郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

先週の撮影行脚で、「たった一杯の豚汁」をご馳走になってしまったお陰で、旧友C君の制止により、食べ損ねてしまった喜多方「あべ食堂」のラーメン(T△T) とっても心残りなんですけど…

午前中で撮影を切り上げて、郡山へと帰ってくる途中、若干胃袋がこなれてきたのか、車内の会話で「郡山大勝軒」のハナシを切り出したら、C君が乗ってきた♪

本当は帰省中だった旧友S君を襲撃するつもりだったのですが、彼を連れ出していたら、“土日限定・濃厚魚介つけ麺”にありつけそうも無いので、彼は電話でおびき出す事にしました(笑)

てっきり11:30の開店だと思い込んでいた無芸。 実は11:00開店だったんですね( ̄△ ̄;) すっかり勘違いしていました… 当然のことながら、既にお店の外には10人くらいの行列が出来ており、店内で順番待ちしているお客様を合わせると…

うぅ、もしかしたら「濃厚魚介つけ麺」にありつけないかも知れない…( ̄ω ̄;) 何せ無芸、このお店の大ファンにも関わらず、この限定メニューはまだ一度しか口にしていないのです。 しかも、存分に美味しかったぁ~♪と思っていたら、店主・阿部君によると、その日の出来映えは、落手した豚骨が細くて、本来の味には達していなかったと言うし。。。

出来るだけ早く、“本来の濃厚魚介つけ麺”を体験したいと願っていた訳でして… 無芸にとっては千載一遇のチャンスなのに、出遅れでSOLD OUTではいたたまれない。 何とか間に合ってくれ!( ̄人 ̄)

居並ぶ間に、注文を取りに来てくれましたので、リクエストしてみたら、幸運なことにオーダーが通ったヽ(*^。^*)ノ 開店から30分も経っていたので、ほとんど諦めていたんですけどね。 どうやら、リリース直後の殺到劇も、少しは納まったと言う事でしょうか?

事実、お供してくれたC君、S君も、レギュラー・メニューをオーダーしていましたし、私の前後のお客様方も、その内容はバラけていました。 それでも私達が席に通されて間もなく、店主・阿部君が「濃厚魚介つけ麺」のオーダーストップを指示していました。 てなわけで、久々の再会。

「濃厚魚介つけ麺 大盛 (750円+0円)」

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺 大盛

待ってたよぉ~~♪(@^∇^@) 目前に登場しただけで、魚介の立ち香が感じられます。 頼むから全日提供しておくれよぉ~

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺 大盛

麺は当然「大盛」ね♪ このつけ麺専用に作られていて、明らかに歯応えが違います。 所謂「ブツッ!」と噛み切るような食感♪ 強力粉ブレンドの力強い麺があってこそ、あの濃厚な漬けダレが活きると言うものです(^^)

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺

見るからに魚粉まみれO(≧∇≦)O ステキですぅ~♪ ドロッと感は、「麺家 大須賀」さんに一歩譲るかも知れませんが、これぞ「郡山大勝軒」っていう風格さえ漂わせています。

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺

具だくさんの漬けダレの中を捜索してみて気付きましたが、レギュラーのつけ麺と違って、こちらのチャーシューはバラ・ロールのみなんですね。 なるほど、そこまで計算尽くですか(^▽^;)

郡山大勝軒 濃厚魚介つけ麺

グラインドされた魚粉のトロ味が、麺にしっかりと絡んでいます。 レギュラーと違って、甘味と酸味は前に出てきません。 ひたすらインパクトの強い豚骨の旨味と、更にそれを加速させるかのような魚介の旨味が押して押して、押しまくりです♪

最初に食べたものとの比較は、既に出来ませんけど、冷静に考えてみると、必ずしも全ての郡山大勝軒ファンが「これが一番!」とは言わないかも知れません。 好きな人には120点。 好まざる人には60点。 きっとそれで良いのでしょう。 無芸にとっては、当然120点です(^^)

※郡山大勝軒では、2009年12月25日は、「濃厚魚介つけ麺」100食のみの営業となるそうです。




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい(徐々に拡大中ww)
 

初冬の磐梯山

日々、冬の気配が感じられるようになりましたが、先週の撮影行脚では、磐梯山の雪化粧も撮影しておりました。 磐梯山は望む角度で、非常に多彩な表情を見せる山です。 ここ暫く、裏磐梯エリアへは足を伸ばしておりませんので、どんな表情になっている事でしょう。

この写真は「会津レクリエーション公園」内の高台から撮りました。 たまたま猪苗代湖畔を、白鳥の姿を追い求めて散策していた時に、磐梯山の姿がステキだなぁ~と思って立ち寄りました。

会津レクリエーション公園から望む磐梯山
[2009/11/22 会津レクリエーション公園から望む磐梯山] <↑ Clickで拡大表示します>

国道49号線沿いにありますので、以前からその存在は承知の上でしたが、立ち寄る理由もなかったもので、この時が初訪問。 車を駐車場に駐めて、ちょっとした丘の上にある展望台へと足を進めると、そこここに来訪者に注意を促す看板が…

「蛇注意! マムシが出ます」

げげげ!Σ( ̄ロ ̄lll) そっ、そうなの?? まぁ、確かに人間の勝手で切り広げられた山ですから、それはマムシがいてもおかしくないですよね。 さすがにこの時期ともなると、マムシも気温が低くて活動出来ませんから、心配はありませんけど…

あ、そう言えばどことは言えないけれど、郡山の某公園もマムシの宝庫です(^^;) やはり里山を切り開いて造られた公園なんですけどね、地元の皆様はこの山を「マムシ山」と呼んでいたそうです。 私はそんな事は知る由もありませんでしたから、子供達が小さかった頃は、何度か連れて行った事があります。 遊歩道からそれて、雑木林の中などに気軽に入ると、思わぬ出会いがあるかも知れません(汗)

そしてもう一枚。 こちらは「道の駅 ばんだい」の入り口道向から撮影しました。

道の駅ばんだいから望む磐梯山
[2009/11/22 道の駅ばんだいから望む磐梯山] <↑ Clickで拡大表示します>

多分、標高1,200mくらいの高さだと思いますが、まるで磐梯山を取り巻くように、ボーダー状の雲が掛かっていました。 山頂と山腹の雪の加減が違いますけど、きっとあの雲の辺りが、冷気の境目なのでしょう。

スキー場のゲレンデは、遠目に見ると既に雪が付いているようですが、もう少しでオープンする事でしょう。 

らーめん味わい処 こころ ~福島県郡山市小原田~

11月1日に新規オープンしたラーメン専門店『らーめん味わい処 こころ』さんで、ようやく遅めのアヒルこはんです。

らーめん味わい処 こころ

既にお仲間Blogger様方が、レポされておりましたので、普通なら看板メニューから頂いてみるところを曲げて、ちょっと気になっていた「つけ麺」を頂いてみる事にします。

席に着いてから気付いたのですが、携帯電話におかみっちょんさんからメールが届いていました。

「只今、ラ~新店舗を訪問中♪」と返事したら、速攻で帰ってきたメールには、

「こんな時間に食べたら、ぶたになるよ( ̄▽ ̄;)」

「既に手遅れ…(笑)」なんて楽しんでいるうちに、注文品がやって来ました♪

「甜酢つけ麺 大盛 (700円+100円)」

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺 大盛

あれれ? 麺皿に載っているのは…

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺 大盛

なんと、レモンの櫛切りではありませんか?( ̄△ ̄;) 「甜麺醤」の「甜」と「酢」が気になってオーダーしたのですが、まさか「酢」がレモンだったとは驚きました(^▽^;) 少なくとも地元では他にない嗜好ですね。

