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麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

岩瀬郡鏡石町で人気のラーメン店として繁盛しておられた『麺屋 信成 (しんせい)さんが、国道4号線の拡幅工事の為移転を余儀なくされたのが昨年12月。 その移転先の情報は、早々に耳に届いておりましたが、何時開店を迎えられるのかだけが不明でした。

そんな折りに『ウーロン blog (福島のラーメン食べ歩き)』(URL)のAuthor・ウーロンさんが、先陣を切って昨日開店の記事を挙げられました♪ 相変わらずのサーベイ能力に感服しつつ、当然無芸も血が騒ぐ訳でして、追っかけ本日訪問して参りました(^^)

麺屋信成

お昼のピークタイムを外して訪問致しましたが、店内には何組もお客様がおられ、ご店主様と親しい方々も少なくないようです。 さすがに出来たてホヤホヤのお店は、清潔感に満ちているところですが、席間もゆったりと取られていて、寛げる空間演出がされています。

私のような“お一人様”向けのカウンター席も用意されており、店内照明が明るめなのはBloggerにとっては朗報(笑) 以前と変わらぬご主人様と、朗らかな奥方様(←かなりの美人ww)の笑顔に迎えられて“お一人様席”へww

ウーロンさんから何気に「カレーつけ麺」のレポを要求されたような気がしたので、今回はこちらを頂いてみる事にします(^▽^)

『カレーつけ麺 大盛 (800円+150円)』

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

デフォで通常の1.5倍盛り(260g)の麺量は、「中盛 (+100円/340g)「大盛 (+150円/420g)と増量されます。 食の細い方向けに「小盛 (-50円/180g)、そして大増量「特盛 (+200円/500g)って引き出しもアリです(^◇^;)

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

漬けダレは、流行の“ドロポタ系”に走らず、“和風醤油味”の域に敢て留めておられるようです。

とは言え、さすが「麺屋 信成」さんだけのことはあり、ベーススープこそ乳化さるほど凝縮させていませんが、しっかりとした旨味をキレイに引き出しており、酸・甘・辛の三拍子を、極めて高次元に調和させてすまか。 これならどなたが口にしても「これは苦手だぁ~(T△T)」と言われることは少ないと思いますし、またインパクトこそ感じないかも知れませんが、前述の通り「調和の美味」を楽しませてくれそうです(^^)

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

で、カレーはどこに?と言いますと、この「カレー玉」を溶いて楽しむって寸法♪ 最初はデフォのつけ麺で楽しんで、頃合いで味変を自由に掛けられるというもの。

つまりは「一杯で二度美味しい(@^∇^@)」って事ネ♪

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

大振りで厚みのあるバラロール・チャーシューは食べ応えも充分で、脂身までしっとりと味が染みこんでいる手の込みよう。 ちょっと大きめの拍子切りメンマは、適度な歯応えがありながら、サクッと歯切れも良く、程良く甘辛い味が施してあります。

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

麺は現在の基準からすると、太麺と極太麺の中間くらい。 多加水系で適度の熟成が入っており、ご覧の通りウェーヴが掛けられています。 しっかりと弾力を感じさせる歯応えがあり、このシッカリ感を持ってすれば、「あつもり」でもダレる事は無さそうです。

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

ギリッと熱い漬けダレに麺を潜らせれば、巧い具合に漬けダレが絡んでくれて、強めに仕立てられた漬けダレを適度な持ち上げに自然コントロールしてくれます(^^) デフォで手繰れば和風醤油味の端正な味が楽しめます。 ナチュラルな甘味と、後口に優しい辛さが幕引きをしてくれて、どんどん箸が進んで行きます♪

トッピングに配された薬味が、これまた良い締まりを与えてくれて、あやうく完食しそうに(笑) ハッと我に返って「カレー玉」を投入して漬けダレに溶いてみます。 和風醤油味の漬けダレと“正面衝突”しないところで寸止めされていて、あっと言う間に調和してしまいます。

カレーの風味や辛味は、決して強烈ではありませんが、品の良い効かせ方を心得ておられますね♪ 強く押し出すよりも、手前で留める方が心理的に難しいと思いますが、その辺は流石に手練れの技です(^^)

個人的には、もちっと辛味があっても良いかな?と思い、卓上のラー油を投入してみると、これがナカナカ良く合いました(笑) 個人的には、昼休み無しの通し営業ってのも高得点♪ バリエーションが多彩なだけに、メニュー全制覇には時間を要しそう(笑)




