白鳥の里 ~郡山市富久山町堂坂~

永らくお付き合い頂きました「2010年 錦秋巡り」も終了です(^^) 今年は昨年とはまた違った福島県の魅力を再発見出来ました。 つくづく我が郷土の、自然のポテンシャルの高さを再確認させられた思いでした。 初冬の訪れを告げる、白鳥の飛来も聞かれるようになって来ましたので、無芸宅から車で15分ほどのところにある「白鳥の里」を訪問してみました(^^)

白鳥の里
[2010/11/28 白鳥の里]  <↑ Cliclで拡大表示します>

朝の8時頃、まだここを訪れる人の姿はありません。 阿武隈川に飛来している白鳥達は、まだそう多くはいないように思えますが、もしかすると既に餌場へと移動しちゃったのかも知れません。

ざっと見渡して20羽もいないくらいでしたが、撮影の準備を整えている間にも、次々と離水して行く白鳥達。 大慌てで撮影を開始する始末です(^^;)

白鳥の里
[2010/11/28 白鳥の里]  <↑ Cliclで拡大表示します>

今季初の白鳥撮りなので、シャッタースピードは速めにしておいて、先ずは手堅く納めておきます。 手ぶれ補正レンズを持たない無芸の泣き所なんですよね(^▽^;) 200mmまでしか持っていないので、写真はトリミングをしてインポーズしています。

白鳥の里
[2010/11/28 白鳥の里]  <↑ Cliclで拡大表示します>

多少なりとも餌を持ってきたので、対岸側にいる白鳥達にソレと分るように、大きなアクションでエサを撒いてみます。 彼らは人間が餌を与えに来る事を先刻承知していますので、こちらへと寄ってきます。

白鳥の里
[2010/11/28 白鳥の里]  <↑ Cliclで拡大表示します>

その気配を察してか、河岸に控えていた鴨達も一斉に川面へと降り立ちまして、とても賑やかになって来ましたよ(笑) 白鳥は躰が大きいので、素早く動くのは不得手です。 鴨達にエサを獲られて、イラッとした白鳥が追っ払うという事の繰り返しww

白鳥の里
[2010/11/28 白鳥の里]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ところが多勢に無勢で、いつの間にか川辺は“鴨一色”になってしまうのでした(笑) まあ、鴨達だって渡り鳥。 生きる糧たるエサを獲るのに遠慮なんかはしていられませんよね(^^;) 本来は分け隔て無く、総花出来る程のエサを携行していれば、万事丸く収まる訳ですが、そうは行かぬのが世の常です(^^;)ゞ

着水準備!
[2010/11/28 着水準備!]  <↑ Cliclで拡大表示します>

あまり白鳥も多くないし、そう簡単にコチラの都合に合わせて離水してくれる訳でもありませんので、諦めて帰ろうかなぁ~と歩を進めていると、かすかに白鳥の羽音が耳に届きます。

彼らは着水する前に、目標地点を見定める為でしょうか、必ず上空をパスするんです。

「わっ?! しまったぁ~!(>_<)」

慌てて川の土手を駆け下り、撮影ポジションに入ります。 ギリギリで間に合いました(^^;)

パラパラ
[2010/11/28 パラパラ]  <↑ Cliclで拡大表示します>

丁度一列になって下降してきたので、まるで着水のプロセスがパラパラマンガのように一目で分りますね(笑) 飛行機好きなら、ギアダウン→フラップ最大→エアブレーキ展開!ってところでしょうか?

着水!
[2010/11/28 着水!]  <↑ Cliclで拡大表示します>

で、タッチダウンで逆噴射中ww

で、この日はちょっとイイ絵が撮れました(^^) 二羽の白鳥が互いに声高らかに鳴きながら近づいて来ます。

「おっ?これは♪」と思い、狙いを定めておりますと、案の定鳴き合せが始まりました。 するとソレに釣られるように、一羽、また一羽と仲間の白鳥が寄ってきて・・・

Swan Dance
[2010/11/28 Swan Dance]  <↑ Cliclで拡大表示します>

白鳥カルテットのSwan Danceが始まりました♪(^o^) 声が大きいの何のって(笑) その間カメラは連写モードでシャッターを押しっ放しww まるで“歓びの歌”ですよ(^^)

Swan Dance
[2010/11/28 Swan Dance]  <↑ Cliclで拡大表示します>

しかも、結構激しいww(^▽^;) 川の対岸側だったので、200mmではとても寄り切れなくて、トリミングしています。 やはり鳥撮りをするとなると500mmクラスは欲しくなるものですが、あまりにも現実離れし過ぎていてww

白鳥の里

帰りしなにお一方訪問者がありました。 食パンを買い込んで来て、エサやりをしておられます。 特に感情を露わにすることもなく淡々と・・・ 一袋分の食パンを鳥達に与えると、何食わぬ表情のままに車で立ち去られました。 こんな人達の何気ないエサやりが、鳥達の越冬に寄与しているんですね(^^) 

インター食堂 富田店 ~福島県郡山市富田町~

久しぶりに「インター食堂」の名物「ジャンボチキンカツ定食」に逢いたくなって訪問。 「ジャンボチキンカツ定食」は疑い無しにB5サイズはあろうかと言う、市内最強のチキンカツでしょう♪

インター食堂 富田店

まだランチタイムの余韻が残る店内は、ほぼ満席状態の大入り満員で、相変わらずのご繁昌ぶりです(^^) 何とかカウンター席の一角を確保して、お目当ての品を所望します(^^)

「ジャンボチキンカツ定食 (780円)」

インター食堂 ジャンボチキンカツ定食

あっ、あれっ?(つд⊂)ゴシゴシ(;゚ Д゚) 何だか異常にボリュームがあるような・・・

インター食堂 ジャンボチキンカツ定食

ゲッ?!\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//

チキンカツが2枚重ねになっとぅ?!|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||


道理でお皿から放たれる“威圧感”が違う訳です。。。 1枚当たりの大きさこそ、以前のB5版サイズを下回った感がありますが、優にA5版サイズを越えるチキンカツが、ナント二段重ねですヨ(・.・;)

どんな経緯でそうなったのかは、この時点では不明でしたが、とにかくこの大量のチキンカツを胃袋に納めるのは並大抵ではなさそうです(汗) 総量的には1.5倍くらいになっているような・・・

インター食堂 ジャンボチキンカツ定食

キレイにサックリと揚げられたチキンカツは、衣も薄めで油切りも完璧。 いつもながら、揚げ物の完成度の高さは、豚カツ専門店のソレに比肩するほどの出来映えです。

とにかくダラダラと食べていたら、胃袋がギブしそうですから、一気呵成に食べ進めるしかなさそうです。

トゥリャァァァァ~~~~! バクバク!( ̄~; ̄)

ちくしょ~! いつも通り旨いぢゃねぇ~かよ

チェ~~~~~~ィ! モグモグ( ̄~; ̄)

インター食堂 ジャンボチキンカツ定食

ようやく一枚目、完食( ̄‥ ̄;) 下にある二枚目の方が大きいような・・・

ぐふぅ~~~~~ もぐもぐo(@.@)o

段々、顎の筋肉が疲れてきた・・・

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ザクザク! o(">_<)っ★

ゼイゼイ()´д`() あぅぅぅぅぅ、もっ、もう限界(´ヘ`;)

既に“楽しく食べる”という領域を越えましたorz 完食は目指せば出来そうですが、健康を害してまで食べるのは本末転倒なので、3切れを残したところで箸を置きました(;-_-) =3

お会計の際に、どうしてチキンカツが更に凶暴化したのかお尋ねしてみたら、どうやらこの秋にマイナーチェンジをして、更にパワーアップしたそうです(〇o〇;) つまり、これが現在のデフォと言う事。

そんなこととはツユ知らず、楽しく食べきれるイメージでオーダーした無芸。 まんまと罠にハマった訳です(^▽^;)ゞ とてもじゃないけど、もうあんな量は完食出来ません。 もしまた食べたくなった時は、1枚減のオーダーでお願いするしかなさそうですね。

ってか、このメニューは完全に“チャレンジメニュー化”してしまったような気がします。 沢山食べる悦楽を享受出来る方には、赤丸でお薦め致します(笑)




インター食堂富田店
福島県郡山市富田町字権現林4-2
電話;024-961-1605
営業時間;(平日)11:00~23:30、(日曜祭日)11:00~23:00
定休日;水曜日
駐車場;充分に確保


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そば処 大和(やまと) ~福島県郡山市堤~

実は今年の新そばにありつけ無いまま晩秋を迎えてしまった無芸でした。 そんな折、以前から気になっていたお蕎麦屋さんの近くを通りかかったので、ちょいと暖簾を潜ってみる事にしました(^^)

そば処 大和

コスモス通りから大成小学校の方に入って直ぐの雑居ビル1階にお店はあります。 お店の向かい側にも指定駐車場がありますので、比較的車のデポはしやすいでしょう。 以前からあったお店だと思うのですが、何やら新調感アリアリでしたので、最近リニューアルしたばかりなのかも知れません。

品書きを拝見してみると、思いも寄らぬほどの豊富なアイテムに驚くばかり(^^;) ラーメンもあればカレーもあるし、丼物の充実度も素晴らしいです(^^) それでいて肝心のお蕎麦と言えば、石臼挽きの自家製を作りたてで供してくれると言うのですから、是非ともご近所に一軒欲しいお店です(笑)

この豊富なお品書きの中から、最もお薦めとされていた「大和セットざるそば (780円)」を頂いてみる事にします。

大和セットざるそば

驚きのボリュームw(@。@;)w 一人前のざるそばに、ごはんは半量程度とは言え、作りたてのかき揚げと海老天の天丼、お味噌汁、お漬け物、ヤクルトモドキまで付いていますww

大和セットざるそば

そば自体は機械打ちの二八蕎麦かも知れませんけど、石臼挽きの蕎麦粉のクォリティーはちゃんと活かされていて、甘い新そばの香りが感じられます(^^) コキッとするほどの歯応えはありませんが、しなやかな舌触りが心地好く楽しめる、日常食すには充分以上のクォリティーです。

大和セットざるそば

今時のチューブ入りの本わさびは、クォリティーが高まってきているので、おろし立てとの区別がつき難くなりました(^^;) 舌触りと鼻に抜ける香りからすると、おろし立ての生わさびでは無いかと思われます。

漬けダレはカエシのエッジがしっかりと効いた江戸前風に近い感じ。 出汁はやや軽めに仕立てられていて、ちょいとシャープな印象です。 この辺は食べ手のお好み次第と言う事で、良く出来ていると思います。

大和セットざるそば

天丼は前述の通り、ご飯の量こそ半量程度ですが、かき揚げと海老天、かぼちゃ天の載る本格派。 こちらも味付けは甘ったるさの無い、ややシャープなものでして、大人向きの味ですかね(^^) ボリューム的にも充分で、程良くお腹がイッパイになりました。

街場だったらこんなお足では済まないだろうなぁ~という事で、コスパ抜群のセットメニューでした(^^)




そば処 大和 (やまと)
福島県郡山市堤2-233-8
電話;024-952-6999
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗前(4台)、指定駐車場(6台)


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日の出家 ~福島県郡山市久保田~

或る日のこと、密かにメールをやり取りしているお友達から、一通の指令文書が届きました。

「日の出家さんに油そばなる裏メニューがあるそうな。 至急調査・報告されたし!」

ぬぁにぃぃぃぃぃ!(◎o◎;) そんな話は初めて聞いたぞぉ~!

