2010年桜巡り 『中島の地蔵桜』 ~福島県二本松市針道~

中島の地蔵桜

今年華々しくデビューを飾った、新名所の桜が『中島の地蔵桜』です。 旧・東和町のエリアになりますが、以前は松や雑木林に囲まれていて、地元の方々さえ気付かない桜だったそうです。

この桜をもっと多くの方々に知って欲しい。 その一念で地元有志の方々が、雑木を切り払い、ガードレールを一部撤去したり、NTTに掛け合って、電話線の移設を行うなど、環境整備に一年を費やしました。

中島の地蔵桜
[2010/4/25 中島の地蔵桜]  <↑ Clickで拡大>

その甲斐あって、以前とは比べものにならぬほどのロケーションが出来上がり、晴れて今年がデビュー・イヤーとなりました。 主にお仕事の一線から退いた方々が中心となって活動をされたと言いますが、そのバイタリティーたるや見事と言うほかありません(^^;)

中島の地蔵桜
[2010/4/25 中島の地蔵桜]  <↑ Clickで拡大>

新聞記事にもなった事で、デビュー・イヤーとしては上々の人気。 私達が訪問した折にも、遠くは山陽地方からの来訪者の姿もあったほどで、プロ・カメラマンと覚しき方の姿もあったりで、なかなかの盛況です。

中島の地蔵桜
[2010/4/25 中島の地蔵桜]  <↑ Clickで拡大>

かなりしっかりとしたプランニングを立てられる方がおられるようで、初年度にして水田に水を張って、夜間のライトアップまで行うという徹底ぶり(^^;) お休み処に集っておられた地元の方々とお話をしてみると、予想以上の反響に驚くやら嬉しいやらといった感じでした。

また、皆様方にとっては、環境整備費のビタ一文さえ求めておられず、全ては私財を打っての事業だった訳ですが、まだそこに何の見返りも求めておられないように感じました。 それどころか、この景観をより良くする為に必要なことは何であるかを問われる始末(笑)

中島の地蔵桜
[2010/4/25 中島の地蔵桜]  <↑ Clickで拡大>

桜の背景に雪を頂いた安達太良連峰が見通せると言うのは、写真撮りにとっては嬉しい限り♪ でも撮影現場には自由な雰囲気があると同時に、集まる人達の行動が若干カオス化していたようにも思えます。

この辺の混乱をある程度コントロールして行かないと、善意で始めたハズの事業なのに、行く行くは人によっては迷惑に感じる方が出てくるかも知れません。 そうなっては地域の不協和音のもとになりかねませんね。 私達は方々を撮影していて、同様の住民の皆様方の温度差を肌で感じること度々です。

今年の来訪者の5倍の人が押し寄せる事を前提に、主催者側がルールを策定しておいた方が良いと思いました。 共に素晴らしき景観を、より良い環境で楽しみ続ける為に。

中島の地蔵桜
[2010/4/25 中島の地蔵桜]  <↑ Clickで拡大>

※お休み処で地元の方々が販売されていた玉コンがメチャ旨!( ^o^)( ^-^)(^~^) 環境整備費への協力と思って、一本頂いてみましょう♪ マヂ旨いっス(^^) 

麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

麺処 中華惣菜 若武者

今年1月以来の二回目の訪問となる、二本松市の麺処 中華惣菜 若武者』さんです(^^) 確か今年2月にリリースされていた“月替わりラ~”だったハズの“超濃厚味噌ラ~”が、人気に応えて目出度く定番メニュー化したとの事。

冬場はずっと裏磐梯通いを続けていた無芸は、このラ~に後ろ髪を引かれつつも訪問機会を逸しておりましたので、思いも因らぬ朗報でした。 晴れて今月は桜巡りの月(笑) ようやく再訪の機会を得ました(^^)

開店間もなく暖簾を潜りましたが、既にフロアー席は満席。 相変わらずの盛況のようで何よりです(^^) 大将が奥座敷席に案内して下さり、ひとまず安心ww 何せ同行の三氏は超腹ぺこ状態で、「とにかく喰わせろ」ってくらい飢えています(^▽^;) そりゃあ3時から撮影行脚に出立して、軽食も摂らずにお昼まで撮影ですもんねww

早速前回も大好評の「大将餃子 (3個/250円)」がやって来た♪

若武者 大将餃子

大将の体格を映したかのような、ちょっと大振りでボリュームのある餃子ですが、まるで小籠包のように皮の中にはジューシーなスープで満たされています♪ シッカリ下味が施されていますので、漬けダレ無しでそのまま美味しく楽しめます。 私と旧友C君は、既に食べたことがありましたので既知でしたが、初対面のお二方にも存分にお楽しみ頂けたようです(^^)

そしてお楽しみの「武者味辛みそラーメン (850円)」の登場(^o^)

武者味辛みそラーメン

「ゲッ?! スープが泡立っているw(*゚o゚*)w」

噂に違わぬ“超濃厚”を予感させるビジュアルに期待値MAXですぅ~♪

武者味辛みそラーメン

もはやチャーシューと言うよりも、ポークステーキの域に近い肉塊ww 先に訪問した、福島市の「自家製麺 えなみ」さん(過去記事)のチャーシューに匹敵するボリュームです♪ しかもだぁ~~い好きな脂身がたぷぅ~~りとww

武者味辛みそラーメン

この彩りの豊かさも大将のセンスの良さが光ります(^^) 辛味噌だけをちょっと舐めてみましたが、ニンニクの風味は柔らかく広がり、辛さのレベルは決してサディスティックではありません。 どこかしらほんのりとした甘ささえ感じさせる仕立てです。

武者味辛みそラーメン

麺は三種類用意されていたそうですが、きしめんタイプの平打ち極太麺が欠品しており、ちょっと残念(^^;) つけ麺にも使用されている胚芽太麺で頂いてみます。 適度に角の立った歯応えの強靱な極太麺は、噛み切る度にブツッとした食感を伝えて来ます♪

粉の風味がストレートに伝わり、それでいてソースのような濃厚極まりないスープが絡みまくり(^o^) しかも予想外なことに、水菜やネギ、カイワレなどの歯応えシャキシャキのお野菜が大量に潜んでいて、これがまた超濃厚なスープに諄さを感じさせません。

肝心の味噌テイストですが、しっかりとした味噌の旨味感を醸し出しながら、相当に良く練られたのでありましょう、とてもマイルドなもの。 ベーススープの濃厚さに輪を掛けた旨味の多重湊を楽しませてくれる、濃厚味噌マニア感涙の一杯です(^^)

大将の信条で大盛対応はありませんけど、三人のお連れさん達には、存分なボリュームだったみたいです(笑) 無芸は前回同様に半ライスを頂こうかと思ったのですが、つい魔が差して廉価で提供されている「ランチ」も頼んでしまった(^▽^;)

「ランチ (550円)」

若武者 550円ランチ

店内でテイクアウトも出来るように大皿盛りにされている中華惣菜(各100g)2点と、スープ、お漬け物、ライス(お代わり自由)がセットされています。 思いの外ラ~のボリュームがあったもので、

「また、やっちまったか? オレ・・・ノ( ̄0 ̄;)\」 と、一瞬後悔してしまったww

若武者 180円/100g惣菜 豚肉と芋のカレー風味炒め

カレー風味の炒め物と・・・

若武者 180円/100g惣菜 黒酢酢豚

黒酢酢豚をセレクトしていた訳で・・・

でも食べてみたら、やっぱり美味しいのネ(^^;) どうやら秘匿兵器の「Eater's High」が発動したらしくて、難無く胃袋に納まってしまった自分が恐い・・・orz

一通り食事が進んだところで、大将がやって来て

「スープの濃度が高いですから、宜しければ鶏出汁スープで割りましょうか?(^o^)」 とのお申し入れ(^^)

連れ様はありがたくお言葉に甘えさせて頂きましたが、無芸には全く無問題ww そこでまた小技を見せられてしまって感心しちゃった。 スープ割りって事で、単純に鶏出汁スープを加えるだけかと思ったら、小鍋に移し替えてもう一度温め直してくれたようですw( ̄△ ̄;)w

一番忙しい時間帯のハズなのに、手抜き無しでお客さんと向き合うその姿には、心から感服致しましたよ。 って事で、5月の月替わりラ~は「ジャージャー麺」だそうです♪ これまた楽しみ楽しみ(^o^)




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;【昼の部】月~土=11:30~14:00
     【夜の部】月~木=17:00~21:00(L.O.)
           金・土=17:00~23:30(L.O.)
      【日曜日】=11:30~20:00(閉店) ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;水曜日が基本ですが、店主のBlogでご確認下さい
駐車場;店舗横に8台分ほど


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2010年桜巡り 『桃前のサクラ (再訪)』 ~福島県二本松市戸沢~

桃前のサクラ

『愛蔵寺の護摩桜』から極めて近い場所にありますので、先週(過去記事)に引き続きもう一度『桃前のサクラ (ももぜん)に立ち寄りました(^^)

ネット検索で探してみると、やはりここ「桃前のサクラ」は、満開を迎えると一見の価値ありってくらいの咲きっぷりだったからです。 で、その期待は見事に叶えられる事になります(^o^)

桃前のサクラ
[2010/4/25 桃前のサクラ]  <↑ Clickで拡大>

“空を覆い隠すような大桜”というコピーは決して大袈裟ではありません。 無残に切り落とされた樹の根が、まるで嘘のような咲きっぷり♪

桃前のサクラ
[2010/4/25 桃前のサクラ]  <↑ Clickで拡大>

道路脇の堤下から全景を捉えると、丁度カーブミラーがど真ん中だったり、電線の写り込みが避けようがなかったりしますが、これが生活の中に溶け込んでいる一本桜の証かな(笑)

桃前のサクラ
[2010/4/25 桃前のサクラ]  <↑ Clickで拡大>

一週間前に訪問した時には気付きませんでしたが、堤下には菜の花が植えられていました♪ 堤下でもごく一部の場所にだけしか咲いていませんので、もしかすると心ある地元の方か、水田の所有者様の粋な計らいかも知れません(^^)

桃前のサクラ
[2010/4/25 桃前のサクラ]  <↑ Clickで拡大>

この菜の花のお陰で、カーブミラーをその陰に隠してしまえます(笑) これは望外の幸運でした。

桃前のサクラ
[2010/4/25 桃前のサクラ]  <↑ Clickで拡大>

こんな満開の「桃前のサクラ」ですが、やはりこの日も訪問者の姿はほとんど無く、どうやら地域の清掃奉仕の日であったようで、地元の皆様が黙々と環境整備に勤しんでおられました。 何とも長閑な風情です(^^)




桃前のサクラ
福島県二本松市戸沢桃前67


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2010年桜巡り 『愛蔵寺の護摩桜』 ~福島県二本松市戸沢~

愛蔵寺の護摩桜

『合戦場の枝垂れ桜』を後にして、国道349号線を北上すること約3km。 『道の駅 ふくしま東和』の手前の信号機から右折して東側に進むこと更に約3km。 山の中腹にひっそりと佇む古刹『愛蔵寺』へ。

『愛蔵寺の護摩桜』と呼ばれるベニヒガンザクラは、樹齢800年とも言われ、愛蔵寺の二度の火災にも耐えたと言われています。 現在のお寺は、以前の場所から移されたもので、その際にこの桜も移植されました。

それを契機に、桜は成長を止めてしまったと言われており「育たない桜」とも言われているそうです。 確かに樹齢800年と言うのが本当だとすると、大きさとしてはかなり小振りです。 しかし、その胴回りの造型たるや、複雑にしてダイナミック。 ここに悠久の時が宿っているかのようでもあります。

愛蔵寺の護摩桜
[2010/4/25 愛蔵寺の護摩桜]  <↑ Clickで拡大>

この桜に会いに来たのは、これで5回目でしょうか。 満開の時期に迎合する事が無かったので、私はてっきり樹勢の衰えを心配しておったのですが、今年はまさに満開の時期に訪問することが出来ました。

愛蔵寺の護摩桜
[2010/4/25 愛蔵寺の護摩桜]  <↑ Clickで拡大>

まさに天晴!\(*T▽T*)/ これが本来の姿だったのですね♪ いやぁ~~、本当に訪問して良かったです。 下手すりゃそのまま誤解していたかも知れません。 東側に開けた撮影ポイントがあり、その背後(西側)にはお寺を守るように杉の樹の大木がありますので、ここでの撮影に適した時間は朝から午後2時くらいまででしょう。

