枡はん ~福島県郡山市本町~

結構好きなクセに、なかなか暖簾を潜るタイミングの少ない、漆黒ラーメンでお馴染みの「枡はん」さんを久しぶりに訪問しました(^^)

ラーメン 枡はん

お昼時のピークを過ぎた時間帯でして、店内には永年の常連客と覚しきシニアなお客様が何名様か。 相変わらずおねいさんはお元気です(^^) メニューには様々なバリエーションが載せられてはおりますが、この暖簾を潜ったからには、やはり無芸的には他の選択は無しの

「濃口ラーメン 大盛 (500円+100円)」

枡はん 濃口ラーメン

実は「枡はん」さんでの“大盛CALL”は初めてです。 丼自体がレギュラーとは違っていました。 サイズも大盛に合わせて、麺とスープがたっぷりと入るようになっており、白丼では無く水色系なんですね。

以前拝見していた手捌きでは、非常にユルゥ~~く湯切りをしていたのですが、何故か今回は“気合い”が入ったのでしょうか。 平ザルの上で、麺が空中天池返しを決めていました(笑) いや、お見事お見事(^o^)

枡はん 濃口ラーメン

「しょっぱかったら言って下さいね(^^)」の声掛けも相変わらず。 お約束の漆黒スープに、低加水率タイプの、ストレート中細麺が悠々と浸っています♪ チャーシューの煮汁ベースと覚しきタレは、肉汁の旨味さえ取り込んでいるかのようで、フワッと甘いニュアンスの味が広がり、それでいて醤油の風味もしっかりと効いています。

勿論、その色合いから心配されるような塩味の強さは無く、スープの旨味としっかりマッチしています。 軽くプツッとした歯応えを感じさせる麺は、舌触りがしなやかでこれまたクラシックなもの。 徐々に漆黒スープを吸い込んできて、その色合いさえも漆黒さを纏ってきた頃が一番美味し♪

麺量は1.5玉くらいでしょうか? 決して後悔するような爆盛りにはなりませんが、充分に楽しめるだけの量になると思います。 でも無芸は更にコレも忘れずに所望しておりました♪

「半チャーハン (250円)」

枡はん 半チャーハン

普通のご飯茶碗一杯分のごはんで、作り置き無しの一点仕上げ(^^) 常連のファンの皆様には、非常に愛されている一品です。 しっかりとした炒めが施されていて、香ばしい風味がしっかりと伝わって来ます。

枡はん 半チャーハン

中華料理専門店のようなパラパラ系では無く、良い意味で程良いしっとり系。 ご飯粒が舌触りも滑らかに運ばれてきて、それでいてご飯の一粒づつにしっかりと焼きと味の入った秀逸な味わい。 決してしっぱいことはありませんし、ラーメンのサイドメニューとしては、出来過ぎなくらいの一品です(^^)

そこそこのボリュームがありますので、普通の胃袋の方には、ラーメンは並盛りに抑えられても、充分に満腹頂ける事と思います。 この伝統の味筋は、誰が継承してくれるか分りませんが、まだまだこれからも第一線で頑張って欲しい、堂々たる名店です(^^)




枡はん
福島県郡山市本町1-14-3
電話;024-922-6279
営業時間;11:00~15:00(月~土)、11:00~14:00(日、祝)
定休日;不定休
駐車場;なし


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2010年 錦秋巡り ~大沢沼~

「曲沢沼」を訪問したら、お隣の「大沢沼」にも立ち回るのがお約束です(^^) てか、ほんの丘のような山を越えたら、直ぐ隣ですし、何せ同じ路線上ですからね(笑)

こちらもまた、カメラマンの姿が多いですね。 ざっと20人はおられたのではないでしょうか? 水際あたりの風景は「曲沢沼」とよく似ているのですが、その大きさはずっと大きいですし、背面の山の斜面にも連続性があります。

大沢沼の紅葉
[2010/10/24 大沢沼の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

紅葉の進み方はほぼ同じですが、湖畔の植物は少々構成が違っています。 幾分ではありますが、こちらの方が進み方は早かったような気がしました。

大沢沼の紅葉
[2010/10/24 大沢沼の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

以前にも増して、ここで栽培されているジュンサイの水草の範囲が広がっている気がします。 写真撮りにとっては、水鏡のエリアが狭まるのは残念ですが、ここで生業を営んでおられる方がいる限り、納得するしかありません(笑)

大沢沼の紅葉
[2010/10/24 大沢沼の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

少々困ったことには、この沼に隣接する私有地に気軽に立ち入ってしまうカメラマンが少なくない事です。 ハッキリとした境界が明示されていない場合は、時としてミスと言う事もあり得ますが、分っていながら無断で立ち入られるのはご遠慮頂きたいものです。

そうした無責任なカメラマンは、決して多くないと信じたいのですが、近隣の住民の皆様にとっては、“カメラマンは自分勝手で我が侭な奴ら”と一括されてしまいます。 旅の恥は掻き捨てってのは、カンベンして欲しいですね(^^;) 折角の良い趣味なのですから、「ようこそ!」と言って頂けるような理知的な行動を意識して頂きたいですし、私も気をつけて参りたいと思います。

草紅葉・水鏡
[2010/10/24 草紅葉・水鏡]  <↑ Cliclで拡大表示します>

対岸の水際にはススキが草紅葉になっていました(^^) これはこれでまた風情のある景色です。

大沢沼の紅葉
[2010/10/24 大沢沼の紅葉]  <↑ Cliclで拡大表示します>

紅葉の盛りまであと僅かって感じでしたので、丁度今頃は最高の色合いになっているハズです。 問題はこの台風・・・ なんでこんな時期にやって来てくれるかな(苦笑) 

2010年 錦秋巡り ~曲沢沼~

「五色沼探勝路」で旧友C君の先輩Kさんと、思わぬ出会いとなりまして、本当ならその足で毘沙門沼の駐車場までお送りする予定だったのですが、ここでまた悪い癖が出まして、Kさんをそのまま拉致って「曲沢沼」へと道草を致しました(^^) 勿論、Kさんから合意を頂いての事ですよww (←本当はイヤとは言えない状況を工作w)

紅葉を迎えた曲沢沼
[2010/10/24 紅葉を迎えた曲沢沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

ちょっと色付きが遅れ気味との情報がありましたので、さほど期待していなかったのですが、これがナカナカのBINGOでした(^o^) 紅葉のピークは、多分丁度今頃では無いかと思われますが、急に11月下旬並の寒波がやって来たので、果たしてどのようになっているかは不明です。

紅葉を迎えた曲沢沼
[2010/10/24 紅葉を迎えた曲沢沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

それにしてもカメラマンの多い事多い事(^▽^;) もともとカメラマンには人気のスポットなのですが、ざっと見渡して40人近くいますよ。 これまた例によって、県外からの来訪者が大半です。

紅葉を迎えた曲沢沼
[2010/10/24 紅葉を迎えた曲沢沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

講師付きの写真撮影ツアーの方々もおられたようでして、旧友C君は前日に同じグループの皆さんを、磐梯吾妻スカイラインで見かけていたと言います。 泊まりがけの写真撮影ツアーって、結構人気みたいです。


紅葉を迎えた曲沢沼
[2010/10/24 紅葉を迎えた曲沢沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

相変わらず空は雲に覆われていて、コントラストはいまひとつでしたが、何よりも困ったのは、湖面一杯に落葉が浮いていた事です。 前日辺りに強い風で落葉したのでしょうかね?

翌日あたりに撮影されたと覚しき同所の写真では、湖面の落葉は見られませんでしたので、きっと湖底に沈んだのでしょう(^^;)

紅葉を迎えた曲沢沼
[2010/10/24 紅葉を迎えた曲沢沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

出来る事ならもう一度、色鮮やかさの増したところを撮影したいものですが、紅葉のタイミングとお天気の周期って、巧く噛み合わないんですよね・・・ 

うどん えびす家 ~福島県郡山市田村町金沢~

初訪問から二ヶ月を経て、再び訪問した「うどん えびす家」さんです(^^) 地元で生産された「無農薬・無添加」の地粉だけで作られる手打ちうどんのお店です。

うどん えびす家

驚いたことにお店のおばさんは、私を覚えていて下さったようです(ダダ汗) 加えてお店にお出でになっているお客様のどなたかが、無芸の過去記事を見て下さり、印刷しておばさんの許へ届けて下さっていたとの事で、二度目のダダ汗ヾ(;´▽`A`` ともあれ、おばさんの素敵な笑顔は益々輝いていたように思えました(^^)

さて、今回もストイックにうどんの美味しさを堪能させて頂くべく、「ぶっかけうどん (280円)」を頂きます。

うどん えびす家 ぶっかけ

ほとんど漂白されていない地粉ならではの色合いも健在です。

うどん えびす家 ぶっかけ

天かすとネギ、七味唐辛子を掛けまして、自家製の出汁醤油をタラッとな♪

うどん えびす家 ぶっかけ

あとは良く混ぜ混ぜして一気呵成に頬張るべし(^o^)

うどん えびす家 ぶっかけ

過剰なほどのコシの強さはありませんので、顎力に自信のない方でも大丈夫大丈夫(笑) 小麦粉由来の旨味と滑らかな舌触り。 それでいて噛み締めるほどに旨味が湧き出してくるような滋味溢れるおいしいうどんです(^^) 出汁醤油の塩梅もナカナカ宜しく、妙な角の立たない円やかな旨味がうどんと良くマッチしています。

当然の事ながら、「野菜天盛り合わせ (230円)」は決して外すことは出来ません(*^_^*) 丁度旬のいんげんが出始めたばかりと言う事で、清々しいほどジューシーな美味しさに感激です。

うどん えびす家 野菜天盛り合わせ

一皿でこれだけの盛りの良さですが、おばさんの揚げ方は職人芸的であり、前回同様にサクッと軽く揚げられていまして、一人で一皿は難無く頂けてしまいます♪

うどん えびす家 野菜天盛り合わせ

時節柄、そろそろ大好物の茄子も終わりに差し掛かっているようですが、自家農園で穫れ穫れのお野菜はどれも新鮮味溢れて、ナチュラルな甘味がフワッと口中に広がる秀逸さです(^^) この天ぷらを一番の目当てにして暖簾を潜るお客様がいても、全く不思議ではないくらいの美味しさです。

で、実は何故“大盛CALL”をしなかったかと言えば・・・ 課題が一つ残っていたのです。

「カレーうどん (500円)」

うどん えびす家 カレーうどん

あっ、あれっ?(^▽^;)

ちょっ、ちょっと想定外だったww こりゃあ米飯用のカレー・・・ だよね?

うどん えびす家 カレーうどん

丼の底には温かいスープが張ってあり、カレールーと合せて頂くという寸法。 このカレーがとってもマイルドなのですわ。 カレーうどんって色々な捉え方があるから、好き好みがありましょう。 個人的には蕎麦屋さんのカレーそばのような感じを想定していたもので、ちびっと驚いたww

写真を撮り損ねましたが無芸大食娘が頂いた「肉うどん (650円)」が、ダクダクの旨味でちょいと侮れない世界がありました(笑) 肉は鶏肉と豚肉から選べるというサプライズもあったりしましたが、鶏肉の旨味に魚系出汁の旨味が混ざり合ったスープは、問答無用の旨味爆弾であった事は特記事項ww




うどん えびす屋
福島県郡山市田村町金沢字大谷地295-1
(広域農道 金沢-荒井線沿い)
電話;024-955-3742
営業時間;11:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;10台ほど


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2010年 錦秋巡り ~五色沼自然探勝路~

「磐梯吾妻レークライン」を北塩原ゲートから出て、いつもの憩いのコンビニで朝食を買い求めます。 おでんが70円均一になっていたものが妙に嬉しい(笑) それにしても何だな。 観光有料道路の通行料金ってのは、当たり前かも知れないけれども割高ですね(^^;) あと三割ほど安ければ、特にジモティーの利用率は飛躍的に伸びると思うんですけど(笑)

相変わらず空模様は今ひとつ。 午前中は晴れるとの予報だったんだけど、なかなか予報通りにはなってくれないものです。 夏場に一度訪問 (過去記事) した「五色沼自然探勝路」に行って見ることにしました。

「五色沼の駅(磐梯高原駅)の無料駐車場に車をデポして歩いて行く訳ですが、手荷物は少ない方がありがたいので、旧友C君からTAMRONの28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC (Model A20)を拝借して、高倍率手ぶれ補正レンズの底力を頼り、三脚も持たずに手撮りで行く事にします(^^)

時刻は8時くらいで、まだ来訪者はそう多くありません。 主にカメラマンの姿が目立つくらいです。 紅葉の進み具合はまだ始まったばかりって感じです。 今週末あたりからが見頃になって来るでしょう。

五色沼自然探勝路 青沼
[2010/10/24 五色沼自然探勝路 青沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

まずは「青沼」から。 ご覧の通り、若干色付きが感じられるってくらいで、紅葉はまだまだ先です(^^;) 葉が色付く前に枯れ色となって落葉してしまうのではないかと、ちょっと心配なくらいです。

五色沼自然探勝路 青沼
[2010/10/24 五色沼自然探勝路 青沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

最も色付いていたのはウルシの葉くらいでした。 北塩原エリアでも、早いところではこのウルシの葉も落葉し始めているそうですから、ここは色付き自体が遅めなのでしょうね。

五色沼自然探勝路 瑠璃沼
[2010/10/24 五色沼自然探勝路 瑠璃沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

磐梯山を背景に従えて、絶好のロケーションとなる「瑠璃沼」ですが、曇り空で空の青さが取り込めないのは残念( ´△`)

五色沼自然探勝路 瑠璃沼
[2010/10/24 五色沼自然探勝路 瑠璃沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

湖岸のススキが草紅葉になっていたのには救われました(^^) ほぼ無風でしたので、映り込みも上々です。 ここで旧友C君の会社の先輩Kさんに出会いました。 単騎でお出掛けになっていたそうで、無芸は初めてのお目通りです(^^)

五色沼の駐車場に車をデポしてきたと言う事でしたので、ご都合を伺いそのまま拉致る事にww 同じルートを引き返して歩くよりも、最後まで歩き通して頂き、無芸の車で駐車場までお送りする事で合意(^^) Kさんには無芸達が既に撮影を済ませていた「青沼」の方へ先に進んで頂いておいて、合流し直すと言う事で(^^)

五色沼自然探勝路 弁天沼
[2010/10/24 五色沼自然探勝路 弁天沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

「弁天沼」まで進んで来ますと、そろそろ観光客の皆様方の姿が増えてきました。 多分「毘沙門沼」の方から入ってきた方々が、この中間地点にあたる「弁天沼」に差し掛かってきたのでしょう。 前回は階段が破損していたため立ち入り禁止とされていたお立ち台は、つつがなく修繕されていました。

光が入らないと、やはり色が冴えませんね(^^;) ここでたまたま観光に来ていた、昔のおねいさま姉妹と言葉を交わし始めまして、ほんの5分ほどですが何かと楽しゅうございました♪ 還暦をとうに超えていらっしゃると思いますが、姉妹で元気に観光旅行が出来るとは羨ましい(^^)

亡き母と叔母が、ちょくちょく一緒にお出掛けしていた事を思い出しました。 叔母は母が亡くなってから、一緒に出歩くパートナーを失って、とても寂しそうなんです。 ご壮健でいつまでも姉妹旅行を楽しんで頂きたいものです(^^)

五色沼自然探勝路
[2010/10/24 五色沼自然探勝路]  <↑ Cliclで拡大表示します>

さて、ここで私達は道を引き返しまして、Kさんと合流。 いや、益々訪問者の数が増えてきたぞ(^▽^;) 探勝路の出入り口にある「柳沼」まで戻りました。

五色沼自然探勝路 柳沼
[2010/10/24 五色沼自然探勝路 柳沼]  <↑ Cliclで拡大表示します>

こちらもまだ紅葉はさほど進んでおりませんが、湖畔の木々の色付きは最も見栄えのするスポットです。 湖畔の国道沿いからも、その美しい色付きが見えます。 観光遊覧船の船着き場もあり、観光バスや観光客の車、そして来訪の観光客が集まる場所ですので、くれぐれもよそ見運転をしないようにご注意下さい。 

2010年 錦秋巡り ~磐梯吾妻レークライン・裏磐梯の朝景~

昨年の紅葉は、例年よりも平均1週間ほど早く進んでおりましたが、今年は平年よりもやや遅れ気味になっています。 裏磐梯エリアは、丁度今週から来週末にかけてがピークになりそうです。 この日曜日も、当然ながら夜明け前の出撃を掛けまして、午前4時に出立し、旧友C君をピックアップ。 最初の撮影ポイントは、「磐梯吾妻レークライン」から望む、磐梯山の朝景です(^^)