って事で、「日の出家」さんの暖簾を潜ります♪

日の出家

密告者の情報によると、壁貼りメニューの端っこに、小さくボールペン書きで「油そば」の表記があると言います。 随分と細かな情報だなぁ~と思いつつも、所謂「店員乙」では無い事だけは確かなんですww

店内をキョロキョロと確かめてみますが、ソレらしき壁貼りメニューは見あたらないなぁ~(・_・) と、思いつつ、意を決してカウンター内におられた男性店員様に伺ってみます。

「かくかくしかじか、こういう次第で、油そばを所望致したいのですが、ありますかね?(^^;)」

「良くご存知でしたねぇ~! ありますよ(^o^) ほら、ここにボールペン書きで・・・」


日の出家

あった(⌒▽⌒;; ホントにあったww 誰だよ、このネタ元はww

男性店員様の話によると、所謂汁無しタイプでは無く、「こってり中華」をリリースする前にレギュラーメニューだった品だそうです。 正常進化形として「こってり中華」をリリースした時点で、一時はメニューから消えていたそうですが、古馴染みのお客様からリクエストがあった際に対応していたそうです。

と、言う事で「油そば (600円)」を頂いてみます(^^)

日の出家 油そば

確かに汁無しそばではありません(笑) 色合いの濃さはナカナカのモノです。 さすれば「油そば」の由来はと言えば、

日の出家 油そば

このしっかりとした分厚い油膜にアリですかね? 背脂系では無く、あくまでも正統派のドッサリ油膜系?ww

日の出家 油そば

来店客にあまねく配布される味玉振る舞い券はしっかりと行使させて頂き、トッピングがゴージャスになります(嬉)

日の出家 油そば

麺は基本の中華そばと同じく、多加水系中細縮れ麺。 とりたてて特徴のある麺ではありませんが、頃合いに茹で上げられており、難点らしい難点はありません。 ウェーブにスープが良く絡んでくれて、持ち上げも上々です。

さて、その気になるお味ですが、醤油タレのエッジがキリッと効いていて、なかなかダイナミックなものです。 スープの旨味感で食べさせると言うよりも、タレの底力で押し通すって感じですかね? 件の油膜効果は、実のところそんなに大きな影響は無いような気がします。

このお店のスタンダードたる「中華そば」は、拍子抜けするほどのアッサリ系ですので、爆裂押し味系の「こってり中華」との間を繋ぐ中間グレードとして推挙出来るかも知れません(^^)

丼の底からは「こってり中華」にも用いられている、下味の施された挽肉が掘り出されたりして、最後まで食べ尽くしてみないと、この「油そば」の真意には気付かないかも知れません(笑)




日の出家
福島県郡山市富久山町久保田字太郎殿前2-8
電話;024-956-9030
営業時間;11:30~23:00
定休日;年中無休
駐車場;共用スペースで軽く500台ほどww


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アジアン・マーケット デコレ ~福島県田村市船引町~

暫くぶりの訪問だなぁ~と思ったら、ナント5ヶ月もインターバルが空いていました。 まだ17時くらいだというのに、本当に陽が短い時期になっていて、周囲はまるで漆黒の闇のようですワ(^^;) お店の周囲が田園地帯と言う事もあるでしょうけど、まるでこのお店が漆黒の闇の中のオアシスのように感じられますww

アジアン・マーケット デコレ

暫くご無沙汰している内に、メニューの改編が行われたようで、大好きだった「インドカツカレー」がリスト落ちしてしまったのは残念なところo( _ _ )o 一方、一気に充実したのは“石焼き○○系”ですな。 常に進化し続ける姿勢は大いに賞賛すべきでしょう。

と、言いつつ、やはり引き寄せられてしまうのは、当地では他に類を見ない「カオソーイ (チェンマイ風ラーメン) (780 円)」 [自家製ヨーグルト&サラダ付き]です(^^)

デコレ カオソーイ

以前よりも100円アップになりましたけど、自家製ヨーグルトと小サラダがセットに加わっていますので、決して“値上げのための値上げ”とは言えないかな(^^) 以前の写真と比べてみたら、どうやら器も大きめのモノに変更されているようです。 以前とボリューム自体は変わりません。

レモンをギュッと搾って頂きます(^^) 適度な酸味とフレッシュな風味が加わり、ココナッツミルクの濃厚さを和らげてくれますね。 セロリの食感と瑞々しい風味が心地佳くバランスしていて、いかにもエスニックな風情です。

デコレ カオソーイ

店内の照明が暗いので、後ピンになっちゃったけど、麺は多加水系中麺でしんなりとした舌触り。 濃厚なスープをしっかりと纏ってくれますので、口中がカレー祭りになりますヨ(笑) やはりこのテイスト、かなり中毒性があります(^o^)

もう一点、スープをとってみました。 「春雨スープ 一人前 (380円)」

デコレ 春雨スープ

レギュラーサイズは2~3人前と言う事で、とても食べ切れそうもありませんでしたが、1人前サイズが供されていたのは幸運です(^^) とは言え、

「これで一人前か?( ̄Д ̄;)」ってくらいのボリュームがありまして、無芸大食妻と分け合っても充分なほどでした。

鶏出汁ベースのスープにたっぷり春雨。 かき卵仕立てにされていまして、親しみ易いですね(^^) 赤唐辛子が散りばめられていますが、実はコレが侮れなくて、ジワッとホットな辛味が仕込まれていますww




アジアン・マーケット デコレ
福島県田村市船引町船引字下扇田52
電話;0247-81-2215
営業時間;11:00~20:00(レストラン)
      ※雑貨部は10:00~20:00
定休日;無休
駐車場;沢山 

2010年 錦秋巡り ~三春大神宮~

そろそろ当地の紅葉も幕引きでしょうかね? 今週の日曜日は、風邪の初期症状を看取していたので、撮影行脚を控える事としました。 が(^▽^;) 朝起きてみたら、イイ日差しがあるんですよねww さて、どうすべな?(ー’`ー;) 10月下旬から毎週撮影行脚に出放題だったから、この辺で幕引きにしておかないと、さすがの無芸大食妻にも愛想を尽かされてしまうしな(;-_-;)

あっ、そうだ! あそこがあったぞ!O(≧∇≦)O

急いで身支度をして撮影機材を車に積み込んで出発だぁ~!v(≧∇≦)v (←全然懲りていないww)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

当家から車で30分ちょっとで辿り着ける「三春大神宮」ですぅ~♪ ここの紅葉は例年遅めですので、ピークこそ過ぎてしまいましたが、まだまだご覧の通り楽しめる訳です(^^)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

しかもここは、あまり来訪者が多くない、ちょっとした穴場なんですよね(^^) 三脚を立ててじっくりと撮影に没頭出来る上、崖下りなんてしなくても済むしww

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

時折一般の来訪者の姿もありますが、朝の内なら滅多に来ません。 初めて訪問した方は、一様にその美しさに感嘆の声を上げられますよ。 思い起こせば、私も二年前に初めて訪問した時は、その立体的な情景と素晴らしい色付きに圧倒されました(笑)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

かなりのポテンシャルを秘めた場所なのですが、写真撮りにとっては、無造作に立てられている似つかわしくない看板などは、残念でなりません。 ほんの少し手を加えれば、紅葉の殿堂に成長すると思うんですけどね(^^;)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

落葉が降り積もって境内はフカフカの絨毯のようになっています。 この情景もまた、「三春大神宮」の持ち味なんですよね(^^)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

木々の間から朝陽の木漏れ日が差し込んで、光の筋を作っていました(^^) しっとりとした時間が刻まれているような印象です。

三春大神宮

表参道の入り口から、本殿前の境内まで気付いてみたら一時間も掛かってしまいました(^▽^;) それだけ楽しめる場所って事ですね。 境内の公孫樹の樹は既に葉を落としてしまいましたが、本殿裏の奥社の辺りには、今が見頃のモミジが控えています。

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

さすがにここまで入ってくる人は滅多にいないみたい(笑)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

おっと?! いつの間にか随分と時間を費やしてしまったみたいです。 慌てて無芸大食妻に携帯メールを打って、鳩スーパーでお買い物しなくっちゃ(笑) 久しぶりに朝スパつくりましょ♪(^^)

三春大神宮の紅葉
[2010/11/21 三春大神宮の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します> 

CATS in THE PARK 9

“猫分”が切れたので、約一ヶ月ぶりにニャンコ公園に癒されに行きました(^^) 土曜日の午後、公園内には池で釣りを楽しむ人達が結構多いんですが、公園の猫達にも少なからぬ“お裾分け”があるみたいです(笑) そんな訳かどうか、猫達は釣り人の周囲にスタンバっている感じww

CATS in THE PARK

それでも新しい顔ぶれの来訪者に気付くと、ひとまずは猫達のチェックが入ります(^▽^;) 当然、無芸の周りにも猫達が集まって来て、ニオイ嗅ぎ放題&貢ぎ物ねだり放題ですww

CATS in THE PARK

足許に纏わり付いて来ますので、歩く時には注意しないとならぬほど。 もうこの時点で“猫分”チャージは一気に進んでいたりするのですが、しゃがんで写真を撮っていると、別猫がいきなり膝乗りして来たりと、もう萌えっ放しです♪(=´∇`=)

CATS in THE PARK

この坊や達は、どうやら近所に住んでいるみたいです。 リュックの中には、猫さん用のエサまで仕込まれている秀逸さww 行く行くは“猫使い”になる事は間違いないでしょう(^o^)

CATS in THE PARK

この日確認出来た猫達は10匹ほど。 少なくとも3匹が新しい命を宿しているようです。 丁度、エサやりおじさんがやって来たので、色々とお話を聞いてみますと、3匹の仔猫が新しい家族の許へ貰われて行ったそうです(^^)

CATS in THE PARK

そう言えば先月確認していた仔猫の中から、その姿が見えなくなっている子がいました。 温かい家庭に引き取られて幸せに暮らしている事でしょう(^^)

CATS in THE PARK

おじさんのエサやりが始まると、猫達の動きが一気に活発になって来ます(^^;) よく観察していると、どの猫がボスを張っているか分ります(笑) 潤沢にエサを与えられているので、食べ損ねる子はいません。

CATS in THE PARK

しかしこのエサやりおじさん、健康上の理由から暫く入院する事になるそうです。 複数の方々がエサやりに来ていますので、猫達が飢える心配は無いでしょうけど、弱気なおじさんの言葉が気になります。

CATS in THE PARK

おじさんの快気を待ち侘びる公園の猫達がいるのですから、きっと元気に戻って来てくれる事でしょう。

CATS in THE PARK

公園の池に取り残されていた“飛べない白鳥”は、ようやく自力で離水できるまでに回復し、既にこの池を後にして飛び去ったと言う事です(^^) 前から気になっていたので、ホッとしました。 

よしかつ 郡山店 ~福島県郡山市鳴神~

撮影行脚は早めに切り上げて帰宅するつもりが、ちょいと撮影に集中し過ぎて14:30くらいになっちゃいました(^^;)ゞ 夏井川渓谷の辺りって、実は近いようで遠い場所? アプローチのルートは色々あるのですが、実はどこを通っても劇的に早く着くという道も無いんですよね(笑) 片道1時間は覚悟しなけりゃなりません。

さて、帰宅後に遅めのアヒルごはんを食べに行こうと言う事になり、どこか新規開拓でもと思案していたら、まだ開店間もない、しかもガッツリと頂けそうなお店の案が出ましたので、早速訪問してみる事にしました(^^)

よしかつ 郡山店

国道4号線バイパスの台新交差点より静町方面へ入って僅か100mほどの場所に開店した「よしかつ 郡山店」です(^^) 先に当地にFC進出していた「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」の系列FC店ですね。 多分「けん 郡山店」と同じ会社がフランチャイジーになっているのでは無いかと思います。

よしかつ 郡山店

システム的には「けん」と同一で、お料理をオーダーすると、サラダバーやライス、自家製カレーを自由に楽しめるようになっています。 まあ“焼き物”が“揚げ物”に差し替えられただけと言えばそれまでですがww 多少ではありますが、独自の食べホメニューに挿し変わっている部分もあります。

相変わらず接客には徹底した指導が行われているようで、ホール係のお仕事振りはナカナカ心地佳いです(^^) この点はやはり客の立場として、気持ち良く時間を過ごせる重要なポイントとなりますね。 メイン・ディッシュは1,400円前後にボリュームゾーンを設けてありますが、正直言ってそこまで支払うくらいなら、地元の手仕事系のお店に行った方が良いですから、ちょいとセコくスタンダードでいってみますww

「チキンかつ (1,029円)」

よしかつ チキンかつ

ちょっと小さい・・・(^▽^;)

まあ、普通の胃袋の方なら標準的な大きさなのでしょうかね? 「はみ出るチキンかつ (1,449円)」ってのもありましたけど、いくら大きいと言えども、爆盛りの殿堂「インター食堂」B5チキンカツの二倍もの対価を支払う気にはなれないなぁ~(ー’`ー;)

よしかつ チキンかつ

肉厚も薄く食べ応えは期待出来ませんが、適度な脂身を残したお肉自体はなかなか美味しゅうございます(^^) 白ゴマを手前摺りにしてソースにブレンドするのですが、このソースはやや甘口仕立てとなっていて、お味は誰にでも親しめる事でしょう。

よしかつ サラダバー

サラダバーに用意される種類は、そんなに多い訳ではありませんが、事実上充分かと思われます。 揚げ物専門店が故でしょうか、お新香も数種類用意されているのは良いかも(^^)

よしかつ 八丁赤だし味噌汁

所謂スープバーにあたるところには「豚汁」と「八丁味噌赤だし味噌汁」が用意されています。 後者だけ頂いてみましたが、薄口仕上げとなっていて万人向けでしたね。 ただし豚汁と違って、具材はセルフ・トッピングですので、悲惨な具無しの汁だけ味噌汁って事にはなりません(笑)