愛蔵寺の護摩桜
[2010/4/25 愛蔵寺の護摩桜]  <↑ Clickで拡大>

朝の光が充分に回り込んでいて、花をより一層美しく引き立ててくれます。

愛蔵寺の護摩桜
[2010/4/25 愛蔵寺の護摩桜]  <↑ Clickで拡大>

枝の張り出しも四方に伸びているので、写真撮影をするのには、まさに四方八方から取り放題(笑)

愛蔵寺の護摩桜
[2010/4/25 愛蔵寺の護摩桜]  <↑ Clickで拡大>

ここもまた“枝垂れまくり”の大サービスってくらい、春爛漫の美しさでした(^^) ここを訪れる方々は、どうやらリピーターさんが多いようです。 きっと無芸と同様に「今度こそは、今度こそは・・・」と期待を胸にやって来るのでしょうね(^^)

愛蔵寺の護摩桜
[2010/4/25 愛蔵寺の護摩桜]  <↑ Clickで拡大>




愛蔵寺の護摩桜
福島県二本松市戸沢字細田10
駐車場は境内内に10台程度あり。


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2010年桜巡り 『合戦場の枝垂れ桜』 ~福島県二本松市~

合戦場の枝垂れ桜
[2010/4/25 合戦場の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

四年前から通い始めて、今年ようやく“満開+晴天”にありついた『合戦場の枝垂れ桜』です♪ この日の快晴は約束されていたようなもの。 この機を逃す訳には参りません(笑)

『塩ノ崎の大桜』で夜明け撮りをして、その次に立ち回った次第です。 実はカメラマンが多数で、大変な事になっているのでは?と覚悟を決めて訪問したのですが、意外と空いていまして(30人くらい?)肩すかしww

思うに、今年は三春滝桜の開花が遅れた事もあって、こことほぼ同時咲きとなりましたので、大方のカメラマンは「三春滝桜」に吸い寄せられていたのでは無いかと。 お仲間のmaruさんは同時刻に「三春滝桜」で撮影しておられました。 イタズラメールを送ってみると、案の定の大盛況だったとか(笑)

合戦場の枝垂れ桜
[2010/4/25 合戦場の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

お約束のアングル(笑) 前述の通り、ここで晴天の青空を背景にして撮影出来たのは初めてです(^^) 現場で知り合ったカメラマンさんによると、週末に満開と紺碧の空が得られたのは、7年ぶりだと言います。 んじゃあ、次にこんなシーンに出会えるのも7年先?(笑)

合戦場の枝垂れ桜
[2010/4/25 合戦場の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

毎年と言いつつも、実は昨年は訪問していないんですよね(^^;) 立ち回った際に、まだ開花していなかったもんで。 って事で、過去の撮影ログと見比べてみると、牛歩ながらも腕前は向上しているかしら?(笑) もうここの桜も、多くのカメラマン様方に、様々なアングルが撮り尽くされた感があって、あまり新鮮味が無いかも(汗)

霜降る菜の花
[2010/4/25 霜降る菜の花]  <↑ Clickで拡大>

氷点下まで下がった朝の冷え込みは、菜の花に霜を降らせました。 お陰で名物の菜の花は、実はみんなヘタッと下を向いています(笑) 菜の花に付着した霜は、まるで小さなウロコが剥がれ落ちるように、ハラハラと降り落ちてくるものなんですね。

写真の上の方にチラッと写っている白い物体が、剥がれ落ちて来た霜の破片なんですよ(^^)

合戦場の枝垂れ桜
[2010/4/25 合戦場の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

原色同士が織り成す、サイケデリックなコントラストですが、以前写真仲間のN先生からお聞きしていた話を思い出しました。 7年前にあったと言う、この日ような快晴の日に撮られた『合戦場の桜』の写真が、プロカメラマンの手で発表されて、それ以降ここはカメラマンの聖地になると共に、多くの訪問者を集めるようになったそうです。

合戦場の枝垂れ桜
[2010/4/25 合戦場の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

ここは誰が撮っても絵になるスポット。 次々と入れ替わり立ち替わりカメラマンがやって来ます。 そろそろ観光客の姿も見え始めたので、次の目的地に移動です。




合戦場の枝垂れ桜
福島県二本松市東新殿大林145


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麺菜房 櫻喜 (おうき) ~福島県郡山市大槻町~

約一ヶ月ぶりの「麺菜房 櫻喜」さんです♪ 「麻辣Power」が途絶気味になると、つい足が向いてしまうww ってくらい、ハマり気味(^▽^;)

他にも魅力的なメニューがあるにも関わらず、ついついそそられてしまうのは、やっぱりこの品。

「マーボーメン+半ライス (750円+100円)」

麺菜房 櫻喜 マーボーメン

ハナから「麻辣Power」切れで訪問しているので、実は最初から胃袋は決まっているも同然だったりしてww

いつもながら、一品仕上げの職人技をカウンター越しに眺めます。 花椒がドサッと投入される様子を見ているだけで、額にジワッと汗が浮かびそう(^^;)

麺菜房 櫻喜 マーボーメン

トロットロ♪の餡を纏った四川麻婆豆腐が、麺にコツテリと絡みついて、そりゃあ美味いの何のって♪ キンと効きまくる麻辣テイストは、脳天直撃クラスのスパイシー&ホット。

麺菜房 櫻喜 マーボー on The Rice

当然、麻婆オン・ザ・ライスぅ~~!な訳で、一杯で二度美味しい、非常にエコな一面もww 麻婆豆腐も量も、十二分ですので、半ライス程度では足りないかも(笑)

だいぶ麻辣に馴れてきたせいか、以前のように咽せったりはしなくなったかもww それでもたまにアタるんですけどね(^^;)




=閉店しました=
2016年11月27日をもって閉店しましたが、アーカイブとして残しておきます


麺菜房 櫻喜 (おうき)
福島県郡山市大槻町字反田5-1
営業時間;(昼の部) 11:00~14:00、(夜の部) 17:30~21:00 (LO=20:30)
定休日;月曜・火曜 (月曜祝祭日の場合は翌日)
駐車場;お店の前に2台分、店舗南側の月極駐車場に2枠(1,5番)


 

2010年桜巡り 『塩ノ崎の大桜』 ~福島県本宮市白岩~

塩ノ崎の大桜
[2010/4/25 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

4月25日(日)の撮影行脚は、お馴染み旧友C君、フォトコン常勝のサッチンさんに加え、埼玉県在住の旧友S君が緊急参戦して、大賑わいの四人行脚でした(^^) 前夜も21時過ぎに調整を始めて、6時くらいにスタートと決まりかけていたところを、無芸の“無謀な賭けの囁き”に乗って頂き、3:15スタートに繰り上げ(^▽^;)ゞ

お陰で埼玉県から当日エントリーの旧友S君、突然決まった夜明け前の出立に合せて、仮眠さえとる事無く高速道路をひた走る事態にww 不眠不休で郡山の実家まで辿り着きましたヨ(笑) 早々に機材をトランクに押し込んで、満天の星空の下、出発です♪(^^)

去年初めて訪問した、旧白沢村の『塩ノ崎の大桜』は、丘の上に経つ樹齢600年の一本桜。 樹高18mにも及ぶエドヒガンの大木で、威風堂々としたその立ち姿にいたく感動。 しかも樹勢も旺盛で、花付きも衰えを知りません。

この日の陽の出は4:50。 素晴らしい晴天が期待されていた通り、ここに到着した頃には、明けやらぬ夜空には雲一つ無い快晴です。 お陰で放射冷却が発生して、外気温は氷点下でしたけど(笑) 満点の夜空に光る物体が横切ります。 それは遙か天上の人工衛星。 その明るさからして、多分先頃話題となっていた、宇宙ステーションでは無いかと思われます。

無芸は初めて目にしたもので興味津々。 もちっと早く到着していたら、光の尾を牽きながら天空を飛び去る宇宙ステーションの写真さえ撮りたかったなぁ~(^^)

で、本題の“無謀な賭の囁き”ですが、この高台に立つ『塩ノ崎の大桜』なら、夜明けの空が朝陽でその色を変えて行く様子を背景にして捉えられるのでは無いか?と言う期待です(^o^)

夜空のミッドナイト・ブルーは申し分無し。 東の空が白々と明けて来ます。 ここに朝陽のオレンジ色が加わればネ♪

夜明け前の『塩ノ崎の大桜』
[2010/4/25 夜明け前の『塩ノ崎の大桜』]  <↑ Clickで拡大>

と、暫く粘ったのですが、一向にオレンジ色が来ない・・・orz 大気中の水蒸気が足りなかった? それとも地勢の関係? お仲間を引きずってしまった無芸の責任重大(〃゚д゚;A

夜明け前の『塩ノ崎の大桜』
[2010/4/25 夜明け前の『塩ノ崎の大桜』]  <↑ Clickで拡大>

こんな酔狂なカメラマンは自分達くらいかと思ったら、もうお一方、単騎でお出でになっていた方がおられました。 ふぅ~~ん、やっぱりカメラマンの性で、まだ誰も発表していないような写真を狙う人は沢山いるのね(^▽^;) 夜空の碧さが抜け始めてしまったので、ここで一時撤収をして、次のターゲットへ移動する事にします。

そして、数時間後再訪♪ (←まだ飽きないww)

塩ノ崎の大桜
[2010/4/25 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

トップ写真の通り、駐車場の備えの無いこの桜を楽しむには、車は路上に寄せて駐めておくしかありません。 勿論、市街地ではありませんので、道交法上は反則行為とはなりませんが、皆さんちゃんと常識をもって対応してくれていました。

あまりにも多くの来訪者に、こりゃあ場所取りも容易ならぬと踏んだ我々は、桜の南側の丘の上に登ってみます。 ここにはソメイヨシノが結構植樹されていて、気になっていた場所でした。 実際に足を踏み入れてみると、どうも公園っぽいです(^^;) まあ、個人所有地では無いだけ、安心して足を踏み入れる事が出来る訳で♪

山頂付近まで登ってみると、謎の展望台(立ち入り禁止っぽいw)と、簡易公衆トイレ(恐くて覗けないw)、そして公衆電話ボックスの残滓(誰が使う??)、と謎だらけのスポットだったw(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w

加えて、照明用の配線も回されていて、電球なんぞも点灯出来るっぽいノ( ̄0 ̄;)\ 誰が集うのかが激しく謎なのだが、山の裏手側からは、この山へと続く道もあったりして、益々不惑(笑)

塩ノ崎の大桜
[2010/4/25 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

吸い込まれそうな碧い空に、原色系の油絵の具を置いていったようなコントラスト。 こりゃあ今年も良いところを頂けましたヨ♪

塩ノ崎の大桜
[2010/4/25 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

この背景に見えるソメイヨシノが、件の向かい側の山の公園。 遠くに雪を頂いた安達太良山も見通せるという、なかなかのスポットでもあります。

塩ノ崎の大桜
[2010/4/25 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

無芸の手持ちレンズでは、いっぱいに後ろに下がって撮っても、桜の全景を納めきれないほどの巨木です。

塩ノ崎の大桜
[2010/4/25 塩ノ崎の大桜]  <↑ Clickで拡大>

一日に二回足を運ぶ価値のある名桜。 今年も堪能させてもらいましたヨ(^^)

※開花期は18時~21時までライトアップが行われます。 ただし、エンジン付き投光器1機だけですので、写真撮影は厳しいかも・・・





塩ノ崎の大桜
福島県本宮市白岩字塩ノ崎地区


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2010年桜巡り 『福聚寺の枝垂れ桜』 ~福島県田村郡三春町~

福聚寺の枝垂れ桜
[2010/4/21 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

maruさんと行く、三春の夜桜プチ撮影行脚の最終立ち回り先は、ここ『福聚寺の枝垂れ桜』です。 前回はほんの蕾が膨らんでいた程度でしたが、見事に満開を迎えています(^^)

樹齢400年と言われる紅枝垂れ桜で、三春町内の数ある名桜の中でも、最も人気の高い桜です。 私もようやく、満開のところを初めて見ることが出来ました(^^)

福聚寺の枝垂れ桜
[2010/4/21 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

駐車場には数台の車があったので、何組かの先客様がお出でになるかと思ったら、maruさんと無芸だけ??(^◇^;) 時刻もライトアップの終了まで残すところ30分くらいでしたので、既に皆さん引き上げてしまったのですかね?

