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麺処 中華惣菜 若武者 ~福島県二本松市本町~

ちょっと小腹が空いてきたところでしょうから、このへんで“食べネタ”でも一つ(笑) 課題店が沢山ありすぎの無芸ですが、撮影行脚に出ていたこの日は、土湯峠を越えて二本松市へと立ち回りました。 昨年末から巷で話題の新規オープン店『麺処 中華惣菜 若武者』さん目当てです(^^)

お仲間Bloggerの「続・ナントカ三丁目」(URL)のAuthor・きりんさんや、「ウーロンblog(福島のラーメン食べ歩き)」(URL)のAuthor・ウーロンさんが、早速レポなさられており、ちょいと遅れをとった無芸でした(^^;)

お店の場所を勘違いして覚えていたもので、幹線道路沿いにあるにも関わらず、お店の前を二回も通り越してしまった(^▽^;) 土地勘の無い場所に行く時は、やはりちゃんとしたサーベイが必要ですね(笑)

麺処 中華惣菜 若武者

さて、実際に見つけてしまえば「えぇ~~? 何で見落としたのヨ?┐('~`;)┌」ってくらい、分かり易いアピールが施されたお店(笑) お店の左脇から専用駐車場への誘導標識ありです。 ちょっと“鰻の寝床”のように奥に向かって続く駐車場ですが、8台分くらいのスペースは確保されております。

麺処 中華惣菜 若武者 中華惣菜コーナー

丁度昼時と言う事もあって、店内はほぼ満席。 店舗の奥には小上がり席も設置されていて、家族連れのお客様方の姿が多かったですね。 入り口脇には中華惣菜のコーナーがあり、デリカテッセンとしてテイク・アウト出来るようになっています。

麺処 中華惣菜 若武者 酢豚

なかなか美味しそうでしょ?(^^) 無芸達がお邪魔している間にも、ご近所様と覚しきご婦人が、このお総菜目当てで来店していました。 開店して間もないお店ですが、もともとご店主様の実家家作店舗と言う事もあり、城下町ならではのご近所様方との強い絆を垣間見た気がします。

巧い具合にカウンター席の一角をせしめる事に成功して、看板メニューの「とろ豚・魚介・濃厚極太つけ麺 (750円)」を頂いてみる事とします。

麺処 中華惣菜 若武者 とろ豚・魚介・濃厚極太つけ麺

茹で時間9分と言う事で、少しばかり待ち時間が出来ますが、物見高さで店内を探検している内に準備が整いました(^^)

麺処 中華惣菜 若武者 とろ豚・魚介・濃厚極太つけ麺

麺量は180g固定で、大盛対応はありません(悲) ご店主の強い拘りで、“食べ終わる前にスープが冷めてしまったりなど味へのブレが生じてしまうため、ご注文は受け付けておりません。”とのこと。

穂先メンマ、とろ豚チャーシューの角切り、刻みネギ、そして妙に赤みのある薄削りの正体は、何と乾燥カマボコらしいです(^◇^ ;) 麺は見ての通り、全粒粉タイプの極太縮れ麺。 行き付けのお店で馴れてしまっているので、そんなに驚く事ではありません。

麺処 中華惣菜 若武者 とろ豚・魚介・濃厚極太つけ麺

漬けダレはナカナカ強力な粘度があり、立ち香に強烈なヒントこそありませんが、凝縮した動物系と魚介系の旨味が迸ります。 味付け自体は非常に品の良いもので、塩味の角もありませんので、濃厚タイプの塩辛目の漬けダレに納得出来ない方には朗報。

甘い・辛い・しょっぱいの三拍子が感じられない分、どことなく捉え所にも欠けるのは事実。 敢えてその派手さを排したあたりが、ご主人の考える方向性なのでしょう。

麺処 中華惣菜 若武者 とろ豚・魚介・濃厚極太つけ麺

麺が漬けダレを強烈に持ち上げます。 麺の歯応えは意外と穏やか。 濃厚タイプのつけ麺に良く見られる、強靱な歯応えとは又一線を画する仕立てです。 これは漬けダレの味のトーンに合せているのだと思います。 お陰で衣服への被弾はゼロ(笑)