自家製カレーは相変わらずスーカーが如くユルぅ~~いカレー・ルーに、スパイシーさの片鱗さえ見つけられないお子ちゃま仕様ww 傍らにカイエンペッパーと覚しきボトルが配置されていましたので、味の調整はお好み次第♪ あとはテーブル配置の豚カツ用ソースでも使ってらしさを求めるのも一興ww

よしかつ よしかつロース

ちなみにこちらはスタンダードな「よしかつロース (1,050円)」 精々120gくらいですかね? やっぱり小さいなぁ~と言うのが正直なところww

筋切りが不全だったりはご愛敬と言う事で、たっぷりと時間を費やしながら満腹Worldに誘われたい方向きのお店と見ました(笑)




よしかつ 郡山店
福島県福島県郡山市鳴神2-84
電話;024-983-3205
営業時間;11:00~23:30
定休日;無休
駐車場;50台ほど(共用)
 

2010年 錦秋巡り ~鹿又川渓谷・いわき市川前町~ その2

再び「鹿又川渓谷」へと戻ります(^^) 谷のような渓谷にはなかなか陽の光が差し込まず、夏井川の合流点に近いほど当然標高も低く、渓谷の木々は日差しに浴することなく色付かないままに枯れ落ちる運命にあるようです。

朝方に一往復していたお陰で、何となく渓谷の全体像が把握出来ていましたので、今度は気になっていたポイントにドンドン入って行ってみます(^^)

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

渓谷の中間地点よりもやや上流部のあたりが、最も変化に富んでいる場所っぽいです。 幸いにしてまだ充分な色付きが残されていて、なかなか見応えがあります。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

県道沿いからでも充分に楽しめる景観ですが、谷を見下ろすと、もっと良さそうな場所が沢山ありそうな誘惑ww

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

何せ谷を見下ろせば、こんな風景が潜んでいたりする訳で(^^)

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

そう、大好物の滝ですヨ♪(^o^) しかし、この谷底までは25mくらいはありそうです。 県道沿いから谷に降りられるルートを探索しつつ右往左往ww

そう多くのカメラマンが出入りしている訳では無さそうですが、微妙に道筋(獣道っぽいwww)になっている場所を探し出して谷底へと降下して行きます。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

何カ所か降りてみては次のポイントを探すロケハン。 すると地元ナンバーのカメラマンの車を発見して、その姿を谷底に探してみます。

あっ、いたいた♪(^o^) ふむふむ、こりゃあ良さ気なポイントだなo(^o^)o ルートを探索すると道筋が見えてきましたヨ。 勿論迷わず降下開始です。

鹿又川渓谷の滝
[2010/11/14 鹿又川渓谷の滝]  <↑ Cliclで拡大表示します>

崖の途中から撮り下ろし。 アングルを遮る雑草に手を伸ばして避けたりしながら、狭い場所に何とか三脚をセットします。 いつもながら視界を遮る雑草や雑木の枝との戦いなんです。 こんな時ばかりは、テレビショッピングで度々登場する「高枝切りハサミ」が本気で欲しくなりますww てか、ホントに買おうかと(笑)

鹿又川渓谷の滝
[2010/11/14 鹿又川渓谷の滝]  <↑ Cliclで拡大表示します>

高低差は精々3mなのですが、岩間を迸るように流れ落ちる滝はナカナカ勇壮です(^^) 上流部から流れ着いた落葉も岩場に堆積していて、単調になりがちな岩肌に変化を添えています。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

岩の割れ目に根付いたモミジの幼木が、生命の息吹を感じさせてくれます。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

素晴らしい渓谷です! 毎年の事ながら、初めての訪問先で感動を与えられる度に、まだまだ未知なる場所がある事を知らしめられられます。 地元だけど知らない場所がまだまだ多すぎww こんな調子ですから、県外への撮影行脚まで心が動かないんですよね(笑) 福島県の自然環境の素晴らしさは、まだまだDEEPに私を待っていてくれる事でしょう(^^) 

2010年 錦秋巡り ~夏井川渓谷~

「鹿又川渓谷」での撮影を一時切り上げて、混み混みになりそうな「夏井川渓谷」へと向かいます。 道幅が狭い上に曲折路の続く道は、お世辞にも走り易いとは言えませんが、夏井川に沿った道筋は刻々とその表情を変えて、まさに多彩と言うべきダイナミックな変化に富んだ景色が続きます。

前述の通り道幅が狭い事に加えて、カーブの多い道でして、一応二車線分の道幅はあるものの、路肩駐車の出来るスペースはそう多くありません。 ムチャ駐めするドライバーが一人でもいたら、たちまち交通障害が発生するほどの来訪者の多さですので、私達は町指定の駐車場に車をデポして、撮影機材を抱えて歩き撮りする事にしました。

夏井川渓谷の紅葉
[2010/11/14 夏井川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

駐車場から上流川に向かって、ほぼ片道1kmほど散策しながら歩を進めます。 極端な高低差はないので、そんなに苦労しないと言うか、機材を携えて歩くことに馴れてきたのでしょうかね?(笑)

夏井川渓谷の紅葉
[2010/11/14 夏井川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

県道沿いに歩きながら、良さ気な場所を探しつつ、河畔に降りられそうなアプローチ・ラインを模索します。 意外とありそうで無い降り口ですが、何カ所か見つけ出して下ってみます。 どうも上流川は今ひとつ良いポジションが得られませんでした。

夏井川渓谷の紅葉
[2010/11/14 夏井川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

県道沿いに慰霊碑(遭難碑)が建立されています。 今まであまり気に留めていなかったのですが、何の慰霊碑かを読み取ってみると、昭和10年10月27日にこの渓谷に沿って走る磐越東線で列車転覆横転事故が発生していたんですね!Σ( ̄□ ̄∥)

戦前のこととは言え、その事実を初めて知りました。 当時としては大変な大事故だったハズですが、インターネットで調べてみても、その詳細はおろか、事故にまつわる情報を探し出すのに苦労したほどです。 ここを訪れる方々への情報として、その概要を以下の通り書きとどめておきます。


昭和10年10月27日、午後6時28分、ここで列車転覆事故が起こり、旅客12名死亡、職員5名を含め50名が負傷した。当時最大の鉄道事故であった。 豪雨の中、郡山から平に向かった8両編成の列車が、山崩れによって軌道に堆積した土砂に突っ込んだのである。 機関車1両と客車3両が脱線して、下の県道に転落したのである。 大惨事にもかかわらず、翌日午後5時30分には復旧開通している。

[出典;小名浜 館山政美氏 「磐越東線」(URL)]



時を考えれば、我が国は大戦前夜の様相となっていたはずですので、情報統制なども効いていたのでは無いでしょうか? あまりにも残されている情報が少ない気がします。 その悲劇を形骸化させない為にと造られたのではないでしょうか? 建立したのは、旧国鉄でも無ければ、現JRでも無く、個人名が記されており、しかもまだ建立から日も浅かったのが印象的でした。

さて、ここで一度折り返して、車をデポした駐車場へと戻り、今度は下流側へと歩を進めてみます(^^)

夏井川渓谷の紅葉
[2010/11/14 夏井川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

岩間を勢い良く流れる夏井川。 ここは「錦展望台」と呼ばれる場所。 個人所有の土地らしいのですが、訪問者の利便のためにと木々を伐採して見事な景色を切り出して下さりました(^^)

この日は「夏井川渓谷ウォーキングフェスタ」が開催されており、この展望台の広場には地元商工会さんの出店があったり、イベントステージも誂えられていました(^^)

私達が立ち寄った時には、無料の“餅振る舞い”の準備が進められていて、お子様連れの家族が餅つき体験をする姿もありました(^^) 私は写真撮影に集中している内に、どうやら配布が行われていたようで、旧友C君(←餅好きww)はしっかりとゴチになっとりました(笑)

配布に間に合わなかったシニア男性が、商工会の方にブツブツ文句を言っていましたが、そりゃあアナタの方がお門違いでしょ(^◇^;) 無料で駐車場を使わせて貰って、その上ナニを求めるのよ? それどころか、場内整理をしている地元の方々は折角の休日をボランティアですよ。 ちょっとガッカリしちゃう訳ですが、“心ある大人”の皆様は、是非とも商工会の出店で何かしらのお買い物でもして頂き、このような活動が永く続けられるようにご協力致しましょう♪

さて、「錦展望台」から更に下流へと歩を進めまして、川辺へと降りられるルートを探し当てました。 ってか旧友C君は先刻ご承知のルートでしたがww

夏井川の急流
[2010/11/14 夏井川渓谷の急流]  <↑ Cliclで拡大表示します>

そんなに落差のある岩場では無いのですが、水量が豊富ですので目前におりますとナカナカの迫力です♪ 少々岩場を渡りまして、なるべく眺望の良い場所を確保(^^)

段々
[2010/11/14 段々]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ここは水深も深めですし流れが急ですので、誤って転落したら危険です(^^;) 県道から覗き込んでいたシニアのご婦人が、

「そこにも降りられるんですね!」と旧友C君に声を掛けてきたそうですが、失礼ながら先様のお歳を考慮して、

「危険ですのでお薦めしません(^^;)」と応えたそうですww 割とシニア層の皆様は健脚な方々が多いのは事実なのですが、滑りやすい靴底だったりすると危険ですし、万一転ばれたら思わぬ怪我を負われる可能性がありますからね。

夏井川渓谷の紅葉
[2010/11/14 夏井川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ここよりも上流域は、少しピークを過ぎた感があったのですが、ここは丁度良い見頃を迎えていました(^^)

キラリ
[2010/11/14 キラリ]  <↑ Cliclで拡大表示します>

川縁から見上げる県道は、益々来訪者の車が増えてきたようです。 さて、そろそろここを撤収して、再び「鹿又川渓谷」に行って見ましょう(^^)

夏井川渓谷の紅葉
[2010/11/14 夏井川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>
 

第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

昨夜、11月19日(金)に、かねてより知らせをしておりました『第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会』を開催致しました。 60名近くの参加お申込を頂き、6年間のブランクを感じさせない温かいご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

この日は15Lの樽詰めボージョレ・ヌーヴォを2本(ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ=ルイ・テート、ボージョ・ヌーヴォ=ピエール・ポネル)ご用意させて頂きました。 それぞれに異なった個性ある味わいを飲み比べをお楽しみ頂き、約2時間の間に合計30Lをほぼ完飲! 表題の如くに見事に飲み倒して頂きました(^^)

第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

新規移転オープンしたばかりの「FRUIT RESTAURANT Aika」さんのホールは、かなり広々としており、全ての参加者の皆様方を収容しても余りあるくらい(^_^;) う~~んヽ(´~`;) この広さなら80名でも余裕って感じですww 
連休を控えた週末の夜にも関わらず、貸し切り対応をして下さったAikaさんに感謝ですf(^^;)

第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

お料理をご用意下さった佐藤文夫先生も、様々な嗜好を凝らして頂き、参加者の皆様方からもご好評を頂けました(^^)

第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

会の締めくくりには、抽選会を行いまして、無芸の仕事場からワインのプレゼントが。 そしてAikaさんからは、ナント! 静岡県産クラウン印のマスクメロンが6個もご提供されました(^◇^;) (スゲェ~~~!) そして恒例のボージョレ・ヌーヴォの空樽チャリティー・オクーションも、無事に落札して頂けました(^^)v こちらは事前に告知した通り、「24時間テレビチャリティー」に全額寄贈させて頂きます。

遠くは東京、仙台から宿泊覚悟でご参加下さったメンバー様もおられ、旧知のメンバー様方をはじめ、このBlogをきっかけとしてエントリーして下さった方々まで、本当に多様な出会いがご縁でお集まり頂きました。 初めてお目に掛からせて頂いた方々も少なくありませんでしたが、それこそかこの会の本懐とも言えるものでした(^^)

新しい出会いを沢山頂き、皆々様からの温かいご支援の声を頂き、また次なるマイル・ストーンを目指す原動力をタップリと頂戴したところです。 改めましてご参加を頂きました皆様方には厚く御礼申し上げます。

と、言いつつ、実は春先には清酒蔵元をお招きしての「蔵元Live!!」の開催を画策中ですww 段取りが整い次第、御案内させて頂きたいと思います(^^)

参加者の皆様方をお見送りした後は、写真仲間のヲヤジ4人で、ちょいと二次会ww 実はほとんど飲み食いしていなかったんですよねww そりゃあオーガナイザーですもん、そんな暇はありませんから(^▽^;)