国道115号線側から「磐梯吾妻レークライン」に入り、景勝地「中津川渓谷」の橋を渡ります。 まだ夜の帳が降りていて、橋の上から谷を見下ろしても、どれほど紅葉が進んでいるのか分りません。

暫くLEDライトで谷を照らしていると、徐々に目が馴染んできて、そこそこに色付いて来ているのが分りました。 ピークは今週末あたりになりそうな感じですが、霜が降りたら紅葉する前に葉が落ちてしまうかも知れませんね。

更に車を進めて、いつもの撮影ポイントに到着。 県外からの撮影組と思われる車が1台先着していました。 天気予報では午前中は晴れるとの事でしたが、ちょっと薄雲が掛かっているようです。 まだハッキリとしない稜線から推して、良さそうな場所に三脚を立ててセッティングを進めます。

蒼磐梯
[2010/10/24 蒼磐梯] <↑ Clickで拡大表示します>

やがて空が白み始めましたが、今の時期は日の出が遅いので、5時30分くらいから撮影開始です。 東の空に赤味が差し始め、これはもしかすると期待が持てそうです(^^) 風もほぼ無風で、磐梯山の山頂付近に発生する冷気が当たって出来る雲もまだ見えません。

明けゆく
[2010/10/24 明けゆく] <↑ Clickで拡大表示します>

日の出を前にして、プレリュードが始まりました♪ こりゃあイイんでないかい(^o^) さて、どこまで色が入ってくれるかな? この時点で5:51。

夜明けの緋
[2010/10/24 夜明けの緋] <↑ Clickで拡大表示します>

日の出口となる方位は、丁度山の稜線に遮られてしまっていますが、上々の色合いが広がって来ました。

赤磐梯
[2010/10/24 赤磐梯] <↑ Clickで拡大表示します>

磐梯山の高い場所には、朝日の赤味が映し出されまして「赤磐梯」になって来ました!(^o^) この時点で5:55。

秋元湖の上には、薄く朝靄のベルトが出来ていて、このベルトまで赤く染まってくれたらすんげぇ~嬉しい♪ 湖面から朝霧が沸いてきて、雲海のようになってくれたら、またまた嬉しい♪ と、期待は膨らむばかり(笑)

Red Peaks
[2010/10/24 Red Peaks] <↑ Clickで拡大表示します>

朝日の当たっている場所と、陰になっている場所のコントラストがハッキリと映し出されます。

稜線
[2010/10/24 稜線] <↑ Clickで拡大表示します>

磐梯山の中腹以上は、既に紅葉も終盤を迎えているようですが、朝日の赤に照らされて、赤と蒼の世界になっています。

で、ここでいきなり朝日が雲に遮られてしまって、日の出のショータイムは突然終了~!( ̄ω ̄;) 時刻は6:00。 都合僅か5分あまりの出来事でした(^^;) こんな事は日常茶飯事ですので、出撃の度に日の出前からスタンバっている訳です(笑)

度々話しますが、以前は夜明け前から写真撮影に出掛けるなんて、酔狂な人種だと思っていたのですが、今ではその時間帯を逃して何の愉しみであろうか?と思えるようになった自分がここにいますww

秋景
[2010/10/24 秋景] <↑ Clickで拡大表示します>

その後15分ほど待機してみたけど、ドラマはどうやら続編は無いようでしたので、北塩原ゲートに向かって車を走らせます。 途中「三湖パラダイス」手前の、もう一つの撮影ポイントに立ち寄り、数枚撮影しましたが、陽の光が差さなかったので、ちょっと荒涼とした感じの写真になりました(^^;)

期待の雲海もこの日は無し。 秋元湖で夜明けを待っていた方々も、この日は5分間のショータイムを満喫なさられたそうです(^^) 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

土曜日は夕刻を迎えて一気に仕事場ラッシュしまして、毎日のお楽しみアヒルごはんを諦めるしか無さそうでした(T△T) それでも何とか仕事の隙を突いて駆け込んだのは「麺屋 信成」さん♪ とっぷりと暮れてからの訪問は初めてでしたけど、海野マスターも女将さんも、相変わらず元気元気(^^)

麺屋 信成

通し営業をしていると、いい加減疲れも積もるというものでしょうけど、本当にタフなご夫妻ですわ(^^;) 女将さんの張りのある元気な声と笑顔で迎えられただけでも、コッチまでお腹と一緒に元気もチャージされるような気がします(^^)

「こってり醤油らーめん 大盛 (600円+100円)」

麺屋 信成 こってり醤油らーめん 大盛

最近ハマっていますww コッテリとは言え、ダクダク系に走ることなく、重厚な旨味がありながら決して食べ飽きる事のない、間合いの達人が如き見極めの良さがお気に入りです♪

麺屋 信成 こってり醤油らーめん 大盛

水菜、白髪ネギ、小口ネギ、糸切り唐辛子がトッピングされるのはお約束。 このシャキシャキ野菜が、濃厚なスープを巧みにバランスさせているのでしょう。

麺屋 信成 こってり醤油らーめん 大盛

太めに拍子切りされたメンマは、サクッとした食感があり食べ応え充分です。 味玉増量&海野マスターの自家消費用ロースチャーシューの愛情盛り、またまたごちそうさまです♪(^Q^)

麺屋 信成 こってり醤油らーめん 大盛

多加水系縮れ中麺は、舌触り良く、しかも程良い歯応えを楽しませながら、心持ち強めの塩味のアクセントの濃厚とんこつスープをしっかりと持ち上げます。 充実した味わいと共に、フワッと良く炊かれた豚骨スープの風味が鼻腔を抜けて伝わります。

このバランスの良いらーめんが、ほぼブレというブレを感じさせることなく、毎回供されるのは素晴らしい事ですね(^o^)




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


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それからちょっとしたサプライズ♪ 11月19日に開催致します『ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会』に、ナント海野マスターご夫妻の参戦決定です!(^o^)

ご夫婦共々、大のお酒好き&コミュニケーション好きと言う事で、当日はお仕事を早仕舞い?!(^^;) 週末だというのにありがたい事です♪ ラ~好きの方には、またとない好機かも(笑) ラ~屋様のご参戦、心より歓迎致します♪o(^o^)o

と、言う事で、『ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会』への参加を迷っておられた読者の皆様、是非ともご一緒致しましょう(^^)

<お申込はこちらから>
 

ハネられる・・・

先週の中頃の事、午前中のルーテイン・ワークの為に、無芸の仕事場の前で商品の積み込み作業を行っていました。 普段と変わらないフツーの朝だったハズが、ほんの一瞬の間合いの差で、ちょっとしたアクシデントに見舞われました。

仕事場の倉庫から商品を手にして、軽トラへと何歩か歩を進めた刹那、唐突に無芸と軽トラの間僅かな間合いに、自転車が突っ込んで来ました!Σ( ̄ロ ̄lll) しかもノーブレーキね(^◇^;)

思わず出た声と言えば 「ドワッ?!(○o◎ )」 って一声だけ(^^;)

自転車は無芸と軽トラの間にストライク。 自転車の乗員は小柄な女の子で、巨漢・無芸にぶつかって、ボヨョォ~~~ン!!と飛ばされて、軽トラの前面にベッタァ~~ン! ズルズルズル・・・(o_ _)o コケ

一瞬の出来事で、無芸の視界の横にチラッと見えた時には、既に打つ手無しって状態でして、自転車の女の子もほぼ同様のようでした。 当然自転車モロとも彼女は地に伏している。 無芸はと言えば、丁度右足に自転車がヒットして、それなりにイタイ訳ですが、軽トラを直撃した彼女に比べれば、まだまだマシな方で、転ばなかったのは幸いだったのか、それともアタシの巨体の効能であったのか(^^;)

何とか自力で起きあがった彼女は、懸命に痛みを堪えながらひたすら私に詫び続けます。 それよりあ~たは大丈夫なのか? いくら小柄とは言え、やや下り勾配で勢い良く突っ込んで来たからなぁ~ それでも歩道をチャリで疾走した挙げ句に人をハネたっていう事実だけは自覚しているようですわ。

事故に“たら・れば”は無いのですが、ほんの一呼吸私か彼女が通りかかるタイミングがズレていれば。 また、これが私ではなくて、ウチのじいさんだったら。 はたまたお向かいの93歳のおばあさんが通りかかっていたら((((/*0*;)/

高校生だと言う彼女を思えば、ウチの子供も同年代ですし、とても強く叱責する気持ちにもなれません。 もしかすると、一歩間違えたら、ウチの子供が他所様に同様のご迷惑をお掛けするやも知れません。 てか、彼女は身を以て痛い思いをした訳ですから、多くを語る必要はありません。

被害・・・

激しく衝突した軽トラは損傷を受けてしまいましたorz この他ドアにも凹み傷が出来ちゃって・・・ この子の保護者さんは、高校生総合保険に入っているだろうか? もし事故として物損請求を起こしたら、修繕だけでも数万円です。 ってか、きっと入って無いだろうなぁ~(^^;) (←勝手な直感)

これはこっちにも注意が足りなかったと反省して、痛み分けって事にしてあげないと、この子は心に傷が残るかも知れないなぁ~と思い、事の軽くないことを説いて、学校で具合が悪くなったらすぐに保健室に行くように言って放免する事にしました。 まあ、案の定と言うべきか、この子の保護者さんからは、何一つ連絡もありませんww

常々自転車が車道を走らされる事を危険だなぁ~と思っていたのですが、やはり歩道を走られても危険なものは危険ですね(^^;) 自転車の運転手の自意識が希薄過ぎますわ。 まあこの子だけに限った話では無いのですが、携帯音楽プレーヤーのイヤホンをしていましたからね。 物音に対する察知能力は無いに等しくなりますよね。

壊れてしまった軽トラの部品は、自腹で買うしか無さそうだしな。 本職の整備士の実弟に事の次第を話したら、これが腹を抱えて笑うヤツでして、許せん!(^_^メ)

「お前さぁ~! そんだけ笑わせてやったんだから、ロハ同然でパーツを探して来いよ!( ̄△ ̄#)」

「ゲラゲラゲラ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン! わかったわかった!」

ホントに分ってるのか?┐(-。-;)┌




この日はもう一つハネる事件がありました。 跳ねたのはコイツ(^^;)

テブクロ

そう、最近無芸の仕事場でエサやりをしている、外猫のテブクロです。 車や自転車にハネられたのでは無くて、コイツが跳ねたんですヨ(^^;)

最近は徐々に慣れてきたと見えて、仕事場の入り口をちょっと開けておくと、ぬるぅ~~~っと入ってきて、マットの上で寛いでいることがあります。 でも自動ドアを開けて、自分から入ってくるほどの勇気は無いww

さすがにドアに隙間を空けておくのも寒くなってきたので、少し慣れてもらわねばなぁ~と思案していたところ。 仕事場の中で、ゴキゲンなマタタビ入りジャーキーを堪能していた時に、自動ドアをスルスルスルっと閉めてみたのね(^^;)

そしたらいきなりパニクりまして、ドアに向かって体当たりジャンプ!

「うわぁぁぁぁぁ!Σ( ̄口 ̄; やべぇぇぇぇぇ!」と慌ててドアを開放するまでの数秒間、パニクったテブクロは、仕事場の中を飛ぶは跳ねるはの大立ち回り(^◇^;) あれこれとひっくり返して、大暴れした挙げ句、仕事場の外に逃走しましたorz

ビビリィなのは承知の上だったのですが、ここまでパニクるとは思っていなかった私の想像力不足です。。。 無芸大食妻に叱られました(T△T)

もしかすると警戒して来なくなっちゃうかな?と思ったのですが、翌日も普通にごはんをねだりにやって来ました(^^;) 現金なニャンコめ!ww

と、言う事で「ハネられる・・・」の二題でした。 おそまつm(_ _)m 

中国料理 呂望 岱山亭 (ろぼう たいざんてい) ~福島県郡山市大槻町~

今週の半ばに、仕事絡みで無芸大食妻と某問屋様の展示会に足を運びました。 毎日仕事場に出てきてくれるじいさんに店番を頼んでのプチお出掛け。 平日に夫婦二人で仕事場を空ける機会などほとんどありませんが、ほんの数時間とは言え、店番をお願い出来る事は本当に助かります。

展示会の後には、遅めのアヒルごはんを一緒に摂るのもちょっとした楽しみ(^^) 無芸が何度か偵察済だったお店に連れて行ったのですが、この日は好奇心で未食の季節限定メニューを頼んでみたら、超~残念なシロモノが登場してしまいまして、無芸はたった二口で白旗を揚げましたヽ(*ヘ*)ノ

それでも作ってくれた店員さんの手捌きは、極めてハイレベルでしたので、所謂調理ミスでは無くて、創作自体が私に合わなかったのでしょうね。 まぁ、こういった地雷は、年に1、2発はあるのですが、箸が止まって動かなかったと言うのは、本当に久しぶりの事でした(^^;)

折角調理してくれた店員さんにも、使われた食材にも、たった二口で食べ残しては申し訳無いと思い、卓上調味料で何とか“味を創ろう”と試みましたが、半分まで食べずしてギブ(x_x;) 家内の所望品は、まぁソコソコってところだったようで、何とか亭主の面目は保たれました(汗)

そんな不完全燃焼を抱えていた無芸を、心底癒してくれそうな味とボリュームを求めて、久しぶりに暖簾を潜るは「呂望 岱山亭」さんです♪

中国料理 呂望 岱山亭

多様なお品書きがあるのは承知の上で、やっぱり引き寄せられてしまう名物メニューにはあがなうことが出来ません(^^;)

「五目焼きそば (850円)」

呂望 岱山亭 五目焼きそば

今回は慎ましく、大盛CALLを抑えて、デフォでどれくらいのボリュームなのかを確認。 が、実際のところ、並盛りのハズだったのですが、差し出された大皿を目前にすると、

「もしかして、無意識に大盛CALLしてたっけかな?( ̄~ ̄;)」 と見紛うばかりのモリモリぶりです(笑)

呂望 岱山亭 五目焼きそば

“五目”の名に恥じぬ、多彩な具材が、色鮮やかに盛り込まれています♪ しかも餡のトロみもしっかりと掛けられていて、餡自体のボリュームも上々ですぅ~(^o^)

呂望 岱山亭 五目焼きそば

ちょっとした事ですが、このような飾り切りにも神経が行き届いていて、お料理を大切にしておられるなぁ~と感じ入ります。

呂望 岱山亭 五目焼きそば

麺の焼き付けは強烈ではありませんが、軽く香ばしさが感じられる程度で、油切りも完璧ですね(^^) お約束のちょい甘仕立てで、口に運んだ瞬間から幸せな気分になれます(=´∇`=) 餡の味加減が絶妙なんですね。 諄くならない程度の旨味、ふわっと広がる甘味、餡のディテールを程良く締める塩味、そして良くマッチしている麺の全ての要素が調和しています。

卓上調味料として、酢やラー油もありますが、これだけのボリュームにも関わらず、これらの味変ツールに一切頼ることなく食べ進めて行けます。 お冷やもほとんど手付かずのままに、最後までキレイに完食です(^o^)

この間訪問なさったお客様のオーダーは、半分近くが「五目焼きそば」でした。 さすが看板メニューですね(^^) しかも驚いたことに、無芸よりもお年上の女性が、これだけのボリュームをモノともせずに美味しそうに完食なさっていますΣ( ̄ロ ̄lll) 当然ながら、無芸よりもずっと小柄でな方ばかり・・・

やはり“男は迷わず大盛CALL”ぢゃ無いと、男が立ちませんかね?ww




中国料理 呂望 岱山亭
福島県郡山市大槻町御前67
電話;024-961-5518
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:30~21:00
定休日;毎週水曜日(祝祭日は営業)
駐車場;10台以上(共用区画を含む)


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麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

10月の限定メニューが、まさに無芸感涙と言うべき“超濃厚系ラ~”である事は先刻承知の麺処 中華惣菜 若武者」さんにようやく行って来ました(^^) 磐梯吾妻スカイラインでの撮影帰りだったのですが、開店時間よりもだいぶ早着してしまいまして、駐車場に車をデポして少々ウエイティングです。

でも考えてみたら、ラ~屋さんに限らず、食べ物屋さんで“一番暖簾”ってのは初めてだったわ(笑) こういうのも、結構ワクワクするものなのですねww

麺処 中華惣菜 若武者

11:30の開店時間はほぼ厳守のようで、店主・山本さんは「おろっ?(^▽^;)」とした表情で出迎えてくれました。 何せお山でおにぎりを食べただけでしたので、こちらとお腹はペコペコですもん♪ しっかりと楽しませて頂きますヨ、1番釜!

