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2010年冬景色 桜峠

檜原湖畔より国道459号線を通って、喜多方へと向かう途中にあるのが「桜峠」です。 峠はトンネルが貫通しており、今ではとても楽に通行出来るようになりましたが、トンネルの喜多方側の口からやや下った場所に、路肩に展望駐車場があります。

夏場はそれなりの広さがありそうですが、冬期間は除雪した雪が寄せられる事もあり、駐車スペースの行きは5mほどしかありません。 ここは標高800mくらいあり、飯豊山が見渡せるスポットとして知られていますが、冬場は囲む山々の木々が、霧氷を纏う場所でもあります。

桜峠の霧氷
[2010/2/14 桜峠の霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>

と、ちょっと分ったような事を書きましたけど、実はロケハン先が「桜峠」であった事を知ったのはたった今(笑) 以前から眺望の良い場所だなぁ~とは思っていましたが、他県からお出でになったカメラマン様に

「桜峠ってどの辺にあるんですか?」

と問われても、全く答える術の無かった無芸でした(^^;)

桜峠の霧氷
[2010/2/14 桜峠の霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>

たまたま喜多方へ「朝ラ~」目指して下山していたところ、路肩に団体カメラマンが乗ったバスが止まっているのを発見し、どんな「絵」があるのかとUターンして緊急参戦したというのが事実です(笑)

バスは関東圏からのツアーで、カメラ大手C社の関係する公募ロケハンだったようです。 お約束のように、乗り合わせておられた皆様方は、例外なくシニア層ばかり。 流石にお道具はC社のものばかりでしたが、デジタルと銀塩の混成グループでした。

桜峠の霧氷
[2010/2/14 桜峠の霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>

お尋ねしてみると、深夜出発の弾丸ロケハンのようで、やはり撮影ガイドさんが添乗されていたようです。 多分、ここの次は、灯籠祭りが開催されていた「大内宿」では無いでしょうか?(^^)

ともあれ、このバスが目立ってくれたお陰で、ちょっとしたロケハンが舞い込んだ無芸一行。 ちょうど撮影ポイントの周辺は、山霧の境界線だったみたいで、乳白色のベールに包まれた山頂部はもとより、霧氷を纏った木々もまた、まるでモノクロームの世界のようです。

桜峠の霧氷
[2010/2/14 桜峠の霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>

スカッと青空が覗いていたら、また一風違った絵面になったでしょうけど、これはこれでなかなかヨロシ(^o^)

桜峠の霧氷
[2010/2/14 桜峠の霧氷] <↑ Clickで拡大表示します>

ツララに取り憑いた氷の結晶は、旧友C君のタムロン 90mm F2.8 Macroを拝借して撮影。 雪面に見つけたツララの背面の雪をかきだして、黒の帽子を背景にして、LEDライトを合計5本照射しての撮影です(^^)

初めて使ったMacroレンズでしたが、予想以上の難しさ(^^;) ライブビューが搭載されていない無芸のデジイチでは、ファインダーだけでフォーカス・ポイントを見極めるのは困難至極でした(大汗)

でもこりゃあ楽しい♪ Macroレンズが益々欲しくなりましたよ(^o^) やっぱり90mm~105mmくらいが一番使い勝手が良さそうです。