FC2ブログ

降ればドカ雪

昨日からチラチラと降っていた雪は、今日の朝方からは本降りとなりまして、無芸の朝一番の仕事は、先ずは仕事場の店先と歩道の雪かきからスタートする事になりました(^^;) およそ30分ほどかけて、取りあえずは安全に人が通行出来るようになりましたが、降りしきる雪は瞬く間にそれを覆い尽くす勢いでした。

そんでもって、駐車場で車の掘り起こしをしてきたら、何だか今日の午前中の仕事が終わっちゃったような感覚に・・・(^▽^;) まあ、見事なホワイト・クリスマスになっちまった訳ですww

今年も残すところ一週間を切り、多分今年最後となるであろう、磐梯熱海温泉郷への納品に出掛けてきました。 いつも通い慣れた国道49号線を西進して行きますと、安子ヶ島に差し掛かる辺りから、降雪量が段違いに( ̄□ ̄;)

SNOW ROAD

大型車両がチェーンで踏み固めた圧雪路面は、無芸の軽トラを遠慮無く振動の嵐で打ちのめします。 加えて車速も平均時速30km/hくらいに落ち込んでいますので、より一層振動の激しさが直撃します。 後で知ったのですが、この荒天の影響で、磐越自動車道が通行止めになっていたそうです。 道理で何時にも増して交通量も多いはずです(^^;)

とにかくこんな路面状況の場合は、より安全な車間距離を取る事が必須ですので、慌てることなくその身を任せるのが一番です(笑) 国道49号線から、磐梯熱海温泉郷へ分岐して行きますと、益々積雪量が多いような・・・ もっとも交通量はずっと少なくなりますし、チェーンで痛めつけられた路面ではなく、きれいな圧雪になっているのが救いですww

立ち回り先で仕事をさせて頂きながら、中庭に目を遣ってみると、街中の比ではない積雪量になっています(^◇^;)

温泉旅館

ざっと見て40cmくらいは積もっていたでしょうかね? 暖房の効いた館内から眺める中庭は趣のあるものです(^^) このままちょいと温泉を楽しんでしまったら、今日はもう仕事を忘れたくなったかもww

帰り足は混雑する国道49号線を避けて、県道・磐梯熱海本宮線をスイスイと(*^_^*) で、喜久田から富田町方面へと車を向けると、道路は交通量の少なさから雪の轍が出来ています。 車幅の狭い軽トラですので、この轍に巧く乗せて走らなきゃなりません。

ところが突然後輪側が滑り出してタコ踊り状態に!(◎o◎;) 冷静さは保っていましたが、道路幅をほぼ一杯に三往復くらい流されまくり、

「な、な、な、何だってんだヨ!ヾ(。`Д´。)ノ彡☆」 って、一人車内で毒突いてしまうww

と、対向車がやって来るのが見えたので、仕方なく一回停車させる事に。 ハーフ・スピン状態で止まったところで、進路を立て直して再スタートするも、どうにも後輪側の落ち着きが悪いなぁ~( ̄ω ̄;) もしかしてクギでも拾ってタイヤかがチャンクしているのか?と思い、安全な場所に車を駐めて確認するも異常なし?( ̄ヘ ̄;)

注意深く再スタートし、注意深く挙動を看取していましたが、どうやら後輪のスタッドレスタイヤの劣化が原因のようです。 近々タイヤを交換しなきゃなりませんね┐(-。ー;)┌

ちなみに会津若松は大変な大雪に見舞われていたようです。 アメダスで確認すると、21時現在で91cmに達していますw( ̄△ ̄;)w こりゃあ、明朝の撮影行脚は無理っぽいです(^▽^;) 

ラーメンこうへい ~福島県喜多方市字沼田~

裏磐梯エリアから国道459号線を喜多方方面に向かいつつ、どのお店を訪問するか検討します。 最終的には2軒に絞り込んだのですが、旧友C君がより強くソソられた方にターゲットを設定します(^^) 以前、お店の場所はWeb MAPで確認していたのですが、今ひとつ詳しく分らない喜多方市内(^^;) 私を焚き付けた主に責任をとって頂くべく携帯電話にCALLしてみますww

突然の無芸CALLに一瞬怯んだようですが、事情を察してくれまして、口答で誘導して貰えました(^^)

「あぁ~~? 待てよ・・・σ( ̄、 ̄=) もしかすると、まだ開店時間になっていないかもよ」 って

え゛ぇ゛~~~?!ノ( ̄0 ̄;)\ もう胃袋はココに決まっているんですけどぉ~!∑(`□´/)/ ってゴネてはみても、これは彼の責任ではありませんからね(笑)

今回訪問したのは「ラーメンこうへい」さんでした(^^) お薦めしてくれた友人によると、無芸好みの背脂仕様があるばかりか、喜多方のラーメン店さんにあっては、“異端”と言えるほどの強烈な個性があり、しかも女将さんが見目麗しいとの事(←ココも重要ww)

とか何とか行っている間に、お店の前に到着です。 で、暖簾が掛かっていない(゚ロ゚屮)屮

ラーメンこうへい

いやぁ~~、こりゃあ困ったo(´д`)o 時計を確認すると10:30前でした。 もしかすると11:00からかなぁ~と思いつつ、厚顔無恥な無芸はお店のドアをチラッと開けて、お尋ねしようと隙間を空けたら、

「いらっしゃいませぇ~♪」ってお迎え頂けました♪ なぁ~~んだ、暖簾は掛けていないけど、もう開店していたのかな?と思ったら、本当は11:00からだったようです(^▽^;) よほど私の顔に“腹ぺこサイン”が出ていたんですかね?ww ともあれ、一番釜を頂ける事となりました(^^)