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺

ストックのままでスープの味を確かめてみると、「甜麺醤」に由来するほのかな甘味と、しっかりと絞り出された出汁の旨味が、互いにケンカすることなく、スマートにまとまっています。 まずは、レモンを搾らずに、そのまま頂いてみましょう。

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺

中太ストレート麺は、しっかりと洗われていて、キリリと冷水で締められています。 しっかりとした食感を伝えながら、漬けダレを掴んでくれます。 そのまま食べても、充分に美味しいと言えるレベルですが、やはり「酢」が加わった方が、より締まりがあって美味しそうですね(^^)

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺

レモン汁投入! (小指は立っていませんでしたww)

あっ、これはイイかも♪ 漬けダレにレモン果汁を加えると、劇的にディテールが鮮明になります。 醸造酢のようなツンとした刺激的な香りがありませんので、意外にも柔らかな酸味に感じられます。

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺

メンマは大きめの拍子切りになっていて、サクッと歯切れが良く仕上げられています。 メンマ好きには堪らないかも(笑) 最近口にしたメンマの中でも、ちょっとこれだけ印象的なメンマは思い付きません。

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺

チャーシューは薄切りにしたものを崩した感じ。 若干筋っぽい気がしますけど、充分に許容出来ると思います。

麺大盛でオーダーしたら、「普通盛りでも1.5玉ありますが…」と軽く制止が入りましたけど、大盛りにしても全然無問題。 てか、せめてこれくらいの麺量が無いと、折角の美味しい漬けダレを堪能し切れません(^^)

気持ち良く完食したところで、割りスープを所望してみたら、フロアーの女性が意味が理解出来なかったみたい…(^^;) どうやら“スープ割り”は、基本的に無いらしいです。 まあ、それもお店の指針ですから、全く問題ない訳で。。

すると、フロアーの女性が店長さんに無芸のリクを伝えてくれたみたいで、快く応じて下さりました♪ ありがたや(*^_^*)

らーめん味わい処 こころ 甜酢つけ麺

で、このスープで漬けダレを割ってみたら、予想を超える美味しさで驚かされました(^◇^;) つけ麺と言う事で、やはり味目を強くしてあったものが、スープで伸ばされたもので、ナチュラルな甘味と、スープの旨味が一気に開いたような感じ。 これは是非とも、スープ割りをリクエストする事をお薦め致します(^^)




らーめん味わい処 こころ
福島県郡山市小原田2-22-12
TEL;024-973-6846
営業時間;11:00~21:00(LO 20:30)
定休日;水曜日
駐車場;10台程度


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麺屋 助六 ~福島県郡山市駅前~

昨日のアヒルごはんは~、今月二回目の「麺屋 助六」さん♪ もともとは豚骨スープの「助六ラーメン」をウリにしたお店として開店なさりましたけど、最近の無芸のリクと言えば、もっぱら「中華そば」(笑)

後発で加わったメニューですが、これがまた、ご近所には見受けない、生姜フレーヴァーの効いた個性的なお味でして、なかなか中毒性があるらしく、定期的に躰が欲します(笑)

暖簾を潜って入店しますと、いつものように明るく元気な声で迎えてくれます。 券売機をポチしようとしたら、こんなポスターが目に入りました。

麺屋 助六 20周年ありがとう祭

『トクちゃんらーめん 20周年ありがとう祭』

ご本尊「トクちゃんらーめん」を開店して、20年も経つのですか…(^▽^;) 無芸も実家の家業に就いて、20年ちょっと経ちます。 ほぼ同じだったんですね。 ラーメン専門店として20年続けるばかりか、その間にお弟子さんが独立して暖簾分けしたり、全く違ったテイストの豚骨ラーメンにチャレンジしたりと、無芸の20年とは大きく内容が違いすぎ(汗) ともあれ、おめでたいことです。(^^)

で、これを記念して、丁度昨日[2009/11/26]から、麺類を注文したお客様に、「中華そば」の原点たる浅草・来々軒に伝わる“100年前のシュウマイ”を、もれなく振る舞っちゃうと言います。 しっかりと「非売品」と書かれていますね(笑)

“限定”と言う文言に弱いのは皆同じでしょうけど、“非売品”ってのは、更にプレミアム度が高いですかね?(笑) 何より100年前のレシップが食べられると言うのが興味を煽ります♪

「中華そば 大盛 (650円+0円)」

麺屋 助六 中華そば 大盛り

いつものように手早く丁寧なお仕事で、中華そばが登場♪ フワッと立ち上る生姜の香りが、私の中では助六スタイルとして染みついちゃった(笑) 日によって、若干の強弱があるようですが、本日もやや強め。 てか、最近は私の基準の中では「強め」に感じる事が多いので、この辺がデフォになったと言う事でしょうかね?

麺屋 助六 中華そば 大盛り

いつものように、“半熟のちょっと先”って茹で加減の煮卵は、味の染み込みは控え目で、卵黄は滑らかな舌触りでウマウマ♪ チャーシューもハラリと崩れる柔らかさで、濃い目の味付けが、これまた白眉。

麺屋 助六 中華そば 大盛り

歯応え系では無く、滑らかな舌触り系の中太ストレート麺は、やや柔らか目でちょいと古典的な中華麺。 スープの持ち上げも良く、テンポ良く食べ進められます。

そして例の“非売品”w

麺屋 助六 サービス・シュウマイ

小さなセイロで丁寧に蒸し上げられて来ました。 盛大に湯気が上がってきて、ちょっとビックリ(笑) 薄めの皮は、中の餡が半透明に透けて見えそうです。 餡は肉の存在よりも、お野菜の風味が顕著で、しっかりと練り上げられたと見えて、とても舌触りが滑らかです。

なるほど、100年前のシュウマイの定義が、ストレートに伝わって来ましたヨ(^^) こんなシュウマイなら、2ダースは楽勝で食べられそうです♪ 餃子の円盤焼きも良いけれど、シュウマイの円盤蒸しなども所望してみたいもの(笑)




<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;日曜日
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング 

2009年 錦秋巡りのまとめ (動画付きw)

一応、前記事の『新宮熊野神社』の訪問にして、今期の紅葉の追いかけは終了です。 訪問した場所、全てを記事にしている訳ではありませんが、県内だけでも約50日間に亘って撮影行脚を続けていた事になります(汗) 道理で暫く「朝スパ」を作っていない訳です(^^;)

リスト化してみたら、20エントリーもありましたヨ(^◇^;) その間撮影した写真は、約1,500枚もありました。 勿論、その全てが紅葉の写真と言う訳ではありませんが、精々週に一度しか撮影行脚には出られませんから、一回の行脚で120枚~300枚撮影しているんですね。

はたしてそのシャッターを押した数だけ、腕前が上がっているかはさておいて(笑)、前々からシーズンの集大成としてやってみたかった事がありました。 それは撮影した写真を選りすぐり、スライドショー仕立ての動画にすることです。

ようやく初めての作品が完成致しましたので、公開させて頂きます♪



Blog等に貼ることは制限しておりませんので、お気に召して頂けたらご利用下さい。

遠く故郷を離れておられる方、福島県ってどんなところかと興味を寄せて下さっている方、そして当県に足を運んで下さり、良き思い出をお持ち帰り頂いた方に、再びご来訪頂けたら嬉しゅうございます(^^)




『2009年 錦秋巡り』 公開リスト

吾妻山の「天狗の庭」

磐梯吾妻スカイラインの紅葉

曲沢沼 ①

神楽沼

磐梯吾妻レークラインと磐梯山

五色沼 (毘沙門沼)