勿論オーダーは10月の限定メニュー「超こってり魚ラーメン (800円)」ですo(^o^)o 麺は細麺・平太麺・太麺の三種類から選べるそうですが、店主お薦めの“細麺麺カタ”で♪

若武者 超こってり魚ラーメン

見るからに“ごってり系”のビジュアルにテンション上がります♪ 立上る香りからは、芳醇な魚粉系の香ばしさが伝わって来ます。

若武者 超こってり魚ラーメン

スープがまるでエスプレッソのように泡立っていますねぇ~O(≧∇≦)O  こりゃあ魚粉濃度だけではなく、ベースの豚骨スープも相当な凝縮度になっているのでは無いでしょうか?

若武者 超こってり魚ラーメン

最近個人的にお気に入りの「乾燥岩海苔」が針の山のように添えられていて、とっても嬉しい(笑) 刻み玉ネギは、きっと超濃厚スープに一陣の爽やかなフルーティーさを醸し出してくれる事でしょう(^^)

若武者 超こってり魚ラーメン

チャーシューは乾燥岩海苔とメンマの間にハマってしまっていましたけど、若武者としては薄切りのバラ肉チャーシュー。 「武者味辛味噌ラーメン」のような豪快無比な豚バラステーキのようなチャーシューを予想していたのですが、冷静に考えるととても食べきれる量では無くなりますね(^^;) スープの熱がすぐさま伝わって、あっと言う間のトロトロ具合になってくれます。

若武者 超こってり魚ラーメン

スープはもはやソース化している事は、ご覧の通りです(笑) 先ずは魚粉由来の強烈な魚系の旨味が怒濤の如くに口中に広がります(^▽^;) その濃厚さと言ったら、数ある濃厚魚介つけ麺の漬けダレを凌駕するほど。

それでいてエゴ味は看取される事無く、生臭みも皆無です♪ 余程細かくグラインドされていると見えて、舌触りにはザラつきは感じられません。 塩味が抑え気味にチューニングされていたのは意外ww ちょっと塩味に物足りなさを感じつつも、強烈な魚粉のインパクトと、ベーススープの濃厚さがバッティングれたスープには、この程度の塩味に納まっている方が、多様な美味しさのエレメンツが分かり易いのかも知れません。

固めに茹で上げられたストレート細麺は、スープがガッチリと纏わり付いて、一口毎に“旨味爆弾”が口中で炸裂するかの如くです(^o^) この組合せは、店主のアドバイスの通り、非常に卓越していると思います。

そもそも麺を持ち上げる箸に重みを感じるってどうでしょ?(笑) ほとんど笑うしかないほどの食べ物ですねww 加えてこのメニューには「替え玉」がオケイですので、今度は太麺で替え玉を所望しつつ、茹で上がるまでの間に、これまたお気に入りの「大将餃子 (250円)」を頂きます(^^)

若武者 大将餃子

相変わらず小籠包もかくありなんといった、薄皮の超ジューシー餃子♪ やや大振りのサイズですが、皮のチュルンとした舌触りや、餡から溢れ出るダクダクの肉汁を楽しんでいる内に、替え玉が茹で上がりました(^^)

「替え玉 (100円)」

若武者 超こってり魚ラーメン 替え玉太麺

デフォで茹で野菜が添えられています。 小丼くらいの器で登場したので、大した麺量では無かろうと思ったのですが、意外と多くて・・・(^◇^;)

若武者 超こってり魚ラーメン 替え玉太麺

ガシッとした歯応えがあって、麺の存在感は当然ながら細麺の比ではありません。 添えられた茹で野菜が更にボリュームに拍車を掛けて、こりゃあちょっと食い過ぎだわ(汗) 多少味覚も鈍麻して来ますので、替え玉と共に味調整のタレなんぞも供されたらより一層良いかも知れません。

この辺はもし同じく感じられましたら、遠慮しないでお申し入れなさる事をお薦めします。 きっと快く応えて頂けると思います(^^) それにしても喰った喰ったww これだけのインパクトのあるラーメンは、そうお目に掛かれるものではありませんよ(o^^o) 超濃厚系がお好みの方にお薦めします♪




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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2010年 錦秋巡り ~磐梯吾妻スカイライン 天風境~

つづら折れの「磐梯吾妻スカイライン」「土湯ゲート」に向かって更に下って行くと、絶好の眺望ポイント「天風境」に至ります。 生憎なことに、ガスっているところに加えて、空にも雲が掛かってしまい、今ひとつコントラストが出なかったのですが、ここからの眺望はブナの原生林の美しい色付きが楽しめる場所です(^^)

磐梯吾妻スカイライン・天風境からの眺望
[2010/10/17 磐梯吾妻スカイライン・天風境からの眺望] <↑ Clickで拡大表示します>

ここ「天風境」はワインディングロードのコーナー外側に駐車スペースが用意されており、都合15台くらいはデポ出来ます。

磐梯吾妻スカイライン・天風境コーナー

ここもまた、いつもなら陽の昇る前に通過してしまうポイントですので、ちゃんと車を寄せて景色を確かめたのは初めてです。 天風境付近の標高は1,290m。 眼下に広がるブナの原生林の間から、名瀑「幕滝」が望めます(^^)

幕川温泉・吉倉屋旅館

その「幕滝」への入り口となる、「幕川温泉」「吉倉屋旅館」さんが見下ろせるんですね。

磐梯吾妻スカイライン・天風境からの眺望
[2010/10/17 磐梯吾妻スカイライン・天風境からの眺望] <↑ Clickで拡大表示します>

紅葉の見頃境界線は、丁度この「幕滝」の滝口あたりになっていたようです。 遠景から幕川温泉と幕滝の標高差は一目で堪忍出来ます。 そこに敷かれている遊歩道(ほぼ登山路w)は、全長700mとされていますが、高低差も結構ありまして、谷を渡るように一回キツイ登り降りがあったりしまして、以前撮影行で訪問した際は、

「もう、二度と来ねぇ~!(○`ε´○)」 と、大人気ないほどに後悔したものですが、ようやく這々の体で辿り着いた「幕滝」を目の当たりにしたとたん、

「まぁ、二年に一度くらいは来てもイイかな♪(^o^)」 と豹変ww 我ながら、何ともお恥ずかしい話です(^^;)

「天風境」からも300mm相当以上の望遠レンズがあれば、そこそこに撮影する事は出来ますが、ここから更に道を下った先にあるビューポイントから撮影した方が、より絵を引き寄せられるばかりか、構図も良いみたいです(^^)

幕滝
[2010/10/17 幕滝] <↑ Clickで拡大表示します>

この画角で300mm相当ですから、欲を言えば450mm相当以上の望遠レンズなら、より一層構図の自由度は高まるでしょう。

秋の色
[2010/10/17 秋の色] <↑ Clickで拡大表示します>

そろそろ「磐梯吾妻スカイライン」「土湯ゲート」に近づいて来ました。 この辺は丁度紅葉の真っ直中って感じでして、日差しさえあったなら、もっと強烈なコントラストが楽しめた事でしょう。

磐梯吾妻スカイライン
[2010/10/17 磐梯吾妻スカイライン] <↑ Clickで拡大表示します>

「土湯ゲート」を潜って、横向温泉の方へ降りるルートを採りましたが、ゲートには観光客の車列が出来ていました(^^)

さて、今週末はいよいよ北塩原・裏磐梯エリアが紅葉の見頃を迎えるハズです♪ お天気頼みではありますけど、どんな風景が楽しめるでしょうか(^o^) 

2010年 錦秋巡り ~磐梯吾妻スカイライン 天狗の庭から土湯ゲート側~

磐梯吾妻スカイラインの「天狗の庭」の撮影を終えて、車をデポしていた駐車スペースに戻ると、何やら一つ先のコーナーの辺りに、沢山のカメラマンが集っています。 そう言えば撮影中に、この駐車スペースの一角に中型観光バスが駐まっていたっけな。 その人数と言い、持ち物と言い、ほぼ間違いなく撮影ツアーの一団と分ります。

彼らが向けているレンズの方向は、天狗の庭とは逆方向。 谷側ではなく尾根側に向けられています。

「はて? フツーなら名所を撮るものだけどね?( ̄~ ̄;)」 と思いつつも、一度車に撮影機材を仕舞い込んで、そちらの方へと歩を進めてみました。

するとこの尾根側の斜面が、見事に色付いていて、まるで錦絵のようになっているぅ~?!(^◇^ ;) 谷側はガスが掛かって今ひとつパッとしなかったけど、こちらの尾根側は朝の光を受けて、空も碧さが出ているではありませんか♪ これはイイですなぁ~(^o^) と、言う事で早速車に戻って撮影機材を再び引っ張り出します。

ほぼ同じタイミングで、コチラの団体様方が次の撮影ポイントへと移動を開始なさるようで、これまた巧い具合に良い場所にカメラを据える事が出来ました♪

磐梯吾妻スカイラインの錦絵
[2010/10/17 磐梯吾妻スカイラインの錦絵] <↑ Clickで拡大表示します>

雲の感じもイイですし、素晴らしい彩色に満ちた山肌に感激です(^o^) この日初めて、シャッターを切る喜びを感じた次第ww

磐梯吾妻スカイラインの錦絵
[2010/10/17 磐梯吾妻スカイラインの錦絵] <↑ Clickで拡大表示します>

白樺の樹もイイ感じに配されていて、もしここに名前を付けられるのなら、“磐梯吾妻の錦平”とでも言いたいくらいです(^o^)

磐梯吾妻スカイラインの錦絵
[2010/10/17 磐梯吾妻スカイラインの錦絵] <↑ Clickで拡大表示します>

いやぁ~、思わぬ駄賃を拾った感じで大満足♪ こんな景色に目を奪われそうになりながら運転していると、事故に注意しなきゃならないくらいの吸引力ですヨ(笑)

この後再び浄土平を越えて、土湯側に車を帰します。 浄土平から兎平の間に見られる紅葉は、既に前週にはピークを越えてしまったようで、葉も落ちてちょっと荒涼とした雰囲気を醸し出し始めていました。

さて、この日はいつもスルーしていた土湯峠側の眺望も楽しんでみましょう(^^) 駐車スペースを見つける度に車を駐めて、ロケーションを確認しながら山道を下って参ります。 「湖見峠」から「天風境」の中間地点辺りで、一際良さ気なポイントを見つけて撮影。

つづら折れ
[2010/10/17 つづら折れ] <↑ Clickで拡大表示します>

いつも夜明け前に通り過ぎていたので、磐梯吾妻スカイラインのワインディングロードが、こんな風に尾根や山腹伝いに切り通してあったなんて知りませんでした(^^;) 何だか見た事のあるロケーションだなぁ~と思ったら、「日本の道百選」などの代表的なイメージ画像として多用されていた撮影ポイントだったようです(笑)

道理でバランス良く撮れた訳だww 

第18回ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会開催のお知らせ

[2010/10/14 一部加筆修正 参加申込の受け付け開始]

毎年11月の第3木曜日に、世界一斉に解禁される「ボージョレ・ヌーヴォ」は、今年は11月18日が解禁日となります。 昨年はその作柄の良さに加えて、驚きの低価格ヌーヴォが登場したりと、何かと話題を集めまして、普段はワインを召し上がる機会の少ない皆様方にも、随分とお楽しみ頂けたようです。

実は無芸が家業の仕事場に就いた頃は、「ボージョレ・ヌーヴォ」はまだまだ認知度が低く、ごく一部のワインファンの皆様にご愛顧頂いていたくらいでした。 そもそもこの新酒は、当時はその品質を競い合うような立ち位置ではなく、出来たての新酒をより早く世界中の皆様方に楽しんで頂く事に重きを置いていた風潮がありました。

日本に輸入されていたアイテムも、現在よりもずっと少なかったのですが、その中にあっても品質の優劣ってものはやはり存在しておりました。 家業の仕事場の跡取りとしては、「やっぱり赤ワインなんて美味しくないネ」と一言に附されてしまうのは苦々しいものがありました。

そこで無芸の仕事場に寄り集まって下さっていたワインファンの皆様と共に立ち上げたのが「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」でした。 瓶詰めヌーヴォでは味わえない、樽香を纏った一種独特の新酒の味わいをたっぷりと楽しんで頂き、ボージョレ・ヌーヴォに対する見識を変えて頂きたい。 そして本来のワインとしての“飲むことの楽しみ”の提案をしてみたいとの思いで足を踏み出しました。

その催しも数を重ねる事17回、毎年のようにメディアがボージョレ・ヌーヴォの解禁を報じてくれるようになり、広く知られるようになった事で、このBlogを綴り始める前の2004年をもって、その役割をいったん終える事としました。 

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会


この催しは、無芸の仕事場が主催しておりましたが、実は永いお付き合いを頂いているお客様方の力添えあっての開催でした。 つまりは、無芸とお客様方の共催であり、年末を控えて多忙な時期にも関わらず、快く会場とお食事をご提供下さった料飲店様とのコラボレーションでもありました。

今年6年ぶりに「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」を開催する事になりましたのは、会場とお料理をご提供下さる「フレッシュフルーツカクテル アイカ」さんのマスターからの一言が発端でした。

実は「アイカ」さんはこの11月中旬に、現在の店舗から移転新装開店の運びとなります。 そのこけら落としとして、イベントを模索なさっておられましたが、無芸の顔を見て「あっ?!(^▽^;)」と思い出されたようです(笑)

「無芸さん! 以前開催されたヌーヴォのパーティーを、また開催してみませんか♪(^o^)」

「え゛っ?!Σ( ̄□ ̄iii)」

2003年に現在の店舗で一度開催させて頂いた事があったのですが、その際のお客様方のマナーの良さと、楽しそうな雰囲気が忘れられないと言って下さりました。 ありがたいことです(^^) それは私の力ではなく、ご参加下さったメンバー様方の人品とマナーをお褒め頂いた言葉です(*^_^*)

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会


前回の開催から6年。 私の周囲環境も変わって来ました。 この催し最大の理解者であり、最高の支援者であったばあさんが他界し、じいさんからは仕事場を譲られ、私の“役”が大きく変わった気がします。 またこのBlogを書き綴り始めて約4年半が経って、お仕事に全く関係のない(利害関係の無い)お友達が、増え続けて参りました。

度々感謝申し上げております通り、齢50を目前にして、こんなにも新しいお友達に恵まれる事は、極めて希有な事であり、大袈裟に言えば“人生の滋味”さえ感じているところです(^^) お陰様をもちまして、BlogのPV数も年内には1,000,000PVに届きそうです。 全くそんなことは予想だにしていなかった事でありまして、私が如き底の浅い人間には途方もないサプライズであります。

以前より、1,000,000PVの曉には、何かしら恩返しになるようなイベントを興したいと考えていた矢先のお申し入れでしたもので、原点回帰って意味を含めて、昔馴染みのワインファンの皆様、お世話になっているBlogger様方、コメントをお寄せ下さる皆様、そしてコメントは差し控えつつもご来訪下さる皆様との、ワインという潤滑油を交えて、コミュニケーションの場としてオフ会チックな催しで良いのではないか?と決意しました。

さすがに無芸大食妻にだけは相談しましたけど、その意を察してくれたのか、はたまた言いだしたら聞かない無芸の性格を知ってかww、一番の心強い支援者からも「やってみるが良い」とのお許しが(笑)

前振りがとっても長くなりましたけど、単純なことを諄く書くのが特技の無芸ですのでお許しをww

さて本題ですww この催しには飲み比べを楽しんで頂けるように、2種類の15Lの樽詰めボージョレ・ヌーヴォを計2本ご用意致しました。 樽2本30Lの飲み切りのパーティーです。 お料理は福島中央テレビ(FCT)の夕方の人気番組「ゴジてれChu!」の火曜日のお料理コーナーに出演なさっている、料理研究家・佐藤文夫先生の手によります(^^)

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会


飲みきりましたボージョレ・ヌーヴォの空樽2本は、チャリティー・オークションを行わせて頂き、福島中央テレビ(FCT)様を通じて慈善事業「24時間テレビチャリティー」 (URL) へ全額寄贈させて頂きます(^^)

参加のお申込は、下記お申込フォームから承ります。 開催要項と規定をご覧頂きまして、ご同意頂けましたらお申込下さい(^^)

【第18回 ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会 開催要項】

開催日時;2010年 11月 19日 (金) 19:30~21:30
開催会場;FRUIT RESTAURANT Aika (アイカ)
     福島県郡山市駅前2-7-14 1F
     駅前アーケード通り沿い CLUB#9(旧東北書店)右隣
参加費用;5,000円 (お一人様)
お申込の締切;2010年 11月 17日まで
     ただし定員になり次第締切と致します

※ 酒類提供のイベントにつき、未成年者のご参加はお断りしております。 また、酒類提供のイベントにつき、お車を運転してお出でになる方は、決して飲酒運転をなさらず、運転代行業のご利用、又は宿泊等のご手配をお願いします。

※会場の都合により、最大募集人数に限りがございます。 お申込期日を前にして、締切とさせて頂く場合がございます事をご了承下さい。

※ご参加申込確定後の人数の変更やキャンセルは、11月15日(月)までは無償で。 その期日以降は、場合によっては参加費用の一部をお支払い頂く場合がございます。 当日のキャンセルは、全額のお支払いを頂く事となります。


PC、携帯電話、共に対応済みで、個人情報の保護の為、共用SSL対応のメールフォームをご用意しております。

<お申込はこちらから>




 

2010年 錦秋巡り ~磐梯吾妻スカイライン・天狗の庭~

「つばくろ谷」の撮影を終えたら、再び「磐梯吾妻スカイライン」を登って、紅葉の名所「天狗の庭」へと向かいます。 紅葉の最も冴え冴えとした美しさのピークは、雨に祟られた一週間前だったようですが、そこはそれ(笑) 紅葉する木々の入れ替わって、違った色合いが楽しめるのもまた佳きかな♪

道路脇に用意されている駐車スペースには限りがありますが、何とか巧い具合にデポする事が出来ました(^^) それにしても県外からの来訪者の多い事多い事ww きっと周囲の道路状況を把握出来ないのでしょうが、駐車スペース以外の路上にデポられた車が多い(>_<)

そのほとんどがカメラマンの車なのですが、交通量の増え始める時間には、コレが元で通行に支障が発生しているのが分ります。 路駐されている辺りから、明らかに怒りに満ちたクラクションの音が響いてきますから(汗) コーナーを二つ先まで進めば、ちゃんと空いている注視やスペースがあるんですけどね(-_-;) 一部の我が侭カメラマンのせいで、通行車両に危険を及ぼし、また非常に心象を悪くしているって事を意識して欲しいものです。

さて、去年も足を運んだ撮影ポイントですが、こちらには先客様はお二方しかおられませんでした(^^;) 一つ下のコーナーの先には、カメラマンが20人も集まっていたんですけど、実はコッチの方が良いロケーションなんですヨ(笑) きっと下から登ってきて、カメラマンの姿を発見しただけで「ココが撮影ポイントなのね♪」と早合点する人が積もり積もったのでしょうか?

