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2010年冬景色 小野川湖の朝景

昨日は今年初の写真撮影行脚に出掛けました。 Blog仲間の「行雲流水~サインポールの向こう側2~」(URL)のAuther・maruさんが、某リゾートホテルでご家族と過ごされており、早朝撮影を目論んでいるとの事。 普段はお休みの合わない私達ですので、こんなチャンスは滅多に無かろうと言うことで、裏磐梯・桧原湖エリアへと撮影行脚をご一緒させて頂きました。

大晦日から元旦に掛けて、日本海側は言うに及ばず、県内の会津地方や山沿いでは大雪に見舞われており、この日も降雪確率は60%とされていましたので、日の出の撮影は難しいであろうと踏んで、現着を7時前くらいに設定して、無芸は旧友C君と、帰省中の旧友S君を拉致って、maruさんの宿泊先で合流します。 この先はmaruさんのパジェロ号に便乗させて頂きました。

予想通り裏磐梯・桧原湖エリアへと続く道は、完全な圧雪&氷結路(^^;) 無芸のHONDA FIT号では4WDとは言え若干の不安もアリでしたが、さすが悪路の王者・パジェロ号(笑) 何の不安もなく現地へ到着です。

最初から諦めていた朝日でしたが、何と東の空が赤く染まりだしています。 厚い雪雲も所々切れてくるではありませんか! 急遽、小野川湖を見下ろせるお立ち台に向かうことにします。

小野川湖の朝景
[2010/1/2 小野川湖の朝景] <↑ Clickで拡大表示します>

道路際からお立ち台を見上げてみると、誰一人人影がありません(^^;) みんな最初から諦めていたのでしょうか?? まっ、我々も半分以上諦めていたのですがね(笑)

お立ち台への山道は、既にカメラマンが踏み入った痕跡が残っておりましたが、ナゼか日の出前に下山してくるカメラマンが二人(?△?) もたもたしていると、もしかすると山腹を登っている途中に日の出を迎えてしまうかも知れませんので、ちょっと判断に迷いましたが、四人並んで同じ風景を撮影していても仕方ないので、急ぎな長靴に履き替えて雪深い山道を登り始めました。

結局彼らも意を決して後に続きますが、やはり山頂部には誰一人カメラマンの姿はありませんでした。 こんな事があるんですねぇ~(^^;)

と、東の空に朝日の光芒が走りました。

小野川湖の朝景
[2010/1/2 小野川湖の朝景] <↑ Clickで拡大表示します>

「びゅ~てぃほぉ~~♪ヽ(*^。^*)ノ」

やっぱり雪を掻き分けてでも、お立ち台まで登った甲斐がありました♪ フツーに考えたら、日の出は望めないような天気だったハズですが、やはり希望を捨てずに進んでみる価値はあるものですね(^o^) こりゃあ、さい先の良い撮影行脚になりそうです。

小野川湖の朝景
[2010/1/2 小野川湖の朝景] <↑ Clickで拡大表示します>

氷結の進んだ小野川湖への朝日の映り込みは、残念ながら雲に阻まれて叶いませんでしたが、朝陽の直上に伸びる光芒はお駄賃(笑)

朝日を浴びる裏磐梯
[2010/1/2 朝日を浴びる裏磐梯] <↑ Clickで拡大表示します>

裏磐梯に差し込んだ朝陽は、ほのかに山を赤く彩りました。 ちょっと雲が切れなかったのが残念でしたけど、望外の絵が楽しめました(^^) 

無芸家の新春食卓

今年のお正月は、ちょっと奮発して「割烹 丸新」さんのおせち料理を頂きました(^^) 家族揃って健康に年を越して、今年一年の家族のより良き一年を祈念する食事ですからね♪

無芸家の新春食卓

市内でも随一と評判のお店だけあって、その手間暇の掛かり具合ときたら、職人芸の最たるものでしたよ(^^) クリスマス明けから乾物関係の仕込みが始まり、大晦日前の二日間は、手練れの職人さん達はお店に泊まり込みで仕上げます。

割烹丸新 おせち料理

料理長の誠君は、銀座の日本料理店で十年余りの修行を積んできただけあって、とても繊細で洗練された味わいを堪能させてくれました。

割烹丸新 おせち料理

修業先の弟弟子さんが三名、彼の許で腕を奮っておりますが、その中の一人が、このおせち料理の仕込みを最後の仕事として、実家のあるいわき市に帰ります。 言わば彼にとっても、修行の集大成という事になります。

その他にも若手の料理人が二名おりますが、彼らはお店に泊まり込むこと無く、帰宅・通勤で仕事をしていたそうです。 その辺の事を料理長に聞いてみると、

「仕事を知っている者が、一番働くべきだから。」

と言います。 これにはちょっと無芸も驚きました(^^;) 一般的なお料理屋さんの概念からすると、真逆なんですよね。 彼曰くは、「高給取りが一番働くべき」と言います。 何だかとてもスッキリとしませんか?(^^)

割烹丸新 おせち料理

こんな環境下で修行を積める料理人さんは、とても幸せだと思います。 てか、希有な環境だと思います。

先の修行上がりの子は、大晦日も夕刻に、いわきの実家へと帰る前に、無芸のところへ最後の挨拶に立ち寄ってくれました(^^) これはとても嬉しかったなぁ~ 彼の実家は、今は大衆的な食堂形式のお店を営んでおりますが、行く行くは割烹丸新さんのようなお店に成長させたいと、強い意思のもと修行を積んでいました。

厳しい修行の中で得たものが、決して技術だけでは無かった事が良く分ります。 彼の努力が何時の日か報われるよう、無芸も陰ながら応援し続けたいと思いました(^^) 

謹賀新年

2010年 謹賀新年

明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。 今年も相変わらず、宜しくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

今年もより以上、ご訪問の皆様方にお楽しみ頂ける内容にするべく、精進致します。 と、言いつつ、多分何も変わらないと思います(笑)

目指すは変わらず“ユルユル系Blog”でございます。 無芸の仕事場は、1月3日までお休みを頂き、食べまくり、撮りまくりの三日間を堪能させて頂きます(^^)

正月中も随時Blogの更新は続けて参りますので、どうか宜しくお付き合い下さいませ。

感謝