さて、友人のお薦めに従い、所望してみたのは「漆黒ラーメン じぇんとる麺仕様 (550円)」です(^^) 石川県産の再仕込み醤油で造られたタレを使い、我が地元伝統の“郡山ブラック”を凌駕するほどの漆黒具合を醸し出しています。 加えて“じぇんとる麺”仕様とされる、背脂入りのハイパワー・バージョンです。

こうへい 漆黒ラーメン(じぇんとる麺仕様)

おぉ~~~♪ 黒いのぉ~~O(≧▽≦)O 深みのある漆黒スープに適度な背脂が振られていて、立上る香りにさえ、その極味を予見させるものがあります。

こうへい 漆黒ラーメン(じぇんとる麺仕様)

モリっとしたネギを掻き分けてみると、クォーターカットのゆで卵まで載っていましたヨ(^^) しかもデフォで七味唐辛子が振られていて、色合い的にも非常に心惹かれるものがあります。

こうへい 漆黒ラーメン(じぇんとる麺仕様)

バラ肉チャーシューは、そんなに大きなキットでも無ければ肉厚でもありませんが、程良く味が染みこんでいて、漆黒スープに飲み込まれないだけの存在感があります(^^) 背脂仕様とは言え、思わず怯むほどの量では無く、あくまでも“紳士的”な頃合いに保たれておりますので、過大な恐怖心は無用でしょう。

こうへい 漆黒ラーメン(じぇんとる麺仕様)

麺は伝統的な喜多方スタイルが守られており、多加水系平打ち中太の縮れ麺です。 店内のPOPには細麺仕様も選べるとの告知がありましたが、スープとの相性はデフォのままで充分に良好だと思います。 しっかりとグルテンが活性した麺ならではのモチッとした歯応えが伝わって来て、時間と共に麺が伸びるリスクもかなり小さくなります。

加えてこの漆黒スープの色を移して参りまして、中太麺でスープの色を移すという極めて希有な現象を目の当たりにする事となります(笑) こりゃあ、これだけでも相当な個性ですね(^^)

ベーススープはとんこつ系であるのは理解出来ましたが、いろいろと複雑な要素がミックスされていると思ったら、背ガラ、ゲンコツ、干し椎茸、煮干し、昆布、玉ネギといった布陣で引かれているということです。 加えて漆黒の源、再仕込み醤油は原料大豆の旨味成分が二倍であるばかりか、その色合いからは想像出来ないかも知れませんが、塩分は自然と少なくなるというシロモノです。

非常に練れ味のあるマイルドな口当たりながら、出汁の力強さをスポイルする事無く、再仕込み醤油ならでは深い極味がバランスしていました。 ともすると酸味を感じさせるハズの再仕込み醤油ですが、出汁に加えられている干し椎茸と昆布由来のナチュラルな甘味が、絶妙にそれをマスキングしているのかも知れません(^^)

いや、これは当初の期待度を遙かに上回る大収穫でした!(^▽^) まさか喜多方でこんなタイプのラーメンに出会えるとは、望外の喜びです♪ 完全にリピ決定ですぅ~\(*T▽T*)/

こうへい サイドメニュー

実はサイドメニューも極めて充実しておりまして、件の友人からのお薦めもありまして、餃子と半カレーも頂いてみました(^^)

「餃子は結構大きいですよぉ~」とのアドバイスがあったにも関わらず、旧友C君共々1人前づつ取ってしまった(^▽^;) まあ、カレーに関しては、女将さんにお尋ねしたら「自家製ですヨ(^^)」との一言で即決ww

「特製餃子 (400円)」

こうへい 特製餃子

本当に大きかった(゚_゚i)

「郡山大勝軒」の餃子ほどでは無いにせよ、一皿に5個も載ってくると、ほぼ同量って感じでした(汗) その大きさの割りには、皮は無用な厚みは無くて、とにかく餡がタップリと仕込まれている仕様。 この一皿だけで、ご飯と一緒に定食が組めるほどのボリュームです。

餃子に手を付けてみると、お皿には調味タレを貯める窪みがありました。 って事は、以前はこの窪みが機能するサイズの餃子たったって事でしょうかね?(^◇^;) いつから巨大化して来たのかは不明ですが、満足度は高いですよぉ~

「半カレー (150円)」

こうへい 半カレー

半量とは言え、自家製カレーで150円なんてあり得ないでしょ(゚ー゚;A サービスメニューという事で、お店からの温かいキモチが込められている一品です。 スパイシーさよりも、マイルドさの目立つ中辛口仕立て。 ちゃんと寝かせてあるらしく、クリーミーなほどの柔らかい舌触りです。 食堂カレーとして、胸を張って提供出来るレベルですよ(^^)

いや、本当に良い出会いが出来ました♪ このお店の暖簾を潜れた事は、本当に幸運でした(^^) 女将さんの見目麗しさの情報は、本当でしたよ(*^_^*) 笑顔が素敵な、明るく快活な女将さんです。 

帰りしなに「なぜ“じぇんとる麺”と名付けたのですか?」とお尋ねしたら

「ウフフ♪ ヒ・ミ・ツ です(*´∇`*)」 って(;^◇^;)ゝ この日はお目に掛かれませんでしたが、ご店主様は「湘爆」のファンなのだろうか?(‐^▽^‐)

行列することなく、こんなに美味しいラーメンを楽しめるなんて、まだまだ喜多方には私の知らない隠れた名店が潜んでいそうです(^^)

ラーメンこうへい

お店の外に出たら、真新しい暖簾が掲げられていました。




ラーメンこうへい
福島県喜多方市字沼田6981
電話;0241-22-4328
営業時間;11:00~20:00
定休日;木曜日
駐車場;ありませんが、お店の前の道路沿いに寄せて駐車するのが普通になってます