曲沢沼 ②

大沢沼

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺 その1

福島県河沼郡柳津町の里山

母成峠

沼尻温泉

姫沼 その1

姫沼 その2

土津神社 (はにつじんじゃ)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺 その2

三春大神宮

夏井川渓谷

棚倉町の早朝田園風景

新宮熊野神社
 

2009年 錦秋巡り ~新宮熊野神社~

永らくお付き合いを頂きました『2009年 錦秋巡り』も、これにて終了となります。 多分…(^^;)
大取はここ、喜多方市の『新宮熊野神社』のご神木、樹齢600年と言われる大銀杏です。

新宮熊野神社の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

去年は色付く前に訪問し、その後再訪のタイミングを逸してしまい、この黄金絨毯を愉しむことが出来ませんでした。 今年ほど黄葉が長持ちして、長く目を楽しませてくれた年は、ここ最近では無かったと思います。

私が訪問した11月22日(日)でも、まだ完全落葉に至らず、三割ほどが枝に残っておりました。 ある意味、絶妙なタイミングだったと思います(^^)

新宮熊野神社の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

また、訪問した時間帯も良かったかも知れません。 境内に朝陽がしっかりと回り込み、その鮮やかな色合いが活き活きと感じられました。

まだ観光バスも入ってきておらず、そこに集っている人々は、写真撮影目当てのカメラマンが過半数。 しかも、混み混みになる前でしたので、微妙な位置取りも思いのままで、互いに譲り合いながら和やかな雰囲気に満たされています。

新宮熊野神社の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

背景に青空が広がっていますが、実はここ「新宮熊野神社」は、周囲の田畑よりも若干高台にあります。 で、その周囲はと言いますと、スッポリと朝霧の海に包まれていました(^▽^;) 若干なりとも高い地勢のお陰で、朝霧の海に没しなかったというのが真実です(笑)

刈り取りのすっかり終わった田んぼに朝陽の当たり、田んぼに浸透していた水分が一気に湯気となって立ち上る、この田園地帯ならではの光景です。

新宮熊野神社長床と黄葉の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社長床と黄葉の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

微風に吹かれて、時折この神社の周囲にも朝霧が流れてきます。 神社の境内まで、濃い朝霧に包まれていたら、また一つ幻想的な「絵」になったかも知れませんね(^^)

新宮熊野神社長床の萱葺き屋根
[2009/11/22 新宮熊野神社長床の萱葺き屋根] <↑ Clickで拡大表示します>

平安時代に建立されたという「長床」ですが、度重なる災難を受ける度に復興し、今も在りし日の佇まいを伝えています。

萱葺き屋根にも霜が降りたのでしょう。 朝陽を受けて溶け出した霜は、ほんの小さなツララを伝って地に落ちてきます。 もう初冬が間近なんですね(^^)

新宮熊野神社長床と黄葉の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社長床と黄葉の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

長床の奥に控える本殿から大銀杏を覗くと、逆光に加えてうっすらと朝靄がブレンドされていて、撮った本人・無芸が、今一度アノ場所にTripしそうです(笑) 長床の柱が、極上のPhoto Frameになってくれます(^^)

新宮熊野神社の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

嗚呼、今年もフカフカの黄金絨毯よ、ありがとう! 来年も素敵な姿を楽しませて下さいね(^^) ぼちぼち、観光目当てのお客様方の姿が見え始めましたので撤収です。

あっ、忘れていた…(^^;) コレも撮っておかなくちゃ♪

新宮熊野神社の大銀杏
[2009/11/22 新宮熊野神社の大銀杏] <↑ Clickで拡大表示します>

参道を引き返して、社務所に挨拶をすると、

「はい、どうぞぉ~、食べて行ってねぇ~♪」

と、地元のおばちゃんが豚汁を振る舞ってくれました(^o^) ありがたくご馳走になりましたよ。 ゴロッと大きく切られたお野菜は、きっと地元で採られたものばかりなのでしょう。 お味噌もきっと、どこかの農家の“手前味噌”(^^)

とっても滋味溢れる味わいで、しかも大根がまるでしっかりと煮込まれたおでんのように、出汁が染みこんでいて褐変しています。 察するに、前日に行われた「長床ウォーク」で振る舞われた豚汁のおこぼれのようです(*^_^*)

ウマウマに楽しませて頂き、さて、お楽しみの「朝ラ~」と参りますか♪

旧友C君に、「あべ食に行くどぉ~!o(^∇^)o」って言ったら、

「えっ?! まだ食べるの?ヾ( ̄o ̄;) 」って…

「あ゛あ゛~~~!!! あーべーしょくぅー\(@;◇;@)/」

無芸、強制撤収 (-_-;)o~~~~~(;/_゜)/)))) ズルズル 

里親さんが決まりました!

何のかんので約一ヶ月。 以前「里親募集」の記事(URL)を掲載致しました二匹の仔猫に、ようやく里親さんが決まりました\(o⌒∇⌒o)/♪

昨夜、仮親さんになっていたAさんが訪問なさられ、その旨ご報告を頂きまして、お力添えを賜った皆々様への謝意を申しつかりました。 誠にありがとうございました。

これで可愛い仔猫も、里親さんに新しい家族として迎え入れられ、きっと永らく愛されるる事と思います。 Aさんが撮影していた、仔猫達の写真を拝借出来ましたので、お知らせかたがたご覧下さい。

仔猫の成長

会社の芋煮会にも猫キャリーで連れて行ったそうで、唯一野外で撮影した写真だそうです(^^) 仮親として託された時には、ミルクしか飲めなかった仔猫達も、Aさんと理解ある会社の同僚様方の手厚い飼育で、離乳が進んでカリカリも食べられるようになったそうです。

仔猫の成長

昨夜はAさんと一緒に、同僚女性のYさんもご一緒にお出で下さりましたが、Aさんの嬉しさ反面、ガッカリ具合もお聞きしました(笑)

そりゃあ一ヶ月も一緒に生活していたら、こんな可愛い仔猫を手放したく無くなりますって(^^;) きっと新しい里親さんの許に託された時には、ジワッと来るものがあったのは想像に難くありませんw

仔猫の成長

この二匹の仔猫は、一緒に引き取られましたので、姉妹猫として大切に育てられる事でしょう(^^) バラバラにならなくて良かったですね(*^_^*)
 

インター食堂 富田店 ~福島県郡山市富田町~

先週の土曜日のアヒルごはんは、東北自動車道・郡山IC側の「インター食堂 富田店」さん♪ 実は、以前訪問した際に、他のお客様がご注文なさった品が、どうにも目に焼き付いていて、いつかは実食しようと、虎視眈々と機会を伺っておりました(笑)

その品とは…

「ソースカツ丼 (950円)」

インター食堂 富田店 ソースカツ丼

ねっ! こんな品が、トレーに載せられて、横を通ったら気になるでしょ♪ (もしかしてσ(^▽^;)だけ?)