大豊 ビビン麺

某ホルモン焼き店にて生ビールで乾杯( ^_^)/U ( ^_^)/U☆U\(^_^ ) U\(^_^ ) 写真談義を楽しみながら、モリモリ食べて飲んで、ビビン麺を見つけたので頂いてみたら、これがまた個性的な一杯ww くはぁ~~♪ 新規開拓の味はやっぱりやめられません(^o^)
 

2010年 錦秋巡り ~鹿又川渓谷・いわき市川前町~ その1

当地の紅葉もそろそろ終盤となって参りましたが、そこはそれ、紅葉ハンター・無芸としては、出来る限り美しき紅葉のある場所を追い掛けるのでした(^^) 今週の撮影行脚は、東へと向きを変えて、浜通りの方向へと向かうのでした。

いつものお仲間、旧友C君と二人行脚は午前5時のスタートです。 運良く朝陽の冴える好機に恵まれたら撮り逃すまいという事でしたが、残念ながら厚い雲に遮られてアタリは無しです(o_ _)o ~~~ † 紅葉の名所として知られる「夏井川渓谷」に向けて進んで行きますと、いわき市川前町から県道287号線・上川内川前線という道路があります。

この道すがらにある「鹿又川渓谷」がイイらしいという旧友C君のサーベイ情報により、こちらを先に訪問してみることにしました(^^) 全面舗装はされているものの、道幅は狭い上それなりの傾斜角もありますし、かなりの曲折路ではあります。 しかし渓谷に一歩足を踏み込んだとたん、その景観のポテンシャルの高さに二人とも瞠目してしまいました(^◇^;)

ひとまず初訪問と言う事でしたので、見所になりそうな場所が続く限り坂道を登り続けてみました。 全長2kmくらいの区間が素晴らしい広葉樹林となっていました♪ 道幅が狭いのですが、ほぼ中間地点に来訪者向けと覚しき駐車スペースが設けられています。 ところどころにあるすれ違い用の待避路も巧く利用すれば、ほぼ300mに一箇所くらいは車がデポ出来る場所が確認出来ました。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

午前7時前の渓谷にはまだ人影は無く、極希に通行する車両を見かける程度でした。 相変わらず朝陽は厚い雲に遮られており、加えて渓谷の地形から来る日差しの差し込み制限があります。 とにかく初訪問の場所ですので、何もかもが手探り状態であると共に、撮影する為のアプローチも手探り状態ww

でもこう言うの好きだなぁ~♪(〃∇〃) 何をするにも楽しくて仕方ないって感じですよ(笑) 実は結構な崖なんかもあったりするのですが、一人だったらとてもリスキーで立ち入りを躊躇しそうなんですが、フォローする仲間がいると俄然勇気が湧いてきます(⌒・⌒)ゞ

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ここは手堅く、前述の中間地点の駐車場付近の景観です。 割とあまり人の手が入っていない感じで、自然な感じがします。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

全体的に褐色系の色合いが濃いのですが、自然林らしさは格別の様相でした。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

この辺は容易に川辺に近づく事が出来ますが、そんなに多くのカメラマンが足を踏み入れた形跡はありませんでした。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

この日は「鹿又川渓谷ウォーキング」というイベントが組まれているらしく、時が過ぎればハイカーの集団がやって来る事になります。 勿論、彼らが崖を下ったりして川面まで降りてくることは無いでしょうけど、道幅の狭い曲折路ですので、出来るだけバッティングする時間帯は避けたいものです。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

それにしてもこの渓谷のポテンシャルの高さは見事です(o^^o) 今まで気付かなかったのが悔やまれるほどの見事さですね。 もしかすると見頃を少し越してしまったかも知れませんが、落葉も又すばらしい色彩パレットになってくれるというものです。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

あまり夢中になりすぎると、「夏井川渓谷」の撮影ポイントがカメラマンだらけになっちゃいますので、帰り足に再訪する事として、ひとまず一度撤収する事にしました。

鹿又川渓谷の紅葉
[2010/11/14 鹿又川渓谷の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します> 

食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや) ~福島県郡山市安積町~

先頃、地元ローカルテレビ番組でも紹介され、暫く客足の絶えなかった『食菜酒楽 Fu-Ro-Ya』さんですが、ようやくお客様が一巡したようですので、久しぶりに暖簾を潜りました(^^) やはりテレビ番組の威力は凄まじいものがあるようで、ツボったお客様はリピーターになっているようですね。 まだラーメン店としては旗揚げして間もなく、加えて声高なPRも行っていなかったお店にとって、こうしてご紹介を頂ける事は、知って頂く機会を得られる好機です。

Fu-Ro-Ya

さてこの日は以前から実食を狙っていたアノ品を♪

「黒たぬき 大盛 (800円+100円)」

Fu-Ro-Ya 黒たぬき 大盛

天かす好きの無芸歓喜♪\(*T▽T*)/

ご覧の通り、本来は漆黒スープに満たされる丼に、天かすがザクザクとトッピングされています。 出てきた瞬間は、まだスープを吸い込んでいませんでしたので、“黒支那”ならぬ“白支那”の様相ww

Fu-Ro-Ya 黒たぬき 大盛

ちょっとした驚きはまだ続きます。 メンマがいきなり大振りな拍子切りにマイナーチェンジされていましたよ♪ 当然ながらしっかりとした歯応えと共に、染みこんだ味のタッチもより一層鮮明になっています。 メンマ好きには大歓迎されること必至ですネ(^^)

Fu-Ro-Ya 黒たぬき 大盛

天かすの蓋をこじ開けて、バラ肉チャーシューを引き出せば、漆黒スープに負けないくらいの色合いになっているww そんでもって、決して塩辛さに支配されることなく、肉としての旨味感は変わるところがありません。

Fu-Ro-Ya 黒たぬき 大盛

麺の茹で加減も丁度頃合い。 軽くプツッとした食感と、滑らかな舌触りが心地佳く楽しめます。 タマリ醤油ベースのタレは、漆黒具合に比して、決してしょっぱい事は無く、独特の極味に通じる旨味感とコクが豊富です。

大量の天かすが加わったことで、タレのエッジがよりマイルドな印象になり、スープからの油分とは違った、ちょっとマッタリとした濃厚な感じのアタリです。 何だか大盛にしても麺量が更に多かったような気がするのですが、これは店主・木村さんの愛情盛りでしょうかね?(^▽^;) すっかり無芸の大食振りが刷り込まれている予感ww

食べ進む内に丼の底に沈降していた節粉の威力が雄弁に語り始めます。 旨味成分が一気に花開いてくるような印象で、その変化具合で二度楽しめるって感じです(^^) 無芸的には難無く完食致しましたが、天かすのパワーは予想以上に胃袋に来ますので、それ相応の覚悟の上でww




食菜酒楽 Fu-Ro-Ya (ふろや)
福島県郡山市安積町荒井字林の越1-7
電話;024-946-2122
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 ※夜の部の準備の為、お休みを頂いたり早仕舞いもあります
      【夜の部】18:00~00:00 (L.O.23:30) ※金・土、祝祭日前夜のラーメンオーダーは10:30以降となります
定休日;日曜日
駐車場;店舗の前と裏に合計10台 他指定駐車場あり


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第18回ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会開催のお知らせ その2

開催告知のため、暫く先頭固定とさせて頂きます。

11月19日に開催致します「第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」の開催会場となる、「FRUIT RESTAURANT Aika (アイカ)さんの移転お引っ越しが完了しました。 程なくグランド・オープンを迎える事となります。 いや、間に合って良かった良かった♪

Aika 店内

お陰様で既に最大募集定員の半分以上がブッキング頂けました。 誠にありがたい限りです(^^) お一人様でのお申込に躊躇なさられる方もおられるかと思いますが、実は単騎参加のメンバー様も少なくありません。 どうぞ安心してお申込下さいませ♪

開催の経緯と詳細は【コチラ】から


参加お申込は【コチラ】から


↓お店の様子を少しお伝えします。

 
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2010年 錦秋巡り ~姫沼公園~ その2

10月31日の訪問に続き、一週間後の11月7日に再訪した「姫沼公園」です。 「土津神社」での撮影楽しみすぎたせいか、日は完全に傾いてしまい、午後4時だと言うのに既に夕景モードに入っていました。 晩秋と初冬の狭間となる今頃は最も日が短い時期ですので、活動時間がどうしても限られてしまうのも事実。

公園の駐車場に車をデポしたら、撮影機材を急いで取りだし、手近の撮影ポイントに急ぎますC= C= ┌(;・_・)┘

姫沼公園の夕景
[2010/11/07 姫沼公園の夕景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

あぁ~~~ やっぱり西側の稜線の影が落ちているぅ~(x_x;) ほんの15分ほど遅かったようです。。。orz

木々の色付きは前週と比べるべくも無いほど進んでいましたが、とにかく撮影出来る時間は極限られています。 もう移動なんてしている暇はありません。

姫沼公園の夕景
[2010/11/07 姫沼公園の夕景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

雲一つ無い青空ですが、少々夕風が吹き寄せていました。 湖面は見事な水鏡と言いたいところですが、少しばかり波立ってしまっています。

姫沼公園の水鏡
[2010/11/07 姫沼公園の水鏡]  <↑ Cliclで拡大表示します>

お一人でここに立ち寄られたご婦人がおられました。 こんな時間に珍しいなぁ~と思ったら、コンデジで撮影を始めましてね。 何気に言葉を交わしていたら、

「湖面の写り込みがキレイですねぇ~! いつもこんな風なのですか?」

「いや、毎日と言う訳にはいかないでしょうけど、今日はナカナカの水鏡になっていますよね(^^)」

「水鏡!(゜▽゜;) これって水鏡って言うんですか?! 何て素敵な呼び方なんでしょう♪」
と・・・

言われてみれば、確かに素敵な呼び方ですね(^^) 誰が名付けたのか考えたこともありませんが、きっと大昔からそう呼ばれていたのではないかとww 日本語の美しさを再考させられました(^^) 

御食事処 不二家 ~福島県郡山市堂前~

今年6月中旬の初訪問以来、二度目の訪問となった『御食事処 不二家』さんです(^^) お店の前を通りかかる度に、思わず暖簾を潜りたい衝動に駆られるも、残念な事に来客用の駐車場が無いばかりに念願は果たせぬままに5ヶ月ものインターバルです(T△T)

御食事処 不二家

でも今日はスクーターだから大丈夫だもんねぇ~♪(^o^) 街中のお店は、ほぼ例外なく来客用の駐車場がありませんからね。 まあ、ご近所と言えるエリア内にいるからこそ、スクーターで気軽に行ける利点は大アリです(^^)

相変わらず温かいトーンの出迎えの言葉を受けつつ、カウンター席に陣取ります。 お品書きには魅惑のメニューが色々とあるのですが、あの漆黒系ラーメンを再び確かめて見るべく「支那そば (550円)」をお願いします。

お冷やではなく温かいお茶が供されて、アットホームな雰囲気漂う店内で寛げる雰囲気は、ちょっと他にはあまり類を見ない心地よさです。 程なく厨房からは若店主の平ザル(多分ww)で麺あげをしているチャッチャッという音が耳に届きます。

不二家 支那そば

前回と違わぬビジュアルで登場した、60年の伝統を誇る支那そば(*^_^*) うぅ~~ん♪ 相変わらず漆黒系スープの色が冴えています(^^)

不二家 支那そば

ややロゼ色を残したチャーシューは、脂身も少しばかり残されたモモ肉。 しっかりとした生醤油系の味と風味が絶妙に染みこんでいて、とても丁寧なお仕事振りが光ります。

鶏ガラと豚ゲンコツからとられた覚しきスープは、穏やかな香り立ちで、インパクトこそありませんが、どこかしら郷愁を誘うようなクラシカルかつスタンダードな仕立てです。

不二家 支那そば

ハッキリとした黄色系の色合いの麺は、軽くウェーヴの施された中細タイプ。 プツッとした食感を伴いつつ、程良く漆黒スープも一緒に口に運んでくれます。 タレは心持ち醤油のエッジが残されていて、さりとてそれは決して未成熟なものでは無く、良い意味で醤油テイストを伝えてくる秀逸さです(^^)

当然ながら漆黒系とは言え、塩辛さとは無縁で、スープが醸し出す極味を感じさせる旨味を、より一層助長させるが如きバランスの良さです。 そしてお約束通り、時と共に麺が漆黒系スープの色に染められて行くのも楽し♪

