、撮影アングルはほぼ一択でした(^^;) ご覧の通り、こちらの咲き具合はかなり進んでおりまして、ほぼ満開に近づいています。

「開成山の大しだれ桜」 こちらは個人宅の枝垂れ桜ですが、開成山プール脇の開成館へと通じる道筋に佇んでおります。

開成山の大シダレザクラ

毎年早めに開花する事でも知られており、通る車の車窓から楽しめる桜として、親しまれております。 咲き具合は5分咲きほど。 見頃はこれからです(^^)

で、途中で立ち寄ったのは、国道49号線沿い開成山地内にある「旅館 源平」さん(^^) 地元民にとっては、花見と言えばここで作られている「源平だんご」を抜きに語れないほど親しまれています。

旅館 源平

毎年3月になると販売が開始されます。 何度となく前を通りかかりながら、車をデポするのが面倒でスルーしていましたが、この日はスクーターだから当然立ち寄ります♪

開成山大神宮参道

すぐお隣にある「開成山大神宮」は、当地では歴史の新しい神社ですが、県内で最多の初詣客で賑わう人気スポット(?)でもあります。 国道49号線を挟んで向かい側は開成山公園という絶好のロケーションもあって、中心市街地では最も賑わうお花見の名所です(^^)

こちらの参道には、今年も出店が建ち並び、平日の夕刻近くには学校帰りの高校生達で賑わいを見せます。

「逢瀬川の桜並木」 ここは無芸の住まいから至近と言う事もあり、私にとっては最も親しみ深い桜の名所です。

逢瀬川の桜並木

まだ満開にはなっておりませんが、陽当たりの良好な場所にある樹は、既に8分咲きになっていました。

逢瀬川の桜並木

この堤の上に通る道は、決して広いものではありませんが、この桜並木が満開を迎えますと、それこそ目を見張るばかりの桜のトンネルとなります(^^)

逢瀬川の桜並木

あとほんの数日で、今年も桜のトンネルに会う事が出来ます(^^) 例年の楽しみではありますが、いつまでも楽しめたら良いですね。

仕事場に戻って、「源平だんご」を頂きましたよ♪ やっぱり春の風物詩ですねぇ~♪ とても柔らかなおだんごで、甘じょっぱい餡のかかった醤油味です。

源平だんご

以前よりも餡の味が薄めになった気がします。 個人的には昨日の味の方が好みでした(^o^) 失礼ながら、何の変哲もないようなだんごなのですが、毎年こうして変わらぬ味と風情を楽しめる事が嬉しいです。 

梅ロード ~福島県郡山市西田町~ (再訪)

あんまりとボンヤリしていると、挙げるタイミングを失ってしまいそうですので、本日のお題と言う事で(^^) 先々週の日曜日の朝、軽く復帰トレーニングのつもりで久しぶりにデジイチを引っ張り出しまして、ご近所の花の咲き具合を偵察して参りました。

明けて今週の日曜日は、最も同行率の高いお仲間カメラマン、旧友C君とサッチンさんから久しぶりのお誘いを頂きまして、又もや軽く肩慣らし撮影をww 前週と同じルートをトレースして参りました。

って事で、西田町の「梅ロード」ですね(^^)

梅ロード
[2011/4/10 梅ロード]  <↑ Clickで拡大表示します>

一週間前と比べて、当然ながら梅の花はいよいよ咲き誇っておりました(^^) 前回は敢えて軽トラで行って、荷台に登って撮影しましたが、今回は乗用車でしたので、ちょっとした脚立を持参してみました♪

梅盛り
[2011/4/10 梅盛り]  <↑ Clickで拡大表示します>

前週の写真と比べてみても、明らかに花芽は開花していました(^^)

梅ロードから望む安達太良山
[2011/4/10 梅ロードから望む安達太良山]  <↑ Clickで拡大表示します>

レンギョウはまだ完全には開花しておらず、蕾の花の色だけですので、今ひとつボリューム感が出ていません。 多分今日あたりには、ここ数日の暖かさで完全に開花していると思います(^^)

梅ロード
[2011/4/10 梅ロード]  <↑ Clickで拡大表示します>

同じような写真ばかりになると、撮っている自分もつまらないので、久しぶりに重量級の望遠レンズの出番です。

梅ロード
[2011/4/10 梅ロード]  <↑ Clickで拡大表示します>

ちょっとピンク色の花を咲かせる樹もありまして、梅畑には華やかな色合いと、とても良い香りが満ち溢れていました。

梅ロード
[2011/4/10 梅ロード]  <↑ Clickで拡大表示します>

毎年ここ梅ロードで開催されていたお祭りは、もしかすると今年は開催見送りになっているかも知れません。 でも季節を告げる花々は、時を待たずに咲いていますよ(^^)

梅ロード




梅ロード


より大きな地図で 梅ロード を表示
 

ファサードの撤去

無芸の仕事場は、先の震災で店内の商品破損だけに留まらず、建物にも損傷を受けておりました。 安全のために緊急性の高い修復は急がねばなりませんが、ご承知の通り、どちらの工務店さんも大忙しでして、なかなか段取りがとれません。