まずは締まりきらない蓋を開けなくちゃ♪

インター食堂 富田店 ソースカツ丼

うぅ~~ん(^^;) 「お食事処 むらい」さんには、遠く及びませんけど、ナカナカの肉塊ですねぇ~♪

インター食堂 富田店 ソースカツ丼

最も厚めのところでは、約2cmほどはありそうです。 総重量は300g弱くらいでしょうか? 見るからに火の通り加減も良さそうです(^^) 衣はサクサク♪ 妙な焦げ臭も感じられず、均質で素敵な揚げ上がりですね♪

インター食堂 富田店 ソースカツ丼

千切りキャベツの下に隠れたご飯の量は、「食堂」の名に恥じぬだけ(笑) 崩れないように、二切れは丼の蓋の上に一時待避。 壺に入ったソースをタプ~リと掛け回し、早速頂きま~す♪

おっ?! さすがインター食堂! 揚げ物の仕事がイイですね(^o^) ロース肉の肉質は柔らかく、難無く噛み千切る事が出来ます。 適度な脂身がウマァ~~♪ これは豚カツ専門店にも引けを取らないレベルですよぉ~

これでソースに一工夫があったら、もっと高ポイントなんだけどなぁ~(^^;) もちっとユル目で、やや甘くしたソースに、豚カツを一度潜らせてから、オン・ザ・ライスしてあったら、満足度は更に高まりそうです。

会津若松の「ソースカツ丼も危うし!」ってくらい、美味しゅうございました(^o^)

※やはりインター食堂富田店は、揚げ油の質や揚げ技に信頼が置けます♪ ちょっと食堂の域を出ているかと…




インター食堂富田店
福島県郡山市富田町字権現林4-2
電話;024-961-1605
営業時間;(平日)11:00~23:30、(日曜祭日)11:00~23:00
定休日;水曜日
駐車場;充分に確保


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猪苗代湖畔・長浜の朝景

日曜日は3:30に飼い猫・ニャオに起こされました。

「ナオナオ、ナォ~~~~ン♪(おんも出るから、ドア開けて♪)

いつもの事です(^^;) ドアを開けて、夜空を見たら、綺麗に星が輝いています。 うぅ~~ん… コレはそのまま寝ちゃったら勿体ないか? 折角(?)、ニャオが起こしてくれた事だし。 ちょっくら撮影でも行きますかね♪

そうと決めればとっとと着替え。 外気は郡山でも0度くらいです。 真冬並みとは行かないまでも、防寒下着を着込んで、旧友C君と帰省中の旧友S君に携帯メールを送る。 3:57にメールを打って、2分後にC君から返事が来る。

「乗ります 何時?」

ぐわっ?!w( ̄▽ ̄;)w 速攻で返事が来る何て、この人も一体どんな睡眠を取っているんだろうね?(笑) 日常茶飯事化していて、日曜の夜明け前にメールが来ることは含み済みって事?(笑)

チャッチャと準備して、4:30にはC君宅に到着。 こんな時間に叩き起こされて、無芸に付き合わされたってのに楽しそうね(^o^) 旧友S君は、一度寝付いたら、そう簡単には起きない男。 折角撮影機材を積んで帰省してきているのに、何で寝入ってるんだか(笑)

と、言う事で、S君を起こすのはメンドクチャイので、そのまま置き去り決定!(爆)

国道49号線を猪苗代町方面へと進みます。 外気温は氷点下2度くらい? まだノーマルタイアのままなので、大人しく大人しく走ります(^^) この日の最初のお目当ては~、猪苗代湖畔・長浜の朝景ですよ(^o^)

夜明け前の長浜
[2009/11/22 夜明け前の長浜] <↑ Clickで拡大表示します>

2月に訪問した時は、陽の出と飛来する白鳥の写真を撮れましたので、又もやソレ狙い(笑) 長浜の前にあるコンビニで、温かい早朝食を手に入れ、車内で食べている内に、東の空が白んで来ました。

「おっと…(^^;) 思ったよりも早いよ」

この日の日の出は6:45ですが、約1時間前で、既にこんな風に朝陽の兆しが現れ始めます。 長浜駐車場に車をデポして、湖岸に撮影機材をセットします。 気温はジリジリと下がり続け、多分氷点下4℃くらいになったかな? 防寒対策をしっかりして来たつもりでしたが、うっかり手袋を忘れてきた…orz

夜明け前の遊覧船
[2009/11/22 夜明け前の遊覧船] <↑ Clickで拡大表示します>

遊覧船乗り場となっている長浜には、「かめ丸」と「はくちょう丸」が係留されています。 一度も乗船した事無いけれど(笑) 「はくちょう丸」は数年前に落雷を受けて“焼き鳥”になりましたので、今就航しているのはリニューアルされた船体です。

夜明け間近の長浜
[2009/11/22 夜明け間近の長浜] <↑ Clickで拡大表示します>

いよいよ東の空が色付き始めますが、飛来するのは鴨ばかり… 白鳥は一羽も飛来しませんね( ̄△ ̄;) そう言えばコンビニのおばさんが、昨日の早朝は「金の橋」「銀の橋」のあたりに白鳥が集っていたと言ってました。

前回を思い起こしてみると、朝日が出ると同時に飛来していましたから、これからですかね? と、期待を込めつつ待ち続けます。

長浜の陽の出
[2009/11/22 長浜の陽の出] <↑ Clickで拡大表示します>

明けた… でも鴨ばっか…/( ̄ロ ̄;)\ 白鳥飛来の気配を待ち続けますけど、一向に現れず…(_ _|||)

相手は生身ですから、こちらの都合なんて関係ないですもんね。。。 仕方ないので撤収の支度を始めると…

凍えるポール

駐車場のポールに霜柱が立ってた… 左側から朝日を受けて、少しだけ色が映っています。 道理で寒い訳だよね。 C君の三脚にまで霜柱が立っていたヨ((= ̄□ ̄=;)) 三脚に霜柱が付いたのなんて初めてです。

朝霜

手摺りにもご覧の通り… 序でに無芸のカメラバッグにも霜が降りていた∑( ̄[] ̄;) こんな事、あるんですね。 まだ11月だと言うのに… そうそう、駐車場にも霜が降りていて、薄氷が張っていましたよ。 これは車の運転、油断出来ません(^▽^;)
 

本格とんこつらーめん専門店 花カツミ ~福島県郡山市大槻町~

記事のアップは、意図的に制限しておりますが、週に一度は「昼カツミ」な無芸です(^^) だって、毎週の訪問記事を挙げていたら、まるで「花カツミ専門Blog」になっちゃいそうだから(笑)

先週は金曜日に訪問致しましたが、仕事の途中ですしたので、いつもより少々早めに到着すると、

「あれっ?予想よりも20分早いお着きで♪」

うぅっ(^^;) マスターには、どうやら「今日は無芸が来そう」って予感が働くみたい… しかも時間まで予測されているとは…(滝汗) 何かサプライズ訪問を仕組まないとイケませんかね? 例えば一週間連続訪問とか…(笑)

「とんこつらーめん 大盛 (580円+20円)」

花カツミ とんこつらーめん大盛

いつも通りのビジュアル。 大盛りの丼は、鉢のように下方に膨らみを設けてあります。 並盛りなら、オン・ザ・麺されているお野菜が、まるで山のように立っているのですが、大盛り用丼は深さはそのままに、直径と下行きが広いから、見てくれはそんなにお野菜が載っていないように“見せかけ”られます。(笑)

花カツミ とんこつらーめん大盛

そんなフェイクに騙されてイケません。 実際にお野菜の量は同じですから、結構あるのヨ(^▽^;) そうそう、そう言えばこの漆黒丼ですけどね、開店以来のスタイルらしいんです。 今では漆黒の丼は珍しくありませんが、当時は

「食欲が失せるんじゃ無いか?」とか

「らーめんらしく無い」とか、

何かと物議を醸していたそうです。 開拓者の歩みとは、常に反大勢の異質感との戦いでもあるんですね(^^)

あっ、味のハナシをしていない…(笑) この日も盤石♪ コクがあるのに諄くない、すっきり感のある、スープでした(^o^)




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分


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2009年 錦秋巡り ~花貫渓谷 (茨城県高萩市)~

先週の撮影行脚は、ここ茨城県高萩市の「花貫渓谷」がもう一つのハイライトでした(^^) さすがに景勝地として名高いスポット。 しかも紅葉も見頃と言う事で、私達のような県外遠征組は勿論のこと、バスツアーのお客様も多数で、大変な賑わいでした。

用意されている駐車場はどこもパンクしており、溢れ出した来訪者の車は、国道沿いの路肩に寄せて駐められています。 ざっと見てその路上駐車の車列は1km以上あったようです(^^;) 幸いにしてと言うか、ある程度想定されていると考えるべきか、路肩は広めに取られていますので、通行車両が滞る事はありません。

花貫渓谷
[2009/11/15 花貫渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

私達は中流部あたりから、上流部に向けて足を進めて行きましたが、先週15日の時点では、ちょっと紅葉はまばらに思えました。 多分、中流域が最も盛りを迎えていたと思われますが、上流部は色付きが見られません。 この三連休あたりは、だいぶ色付いて来ているのでは無いでしょうか?