ともあれ、風も穏やかで絶好の撮影環境ですから、カメラをセッティングしたとたんに、フッとライトが消灯・・・ ってな事にならないように、イソイソと撮影開始です(笑)
(実は過去にそんな出来事が・・・ww)

福聚寺の枝垂れ桜
[2010/4/21 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

真下から撮り上げると、ホントに枝垂れっぱなし(笑) 頭上は桃色の光る天井のようですよ(^o^) うはぁ~~、こりゃあ溜まらん♪

墓所の方へ移動して、全景を撮ってみると、まるで「天空の城ラピュタ」のようです。

福聚寺の枝垂れ桜
[2010/4/21 福聚寺の枝垂れ桜]  <↑ Clickで拡大>

でもやっぱり、ひっそりと人気のない墓所に一人で立ち入るのは、何となく心細いのは前回と同じ(^▽^;) 一人では出来れば入りたくないナ(笑)




福聚寺
福島県田村郡三春町字御免町194


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本格とんこつらーめん 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

花カツミ 禁煙決定

ついにその日がやって来た!

祝!花カツミ、全日禁煙決定!ヽ(^◇^*)/
 って、愛煙家の無芸も歓迎♪ やっぱり、自分も他人の煙は吸い込みたく無いもんね(笑) せっかくのお食事が台無しになったら悲しすぎるllllll(-_-;)lllll でも、もうそんな心配は要りませんよぉ~♪

ってのは、実はカウンター席に陣取って、暫く経ってから気付かされた事ww 何の気無しに座っていたら、どうやらいつまでも気付かない無芸にシビレを切らしたらしく、マスターがこのアイコンを指さして、

「ねっ!気付かない?!」 って(^◇^;) そりゃ~あなた、そこまでアピールされたら誰だって気付くし(爆) 大人しく仰け反り気味に驚きのポーズを取ってみたりして(^o^) (←人でなしww)

「とんこつ海苔らーめん 大盛+半ライス (680円+20円+100円)」

花カツミ とんこつ海苔ラーメン 大盛

もはや定番化している組合せ。 中太の中華麺にゴマ風味仕様。 いつもながらの丁寧なお仕事で、丼まで熱々に温めての登場です。

花カツミ とんこつ海苔ラーメン 大盛

もう、今更言うまでもなく、適度な歯応えと小麦の風味を感じさせる麺は美味しい。 品の良い無化調豚骨スープも、インパクトは薄いけど、ジワッと沸いてくるような旨味が心地佳し♪

花カツミ 海苔 on The Rice

スープに浸した海苔をご飯に載せて、クルッとお箸で巻くのもお約束。 でも、今回はチト違うぞ♪ 実は先だって福島市の「自家製麺 えなみ」さんでヒントを得ていたのだが・・・

花カツミ 海苔ロール・ライス

(↑ 珍しく手ぶれww) 海苔巻きライスにチャーシューをサンドするっス♪o(^o^)o これがまだアタリでして、海苔巻きライスの変化技(笑) これはちょっとお薦めですよぉ~




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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2010年桜巡り 『常楽院桜』 ~福島県田村郡三春町~

常楽院桜
[2010/4/21 常楽院桜]  <↑ Clickで拡大>

前記事の『八十内かもん桜』から、国道288号線バイパスを挟んだ向かい側にあるのが『常楽院桜』です。

今まで名前こそ耳にしていたものの、それがどこにあるのかさえ分らなかった無芸ww maruさんに連れられて、桜を見下ろす高台からの撮影です。

常楽院桜
[2010/4/21 常楽院桜]  <↑ Clickで拡大>

その色合いからすると、多分「紅枝垂れ桜」なのでしょうけど、樹齢は150年以上と言われ、200年とする説もあります。 残念ながら、その由来については、今ひとつ確定が取れなかったので記述致しませんが、闇夜にポッと浮かぶその姿は、なかなか幽玄なものがあります(^^)




常楽院桜
福島県田村郡三春町四軒丁地内


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2010年桜巡り 『八十内かもん桜』 ~福島県田村郡三春町~

Blog仲間の『行雲流水~サインポールの向こう側2』(URL)のAuthor・maruさんとは、休日が合わないばかりに、なかなか撮影行脚をご一緒する機会がありません。

そこで、互いに仕事を終えた後に行ける場所と言う事で、「夜桜」の撮影を画策ww maruさんが多忙の中、時間を作ってくれて、今年二回目の「maruさんと行く撮影行脚 (プチ編w)が叶いました(^^)

今回は三春町内の名桜に詳しいmaruさんの土地勘と写真撮影スキルにすがって、無芸は“安楽な乗せられ撮影行”ww maruさんには悪いけど、すんげぇ~楽をさせて頂きました(^o^)

かもん桜
[2010/4/21 八十内かもん桜] <↑ Clickで拡大>

最初に訪問したのは、国道288号バイパスからも見られる『八十内かもん桜 (やそうち)。 「八十内公園」の中に立つ、樹齢300年以上と言われる、エドヒガンの古木です。

郡山を出立する時は、結構強い風に見舞われていて、この日の夜桜撮影は、風でなびく枝がブレブレの写真になるであろうと予測していたのですが、三春町に到着する頃には、まるで嘘のように風は治まってくれました(^^)

かもん桜
[2010/4/21 八十内かもん桜] <↑ Clickで拡大>

公園の丘の上に立つ桜は、樹高13mという堂々たるスケール。 2機の投光器によるライトアップですが、とても光が回りきっていません(^^;) 補助光代わりに、LEDライトを照射したら、あらら・・・何だか青みがかった色合いが混じってしまいましたヨ(汗)

白色LEDと投光器の色合いに、結構な差があったみたいです(^^;) 色調を変える、色付きセロファン等も携行しなきゃイケないみたいです。 この辺の手加減ってのも、写真撮りの面白さの一つですね(^^)

かもん桜
[2010/4/21 八十内かもん桜] <↑ Clickで拡大>

桜の樹の裏側から撮影。 街の灯りや道路を行き交う車のライトなど、捉え方次第では面白い演出が出来そうです。 時折訪問される見物客は、その数こそ多くはありませんでしたが、皆さん一様にその美しさに見惚れておられました(^^)

※公園は住宅地の一角にあります。 専用の駐車場は備わっておりませんので、路肩にデポするしかありません。 交通の妨げや周辺住民の皆様方ご迷惑にならぬ配慮をお願いします。 開花期のライトアップは22時までです。




八十内かもん桜 (やそうちかもんざくら)
福島県田村郡三春町八十内


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中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

桜ばっかり挙げているので、そろそろお腹が空いたでしょ?(笑) 今年の春のお天気は、やっぱりかなぁ~~り個性的ですねww 桜が咲き始めてから二回も雪が降りました。 さすがにもう大丈夫だとは思いますが、今日は晴天ながらも最高気温は13℃程度。 寒いくらいですヨ(^^;)

って事で、ホッカホカに躰の温まる「味噌ラ~」なんぞを♪ まぁ、例年だったら、GW前には「冷や中」が季節メニューに加わるのですが、こんな事って開業以来だとご主人ww

「味噌ラーメン 大盛 (740円+200円)」

なるき 味噌ラーメン 大盛

いつもながら惚れ惚れするような盛りっぷり♪ 麺量は茹で前で370gですが、そこに仕込まれるお野菜の量が、これまたハンパ無い(笑) 調理の段取りを見ていれば一目瞭然ですが、標準的なモヤシの一袋は楽に飲み込んでいますww

なるき 味噌ラーメン 大盛

細切りメンマもドッサリとね♪ これがまた良い味なんです(^o^) しっかりと味噌味の効いたスープで煮込まれたお野菜は、歯応えよりも味を愉しむ系。 赤味噌と白味噌をブレンドの上熟成された特製味噌と、本格仕込みの中華スープの旨味、お野菜からジワッと引き出した甘味が、極上のバランスを醸し出しています。

なるき 味噌ラーメン 大盛

自家製のストレート中麺は、やや加水率が高く、軽く熟成も施されていて、やや柔らか目でありながら、小麦の風味も感じさせるもの。 大盛野菜に固執し過ぎると、麺が伸びちゃいますから要注意ww

圧倒的な麺量は、手繰っても手繰っても、丼の底から湧き上がってくる無間地獄のようであり、ストイックに麺を楽しみたい人にはこれまたヨロシ。 スープには辛味が加えられていませんので、辛いモノが苦手な方や、お子様だってオケイです(^^)




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


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2010年桜巡り 『桃前のサクラ』 ~福島県二本松市戸沢~

桃前のサクラ

旧東和町シリーズの最後は、『桃前のサクラ (ももぜん)です。 ここもまた、誘導標識は設置されておりませんので、土地勘の無い私達には、少々難儀な場所でした(^^;)

市道沿いに立つ一本桜で、その樹齢は500年以上とされており、一説には600年と言われています。 ご覧の通りの巨木で、樹高は15m、幹周りは6m以上のエドヒガンザクラです。 こちらも見頃にはちょっと早過ぎたようですが、樹勢はさほど衰えていないと言う事で、満開ともなるとそれは見事に花を付けるそうです。

桃前のサクラ
[2010/4/18 桃前のサクラ] <↑ Clickで拡大>

さすがに枝振りは複雑にして見事! この蕾が開花したら、空を覆い尽くすように見栄えとなる事でしょう♪

桃前のサクラ
[2010/4/18 桃前のサクラ] <↑ Clickで拡大>

根元周囲は11mもあるそうですから、その巨木ぶりも想像に難くないでしょう。 ただとても残念なことに、この市道を通す時に、樹の根元がザックリと切られているんですねΣ( ̄□ ̄∥) 何て勿体ない事を・・・

その上、根元の一部に空洞が出来ていて、客観的に見たら痛み具合は酷そうなのですが、未だに樹勢の衰えは無いと言うのですから立派です(^^;)

桃前のサクラ
[2010/4/18 桃前のサクラ] <↑ Clickで拡大>

これだけの古木が、個人所有と言うのも凄いです。 桜の樹の丘の上に主様はお住まいのようですが、桜の根回りのメンテナンスも怠りなくやられているようです。 背後には竹藪がありますので、手入れを怠ったなら、あっと言う間に浸食されてしまうと思います。

桃前のサクラ
[2010/4/18 桃前のサクラ] <↑ Clickで拡大>

駐車場の便はありませんので、自ずと道路の路肩にデポするしかありませんが、少なくとも無芸が訪問した日には、先客様がお一人おられただけで、帰りしなまで誰一人お出でになりませんでした。

これから満開の時期を迎えますと、事情が一変するかも知れませんので、周囲への気配りと譲り合いの心で、互いに気持ち良く過ごせるようにしましょう(^^)




桃前のサクラ
福島県二本松市戸沢桃前67


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2010年桜巡り 『祭田のサクラ』 ~福島県二本松市太田字祭田~

祭田のサクラ
[2010/4/18 祭田のサクラ] <↑ Clickで拡大>

旧東和町の第二弾、『祭田のサクラ (まつりだ)です。 こちらも初訪問の桜ですが、写真撮りにはナカナカ人気の高いスポットだそうです。 こちらも「二本松市観光協会」さんが配布するパンフレットをあてに、狙いを定めて行きましたよ。

カーナビに大体の位置をマークして、案内通りに進んで行きますと、「東和中学校」の脇に出ました。 どうやらこの辺りっぽいです。 が、その先南側に進むはずの道は、道路拡張工事中で通行止めΣ( ̄□ ̄∥) 仕方がないので迂回する事にしましたが、農道などはカーナビのルート設定には登録されないらしく、途方もない遠回りを指示されます(笑)

勿論、従う訳もなくww あれって誘導を無視して、非設定ルートに入ると、リ・ルートさえ停止するものなんですね(笑) まあ、問題なく件の通行止め区間の裏側に回り込めましたけど。 そこでようやく、小さな案内板を発見。 すんげぇ~細道なので、対向車と鉢合わせになったら、双方動きが取れそうもありません(笑)

到着してみると、まさに「東和中学校」の南側なんですね。 目視で見えるほどの近さです。 「祭田の桜」も個人宅にある桜です。 来訪者への便宜の為でしょうか、敷地の一部に車が駐められるようになっていて、楽に三台は大丈夫です。