仲良くして頂いている方を通じて、頼りになる工務店さんにお取り次ぎをお願いしておきましたが、一ヶ月近く経ってもお声が掛からぬまま。。。 そんな折り、4月7日の大きな余震で、破損していた仕事場のファサードの損壊がヤバいレベルになりましたので、仲立ちしてくれたお友達に再び連絡。

「マジでヤバい状態ですぅ~!ノ( ̄0 ̄;)\ 忙しいとは思いますけど、是非是非撤去だけでもお願いします!」

「えぇっ?! まだ行っていなかったの? 分かった!直ぐに行って貰うから!」


ってな事で、翌日にはご紹介頂いた工務店のご店主様が来て下さりました。 すんげぇ~長身で、イケ面で驚いたわ(^▽^;) あっ、ご紹介希望の方(当然お仕事のハナシ)は、無芸プロダクションを通してね(* ̄▽ ̄*)ノ" って、違うダロww

【震災直後 [2011/3/12]】
ファサードの破損状況[2011/3/12]

あぅぅぅぅぅ(T△T) ファサードに亀裂が入っちゃいましたよ。 これって修復可能なレベルなのでしょうか? って事で、前述の通り診断の御依頼をさせて頂いていたのですが・・・

【大余震直後 [2011/4/11]】
ファサードの破損状況[2011/4/11]

もう見るからに修復云々ってレベルではありません(泣) 早いところ撤去しないと、二次災害の可能性さえあります。 イケ面工務店主さんも、一見して“撤去一択”だったようですorz

バブル期前に造ったファサードなので、結構なギミックが施されていて、これが結果的に重量増も招いたのでしょう。 施工自体にも問題があったのかも知れませんが、ここでは今更何を言っても仕方ありません。

そして明けて昨日の朝から撤去作業開始です。 案の定、撤去作業を始めて程なく、轟音と共にファサードの半分が崩れ落ちました。 本当に危ないところまで進んでいた訳です。

ファサードの撤去[2011/4/13]

午後3時には撤去は完了。 何とも悲惨な状態になりました(。´Д⊂)

でも何とか仮組みで看板だけは取り付けてくれました。 図面も無しで、携行してきた材木だけで、原寸合わせの組み立てです(^▽^;) さすがはプロですね。

仮組みファサード[2011/4/13]

取りあえずこれで、仕事場への出入りの安全は確保出来ました。 看板の両脇が、未塗装のままなんですよねぇ~(^_^;) さて、どうしますかね?ww




「上を向いて歩こう」 大友康平&西田敏行



さすが良い声です♪ ちなみに、大友康平さんは大学の先輩なんです。 無芸が在学中には、たまに学内のホールでコンサート(ライヴじゃないのが時代ww)を行っていました。 その後「浮気なパレットキャット」のヒットで、全国区デビューとなりました(^^) 

食の工房 大観(たいかん) ~福島県本宮市~

昨日も震度5弱の余震に襲われました(泣) 震源地はいわき市内陸ですが、地図からすると三和の辺りでしょうか? グワッと縦揺れが来てビビりました( ̄Θ ̄;) 幸いにしてそう長い時間では無かったので、商品の棚落ちが無かったのは幸いです。

無芸大食妻は、ちょうど鳩スーパーに買い物に立ち寄ったところで、入り口の辺りに立ったところで揺すられたそうです。 店内からは買い物客の悲鳴が響き、一斉に店内から店外へと避難しようとするお客様に押し出されたそうです。

無芸大食妻はと言えば、又しても心がポッキリと折れてしまい、その場に立ちすくんでしまっていたとか・・・ 何せ震災の日にもこのお店で買い物中でして、天井が落ちてきて逃げ惑い、妙な灰色の水を頭から浴び、店内での安全誘導など皆無だったと言います。 頭に天井の内装材まみれにして這々の体で帰宅したもので、もうトラウマってくらいのショックを受けていました。 よりによって同じ店で・・・ 運が悪いと言うべきでしょうかね?

さて、久しぶりに食べネタでもと思いますが、こんな現状下でアヒルごはんの外食はずっと行えておりません。 そんな訳で震災前の訪問記事でもひとつ。 味の記憶がカナァ~~~リ怪しくなって来ましたので、何とか記憶の糸をひもときつつ(^▽^;)

食の工房 大観

国道4号線下り線沿い、東北自動車道・本宮IC近くの交差点角にある味の工房 大観 (たいかん)さんを初めて訪問致しました(^^) かなり目立つ場所にありますので、地元で車を運転なさる方々にはピンとくるお店だと思います。

Blog仲間の「続・ナントカ三丁目」 (URL) のAuthor・キリンさんがご紹介されており、以前から“行くぞリスト”には入っておりましたww ようやく縁あって敷居を跨ぐことが出来ましたよ(^o^)