これで麺が低加水率タイプのストレート中細麺だったら、伝説になったアノ店の味にも通ずるテイストになるのでは?と勝手な妄想ww





御食事処 不二家
福島県郡山市堂前町14-1
電話;024-922-1150


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2010年 錦秋巡り ~土津神社 (はにつじんじゃ)~

昨年訪問した際に、圧倒的なボリュームで感動した「土津神社 (はにつじんじゃ)の紅葉は当然見逃すことは出来ません(^^) 何せ前回は完全に舞い上がってしまっていましたから、今回はしっかりと撮りたいものだと、ある意味リターン・マッチだった訳です(^^)

10月31日にも偵察がてらに立ち寄ったのですが、まだ色付きにはほど遠い状態でした。 やはり昨年よりも色付きは1週間は遅れていたようです。 そんな訳で11月7日に再訪して撮影して参りました。

土津神社

時刻は15時となり、次第に初冬の西日が差し込んでくるような時間帯。 幸いにして空は見事に晴れ渡り、モミジやカエデを色鮮やかに照らしていました♪ 表参道入り口のモミジが見事な色合いで出迎えてくれます。 どうしても電線が写り込んでしまうので、ちょいとレチッチをして消えて貰いましたww

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

11月7日の時点で、紅葉はほぼ七分通りといった感じでして、その色合いの多彩さはまた一風趣深いものがありました(^^) 無芸も愛読している地元情報紙「Monmo」の2010年秋号でも大きく取り上げられた為か、来訪者の数は昨年の比ではありません。

「あぁ~~~! 出ちゃったよぉ~ ┐( ̄ー ̄)┌」って感じで、多くの方々に知られる事が嬉しい反面、写真撮りの本心としては、少しばかり秘匿しておきたかったような複雑味ww

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ご家族連れの観光客もずっと多くなったように思えます。 私達のような趣味人は、それ相応の道具を携えて物々しくやって来る訳ですが、ご家族連れの皆様方は、本当にカジュアルに楽しんで行かれますね(^^) 家族揃って記念写真を撮られる姿もそこここで見られました。

携帯電話の内蔵カメラで撮影される方々も少なくないんですけど、それはそれで良い事だと思うんです(^^) かえって微笑ましく思えます。

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

差し込む西日は強烈なコントラストを与えてくれます。 赤はまるで萌えるように。

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

黄色は時として透き通るが如くに。

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

漏れ伝わってくる光は、まるで極上のピンスポットライトのようです(^^)

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

赤い波のように輝くモミジの葉は、刻一刻と陽の光の変化と共にその表情を変えて来て、ファインダーを覗いていても楽しくて仕方ありません。

土津神社の紅葉
[2010/11/07 土津神社の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

黄色だった葉も、きっと今頃は深紅にその色を変えて、全山赤く萌えているのではないかと思います。 落葉もそろそろ始まるでしょうから、見頃はまだ続いていると思います(^^) 

御食事処 峠 ~福島県河沼郡会津坂下町~

「柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺」の撮影を終えたら、もうすっかりお昼を回っていましたよ。 撮影地界隈に地の利がありませんので、どこでアヒルごはんを摂ろうかと思案する事になってしまいました(^^;) 時期的には新そばが楽しめる訳ですが、何せ日の出前にコンビニ食を摂ったきりでしたので、三人揃って腹ぺこだもんね(´ヘ`;)

私のお家芸と言うべき“爆盛系”に誘導するには格好の環境ww 一年前の撮影行脚 (URL) では、爆盛りの殿堂「軽食&喫茶 プリティ」さんで、死にそうになりながらアヒルごはんをしたのを思い出して水を向けてみると、頑なに拒まれてしまったw( ̄▽ ̄;)w どうやらFood Fightをする気までは無いようだww

走る車中で相談しながら、フッと思い出したお店がありました。 以前、ラーメン情報の巣窟「ふくしまラーメン会議」の情報の中に、会津坂下町で気になっていたお店がありました。 そのお店は巧い具合に進行方向にあり、距離も近い事でしたので、行って見よう~~!って事に(^^)

御食事処 峠

駐車場に車を寄せる前から引かれた(^▽^;) 申し訳無いけど、場末のドライブインって匂いがプンプン漂っていたしww でもなかなか繁盛しているみたいですよ(笑) こういうお店って、意外と面白い個性があったりするから、チャレンジャー向きかもね。

「で、無芸が聞き及んでいた美味しい食べ物ってドレよ?」と問われても、実は良く覚えていなかったww 何気にカレーに自信があるっぽいのだけど、懸命に記憶の糸を辿ってみると、チャーシューメンって言われていたような気もする(^▽^;)

そこで無芸は「味噌チャーシューメン 大盛 (924円+105円)」をオーダーしてみる事に。 それにしても店内はほぼ満席。 観光シーズンとは言え、その全てが観光客とは思えず、地元のリピーター様方に恵まれているようです(^^)

店内が妙に昭和の喫茶店っぽさが漂っていて、しかも床には段差があったりと、このお店の前身が何であったのかを伺わせるような形跡がポツリポツリww それでも接客も心地佳いですし、年季の入った椅子とテーブルも、店内の雰囲気を益々助長していて楽しき空間かな♪

御食事処 峠 味噌チャーシューメン 大盛

おっきい(゜▽゜;)

トッピングのコーンの粒から対比して頂けば、その丼のスケールもご想像頂けるでしょうか? 一瞬、やっちまったか?と思いましたヨww 丼も大きいところに、容赦なくスープが張られていますので、チャーシューが潜行してしまっています。

御食事処 峠 味噌チャーシューメン 大盛

ちょいと引き上げてみると、バラチャーシューのそこそこの大きさのが7枚入っていました♪ 旧友S君は、並盛りの同品をオーダーしていたのですが、そちらのチャーシューは5枚だったそうです。 って事は、大盛料金105円で、麺とスープだけでなくチャーシューまで増量されるんですね(o^-^o)

御食事処 峠 味噌チャーシューメン 大盛

麺は会津伝統の縮れ中太麺でして、しっかりモチッとした歯応えですよ。 味噌のインパクトはそんなに強くないのですが、良く効いている生姜風味に負けることなく、意外なほどの調和を見せています。 こりゃあ望外の収穫でした♪

塩味も程良くバランスの良さは立派です。 油分もしつこくなくて、さりとてシャバシャバと言う訳でも無し。 食堂系ラーメンとしては格別の出来映えだと思います(^^) チャーシューにはしっかりと味が染みこんでいて、バラ肉ではあっても、食べ進む内に辛くなることはありませんでした。

チャレンジャーな旧友C君は、「カツカレーラーメン 大盛 (945円+105円)」ですよ(笑)

御食事処 峠 カツカレーラーメン 大盛

サラダまで付いていて驚くww 本稿を書く前に下調べをしてみると、カレー系のメニューにはサラダが付くらしいです。 焼きそばにもカレーが掛けられていたり、チャーハンにもドバッと(^^;)

御食事処 峠 カツカレーラーメン 大盛

で、実際の処、“キワモノ系”なのかと勘ぐってみたのですが、旧友C君曰く。

「いや、これは意外とアリだぞ(*´▽`*)」

「えっ?! ホントですか?( ̄ー ̄;」


と言う事で、ちょいと味見をさせて貰ったら、あらら、本当にアリだわww 元のカレー自体が、結構スパイシーつぽいんですよね。 ただスパイシーだからってだけで調和するようなものでは無いと思うのですが、ちゃんと味として成立していましたw( ̄▽ ̄;)w

いやいや、なかなか楽しめるアヒルごはんでしたよ♪ リピーターさんに恵まれているのも納得でした(^^)




=移転しました=
2015年6月6日より「福島県会津若松市金川町14-26」にて移転営業しています。
御食事処 峠
福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字堤ノ上2658-1
電話;0242-83-1722
営業時間;11:00~20:00
定休日;不定休
駐車場;30台


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2010年 錦秋巡り ~柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺~

「観音沼森林公園」から「柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺」まで、素直にカーナビ任せに道を辿れば、1時間ちょっとで到着するハズでしたが、寄り道撮影をしながら辿り着いたら、既に時刻は正午になっちゃいました(笑) まあ、ここでの撮影には適した時間帯ですので、全く無問題なんですけどね(^^)

駐車するのに苦慮するかと思ったら、意外とすんなりデポ出来てラッキーでした(^^) 今日・明日あたりは、最も色付きが良くなるはずですから、もしかするととても混み合うかも知れません。

昨年のある時期から、境内での写真撮影用三脚の使用は禁止されたのですが、今年もそのルールは適用されたままでしたorz きっと観光客への配慮を欠いた一部のカメラマンが、相当心象の悪い事をしでかしたのでしょう。

また今年は更に新しい御触書が加わっておりました。 「境内へのペットの同行を禁ず」 これは具体的な事案として、同行したペットが他の来訪者様に噛みついたとの説明が附されておりましたΣ( ̄△ ̄∥) こちらは実害が発生してしまった訳でして、何とも残念な事です。

深紅
[2010/11/07 深紅]  <↑ Cliclで拡大表示します>

そんな寂しい話はさておき、境内の木々はイイ感じに色付いていました(^^) この時点でピークまであと5日ってくらいでしたので、きっと今頃は凄い色合いになっていますヨ♪

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2010/11/07 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]  <↑ Cliclで拡大表示します>

以前だったら絶好の撮影ポイントには、ほぼ全てってくらいカメラマンが三脚を立てていたものですが、皆さんルールを受け入れて三脚無しで撮影しています。 そこで気付いたのですが、良い場所に三脚を立てると、詰めて撮影に没頭するあまり、長時間に亘って場所を占有してしまうカメラマンが少なくありません。 いや、もしかすると私自身も、そういった傾向があるかも知れません(^^;)

このような行為が、一般観光客が入り込めないエリアを作りだしてしまい、苦情として寄せられるようになったのかも知れませんね。 多くの来訪者で賑わう場所だけに、三脚禁止令はある意味公平さを維持するためにも、必要な要件なのかも知れません。

まる♪
[2010/11/07 まる♪]  <↑ Cliclで拡大表示します>

すこ~~し、いびつかも知れないけれど、丸い紅葉の窓♪

青空もみじ
[2010/11/07 青空もみじ]  <↑ Cliclで拡大表示します>

雲一つ無い、晴れ渡った青空に深紅のもみじが映えます(^^)

透過光
[2010/11/07 透過光]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ほぼ直上に太陽が上がっている時間帯が、とても良く光が回ってくれますので、早朝よりもイイ感じです。

錦萌え
[2010/11/07 錦萌え]  <↑ Cliclで拡大表示します>

全山深紅もステキですが、多様な彩りがある方が好きです(^^)

一閃
[2010/11/07 一閃]  <↑ Cliclで拡大表示します>

折り重なった木々の合間から差し込む直射光は、まるで閃光のようなスポットライトになります。

紅葉点描
[2010/11/07 紅葉点描]  <↑ Cliclで拡大表示します>

境内には撮影の名所と言うべきポイントがいくつかあるのですが、定番の撮影ポイントへ足を進めてみると、何やらプロっぽい集団がビデオ撮影を行っていました。 人の往来が激しい場所でもあるのですが、そこに三脚を据えてビデオカメラを回しているようです。

一般観光客の皆様は、通りを塞ぐように撮影している彼らの前を、どのようにして通って良いか分らず、困り果てているようです。 何せ通りの両端に被写体モデルさんとビデオカメラがある訳で、どうやってもその真ん中を通るしかないんですよ(^^;)

皆さん心優しい方ばかりと見えて、ひたすらジッと耐えて待っています。 まあこんな場所でビデオ撮りをする訳ですから、社務所には当然その旨を通してあるものとは思うのですが(ホントかな?)、ちょっと大胆すぎww

スタッフの頭数が限られるのは分りますが、どうしても通りを塞がねばならないのなら、誘導&謝罪要員くらいは配するべきではないでしょうか? しかも階段のど真ん中に、撮影用の荷物は置き去りのまま。 何で通路のど真ん中に置いておく必要性があるの??( ̄△ ̄#) ハッキリ言って、ジャマの二度塗りでしょ。 私らアマチュアカメラマンだって、絶対にしないような事を平然としちゃっていて、それがプロなの?