天狗の庭
[2010/10/17 天狗の庭] <↑ Clickで拡大表示します>

残念ながらガスが掛かってしまい、スカッとした写真にはなりませんてした。 太陽も厚い雲に阻まれていて、コントラストも出ないんだよなぁ~ 大盛況の下のポイントとは別世界に、たった3人のカメラマンですので、互いに会話を交わしながら楽しく撮影♪

天狗の庭
[2010/10/17 天狗の庭] <↑ Clickで拡大表示します>

みんな単騎の撮影行でして、遠く群馬県や千葉県からの遠征だと言います。 しかもお道具はプロはだしの中判カメラ(^^;) でも道具は別にして、とても楽しくお話が出来まして良かったですよ(^^)

天狗の庭
[2010/10/17 天狗の庭] <↑ Clickで拡大表示します>

時折薄日が差し込むと、紅葉の色合いが突然発色します(^^) その機を逃さずに撮影するしか無いですね。 モミジの色合いはまさに絶頂♪

天狗の庭
[2010/10/17 天狗の庭] <↑ Clickで拡大表示します>

黄色も負けてはいませんし、ちょっと出遅れたとは言え、さすがに「天狗の庭」のポテンシャルは高いですねぇ~(^▽^)

天狗の庭
[2010/10/17 天狗の庭] <↑ Clickで拡大表示します>

白樺の樹の白さが彩りに華を添えて、まるで錦絵のように色とりどりの美しさを堪能出来ます。

天狗の庭
[2010/10/17 天狗の庭] <↑ Clickで拡大表示します>

いつしか空は碧さを取り戻し、本来の素晴らしいコントラストを垣間見せてくれるようになりました。 遠景はガスったままで今ひとつなのですが、近距離撮影なら充分以上に楽しめる環境になって来ました(^o^)

つづく 

2010年 錦秋巡り ~つばくろ谷・磐梯吾妻スカイライン~

この日曜日は、いつもお相手をしてくれる写真撮影仲間が、信州方面へ遠征に出掛けてしまったものでして、独り寂しく撮影行に出掛けました(^^;) どうも単騎のお出掛けってのはテンションが上がらないものでして、やっぱり私はあまり単騎向きでは無いものだと再確認するばかりです(笑)

2:40に起床して3:20には出立。 岳温泉郷のコンビニで食料と飲料を落手して、国道115号線から土湯トンネルの先から「磐梯吾妻スカイライン」へと車の鼻を向けます。 どんどん道を登っていっても、この日は山霧に遭わないなぁ~♪と期待度マシマシww 4:30には浄土平駐車場を通過して、本日の最初の撮影ポイントに選んでいた、「つばくろ谷」へと駆け下ります。

この谷に掛かる「不動沢橋」周辺は、極めて美しい眺望を楽しめる場所として知られており、駐車場や水洗トイレ、軽食も楽しめる「不動沢レストハウス」が配置されています。

道路脇の駐車場には、ヤル気満々系の山岳暴走仕様車が駐まっていたりしましたけど、そろそろ一般車両の姿も見えてきたので、お務めは終了っぽい(笑) レストハウス側の駐車場に車をデポして、テクテクと歩いて不動沢橋へと向かっていると、橋の脇の車寄せに駐まっていたワンボックス車からシニアのカメラマンが降りてきて声を掛けられる。

5人乗り合わせて山梨県から撮影行にお出でになったそうで、撮影ポイントを模索していたようです。 と、言っても周辺はまだ漆黒の闇ww 初めてやって来た磐梯吾妻スカイラインで、どこがどこやら皆目分らない様子です(^^;)

フツーは出立前に情報を掻き集めておいて、時間と共に変わって行ってしまう風景を、逃すことなくキッチリと手にして行くものだと思うのですが・・・(^▽^;) まぁ、人それぞれですから構いはしないのですが、とても紳士的な方々でしたので、知る範囲内では情報をお伝えしましたよ(笑) それに無芸、丁稚奉公時代は、彼らの住まう山梨県にお世話になりましたからねww ちびっと恩返し?(^▽^;)

おっとお構いしているうちに、自分の写真を撮り逃しては仕方ないww 急いで橋の上のポジショニングを探ります。

不動沢橋から望む福島市の夜景
[2010/10/17 不動沢橋から望む福島市の夜景] <↑ Clickで拡大表示します>

5時ちょっと過ぎの福島市の夜景です(^^) 中央のやや左側の黒いシルエットは信夫山。 撮影をしながらも、彼らとお話をしていたので、退屈しなかったww しかもこの日の夜明けは、意外と冷え込みが穏やかで、風もほぼ無し。 徐々に明るさを増してきた東の空には、厚い雲が掛かっていて、しかも中途半端に福島盆地に靄が掛かってしまいました。

日の出を待ち侘びたのですが、どうやらこの日は“その日”では無かったようです(苦笑) 何枚か工夫を凝らして撮ったつもりなのですが、全く朝日の片鱗もなく、もやぁ~~~っと明るくなって来ただけ(x_x;) 仕方ないので反対側の谷底の滝でも撮りましょう。

つばくろ谷の滝
[2010/10/17 つばくろ谷の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

この橋の高さは80mと言いますから、結構な高さなんですよ(^^;) この滝の撮影ポジションを巡って、カメラマンがギチギチになるのも時間の問題ですが、まだ6時前だからポジ取りも楽勝(^^)

つばくろ谷の滝
[2010/10/17 つばくろ谷の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

まだ薄暗いからNDフィルター無しでもISO100で絞り気味にすれば、水の流れは糸を引いてくれます(笑) これが交通量の増える時間になると、通行する自動車の震動も加わり、三脚立てしていても、妙なブレが出たりしそうです。

つばくろ谷
[2010/10/17 つばくろ谷] <↑ Clickで拡大表示します>

つばくろ谷の下流側の峡谷。 すっかり色付いて、まさに見頃になっていました(^^) いったん駐車場に戻り、この時期に楽しめる、つばくろ谷に差し込む朝陽を待ち受けながら、コンビニおにぎりなんぞを食べます。

思ったよりも単騎で撮影行をしている方は多いものです。 まあ一人きりで黙って撮影に没頭していたら、自分自身が気色悪いもので、袖摺り合うも多生の縁と言う事で、お隣合った方には片っ端からお声を掛けますww まぁ、なんだ、オヤジをナンパしてどぉ~~すんのってか?ww

でも単騎で来ている方々ってのは、やはりスキルの高い方が多いようでして、何かにつけて非常に為になるお話や情報を下してくれます(^^) 単騎行ならでは気なりの楽しみってやつですかね♪

不動沢橋
[2010/10/17 不動沢橋] <↑ Clickで拡大表示します>

結局は朝日はその姿をクッキリと現してくれる事無く終了~~(T△T) 吾妻山の向こう側からは、重い雲が流れてきて、青空も容易に拝めませんorz

不動沢橋
[2010/10/17 不動沢橋] <↑ Clickで拡大表示します>

不動沢橋の上には、滝を撮り下ろすカメラマンの姿が増えてきました。 もう一度橋の上に戻ってみましょう。

つばくろ谷の紅葉
[2010/10/17 つばくろ谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

谷にもようやく柔らかい光が回り始め、紅葉の色合いが冴え始めました。 件の滝を撮り下ろすポイントは、既に占拠されていましたので、更に上流の滝の方を捉えてみました。

つばくろ谷の上段の滝
[2010/10/17 つばくろ谷の上段の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

上から撮り下ろしていると、滝の落差が今ひとつ分らないですね(^^;) この谷底の滝を間近で見るためには、不動沢の下流から沢登りをするか、駐車場から道無き道を下るしかありません。 「旧不動沢橋」が掛かっていた頃は、どうやら沢に降りられるルートがあったようなのですが、今は事実上“無きもの”となっております。 私も降りてみようとは思いませんが、調べてみた限りかなりの上級者以外は無理っぽいです(^^;)

つばくろ谷の紅葉
[2010/10/17 つばくろ谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

不動沢レストハウスの駐車場として利用されているのは、まさに旧不動沢橋のルート跡。 その役目を終えて2,000年に撤去されたそうですが、いまでもその基礎部分は残されています。 

麺屋 助六 ~福島県郡山市駅前~

昨日は3時前から支度をして、単騎撮影行脚に出掛けました。 帰宅後は睡眠不足の為か、ほぼ廃人になってしまい、記事挙げが出来なかったぁ~(>_<) 自分の体力を考えながら、事前に生活リズムを調整しなきゃイケませんね(^^;) まぁ、お陰で昨夜はたっぷりと睡眠をとりましたので、本日は体調も回復♪ 綺麗な青空に目が釘付けになりそうですが、一週間頑張って仕事に勤しみましょう(^-^)

暫くご無沙汰していた「麺屋 助六」さんでしたが、久々に看板メニューを頂きに行って見ました(^^)

麺屋 助六

定食系メニューが増えていたのは承知でしたが、遂に晩酌向けの「ちょい飲みセット (1,000円)」なるものが追加リリースされておりました( ̄□ ̄;)瓶ビールかサワー1杯、つまみ(5点から1点選択)、小鉢(4点から2点選択)、ラーメン1杯がセットされています。 駅前直近という立地を考えると、軽く飲んで締めラ~付きで1,000円ってのもアリかと(笑) ただ20時に閉店しますので、飲み上げに立ち寄りってのはナシですね(←実は妙に残念w)

「助六らーめん 大盛 (650円+0円)」 (サービスゆで卵け今も継続中w)

麺屋 助六 助六らーめん 大盛

よくよく過去ログを紐解いてみたら、去年の12月に頂いて以来ですから、ナント10ヶ月ぶりのご対面~~ん(^^;) きっと生姜テイストの効いた「中華そば」に引っ張られ過ぎていたのでしょうね。

麺屋 助六 助六らーめん 大盛

薄切りのバラチャーシューは、盤石に味の染みこんだ系。 スープに温められると、トロっととろけちゃいそう♪ 小口ネギに糸切り唐辛子の色彩も美しい。

麺屋 助六 助六らーめん 大盛

コラーゲンがタップリスープは、瞬く間に膜が張ってくるし、さり気なく油膜の層も形成されております。

麺屋 助六 助六らーめん 大盛

中細ストレート麺は、どうやら無芸が写真撮影をしているうちに、ちょいとノビてしまったらしい (プチ流行の“自業自得”)。。。 Bloggerの悲しいサガです(泣) とは言え、助六の豚度が足りない訳があろうハズも無く、上々の豚豚テイストには久しぶりの新鮮な喜び♪ 辛し高菜なんぞを加えたりして味変を楽しみながら、あっと言う間に完食です(^^)

暫く神田うのさん似のショコタン店長の姿が見えないもので、メンジャミンさんお気に入りの(と、振っておくww)中嶋朋子さん似の妹さん(姉妹で運営)

「店長はお変わりなく元気なんですか?」とお尋ねしてみると、ナント目出度くご婚姻なさられて、ご懐妊中との事(^o^) それは良かった(*^_^*)

そして更に衝撃の事実を知らされる事となります( ̄Θ ̄;)

「実はねぇ、無芸さん。 姉の名前はショウコでは無くてサチコって読むんですよ(^▽^;)」

ゲッ?!(◎o◎;) 今まで間違って読んでいたんだ!(大恥)

過去記事に遡って記事の修正をしなくては_ロ(.. )m ケシケシ

てか、店長のお名前の読み方をマルッと間違えていたとは、何とも不覚なハナシでして、この場で陳謝しておきたいと思います。 失礼ながら、当て字なのかなぁ~と思いつつ調べてみたら、フツーに「サチコ」と読まれる事が分り、二度落ち込みorz

以降、麺屋助六の神田うのさん似の店長さんは「サッチャン店長」と言う事でヨロ(笑) 現場復帰を、ユルッと気長にお待ちしております(^^)




<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;不定休
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング




ウチの外猫・テプクロですが、なかなか懐いてくれないってハナシは度々しておりました。 とにかく人との距離をとっておきたい猫らしく、“エサは貰ってやるけれど、心を許した訳ぢゃねぇ~からな!”って感じww

テブクロ

そのくせに最近ではナカナカの大食漢でして、カリカリだけでも月に5kgペースになっています(^◇^;) 何だか以前とは体格が変わって来たような・・・(笑) エサが欲しいばかりに、寄せエサに釣られて無芸の仕事場の入り口に仕掛けたトラップには来るようになりました。

確かに首のクビレが無くなって来たww 上から見ると、整形不全のカリントウのようでもあります(爆)

そんな外猫テブクロですが、先週から無芸の仕事場の一線を越えて、入り口のマットの上まで進出して来るようになりました♪

テブクロ

家人に限らず、人が近づいただけで逃げ出すのは以前と変わりませんが、一目散に姿を隠していたちょっと前とは違い、こちらの様子を確認しながら「あっ、仕方ねぇ~なぁ~(-。 -; ) 」ってな態度で、最低限の待避行動しか執らなくなってきました。

しっかり香箱座りをしていますし、もっとイイエサをあげたら、信頼関係に進展が出るのでしょうかね? それともあと3kgくらい太らせて、逃げられない躰に育て上げるとか・・・(^▽^;) 結構愛嬌のある顔立ちだと思うんですけどww 

CATS in THE PARK 8

今日は昼前に秋の空気に入れ替わったようで、日差しがあっても以前のような湿度を感じず、しっかりと秋の空気が感じられました。 適度に凛としたヒンヤリ感があって、いよいよ里にも紅葉が降りてくるかな?って感じ(^^)

先週の日曜日は、高地の天候が今ひとつでしたので、風で流れる秋雲の空に心が動いてしまいます(笑) 午後から磐梯熱海まで配達に出ましたので、撮影機材を軽トラに載せて、帰り足には「ニャンコ公園」に立ち寄ってみました(*^_^*) まあ、シャッターを切りたい病?ww

CATS in THE PARK

「ニャンコ公園」に到着すると、すぐさまに猫達が寄ってきました。 何だか大歓迎されている?(^▽^;) とにかく足許に纏わり付いて来るのです。 もしかすると、ヒンヤリとした空気を感じて、猫達もちょっと肌寒かった
んですかね?(笑)

CATS in THE PARK

公園の外周路から元気な子供の声が聞こえてきました。

「あぁ~! あっちに猫が沢山いるぅ~♪」

猫大好きな姉弟の登場で、猫さん達の興味は一気にソチラへww いつもなら適度な距離を保たないと、猫さん達に嫌われていたのですが、この日は何故が全ての猫さん達がフレンドリーでして、望遠レンズを装着していた無芸のデジイチは、1.5m以上離れていないとフォーカスが合わないんですよ(^^;)

うぅっ、こんな事なら標準ズームにしておけば良かった・・・ と思っていた矢先でしたので、彼らの登場はかえって願ってもない事でした(^^)

CATS in THE PARK

花を背負わせてキャンディーキャンディー風(世代バレww)

橋のたもとのコロニーには生まれて程無い仔猫達の姿がありました(^o^) なかなか警戒心が強いのが常なのですが、この日は母猫自体が悠々と構えていたせいでしょうか、仔猫達も警戒心を解いてくれました(嬉)

CATS in THE PARK

もうほとんど猫パラ状態でしたので、正確に何匹の仔猫がいたのかさえ分りませんが、後で撮影した画像でチェックしてみると、どうやら3匹は確実なようです(^^)

CATS in THE PARK

何だか超~短足で、マルチカンみたいな立ち姿です(=´∇`=)巧い具合に、このご姉弟が居てくれますもので、猫さん達の表情が多彩に変化します。

CATS in THE PARK

ところでこの小学校中学年くらいと覚しきご姉弟。 保護者様の姿が見あたらないものでして、おじさんは気になって仕方がありません(^^;) ちょっと話しかけてみますと、二人きりで遊びにやってきたのだそうです。 とても素直で優しい子に育ったようでして、この猫さん達がお目当てだったようです(^^)

CATS in THE PARK

お姉ちゃんの膝にちゃっかりと納まった仔猫(^^;)

「うわぁ~~♪ かわいぃ~~(=´∇`=)」 と大喜びですが、この姿勢は・・・

そう、「連れて帰れぇ~♪」っていうメッセージでは無かろうか?ヾ(@^∇^@)ノ 少なくとも、無芸の膝に鎮座されてしまったら、マジでヤバかったかもww

てかこのお子達は、半ば真面目にお家に連れ帰りたい衝動と戦っているようでもあり(笑) 連れ帰っちゃったら、お父さんとお母さんはビックリだわww

CATS in THE PARK

何かモノ言いたげだナ?