店内は食堂ともレストランとも違って、何となくドライブイン的なレイアウトになっております。 二階には宴会向きの座敷席がありまして、この日もご予約のお客様がお出でになっていました(^^) お店の周囲は、見事なロードサイド環境でして、住宅地にはあらずなのですが、どうしてこんな立地の場所で宴会需要があるのか不思議なくらいですww

さて、こちらで所望しますのは、きりんさんもお薦めで、お店側も自ら人気メニューと主張しておられる看板商品です。

「五目焼そば (850円)」 (←並盛りに抑えた自分を誉めてあげたいww)

大観 五目焼そば

申し訳ありませんが、具材の特徴的なところをもう思い出せません(^^;) あぁ、そう言えばロースハムが入っていたかもww オーダーから提供まで、そんなに長く待たされた気はしません。 インターチェンジも間近の場所ですので、商用で外歩きをするお客様も少なくないからでしょうかね?

大観 五目焼そば

麺はしっかりと油を通されているようでして、焼き色パリパリ系と言うよりも、幾分しっとりさを残した感じです。 餡のトロみは程良い感じですが、欲を言えばもちっと“餡ダク”なら嬉しいお年頃ですww いつも疑問に思うのですが、餡掛け焼きそばに練り辛子って合うんですかね? 私は餡が妙に濁ってしまうビジュアルが苦手なんですよ。

大観 五目焼そば

で、肝心のお味の方ですが、これがナカナカでして、圧倒的な引力こそありませんけど、フツーに美味しいってところがステキです(^^) 餡は適度な甘味と旨味、しょっぱさがバランス良く融合しておりまして、その辺がバランスの良さと感じられたのでしょう。

麺も妙な油ぎれの悪さもありませんし、ボリューム的にも標準をクリアしていると思います。 無芸大食妻は味噌ラ~を頂きましたが、適度にニンニクの香りが漂い、味噌の味目はそんなに強いものではありませんが、これまたバランスで食べさせるような感覚でした(^^)

総じて何を食べても強烈な感動は無いかも知れませんが、決して期待を裏切ることも無い。 まさに安全牌と言うには良くできているお店です。 永らく人気を集めているのも納得ですね(^^)




食の工房 大観 (たいかん)
福島県本宮市荒井字青田原209-5
電話;0243-36-6001
営業時間;11:00~23:00 (LO22:30)
定休日;火曜日
駐車場;20台


大きな地図で見る 

震災から1ヶ月

本当はサラッとした記事を挙げようと考えていたのですが、昨日の夕刻に発生した東日本大震災の余震とみられるM7の地震で、どこかしら無芸夫婦は心が折れちゃいましたorz と、たまには弱音を吐かせて頂きますm(_ _)m

夕刻の配達のため、軽トラでお店から出発して最初の交差点に差し掛かったところで、件の17:16の地震が発生しました。 どえらい揺れ方だったので、交差点前で停止してハザード点滅させながら地震が収まるのを待っていました。

が、その揺れ方と言い、揺れの時間と言い、ちょっと尋常ではありませんでした( ̄△ ̄;)

「こりゃあ、かなりデカいぞ!( ̄□ ̄;)」

揺れが納まりかけたところで、軽トラを発進させて路肩に一度デポ。 お店に携帯電話からCALLするも、震災時にイヤと言うほど見せられた「×マーク」が表示されて接続出来ません。 仕事場まで僅か200mなのに、看板も見えているのに、携帯電話が繋がらないというジレンマ・・・ 考えるよりも行動。 軽トラを仕事場に向けてUターンです。

仕事場に戻ると、無芸大食妻が疲弊した表情で後片付けを始めていましたノ( ̄0 ̄;)\

4月11日の余震

震災から4週間目の4月7日にもかなり大きな余震がありましたが、この時は棚落ちしないで耐え忍んでくれた商品も、昨日は残念ながら再び棚落ちしちゃいました。 無芸大食倅も仕事場に居ましたので、棚落ちした商品の片付けを手伝って貰います。 その間にも、震度3クラスの余震は、間髪を入れずに度々襲ってきます。 その度に無芸大食妻はもう半べその様相ですw( ̄△ ̄;)w

軽くパニック症候群になりかけています。 地鳴りを伴う角の立った余震が来る度に、ビクビクしつつ、そのストレスを抜くために毒突きながらの後片付けですよ。 そのストレスや恐怖を貯め込んでいたら、とてももちませんから、地震に対して毒突いてやるってのはそれ相応のガス抜きになりますかね?(^^;)

4月11日の余震

破損した商品は仕方ありません。 震災の時に比べれば、ほんのかすり傷みたいなものです。 しかし精神的なショックは大きかったなぁ~

「もう、イヤ!ヾ(`◇')」 と言いつつ頑張る無芸大食妻ですが、私も同じですわ。。。 もう、心がポッキリと折れそうでした。

それでも外回りに出てお客様と言葉を交わせば、いつの間にか元気かチャージされるのですから不思議です(^^;) 私は配達という大義名分があって、仕事場を離れて色々の方々と接する機会があるから、まだガス抜きは出来ますけれど、さまざまな環境下でそうはいかない方々にとっては、ストレスや恐怖心、不安は募るばかりでしょう。 意図的にガス抜きを行って下さいね。