多少自分の好みを言わせて頂けば、とろ豚チャーシューは脂身率が高いのですが(好みw)、ゴロッと大きめの角切りに切り揃えられている為、漬けダレに沈めておいてもなかなか熱が入らない(^^;) 穂先メンマは流石に柔らかく、とても上品ではありますが、少し薄味仕立てですので、今ひとつアクセントに欠ける印象。

更には“冷やつけ”の場合は尚のことですが、具材が麺載せとなっている為、具材が吸収してしまう漬けダレの熱量も無視出来ません。 この辺はちょっとした改良で、見違えるほど印象が変わるのではないかと思いました。

また、麺量が限定されている事に際して、半ライス(100円)をオーダーすると、自慢の中華惣菜を50gサービス・トッピングして下さるそうで、お一つ頂いてみました。

麺処 中華惣菜 若武者 半ライスon八宝菜

驚きはごはん自体の美味しさ♪ もしかすると地元米でしょうか? こんなちょっとした心遣いが、客の心の琴線に触れてくるものです。(^^) サービス・トッピングはエビチリを始め、レバニラや青椒牛肉絲などもありましたが、中華の基本・八宝菜で頂いてみました。

うん、ナカナカ美味しいネ(^^) トッピングは別料金で、更にADD ON出来るみたいですが、ここで一つの“企み”がありまして・・・

それはですね、

麺処 中華惣菜 若武者 海苔 on The Rice

海苔ロール・ライスぅ~~!(@^∇^@)(濃厚つけ麺Ver.) つけ麺の漬けダレで、海苔ロール・ライスは初挑戦ww これがまた♪♪

更にはこちらも頂きました。「ギョウザX3個 (250円)」

麺処 中華惣菜 若武者 餃子

本格中華料理店で修行を重ねたご主人らしく、ちょっと手の込んだ“仕掛け”が。 小籠包のエッセンスを餃子に融合させた、極めてジュ~シ~な逸品(^^) しっかり下味が整えられていますので、焼き餃子とは言え調味タレは不要です。

てか、そのまま頂く方が美味しいヨ♪ しっかりとした肉の詰まった餡と、やや大きめサイズの割りには、薄めの皮で包まれています。 文句なしのコスパでしたが、旧友C君と共々、二人前(6個)をオーダーしていたところ、スタッフのローテーションの不備で、出し遅れの上4個しか間に合いませんでした(^^;)

まっ、そんな事は仕方ないと重々納得したのですが、ご主人様が大変恐縮なさって、時間差で更に二人前をサービス(^◇^;)

「お気持ちはありがたいですが、さすがに食べきれません(゜▽゜;)」

「いえいえ、本当に申し訳ございませんでした。 食べきれなければお持ち帰り用に詰め直しますから、召し上がれるだけ召し上がって下さい。」


と、本当に心尽くしの対応に、コチラの方が恐縮しちゃったほどです。 更にコチラも・・・

麺処 中華惣菜 若武者 自家製マンゴープリン

「自家製マンゴー・プリン」までご馳走になってしまいました(ダダ汗) マンゴーの果肉が鋳込まれていて、とっても“高級な味”(⌒◇⌒;)  ご主人様は、千葉県柏市の中華の名店「中国料理 知味斎(ちみさい)」で修行していたんですって。 道理で腕が立つ訳です。 いやいや、恐れ入りました(^^;)

帰りしなにBlogへの紹介を了承して頂こうと、名刺をお渡ししたら、

「あっ、やっぱり無芸さんでしたか(^^)」

(⌒▽⌒;;;A げっ 何でバレていたのかな?? 初顔合わせのハズなのに・・・




麺処 中華惣菜 若武者 (Blog)
福島県二本松市本町2-86-1
電話;0243-22-7107
営業時間;月~土【昼の部】 11:00~15:00 【夜の部】 17:45~19:30
      日曜日 11:00~18:30 ※通し営業
     ※スープが無くなり次第閉店
定休日;木曜日
駐車場;店舗横に12台分ほど