祭田のサクラ
[2010/4/18 祭田のサクラ] <↑ Clickで拡大>

主様の住居と桜は、丁度道路側から見上げるような丘の上。 まだほんの咲き始めといったところで、加えて生憎の空模様で、パッとしたコントラストは望めません。 それでも流石に樹齢200年以上(諸説アリで400年とする説も・・・)の古木。 樹高は18mを越え、幹周りも6.5mと言います。 その枝振りの良さは、さすがにカメラマンに人気と言うのも頷けます。

祭田のサクラ
[2010/4/18 祭田のサクラ] <↑ Clickで拡大>

これで満開を迎えたら、さぞかし素晴らしい威容となるでしょうね。 先客のご婦人が、道路端にシートを広げて水彩画を描いておられました(^^)




祭田のサクラ
福島県二本松市太田祭田62

※ Google Mapには表示されませんが、桜の真下まで舗装された農道が通っています。


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2010年桜巡り 『長沢のサクラ』 ~福島県二本松市太田字長沢~

訪問している桜は、まだまだ紹介し切れません(^◇^;) このままでは5月中旬まで“桜一色Blog”になっちゃいそうなので、このへんからちょっとピッチを上げて行きますね(^^;) 写真中心で、ちょっとラフな文面になってしまうかも知れませんが、“情報は生もの”ですので、出来るだけ素早く(笑)

長沢のサクラ

時系列が前後しますが、4月18日(日)の撮影行脚に戻ります。 『芳水の桜』の撮影後、交通量の少ない県道をひた走り、旧東和町(現・二本松市)へと向かいます。

ここには未訪問の古木の桜がウジャウジャあるんです♪ 同行してくれた旧友C君も気になっていたようで、事前にある程度のサーベイは行っていてくれました。 「二本松市観光協会」さん(URL)がリリース元と思われるパンフレットが車に積んでありました。

かなぁ~~り大雑把な地図なのですが、位置的なイメージだけは分ります(笑) 先ずは『長沢のサクラ』を目指すことにしましょう♪ こんな時にはカーナビってホントに助かりますね(^^) 大体のアタリを付けて、取りあえず目的地の近くまでは行けます。

ここで困ったのが、現地にソレらしい誘導標識が皆無な事(大汗) 地名を頼りに、エリア内には辿り着くのですが、何一つ誘導してくれる道標が無いんですよ(^^;) 折角観光地図を作製しても、現地でのサポートが噛み合っていないみたいです。

散々走り回っても分らないorz しかもかなりの田舎ですので、コンビニはおろか、商店さえも見あたらないようなエリアです。 と、歩道を散歩しているおばあさんを発見。

「しかたねぇ~なぁ~ 久しぶりに熟々女をナンパすっか?!(爆)」 って事で、車を駐めて、無芸のお役回り(^◇^;)

「こんにちは~(^^) ちょっとお尋ねしても宜しいですか?」 (あくまでもジェントルですww)

おばあさんは足を止めて下さり、「知ってるよ」となりました。 ところが、ここからが大変 (^^;)// このおばあさんときたら、無類の話し好きww 「知ってるよ」はいいけど、本題に辿り着くまでに、先ずはご自分のご家族の話からスタート(大笑)

「(うぅっ(^^;) これは通行税みたいなもの??)」

いや、きっととても話し好きで優しい方なんですよ(^^) それは間違いない! でも、聞き役に回っていたら、サクラの話に辿り着くまでに30分くらい掛かりそうだったので、おばあさんが納得するように相づちを打ちながら、ジリジリと桜の場所に話を寄せ付けて行きます(((((っ-_-)っ ソロリ ソロリ

多分3分くらいの立ち話だったと思うのだけど、無芸には20分くらいに感じられるほど、おばあさんのお家の事を理解出来ました(笑) 車に戻ると、旧友C君は必死に笑いを堪えているし・・・(^▽^;) おまえさぁ、おいらのネゴシエーション能力に感謝しろよ!(爆)

おばあさんの言われた通り、「古峯神社」の入り口から山道を登ります。 が、山を越えちゃった(^◇^;) どうやら見落として通り越してしまったようです。 逆戻りして行くと、今度は造園業をされていそうなおじさんを発見。 また車を駐めてお尋ねします。

「こんにちは~(^^) ちょっとお尋ねしても宜しいですか?」 (ここでもジェントルですww)

少し訝しげな表情。 うぅっ、もしかして仕事の邪魔をしたから、怒っている??(^^;) ちょっとブッキラボウな話口調ではありますが、ちゃんと教えて下さりました。

で! ここから又もや「通行税」が始まった (^^;)//

おじさんチの庭にある桜は滝桜の孫株だとか、どこから撮ると良いだとか・・・ ハハハ(^▽^;) 皆さん、本当に世話好きで話し好きな方が多いのですかね? また長話にハマりそうだったので、そこそこで失礼させて頂きましたが、運転席ではアノ男が、又もや笑いを噛み殺していますo(^o^;)o

ようやく辿り着いた「長沢のサクラ」は、民家の畑の一角にありました。 折良く主様が顔を覗かせてくれたので、立ち入り撮影のお許しを請うと、

「滑りやすくなっているから、気をつけてねぇ~♪」 と気遣いまで頂いてしまい、恐縮至極。 あぁ~~、やっぱりこの辺の方々は、みんないい人ばかりなんだぁ~とシミジミ。 前置きが長すぎww でも面白い旅道中のエピソードだったので、実は桜以上に外せないかとww 

長沢のサクラ
[2010/4/18 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

「長沢のサクラ」は、樹齢400年のエドヒガン。 残念ながら、まだ満開にはほど遠い咲き具合でしたが、その樹齢を示すかのように、幹周りの太さは迫力ものです。

長沢のサクラ
[2010/4/18 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

見る角度によって、ダイナミックに表情が変わります。 この桜は地元では「肥盛り桜」とも呼ばれ、苗代造りの時期とされていたそうです。 往事には「熊野神社」の境内であったと言います。

長沢のサクラ
[2010/4/18 長沢のサクラ] <↑ Clickで拡大>

残念なことに、幹の一部は空洞化が進んでおり、樹勢の衰えが感じられます。 この桜の前面には、三本の桜の若木が並んでいて、まるで露払いが如き風情を醸し出しています。




長沢のサクラ
福島県二本松市太田字長沢224


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2010年桜巡り 『逢瀬川の桜並木』 ~福島県郡山市桜木町地内~

逢瀬川の桜並木

今日は朝起きてみたら、又もや雪が降っていて、驚いた驚いた(^^;) 昼くらいまで降り続いた雪で、前日満開を迎えた「逢瀬川の桜並木」は、雪桜と化しておりました。 満開の節に雪が積もったのは、いったい何年ぶりなのでしょうか?? 少なくとも私の記憶にはありませんよ(^^;)

さて、週中は天気が優れないとの予報が出されていましたので、満開を迎えた昨日、少し陽が傾き始めた頃に撮影してきました。 ドイツからご覧の「ずきちゃんさん」、どうぞご覧下さいな♪ 懐かしの風景は今年もご覧の通りです(^^)

逢瀬川の桜並木
[2010/4/21 逢瀬川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

毎年無芸は、この桜の樹を基準木として咲き具合を判断しています。 ご覧の通り、5日前にも降った雪の日には二分咲きだった桜は、見事に満開を迎えました(^^) ここ数年では最も遅い満開です。

逢瀬川の桜並木
[2010/4/21 逢瀬川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

ソメイヨシノの桜並木は、樹齢の旧いものでは80年を優に超えているようです。 ほんの数日前、ご近所にお住まいの92歳のおばあちゃんとお茶飲み話をした時に、何時からこの土手に桜の樹が植栽されていたのかお尋ねしたら、少なくともおばあちゃんがこの地に住まいだした頃にはあったと言います。

逢瀬川の桜並木
[2010/4/21 逢瀬川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

また、今では近代的な堤防になっている、国道4号線から旧国道4号線の間にも、改修前には桜並木があったそうです。 すると過去には、その並木の全長は楽に1km以上続いていた事になりますね(^▽^;) あまりに立派な桜並木だったので、テレビ局の取材が入っていたほどだと教えられました。

そう言われてみれば、私が幼稚園児くらいだった40年以上前は、当然土手道は未舗装で、国道4号線さえようやく舗装が整ったというくらいでした。 あぁ~~、確かにそう言われてみると、あの堤にも桜並木があったという記憶が甦りましたよ(笑)

逢瀬川の桜並木
[2010/4/21 逢瀬川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

ほんの最近、長年連れ添ったご主人様が天に召されてしまい、一人暮らしになったおばあちゃん。 「もう生きることはたくさんだぁ~ 早くあの世に召されて楽になりたい」が口癖になっています。 そんなこと言わないで、まだまだ元気で居て下さい。 大阪に嫁がれた娘さんももう還暦。 心配で暫く一緒におられるようです。 そんな事を言ったら、娘さんが悲しみます。

逢瀬川の桜並木
[2010/4/21 逢瀬川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

既に堤の改修と道路拡張の計画が決まり、何れはこの土手の桜も姿を消してしまう運命です。 果たしてこのお嬢ちゃんの心の記憶に、今日の桜は残ってくれるでしょうか?

逢瀬川の桜並木
[2010/4/21 逢瀬川の桜並木] <↑ Clickで拡大>

人の暮らしの永続的な利便性と、毎年訪れるたった一週間の美しい思い出。 これを天秤に掛けて重さを量ることは出来ません。 だから「思い出」を毎年撮り続けたいと思います。 

自家製麺 えなみ ~福島県福島市南矢野目~

4月18日(日)の撮影行脚の際に、アヒルごはんで初訪問を果たした『自家製麺 えなみ』さん。 “いま、福島市のラーメン・シーンが熱い!”と言われる中、その先鋒手の一軒である事に異を唱える方はおられないでしょう。 課題店山積の福島市のラーメン店さんを、また一軒カバー出来ました♪

自家製麺 えなみ

開店間もない時間帯でしたが、既に順番待ちが出来ていて、その人気振りを身を以て体験した次第(笑) 幸いなことに、シャッターで入店なさったお客様の入れ替えが程なくあり、さほどの待ち時間もなく席に御案内頂けました。

お目当ては、県内随一との呼び声も高い、“超ドロポタ系”のつけ麺♪ 折角ですので、“全部盛り仕様”『特製つけめん』を所望致しました。

麺量は「並盛 (230g)「中盛 (345g)「大盛 (2玉=460g)と続き、更には「特大 (3玉=690g)や食の細い方向きの「少 (不明ww)から選択出来ます。

自家製麺えなみの麺量 (2010年8月頃に変更された模様)
【小盛】 相変わらず麺量不明ww
【並盛】 (旧)230g → (現)315g
【中盛】 (旧)345g → (現)480g
【大盛】 (旧)460g → (現)630g
【特大】 (旧)690g → (現)945g

※尚、現在は「特製つけ麺」は提供されていない模様です



旧友C君と共に、何の気無しに“大盛CALL”すると、店員さんから制止が入りました( ・◇・)?(・◇・ )

「かなり量が多いですが、大丈夫ですか?」と(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)

彼も無芸も、普段に「郡山大勝軒」の大盛(400g)は完食していますので、そんなに無理な量ではないと思ったのですが、店員さんによると『特製つけめん』は、具の量が相当増量されているので、かなり多く感じますヨとの事。

ここで素直な旧友C君は、店員さんの勧めに応じて「中盛」に変更。 一方の無芸は、お店でオーダーの制止を受けたのは超久々と言う事で、軽くプライドに傷が付いたww 年甲斐もなく要らぬ“負けん気”との葛藤ww 呆れ顔の旧友C君の表情を察して、ここは引き下がる事にしましたf ^ ^ *)

と、言う事で「特製つけめん 中盛 (880円)」

自家製麺えなみ 特製つけ麺 中盛

実はオーダーしてから、待ち時間の間に、先客様方のオーダー品が登場する度に横目で見ながら、

「(あれで中盛?!Σ( ̄□ ̄∥))」

「(おいおい・・・意外と多いぞ・・・(^◇^ ;))」
 と、ヒソヒソ話(笑)

そして目前に登場したソレは、横目に見ていたよりも遙かにボリュームがあります( ̄ω ̄;)

自家製麺えなみ 特製つけ麺 中盛

丼の大きさこそ標準的ですが、自家製の極太麺は表面張力を振り切って、縁よりもうず高く・・・ しかもその太さときたら、「麺家 大須賀」さんと同等かそれ以上ありそうです。

