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高屋敷稲荷神社 ~福島県郡山市白岩町~

昨日の日曜日は、久しぶりに夜明けから青空が広がりました。 “写真撮りたい病”の無芸は、普通だったら夜明け前にはどこかへ撮影行脚へと出掛けるところですが、盟友C君は所用でキャッチ出来ず、前夜からモチベーションが上がりません。

明け方に飼い猫・ニャオに起こされて、夜明け前の空を見上げてみる。 うん、良すぎるくらいの良い天気(^^) やっぱり起きるとするか(笑) 裏磐梯の朝景を狙うには、チト起床時間が遅すぎた・・・(^^;) 陽の出時刻が、どんどん早くなってきているので、遅くとも4時前には出立しないと、マジック・アワーには間に合いません。

福島市の「花見山」も、3日の土曜日から交通規制が布かれ、いよいよ山の花木が見頃を迎えつつあるようですが、どうにも単騎では腰が重いww 近場で梅の花でも頂きますかぁ~♪ と、言う事で、かなり遅めの6時過ぎに行動開始。

道すがら目に映る青空は、まさに「碧」といった色合い。 こりゃあ、あそこに行って見るか♪(^^)と最初に立ち寄ったのは『高屋敷稲荷神社』です。

高屋敷稲荷神社

ここの赤鳥居はなかなか壮観♪ 裏参道から車でそのまま坂道を登って行けば、本殿脇の駐車場まで入れます。 ここに車をデポして、先ずは本殿にお参りをさせて頂きます。

ここを訪問したのは二年ぶり(過去記事)。 確か二年前の2月、雪の降った朝方にお邪魔したきりでした。 境内を彷徨いていると、以前お目に掛かった宮司様がお見えになり、社務所でお茶でもとお誘いを賜りました(^^)

以前も同様にお誘いを賜り、お茶をご馳走になりながら色々と為になるお話を聞かせて頂きましたが、今回も又、ありがたくお邪魔させて頂きました(^^) 宮司様は無芸とそんなに歳が離れておらず、以前は当家の子供達がお世話になる中学校のPTA会長もなさっていました(^▽^;) あはは、知らなかった・・・

相変わらずお話の聞き上手でいらっしゃって、ついつい長居をさせて頂いてしまいましたが、ちょっとしたヒントから、私が2年前にお邪魔させて頂いていた事を思い出して下さりましたww 何とも凄い記憶力ですワ(^^;)

高屋敷稲荷神社から望む郡山の街

境内の本殿下には、ちょっとした展望ポイントがありまして、ここからは市内繁華街の遠景が見通せます。 無芸同様にアマチュア・カメラマンの方々が良く訪れるようでして、宮司様はここから眺望に華を添えるようにと、桜の樹を植樹する事をイメージしておられるようです。

写真の右側にも桜の木の枝が写り込んでおりますが、残念なことにこの樹は枯れてしまっていて、花を付ける事が出来ないそうです。 写真撮りのエゴで言えば“勿体ないロケーション”ですww 是非とも新名所に!(笑)

何のかんのと随分と長居をさせて頂き、写真撮影を再開します。

高屋敷稲荷神社

こちら側が「表参道」となります。 表参道入り口には、御神田があります。 ここでは毎年6月の第一日曜日に「御田植祭」が行われ、早乙女の皆様方が1反の田んぼに古代米の赤米を手植えします。 小学生の女子児童による奉納舞も行われ、徐々にカメラマンも集まり始めているとの事です。

このような神事は、全国的にも例が少なく、地元で行われている事を知る人もまた少ないかも知れません。 宮司様から「おいでになってみては?(^^)」とお誘いを頂きましたので、都合を付けて参じてみたいものです。 この御神田で栽培された赤米は、参拝客に「おさがり米」として分け下して頂けます。 無芸もお頒け頂きましたので、白米と一緒にありがたく炊き合わせて頂きたいと思います(^^)

高屋敷稲荷神社

丹塗りの鳥居は、少しづつ塗り替えを進められているそうです。 どうやらちょっと特殊な塗料らしく、一気に進める事は出来ないようですが、その全てが塗り替え完了した曉には、さぞかしその美しさも冴え渡る事でしょう(^^)

ちなみに稲荷神社とは、「稲」の実り、豊作をもたらす神様が祀られているんですね。 きつねは神様の使いと言う事で、稲荷神社の参道に狛犬では無く狐が祀られています。 また「商売繁盛」の祈願もあって、この鳥居はその願掛け成就で奉納されたものです。

宮司様にお尋ねし忘れてしまいましたが、ここには現在150本の鳥居があり、戦前には4,000本もあったとの記述を発見しましたΣ( ̄□ ̄;;;) 4,000本の鳥居って、想像しただけでも・・・(大汗)

※今年の「御田植祭」は、2010年6月6日(日)13:00より執り行われます。 どなたかご一緒しますか?(^o^)




高屋敷稲荷神社
福島県郡山市白岩町字高屋敷290
電話:024-943-6396


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