4月11日の余震

棚落ちを免れた一升瓶ですが、後ろに向かって倒れている商品もあります。 また微妙に酒瓶が回転するんですよね。 同業のお仲間から聞いた話では、地震の周波と商品の中に詰まっている酒の液量が共振し合うポイントがあるそうです。 ホントかいな?(^◇^;)

丁度酒瓶が出たところで、例の「お花見自粛」のススメについて。 この度目出度く4選目を果たされたI知事の発言が波紋を投げかけました。 勿論彼の真意は“こんな国家的な一大事に、飲酒なんぞはけしからん”という訳では無いのは誰でも分かっていたと思います。

本意は“電力が不足しているところに、お花見スポットのライトアップ電力もバカにならないから、今年は慎みませんか?”ってことだったと理解しています。 それを勝手に誇張してまくし立てたのはご承知マスコミさんのお仕事です。 I知事は飲酒の自粛どころか、被災地の産品を何とかして買い支え、被災地経済の足場を作りたいと本意から思って下さっていると信じております。

私はI知事の発言が日本中に伝わった時点で身近な友人達には話していたのですが、なぜ被災の度合の少なかった被災地選出の大物議員様方は、そのタイミングで「東京支援」と称してアクションを起こさなかったのでしょうか?

無芸がもしも政策秘書だったら、すかさず進言しますね。

「先生、ロウソクを1万本、東京都に送りましょう! そしてそのロウソクの灯りで花見をしてくれと。 東北の酒を飲んでくれと言いましょう!」

淡いロウソクの灯りに映し出される桜の花も、また一興ではありませんか? そして、被災地に向かって献杯をして頂き、ハメを外さない程度に、ロウソクの灯りに相応しいほどのお酒を嗜んで頂ければ、今まで忘れていた花見の原点回帰と共に、“心に響く被災地からの支援”として、末代の語りぐさになったでしょうに・・・ 国民のために身を粉にして働くのは国会議員政治家の本望でしょう。 そんな中に、先行きに夢を語れる、ロマンのカケラくらい仕込ませられる政治家いないのか?┐( ̄ヘ ̄)┌

開花間近の「荒神社のさくら」
[2011/4/10 開花間近の「荒神社のさくら」]  <↑ Clickで拡大表示します>

この日曜日に、朝方だけですが、近所の写真を撮りに出てきました。 暫く撮影にも立ち寄らなかった「荒神社の桜」を通りすがりに撮影しました。 大滝根川の土手にある枝垂れ桜なのですが、川に架かる橋は増水時には水面下に沈んで流出を食い止める「沈下橋」があります。

川面に強い日差しが反射して、蕾の膨らんだ桜にもたっぷりの光が満ちていました(^^) この調子なら、来週には満開に近いくらいに咲いているかも知れません。

さて、どんなに困難な状況下でも、しっかりと花を咲かす桜を見習って、キモチを前向きにリセットしますか(^^) と・・・ また地震だぁ~!(>_<)// 

maruちゃん版の『I love you & I need you ふくしま』

先にご紹介させて頂いた「猪苗代湖ズ」『I love you & I need you ふくしま』ですが、私も相変わらず一日に何回か聴いております(^^) 「ポポポポォ~~~ン」は苦痛ですが、『I love you & I need you ふくしま』には癒され勇気付けられます(*^_^*)

この楽曲に乗せて、自分が撮り貯めた福島県の写真でスライドショー動画を作りたいなぁ~と思っていたのですが、楽曲の著作権問題もありますので躊躇しておりました。 すると、やっぱり写真撮りの考える事は同じでして、お写真Blog仲間のmaruさんが、もう作ってYou Tubeに挙げていたんです(^◇^;)

仕事はぇ~~ヨ!ww

でも著作権は大丈夫なのかね? って事で、老婆心ながら無芸、maruさんにご相談してみました。 早速にmaruさんは、事務局さんにお問い合せを致しまして、ナント正面突破で使用許諾のお墨付きを頂いてしまわれましたよ!(驚)

事務局サイドの見解としては、楽曲の性質が「義援金を募るためのもの」であるというのが優先事項だそうです。 従って、事務局サイドとしましては、「どんどん広めて下さい(^^)」とハッキリおっしゃったそうです。

ただし、この先はどのような展開になるかは分からないので、事前通知無しに削除依頼を掛けるかもしれないので、その点は了承して欲しいとの事。 maruさん、スゲェ~~~わ(^▽^;) きっと、正面突破の第一号だよww

って事で、無芸もウットリのmaruさん編集の『I love you & I need you ふくしま』をご覧下さい(^^)



無芸も作ろうと思っていたんだけど、maruさんの作を見ちゃったら、何一つ勝てそうもないなぁ~と、只今思案中ww もし気に入って頂けましたら、Blogをお持ちの方は是非とも貼り挙げ支援のほどお願いします。