自家製麺えなみ 特製つけ麺 中盛

思わず吹き出しそうになったのが「特製」のトッピング(^◇^;) 別皿で供されたソレは、女性の掌ほどのサイズがありそうな、大判肉厚のチャーシュー(モモとロースの中間的な肉質?)が2枚。大きめの海苔が3枚。 そして味玉は漬けダレの中に浮いているし(笑) その他に、デフォ量の件のチャーシューが一枚と海苔も一枚が漬けダレに鎮座していますw(@。@;)w

自家製麺えなみ 特製つけ麺 中盛

漬けダレに漬かりきらないチャーシューは、丼の縁にベロ~~ンともたれ掛かっているし(笑) もう目前にしたら笑っちゃうしかありませんよww チャーシューの3枚分の総量だけでも200gくらいはありそうです。 なるほどこれでは店員さんから制止が入るハズですワ(笑)

自家製麺えなみ 特製つけ麺 中盛

と、一通り観察と分析が終わったところで、いよいよ頂いてみましょう♪ 箸に取った麺は、凄い反力があって、まるで“しなる”事を拒絶しているかのよう(汗) ほら、麺が重力に逆らって、ウェーブに従い横方向に向いたままです(爆)

それじゃあ食べちゃうぞぉ~♪ わっ?!なんだコレ?(^^;)//

濃厚魚介系の超ドロポタ漬けダレのインパクト、凄い~~~~!!!! こんなに旨味が凝縮しちゃって、もうとんでも無いってくらいの押し味です( ̄□ ̄;) クワッと甘味が口中に広がり、凝縮した豚骨のパワーに豪華絢爛な魚介の分厚い味幅が波状攻撃のように炸裂! こりゃあまるで“旨味爆弾”みたいです(⌒▽⌒;;;A

その圧倒的な押し味に全く引けを取らない、豪快な歯応えと小麦の風味豊かな極太麺が見事にマッチしています(^^) こりゃあ、レベルが高い!

ドロッと漬けダレに漬かっていた海苔を見て、「これは、もしかすると♪」と閃いた(〃∀〃;)

半ライス(50円)追加♪


自家製麺えなみ 半ライス

単なる白飯に留まらず、心尽くしの端切れチャーシューと沢庵が添えられていて、実はこれが後の新展開の糸口に発展します(多分、数日後に後述ww)

で、当然無芸的には「海苔≒ライス」な訳で・・・

自家製麺えなみ 海苔ロール・ライス

つけ麺でライスを所望したのは初めてです(^^;)ゞ それは全ては、この漬けダレの圧倒的なパワーが呼び込んだもの。 もうほとんど、“漬けダレと言うよりもソース”の域に達しているからこその必然?(笑)

でもって、海苔ロール・ライスの中に、端切れチャーシューを仕込んでみたら、あなた!大変ですヨ( ̄O ̄;) もう、これが「合う!」なんてレベルぢゃ無いのよ♪ もう、ハッキリ言って「ヤラれた!(*0*;) 」って感じ(笑)

幸せな海苔ロール・ライスの次は、手付かずに残っていたチャーシューね♪ これをドン!とライスに載せれば

自家製麺えなみ チャーシュー・オン・ザ・ライス

ギャァ~~~!(≧▼≦;) これって、本当にチャーシューなの? 和風テイストのロースト・ポークって感じネ♪

またお茶碗からハミ出しているしww しかもこれが柔らかくて、脂身も適度に混じったロースとモモのいいとこ取りみたいな部位なんですよね。 ちょっと不思議な感じ(笑) って訳で、「中盛」のつもりが「半ライス」の追加で、「ほぼ大盛」って感じ?(^▽^;)

この食事の1時間半ほど前に、調理パンとアメリカンドックを食べたばかりだったから、ちょいとキツかったってのが真相ですけど、普通のお腹具合だったら丁度良いくらいかしら♪(←負けず嫌いww) とにかくその内容からすると、抜群のコストパフォーマンス、そして圧倒的な存在感と言い、超人気店で在り続ける理由はハッキリしました(^^)




自家製麺 えなみ
福島県福島市南矢野目字中江12-1
電話;024-557-3479
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】18:00~21:00
定休日;水曜日
駐車場;5台分


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2010年桜巡り 『芳水の桜』 ~福島県福島市松川町~

芳水の桜

ここはお初の訪問。 福島市松川町にある、樹齢100年と言われる『芳水の桜』です。 先週、『it's ニャンダフル day's』(URL)のAuthor・ニャンダフルさんがご来訪の折に、こそっと教えて下さったスポットです♪

ある程度のエリアは特定していたものの、現地の土地勘を持っていない者にとっては、ちょっと分かり難い場所にあります。 案の定、ちょいと場所の特定に手間取って、人気のない細道を右往左往(^^;) 手っ取り早く、たまたま出会った地元の方にお尋ねして、ようやく辿り着く事が出来ました(笑) やっぱり困った時には、人の知恵ってね(^_-)

芳水の桜
[2010/4/18 芳水の桜] <↑ Clickで拡大>

農地の広がる丘陵地帯にある一本桜は、遠目にも立派な枝振りと花付きの良さが印象的です(^^) 農道の路肩には、ズラッと訪問者の車列が出来上がっていて、人気の高さを物語っています。

ここは個人所有の農地の一角に設けられた灌漑池のほとり。 地主様の姿はありませんでしたが、観光課の職員さんと覚しき方がおられましたので、敷地内への立ち入りについてお尋ねすると、ハッキリとしたお答えは頂けませんでしたが、決して否定的な見解は示されませんでした。

実際の処、地主様は来訪者を拒むようなアピールはされておりませんし、桜の樹の袂には、桜の銘を刻んだ案内看板まで設置されています。 これは訪問者の良心で行動してねって事で理解する事にします(笑)

芳水の桜
[2010/4/18 芳水の桜] <↑ Clickで拡大>

この桜の面白いところは、見る角度によって多彩な表情を見せることです。 どの方向から見ても絵になる、なかなか希有な桜です(^^) しかも灌漑池に映り込む水鏡まで楽しめる訳ですから、何度も足を運ぶ気持ちになるのは至極当然かも知れません。

水鏡
[2010/4/18 水鏡] <↑ Clickで拡大>

来訪者の中には、どうもプロ・カメラマンと覚しき方の姿もあったり、その農道には不釣り合いな県外からの観光バスまでやって来て、ちょっと驚かされました(^^;)

芳水の桜
[2010/4/18 芳水の桜] <↑ Clickで拡大>

そんな訳で、団体さんが到着なさったので、私達は退散すると致しました(笑) トイレも水の便もありませんので、どこかで臨界点を越えてしまいそうな心配もありますが、願わくはこれからも訪問者に門戸が開かれ続ける事を。




芳水の桜
福島県福島市松川町金沢地内


より大きな地図で 芳水の桜 を表示 

麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

岩瀬郡鏡石町で人気のラーメン店として繁盛しておられた『麺屋 信成 (しんせい)さんが、国道4号線の拡幅工事の為移転を余儀なくされたのが昨年12月。 その移転先の情報は、早々に耳に届いておりましたが、何時開店を迎えられるのかだけが不明でした。

そんな折りに『ウーロン blog (福島のラーメン食べ歩き)』(URL)のAuthor・ウーロンさんが、先陣を切って昨日開店の記事を挙げられました♪ 相変わらずのサーベイ能力に感服しつつ、当然無芸も血が騒ぐ訳でして、追っかけ本日訪問して参りました(^^)

麺屋信成

お昼のピークタイムを外して訪問致しましたが、店内には何組もお客様がおられ、ご店主様と親しい方々も少なくないようです。 さすがに出来たてホヤホヤのお店は、清潔感に満ちているところですが、席間もゆったりと取られていて、寛げる空間演出がされています。

私のような“お一人様”向けのカウンター席も用意されており、店内照明が明るめなのはBloggerにとっては朗報(笑) 以前と変わらぬご主人様と、朗らかな奥方様(←かなりの美人ww)の笑顔に迎えられて“お一人様席”へww

ウーロンさんから何気に「カレーつけ麺」のレポを要求されたような気がしたので、今回はこちらを頂いてみる事にします(^▽^)

『カレーつけ麺 大盛 (800円+150円)』

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

デフォで通常の1.5倍盛り(260g)の麺量は、「中盛 (+100円/340g)「大盛 (+150円/420g)と増量されます。 食の細い方向けに「小盛 (-50円/180g)、そして大増量「特盛 (+200円/500g)って引き出しもアリです(^◇^;)

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

漬けダレは、流行の“ドロポタ系”に走らず、“和風醤油味”の域に敢て留めておられるようです。

とは言え、さすが「麺屋 信成」さんだけのことはあり、ベーススープこそ乳化さるほど凝縮させていませんが、しっかりとした旨味をキレイに引き出しており、酸・甘・辛の三拍子を、極めて高次元に調和させてすまか。 これならどなたが口にしても「これは苦手だぁ~(T△T)」と言われることは少ないと思いますし、またインパクトこそ感じないかも知れませんが、前述の通り「調和の美味」を楽しませてくれそうです(^^)

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

で、カレーはどこに?と言いますと、この「カレー玉」を溶いて楽しむって寸法♪ 最初はデフォのつけ麺で楽しんで、頃合いで味変を自由に掛けられるというもの。

つまりは「一杯で二度美味しい(@^∇^@)」って事ネ♪

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

大振りで厚みのあるバラロール・チャーシューは食べ応えも充分で、脂身までしっとりと味が染みこんでいる手の込みよう。 ちょっと大きめの拍子切りメンマは、適度な歯応えがありながら、サクッと歯切れも良く、程良く甘辛い味が施してあります。

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

麺は現在の基準からすると、太麺と極太麺の中間くらい。 多加水系で適度の熟成が入っており、ご覧の通りウェーヴが掛けられています。 しっかりと弾力を感じさせる歯応えがあり、このシッカリ感を持ってすれば、「あつもり」でもダレる事は無さそうです。

麺屋信成 カレーつけ麺 大盛

ギリッと熱い漬けダレに麺を潜らせれば、巧い具合に漬けダレが絡んでくれて、強めに仕立てられた漬けダレを適度な持ち上げに自然コントロールしてくれます(^^) デフォで手繰れば和風醤油味の端正な味が楽しめます。 ナチュラルな甘味と、後口に優しい辛さが幕引きをしてくれて、どんどん箸が進んで行きます♪

トッピングに配された薬味が、これまた良い締まりを与えてくれて、あやうく完食しそうに(笑) ハッと我に返って「カレー玉」を投入して漬けダレに溶いてみます。 和風醤油味の漬けダレと“正面衝突”しないところで寸止めされていて、あっと言う間に調和してしまいます。

カレーの風味や辛味は、決して強烈ではありませんが、品の良い効かせ方を心得ておられますね♪ 強く押し出すよりも、手前で留める方が心理的に難しいと思いますが、その辺は流石に手練れの技です(^^)

個人的には、もちっと辛味があっても良いかな?と思い、卓上のラー油を投入してみると、これがナカナカ良く合いました(笑) 個人的には、昼休み無しの通し営業ってのも高得点♪ バリエーションが多彩なだけに、メニュー全制覇には時間を要しそう(笑)




麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に10台程度


より大きな地図で 麺屋 信成 を表示
 

2010年桜巡り 『大蔵寺の枝垂れ桜』 ~福島県福島市小倉寺~

華燭の『花見山』を後にして次なる訪問先は、そこからほど遠くない『大蔵寺』へ。 初めての訪問ですが、事前のサーベイで気になるスポットでした。

噂に聞こえる枝垂れ桜がどこにあるのかも分らないので、とにかく境内へと進んでみます。 本殿前の門前桜は、まだ満開には達していませんでしたが、キレの良い青空に恵まれて、写真として見てみると、なかなかの咲きっぷりに見えます(笑)

大蔵寺の門前桜
[2010/4/18 大蔵寺の門前桜] <↑ Clickで拡大>

境内を奥へ進めば、国の重要文化財指定を受ける「千手観音」を納めたお堂があったり、すんごい大きな奉納わらじが掛けられていたり、そもそもお寺と神社が同じ地所にあるって事自体が、私には珍しくてしかた有りません(^^;)

