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かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

今日は以前から気になっていたお店でアヒルごはんです。 「キジトラ然の日常」(URL)のAuther・kagecchoさんや、「今日も夢見る^^オノボリサン」(URL)のAuther・t-mokkoriさんが、度々レポなさっていて、そこに踊るWordは共に「郡山ブラック」(^o^)

不肖・無芸、この世に生まれて初めて口にしたラーメンは、今は無き伝説の名店「ますや分店」の漆黒ラーメン。(多分w) ラーメンの味を知って最初の何年かは、「ますや分店」のラーメン以外を食べていませんでした。(てか、選択肢も無かったけどw) “三つ子の魂百までも”と言いますが、正に無芸にとっては、アノ味こそがEver Greenです。

そんな訳で、誘われて♪そそられて♪ やって来ました「かすが食堂」(^o^)

かすが食堂

事前情報の通り、昭和中期で時計が止まったかのような外観です。 まぁ、正直に言ってしまえば、フツーに通りかかったら、進んで暖簾を潜れる雰囲気では無いでしょうね(笑) 団地の一角に佇むお店は、完全に地元密着型。 出前迅速ってんで、ご近所様方からの信頼も厚いようです。

かすが食堂

お店の専用駐車場ってのは無いようですが、団地内の道路端が充分にスペースがありますので、慣例的に路肩に寄せて路駐するってのがお約束のようです。

時刻は15:30を回っていて、お店にはご主人だけ。 まったりとコーヒーを飲みながら骨休めをしておられたようです。 当然所望するのは噂の漆黒ラ~ですヨ♪

「ラーメン 大盛 (500円+100円)」

かすが食堂 ラーメン大盛

確かに漆黒系ではありますね。 とりたてて変わった風貌ではありませんが、これで並盛り500円とは恐れ入ります(^^;) 遠慮なく振りかけられた、粗挽き黒胡椒の存在感が凄いです。

かすが食堂 黒胡椒 on the 麺

客の好み云々ってのは全く関係なく、「これが“かすが食堂”のラーメンだ!」と一本槍な自己主張さえ感じる風格に期待は高まります♪

鶏ガラと豚骨の併せ炊きと覚しきスープは、意外にもスッキリとしています。 臭みの消し方もパーフェクト。 期待していた「極味」こそ感じられませんでしたが、「これが食堂ラ~か?!Σ( ̄□ ̄∥)」と驚かされる事は必至です(^^)

かすが食堂 ラーメン大盛

麺は多加水系中太ストレートで、伝統の青木製麺所製。 こういったクラシカルなスープには、やはり麺もこうでなくっちゃネ♪ とてもバランス良く楽しめる味です。 食感がどうのこうのってのは置いておいて、捉え所の無い、それでいてオーバーボイルでも無い、懐かしさを感じずにはいられない舌触りと歯応えです(^o^)

かすが食堂 チャーシュー

で、秀逸極まりないのが、この自家製チャーシューね♪ サイズは小振りだし、厚さだって薄めだけど、しっかりと染みこんだ醤油味が、得も言えぬ郷愁を誘います。 ラ~自体の味は、キモチ抑え目ですので、このシッカリ味のチャーシューが、味のディテールを効果的に支えてくれます。

唯一の困りものは、遠慮なく振りかけられた粗挽き黒胡椒(^^;) これが後々スパイシーに効いてきまして、仕舞いにはスープのテイストさえ判別出来なくなってしまうくらい、味覚を鈍麻させてしまいます。

それなのに、テーブル上にはさり気なく追加用の粗挽き黒胡椒のボトルが…(^◇^;) どんだけ胡椒好きなんだろ(笑)




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