と、ここで携帯電話が鳴り出した。 あっ?! あと40分で配達に来いって?!Σ( ̄ロ ̄lll) うわぁぁぁ、大変だぁ~! 撤収~~!!!ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 

お食事処 むらい ~福島県会津若松市門田~

時系列は戻りまして、10月11日の写真撮影行脚の後編です(^^) あだたら高原での撮影を切り上げて、本来でしたら「磐梯吾妻スカイライン」に入り、同じく見頃を迎えている「天狗の庭」「つばくろ谷」の撮影に向かう予定だったのですが、標高の高いエリアは雲に覆われている上、ミストを通り越して雨模様になっています。

ともあれ、折角近くまで足を運んでいるのですから、駄賃無しで尻尾を巻くのは真っ平です(^^;) それらのポイントよりもやや標高の低い「幕滝」なら大丈夫かも知れないと言う事で、一路国道459号線から土湯を経て、県道30号線の曲折路へと進みます。

実のところ「幕滝」への道は少々険しさのある登山道に近い道を進まねばならず、二週間前の浄土平から鎌沼への道のりが頭を過ぎりました(^▽^;) あんなにヒイヒイゼイゼイ言いながら登った悪夢もありましたが、その先に待ち受けていたヘヴンを思いつつの提案。

「無芸?! オマエ、チャレンジャーだなww」などとイジられながらも、一路幕川温泉への道を進んでおりました。

県道30号線

県道30号線は、道幅も狭めで曲率が高い事でも知られており、磐梯吾妻スカイラインの土湯ゲートに向かう車なら、普通は通らない道筋です。 しかしここからの景色は、ナカナカ宜しいんですヨ♪ 道の両脇から覆い被さるようにドーム型になっている紅葉の木々なんかは、もう絶品でしてね♪ まぁ、この日はまだ早過ぎましたけど(笑)

県道30号線

車をデポ出来る,良さ気に色付いた場所を見つけ、撮影を始めたとたんに、山から雲が降りて来ちゃいまして、あっと言う間に霧雨が降り出しました。 ホント、つくづくツイていない(TεT;) まあこんな日もある訳です。

車を進めて「野地温泉」に辿り着いた頃には、雨は本降りってくらいの降り方になってしまい、とても「幕滝」の天候は望めそうもありません。 山土特有の滑りやすさも心配ですし、よしんば到着しても、雨の降る中デジイチを構える気にはなれません(T△T) 断念ですorz

「横向温泉」の辺りまで下ってくると、雨も止んではくれましたが、肝心の撮影ポイントも今ひとつ。 そろそろ11時になる事ですし、アヒルごはんでも摂りましょうって事で、折角埼玉県から出向いてくれた旧友S君の大好物である、会津若松市の「お食事処 むらい」さんのソースカツ丼を目指して出発です(^Q^)

国道115号線(土湯峠)を箕輪スキー場方面から猪苗代町へ向かうところだったのですが、横向大橋の手前から渋滞?!Σ( ̄□ ̄∥) この先は暫く信号機も無いハズなのに、何故に?? と暫し考えてみると、

「あっ?! キノコの直売所だ!(*○*;)」

直売所の建ち並ぶエリアまでは、まだ3kmくらいはあるハズですが、さすがにお昼近くになり、共に建ち並ぶ蕎麦屋さん共々、大変な賑わいになっていたんだ・・・ すっかり忘れていました(^^;) 案の定、マイカーやバスまで、大変な来訪車両で混み混みになっていて、交通渋滞を引き起こしておりました。 この状況は、ここ暫く週末の度に繰り返されますので、通行なさる方は要注意と言う事で(笑)

あぁ~~~、また前置きが長くなりましたf(^^;) さて、猪苗代町が見えてきたら、あとはコッチのモノですww スルスルッと道を辿って会津若松市門田へ。 で、予想通り「お食事処 むらい」さんには長蛇の列ww 初訪問のサッチンさんとmaruさんは瞠目状態ですワ(^o^)

お食事処 むらい

駐車場も満杯になっていましたが、お帰りになる先客様が明けたスペースに巧くデポ出来ました♪ 相変わらず家族連れとライダーの率が高いですね。 外待ちは意外と早く解消されて、座敷席に案内して頂けました(^^) 洗練されたホール・サービスってのにはほど遠いのですが、いつもながら客をもてなそうとする姿勢は変わりませんね(^^) 良い意味で地方城下町ならではの人柄の良さが伝わって来ます。

5人で連れ立っていた事もあって、退屈している間もなく、オーダー品がやって来ましたよ(^^)

「ロースかつ丼 ソース味 (1,150円)」

お食事処 むらい ロースカツ丼 ソース

でけぇ~~~!(^▽^;) って、分ってはいるのですが、毎回思わず口を突きますww

揚げ前700gと自称されている豚ロースは、二年ほど前から黒豚にアップグレードされました。 この薄い衣と3cmほどにも達する分厚い豚ロースは、ちょっとこの辺では他に類を見ないインパクトです(^o^)

以前よりもご飯の量が随分と少なくなりましたので、ご飯が先に底を突くってバランスになっちゃいました。 まあ大量の食べ残しを散々見せられてしまったお店側としては、現代的な“適量”を模索した結果なのでしょう。 それでもこの豚ロース豚カツのサイズは“適量”と言う概念を越えていますナww それが目当てで足を運ぶ方々が大多数ですから仕方ないっすね(笑)

6ピースにカットされた豚カツを、一時待避用のお皿に2ピース移動。 そうしないとごはんが見えませんww 今回の訪問では、実はとてつも無く驚かされる事となったのですが、豚カツと言い自家製ソースと言い、以前よりも確実に進化していて、何度となく足を運んで食べた中で、最高の美味しさでした!

お食事処 むらい ロースカツ丼 ソース

この分厚いロース肉に火を通す為には、本来ならフライヤーで揚げた後に、オーブンで肉の芯までじっくりと火を入れるしかないと思います。 しかしそんな事をしていたらローテーションが効かなくなってしまうので、ある程度のコゲ臭が付くのを分っていながら、確信犯的に揚げ通していたと思います。

それがどうした事でしょう。 今回は全くコゲ臭が無い(^o^) 加えて揚げ時間が長くなる事で、どうしても少々の固さがあったのも事実でしたが、信じられないくらいに肉質が柔らかくなっていて、しかもジューシーな肉汁まで楽しめるではありませんか♪

豚カツのカット面を過去記事の写真と比べてみますと、サシの入り方が多くなっていて、しかも若干のロゼ色の残る火の通り具合でした。 更に肉質の研究と変更を加えたのか? それとも揚げ方の工夫を凝らしたのか、現状ではまだ判断が出来ません。 ただハッキリしているのは、更に美味しくなりましたって事ww

加えてソースにも改良の痕が見られます。 むらいさんには4年ほど前から通っているのですが、以前よりもソースがサラサラになって来て、若干甘く、そして相対的に塩味が抑えられて来た気がします。 だから以前なら、ソースをダクダクっと掛けちゃうと、ソースの味しか感じなくなっていたのに、今ではちゃんとバランスしていますもん♪ こりゃあ素晴らしい事です(@^∇^@)

さて、この巨大なソースカツ丼を前にして、初体験のサッチンさんとmaruさんは、最初は少々圧倒されていたようですが、お味の方はいたくお気に召して頂けたようでして、見事に完食なさられました(^^) いやぁ~~、益々足を運びたくなっちゃいました(*^_^*)

帰りしなに女将さんに会えましてね。 約1年ぶりの訪問だったのですが、女将さんはちゃんと覚えていて下さりました。

「女将さん、前よりも随分と顔色が良くなりましたよ!」って言うと、

「わざわざ来てくれてありがとうねぇ~ お陰様で大分良くなりましたよ」って(^^)

去年は顔面蒼白で疲れ果てたような表情だったのですが、夜の部の営業を取りやめて、週休二日になさった事で、随分と健康を取り戻されたようです。 良かった良かった(^^)




=閉店しました=
2015年12月末日をもって、県道の道路拡張により閉店。 移転先未定。 アーカイブとして残しておきます。
お食事処 むらい
福島県会津若松市門田町中野屋敷107-1
電話;0242-26-1037
営業時間;11:00~15:00 (LO 14:00)
定休日;毎週水・木曜日


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駐車場;店舗前に6台分ほど、店舗向かいに10台分ほど、他アリ 

おばさん水餃子 ~福島県双葉郡大熊町~

約一年ぶりの再訪は、大熊町の餃子専門店「おばさん水餃子」です(^^) 何度も足を運ぼうとしたのですが、高速道路を使っても、R288で行っても片道1時間半。 なかなか好機が訪れないまま、こんなに月日は経ってしまいました。

おばさん水餃子

Mrs.おばさん水餃子は、以前と変わらず朗らかでを通り越して、元気溌剌ww 店内で食べるお客様よりも、テイクアウトのお客様の多いこと多い事(^^;) やはり人気は相変わらずのようです。

今回は未食だった「蒸し餃子」を狙っていました(^^) 当然定食仕様で、名物のチャ飯(チャーハンでは無いww)でね♪(^o^)

「蒸し餃子定食ぅ~!(^o^)」ってお願いすると、

「アッ? ヤキギョウザノホウガ、オイシイネ!」 (Mrs.おばさん水餃子は上海出身)ってアドバイスが飛んで来ます(^^;)

「うん、でも焼き餃子は食べた事があるから、今日は蒸し餃子を食べてみたいんだ♪」って答えると、

「アァ~~、ソウダッタノネ♪ ソウ、ムシギョウザモオイシイネ(^o^)」って・・・(笑)

注文を受けてから、餡を皮に包むのはお約束。 鮮やかな手捌きを眺めていると、Mrs.おばさん水餃子のマシンガン・トークは止まるところを知らず、それでも常に手先は動きを止めることはありません。

「おばさん、相変わらず鮮やかな手捌きだねぇ~(^o^) 注文を受けてから包み始めるところを見るとテンション上がるわぁ~♪」

「アッハッハ(^o^) ニホンジンハ、ツクリタテガスキダカラネェ~」

「うん(^^) 自分のためだけに作ってくれていると思うと、凄く嬉しいものなんですよ(*^_^*)」

Mrs.おばさん水餃子。 本日も絶好調です(笑)

さて、先に出来上がってきたのは、無芸大食妻が所望した「焼き餃子セット (830円)」 (焼き餃子7個、チャ飯or白飯、スープ、漬け物)

おばさん水餃子 焼き餃子

4種類の餃子(ニラ、白菜、たまねぎ、ピーマン)の中から、2種類を選択出来ます。 特に人気の高いピーマンとたまねぎでお願いしました。

おばさん水餃子 焼き餃子

艶やかで透明感のあるような皮。 芸術的な皮の手繰り方と言い、手練れのMrs.おばさん水餃子の面目略如です♪ 惜しげもなくたっぷりと詰められた餡は、挽肉もたっぷりと仕込まれており、ちょっと大きめサイズで食べ応え満点です(^^)

ピーマン入りの餃子は今回初めて食べましたが、意外と言うくらいにイケます。 否、イケますを通り越して素直に美味しいと言うべきですね(^-^)

少しだけ間を置いて、無芸のリク「蒸し餃子セット (900円)」(蒸し餃子8個、チャ飯or白飯、スープ、漬け物) がやって来ましたよo(*^^*)o

大きめの蒸籠に入ってやって来て、目の前でオ~プン・ザ・蓋ぁ~♪

おばさん水餃子 蒸し餃子

モウモウたる湯気に包まれて、まるで霧の中から現れたような状態♪

写真写りの問題上、湯気にフ~フ~と息を吹きかけつつ、クリアな画像を撮影ww

おばさん水餃子 蒸し餃子

4種類(ニラ、白菜、玉ネギ、ピーマン)の蒸し餃子が各2個ずつがセットされております。

おばさん水餃子 蒸し餃子

焼き餃子とは違い、皮が厚めに誂えられていますね。 で、期待通りの中身はご覧の通り♪

おばさん水餃子 蒸し餃子

Oh!! Juicy!!\(*T▽T*)/

コレハ、ショウロンポウデスカ?
と言いたくなるほどの圧倒的な肉汁が素晴らしいO(≧∇≦)O やはり試してみるものですね。 餡の肉率の高さも見て取れる事でしょう。

さて、ここで忘れてはイケないのは、定食セットの内容ネ♪

おばさん水餃子 定食セット

中華風ワカメスープは塩梅良く、適度な旨味感もあって宜しいですね。 お漬け物も一年前と同じだったww タクアンとキャベツの千切りをキムチソースで浅漬けにしたものです。 ちょっと甘め漬かっていまして、あっさり味の“チャ飯”のお供に最高なんです(^^)

で、肝心の“チャ飯”なんですけど、ちょいと横方向から撮りますと・・・

おばさん水餃子 定食セット

ナンデスカ? コノ“マンガモリ”ハ?!Σ( ̄ロ ̄lll) 相変わらずのモリモリ具合に改めて驚いていると、Mrs.おばさん水餃子から愛情の一言。

「チャハン、タリルカ?」 (。。lll)




おばさん水餃子
福島県双葉郡大熊町熊字新町776
電話;0240-32-5602
定休日;月曜日、木曜日
営業時間;11:00~21:00(LO; 20:00)
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど


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中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

先週の週末近く、例年並の気温に下がった日のこと。 無性に味噌ラ~が食べたくなって、お馴染みの「中国飯店 なるき」さんに足が向きました(^^) 中休み無しの通し営業の上、駐車場も完備で味・ボリューム共に満足のお店ですので、リピ率が高いんですよね。

「味噌ラーメン 大盛 (740円+200円)」 やはり脳髄反射で大盛CALLしちゃったww

中国飯店なるき みそラーメン大盛

大盛用の丼にタップリと盛られた野菜の山(^▽^;) いつもながら一瞬後悔する瞬間です(←後悔が身に付かないタイプww)

中国飯店なるき みそラーメン大盛

茹で前で370gの麺量に加えて、一袋強のモヤシと諸々のお野菜。 大好きなキクラゲが入っていますが、肉類は一切入りません。

中国飯店なるき みそラーメン大盛

古典的と言えるほどお手本的なメンマは、しっかりと甘じょっぱい味が付けられていて、ややもすると単調になりがちな大盛ラ~の味覚覚醒に重要な役割(^^)

中国飯店なるき みそラーメン大盛

自家製の多加水系ストレート中麺は、どこかしら歯応えがあるような無いような不思議な茹で上がりです。 信州白味噌と仙台赤味噌をブレンドして熟成したオリジナルの味噌は、しっかりと煮付けられたお野菜の甘味を素直に引き出してくれて、中華飯店ならではのスリークなスープに心地佳い味噌の風味と上品な旨味をバランス良く楽しませてくれます(^^)

まあそれにしてもアレだな・・・(^^;) 大盛の量が格別に凄すぎて、毎回満腹を通り越すほどのボリュームには注意が必要です(自滅)




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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2010年 錦秋巡り ~薬師岳・安達太良山~

いよいよ今年の「錦秋巡り」のスタートです(^o^) さて、今年はどれだけのスポットを訪問出来るでしょうかね♪ 今年の皮切りとなる最初の訪問地は、二本松市の名峰・安達太良山の山麓を見下ろす、薬師岳からの眺望です。

この日の撮影行脚はちょっと大所帯(笑) お馴染み旧友C君にサッチンさん、埼玉県から強制帰郷させた旧友S君、そしてBlog仲間のmaruさんも巧い具合にお休みが合いまして、無芸を含めて5名です(^^) 今回はメンバーが多いので車2台に分乗です。 maruさんとサッチンさんをピックアップして、本宮市のコンビニでC君、S君と合流。 食料と飲料を調達してあだたら高原を目指します。

途中、以前からご縁のある友人の許に立ち寄り、あだたらエクスプレスのゴンドラ利用割引券を落手。 本当は一緒に拉致って行きたかったのですが、どうにも都合が付かなかったようでして、こればかりは残念至極! 安達太良山の写真を撮らせたら、ちょいと右に出る者の居ない猛者(セミプロ)なのですけどね(^^;) いつかはご一緒願いたいものです。

安達太良奥岳登山口

さて、岳温泉郷からあだたら高原を目指して車を走らせること10分ほど。 「あだたらエキスプレス」のゴンドラの山麓駅のある「あだたら高原リゾート」に到着です。 紅葉シーズンは週末は6:30からゴンドラの運転が行われており、出来るだけ始発に近い時間を狙って来ました。

駐車場は既に相当な来訪者の車が入場しておりましたが、難無くデポする事が出来ました。 ゴンドラリフトの順番待ちの列に並んでみると、どうやら100人待ちくらい? でもゴンドラリフトは6人定員ですので、程なく乗ることが出来ました。

あだたらエクスプレスでGO!