花貫渓谷
[2009/11/15 花貫渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

渓谷は両側が切り立っていますので、きれいに日差しが入る時間帯は限られています。 14時には既に日差しは陰ってしまいました。 写真撮りにとっては、ちょっと残念(^^;)

花貫渓谷
[2009/11/15 花貫渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

気温だって決して高い訳では無いのですが、子供連れの家族の中には、平然と子供達を川遊びさせている姿も…(^▽^;) 川面の石の上を器用に歩き、歓声を上げている子供達。 ちょっと心配になりますけど、意外と浅いみたいでして、サンダル履きの子なんかは、川にハマっても平気っぽかった(^◇^;)

水温が低いはずですから、大人だったらたちまち凍えてしまいそうなんですけど、よほど普段から“逞しく”鍛えているのかな? 小学生の中学年くらいのお嬢ちゃんが、サンダルを川の流れに奪われてしまい、下流に流されてしまいました。

丁度、旧友C君とYさんが撮影していたあたりに、白いサンダルが流れて行きます。 こっちから声を掛けて、サンダルのレスキューを頼みました。 慌てて三脚を閉じて、サンダルを捕獲しようとするC君の努力も虚しく、流れ去ろうとするサンダル(笑)

その時、その場に居合わせたシニアの男性が、咄嗟に腹ばいになって水面を流れるサンダルに手を伸ばそうとしますΣ( ̄△ ̄∥) 全く見ず知らずのお嬢ちゃんが流してしまったサンダルを、川岸に腹ばいになってまで取って上げようとする…

一瞬驚きましたね(^◇^;) 彼が瞬間に何を思ったかは知る由もありませんが、きっと何も考えていなかったんだろうな…(笑) 残念ながらその手をすり抜けるように、白いサンダルは下流へと…(^^;)

お嬢ちゃんのお母さんがやって来て、深々と礼を言われましたが、まさか腹ばいになってまで取って上げようとしていた人がいたとは知らないでしょうから、C君がその旨をお伝えしていましたよ。 お母さん、益々恐縮(笑)

花貫渓谷 汐見滝吊り橋
[2009/11/15 花貫渓谷 汐見滝吊り橋] <↑ Clickで拡大表示します>

そんな出来事を上から見下ろしていたのは、この地の名所「汐見滝吊り橋」です。 対岸の山中への渡しとなっていますが、景観にマッチした姿で、この渓谷の名所として知られています。

スカート姿の女性来訪者もおられますので、あんまり下から撮り上げていると、変態オヤジと思われてはイケません(汗) ここはあまり撮りませんでした(^^;)

花貫渓谷 汐見滝吊り橋

川縁から上がって、汐見滝吊り橋に向かってみると、丁度団体客がドッと押し寄せて、こんな有様(笑) とても対岸に渡る気にはなれませんね… 思い切りしなっているから、その手の場所に不得手な方には、かなり恐いと思います(笑)

花貫渓谷の紅葉
[2009/11/15 花貫渓谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

汐見滝吊り橋よりも、やや上流に進んで行くと、最も紅葉の色付きの良いエリアがありました。 遊歩道のようになっている渓谷の道筋は、通常期は普通に自動車で通行出来るようです。 この時期だけは、車両の通行を遮断して、紅葉狩りの観光客が安全に楽しめるように配慮されています。

花貫渓谷の紅葉
[2009/11/15 花貫渓谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

来訪者の中に、白猫を抱っこして歩いている方を発見(^o^;) 自宅でお留守番では無く、連れ歩いているんですね。 ちょっと驚き。。。 ウチの飼い猫・ニャオだったら、そもそも抱っこが嫌いですから、絶対に無理です(^^;)

帰りしなに、下流の方でちょっと撮影。 無芸は気分が終了モードになっていたので、C君とYさんだけが川縁で撮影しておりましたが、その岩場でに白いサンダルが…(^^;) ちょっともの悲しい置き土産。




花貫渓谷
茨城県高萩市大能
【お問合せ】 0293-23-7316(高萩市 商工観光課)


より大きな地図で 花貫渓谷 を表示 

お食事処 やまびこ ~茨城県常陸太田市折橋町~

「一本もみじ」を後にして、国道461号線を高萩市方面へ向かいます。 ほんの1kmほど進んだところで、突然渋滞で足止めされます。 どうやら先の方で道路の拡幅工事を行っているようです。 休日だというのに、観光地の近くで国道の工事? ちょっと解せない感がありましたが、これはこの先に控える難行の予兆でしかありませんでした…

実はその渋滞は、狭い道幅で車のお見合いを回避する為の、交互通行だったのは後から分りました。 確かにかなりの狭さ。 そして旧街道らしくその両側には部落の家屋が建ち並び、バイパスでも造らない限り、道幅自体を拡幅する事は困難に思えます。

普通乗用車でさえすれ違えない場所に、観光バスまで入ってくる訳ですから、交互通行による渋滞なんて、本当に可愛いものです(笑) 約2kmほどの区間でしたが、順番待ちなどで正味20分ほどを費やしました(^^;)

そして規制区間を越して、国道461号線は、いよいよ本当の試練を用意していました ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ 家屋が見えなくなり、細い国道は山道へと変わってきます。 ほんの少し進んだところで、対向車との交差が出来なくなって、又もや渋滞しています。 初めて通る道筋ですので、何も知らずに進入してしまったので、最初はお気楽なものです。 だって運転しているのは旧友C君だし(笑) 無芸は安楽な後席で、のんきに景色を眺めたりして(^^)

国道461号線沿い 常陸太田市の茶畑

まるで生け垣のように見えるこの樹は、実はお茶の木なんです。 このエリア大子・常陸太田は、茶葉栽培の北限地と言われています。 失礼ながら、静岡や宇治、狭山、八女のような知名度もありませんので、大規模栽培もされておらず、ほとんどは地元消費されているものと思われます。

そんな景色を眺めている内に、時折進んではまた交差で止まる繰り返し。 いよいよどうにもすれ違えない車が出ちゃいました。 堪りかねて誰かが状況把握を行い、交通整理を始めました(^^;) ここでハマっている車の大多数は、我々を含めて県外ナンバーのようです。 多分カーナビに従って進んで来て、こんな目に遭っちゃったってところか…

区間距離にして6kmくらいかと思いますが、通過するのに40分くらい掛かったよ(汗) 後に調べて分ったのですが、この区間は特に道幅が狭く、酷道と呼ばれているルートらしいです(^◇^;) 観光シーズンには遠回りをしても県道を通るのが吉だったみたいですね(笑)

ようやく悪夢の渋滞から開放されて、国道交差点に差し掛かると、その角に定食屋を発見し、そこで食事を摂る事にしました。 里美地区と呼ばれているらしく、その交差点角には、産直販売所やパン屋さんも軒を連ねています。