大蔵寺のお地蔵様
[2010/4/18 大蔵寺のお地蔵様] <↑ Clickで拡大>

その「千手観音」というのが、坂上田村麻呂が奥州の平安を祈って祀ったと言います。 そりゃあ、凄い歴史がある訳です(^^;) この古刹をくまなく歩いても、件の「枝垂れ桜」は見つかりません。 門前に据えられた境内の地図には、それと覚しきアイコンはあるのですが、如何せんこちらは初訪問で土地勘もありません(汗)

後から後からやって来る方々も、どうやらお目当ては同じようです。 何度か尋ねられましたけど、コッチがお尋ねしたい(笑) 中には自分が訪ね歩いた先の写真を、クリア・ブックに携えて来て、ご丁寧に私達にご披露下さる方に出会ったり。。。 いや、ソレは良いですから・・・(^◇^;)

何とか勘を働かせて、ちょっと頼りない境内の地図から推して車を移動。 どうやら横断歩道橋を渡って、山の参道を下る事になるようです。 後にその道は北参道の入り口にあると分りました。 山土の参道は、先の時ならぬ降雪の名残で、ちょっと滑りやすくなっていて、気をつけて下らねばなりません。

大蔵寺の枝垂れ桜

ようやく念願の枝垂れ桜に会えました(^^) 既に先客のカメラマン方が数名おられます。 北参道の入り口は、閑静な住宅地の一角にあり、こりゃあ土地勘がないと分らないでしょうね(^^;)

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

すごく立派な枝垂れ桜です! 樹齢300年と言う事ですが、ここに来て初めて知ったのですが、実は二本の枝垂れ桜がありまして、「夫婦桜」とも呼ばれているそうです。

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

この角度からだと、二本の桜である事が分りますね(^^) 上下二段になっているので、正面から捉えると、一際花のボリュームが凄いんです(*^_^*)

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

抜けるような青空のお陰で、初訪問にしてとても良いところを撮らせて貰えました(^^) 4月8日には咲き始まっていたと言う事で、下段の桜は一部散り始めていましたが、全般的に見て満開状態と言えるでしょう。

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

そこそこのカメラマンが集まっていた割りには、互いに譲り合いながら良い雰囲気で撮影を楽しんでいたら、この住宅地の細道に一台の小型バスが・・・ まさかと思ったら、やっぱりお出でになりましたよ。 コーディネーター(先生)付きの写真撮影ツアーの団体様ご一行が(^^;)

大抵はろくな事が無いので、旧友C君とアイコンタクトをして、早めに撮りたいアングルを決めていきます。 ゾロゾロとお見えになったご一行様。 楽しいのは分りますが、もちっとお静かに(^^;) ここは閑静な住宅地ですヨ。。。

ものの5分も経たない内に、得意の仲間内の好き勝手が始まったよorz たまたまお庭の手入れをしていたご近所の旦那さん。 すっかり瞠目しちゃってます。。。 そりゃあそうだよ(^^;) 勝手に断りもなく、自分の敷地内に入り込んで三脚を広げるは、狭い道を占拠するはの好き放題だし、コーディネーターもコーディネーターで、撮り方指導にしか気持ちが入っていないし。

ハハハ(^^;) こりゃあたまらん。 這々の体で脱出しました。

大蔵寺の枝垂れ桜
[2010/4/18 大蔵寺の枝垂れ桜] <↑ Clickで拡大>

今度は降りてきた参道を登るんだな・・・(^▽^;)




大蔵寺
福島県福島市小倉寺捨石7

↓「大蔵寺の枝垂れ桜」のポイント


より大きな地図で 大蔵寺の枝垂れ桜 を表示 

2010年桜巡り 『花見山』 ~福島県福島市渡利~

昨日はいつもの相棒、旧友C君と共に5:30出立で撮影行脚♪ 二日前に降り積もった時ならぬ春雪は、もう幹線道路には跡形もなく消え去りましたが、一部の日陰にはまだその姿が見取れます。 山々にはもっと沢山の降雪があった為、吾妻山の春を告げる残雪オブジェの「雪うさぎ」も、その姿を隠してしまいました。

蓬莱団地交差点を越えて、いよいよ福島盆地へと進んで行きますと、残雪で湿った大地が陽に照らされて、水蒸気を発して盛大な朝靄を発生させていました(^^;)

花見山

この日最初の訪問先は、押しも押されぬ福島市の名所『花見山』です♪ 指定駐車場に車をデポして、協力金300円を納め約1.5kmほど歩きます。 まだ午前7時前だと言うのに、既に帰り足の来訪者の姿もあったりして、皆さんそれぞれに人混み対策を考えておられるようです(笑)

朝靄の花見山
[2010/4/18 朝靄の花見山] <↑ ClicKで拡大>

今年は早朝とは言え、去年ほどカメラマンの姿は無いような気がします。 まぁ、こちらにとっては好都合ww とは言え、やはり人気のスポットにはカメラの砲列ですけどね(^^;) 二日前には花見山にも約30cmの雪が降ったそうで、例年なら当然の如く見えていた畑の土は、白い残雪で覆われています。

朝靄の花見山
[2010/4/18 朝靄の花見山] <↑ ClicKで拡大>

朝霧に覆われた風景も、ナカナカ風情があるものです(^^) 太陽が昇ると共に、徐々に朝靄は薄くなって来て、本来のコントラストを醸しだし始めましたよ♪

花見山 快晴の青空にヒュウガミズキ
[2010/4/18 花見山 快晴の青空にヒュウガミズキ] <↑ ClicKで拡大>

こんなにハッキリとしたコントラストで「日向水木(ひゅうがみずき)」を撮影出来たのは初めてです。 この日はどうやら、無芸が今まで訪問した中で、最も素晴らしい青空に恵まれたようです♪

花見山 木瓜(ボケ)の花
[2010/4/18 花見山 木瓜(ボケ)の花] <↑ ClicKで拡大>

「木瓜(ぼけ)」の花も最高の見頃♪ 山中の通路は狭いので、三脚無しでの撮影です。 充分な陽の光が注いでくれたお陰で、難無く撮影出来て幸運でした(^^)

賑わう花見山

何せ通路はご覧の通り(^▽^;) まだ時刻は8時くらいですヨ(汗) あまりモタモタしていると、一般の来訪者様方に迷惑が掛かるかも知れませんので、心持ちピッチを上げて歩を進めます。

満開の花見山
[2010/4/18 満開の花見山] <↑ ClicKで拡大>

福島市を見下ろすポイント。まだ大気にはうっすらと朝靄が残っています。

花見山から望む吾妻山
[2010/4/18 花見山から望む吾妻山] <↑ ClicKで拡大>

ヒル・トップの花見山山頂展望台付近から、吾妻山を望みます。 山の麓には朝靄が溜まっていて、朝靄クリームの上にポッカリと吾妻山が浮いているようでした。

満開の花見山
[2010/4/18 満開の花見山] <↑ ClicKで拡大>

先の降雪のお陰で、山土の通路はとても滑りやすく、下山の際には歩幅を狭めにしながら、ちょいとペンギン歩き(笑) ここでコケたら、先々の笑い話のタネになる事を熟知していますからね(^^;)

さて、入山口まで降りてみたら、やはり出発の時とは比べものにならないほどの来訪者で溢れかえっています。

来訪者で賑わう花見山

この日は何万人の来訪者があったのでしょうかね?(^▽^;) 帰り足に再度撮影ポイントを通ってみると、やはり朝方とは比べものにならないカメラマンの数ww 朝靄も綺麗に晴れたので、ちょっと撮影をしてみます。

晴れ渡る空と満開の花見山
[2010/4/18 晴れ渡る空と満開の花見山] <↑ ClicKで拡大>

うぅ~~ん♪ 一日で二度美味しい(笑)

※「花見茶屋」の「煮卵」がヤバい! すんげぇ~美味しい味付けで、思わずテイクアウトしたくなったww 

2010年桜巡り 『逢瀬川の土手桜 (雪化粧)』

金曜日の夜から降り出した雪は、時ならぬ「雪桜」を見せてくれました。 金曜日の夜は、“撮りたい病”を発症しまして、残業でお疲れの旧友C君とサッチンさんを巧いこと誘き出し(笑)、三春方面の夜桜チェックに出掛けました。

『福聚寺の枝垂れ桜』の撮影を始めようとすると、ハラハラと雪が舞って来まして、まさに天気予報が的中したという訳で(笑)

あっ、肝心の『福聚寺の枝垂れ桜』ですが、ライトアップはされてはいたものの、まだほんの咲き始めでした(^^;) 去年よりも一週間ほど遅れていますね。

福聚寺の桜
[2010/4/16 福聚寺の枝垂れ桜]

折角撮ったので、一応挙げておきます(笑) そんでもって、余禄で『三春滝桜』にも立ち寄ったのですが、ライトアップは既に終了していて、しかも降り出した雪は激しくなるばかり(^^;) 酔狂な訪問者は、私達だけでしたww

こちらはまだ二分咲きって感じでして、16日~18日のライトアップは、残念なことにその最も美しい姿を映し出すことは出来ません。 本当にこの三日間だけで、ライトアップを終えてしまうのでしょうか? 相手は自然の植物ですから、人間の都合に合わせて咲いてくれる訳ではありませんからね(^^;)

イレギュラーとは言え、予定を変更してライトアップの延長点灯がされますことを期待したいところです。 何て感慨に耽っている場合ではありません。 益々雪は激しく降ってきて、こりゃあ堪らんと逃げ帰ってきた訳です(笑)

朝方、飼い猫・ニャオの目覚ましニャンニャンで起こして貰い、雪桜となった名桜達を撮り歩こうと思ったのですが、そんな日に限って猫爆睡ww 気付けばいつもの時刻に起床してしまった(^◇^;)

前夜から降り出した雪は、しっかりと積雪になっていた・・・ しまったぁ~orz 千載一遇のチャンスがぁ~~(T△T) こんなチャンス、数年に一回あるかどうかなのにぃ~ 目覚まし時計を仕掛けなかった自らの愚かさにガッカリ(泣)

そのまま泣き寝入りするのもシャクなので、無芸の仕事場の近所「逢瀬川の土手桜」でも撮りに行きましょう(←立ち直りが早いww)

時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜
[2010/4/17 時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜]

3cmほどの積雪でしたが、春特有の水分の多い水雪です。 こりゃあ、早々に溶け落ちてしまいそうです(^^;) 早めに撮らねばイケません。

時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜
[2010/4/17 時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜]

国道4号線に架かる橋の上から撮っていると、走行中の自動車が跳ね上げる水雪注意(笑) ご覧の通り、まだ雪は降り止んでいませんでした。

時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜
[2010/4/17 時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜]

桜の樹の下で撮影していると、水雪が故に時折ドサッ!と枝から雪が落ちて来ます( > < ;)// 勿論、傘を差しながらの撮影ですけど、直撃だけは免れたい(^^;)

撮影中に他のカメラマンさんに出会い、ちょいと立ち話をしてみると、やはり彼はこの日のチャンスを逃さずに、三春の名桜達を撮り歩いてきたと言います。 「雪村庵の桜が良かったよ(^^)」と仰っていましたが、そう、あのロケーションなら、至極良い写真が撮れた事でしょう。 無芸も狙っていたのですがね・・・(自滅)

時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜
[2010/4/17 時ならぬ雪桜 逢瀬川の土手桜]

逢瀬川の土手桜は、一部では満開に近いものもありますが、ソメイヨシノの古木達はまだ咲き始め。 見頃まであと5日くらい掛かりそうです。 

そば処 あじ半 ~福島県郡山市日和田町~

昨日のアヒルごはんは、以前から訪問機会を伺っていた、郡山市日和田町「オリエント・パーク」さん近くの『そば処 あじ半』さんです♪ 飼い猫・ニャオの百均首輪が、このオリエント・パーク内のダイソーさんにしか店頭在庫が見あたらない為、ちょっと遠征序でに立ち寄りました(^^)

そば処 あじ半

普段はサラリーマンさんを中心としたリピーター様方で賑わうお店ですが、平日のランチタイムのラストあたりに伺ったので、店内はちょいと落ち着いた雰囲気(笑) 入り口に下げられた御札には「春夏冬中」と書かれているけど、直感で理解出来ますか?(^^;)

「春夏秋冬」から「秋」が抜けているから「あきないちゅう」ですって(笑) 落語ネタですかね(^o^) こんな小洒落が効くようなご店主様ですが、厨房でのお仕事中には、お仕事具合の進展を他の店員様(ご家族?)に常に声掛けしながら進めておられました。