どうやら歌手の方のビデオ撮りのようでしたが、こんなロケハンをしていたら、このシーンに出くわした方々は、例外なくこの歌手さんを応援したいとは思いませんね(笑) 巧く立ち回れば、またとない現地プロモーション活動にだってなるハズなのに、根っからブチ壊しにしているんだから訳が分らんよ┐('~`;)┌

ようやく他の場所に移動したビデオ撮影隊でしたけど、最後に詫びの言葉の一つも無かったネ(苦笑) ざっと20人は通り抜けや写真撮影が出来なくて、大人しく待っていてあげたのにさ。 人通りが途切れた瞬間を狙って撮るww

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の名物小径
[2010/11/07 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の名物小径]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ほんの3枚撮ったところで、また人影が入ってきたので、これで終了ww まるで瞬間芸だな(^^;)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2010/11/07 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]  <↑ Cliclで拡大表示します>

階段を下って本殿前に降ります。 こちらはなかなかの人出です(^^) 名物の幸運の牛君の前には人が途絶えることなく、皆様願掛けをなさっていますよ。

只見川
[2010/11/07 只見川]  <↑ Cliclで拡大表示します>

本殿の際に寄れば、たおやかな流れの只見川が見下ろせます。

紅葉盛り
[2010/11/07 紅葉盛り]  <↑ Cliclで拡大表示します>

まあそんな訳で、素敵な風景とイミフな集団の記憶を抱えたまま、再び駐車場へと戻るww 途中で旧友S君に、観光客からの写真撮影の依頼が入り、こちとらその様子をニヤニヤと眺めている訳です(笑)

私も家族連れの方から写真撮影を依頼されましたが、何とかできるだけ綺麗な写真を撮りたいと思いますので、「押すだけでイイですから」と言われても、つい何かしらの造作をしたくなっちゃうんですよね(^^;) でもコンデジもメーカーによって“操作作法”が違っていたりして、一瞬固まったりしますww このお待たせする“間”が堪らなく息苦しいんです(^^;)

多分、ほぼ例外なく、デジイチを携えたカメラマンに撮影を依頼すると、同様の反応をすると思いますので、御依頼下さる皆様方には、是非とも“生ぬい猶予”をお下し下さいませ(笑)

黄色もみじ
[2010/11/07 黄色もみじ]  <↑ Cliclで拡大表示します> 

らーめん、御食事処 三八太 (みやた) ~福島県郡山市堂前~

郡山市堂前で老舗の御食事処として知られる「らーめん、御食事処 三八太 (みやた)さんを初めて訪問致しました。 無芸が家業に就いた頃に開業なさられたらしく、私もお店がある事は重々存知上げてはいましたが、たまたまご縁が繋がらなくて、ようやくお邪魔させて頂いた次第(^^;)

実は「郡山美味しい街づくり推進協議会」(ほぼ更新が停止していますが URL) が創立20周年記念事業として「一店逸品 めん・どん・カレーまつり」なるスタンプラリーを開催しています[2010/11/07~2010/12/26]。

このパンフレットを手にしたことで、今まで訪問した事のないお店の情報に出会えました(^^) ここ「らーめん、御食事処 三八太 (みやた)さんの情報はそこから得られたものでしたが、ご店主様は洋食畑のご出身と言う事で、きっとパラレル・ワールドがあるのでは無いかと期待を膨らませました。

らーめん、御食事処 三八太

昼の部の営業時間もそろそろ終わりと言う頃に訪問しましたが、まだ常連様と覚しきサラリーマン様方がお食事を楽しんでおられました(^^) どうやらご店主夫妻にご子息様と思われる方の三人で切り盛りされているようです。

かなり多様なメニューが用意されており、そのほとんどが写真付きとなっていますので、初めて訪問しても、イメージは捉えやすいと思います(^^) ご店主様が洋食畑出身と言う事もあって、オムライスもありました。 らーめんのバリエーションも豊富でしたが、親子丼インスパイアの「親子らーめん」ってのが妙にソソられたりして(笑)

ともあれ、この日のお目当ては件のパンフに掲載されていた品ですので、誘惑を振り切ってオーダーします。

「特製あんかけ焼きそば 大盛 (750円+100円)」

三八太 特製あんかけ焼きそば 大盛

銀皿キタァ~~!♪ヾ(@゜∇゜@)ノ

これは望外のインパクトでした♪ さすが洋食畑のご店主様ですね(^o^) 幅35cmほどの楕円形銀皿に、タップタプの餡が掛け回されています。 脳髄反射的に“大盛CALL”をしてしまいましたが、某店のようなパーティー・サイズが来なくて一安心ww

三八太 特製あんかけ焼きそば 大盛

普通の男性なら難無く完食出来る大盛だと思います(^^) 餡のトロみは心持ちユル目ですが、リッチに掛け回されたボリュームはナカナカです(^^) 所謂、本格中華を彷彿とさせるような香味油の効かされたタイプではなく、端正な旨味を緻密に積み上げたしっとり系の仕立てです。

三八太 特製あんかけ焼きそば 大盛

麺は焼き付けを意図的に行っていないみたいで、焦げ目は看取されることはありませんでした。 多分、熱した油を掛け通ししているのではないでしょうか? 油切れは無問題ですし、シットリ系の麺ながらも、麺の芯まで超~アツアツになっていましたヨ。

餡の味付けが、また絶妙であったのは特筆モノです(^^) 程良い甘味と塩味、そして旨味感が調和していて、ややユル目の餡の絡み具合が最適化されていました。 あまりにバランスの良いお味でしたもので、酢やラー油などの卓上調味料の出番無しで、一気に完食してしまいました(笑) その間、ノドが乾いたりする事もなく、お冷やは一滴も要しなかった事からも、そのレベルの高さはご理解頂ける事でしょう。

いや、参りました(^▽^;) こんなにポテンシャルの高いお店が、未訪問のままだったなんて・・・ 流石、常連様方に愛されて、25年の暖簾を繋ぐお店です。 きっと、カレーライスやかつ丼も美味しいに違いありません♪




=閉店しました=
※2011年3月11日に発生した「東日本大震災」で被災し、現在は移転営業しています。 (新店舗記事)

↓↓↓ 旧データですがアーカイブとして残しておきます ↓↓↓
らーめん、御食事処 三八太 (みやた)
福島県郡山市堂前13-9 Lビル1F
電話;024-934-0388
営業時間;【昼の部】11:30~14:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;日曜・祝日
駐車場;あり (お店にお尋ね下さい)


大きな地図で見る 

2010年 錦秋巡り ~大内宿こぶしライン・氷玉峠~

「観音沼森林公園」の撮影を終えて、次に向かうは柳津町の古刹「柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺」です(^^) 国道121号線で芦ノ牧温泉まで北上して、会津高田方面へと西進するよりも、「大内宿」から「大内ダム」の横をすり抜ける、県道131号線を通ってみる事にします(^^)

観光名所の「大内宿」は午前10時だと言うのに、既に駐車場への入場待ちで渋滞が発生していましたΣ( ̄□ ̄∥) 秋の観光シーズンの真っ直中だったんですよね・・・(^^;) 周辺の木々は、丁度見頃に色付いていて、車窓からの景色だけでも充分に楽しめるほどです。

「大内ダム」のダムサイドを駆け抜けて、氷玉トンネルを潜ると深い谷間を道路は駆け下るような峠道です。

氷玉峠の秋景
[2010/11/07 氷玉峠の秋景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

山の木々の色付きも申し分無く、なかなか変化に富んだ風景でしたので、路肩に駐車スペースを見つけて車を駐めてみました。

大内宿こぶしライン

オートバイで走ったらさぞかし気持ちよさそうな道は、路面も十分に整備されています。 ガードレールの下は、深い谷になっていますので、覗き込んでいるとちょいと恐いくらいww

氷玉峠の秋景
[2010/11/07 氷玉峠の秋景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

山の木々は多様性があって、白樺の樹さえも見受けられました。 この峠道は旧下野街道で、今は「大内宿こぶしライン」という名前で呼ばれています。 この街道の難所だったのが「氷玉峠 (ひだまとうげ)でしたが、今はトンネルで繋がれる事となりました。

氷玉峠の秋景
[2010/11/07 氷玉峠の秋景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

峠道から望む風景には、植林された杉の樹も散見されますが、比較的標高の高い場所にはオリジナルの木々が残されているって感じです。

氷玉峠から望む会津盆地
[2010/11/07 氷玉峠から望む会津盆地]

少し峠道を下って行くと、会津盆地に霧が掛かっていました。 遠くには飯豊山の山並みが白く雪を頂いています。 飯豊山は霞んでいますので、写真ではちょっと分かり難いですね(^^;)

氷玉峠の秋景
[2010/11/07 氷玉峠の秋景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ちょっとズームしてみましたが、右側の山の斜面の上の方の左隣に、その冠雪した飯豊山がかすかに確認出来ます。

氷玉峠の秋景
[2010/11/07 氷玉峠の秋景]

何故かは分らないのですが、植林の進んだエリア内では、山の稜線の位置にオリジナルの木々が残されています。

氷玉峠の秋景
[2010/11/07 氷玉峠の秋景]  <↑ Cliclで拡大表示します>

この妙な配し方は、何かしらの意志を感じるのですが、想像する楽しみを残したのでしょうかね?(笑) 

麺菜房 櫻喜 (おうき) ~福島県郡山市大槻町~

約2ヶ月ぶりの訪問となりましたが、「麺菜房 櫻喜 (おうき)さんの麻辣パワーを頂くべく車を寄せたら、何だか心当たりのある車が一台。 暖簾の隙間からコソォ~~っ |・_・) と覗いてみたら、あぁ~~~、ヤッパリ当たりでした♪

もともとちょいとコンパクトな造りのカウンター席に、高カロリーな躰をズン!と据えたその人は「今日も夢見る^^オノボリサン」(URL)のAuther・t-mokkoriさんでした(^^) しかも、いつもながら見目麗しき奥方様もご一緒♪(←実は得したキブンww)

で、彼と出会ってしまったら、担担麺を初めて頂いてみようと思っていたハズなのに、毎度のマーボーメンに引っ張られてしまった(@^_^)ゞ そう、それはt-mokkoriさんの顔がマーボーメンだからって訳では無く、彼が美味しそうに食べていたからww つくづくビジュアルに埋め込まれた“美味しいイメージ”に弱い無芸です(^^;)ゞ

って事で「マーボーメン+半ライス (750円+100円)」

櫻喜 マーボーメン

例によって真っ赤っかぁ~にスープを覆い尽くすラー油がステキ♪ “辛さの決意表明”と言うよりも、香味油としての力量が凄いです(^o^)

櫻喜 マーボーメン

豆板醤にラー油、花椒がタップリ。 スパイシーさとホットさに馴れない内は、思わず咽せってしまっていましたが、今では全然平気になってしまったww ってか、痺れさせてくれなきゃ許せない(^o^)

櫻喜 マーボーメン

滑らかな舌触りの中華麺は、いつもながら頃合いに茹で上げられていて、軽くプツッとした歯触りも楽しめます。 スパイシー&ホットなスープがしっかりと纏わり付いて、それでいてコクと旨みもバランスしている手練れの料理人ならではの匠の技。

当然ながら半ライスは欠かすことが出来ません♪ 麻婆豆腐がスープに沈まないうちに、ライスにちょいと移動して麻婆・オン・ザ・ライスぅ~!