特に海外に拠点を置いておられるBlogきer様には、伏してお願い申し上げます。 ご承知の通り此度の震災で、当県は原発事故にも見舞われまして、FUKUSHIMAというKEY WORDが勝手に負のイメージとして世界中に知れ渡る事となってしまいました。

そんなイメージを払拭し、暖かい目で見て頂ける事を願っております。 具体的な福島県のビジュアルを、世界中の方々の目にも触れる機会が増えることを。 

ドナドナ

昨夜のデッカイ余震は、驚きましたなぁ~( ̄Θ ̄;) 丁度ニュース番組を見ていた時だったのですが、緊急地震速報のチャイムと共に、我が県の地図が赤塗りでテロップ表示されました。 その僅か3秒後くらいですかな。

ゴゴゴゴゴゴ~~~~! と地鳴りと共に激しい揺れ。

あひゃぁ~~~~~! こっ、これはデカい~~?! ((((/*0*;)/

昨日震災から4週間なんて記事を挙げて、自分なりに一つの区切りを付けたつもりだったのですが、まだまだ甘かったのね? もう震度4くらいまでだろうと踏んでいた余震ですが、こりゃあ確実に震度5レベルだぁ~!

約1分半ほどで揺れは納まりましたが、震度5弱だったそうです。 福島県沿岸には津波注意報も出されましたが、潮位の変化は無く1時間後に解除されてホッとしました。

恐る恐る仕事場の様子を確かめに行きますと、今回は棚落ちした商品はありませんでした。 いや助かりました(^_^;) 棚の商品を確かめますと、微妙に瓶が回転しちゃったようでして、正面から15°ほど左回りにww こりゃあ早めに、棚に商品転落防止用のバーを取り付けないとイケませんね。

さて、今日は無芸大食妻が17年間愛用してきた車が引き取られて行きました。 手頃な大きさで取り回しも良く、とても使い勝手が良くて気に入っていた車なのですが、流石に寄る年波と言いますか、車体自体にも傷みが顕著になってきました。

トッポ号

無芸大食弟が自動車整備士と言う事もあって、随分と細かに手を入れてくれてはいたのですが、足回りのベアリングやブーツの破損。 車体から浮いてきた錆もそこここに出来てしまいました。 今回の車検は、まるっ直しますと、結構な出費になりそうでしたし、今時ABSやAIR BAG等の安全装備も付いていない車両でしたので、このへんでお役御免の決断を致しました。

トッポ号

歴戦の傷跡ww

トッポ号

浮き上がってしまった錆(^^;)

トッポ号

それでも、無芸家の子供達の子育てをしながら、家事に仕事に忙しい毎日を送っている無芸大食妻にとっては、大切で頼りになる相棒でした(^^) 横開きのバックドアに、跳ね上げ式のガラスハッチが付いていて、とっても重宝していたんです(^^)

4WDなので冬場の荒天でも街中である限りはまずスタックする事はありませんでした。 17年間で通算71,000kmの走行距離でしたので、キッチリと手を入れれば、まだまだ現役続行も可能です。 今回はたまたま所望して下さった方がおられましたので、スクラップにされる事無く、再び街を走る事になりそうです(^^)

引き渡す前に最後の洗車をして、車内も出来る限り清掃しました。 二人の子供達の揺りかごとなった車は、お世辞にもキレイな状態ではありませんが、まだお役に立てるのなら嬉しい限りです。

トッポ号

私が仕事で出ている内に引き取られて行ったそうですが、無芸大食倅が

「あぁ~~、何だか寂しいなぁ・・・ こんな事なら、今日は一度くらい乗せて貰うんだったぁ~(T△T)」

なんて言っておりましたww 昨日も乗せられたダロ?(^o^)




無芸も昨日? いや午前零時をもって、一つドナドナを致しました。

それは

さよなら、オレの40代!(TωT)

って事で、遂に無芸も齢50の仲間入りですぅ~ ビミョ~~~~(^▽^;)

来る歳は拒めないし逃げられもしません。 まぁ、半世紀生きちゃった訳ですから、これから先は“また無事に1年歳を重ねられた”と、ありがたく慶ぶべきでしょうかww 何の感慨もなく50代入りの無芸でした(^_^;) 

震災から28日

いつの間にか今回の震災には『東日本大震災』という名前が付けられたようです。 今日で震災から28日目となりました。 丸4週間が経ったところです。

郡山市内では、今週の前半ほどでほぼ燃料問題は解決したようです。 ガソリン、灯油、重油、プロパンガスなど、基本的な液体エネルギーの供給は安定致しました。 職場も以前通りに営業を再開しているところが大多数となり、3月末日を決算期にしている職場では、どれほど忙しない思いをなさったことかと思います。

燃料問題が一応の解決を見たためか、道路の車も往来も震災以前と変わらぬくらいになりました。 今後は多少なりともレジャー向きの需要も起き始めるのではと思います。あと二週間ほどで、当地の名桜達も花を咲かせて見頃を迎える事でしょう。