山麓駅(標高950m)から山頂駅(標高1,350m)まで、約7分ほどで結ぶ、全長約1,500mの高速リフトです。 一時間に最大1,800人の輸送能力があるそうです。 このゴンドラに乗るのは初めてだったかな? 35年も前のこと、安達太良登山の帰り足に乗ったのは、スキー場のリフトだったような気がします(^^;)

やはり何ですね・・・ 地に足が付いていないような頼りなさで、軽くビビっていたのですが、意外にもそんなに揺れる感覚はないし、滑車からのドン!といった振動も伝わって来ません。 はぁ~~(^▽^;) この手の乗り物も確実に進化し続けているのですねww

あとで写真を確認していて気付いたのですが、実はこの写真にはこの先に待ち受けている試練の予兆が写っていたのです(^◇^;)

ゴンドラの山頂駅に到着すると、雲の掛かった高所には霧雨が・・・( ̄へ ̄; この時点では登山客の方が写真撮りの数を遙かに上回っていました。 良い場所は早い者勝ちってのは、どこでも同じなのですが、如何せん雲に覆われた状態で、霧雨のおまけ付では如何ともし難く、暫く山頂駅で天候の回復を待つことにします。

小一時間ほど待機していましたが、何とか少しは青空も見えかけて来ましたので、少々の霧雨は仕方なしとして、薬師岳への木道を登ります。 山頂駅から僅か200mほどで視界は開けて、眺望の名所に到着です。

虹架かる
[2010/10/11 虹掛かる] <↑ Clickで拡大表示します>

霧雨に陽の光が差した事で、薬師岳山麓には虹が架かりました♪ 安達太良山と鉄山は厚い雲に覆われて、とても山頂は見る事が出来ません(>_<) それどころか、山頂の方から流れて来た雲が、ほぼ終始山麓の紅葉を包み隠しておりました。

五葉松平
[2010/10/11 五葉松平] <↑ Clickで拡大表示します>

風の流れで時折の晴れ間を突いての撮影が続きます。 良さ気な撮影ポイントは、既に先客カメラマンに支配されていて、ポジ獲りも大変です(^^;) まあ、あの霧雨をモノともせずにポイントを抑えてジッと堪えていたのですから仕方ないですww

山霧に隠れる安達太良山
[2010/10/11 山霧に隠れる安達太良山] <↑ Clickで拡大表示します>

本来ならこの霧の中に安達太良山の山頂が望めます。 しかも悔しき事に、その直上は青空だったりして(T△T)

勢至平の遠景
[2010/10/11 勢至平の遠景] <↑ Clickで拡大表示します>

色付きは正に絶頂なのですが、山霧に阻まれっぱなし(泣) その代わり虹が華を添えてくれているのですが・・・ 標高1,300mに掛かる虹って事で、こちらを楽しむしか無さそうですね。

虹発するところ
[2010/10/11 虹発するところ] <↑ Clickで拡大表示します>

遠くには福島市の街が見えます。 そちらは綺麗に晴れ渡っているようです。 どうやら標高1,500m以上のエリアは、ほぼ雲の中っぽいです。

多分屏風岩ww
[2010/10/11 多分屏風岩ww] <↑ Clickで拡大表示します>

この辺の地形とマップが巧く一致しないもので、いささか自信がないのですが、多分この岩塊は屏風岩では無いかと思われます。(やはり違うそうですww) もし間違っていたら教えて下さいww

薬師岳山麓
[2010/10/11 薬師岳山麓] <↑ Clickで拡大表示します>

薬師岳の山麓と安達太良山の山麓がクロスするあたりに流れるのは湯川渓谷だと思います。(こちらも違うそうですw) こちらはまさに最高の見頃となっています。

上八幡滝
[2010/10/11 上八幡滝] <↑ Clickで拡大表示します>

薬師岳から見下ろす風景の中でも、一筋の滝は目を奪われます。 これは「上八幡滝」のようです。 この風景を写し取るために、かなりの望遠レンズを据えていたカメラマンもいました。

私はそんな超望遠レンズを持っていませんので、トリミングして拡大しますと、

上八幡滝
[2010/10/11 上八幡滝] <↑ Clickで拡大表示します>

こんな感じです(^^) 滝の近くに足を踏み入れるのは容易ではないようでして、完全に登山上級者向きって場所らしいです(^^;) あたしゃ遠景で充分満足です(笑)

雲隠れ鉄山
[2010/10/11 雲隠れ鉄山] <↑ Clickで拡大表示します>

何のかんのと2時間近く粘っては見たものの、一向に天候が回復する気配が無く、訪問者の数も激増して来ましたので、意を決して撤収する事にしました。

来訪者で賑わうゴンドラ山頂駅

ゴンドラの山頂駅に戻ってみると、すんげぇ~大盛況ww 20人超のグループ登山も少なくありません(^^;) 道理で人が沢山やって来る訳だわ。 下山客用の列を捌くためのエスケープゾーンが作られているのも納得でした。

下りのゴンドラの景色を眺めていると、どうやら紅葉のラインは標高1,100m辺りまで来ているようです。

順番待ちの出来たゴンドラ山麓駅

山麓駅に着いてみると、ゴンドラ乗り場行列は300人くらいに膨れていました。 が!この程度では驚くに当たらなかった(^^;) 駐車場から出て山道を下って行くと、車列は続く続く(^◇^;) どうやら岳温泉郷のあたりまで続いていたようです。

どう見ても軽く2時間は掛かりそうな様子でしたので、事前に紅葉情報と共に渋滞情報をもたらして下さったBlog仲間様に感謝するばかりでした(^^;) 

日の出家 ~福島県郡山市久保田~

こりゃあ完全に中毒性にヤラれつつありそうです(^▽^;) 時折無性に食べたくなる躰になっちゃったみたいですww 郡山市久保田の東部幹線沿いの「日の出家」さんの豪放な中華そばを頂くべく三度目の訪問です。

季節限定メニューなども用意されているようですが、三連続で頂きますのは、
「こってり中華 大盛 (750円+100円)」[携帯クーポンにて基本500円にて提供中]

日の出家 こってり中華(太麺) 大盛

前回は細麺を所望致しましたが、今回はキホンに戻って太麺を再び頂いてみます(^^)

日の出家 こってり中華(太麺)

こってり具合は相変わらずで、豪快に背脂が浮きまくり♪

日の出家 こってり中華(太麺)

チャーシューはブロックカットで、ゴロッと載っかっております(^^) 丼の底には、挽肉も沈んでいて、これが終盤に効いてきます。

日の出家 こってり中華(太麺)

この乾燥岩海苔にヤラレちゃったと言っても、半分はウソではありませんww 燕三条系のギリッとするほどの押し味に富むラーメンに負けることなく、芳醇な香りとほんのりとした甘味を加えてくれる、とても重要なエレメンツです。

玉ネギのみじん切りも同様に、取り分け濃口のこのラーメンだからこそ、その存在価値が高まるもの。 シャリッとした歯触りと共に、ジワッとした甘味が塩味を和らげてくれます。

日の出家 こってり中華(太麺)

訪問者に振る舞われる無料味玉券で頂く味玉も、濃厚な旨味で塩味を和らげてくれることに一役買っています。

日の出家 こってり中華(太麺)

重力に軽々と逆らうが如き、超極太縮れ太麺はこの日も健在♪ 一際パワフルなスープに全く引けをとらない強靱な歯応えは、食べ応え満点の上時折スープをはね飛ばしてくれるほどww この日は初の被弾を受けて、小破を初体験してしまった(^◇^;)

まだ三回目の訪問にも関わらず、店員さんがにもう覚えられてしまったようで、

「お客様の中には、帰りしなに小声で(ちょっとしょっぱいかもしれません)とアドバイスして下さる方がおられますが、いかがでしょうかね?」と意見を求められる始末(^^;)ゞ

お店の看板メニューである品なれど、お客様の声を真摯に受け止めて、より満足して頂けるようにと努力している姿はご立派です(^^)




日の出家
福島県郡山市富久山町久保田字太郎殿前2-8
電話;024-956-9030
営業時間;11:30~23:00
定休日;年中無休
駐車場;共用スペースで軽く500台ほどww


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武蔵亭 ~福島県郡山市熱海町~

これも訪問から一週間経ってしまいましたが、家族連れで西吾妻スカイバレーに行った帰り道。 かなぁ~~り遅くなってしまったアヒルごはんは、磐梯熱海町の「武蔵亭」さんに滑り込み♪ だいぶ遅くなってしまったので、既に閉店しているかと思ったら、どうやらギリギリでセーフだったようです(^^)

ここのらーめんは「支那むぎ」の名で通っており、自家製麺&漆黒系スープで、多くのリピーターさんで賑わうお店です。 私もその味を忘れられず、虎視眈々と再訪のチャンスを狙っていたところ。 自分が気に入ったお店は、出来るだけ家族も連れて行きたいですからね(^^)

「支那かつセット (900円)」 [支那麦(630円)+ミニ・ヒレカツ丼(370円)が100円割引でお得♪]

武蔵亭 支那むぎ

前回と比べて、微妙に変化しています(^^;) チャーシューはロースからバラ巻きに。 海苔はホウレン草にww でもあんまり気にしない、気にしないww

武蔵亭 支那むぎ

漆黒のスープは相変わらずで、鶏ガラと豚ゲンコツからとられたと覚しきスープに、煮豚に煮汁ベースのカエシのコラボレーション。 当然ながら、その色合いからは想像出来ないほど、塩味は穏やかで適度な滋味がフワッと口中に優しく広がります。

武蔵亭 支那むぎ

時と共に漆黒スープに染まり行く麺は、低加水系の丸断面ストレート中麺。 ジワッとスープの染みこんだこの味わいが堪らなく郷愁を誘います♪ ただしこの日はご店主様がお疲れモードになっていたのか、茹で加減はズンダレになっちゃっていて、独自のポキポキ感は堪能出来ず(^^;) まあ、ご愛敬と言うところでww

味噌ラ~を所望した無芸大食妻の麺も同スペックだったようですが、こちらもズンダレぇ~ww でもスープの味わいや品の良い味噌のコク味と味わいは堪能出来たようで、「好きな味♪」と言ってくれて、ちょっとばかり安心ww

武蔵亭 ミニヒレかつ丼

前回、目から鱗だったヒレかつ丼は、今回も素晴らしく美味しい♪ その柔らかな肉質と言い、揚げ方の言い、豚カツ専門店のソレに充分に匹敵するレベルです(^o^) こちらも無芸大食妻には大受けでしたよ。 亭主の面目、何とか立ちました(笑)




== 移転しました == 郡山市で「支那そば墨家」に改名 アーカイヴとして残しておきます
武蔵亭
福島県郡山市熱海町熱海 2-100
営業時間;11:00~19:30 ※材料が無くなり次第閉店
定休日;月曜日
駐車場;店舗前に7台分ほど


 

2010年秋 西吾妻スカイバレー

記事が挙げ遅れ気味になっておりましたが、週末の三連休目前になって、慌てて繰り上げ投稿です(汗) 今週の日曜日は、お天気が今ひとつという予報でしたし、いつも同行してくれる旧友C君も所用で遊んでくれないって事で、ついぞ惰眠を貪ってしまいました。

8時くらいにくらいにようやく起き出して外に出てみたら、ややや?!Σ( ̄□ ̄∥) 予報とは食い違って、そう悪くはないお天気ではありませんか! しまったぁ~ ハメられたぁ~(T△T) でも後の祭りですから仕方ない。 大人しく恒例の朝スパなんぞを作って、部活に出掛けている無芸大食倅は別として、無芸大食妻に

「ちょいと西吾妻スカイバレーに紅葉の偵察に行かない?(^^)」

と水を向けてみると、巧く乗ってくれた(嬉) 前もって誘っていた訳では無いので、彼女の主婦としてのお仕事が終わるのを待って14時くらいの出立となりました。 天気予報とは裏腹に、まだ空は青さを保っています。 ヨシヨシ、もちっと頑張ってくれヨ♪

北塩原エリアは無芸にとってはもう馴染みの場所。 いつも写真撮影しているロケ地を連れ歩きたいキモチは山々なんです。 でもね、まさか夜明け前に家族を叩き起こして連れて行く訳にもいかないもので、家族を連れてくるのは年に一度くらいですσ(^▽^;)ゞ まあ、年頃になった無芸大食娘にとっては、退屈至極な“おつきあい”であるのは事実ですが・・・

檜原湖の西岸を走り、早稲沢集落から山形県米沢市へと県境越えをする、旧・西吾妻スカイバレーへと進みます。 集落の外れには、道路脇に農産物の直売所が軒を連ねており、どうやら旬のキノコで仕立てたキノコ汁なんぞも楽しめるようです(^^) しめしめ♪こりゃあ帰り足はキノコ汁だな(^o^)

この道を通るのは20年振りくらいでしょうか? オートバイでしか通行した記憶が無いのですが、路面が荒れていて一寸スリリングだったのは覚えています。 無料開放された今、観光道路としての機能もさることながら、当県と山形県を結ぶ、大切な生活道路としての側面もあり、かえって道路の整備は良くなっていました。

独り立つ
[2010/10/03 独り立つ] <↑ Clickで拡大表示します>

県境のパーキングに車をデポして、山形県側にレンズを向けます。 既に時刻は15時を廻っていて、当初の天気予報の通り、どんよりとした雲が支配し始めていました。

西吾妻を背にして
[2010/10/03 西吾妻を背にして] <↑ Clickで拡大表示します>

さすがに峠の最頂部だけに、紅葉は始まりかけていました。 前の週に吾妻山への撮影行を行ったお陰で、山々の位置関係が少しだけリアルに理解出来るようになりましたよ(笑) 死にそうなくらいゼイゼイ言いながら登った癖に言うのも何ですが、やはり一度は自分の足で立ち入ってみる価値は大いにあります(*^_^*)

HILL TOP
[2010/10/03 HILL TOP] <↑ Clickで拡大表示します>

山頂駐車場付近よりも、やや福島県寄りの高い丘がこの道路の最頂部(1,445m)になります。 最高地点の割りには、そんなに開けた眺望でもありませんので、再び桧原湖方面へと山道を下ります。 東鉢山に沿って切り開かれたルートは、ガードレールの下は断崖絶壁。

って事は最も眺望の開けたポイントになります。 さすがに元は有料観光道路だっただけに、車をデポ出来る場所は確保されておりますので、そちらに安全に車を駐めて、撮影ポイントを探ります。

早稲沢集落
[2010/10/03 早稲沢集落] <↑ Clickで拡大表示します>

眼下には早稲沢集落と桧原湖が見下ろせます。 まだ16時前なのに、雲に覆われてきた空には、夕陽が如くの色合いが入り始めました。

西吾妻スカイバレーから望む磐梯山
[2010/10/03 西吾妻スカイバレーから望む磐梯山] <↑ Clickで拡大表示します>

磐梯山の山頂部には、少し雲が掛かってしまいました。 いつも右側に雲が掛かるのは、いつも西風が吹き寄せているからなのでしょう。 山肌に当たった風の流速が高まる事で雲が発生するのかな?