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


 

2010年桜巡り 『大蔵寺の枝垂れ桜』 ~福島県福島市小倉寺~

華燭の『花見山』を後にして次なる訪問先は、そこからほど遠くない『大蔵寺』へ。 初めての訪問ですが、事前のサーベイで気になるスポットでした。

噂に聞こえる枝垂れ桜がどこにあるのかも分らないので、とにかく境内へと進んでみます。 本殿前の門前桜は、まだ満開には達していませんでしたが、キレの良い青空に恵まれて、写真として見てみると、なかなかの咲きっぷりに見えます(笑)

大蔵寺の門前桜
[2010/4/18 大蔵寺の門前桜] <↑ Clickで拡大>

境内を奥へ進めば、国の重要文化財指定を受ける「千手観音」を納めたお堂があったり、すんごい大きな奉納わらじが掛けられていたり、そもそもお寺と神社が同じ地所にあるって事自体が、私には珍しくてしかた有りません(^^;)

大蔵寺のお地蔵様
[2010/4/18 大蔵寺のお地蔵様] <↑ Clickで拡大>

その「千手観音」というのが、坂上田村麻呂が奥州の平安を祈って祀ったと言います。 そりゃあ、凄い歴史がある訳です(^^;) この古刹をくまなく歩いても、件の「枝垂れ桜」は見つかりません。 門前に据えられた境内の地図には、それと覚しきアイコンはあるのですが、如何せんこちらは初訪問で土地勘もありません(汗)

後から後からやって来る方々も、どうやらお目当ては同じようです。 何度か尋ねられましたけど、コッチがお尋ねしたい(笑) 中には自分が訪ね歩いた先の写真を、クリア・ブックに携えて来て、ご丁寧に私達にご披露下さる方に出会ったり。。。 いや、ソレは良いですから・・・(^◇^;)

何とか勘を働かせて、ちょっと頼りない境内の地図から推して車を移動。 どうやら横断歩道橋を渡って、山の参道を下る事になるようです。 後にその道は北参道の入り口にあると分りました。 山土の参道は、先の時ならぬ降雪の名残で、ちょっと滑りやすくなっていて、気をつけて下らねばなりません。

大蔵寺の枝垂れ桜

ようやく念願の枝垂れ桜に会えました(^^) 既に先客のカメラマン方が数名おられます。 北参道の入り口は、閑静な住宅地の一角にあり、こりゃあ土地勘がないと分らないでしょうね(^^;)

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

すごく立派な枝垂れ桜です! 樹齢300年と言う事ですが、ここに来て初めて知ったのですが、実は二本の枝垂れ桜がありまして、「夫婦桜」とも呼ばれているそうです。

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

この角度からだと、二本の桜である事が分りますね(^^) 上下二段になっているので、正面から捉えると、一際花のボリュームが凄いんです(*^_^*)

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

抜けるような青空のお陰で、初訪問にしてとても良いところを撮らせて貰えました(^^) 4月8日には咲き始まっていたと言う事で、下段の桜は一部散り始めていましたが、全般的に見て満開状態と言えるでしょう。

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

そこそこのカメラマンが集まっていた割りには、互いに譲り合いながら良い雰囲気で撮影を楽しんでいたら、この住宅地の細道に一台の小型バスが・・・ まさかと思ったら、やっぱりお出でになりましたよ。 コーディネーター(先生)付きの写真撮影ツアーの団体様ご一行が(^^;)

大抵はろくな事が無いので、旧友C君とアイコンタクトをして、早めに撮りたいアングルを決めていきます。 ゾロゾロとお見えになったご一行様。 楽しいのは分りますが、もちっとお静かに(^^;) ここは閑静な住宅地ですヨ。。。

ものの5分も経たない内に、得意の仲間内の好き勝手が始まったよorz たまたまお庭の手入れをしていたご近所の旦那さん。 すっかり瞠目しちゃってます。。。 そりゃあそうだよ(^^;) 勝手に断りもなく、自分の敷地内に入り込んで三脚を広げるは、狭い道を占拠するはの好き放題だし、コーディネーターもコーディネーターで、撮り方指導にしか気持ちが入っていないし。

ハハハ(^^;) こりゃあたまらん。 這々の体で脱出しました。

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

今度は降りてきた参道を登るんだな・・・(^▽^;)




大蔵寺
福島県福島市小倉寺捨石7

↓「大蔵寺の枝垂れ桜」のポイント


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