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CATS in THE PARK 12

久しぶりに福島市のニャンコ公園に行って見ました。 道すがら、綺麗な虹が架かっている事に気付いて、ついついよそ見運転になりそうでしたので、思い切って車を駐めてパシャッとな♪

手の届きそうな虹


一部で霧雨が降っていたらしく、そこに陽の光が差し込んで来たようです(^^) 一時は二重の虹になっていたのですが、それは残念ながら押えられませんでした。 もしかすると本日の吉兆の虹でしょうかね(^^)

福島市のニャンコ公園は生息エリアが広いので、猫探しもちょっと大変ww どうも訪問した時間帯のせいでしょうか、以前確認していた場所でにはその姿を見つけることが出来ませんでした。

公園内を散歩する遊歩道に沿って探索していると、路肩に紙屑かと思ったら、お目当てニャンでしたww

CATS in THE PARK

近づいてみても逃げようとはしません。 試しに手を差し伸べてみたら、グイッと躰を預けてきました(^▽^) だいぶ人慣れしているニャンコのようです。

CATS in THE PARK

遠くでは親子の賑やかな声が聞こえています。 猫達は誰彼構わずに自分から近づいて行く事はありません。 近づいて来る人間を、自分で選別して距離を決めているように思えます。 地元のニャンコ公園とは、全然違った感じです。

書くべきかどうか、実は凄く迷いました。 てか本当はまだ迷いが残っているのですが、善し悪しの判断は無しと言う事で一筆。

このニャンコ公園に棲んでいる猫達は、多分合計20匹くらいいるのではないかと思われます。 公園内には、「猫へのエサやりを自重すべき」という立て札があります。 これはこの公園の管理者が立てたモノと思われます。 その文言に、どうにもやるせないものを感じてなりません。

要約すると以下の通り

○ 猫にエサやりをすると、エサの捕り方を忘れてそれに頼ってしまう。 エサやりが途絶えた時には、猫達は餓死する事になる。

○ エサやりをすると言う事は、その猫を飼っているに等しい事である。 従って責任を持って連れ帰る責任がある。

○ ここはあなたがたの飼育場所では無い。



そもそも猫を棄てる人がいるから、猫達はここで生きて行くしかなくなった訳です。 そして運良く家族として迎え入れられた猫もいれば、命を落としてしまう子もいます。 そんな成り行きとは関係なく、ここで生を受けて棲み家にしてきた猫達もいます。

飛来する渡り鳥には、生息域の環境保全と共に、住民との接点がとれるような手段を講じつつ、餌付けまでしている街ですよね? 白鳥は保護鳥だから全く別枠なんですかね? そんでもって、鳥インフルエンザの問題が話題に上ったとたんに、市民のエサやりを禁じてみたと思ったら、今年はまだ禁止令は出ていない。 全く一貫性が感じられないのですが・・・

その上、今度は猫シェルターの設置を、極めて強力に阻む立て札が追加されていました。 誰かが設置していった猫シェルターの写真を三点も挙げて、ご丁寧にゴミ扱いです。 要は猫達が勝手に全滅してくれるのを、心から願っているという風にしかとれないのは私だけでしょうか?

そもそもは誰の行動がきっかけだったかと言えば、猫達を置き去りにしていった人間ですよね。 なぜこんな立て札まで立てて、懸命に猫を排除したがっているのか調べてみると、管理者に対する訪問者からのプレッシャーのようです。

大義名分としては、公園内の施設への被害と、糞尿による園内の汚染を食い止めるためだとか。 うぅ~~ん、一部理解出来るものはあります(;-_-;) 何か根絶やしにしたら、全てが解決するような幻影に囚われているのでは無いでしょうか? 悲しい事ですけど、こんな立て札を立てたところで、公園内への捨て猫が減る保証はありません。

何かとてもチグハグな状態になっている気がしてなりません。 捨て猫問題の解決に、大いに注目を集めている自治体があるのは事実です。 公園の管理者たる財団法人の役員様方の名を見ますと、地元では地位のある、そして聡明な方々ばかりなんです。 骨の折れることかも知れませんが、根絶やしでは無く、丸く収まる手段を模索してみる訳にはいきませんかね?

CATS in THE PARK

やがてその場を離れて行く猫を見送り続けました。 心なしか、その後ろ姿には哀愁が漂っている気がします。 彼らは普通に生き延びているだけです。

※もし不愉快に感じられる方がおられましたら、大変申し訳ありません。 ただ、一県民の提言として、こんな事を考えるヤツもいるって事でスルーして頂ければ幸いですm(_ _)m