天空の道
[2010/10/03 天空の道] <↑ Clickで拡大表示します>

高曽根山の向こう側は喜多方市になります。 ここから更に峠を下りますと、名物「東鉢山七曲り」と呼ばれる、芸術的なワインディングロードがあります。

峠を登りながら、帰り足の撮影ポイントとして楽しみにしていたのですが、ここで無芸大食娘の機嫌が悪くなって来たので、強行する事は諦めて、素直に峠を下ることにします。

へへへ♪ だって峠の下にはキノコ汁ぅ~(^o^) と、思ったら、直売所はほぼ閉店していましたorz 残念!(>_<)

多分明日からの三連休には、かなり良い色付きが期待出来そうですよ(^^) だたし、天気が・・・(-_-;) 

麺や 鐵鉢 (てっぱち) ~福島県郡山市朝日~

まさに忽然と開店したと言っても良いほど、前情報無しに現れた新星「麺や 鐵鉢 (てっぱち)さんです。 ほんの数日前までは「らーめん 山頭火 郡山店」として営業していた訳ですが、開店から5年を以てピリオドを打つ事となりました。 山頭火のWebサイトには、まだ郡山店の情報がそのまま残っていますので、いかに急転直下であったかが伺われます。

とは言え、ロゴデザインから暖簾の果てまで、ちゃんと準備されているところを見る限り、この新星「麺や 鐵鉢」自体の開店準備は、以前から粛々と進んでいたように思えます。 10月5日に開店したばかりのお店ですので、折を見て訪問しようと思っていたら、某友人からの「早急にレポせよ!(゜-^*)σ」との指令に背を押されるカタチになり、暖簾を潜ることにしました(笑)

麺や 鐵鉢

実は「らーめん山頭火」は、恵比寿にお店があった頃、たった一度だけ暖簾を潜ったきりで、地元に支店が出来てもついぞ一度も訪問した事はありませんでした(^^;) そんな訳で、ほぼ居抜きで開店したと思われつつも、実際の処は良く分りません(笑) ただ、店内には麺打ち場が据えられており、自家製麺である事は確かです。

カウンター内には4人の男性スタッフがいて、その内のお三方はどうやら仕事慣れしておられるようです。 女性店員さんは、主に配膳とレジ打ちですが、あまり慣れているようには思えませんので、多分パートさんでしょう。

提供されているメニューは、らーめんとつけ麺の基本二系統で、つけ麺は「豚骨醤油」「豚骨しお」、加えて「辛味噌つけ麺」の三系統に分かれています。 またつけ麺には、漬け汁と麺だけで具無しの「もりつけ麺」なるメニューが存在しています。 らーめんは数量限定が掛けられており「魚醤油」のデフォに加えて、「肉らーめん」の二種類のみです。

初見参ですので、豊富な載せモノには目もくれず、最もスタンダードと思われる「つけ麺」を所望してみましょう。 ちなみに「大盛」は無料オプションと言う事で、麺量のイメージがありませんでしたので、お伺いしてみますと、茹で前で330gとの事。 全く無問題の量です。 また、「特盛り (100円増し)」は440gとなり、小盛りの「エコ盛り (50円引き)」も選べます。

つけ麺の麺は太麺と細麺から選べるようになっており、豚骨醤油を選んだ無芸は太麺を所望してみました。

「つけ麺 大盛 (787円+0円)」 (豚骨醤油+太麺)

鐵鉢 つけ麺 大盛

チャーシュー、メンマ、焼き海苔は、別添えで登場。 大盛330gって麺量には違和感のないビジュアルです。

鐵鉢 つけ麺 大盛

チャーシューは提供前に温められて来るようです。 バラ肉とモモ肉の合い盛りですかね? 漬けダレに投じられる事を嫌う方にはちょっと嬉しいかも知れません。

鐵鉢 つけ麺 大盛

メンマも同じ皿に盛られており、しっかりとした大きさが印象的です。 甘醤油で煮たタイプではなく、スッキリと軽やかな塩味だけを纏っています。 メンマの繊維方向を間違えなければ、サクッとした軽い歯応えと共に歯切れ良く楽しめるでしょう。

鐵鉢 つけ麺 大盛

漬けダレには刻みネギが入っていて、油膜はしっかりと張られています。 コラーゲンが豊富に含まれているようで、表面には薄い膜が形成されていました。 ベースの豚骨スープは、ある程度乳化しているようでして、本節系と覚しき魚粉も加えられています。

酸っぱ辛い系にはあらず、少しの辛味と節粉由来のほのかな甘味が感じられます。 あくまでも豚骨醤油味の味筋を濁さないように仕立てられているようで、臭みを感じさせない豚骨テイストが活かされています。 ギットンギットンに濃度を上げたタイプではなく、バランスで食べさせる系ですね(^^)

鐵鉢 つけ麺 大盛

自家製麺の太麺は適度なウェーヴが掛けられており、大勝軒系の太さに準じたレベルです。 麺だけを口に含んでみると、軽く塩味が残っていましたが、それが意図するものなのか否かは不明です(笑) 歯応えはそこそこで、顎が疲れるような事は無いでしょう。 舌触りは滑らかですので、一気にすすり込むのもオケイです。

鐵鉢 つけ麺 大盛

漬けダレを潜らせて頂いてみると、意外と軽快な味なんですね。 漬けダレの塩味はやや物足りないくらいです(笑) 私みたいにインパクトを求めてしまう人には、コク味も一味足りない感じかも知れません。 卓上の調味料には、漬けダレの濃度調整の為の醤油ダレと塩ダレがありますので、こちらをレンゲで半分ほど追加しますと、個人的には好きな味に近づきました(^^)

これで甘味が加われば、味わい的には一気にメリハリが付きそうな気がします。 あっ、勿論これは無芸の好みのハナシです(^^;) 麺量330gはサックリと完食。 すると醤油ダレで補強した漬けダレを啜るにはしょっぱ過ぎます(自業自得ww)

割りスープのサービスがあるかお尋ねしてみると、快く対応して頂けました♪ これでもう一度漬けダレの本質が楽しめるって訳です(^^) スープ割りは最初から含み済みのようですので、遠慮しないでリクエストしてみましょう。

麺や 鐵鉢




== 閉店しました == 2011年に閉店しました。 アーカイブとして残しておきます。
麺や 鐵鉢 (てっぱち)
福島県郡山市朝日3-2-30
営業時間;11:00~21:00
定休日;不定休
駐車場;20台


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福島県初のスパークリングワイン『新鶴のあわ』

えぇ~~(^^;) 本日は少しばかり、注目の新製品のご紹介です。 以前、発売の御案内をしておりました、福島県初のスパークリングワイン『新鶴のあわ』が10月1日より発売になりました♪

メルシャン 新鶴のあわ
(画像は使い回しですww)

(株)メルシャンが1976年から、旧・新鶴村のぶどう栽培農家と共に、欧州系ワイン用葡萄品種「シャルドネ種」の契約栽培に取り組んでいます。 地元には醸造設備は設けられておらず、収穫されたぶどうは山梨県の同社ワイナリーに運ばれ、手練れの名匠達の手で大切に醸造・瓶詰めされております。

国産ワインの高品質化の流れの中でも、新鶴のシャルドネワインは、年を追う毎に着実な成長を果たし、今では名醸ワインの本場ヨーロッパでも“日本のシャルドネワイン”として確かな評価を勝ち取るようになりました。

ぶどう栽培に適した水はけの良い土壌と、長い日照時間、独自の雨避け対策や昼夜の寒暖の差の大きさなど、新鶴地区のぶどう畑のポテンシャルは極めて高いものがあります。 唯一追いつかなかったのは、その生産量でしたが、契約栽培農家も徐々に代替りしつつあり、若手の生産者が精力的に高品質化と共にぶどう畑の拡張に務めて参りました。

その甲斐あって、この度福島県産初のスパークリングワインとして『新鶴のあわ』を発売する運びとなりました。 初年度となる2009年ヴィンテージの生産量は、約4,000本のみ。 国内一斉発売と言う事で、ワインビジネスに関わる方々から、大いなる期待を持って迎えられております。

ワインはシャルマー方式と呼ばれる、密閉したタンク内でワインを発酵させつつ、発酵時に発生する炭酸ガスを液中に蓄積させる造り方です。 瓶内に酵母菌を加えて炭酸ガスを蓄積させるシャンパン方式に比べて、ガス圧こそは約4気圧と低めになりますが、ピュアな果実の風味がそのまま表現され、しかも低コストで製品化出来るメリットがあります。

 本場フランスのシャンパーニュ地方でも、シャルドネ種100%で造られるシャンパーニュは、「ブラン・ド・ブラン」と呼ばれ、高品質でプレステージ性の高い製品に用いられます。 『新鶴のあわ』は正にこの「ブラン・ド・ブラン」となります。

全体的に軽快でスッキリとしており、ほんのりとパイナップルやトロピカルフルーツを思わせる芳醇な香りが心地良く、シャルドネらしい雑味を感じないシャープな切れ味が楽しめる、本格的な辛口のスパークリングワインです。

お陰様で過去記事を覚えておいて下さった読者の方々が、発売開始と同時に無芸の仕事場を訪ねて下さりまして、(と、この記事を執筆中にも、これをお求めのお客様が・・・(^^;))好調な滑り出しとなっております。 また、和食店様からも「カスッとしたシャープな辛口」とご好評を頂いております(^^)

以前のエントリーでも、その味わいの印象は書きましたが、やはり品の良さが際立つ雑味感を感じさせない、とても綺麗な味わいでした。 その味はしっかりと認められたようでして、毎年開催されている国産ワインの品評会「Japan Wine Competition 2010」で、初登場で堂々の銅賞を受賞しておりました(^o^)

市場の反響次第では、いつ完売になるか分らないのですが、何とか今年中くらいは間に合ってくれればと願う無芸です(^^;) もしお気に留めて頂けますようでしたら、是非ともお声がけ頂けましたら幸いです。




さて、もう一つワインのネタを。 去る6月に発売致しました、福島県産初の欧州系ぶどう品種の赤ワイン『磐梯熱海メルロー』は、お陰様で8月上旬をもって完売となりましたが、その後も度々お問い合せを頂いております。 自分でワインを造り出すことは出来ぬ立場ながら、商品化にあたり、末席ながらもその一翼に加えさせて頂けた事は、酒屋冥利に尽きるものでございました。

ファースト・リリースとなった2009年に続き、今年のぶどうの状態が気にならぬハズも無く、先週の土曜日にぶどう園に立ち寄ってみました。 既に生食用のぶどうは全て収穫を終えており、園主・菅野さんの姿は園内にありませんでしたが(又もやアポ無しww)、ぶどう園のあぜ道からその様子を観察して参りました。

菅野ぶどう園のメルロー

丁寧に一房ずつ袋掛けを施し、大切に育てられているメルロー種。 まだ収穫は行われておりませんでした。 袋掛けされた房と、露天のままの房が混在していますが、多分露天のままの房は未熟果と言う事で、収穫対象外のものでは無いかと思われます。

菅野ぶどう園のメルロー

デジイチを持たずに、ラ~撮り用のコンデジでの撮影でしたので、あまり褒められた写真ではありませんが、まぁ雰囲気だけでもって事で(笑) 生食用のぶどうよりもずっと粒は小さいんです。 なかなか現物にお目に掛かる機会は無いと思いますが、房自体もそんなに沢山の粒を付けていません。

多分この写真の房は収穫対象外にされてしまうものと思われますが、まずまずの状態ではあると思います。

菅野ぶどう園のメルロー

袋掛けをされた房の中身を確認することは出来ませんでしたが、ぶどうは最後の成熟期を迎えているものと思われ、あくまでも無芸の勘ではありますが、あと半月ほど先になりそうな気がします。

菅野ぶどう園のぶどう畑

ぶどうの葉も少しずつ色付き始めましたが、ぶどうの葉の紅葉も、又一興であります(^^) どのようなぶどうが収穫されるか楽しみです。 

そば処 二八 (二八食堂) ~福島県郡山市駅前~

郡山駅前のバスターミナル出入り口から、国道4号線へと伸びる通称「貨物通り」に面した老舗のそば屋さん「そば処 二八」さん、だったハズですが、今は真新しい“食堂”の暖簾が掲げられていますので、「二八食堂」に改称したのかも知れません(^^;)

私が子供の頃からあったお店ですので、少なくとも開業から半世紀は経っているものと思います。 地元ローカルテレビ局「福島中央テレビ (FCT)」の人気イブニング番組「ゴジてれChu!」の料理コーナーで、永らくパーソナリティーを務めている佐藤文夫先生のご実家でもあり、普段に彼の姿もここにあります(^^)

彼は「ゴジてれChu!」の前身だった「ゴジてれシャトル」でもレギュラーメンバーでしたので、テレビ画面を通じてお馴染みの顔(笑) 実は街中で彼に出会うと、うっかり自分のお友達と勘違いして、思わず挨拶しそうになった事もしばしばです(^▽^;)
 
二八食堂 (そば処 二八)

そんな佐藤文夫先生も、実はお隣の学区ではありましたが無芸と同級生でして、互いに共通の友人繋がりがありました。 ご縁はすぐ手の届くところにあった訳でして(弟さんは以前から知り合いww)、今回は無芸の方から一方的に引き寄せてみる事にしました(笑)

歴史と伝統がしっかりと染みついたお店は、永らくの常連様方に愛され続けている訳でして、初めて暖簾を潜った無芸は一種の珍獣みたいなモノww まぁ、今更臆することは何もありませんし、楽しませて頂くとしましょう。

さすがに“そば処”の看板の通り、そば系メニューが圧倒しますが、うどん、ラーメン、丼物からカレーライスやチキンライス、オムライスからチャーハンまで、多種多彩なメニューが用意されており、しかも極めて良心的な価格設定とされています(^^)

色々と迷うほどのメニューに加えて、お昼だけのサービス価格が嬉しいランチメニューもあったりして、これは困った困ったww 結局は伝統のそばは頂きたいと思いつつ、お昼のサービスセットの合わせ技に行き着きました。

「もりそば (520円)」

二八食堂 もりそば

極めてスタンダードなもりそばです。 妙な飾りっ気はありませんが、これぞ毎日食べても飽きること無い、出前もオケイなおそばの典型ですね(^^)

二八食堂 もりそば

やや太打ちですが、適度な食べ応えが約束されたドッシリ系のそば。 ほんのりと甘い蕎麦の香りも伝わって来て、滑らかな舌触りの心地よさは古典的でさえあります。

二八食堂 もりそば

漬けダレは、最初に宗田節の甘いニュアンスが感じられ、カエシは意図的に抑え加減にされているようです。 お陰でおそばをドップリ浸して食べるのに向いています(^^) このドップリ浸しってのは、これまた蕎麦喰いの悦楽でもありますナ♪

ズルッと手繰ってみますと、何となくずっと昔に食べたような記憶が甦りまして、二口、三口と食べ進めている内にハッと思い出しました。 今では地元で押しも押されぬ割烹の名店となった「割烹 丸新」さんの前身、先代時代の「新そば 丸新」のそばの味を彷彿とさせるものがあります。

後日その筋に尋ねてみると、やはり先代・丸新さんと同じ製麺所のそばが使われているようです。 そばとの相性を求めると、自ずと類似性が高まるのでしょうね(^^) ちょっと懐かしいような、そんでもってしっかりとお腹を満たしてくれる、町のお蕎麦屋さんらしいそばでした(^^)

「ミニ煮込みかつ丼 (300円)」(11:00~15:00のセットメニュー)

二八食堂 ミニ煮込みかつ丼

お昼の時間帯だけのサービス丼です(^^) これが大ヒットでして、無芸にとってはかなりツボな一品♪ しっかりとご飯茶碗1杯強のごはんに、ご覧の通り飴色に輝くような煮込みかつが載せられています。