櫻喜 麻婆 on The Rice

これが旨くないハズも無く、二毛作的な美味しさの二重奏を心底楽しませて頂くって訳です(^o^) お陰で躰の芯からホッカホカです♪





=閉店しました=
2016年11月27日をもって閉店しましたが、アーカイブとして残しておきます


麺菜房 櫻喜 (おうき)
福島県郡山市大槻町字反田5-1
営業時間;(昼の部) 11:00~14:00、(夜の部) 17:30~21:00 (LO=20:30)
定休日;月曜・火曜 (月曜祝祭日の場合は翌日)
駐車場;お店の前に2台分、店舗南側の月極駐車場に2枠(1,5番)


 

2010年 錦秋巡り ~観音沼森林公園~ その2

前回に続き下郷町の「観音沼森林公園」の紅葉風景です(^^) すっかり日差しも朝日の赤味が抜けて、色付いた木々をナチュラルな色合いで映し出すようになりました。

湖畔の木々は比較的若木が多いのですが、既にその寿命を全うして、枯れ木として独自の迫力を醸し出しているものも散見されます。 生と死が混在するその景色こそ、自然の営みを訴えてくるものがあります。

新旧輪廻
[2010/11/07 新旧輪廻]  <↑ Cliclで拡大表示します>

とは言え、ここは管理された公園内ですので、訪問者の危険を誘うような枯れ木は、ちゃんと排除されているのだと思います。

日傘
[2010/11/07 日傘]  <↑ Cliclで拡大表示します>

先のシニア・カメラマンさんとの会話の中で、湖畔に植林された桜についてのお話がありました。 こんな山中になぜ枝垂れ桜を植林したのか? 本来自然の景観にマッチすべきは山桜では無いのだろうかと。 確かにその通り。

手練れのカメラマンの目は、その不合理さを見逃すことはありませんでした。 ただ端緒的に美しければ良いと言うレベルで管理しては勿体なさ過ぎるポテンシャルがここにはあります。

赤映え
[2010/11/07 赤映え]  <↑ Cliclで拡大表示します>

錦絵的な色とりどりの美しさは、一週間前にピークを打った感はありますが、この時は赤から褐変への変換期に差し掛かっていたようです。 色付き自体が例年よりも一週間ほど遅れた事で、10月27日の寒波の時には、周囲の山々には初冠雪があり、公園内の紅葉とのコントラストは、素晴らしいものがあったそうです。

もみじトンネル
[2010/11/07 もみじトンネル]  <↑ Cliclで拡大表示します>

葉を落とし始めた小径には落葉絨毯が出来上がっていて、小径を覆い尽くす紅葉がトンネルのようになっていました(^^) ここは観光でお出でになる方々には、恰好の記念写真撮影ポイントになるでしょう。

灌木
[2010/11/07 灌木]  <↑ Cliclで拡大表示します>

沼の南側に回り込むと水芭蕉の群生地もあります。 沼の北側に比べると、水際ギリギリまで近づけます。 湖水から覗く灌木の周囲には、落葉が散っていましたけど、今ひとつハッキリと写し撮れませんでしたね(^^;)

紅葉水鏡
[2010/11/07 紅葉水鏡]  <↑ Cliclで拡大表示します>

良い具合に風が止んでくれたので、湖面は水鏡になってくれました。 水草の繁殖の為か、ちょいとばかりその形跡が分ってしまいますね。

空と木々と水と
[2010/11/07 空と木々と水と]  <↑ Cliclで拡大表示します>

空には適度な雲が出ていて、立体感があって良かったです(^^) 紺碧の空も素晴らしいのですが、色が毒々しいほどコッテリとしちゃうんですよね(笑)

落葉、絨毯
[2010/11/07 落葉、絨毯]  <↑ Cliclで拡大表示します>

同じく南湖畔の落葉。 もしかすると、朝陽が差し込む頃に来ていれば良かったかも。 強烈な斜光が入っていれば、木々の影がストライプになって表情豊かになっていた事でしょう。

明鏡止水
[2010/11/07 明鏡止水]  <↑ Cliclで拡大表示します>

「観音沼森林公園」は来訪客の増大に対応して、新に駐車場の整備を行いました。 それに伴い2010年8月から、駐車料金の徴収を行っています。(普300円、自二100円他) 私達は訪問時間が早かったためか、徴収職員さんの姿が無く、結果的にタダ置きになってしまいました(^^;)

その代わりと言っては何ですが、園内のテントで販売されていた地元産品のキノコなんぞを買い求めさせて頂きました(^^) 大振りなヒラタケやムラサキシメジなど、街中の市価からは考えられないようなバーゲンプライスww この日の夕食はキノコ鍋に決まりでした(^^) 

2010年 錦秋巡り ~観音沼森林公園~ その1

昨年は訪問のタイミングを逃してしまった、下郷町の「観音沼森林公園」ですが、今年は何とかギリギリの見頃を押えることが出来ました(^^)

今回は埼玉県から旧友S君も帰郷して来て、旧友C君と共に3人での撮影行脚です(^^) 午前4時に出立し、国道4号線を一路南下。 白河市から国道289号線・甲子道路をひた走り「観音沼森林公園」を目指します。

途中、白河市の某コンビニで朝食の調達を試みるも、何だか悲惨な食べ物しか無くてメゲる(-_-;) 散々迷った挙げ句に、二種盛りのスパ弁を買い求めたのだが、これがまた際どい味と食感でして、改めてメジャー・ブランドのコンビニ食の底力を思い知ることとなりました(笑)

白々と東南東の空が明るくなり始めた頃、「道の駅しもごう」に立ち寄ると、眼下に広がる町の方角は雲海に覆われていました(^o^) 残念ながら同所内での撮影ポイントは見いだすことが出来ず、少し残念ではありましたが先に進むことにします。

6時前に駐車場に到着すると、既に何台かの先客様の車がありました。 意外にもお隣の栃木県からの来訪者の方が多いですね。すっかり明るくなった公園内を歩きながら、撮影ポイントを探します。

朝靄の観音沼
[2010/11/07 朝靄の観音沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

湖面からは少しばかり朝靄が立っておりました(^^) コレを狙っていた訳ですので、幸運だった方でしょう。

朝靄の観音沼
[2010/11/07 朝靄の観音沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ちょっと風がありましたもので、朝靄が押し流されてしまい、今ひとつ意中のロケーションにならなかった事は残念ですが、公園内の紅葉はピークの最終段階とは言え、充分な美しさを楽しませてくれそうです♪

朝日差す
[2010/11/07 朝日差す]  <↑ Cliclで拡大表示します>

標高900m。 東側に観音山や旭岳のそびえる公園に、朝日が差し込むのは遅い。 日の出は6時くらいかと思いますが、ここに日差しが入ってきたのは7時くらいになってからです。

強烈な朝日の差し込みを期待していたのですが、残念ながら雲に阻まれまして、ドラスティックな絵面を納める事は出来ませんでした。

朝靄の観音沼
[2010/11/07 朝靄の観音沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

カメラマンの溜まり場となっている湖岸のステージから撮影していると、シニアのカメラマンさんと会話をする機会を得ました(^^) 隣県在住と言う事でしたが、写真集まで出版なさっているそうで、ある意味プロ?(笑)

北塩原エリアでもたまに手練れのシニア・カメラマン様方とお話をする機会があるのですが、彼らは狭域的な撮影範囲を永らく撮り続けていて、ある意味本職のプロ・カメラマンさんでも得難い素晴らしいタイミングを、手練れの技を持ってモノにしておられるんですよね(^^)

プロはだしのハイ・アマチュアカメラマンってところでしょうか? そんなシニア・カメラマンさんのお話を聞かせて頂けるのは、とても楽しく、そして為になる情報がタップリなんですよ(^o^)

旭岳の冠雪と観音沼
[2010/11/07 旭岳の冠雪と観音沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ファィンダーを覗いていると、対岸にカメラマンの姿が多くなって来ました。 シニア・カメラマンさんに依ると、前日の朝は大変な盛況ぶりだったそうで、どこにレンズを向けてもカメラマンがいるってくらいだったそうです(^^;)

「今日は昨日と打って変わって、かなり少ないんですよ(^^)」との事でしたので、すんげぇ~人数が押し寄せていたんでしょうね(笑) この撮影ステージも、順番待ちで場所が空くのを待つ行列が出来ていたそうです(汗)

朝靄の観音沼
[2010/11/07 朝靄の観音沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

まあそんな訳で、湖岸からカメラマンの姿が消える瞬間を待ち続けていると、結局は同じ場所に張り付く時間も長くなる訳です(笑)

赤紅葉・水鏡
[2010/11/07 赤紅葉・水鏡]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ようやく観音沼に陽の光が回ってきました。 いつの間にか朝靄も晴れてきたようで、鮮やかな紅葉の色付きに輝きが加わってきました。

赤紅葉・水鏡
[2010/11/07 赤紅葉・水鏡]  <↑ Cliclで拡大表示します>

湖面の水鏡には対岸の紅葉が写り込んでいます(^^) 空も碧さを増してきて、ついついシャッターを切るピッチが上がってきます。

透き通る黄色
[2010/11/07 透き通る黄色]  <↑ Cliclで拡大表示します>

まだ一般の観光客は来ていないので、ここに集っているのはカメラマンばかり(笑) 観音沼を取り囲む外周路は結構長いので、そんなにひしめき合っている感じはしませんが、やはり構図の良い場所には人溜まりが出来るモノです。

紅葉小径
[2010/11/07 紅葉小径]  <↑ Cliclで拡大表示します>

外周路の木々の間から差し込む光で、紅葉のコントラストの冴えた小径になりました(^^) 中には同行しているパートナーさんをモデルにして撮影する方もいて、なかなか和やかな雰囲気です。

赤冴える
[2010/11/07 赤冴える]  <↑ Cliclで拡大表示します>

後でチェックしたら、この公園内だけで170枚以上撮影していました(^^;) と、言う事で、後編に続きます。
 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

日曜日は、予定通りに日の出前から撮影行脚に出掛けました(^^) 日中は久しぶりの好天に恵まれ、およそ350枚ほどシャッターを切ったのですが、当然ながらRAWデータの現像に時間が掛かりそうですので、まずは先に腹ごしらえでもひとつ(笑)

お馴染みになりつつある「麺屋 信成」さんですが、まだ未食メニューがございまして、この日は全制覇の足がかりを頂くべく「あっさり醤油らーめん 大盛 (600円+100円)」を(^^)

麺屋 信成 あっさり醤油らーめん 大盛

カツオ節とにぼしの効かされた、和風系のらーめんと言う事で、いつも頂いているとんこつ系のお味とは違った魅力の掘り出しです(^^)

麺屋 信成 あっさり醤油らーめん 大盛

ほんのりとロゼ色がかったロースチャーシューは、毎度ありがたきマスターからの愛情盛り(^^) 丁度出来たてのところだったそうですが、ほとほと美味しくてたまりません♪ お酒好きのマスターと女将さんの、晩酌の楽しみ用に誂えられているそうですが、コスト度外視の贅沢な一品は、載せモノメニューに加筆されても良いのではないかと思う事しばしばです。

麺屋 信成 あっさり醤油らーめん 大盛

拍子切りの大振りなメンマは、これまたいつも通りにサクッとした歯応えも楽しく、頃合いに甘じょっぱく味付けが施されています。 味玉もまた愛情盛りで増量感謝♪ 卵黄のトロッとした濃厚さと共に、これまた塩梅の良い下味が染みこんでいます。

白髪ネギ、水菜、カイワレダイコンに小口ネギ、そして糸切り唐辛子のトッピングは定番ですが、このトッピングを口にする度、口の中がサッパリとして、味覚がリフレッシュされます。

麺屋 信成 あっさり醤油らーめん 大盛

多加水系の熟成中麺には、軽くウェーヴが掛けられており、スープの持ち上げが上々なばかりか、プツッとした軽快な歯応えも楽しめます(^o^)

そしてカツオ節とにぼしがブレンドされたスープは、その風味が一人歩きする事無く、ベーススープと調和しており、ほのかにナチュラルな甘味を纏った旨味感が広がります。

力尽くで押し通すようなインパクト系では無く、あくまでも上品に、しかしちゃんとその存在は分かり易く。 決して軽量級ではありませんが、旨味の重なり方が自然で、醤油タレのエッジが心地佳く全体のディテールを明瞭にしているかのようでした。

「麺屋 信成=こってり系」という認識を突き崩すに相応しい、とても良く調和の取れた一杯でした♪ 海野マスターの引き出しは、なかなか多様性があるようですよ(^^)




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示
 

本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

久しぶりの登場となります(^^) 「本格とんこつらーめん 花カツミ」さんです♪ 定休日前の日曜日の夜と言う事で、最もスープの濃度が上がるハズですので、スタンダードな「とんこつらーめん (580円)」を、“アブラマシマシアジコイメ”で所望致します。

花カツミ とんこつラーメン

予想は的中で、旨味の髄の最後の一絞りまでキッチリと取られたような、ウマァ~~なスープが♪ いつもにも増して、スープの白濁具合が良好です(^^)

花カツミ とんこつラーメン

たっぷりと盛られたモヤシは、シャキシャキとした歯応えでボリュームも満点。 チャーシューもいつも通りのしっとりとした美味しさです。

花カツミ とんこつラーメン

細麺で頂きましたが、これがシッカリとツボ(笑) 滋味溢れるスープが美味しいのなんのって(^o^) 遅いアヒルごはんだったので、大盛CALLをグッと堪えたのですが、少しばかり後悔するほどでしたww




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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2010年 錦秋巡り ~達沢不動滝・福島県耶麻郡猪苗代町~

先週の撮影行脚の続きとなります。 「姫沼公園」で色付き具合をチェックした後は、お馴染みの名所「達沢不動滝」へと立ち回りました。 中ノ沢温泉郷から、達沢へと向かう道へと進んで行きますと、後方から妙に迫力のある黒塗りのリムジンが追走してきます(^^;)

「まさかあの車高で、達沢の林道まで付いてこないよね?」と旧友C君と笑っていたら、本当に付いてきてしまったw(^▽^;)w 駐車場に車をデポして、撮影機材を取り出していたら、件の黒塗り君がドォ~~~ン!と隣に・・・ (そんな処に駐めたら、滝へと向かう遊歩道を通る人に迷惑ダロ^^;)