一方、浜通り地方から避難してきた皆様は、本当に大変な思いをされています。 避難所としていた場所も、学校関係ならそろそろ始業となりますので、その場を空けねばなりません。 また広い避難所ではプライベートな空間など望むべくもありませんから精神的にも辛さはつのるばかりでしょう。

被災された方々がお住まいエリア毎に、県外に避難場所を変えられる事も少なくありません。 どんどん住み馴れた郷里から離れて行くのは、どんなに寂しく不安なことかと心が痛みます。 そんな中、新学期を迎えるにあたり、避難しておられる方々も避難先で就学する事となりました。

昨日の事、無芸大食倅の許に、中学時代の仲間から、学用品の提供を募る連絡が来ました。 彼の母校にも浜通りから避難して来ている生徒さんが編入する事になったようです。 制服、運動着、上履き等、果たして使って頂けるようなコンディションかは分かりませんが、活かして頂けるなら幸いなことです。

今日は東北本線が仙台まで開通したそうです(^^) 何だか嬉しいですね。 昔は新幹線なんて当然無かった訳ですから、上京する時はL特急・ひばりに乗って行くしかありませんでした。 新幹線が開通して、一気に移動時間は短縮されましたが、料金は一気に高くなりまして、わたしゃ在来線特急でイイんですよって言っても、廃止になっている訳ですから一択を強制されていたようなものですww

東北新幹線も今月中に復旧するとの話ですから、日本の交通環境の復旧の力強さは、まさに世界中から驚異的と注目されて当然なのでしょう。 駅のバスターミナルには、都市間バスに長い行列が出来ていましたが、そう遠からず以前の落ち着きを取り戻すのでしょうね。

駅前と言えば、入り口のファサードが損壊して営業を見合わせていた「麺屋 くさび」さんが数日前から営業を再開しました。 ファサードの作り直しには、暫く時間が掛かりそうだったのですが、それを逆手にとって、こんな看板が掲げられていました(^^)

麺屋くさび 郡山駅前店

イイねぇ~!(^▽^) その発想力と実行力に拍手を送ります! お昼時は店内にはお客様が一杯でした(^^) 駅前が早く以前の賑わいを取り戻しますように。




誠に恐縮ですが、本日[2011/04/07]のお昼頃に、無芸の仕事場をご訪問下さったBlog読者様、フォームメールか鍵コメで結構ですので、ご連絡を賜れますでしょうか? ちょうど、不在にしておりまして、失礼を致しました。 どうか宜しくお願い致します。 

松崎邸の枝垂れ梅 ~福島県郡山市中田町高倉~

日曜日の腕慣し撮影の続きです(^^) 「梅ロード」は、咲き方もまだちょっと早過ぎ、加えて小高い場所にあるものでして、吹き抜ける風が冷たいのです(^◇^;) 一応の防寒対策は行ってきたものの、あまり長居するのも何ですので、次の撮影ポイントを目指して移動開始です。

途中、老舗の人気パン屋さん「杜のくまさん」で焼きたてのパンをブランチ用に仕入れ、「高屋敷稲荷神社」に参拝して、家内安全と商売繁盛を祈念します。 なんだかスゲェ所帯臭いけど、何故かそうしたくなったのは、震災後の心境の変化なのでしょうかね?(笑)

目指していたのは“郡山の花見山”とも呼ばれる「郡山花木団地」です。 こちらもまだ早いかなぁ~とは思ったのですが、近場で目を楽しませてくれるスポットですので、偵察も兼ねてネ(^^)

たまたま採ったルートが花木団地の裏側でしたので、昨年も綺麗な梅の花を楽しませて頂いた農家さんの近くを通ることになりました。

アハッ♪ 咲いてる、咲いてるO(≧▽≦)O

遠目にもその存在感は抜群でして、早速車を向かわせましたよo(^^)o 巧い具合に、この梅の樹の所有者のご主人様の姿を発見。 敷地に立ち入らせて頂き、撮影する許可を頂きました。

春、誘う
[2011/4/3 春、誘う]  <↑ Clickで拡大表示します>

松崎さんと仰ると思うのですが(帰宅後に住宅地図で確認ww)、昨年もお邪魔させて頂いているんです(^^) さすがに沢山のカメラマンがやって来ますので、私のことなんぞは覚えておられるハズも無いのですが、樹齢150年の白梅、紅白の梅の花が同じ枝に咲く変わった樹、そしてこの枝垂れ紅梅の三種類があります。

梅花滝
[2011/4/3 梅花滝]  <↑ Clickで拡大表示します>

既に六分咲きくらいになっていたのは、この「枝垂れ紅梅」と樹齢150年の「白梅」です。 他に訪問するカメラマンもいなかったので、たっぷりとお話を聞かせて頂けましたよ(^^)