「はい、おそばが上がるよぉ~」とか、「○○入りますよぉ~」って具合で、それが決してカンに障らない優しいトーンなのが好印象(^^) 毎日の仕事で、言葉にしなくても互いに段取りは分っているハズですが、敢て一つずつ確認し合いながらのお仕事振りは、きっと忙しい客入りの時にも、お客様を無用に待たせない為の知恵なのでしょうね。

さて、こちらで耳に聞こえていたのは、ランチタイムに数量限定で供される「あじ半ランチ (680円)」です。 豚カツ、お蕎麦、ごはん、お新香がセットされている、ちょっと感涙モノのコスパの良さが気になっていました。 残念ながら、この日は既に完売と言う事で、他にも揃っているセットメニューから、

「チキンかつセット (680円)」を所望してみました。 豚が鶏に変わっただけの奴(笑) でも、もともとチキンかつ愛好家の無芸には無問題ww

そば処 あじ半 チキンかつセット

このお値段で、この内容なら“御の字”でしょう(^o^) こりゃあ、サラリーマン様方が通われるのも納得ですよ♪

そば処 あじ半 もりそば

お蕎麦はご主人様の思いがたっぷりと仕込まれた自家製。 二八ならぬ三七の粉配合だそうです。 お蕎麦の風味はそれほど強くありませんが、滑らかな舌触りとソフトな食感が特徴です。

そば処 あじ半 もりそば

漬けダレには最初から刻みネギが入っていて、練りワサビも蕎麦猪口の縁になすりつけられているという、蕎麦好きさんにはちょっと怪訝に思えるかも知れない出し方ですが、考え方を改めて、食堂プラスアルファと立ち位置を変えて頂ければ宜しいかと(笑)

盛り込まれた蕎麦は、きっちり一人前のボリュームがあり、漬けダレは宗田節の甘味が利いた優しい味です。 ドップリと漬けて食べられるように、やや薄めに仕立ててありますが、このお蕎麦となら相性は良いでしょう。

そば処 あじ半 チキンかつ

チキンかつは勿論揚げ立てサクサク♪ 大人の掌ほどの大きさですが、揚げ加減が絶妙で、脂身も少なくヘルスィ(笑) テーブル配置のソースで頂きます。

そば処 あじ半 チキンかつ

厚みもそんなにありませんが、肉質自体は及第点だと思います。 クリスピーなサックリ感は充分に楽しめます(^^)

総じてお品書きの価格は低廉な方ですし、ホール・サービスも心地佳く、この価格でこれだけの味を提供して貰えたら、その人気の程も納得でした。 蕎麦屋さんにこんな言い方は失礼かも知れませんが、「食堂の良心」がジンワリと伝わってくるようなお店でした(^o^)




そば処 あじ半
福島県郡山市日和田町植初10-1
電話;024-958-2834
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】17:30~20:30
定休日;土曜日の夜の部、日曜、祝祭日
駐車場;店舗前に6台分ほど


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今年は桜の開花が遅れ気味です。 無芸の仕事場の近くにある「逢瀬川の土手桜」は、昨日の時点で「つぼみ」~「二分咲き」です。 一部、陽当たりの良いところでは、満開近くになっている樹もありますが、例年よりも一週間ほど咲き遅れている感じです。

逢瀬川の土手桜

加えて昨夜から降り出した雪は、水雪ながら朝方にはしっかりと降り積もってしまいましたΣ( ̄□ ̄∥) こんな事は珍しいんですけどね。 昼前には雪は止み、水雪は一気に溶けてくれました(^^;) 軽トラのタイヤは、既に夏タイヤに履き替えていたので、用心の為に履き替えを遅らせておいた無芸大食妻の車で配達業務(笑) 

2010年桜巡り 『山ノ在家の桜』 ~福島県福島市小田山ノ在家前~

『蛇音山』を後にして、いよいよ帰路に就きます。 うぅ~~ん、この時間なら『うから家から』さんでラ~して帰れるかなぁ~♪(^o^) と、とある交差点で一時停止して安全確認をした瞬間、想定外の桜の大木が目を射ました(^^;)

「うっ! きれい過ぎる・・・ 撮りたいよ(^▽^;)」

「アヒルごはん、諦めますか?(^^;)」

「んだね♪(^o^)」
 って事で、またまた進路変更ww

山ノ在家の桜

お墓の中に立つ、枝垂れ桜なのですが、遠目にもその枝振りと言い樹勢と言い、まさに見事! しかもしっかりと満開ですぅ~♪ 墓所の共同駐車場に車をデポして、早速撮影機材を持ち出します。

山ノ在家の桜
[2010/4/11 山ノ在家の桜] <↑ Clickで拡大>

桜の樹の袂には、この桜が樹齢150年である事。 樹高13m、幹周り11.5m(S63年の時点)が記されております。 どうやら県の保存木指定を受けているようです。 そりゃあこれだけ立派な桜なら、しっかり保存して頂きたいものです(^^)

ただし、桜の樹の銘が附されておらず、帰宅後に様々調査の上で、ようやく名称が分った次第です(^^;) 地名に由来して『山ノ在家の桜 (やまのざけのさくら)と称されているようです。

山ノ在家の桜
[2010/4/11 山ノ在家の桜] <↑ Clickで拡大>

墓所に咲く桜ですので、墓石が入らぬように撮るのが大変(^^;) 私達が撮影していると、後から後から、この桜を目当てに訪問者の皆様がやって来ました。 やはり遠目にもその存在感は強烈なようです(^^)

山ノ在家の桜
[2010/4/11 山ノ在家の桜] <↑ Clickで拡大>

とても残念なことに、空模様に恵まれませんでしたが、きっと紅枝垂れだと思います。 だんだん訪問者が増えてきたので、撮影を切り上げて離れたところからもう少し撮ってみます。

山ノ在家の桜
[2010/4/11 山ノ在家の桜] <↑ Clickで拡大>

墓石のサイズからして、そのスケール感が伝わりますでしょうか? こりゃあかなりの大木ですヨ♪




山ノ在家の桜 (やまのざけのさくら)
福島県福島市小田山ノ在家前


より大きな地図で 山ノ在家の桜 を表示 

伊太利亜市場プレーゴ ~福島県郡山市駅前~

たまには本職のプロの手になるスパが食べたいなぁ~と思っていた矢先に、『伊太利亜市場 プレーゴ』さんのランチに、ちょっと見逃せないお品を発見(^o^) って事で、本日のアヒルごはんは、いつもよりもかなぁ~~り早めの時間に摂ることにしました。

伊太利亜市場 プレーゴ

何に反応したかと言えば、県産ブランドの「エゴマ豚」から作られたベーコンで仕立てたカルボナ~ラ♪ ビルの二階にあるお店まで、トントントンと階段を登れば、店主・堀さんが足音を察して入り口ドアまで出迎えてくれました。

「チャオ~~!♪(^o^)」

いつものように明るく、そして楽しい食事を予感させてくれる、彼らしいスタイルです(^^) この御挨拶になれて来ちゃうと、お店に入ったとたんに、似非イタリア人気分になっちゃう(笑) やはり挨拶は人と人の大切なコミュニケーションの第一歩、とても大切な“儀式”なんですね(^^)

って事でカウンター席に陣取って、今日の胃袋は決まっていた訳でして・・・

「エゴマ豚ベーコンのカルボナーラ 大盛 (880円+100円)」

早速に供されるサラダを頂きつつ

プレーゴ 「サラダ」

10分もしないでカルボナ~~ラ!♪(^o^)


プレーゴ 「エゴマ豚ベーコンのカルボナーラ」

削り立てのグラナ・パダーノがサクサク♪ 挽き立て黒胡椒をパラパラ♪ うぅ~~ん♪本格イタリア~~ンね(^^)

スパはやや細めのスパゲッティーニ。 脂身の濃醇な旨味が特徴の、エゴマ豚のベーコンはカリッと火が入っていて、ソースは重ったるさの無いやや軽めの仕立て。 やや細めのスパに絶妙に合いまくっています(^o^)

プレーゴ 「エゴマ豚ベーコンのカルボナーラ」

フォークでクルクルッと手繰って口に運べば、至福のイタリア~~ンで、思わずシェフに一言。

「ヴォ~~~ノォ!!(^▽^)」

すかさずシェフからは

「グラッチェ!!(^O^)」

あぁ、オレってほんとに似非イタリア人ww ってのが、フツーのお店の中の空気ってところが、また好きだったりします(^^)

伊太利亜市場 プレーゴ

カウンターの上には、佐藤シェフの手造りパスタが並んでいます。 どれもこれも美味しそう♪ 炭水化物ヲタの無芸には、あまりにも魅力的過ぎww




伊太利亜市場 Prego(プレーゴ)
福島県郡山市駅前2-3-5
電話;024-925-5503
営業時間; (昼の部) 11:30~13:30 (夜の部) 18:00~23:00
定休日;水曜日


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700,000PV感謝!

700,000PV感謝

無芸のBlogは、本日700,000PVをカウント致しました。 ご来訪の皆様方に、厚く御礼申し上げますm(_ _)m

気ままな記事ばかりを、稚拙な文章で綴っておりますので、“お目苦しい”こと甚だかと存知ますが、こうしてまた一つのマイル・ストーンを迎えられたのは、取りも直さず皆々様方のご厚情の賜物と、重ねて御礼申し上げます。 

2010年桜巡り 『蛇音山花木畑』 ~福島県福島市山田~

完全に全国区の花見の名所となった、『花見山』に続けとばかりに、粛々とその規模を広げつつあるのが、「蛇音山 (じゃおんさん)が奥に控えた、福島市山田地区の花木畑です。 今から既に“第二の花見山”との呼び声も聞こえ始めていると言いますから、こりゃあ早々に訪問してみなけりゃないりせん(^^)

ほぼ土地勘の無い無芸にとって、普通にその場所を特定するのは容易ではありませんでしたが、丁度折良く10日・11日と、この地区のJA主催で「ひらた花咲まつり」と言うイベントが開催される事が分りました。

普段は私有地と言う事で、安易に踏み込めそうもない花木畑を、この両日は全面開放して下さると言いますから、こんなチャンスは逃す手はありませんね。 事前のサーベイは、イマイチだったのですが、旧友C君がカーナビの付いていない無芸の下駄車に気遣いをして、ポータブル・カーナビを持ち込んでくれておりました♪

掌サイズのポータブル・カーナビなのですが、これがまた大活躍♪ 成りは小さくても、しっかりお仕事(^^) さすがは国産ブランド品(笑) うろ覚えながらも、「平田小学校」というキー・ワードを思い出したお陰で、巧い具合に誘導されました。

婦人会の皆様が、ノボリ旗を立てていて下さったお陰で、集会所に設置された休憩所に辿り着けました。 甘酒を振る舞って頂き、愉快な農家の女将さん方と会話を楽しませてもらいながら、手描き印刷の案内地図を頂きました(^^) 農産品の直売も行われておりましたが、13時までに帰宅せねばならぬ身の上(^^;) 申し訳なくも今回はスルーさせて頂き、女将さん達のお薦めポイントへと車を走らせます。

ひらた花咲まつり

手描きなれども、要点を押えた地図のお陰で、難無く蛇音山の入り口に到着(^^) 交通量の少ない舗装道路の路側帯に駐車を促されて車をデポ。 誘導の女将さん達に歓迎されつつ、いよいよ花木畑へと歩を進めます。
(陽気で愉快な女将さん達でしたが、カメラを向けると恥ずかしそうに逃げて行っちゃう(^^;) だまし討ちで撮っちゃったww)

蛇音山花木畑

誘導の道標に従い、蛇音山に分け入ります。 トウカイザクラは満開。 梅とレンギョウ、モクレンは、ほぼ終了っぽいです。 桃の花が綺麗に咲いていましたよ(^^) 見せる為の通路では無く、農作業用の通路ですので、そんなに幅広い訳ではありませんが、順路指定されているルートは、事前に手入れを行われたのではないでしょうか?