妙な迫力はようやく解せました。 MBのS Classなのは一目で判ってはいたのですが、高カロリーなAMG仕様だったわww 関東圏からお出でのようですが、ここも関東圏の方に知られるほどメジャーになって来たのですかね?(笑)

達沢不動滝
[2010/10/31 達沢不動滝]  <↑ Cliclで拡大表示します>

「達沢不動滝・男滝」の周囲が、綺麗に色付いていました♪(^o^) 全く最高のタイミングで見る事が出来ましたよ。 毎年のように足を運んではいますが、ここのカエデが綺麗に色付いているところに出会えたのは初めてです。

達沢不動滝
[2010/10/31 達沢不動滝]  <↑ Cliclで拡大表示します>

適度に落葉も散っていたりして、ほぼ完璧なシーン設定でしたわ♪

達沢不動滝
[2010/10/31 達沢不動滝]  <↑ Cliclで拡大表示します>

これで滝の水量が豊富だったら、ホントに完璧でした(^^) 前日に雨が降りましたので、期待していたのですが、意外にも水量はほぼ変りありませんでしたww

達沢不動滝
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時刻は日の入りまで残すところ1時間ほどになっていた為、谷間のになっているここでは、NDフィルターなどを使わなくても、ちょいと絞ってやるだけで、水の流れが表現出来るシャッタースピードとなりました。

達沢不動滝
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右手のカエデも枯れ落ちる寸前でセーフww ちょいと湿り気味の山の斜面を登って撮りました。 さすがに陽が落ちるのが早い今の時期、15時半を回っから訪問して来る一般観光客は皆無です。 ほぼカメラマンだけですし、団体カメラマンも来ません。

達沢不動滝
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こんな時間帯を選んで撮れるというのは、地元民特権でしょうかね(笑) さて、本日も夜明け前から撮影行脚の予定。 今日は埼玉県から旧友S君も呼び寄せましたので、三人行脚ですね(^^) 旧友S君は“熊のエサ”として活用予定ww 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

10月22日に仙台市に「仙台大勝軒」の看板を掲げて進出を果たした「郡山大勝軒」ですが、店主・阿部君は暫く「仙台大勝軒」に常駐です。 馴染みの顔が見られなくなるというのは一抹の寂しさはありますが、新たなる発展への一歩として喜んで送り出すべきなのでしょう(笑)

さて、そんな「郡山大勝軒」ですが、阿部君の許で2年半以上師事した店長と、ストイックなまでのチャーシュー職人のツー・トップが暖簾を守っております(^^) 店主・阿部君が構築した味筋をしっかりと継承しておりますので、ほぼ遜色のない味は約束されたものです。

それでも店長は常に味については気に掛けているようで、訪問の度に「どうでした? 大丈夫でしたか?」と問うてきます(^^;) その注意深さと謙虚さを持ち続けている限り大丈夫でしょうし、遠からずよりしっかりと自信を持てるようになる事でしょう。

さて、この日はいつもの通り「つけ麺 大盛 (700円+0円)」で行きました♪

郡山大勝軒 つけ麺 大盛

麺はいつもの通り、小麦の風味も豊かで、滑らかな舌触りと頃合いの茹で上がり。 麺の茹で具合には、食べ手の好みがあって当然です。 たまに「オーバーボイルではないか?」とか、「麺が弱すぎるのでは?」といったご意見も耳にするようになりましたが、お店毎の個性があって良いと思います(^^)

郡山大勝軒 つけ麺 大盛

私はリクエストしたことはありませんが、固茹でとかも応じて頂けるかも知れません。 が、麺自体の設計がデフォの状態で最も真価を発揮するようにチューニングされているのでは無いかと思います。

郡山大勝軒 つけ麺 大盛

実は店長からヒソヒソと声が掛かり、

「無芸さん、漬けダレの刻みチャーシューの代わりに、ワンタンを入れてみませんか?(^^)」って。

そう言えばワンタンは頂いた事が無かったわ(^▽^;) いつも「つけ麺」一本槍の無芸ですが、芸の幅が広がるようにとのお心遣いでしょうかね?ww

郡山大勝軒 わんたん

確かワンタンの皮も自家製だったと記憶していますが、チュルンとした滑らかな舌触りに加えて、甘酢系の漬けダレをしっかりと纏いますので、強めの味のアクセントにもなるんですね(^^) エビ餡が詰められているそうなのですが、ソレと強く印象付けられる事はありません。 でも確かにワンタン入りの漬けダレっても大いにアリですね(^^)

郡山大勝軒 つけ麺 大盛

で、いつもの通りに麺を漬けながら頂きます♪ 節系の風味が上回っていますが、底支えの動物系の旨味と良くバランスしています。 郡山デビュー当時は、結構なフルボディだと感じていたのですが、今や馴らされた味覚にはミディアムタイプに思えてしまう自分が恐いww




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい 

2010年 錦秋巡り ~姫沼公園~

先週末は、本来なら北塩原エリアの紅葉が、最も映えるタイミングのハズでしたが、どうも週末は曇天サイクルにハマっているようで、早朝の出撃は断念致しました。 久しぶりに朝スパなんぞを作ってみたりして、昼下がりになってから旧友C君を拉致って「姫沼公園」の紅葉を偵察しに行って来ましたよ。

「姫沼公園」は北塩原の裏磐梯エリアにあらず、猪苗代町の中ノ沢温泉入り口から国道115号線沿いに800mほど箕輪山側に登った道筋にあります。 入り口にソレと分るような標識もありませんので、ウッカリ通り越してしまいそうになるほどですが、近年カメラマンには人気のスポットとして知られる様になっています。

姫沼公園の紅葉
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国道から入ると直ぐに、20台分ほどの駐車スペースが確保されています。 以前は湖畔路まで立ち入る事が出来ましたが、車両止めのガードが立てられていましたので、ここに車をデポします。 駐車場から湖畔路は目と鼻の先ですので、奥まで車で乗り入れる必要性もありませんしね(^^)

事前の情報でも、紅葉は始まったばかりとの事でしたが、確かにピークはまだ先のようですが、着実にその色合いを増しつつありました。 

姫沼公園の紅葉
[2010/10/31 姫沼公園の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

周囲の山なみは良い具合に錦色になっていましたが、湖畔の木々はまだ色付き前か、ほんのりと黄色くなっている程度。 空もハッキリとしない曇りでしたので、全景は撮影せずに端緒的な部分撮影に徹するしかありません。

姫沼公園の紅葉
[2010/10/31 姫沼公園の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ちょっと淡口仕立ての写真にしてみました(^^) 鶏出汁塩ラ~っぽい感じ?(笑)

姫沼公園の紅葉
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自分で言うのも何ですが、考えてみると自分の写真って、コッテリ豚骨系の絵が多かった気がします(^▽^;) 日差しもなくて、紅葉の色合いも淡麗だったので、必然的にこんな写真が量産されたのですが、実際のところPCで確認してみると、たまには淡口仕立ても悪くないですね(^^)

姫沼公園の紅葉
[2010/10/31 姫沼公園の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

濃ゆいところを探してみたのですが、まだ色付きがこれからですので、やはり軽めでした。 ここで撮影中に、何人かのカメラマンと出会いましたが、まだ色乗りが来ていないので、早々に引き上げていたようです。

姫沼公園の紅葉
[2010/10/31 姫沼公園の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ここのピークは、この週末あたりから始まると思われますが、巧く持てば来週末まで楽しめそうです。 カメラマンにとっては非常に撮り易い環境であると同時に、風景環境が極めて高いポテンシャルを秘めておりますので、誰が撮っても絵になる場所です(^^)

って事で、こちらは再びアタック予定ww 

2010年 錦秋巡り 【番外編】沼尻元湯

さて、沼尻シリーズの最後は“秘湯ファン垂涎”の野趣味溢れる野天の湯「沼尻元湯」の訪問です(^^) 永らく拙のBlogにお付き合いを下さっている皆様には、「おまいが温泉か?」ってくらい、温泉とは無縁生活な無芸です(笑)

てか、自分でもそう思うww(;^◇^;)ゝ

でも写真撮り目当てとは言え、折角目前まで歩を進めたのですから、二度と来る事がないかも知れない場所は踏んでおきたい(笑) 勿論、湯浴み自体が目的ではありませんので、携えているのはデジイチ一丁だけですもんww

沼尻元湯

件の沼尻渓谷のヒルトップにあった荷役用のやぐらを越えれば、そこからは暫くなだらかな丘陵を歩くこととなります。

沼尻元湯

源泉の送湯パイプに沿って小径は続きます。 この貯湯枡は何のためにあるのか分らなかったのですが、他サイトで情報を集めてみたところ、湯の花を集めているとの事でした。 その真偽の程は今ひとつなのですが、枡の天が開放されているもので、高温の源泉が飛沫となって飛び散っていて、軽くビビりながらすり抜けます(^^;)

沼尻元湯

送湯パイプは足場でリフトアップされていて、その足場の脇に付けられているのは、メンテナンス用の保守路でしょう。 当然、私達はそこを歩く意味がありませんし、万一転落したらタダでは済みませんので、あくまでも登山者用の小径を進んで行きます。

沼尻元湯

やがて谷の先が見通せる場所に辿り着きます。 荒涼とした風景が広がっておりますが、件のやぐらよりも下方の谷が、見事に紅葉していた風景とは、まるっきり対極のような“不毛の地”を思わせるようです。

木造小屋は、この送湯パイプのメンテナンス用の資材や湯の花の採取用の木箱をストックしているようです。 当然、立ち入りは禁じられていますが、ほぼ半壊状態のまま運用されているっぽいです(^^;)

沼尻元湯

いよいよ元湯が近づいて来ますと、登山者にも共用されている整備された木道や、川を渡す橋が出現します。 この看板も伊達ではなく、危険な火山性ガスが沈降している可能性があります。

ここで先行していた旧友C君がふっと足を止めて振り返り、

「無芸、ここからはちょっと距離を取って付いてこいよ。」

「えっ?」

「もしオレが突然倒れたら、迷わずそのまま引き返せよ。」


(何をバカなことを言ってやがる(^◇^;)と思いつつ)
「ありがとう! そうさせて貰うわ (⌒・⌒)ゞ」

「あっ、あれっ?!( ̄▽ ̄;)!!」


なんて会話で、人気の無い谷に笑い声がこだましますww

沼尻元湯

温泉成分が固着した川底は、ご覧の通り白い湯の花で覆われています。 このへんの川の水は、まだまだヌルくてとても浴用には向きそうもありません。

沼尻元湯

更に谷を登り続けると、源泉を引き出す木製のレーンが三本並んでいます。 予想の域は出ませんが、多分高すぎる源泉の温度を、この木製のレーンを流しつつある程度冷ますと同時に、出来る限り湯の花を沈殿・分離させて、送湯パイプ内で湯の花が固着して詰まるのを防ぐ為では無いかと思われます。

実際にこの木製レーンには、大量の湯の花が沈殿・固着しておりました。 勝手に採取する訳にはいかないでしょうけど、あくまでも個人宅で楽しませて貰うくらいの量なら、お叱りは受けないのではないでしょうかね?(笑) と、言いつつ、私達は持ち帰っておりませんがww

沼尻元湯

多分ここが湯口なのだと思います。 ご覧の通り三本の木製のレーンに振り分けられた源泉が、谷を伝って流れ降りて行きます。 とても恐ろしくて、源泉に手を突っ込んで温度を確かめようとは思えませんでしたヽ(´~`;)

沼尻元湯

時折山を縦走するハイカーさんと出会いますが、皆さんさすがにしっかりとした装備をなさっています。 そんな彼らでも、登山道と指定された場所以外には足を踏み入れないようです。

ところで湯浴みのポイントはどこなのだろうかと探してみると、源泉の湯口よりもやや上流側の川の脇に見つけました(^o^)

沼尻元湯

多分川の方に流れて来る、源泉の一部の通り道に造ったのでしょう。 川の水を程良く取り込んで温度調節が出来る場所が選ばれているようです。 ちょいと手を入れて確かめてみると、ナカナカ良い湯加減(笑) 単騎でここまで登ってこられたシニアの男性は、手ぬぐい一つ持たずに来た事をしきりに後悔していました(^^;)

後に分ったことですが、火山性有毒ガスは比重が重いことから、立っている内は良いとして、このように湯船状の処に身を置くと吸引してしまう危険性が高まるそうです(汗)

沼尻渓谷の紅葉

帰路も「沼尻渓谷」の美しい紅葉を楽しみながらの下山(^^) 車まで辿り着いてみたら、ダートを走ってきた愛車は砂埃が積もっていました。 帰宅前に洗車機で綺麗に洗わねば(^▽^;)