この「枝垂れ紅梅」は、老木の名桜が目白押しの中田町にあっても、このご主人様宅にある1本だけだそうで、どうやら相当なご自慢の樹のようです(笑)

降り注ぐ
[2011/4/3 降り注ぐ]  <↑ Clickで拡大表示します>

梅の樹の下に潜りますと、枝垂れの名の通り何条もの枝がまるで降り注ぐかのように広がります。 そんでもって、梅の花のとっても良い香りに包まれて、暫し幸せな気分を味わえます(^^)

ご主人様のお話を伺っていると、自らも写真撮影を楽しむ手練れのカメラマンである事が分かりました(^▽^;) 道理でカメラマンに対して鷹揚な訳ですww ご訪問になる際には、どうかご主人様に敬意を払って頂き、敷地内に立ち入る事を請うてみて下さい。 必ず快く迎え入れて下さると思います(^^)

松崎邸の枝垂れ梅
[2011/4/3 松崎邸の枝垂れ梅]  <↑ Clickで拡大表示します>

あっ、そうそう。 畑の片隅に以前は居なかったはずの白犬が飼われています。 まだ1歳になっていないそうですので、やはり昨年訪問した時には居なかった訳です。 ワンコ好きの方には目が釘付けかもww

枝垂れ梅ってのは、紅梅と白梅があるそうです。 ネットで調べてみたら、この枝垂れ白梅もかなり趣深いんですよ♪ どこかで見せて頂けるところはありますかね?




松崎邸の枝垂れ梅
個人宅の敷地内ですので、マナー良くご訪問下さい。


より大きな地図で 松崎邸の枝垂れ梅 を表示




さて、その帰り足には「郡山花木団地」をチェックしてみました。

郡山花木団地

場所にも因るとはとは思いますが、お世辞にも花盛りにはほど遠い感じです(^^;) 見頃予想が立たない感じです。 機会があれば再訪してチェック致します。 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

震災後初の訪問となります。 こちらは無芸行き付けの「麺屋 信成 (しんせい)さんです(^^) 先週から開店していたのは存知上げておりましたので、ちょいと御挨拶がてらに参上して参りました(^^)

麺屋 信成

震災のあった時間帯は、普通に営業されていたハズですので、心配していたのですが、やはりご店主様は咄嗟にスープの寸胴を押さえちゃったそうです((((/*0*;)/ あの激震の最中でしたので、スープが寸胴の中で跳ね回って、両手に火傷を負われたそうです(>_<) 幸いにして重傷にはならなかったものの、無芸も咄嗟に仕事場の商品を懸命に押さえようとしましたからね(^▽^;) まぁ、脳髄反射ってヤツですけど、後になってみれば、「なぜ逃げなかった?」ってくらいのものです(苦笑)

お気の毒な事に、食器類は見事に破壊され尽くしたそうで、代品の手配には苦慮されていたようです。 ともあれ、お店の内装は既に修復も整っており、震災の痕跡はほとんど残っておりません(^^) ってなところで、ご店主様ご夫妻と近況の話をしていたら、いきなり

ゴゴゴコ! っと揺れましてね(^▽^;) もはや慣れっことは言え、震度4でしたわww

さて、この日は「麺屋 信成」さんのメニューの中でも、唯一の未食となっていたアレを頂いてみる事にしました。

「コク塩 (650円)」

麺屋 信成 コク塩

無芸の弱点と自ら認めていた、塩ラ~ですが、初挑戦してみる事にww 一番驚いていたのは、同行していた無芸大食妻(^▽^;)ゞ 繊細な塩ラ~は、無芸には解析不能って避けて通っていた訳でしてノ(´д`)

麺屋 信成 コク塩

干しエビがトッピングとして配された塩ラ~ですが、実は「鶏」「豚骨」「魚介」のトリプルスープという贅沢さに加えて、じっくりと干しエビから抽出した「エビ油」の香味が加わります。

信成さんお得意の基本トッピングはそのままですが、これもまた単なる使い回しっていうのではなく、調和の方向にFitしているのが凄い(^^;)

麺屋 信成 コク塩

加えて塩ラ~ならではのトッピングとして、麩も加えられています。 塩ラ~と言えば淡麗って印象で括っていた無芸ですが、信成さんのそれはちょっと違うかも知れません。 「コク塩」と名付けられている通り、旨味の多重湊が効いていて、濃ゆい味が好きな無芸でも、存分に満足出来る厚みがあって、面食らったってくらい驚きました(^^;)

麺屋 信成 コク塩

白ゴマも配されているのですが、これがエビ風味と打ち消し合う事無く、調和していたのには驚きました。 使い方の頃合いが絶妙でした。

麺屋 信成 コク塩

麺は中細の平断面でして、適度なウェーヴが掛けられています。 スープとの相性も良好でして、しっかりとスープを纏わせてくれます(^^) 私にはトリプルスープの比率どころか、どんなスープがブレンドされているかさえ分からないほど、どれかだけか突出していなくて、押し味に富むのにバランスが取れている不思議なものでした。