とても歩き易く、また訪問者もまだまだ少ないので、肩触れ合う機会さえ無いほど(笑) 婦人会の皆様方の方が、よほど人数が多く駆り出されていたくらいです(^^;)

蛇音山花木畑

今年は昨年よりも、約一週間くらい花の開花が遅れているそうで、「一番良いところを見せられなくて残念!」と仰っていました。 確かに開花は品種によって差があります。 花の植密度やボリュームもやや少なく感じました。

郡山市の花木団地は、ある一定のエリアに集中して植栽されていますので、ピーク時の見応えは勝ると思いますが、ここ蛇音山花木畑は、まだまだ植栽規模を広げられる伸び代が大きいです。

蛇音山花木畑
[2010/4/11 蛇音山花木畑] <↑Clickで拡大>

また訪問者様方はリピーター様が多いようです。 一度足を運んだら、つい毎年見たくなってしまう。 そんなポテンシャルは確かに備わっていると思います。

蛇音山花木畑
[2010/4/11 蛇音山花木畑] <↑Clickで拡大>

そして婦人会の皆様方が、本当に愉快で朗らかな方ばかりなのが印象的です(^^) 活力有る農業は、やはり女性陣の力強さが最大のパワーの源かな(笑)

蛇音山花木畑
[2010/4/11 蛇音山花木畑] <↑Clickで拡大>

何のかんので、山中をくまなく歩き回り、気が付いたら1時間以上滞在してましたww そろそろお腹が空いてきたから、帰路に就きますかね?

蛇音山花木畑
[2010/4/11 蛇音山花木畑] <↑Clickで拡大>

って事で、入り組んだ畑の中を歩いている内に、大きくルートを外してしまったらしい(^^;) 急な土手を下るのも一苦労ww 足許の土が崩れて、何度コケそうになった事か(笑)

ここでコケると仲間達から「またしても無芸がコケちゃってさ(^o^)」って笑いの種にされるので、至極用心が必要なのはいつもの事です(爆)

蛇音山花木畑
[2010/4/11 蛇音山花木畑] <↑Clickで拡大>

※蛇音山エリアは、花木畑の一部に過ぎません。 近隣に隣接する、花咲山エリア、高倉山エリアなど多種多様な花木が植栽されています。




蛇音山花木畑
福島県福島市山田地区
【お問い合せ先】
JA新ふくしま南支店 電話;024-546-4302


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2010年桜巡り 『茶屋沼の枝垂れ桜』 ~福島県福島市渡利~

茶屋沼の枝垂れ桜

「茶屋沼公園」を後にして、次なるターゲットへと移動を開始し始めてすぐ、通りすがりの道路脇にあった立派な枝垂れ桜に目が釘付けww 思わず車を路側帯に駐めて、旧友C君と共に見入ってしまいました。

「撮るよね?(^^)」

「撮るでしょ♪(^o^)」


って事で、撮影機材をトランクから下ろして撮影開始ですww

茶屋沼の枝垂れ桜
[2010/4/11 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

生憎の空模様でしたが、スッキリと晴れ渡った青空を背景にしていたら、さぞかしその美しさも冴え渡った事でしょう(^^) 高台の丘に咲く枝垂れ桜は、樹齢こそ100年くらいでしょうが、均整の取れた枝振りが素晴らしく樹勢も旺盛のようです。

丘の斜面にはご覧の通り菜の花が植えられていて、これまたその美しさに華を添えてくれます♪ 桜の咲いている場所は、どうやら個人宅のお庭のようです。 桜の樹の隣には、土蔵が設けられていて、これがまた、なかなか良い風情を醸し出しています(^^)

ふと気付いたら、この丘の更に高台のところに、鳥居と神社と覚しき建物が見とれました。 しめしめ♪ あの神社まで登れば、この枝垂れ桜を上から撮り下ろせるぞ(^o^) と、言う事で、神社への参道を探して、周囲を散策してみます。

枝垂れ桜の持ち主様宅は簡単に分ったのですが、どうにも神社の参道が見つかりません(ー’`ー;) 参道の無い神社なんて、お目に掛かった事がありませんから、必ずどここかにはあるハズなのですが・・・

仕方がないので、ちょいとアタリを付けて、丘の斜面を登ってみると、私が探し歩いていた場所の反対側に参道があったようです(^▽^;) 参道が巧く見つかり、神社の境内に到着出来ましたよ(^^)

茶屋沼の枝垂れ桜
[2010/4/11 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

あっ、結構良い眺めかも♪ 先ほどまで撮影していた「茶屋沼公園」の桜も見えますし、立派な土蔵の屋根瓦が綺麗です。

「取りあえず斥候に出てみるから」一人で丘の上まで登った無芸。 丘の下を見やれば、旧友C君が、後からお出でになったカメラマン様と何やら話し込んでいる様子です。

こちとら通り道を見つけたぞ!と伝えたいが為に、年甲斐もなく丘の上から彼に両手を振ったのですが、ナカナカ気付きませんネ(^^;) 丘の上から大声を掛けるのも恥ずかしいし、さりとて携帯電話で呼び出すのもなんだしなぁ~ まっ、暫く手を振っていれば気が付くかww あっ、ようやく気付いたようです(笑)

茶屋沼の枝垂れ桜
[2010/4/11 茶屋沼の枝垂れ桜] <↑Clickで拡大>

彼の素振りを見ていると、どうやら登ってくる気配がありませんので、無芸は一人でサクサクッと撮影を終わらせて、丘を下って戻ります。

「あのなぁ~無芸、あの神社は桜の樹の持ち主様方の、個人所有の神社だそうだぞ!」

「えっ?!Σ( ̄△ ̄;;;) そっ、そうなの??」


って事は、わたしゃ悪意がなかったにせよ、個人の敷地に無断で立ち入ってしまったわけ?(冷汗) 実は後からお出でになったカメラマン様が、以前この桜を撮影なさって、翌年に再訪の折りに写真を持参して御挨拶をしたら、その神社へと案内して頂いたそうです。

そう言えば、何故か神社に名前が記されていなくて、何とも不可思議な事もあるものだと思いました。 しかし、個人で神社をお祀りしちゃうって、今まで聞いたこともありませんでした(^▽^;) 一目で旧家なのだろうなぁ~とは思いましたが、もしかすると由緒ある豪農の流れを汲むお宅なのかも知れません。

公開すべきか判断に迷ったのですが、ここはハプニングであったと言う事でお許しを頂きたいと思います。 これだけ見事な桜ですから、少なからずここを訪れるカメラマン様方がレンズを向けることと思います。 私も次に機会に恵まれた際には、家人様にご了解を頂いてから立ち入らせて頂く事に致します。 

旬菜うちごはん 菜々家 ~福島県郡山市朝日~

昨日の遅いアヒルごはんは、無芸大食娘が和食系を欲しましたので、新規オープンも間もない『旬菜うちごはん 菜々家』さんを訪問してみました。

特に女性から圧倒的な支持を集める『キャナリィ・ロウ』の姉妹店として3月下旬に開店しました。
(「キャナリィ・ロウ」のFC加盟「株式会社イズムフード」の独自展開と思われます。)

新鮮で美味しく、そして安全なお野菜を大切に扱う、和食系のお店で、『キャナリィ・ロウ』のスタイルに準じて、前菜のビュッフェ付きの定食類が楽しめるお店と言う事で、既に少なからぬ好評のレポートがネットに流れています。

旬菜うちごはん 菜々家

事前サーベイを行っていなかった無芸、ちょっと小綺麗でオサレなお店と言う外観から、やや高めの客単価を想像しておりましたが、実際には平均客単価は1,000円未満と思われる、とてもお財布に優しいお店である事が分りました(^^;)

ランチ・タイム、ディナー・タイム、共に同じ価格設定で、同じお料理が供されています。 無芸家が訪問したのは、その狭間の時間帯で、お店は「ティー・タイム」と称しておりましたが、この時間帯には前菜ビュッフェは提供されず、代わってドリンク・バーがセットされていました。

前菜ビュッフェが、どんな風なのか楽しみにしていたので、ちょっと残念ではありましたが、メイン・メニューが思いの外ボリュームがあり、小食な方にはかえって好都合なくらいかも知れません(^^)

「旬菜X黒酢チキン (785円)」

菜々家 「旬菜X黒酢チキン」

鉄板載せスタイルで供されるお料理には、しっかりとした出汁の取られたお味噌汁と、なかなかおいしいごはん(十八穀米も別料金オプションあり)がセットされています。 お店のウリである安全で美味しいお野菜は「旬菜」として鉄板に同衾ww 旬菜用のソースは、三種類から個々に選べるようになっていました。

無芸は玉ネギのソースにしましたが、なかなかヨロシ(^^) 鶏肉の竜田揚げにしたものに、昆布と鰹節から引いた出汁に黒酢を加えたあんかけ仕上げ。

菜々家 「旬菜X黒酢チキン」

適度な甘味と、黒酢のコクと柔らかい酸味がマッチしていて、揚げ立てチキンに良く馴染みます(^^) サイズ自体は小振りですが、女性の食べ易さを考えると丁度良い大きさでしょう。 あんかけダクダクでは無く、衣にサックリ感が残されていて、鉄板に敷き詰められた黒酢ソースをグィッ絡めてオン・ザ・ライスすれば、ちょっと至福のお味で、ごはんがズイズイと進みっぱなし(笑)

ごはん+おかず、共に大盛で頂けたなら、無芸でもしっかり満腹になれそうです(^^) 総じて安心出来るボリュームとお味で、コールド・ライナーのポンチン食堂を凌駕する満足感でした♪

「旬菜Xおろしチキン (785円)」

菜々家 「旬菜Xおろしチキン」

こちらは無芸大食妻のディッシュ。 表面がパリッと焼かれたチキンは、肉質も柔らかく、見た通りの味わいでした(^^) ちょいとヘルシー指向の方には宜しいかも。

「漬け丼 (890円)」

菜々家 「漬け丼」

無芸大食娘のリク。 鮪の色合いがくすんでいないので、白醤油による漬けかも。 丼サイズはそんなに大きくありませんが、フツーの女性なら充分なボリュームかと思います。




旬菜うちごはん 菜々家 (ななや)
福島県郡山市朝日1丁目3-2
電話;024-973-8303
営業時間;【ランチ】 11:00~15:00 【ティータイム】 15:00~17:30 【夕食】 17:30~22:00 (LO 21:30)
駐車場;20台以上


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2010年桜巡り 『茶屋沼公園』 ~福島県福島市渡利~

今年もようやく桜の季節が到来しました(^^) 本日より、今年も桜巡りの撮影行脚のスタートです! 初日から少々残念なことに、お天気は今ひとつ冴えませんが、久しぶりに旧友C君をお誘いして、午前中だけの撮影行脚をして来ましたよ(^^)

朝6時にC君宅に立ち回り、一路国道4号線を北上。 福島市を目指します。 と、言えば、当然の事ながら、『花見山』を想像されるでしょうけど、敢てパス(笑) メンジャミンさんがヒントを下さっていた、福島市山口地区で花見山の主・阿部翁にインスパイアされて、自らも花木を植え付けて公開している方がいるとの情報を頼り、小鳥の森周辺を探し回ってみます。

結論からすると、残念ながら遂に見いだすことは出来なかったのですが、山中を彷徨っている内に辿り着いたのがここ。

茶屋沼公園

望外のロケーションに、車を寄せてみると『茶屋沼公園』の名称で知られる、福島市の花見の名所だと言う事が分りました。 親水公園と灌漑池からなる公園施設には、駐車場とお手洗いが設備されていて、難無く車をデポする事が出来ました(^^)

茶屋沼公園の桜
[2010/4/11 茶屋沼公園の桜] <↑ Clickで拡大表示します>

茶屋沼はそんなに大きな池ではありませんが、その周囲にはソメイヨシノが植えられていて、なかなかのロケーションです(^^) 満開まではもう少しってところでしたが、水面に映る桜がナカナカ♪

茶屋沼公園から望む吾妻山
[2010/4/11 茶屋沼公園から望む吾妻山] <↑ Clickで拡大表示します>

木々の間から吾妻山も望めるという、ちょっとした演出もアリです。 巧い場所を探し当てれば、春先の名物、吾妻山の残雪が織り成す「雪うさぎ」も捉える事が出来そうです(^^)

茶屋沼公園の桜
[2010/4/11 茶屋沼公園の桜] <↑ Clickで拡大表示します>

郡山を出立した時から、全く日差しには恵まれていませんでしたが、ここで撮影している間だけは、時折陽春を思わせるような陽の光が差し込んでくれました(^^) これって、日頃の行いの良さっスよね?ww




茶屋沼公園
福島県福島市渡利茶屋地区


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