お食事処 やまびこ

交差点で信号待ちをしていた時に、このオブジェ看板が目につきまして、引き寄せられた次第(笑) 「手打うどん」の文言に興味が湧きましてね(^^) で、お店に一歩足を踏み入れた瞬間に、既にヤバ目の雰囲気は伝わったのですが、この先食事を摂れる場所があるという保証はないので、ちょっとネタ的に容認しました(笑)

お客様は我々のような観光目当てでこの地を訪れた人と、地元の人が入り交じっています。 入り口に配された「手打うどん」の看板も虚しく、誰一人「手打うどん」を食べていないところがステキです(^▽^;) と、言いつつ、我々も「手打うどん」は頼みませんでしたけど…

セットメニューが豊富で、まさに定食屋の真骨頂。 中にはナポリタンなんてのも… 結構惹かれた(笑)

C君とYさんは、お店の一押しっぽい、黒豚カツ丼+ラーメンのセット。 無芸はかき揚げ丼+ざるそばのセットを。

「これって大盛りもアリですか?(^o^)」と聞いたら、

「お蕎麦とかき揚げ丼のどちらですか?」と。

まぁ、本当は両方大盛りでも良かったのですかが、蕎麦は大盛りCALLで二倍盛りになると言いますので、ここで地獄を見る気にはなれず、蕎麦だけ大盛りでお願いします。

優に50人は入れそうなお店のキャパに対して、料理人は店主と覚しき男性と、バックヤードに1名。 フロアーはたった一人で切り盛りしています。 永遠の時間が流れるかと思った(^^;)

それでもご主人はイラついた様子もなく、淡々と仕事に精を出しています(笑) そのへんの態度は、まさにプロだと感心しました。 そして入店から約1時間で、ようやく注文品がやってきました。

「かき揚げ丼セット そば大盛 (750円+150円)」

お食事処 やまびこ かき揚げ丼セット そば大盛

かき揚げ丼が大丼のように見えますが、広角レンズによる目の錯覚です(笑) 精々普通のお茶碗程度の量です。 何の変哲もない、由緒正しい定食屋さんのセットメニューですねw

お食事処 やまびこ かき揚げ丼セット そば大盛

これは手打ち蕎麦なのか?? 乱切りにされた蕎麦ですが、二八どころではなく“Half & Half”っぽいw 歯応えはNothing! 風味もNothing! 漬けダレだけは、ちゃんと出汁が引いてあるっぽい… 何とも不惑の蕎麦である(^^;)

お食事処 やまびこ かき揚げ丼セット そば大盛

地元の製麺業者さんから仕入れたヤツっぽいです(笑) て、ことは、うどんもか?(*゚0゚)ハッ 二人前盛りと言う割りには大した量でもなく、こりゃあネタにもならないね(^^;)

でもかき揚げ丼は良かった♪ ちゃんとカリッと揚げられていたし、濃ゆい甘めのタレが良く合っている(*^_^*)

お食事処 やまびこ かき揚げ丼セット そば大盛

ごはんの美味しさも充分に及第点だと思いますヨ。 何か一点だけでも「美味しい♪」と思える品に出会えると、俄然満足度は高くなるものです。 あっさり完食して、胃袋はまだ六分目ってところかな(笑)

ちなみにお連れ様のHalf黒豚カツ丼+ラーメンですが、とても心温まる気遣いで、火傷しないようにと、念入りに冷ましたカツ丼だったそうです(爆)

※お会計の時に、100円多くボッたくられそうになったのは、ナイショのハナシw




お食事処 やまびこ
茨城県常陸太田市折橋町637-3
電話;0294-82-2244
定休日;月曜日


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サッポロラーメン コタン ~福島県郡山市中町~

高校時代からの友人に、「最近、食べ物ネタが薄いぞ!」と警告を受けて、慌て気味の無芸です(笑) すっ、すみませんねぇ~(^^;) この時期は写真狂スイッチが入っていますもので…

少々反省気味に、本日のアヒルごはんは~ 郡山の老舗ラーメン専門店さん、「サッポロラーメン コタン」さんに、何と35年ぶりに潜入です(←だんだけやぁ~?!ww)

コタン

無芸のラーメンの味の記憶を辿ると、幼稚園時代ですから、そのキャリアは40ウン年(笑) 今は無き名店「ますや分店」の味こそがその原点でした。 そして時を同じくして、当時としてはブームの走りだった味噌ラーメンをメインに据えたお店が、本日ご紹介の「サッポロラーメン コタン」さんでした。

共に近所にお店がありましたので、両親は「ますや分店:なるき:コタン:うすい百貨店のレストラン=6:1:1:2」くらいの割合で連れて行ってくれました。 すんげぇ~レアなハナシだナ(笑) この辺のニュアンスは永らく地元に住んでいる方にしか伝わらないかも… ごめんね(^▽^;)

さて、本題に戻ってコタンさん。 自家製手打ち麺が個性的でしてね。 当時の記憶を紐解いても、一番最初にコタンと言えば麺を思い出すくらい(笑) 国道4号線沿いに店を構えておられるので、毎日何往復も通りかかってはいるのですが、気になりながらもなかなか足が向きませんでした。

今日は寒風が堪えまして、街中にスクーターで配達に出たのを良い事に、超久々の訪問となりました。 お店はまさにむかしのまんま(笑) 店内も“昭和”のエキスがたっぷりと染みついています(^^) オーダーするのは、このお店の同義語と言って差し支えないこれ。

「手打ち味噌ラーメン 大盛 (650円+50円)」

コタン 手打ち味噌ラーメン 大盛

店内に飾られている年季の入ったSLの写真パネルに目を奪われている内に登場w 正直言って、ビジュアルに関しては、全く記憶していませんでしたが、ご覧の通りオーソドックスな仕様です。

たっぷりのお野菜をスープで煮込んで仕立てるあたりは、これまた老舗のなるきとも通ずるところ。 取り立てて香りにはヒントはありませんが、一口スープを口に運ぶと、野菜の甘味がしっかりと引き出された優しい味わいが広がります。

味噌のインパクトは強くありませんし、味の濃さも一瞬「ちょっと薄いかな?」と思うほど淡白に思えます。 ニンニクも入ってはいますけど、ソレと分るほどの使い方では無く、黒子に徹するしとやかさ(笑)

「うぅ~~ん… こんなだったかなぁ~?(^^;)」 ラードなどの油分も感じないし、現在の味噌ラーメンの標準的スタイルとは明らかに異なります。

コタン 手打ち味噌ラーメン

自家製の平打ち縮れ麺を持ち上げてみて、初めて「コタンだぁ~♪」と実感(笑) 向こう側が透けて透ほど薄く延べられた麺生地を8mm幅くらいに切り揃え、ウェーヴが掛けられています。

食感は今の標準からすると、かなり柔らか目。 それでもスープの持ち上げは抜群でして、淡白と思えたスープも大量にすすり込めます。 こりゃあ、所謂“バランスで食べさせるタイプ”ですね(^^) 今時は珍しいと思いますよ。

丼のサイズから、大盛りと言えども大したことはなかろうと読んでいたのですが、実は丼の底に複雑にウェーヴが絡み合った麺が、捌けば捌くほど、まるで湧いてくるように増え続けます(汗) そしてスープの上層は野菜の甘味が支配的だったのですが、食べ進む内に沈下していた味噌の本領が発揮され始めます。 上品な味噌の旨味がフワッと広がって来ます♪