淡麗な塩ラ~にも興味が湧いてきましたが、この塩ラ~でしたら、無芸同様に濃ゆい系が好みの方にでも、すんなりと受け入れて貰えると思いました(^^) これならリピ食は大いにアリです♪




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示 

梅ロード ~福島県郡山市西田町~

昨日は久しぶりに旧友C君が仕事場に立ち回ってくれました(^^) ほぼ一ヶ月ぶりの顔合わせでしたが、こんないい歳をしていても、やっぱり顔を合せれば嬉しいものです。 互いにここ暫くデジイチに触れる事さえありませんでしたが、桜の花が咲く頃には何とか一度くらいは撮影行脚に出たいものです。

まぁ、しかし私も現金なもので、彼と会って色々と四方山話をしたら、無性にデジイチを手に取りたくなりました(笑) そんな訳で、今朝は起き抜けに久しぶりの軽い撮影トレーニングをして来ましたよ(^^) 無芸の仕事場からは道路が空いていれば片道20分もかからないところにある、郡山市西田町の「梅ロード」ね♪

往路に通りかかった阿武隈川河畔の「白鳥の里」を横目に見たら、既に河川敷へ降りる道は閉鎖されていて、白鳥達の姿はありませんでした。 震災の復旧に夢中になっている最中に、すっかり北帰行しちゃったんですね。 ちょっと残念だけれど、12月にはまた渡ってきてくれます。 それまでには復興が進んでいると思いたいところです。

梅ロード
[2011/4/3 梅ロード]  <↑ Clickで拡大表示します>

昨年は訪問出来なかった「梅ロード」ですので、今回は2年ぶりの訪問です(^^) 思ったよりもまだ咲き揃ってはおらず、エリア全体を見渡した感じでは、最も見頃になるのは来週末以降となりそうです。

このエリアの梅畑は、比較的新しく造られたものでして、見せるためではなく農作物として開かれたものです。 ですから梅の樹は梅の実が収穫し易いように、樹高が低めにコントロールされています。 とは言え、樹高は3mくらいにはなりますので、今回は軽トラで行ってみたんです(^^)

軽トラの荷台に三脚を立てますと、ちょっとした移動式お立ち台になってくれるわけでww 実は脚立も積み込んで行ってみようかと思ったのですが、無芸はドン臭いので転落したら洒落になりません(^▽^;) 今回は単騎でしたので止めておきましたww

梅ロードから望む安達太良山
[2011/4/3 梅ロードから望む安達太良山]  <↑ Clickで拡大表示します>

で、結論から言えば、“軽トラ作戦”は見事にツボにはまりまして、なかなか塩梅が宜しい(嬉) 視線の高さからすると、80cm程度の違いなのですが、地上160cmから見える景色と、240cmから見える景色の見え方は、随分と違うことが分かりました(^^)

特に木々の枝が混んでいる所から、間を縫うように撮ろうとすると、遮へい物になってしまう枝を避けて、上から切り通せるのは気持ち良いものです♪ 撮影中に畑の所有者と覚しき農耕車に乗った方が通りかかり、その様子を目にすると微笑みながら会釈して行ってくれました(^^)

白梅
[2011/4/3 白梅]  <↑ Clickで拡大表示します>

梅ロードの梅の樹は、それぞれの品種の差異や陽当たりの違いで、だいぶ咲き方に違いがあります。 勿論言うに及びませんが、やはり陽当たりの良い場所は早く開花しております。 またここは山を切り開いて耕作されていますので、標高差こそ精々100mにも満たなくても、やはり気温は低く感じられますし、風の通り道にもなっているようです。

白梅
[2011/4/3 白梅]  <↑ Clickで拡大表示します>

今日はカメラマンや観梅客には出会いませんでしたが、全ての畑は個人所有となっておりますから、安易に敷地内には立ち入らぬ事をお薦めします。 今回、私も撮影は全て公道上から行っております。

梅ロードから望む安達太良山
[2011/4/3 梅ロードから望む安達太良山]  <↑ Clickで拡大表示します>

今回の震災では、みんな誰しもが何か心に大きな痛手を負った事と思います。 それでも春は確かにやって来ます。 蕾を膨らませ、花を咲かせ、不毛の大地にでもなったかと思われた私達の街に、そして私達の心に、何かしらのタネを植え付けてくれるものと信じています(^^)




梅ロード


より大きな地図で 梅ロード を表示




福島県民の皆様には既にお馴染みになっているかと思いますが、猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」です。 最初はどこか気恥ずかしくて、聞くことも動画サイトで見る事も無かったのですが、ようやく今日になって向き合ってみる気になれました。

イイじゃん!o(;△;)o 無芸、不覚にも涙腺がユルんでしまいましたよ。 とっても応援されているって実感を頂きました。 私みたいに片意地を張ってまだご覧になっていなかった方は、どうか6分間だけお付き合い下さい。



もしも許されることなら、この楽曲に自分で撮影した福島のネイチャーフォトをスライドショーにして被せてみたいですね(^^)