二八食堂 ミニ煮込みかつ丼

ロース肉はしっかりと筋切りが施されていて、歯切れの良さもさることながら、その味付けの良さは特筆モノです♪ 甘じょっぱく濃ゆい味わいに仕立てられていて、問答無用にンマいo(^▽^)o これもまた「そば処 二八」の伝統の味わいと言う事でしょう。 とても美味しく楽しませて頂きましたぁ~♪

帰りしなに佐藤文夫先生に御挨拶をして参りましたが、実はこの先にちょっとしたコラボ企画がございます。 その正体は改めて御案内させて頂くとして、どうかお楽しみに(^o^)




そば処 二八
福島県郡山市駅前2-8-21
電話;024-922-0945
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】16:00~20:30
定休日;日曜日


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自家製麺 えなみ ~福島県福島市南矢野目~

浄土平への撮影行脚を企てた時点で、既に昼食はココと旧友C君からありがてぇ~ご指名が入っておりました♪ ほんの一寸前に再訪を試みるも、夜の部の営業開始時刻が変更となっていて、涙を呑んでいた無芸にとっては、再びのチャンス到来(笑)

自家製麺 えなみ

11時の開店を狙って訪問するつもりだったのですが、写真撮影に思ったよりも長い時間を費やした為、現着したのは13:30頃でした。 当然ながらお店の外まで順番待ちの行列が出来ており、店内ウエイティングを含めると12・3人待ちってところでしたでしょうか。

お店のおねいさんが、順番待ちのお客様に先にオーダーを聞いてくれます。 もともとボリュームモリモリだった麺量は、いつの間にか更にボリューム・アップされていたようでして、少しばかり戸惑うこととなります。

自家製麺えなみの麺量 (2010年8月頃に変更された模様)
【小盛】 相変わらず麺量不明ww
【並盛】 (旧)230g → (現)315g
【中盛】 (旧)345g → (現)480g
【大盛】 (旧)460g → (現)630g
【特大】 (旧)690g → (現)945g



前回は旧大盛(460g)を所望したところ、店員さんに執拗に制止されて旧中盛(345g)に甘んじた事がありましたが、今では現中盛りが旧大盛を凌駕する事態となっております(^▽^;) それでも並盛に落としたら、旧中盛にも及ばなくなるというジレンマ(笑) ステップ比がオカシイですヨ( ̄~ ̄;)

私達の前の組の方は中盛を所望したら

「中盛は1kgほどありますけど大丈夫ですか?」

と脅されていた(^^;) ビビるお客様は迷わず並盛に変更していたが、うぅ~~ん、待てよ?(-"-;) それって茹で上げ後の重量だよな?

自分達の番になったので、開口一番問いただしてみる。

「今お客様に中盛は1kgって説明していましたが、確か480gって事になっていたハズですけど、それって茹で上げ後の麺量ですよね?」

するとあっさりと「そうです」って(^^;) 店内は茹で前の麺量を表記してあるのに、何故に基準値がコロコロ変わるん?

旧友C君共々中盛を所望して見るも、今回も店員さんの執拗な制止に遭う( ̄~ ̄;) この日は3時から撮影行脚に出てきて、朝食はおにぎり2個と調理パン1個しか食べていないので、胃袋はとっくにエンプティーなんですけど・・・

ここで“人間の出来た”旧友C君は、前回同様に店員さんの制止を受け入れて並盛に落ち着く。 あたしゃ絶対引く気が無いから、中盛のリクを聞き入れて貰いました。 正直なところ、万一ヤバくなったら旧友C君にサルベージしてもらおうとの魂胆ww

「食べ残されちゃうと悲しいんですよねぇ~o( _ _ )o 」って・・・(^◇^;)

いや、キモチは分るけど、コッチだって頼んだからには責任を持って食べさせて頂きますから。 お勤め先のお店に対する思い入れの深さは充分に分ります。 でも客にも気持ち良く食べさせて下さい(^^;)

ってなやり取りがあって、ちょいと凹だけれども30分ほどで着席・提供となりました。

「スパイシーつけ麺 中盛 (680円+50円)」

えなみ スパイシーつけ麺 中盛

一度は目にしているから、麺量を見てもビビんない(笑) お野菜がタップリ載っていますから・・・という店員さんのアドバイスも、「麺家 大須賀」さんのモリモリ具合を知る者にとっては、とりたてて何のことはありません(笑)

ちなみに、「並盛」ですとこんな感じ(^^)

えなみ スパイシーつけ麺 並盛

分かり難いと思いますので、丼を二つ並べてみると

えなみ スパイシーつけ麺 比較

ぐわぁぁぁぁ?!(;゜0゜) やっぱり多いぢゃねぇ~かぁ~?ヽ(;^o^ヽ))) (((/^o^;)/

幸せな食事の為に、旧友C君の丼に、ちょいと麺を移動ww これで私もC君も幸せになれますww

えなみ スパイシーつけ麺 漬けダレ

で、こっちは漬けダレね♪ デビューの報を聞いて以来、ずっと心待ちにしていたんですよo(^o^)o デフォのつけ麺のトレードマークとも言える、ロースト・ポークのような特製チャーシューはありません。

えなみ スパイシーつけ麺

チャーシューはチップ化されていて、漬けダレの中に隠れております。 メンマも同様に沈んでいました。 スパイシーを具現化するかのように加えられた具材と言えば、ニンニクの芽でしょうかね。 緑色というところも色彩バランス的に宜しいでしょう(^^)

えなみ スパイシーつけ麺 漬けダレ

赤い粒胡椒がキャッチーですが、ほぼベースのスープが判別出来なくなるほどのスパイスの競演がスゴイ(^^;) 取り分け印象的なのは、遠慮無く放り込まれている粗挽き黒胡椒とおろしニンニクの押し味。 大量の刻みネギも入っているようですが、それが可愛らしく思えてしまうほどです(^^;)

えなみ スパイシーつけ麺

全粒粉ブレンドの、自家製極太縮れ麺は、相変わらず強靱な歯応えで存在感満点。 漬けダレは前述の超スパイシーさを軽くマスキングするかのように、甘味と酸味が効かされていて、一口ごとにホットさに恍惚とさせられながらも、しっかりとした下地の確かさが伝わって来ます。

えなみ スパイシーつけ麺

最初から添えてあったレモンですが、デフォのままでも飽きることのない味の深さ故に、投入するタイミングを逸しておりました(^^;) 残り1/3ほどの処で漬けダレに絞り入れてみると、ジューシーな風味と、爽やかな酸味が味覚をリセットしてくれます(^^)

普段だったら絶対に許容出来ないほどのおろしニンニクが投じられているのですが、もう逃げも隠れも出来ません(笑) 相方も同じのを食べているから、痛み分けと言う事でキモチは楽ですww でもお仕事の日に昼食として摂るには、ちょいとリスキーすぎるかも知れませんヨ。

実際の処、摂食後に匂い消し効果のあるガムを噛みましたが、夕刻までソレと自意識させられ続けましたから(笑) 件のモリモリの中盛は難無く完食♪ 前回よりも楽に食べられたなぁ~と思ったら、その時は訪問前にアメリカンドックと鶏唐棒を食べていた事を思い出しましたww

少なくとも私が今まで食べた中では、何にも類似性のない極めてオリジナリティーの高い作品でした(^^) もし、ベースとなった作品等が無く、店主様独自の発想から生まれた作だとしたら、その独創性と創作性は凄まじいものであると言わざるを得ません。

とても美味しゅうございました(^o^)




自家製麺 えなみ
福島県福島市南矢野目字中江12-1
電話;024-557-3479
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】18:00~21:00
定休日;水曜日
駐車場;5台分


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2010年秋 浄土平撮影行 (酸ヶ平→浄土平)

さあ、いよいよ浄土平撮影行も今回が最後。 10:30頃に「酸ヶ平避難小屋」を後にして、「浄土平」への下山を始めます。 下りの1.7kmかぁ~ 楽勝だとイイんだけどなぁ(笑)

道標

整備された木道を辿り、下山を開始するも、丁度登りのハイカーのピークタイムに当たっているようでして、度々木道のすれ違い待避エリアへ身をかわすことしばしば(笑) 2・3名のグループか、10人以上のマス・ハイカーが多いです。

ストイック
[2010/09/26 ストイック] <↑ Clickで拡大表示します>

浄土平の向かい側に位置する「吾妻小富士」よりもずった高い位置から見下ろせば、木道を登ってくるハイカー達が、まるで空中に浮いているかのようです。

吾妻小富士
[2010/09/26 吾妻小富士] <↑ Clickで拡大表示します>

一切経山の山肌の向こう側に、徐々に吾妻小富士の姿が現れて来ました(^^) 火口の縁は一周出来るようになっていて、豆粒のようにハイカー達の姿が見取れます。

迸る
[2010/09/26 迸る] <↑ Clickで拡大表示します>

「鎌沼」の水は湧水ではなく、雨水が溜まって出来たものだそうでして、火山灰の層が雨水の浸透を食い止めてしまうので、溢れ出た沼の水は「酸ヶ平湿原」を潤して、小さな流れとなって「一切経山」の谷を流れ落ちて来ます。

揺れる
[2010/09/26 揺れる] <↑ Clickで拡大表示します>

朝方はやや強めの風が吹いていて、ススキの写真はブレブレになってしまいましたが、この頃にはすっかり風は穏やかになり、ようやくススキの写真も納められるようになりました(^^)

沢になる
[2010/09/26 沢になる] <↑ Clickで拡大表示します>

下りの道程も半分ほどまで来ますと、「酸ヶ平」から流れ出た水は、しっかりと沢の様相となって来ます。 落差の大きなポイントでは、ちょっとした滝のようになっているのですが、水量の多い時期でしたら、なかなか迫力があるかも知れませんね。

沢道
[2010/09/26 沢道] <↑ Clickで拡大表示します>

軽くS字を描くように流れ落ちてくる沢は、絵的には非常に結構なもの(笑) きっと何かしら呼び名が付いているのでは無いかと思うのですが、ついぞ探し当てる事は出来ませんでした。

彩りの吾妻小富士
[2010/09/26 彩りの吾妻小富士] <↑ Clickで拡大表示します>

自然歩道も残り1/4ほどまで来ますと、道幅も広くなってきて、ちょっとした休憩を取れるような広場まで見受けられます。 ここでは食事を摂りながら景色を楽しむハイカーの姿もありました。

大穴の噴気
[2010/09/26 大穴火口の噴気] <↑ Clickで拡大表示します>

大穴火口の噴気は、風が収まっているので、ほぼ直上に上がっていますね。 最後の下りは、自然歩道に水が染み出していて、それを避けながら足を進めます。 「浄土平湿原」に戻ったのは、11:30くらいになりました。 途中で何度も足を止めて、写真撮影を行っていたからですね。

一目散に降りてくれば、多分20分くらいで足りると思います。 ここからは磐梯吾妻スカイラインの道路端を歩きながら、車をデポして置いた「兎平駐車場」まで、ダラダラと登り坂を歩く訳ですが、実はここでほとんど足を使い切ってしまっていたらしく、徐々に旧友C君の歩調に付いていけなくなりました(^^;)

何というかなぁ~ そんなに脚力が衰えたって感じでは無いのですが、歩幅が狭くなってしまっていると言いましょうかww やっぱり欲を出して「一切経山」まで立ち回っていたら、ちょっと危うかったかも知れません(汗)

下り坂では意識的に躰を支えるために、爪先に力がこもるのですが、これが意外と疲れます(^_^;) 靴紐をキッチリと締めて、くるぶしの辺りをキュッと締めておくと、かなり安定すると言う事を知ったのは後のハナシww

長々とお付き合いを頂き、ありがとうございました(^^) 今回の撮影行は、普通のハイカーさんなら2時間30分ほどの行程を、たっぷりと約6時間掛けて歩いてきました。 やはり楽しく安全に写真撮影を行うには、余裕ある計画が絶対条件だと感じました。 また、初めての登山撮影行でしたが、様々なヒントを得る事が出来ました。 
私を連れ出してくれた旧友C君に感謝です(^^) 

2010年秋 浄土平撮影行 酸ヶ平(すがだいら)

「鎌沼」の湖畔路を抜けると、木道は湿地帯の草原へと延びて行きます。 じっくりと撮影を楽しみながらの道行きですので、浄土平湿原に入ったのが6:30だったのに、ここでは既に10:00になっていました。 一周の踏破標準時間が2時間30分ほどと言われているルートですので、いかに写真撮影に時を費やしたかが分ります(笑)

ここまでハイキングだけを目的にしていたら、1時間30分もあれば完歩しているハズなのに、3時間30分も掛かっている(笑) って事は、単純計算で2時間も写真撮影を楽しんでいたって事ですね(^o^) この撮影行がそれだけ濃度の高いものだった事の証拠です。

酸ヶ平の草紅葉
[2010/09/26 酸ヶ平の草紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

この湿原の草原が「酸ヶ平 (すがだいら)と呼ばれる名所です。 丁度草原の草や植物の実が色付いてきて、名物の「草紅葉 (くさもみじ)が始まったところでした(^^)

酸ヶ平の草紅葉
[2010/09/26 酸ヶ平の草紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

ここに来て急にハイカーの往来が増大ww 20名以上のマス・ハイカーにも度々出会うようになります。 互いに譲り合って行かねばならないような場所だからこそ、見知らぬ同士がすれ違いざまに挨拶を交わすことが当たり前になって来ます。

何か好きだナ。 見知らぬ同士が大自然のスケールの中では、何一つ強要される訳でもなく、素直に笑顔で挨拶が交わせるって雰囲気(^^)

と、突然旧友C君が晴天の青空を見上げて声を挙げます。

「彩雲だ!」

彩雲
[2010/09/26 彩雲] <↑ Clickで拡大表示します>

「うわっ?! ホントだ(^◇^ ;)」

どうやら飛行機雲と太陽の位置が、巧く重なったようです。 飛行機雲の水分に太陽光が反射してスペクトラム現象が起こっているんですね。 ふだんは滅多に見られない現象ですので、暫く空を見上げてしまいました(笑) 古来より「彩雲は縁起が良い」と言われておりますが、まさにこの日の撮影行は幸運づくしです(^o^)

道標

そんなこんなで、あっと言う間に木道は一切経山への分岐点へと差し掛かります。 ここには「酸ヶ平避難小屋」が設置されており、併せてこの自然歩道で唯一のトイレもあります。 トイレは維持管理のためチップ制となっておりますので、利用者の皆様には遍くご理解とご協力を頂きたいものです。

酸ヶ平避難小屋

避難小屋はなかなか堅牢で立派。 室内は壁際にベンチチェストが配されているだけの質素さですが、万一の天候の急変などで身の安全を確保する為の施設ですからね。 また、万一怪我人や遭難者が出た場合には、重要な救出ポイントにもなっています。

実際のところ、今日来店なさったお客様から聞いた話では、一切経山に登山中のシニア様が転倒して脚を骨折した際に、ここからヘリコプターで担架をリフトして浄土平まで搬送したところに出会った事があったそうです。 訪問者も多様ですので、このような救出プロセスが整っているのは、心強いところです。

酸ヶ平の草紅葉
[2010/09/26 酸ヶ平の草紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

「酸ヶ平避難小屋」の方から「鎌沼」の方向を見るとこんな感じです。 私には良く分らなかったのですが、何かしら植物の実が色付いていまして、ちょっとブルーベリーっぽい実なのですが、これが赤い色を添えていました。

酸ヶ平の草紅葉
[2010/09/26 酸ヶ平の草紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

向かって右側の尾根が「前大嶺」で左側の稜線は「蓬莱山」です。

一切経山へ

「酸ヶ平避難小屋」から「一切経山 (いっさいきょうざん)までは、避難小屋の先にある急な坂道を登坂せねばなりません。

ちょっとガレ場になっていて浮き石が多いので、それなりの注意が必要です。 時間的には20分ほどと言う事でしたが、今回はあくまでも「鎌沼」がターゲットでしたので、無理はしないで浄土平へ下山する事にします。

酸ヶ平の草紅葉
[2010/09/26 酸ヶ平の草紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

避難小屋を後にして、浄土平へと下山し始めると、草原の端っこはこんな感じに色付いていました(^^) 浄土平ビジターセンターさんの情報に因りますと、今日[2010/10/02]の時点では、酸ヶ平の草紅葉は最高の見頃を迎えており、蓬莱山も全体に黄色く色付いて来たそうです。

さて、どうやらもう一回のエントリーに分けないと、今回の撮影行脚はアップしきりなさそうです。 浄土平への下山途中にも、なかなか見所がありましたので、もう一回だけお付き合い下さい(^^)

つづく