要は食べ飽きしない(笑) 一杯の丼の中で、味の層が出来上がっているみたいです。 この仕掛けは、ちょっと衝撃的でした(^^;) ラーメンは本当に奥深いものです。

辛味は仕込まれていませんので、お子様は勿論、辛いモノが苦手な方にも安心ですヨ。 多分、この味噌ラーメンに一味唐辛子やラー油などを調理に用いたら、折角の繊細スープが台無しになっちゃいます。

35年越しの再確認出来ました(^^) 時勢に左右されない、一つの完成型を頑なに守り続けるお店には、心から敬服致します。 帰りしなに経営者ご夫妻とお話を致しました。 お店は40年前に開店なさったそうです。 開店と同時に、人気店になっていた事が分ります。 今も昔と変わらず出前もされており、寄せられる信頼に応え続けています。




サッポロラーメン コタン
福島県郡山市中町8-2 吉川ビル 1F
電話;024-932-5176
営業時間;11:00~19:00
定休日;不定休


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2009年 錦秋巡り ~常陸太田市の一本モミジ~

うぅっ(^▽^;) 中途半端なお題目だ… と、言うのも、撮影はしたものの、正確な場所と名称が分らないのです(苦笑)

撮影行脚の続きとなりますが、私達は次の目的地を目指して、国道461号線(日光北街道)を高萩市方面へと向かっていました。 その移動中に、突然目に飛び込んできた風景に思わず車を駐めました。 

神社の一本モミジ
[2009/11/15 神社の一本モミジ] <↑ Clickで拡大表示します>

国道を切り通す道路脇の小高い丘の上で、見事な色付きを誇るモミジに目は釘付け(笑) 枝先の方だけ赤くなっていて、一本の樹の葉がグラデーションを奏でています♪ なかなかこんな樹には巡り会えないんですヨ(^^)

しかもご覧の通り、ちょっとした小さな神社の、これまたささやかな境内に根を下ろした一本咲きなんです。 「一本桜」というのは、毎年撮影していますが「一本モミジ」というのは初めてだったかも(笑)

神社の一本モミジ
[2009/11/15 神社の一本モミジ] <↑ Clickで拡大表示します>

神社の参道(?)に足を踏み入れると、道の傍らにこのモミジの由来と覚しき書き付けがあるのが分りました。 とてもあやふやな記憶なのですが「弁天XX」と記載されていたような…(^^;) 私としたことが、モミジの素晴らしさに心奪われてしまい、うっかりメモ撮りするのをわすれちゃいました(恥)

後から調べてみると、国道461号線沿い・常陸太田市湯草地区かと思われます。 もし写真を見てお分かりの方がおられましたら、是非ともご教授願います。

神社の一本モミジ
[2009/11/15 神社の一本モミジ] <↑ Clickで拡大表示します>

何人か先客様がおられましたが、ちょうど皆様、引き上げるタイミングだったようで、貸し切り状態とはなりましたが、15分ほどでその場を後にする事となります。

実はこの後、道行きには大変な試練が待ち受ける事に…(^▽^;) 

2009年 錦秋巡り ~生瀬滝 (なませたき)~

『袋田の滝』からは、月居山と生瀬滝へ至る遊歩道が整備されています。 この日は既に上流部の紅葉はピークを過ぎておりましたし、整備の整った遊歩道とは言え、400段とも500段とも言われる、急な長い階段を登り続けるのは遠慮したい(^▽^;) そんなわけで「生瀬滝観瀑台」はパスして、裏側から楽に回り込める、生瀬滝の上流部に立ち寄ってみました。

生瀬の滝 上流
[2009/11/15 生瀬滝 上流] <↑ Clickで拡大表示します>

かなりレアなポイントですので、先客様は誰一人見受けませんでしたが、落葉が踏みしめられた痕跡は多数ありましたので、それなりに訪問者はいるようです。

「生瀬滝」は「袋田の滝」のやや上流にあり、豊富な水量を伴って落差20mを二段で流れ落ちます。 大人しく「袋田の滝」から遊歩道を伝って参りますと、山腹に据えられた「観瀑台」から綺麗に見下ろせるようです。

生瀬の滝 上流
[2009/11/15 生瀬滝 上流] <↑ Clickで拡大表示します>

私達はその滝口よりも上から近づいた事になりますが、当然その滝を見る為には、川沿いを辿って20mの高低差を下らねばなりません。

この日は取り分け水量が豊富で、とても川沿いを下るなんて事は出来ませんでした。 危険過ぎてアプローチ経路さえ探せませんでした(-_-;)

生瀬の滝 滝口
[2009/11/15 生瀬滝 滝口] <↑ Clickで拡大表示します>

↑の写真は、滝口を捉えたものですが、写真には写っていないずっと上方の中央に、遊歩道から入れる観瀑台があります。 実際の処、ここから滝口を見ている限り、とても落差20mの滝がそこにあるとは思えませんが、それもまた目の錯覚でしょうね(^^;) 下手に寄付こうものなら、一歩間違えれば大惨事になりかねません。

遠く「観瀑台」には、カメラマンの姿がありました。 彼らにしてみたら、どうやって滝の上に人が上がったのか、不思議に思っていた事でしょう(笑) アチラ様方の迷惑にならぬよう、出来るだけ短時間で撮影をして、視界から消える位置に戻りました。

生瀬の滝 上流
[2009/11/15 生瀬滝 上流] <↑ Clickで拡大表示します>

どうもこのあたりは、ナラやブナなどの木々が多いようで、ほとんど散ってしまったようでした。 突然対岸から人の声が聞こえてきたと思ったら、トレッキングを楽しんでいた男女の姿が見えました。 そこは道もなく、単なる山肌なのですが、この川に阻まれて渡河は断念したようです。

でももう少し上流の方では、やはりトレッキングを楽しんでいたシニアの男性が、平然と渡河していた(^◇^;) 暫くするとそのシニア男性が我々の近くまで下りてきました。 さすがに滝を下りる訳にもいかず、川沿いルートは断念したようです(笑)

生瀬滝 萌えるモミジ
[2009/11/15 生瀬滝 萌えるモミジ] <↑ Clickで拡大表示します>

ようやく見つけたモミジは、今まさに絶頂。 深紅と言うに相応しい色付きでした(^^) まるでウソっぽいような色に見えるかも知れませんが、実際にこんな色合いです(笑) 

ウルトラセブンはお好き?

昨夜、ネットの大海を漂っていたら、たまたま見つけた動画です。 私と同世代なら、リアルタイムにテレビの前に張り付いていたであろう、円谷プロ作の永遠の名作『ウルトラセブン』。 このテーマソングを、作曲者自らが指揮を執り、オーケストラ演奏しちゃったって訳 o(^o^)o

好奇心半分で再生してみて驚いた! これは完全に現代音楽をベースに作曲されていたんですねw( ̄△ ̄;)w

作曲者・冬木透氏に興味が湧いてちょっと調べてみると、1935年に旧満州で生まれ、宗教音楽を修めつつ、国立音大も卒業されているとな。 TBSに入社し「効果」の仕事に携わっていたそうです。

1956年に「鞍馬天狗」の作曲でデビューし、クラシック音楽をベーストしつつ、効果マン時代に養った音楽効果を取り入れた作品を多数作曲しています。 「ウルトラセブン(1967)」をはじめ、円谷プロの劇音楽(ウルトラ・シリーズのほぼ全作)を担当し、TBS退職後は、桐朋学園大学で教鞭も執り教授まで登り詰めました。

さて、本題に戻り、この動画ですが、2009年3月13日に、冬木透氏が自ら指揮をして、東京交響楽団の演奏で東京オペラシティ コンサートホールで行われたLiveです。



どうでしょう?(^^) 「懐かしい」と感じられる方が多いと思いますが、こうしてフル・オケで演奏されると、とても子供向けの番組に作曲されたとは思えぬほど、大変緻密な構成である事が分りますね。

無芸が「ウルトラ・シリーズ」を見ていたのは、第三作となった「帰ってきたウルトラマン(1971)」まででしたが、年下の実弟が見ておりましたので、「ウルトラマンレオ(1973)」くらいまでは守備範囲です(笑)

「ウルトラセブン」は、それまでの子供向け劇作とは一風違った作品でした。 人間模様、登場する兵器、対峙する怪獣・宇宙人。 中でも一際印象的だったのは、キングジョーとゼットンだったかな(^^) 皆さんは何か心に残る作品はありますか?




追加動画 「ウルトラホーク1号 発進」



ヤバい…(^^;) 妙にテンションが上がってしまうww




和さんのリク 「ULTRA SEVEN」 (唄) ジ・エコーズ



同じく 「ウルトラ警備隊の歌」 (歌付き)

 

2009年 錦秋巡り ~袋田の滝~

とうとう地元・福島県から足を踏み出してしまった…(^^;) まだまだ地元でも未踏の絶景ポイントが沢山あるのに… 精々週に一度の撮影行脚では、紅葉の速度に追いつくハズも無く、紅葉前線はとうに南下してしまったのだ。

とは言え、ここ茨城県は隣県であり、私達にとっては県境というボーダーは特に感じない場所です。 『日本三大名瀑』の誉れも高き『袋田の滝』は、先頃、新しい観瀑台が公開され、今まで目にする事の叶わなかった滝口の景観も楽しめると言うから、遅かれ早かれ訪問は必至だった訳です。

前記事の通り、旧友C君とYさんの撮影行脚にお供させて頂く事となり、先週の大変な賑わいの情報を基に、新観瀑台へのエレベーターが運行開始となる一時間前・8時には現地へ到着しました。 既にそこそこの来訪者の姿がありましたが、その1/3は写真愛好家とお見受けしました。

無料駐車場も二箇所備わっておりますが、数百mとは言え歩くの億劫でしたので、より入場口に近い売店管理の駐車場に車をデポします。 一日500円が相場のようですが、ここで支払った駐車利用金の領収書を持って、貸し主のお店で買い物をすると、領収書自体が金券として利用可能ですので、事実上「お買い物をしてくれたらタダ駐車」ということになります(笑)

撮影機材を整えていると、件の駐車場の管理人さんが、

「8時までに入場すれば、協力金は無料で入場出来ますよ」と、教えてくれました。

「えっ?そうなの? ラッキ~♪」と思って時計を見たら

「7時56分 w( ̄▽ ̄;)w」

うがぁ~~~~!Σ( ̄ロ ̄lll) あっ、あと4分かい?! そんな“大切なこと”は、真っ先に教えてヨ!||(-_-;)||||||

とにかくちょっと早足でゲートへ向かってみる 。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ でも、半分も行かない内に、諦めちゃった(^▽^;) もう、いい歳して300円を稼ぐのにみっともない… しっかりゲートでお支払いをさせて頂きましたヨ。。。ww

見慣れたトンネルを歩き進んで行くと、新観瀑台へのエレベーター・ホールが見えてきました。 既に80人くらいの先客様が並んでいましたが、エレベーターは2台あるので、意外と待ち時間は長くありません。 ものの10分もしないうちに、エレベーターに乗ることが出来ました。

高低差40mほどを繋ぐエレベーターですが、到着してドアが開いたとたん、

「しまった!( ̄。 ̄;A」と思いました。

訪問時間が早すぎて、事もあろうに最も楽しみにしていた滝口の真後ろから朝陽が差しています( ̄Д ̄;)  これは撮れないな… 逆光なんて生やさしい状態ではありません。 太陽真っ正面ですもん(汗) 何とか工夫して、太陽真っ正面だから撮れる写真を検討します。

朝陽を浴びる、袋田の滝
[2009/11/15 朝陽を浴びる、袋田の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

先週はたっぷりと色付いた葉があった木の枝でしたが、残念ながらほとんど落ちちゃった(笑) でも眼前に広がる滝口は見事です♪

朝陽を浴びる、袋田の滝
[2009/11/15 朝陽を浴びる、袋田の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

朝靄と滝から舞い上がる水煙が朝陽に輝きます。 カメラマンの皆様方は、私達と同様にちょっと困惑気味のようですが(^^;) まだ一般の観光客の数は多くありませんので、極度の混み合いも無く、結構平和な雰囲気でした。

蒼穹の袋田渓谷
[2009/11/15 蒼穹の袋田渓谷] <↑ Clickで拡大表示します>

見上げる空は見事に晴れ渡り、青冴えしているほど。 滝壺から舞い上がる水煙が、上空に向かって昇って行くのが分るほどです。

その上、この日の滝の水量ときたら、今まで訪問した中で最も多かったのでは無いでしょうか? 雨が降った後ならまだしも、濁りのない綺麗な水流が三段の滝となって流れ落ちる迫力は相当なモノです(^^)

紅葉と袋田の滝
[2009/11/15 紅葉と袋田の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

その水しぶきでカメラやレンズが濡れる事 (^▽^;) ちょっと我慢して中段の観瀑台から撮影していましたが、早々に撤退です(笑) 後で写真を確認したら、レンズフィルターに付着した水飛沫が朝日に反射しちゃって、とてもお目に掛けられません…

紅葉の袋田の滝
[2009/11/15 紅葉の袋田の滝] <↑ Clickで拡大表示します>

「滝見台」まで待避して、望遠レンズで撮り始めた頃には、徐々に朝日も高くなってきて、ようやく袋田渓谷に日差しが入り始めました。

袋田渓谷のスポットライト
[2009/11/15 袋田渓谷のスポットライト] <↑ Clickで拡大表示します>

まるでピン・スポットのように入射していた崖の紅葉。 

袋田渓谷の紅葉
[2009/11/15 袋田渓谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

崖のテッペンには、妙に枝振りの面白い枯れ木。 そして抜けるような青空。

紅葉映し
[2009/11/15 紅葉映し] <↑ Clickで拡大表示します>

観光バスのウインドウさえもキャンバスに代えて… 

棚倉町の早朝田園風景

昨日は、旧友C君からお誘いを頂き、C君と同じ勤務先にお勤めの同好の士・Yさんとの撮影行脚に、無芸がご一緒させて頂き、県境を跨いで茨城県の北部へと写真撮影行脚に出ました(^^)

YさんのWeb Albumは以前から楽しみに拝見させて頂いており、その卓越したセンスと技巧には、いつも目を見はるばかりでした。 きっとそのうちにお近づきさせて頂く機会に恵まれるであろうと楽しみにしていましたが、ようやく念願が叶いました(^^)

5:20にC君が迎えに来てくれて、Yさん宅に寄って出発です。 昨日は午前3時くらいから、夜空にさえ雲が見えなかったほどの晴天。 徐々に白んで行く東の空には、細い新月が見えています。 国道4号線から、須賀川市で国道118号線に入り、一路大子(だいご)へと向かいます。

久慈川が近づいて来た浅川町あたりに差し掛かると、国道から見下ろす田園地帯は、朝靄の中に沈んで見えています。 なかなか良さそうな光景です。 ちょっと寄り道をして、朝靄の田園地帯へ向かってみます。

棚倉町の早朝田園風景
[2009/11/15 棚倉町の早朝田園風景] <↑ Clickで拡大表示します>

朝靄の湖みたいになっていた低地の田園から、ニョッキリと頭を出していた木々が面白くて、これを撮りたいと思ったのですが、刻々と変わる朝靄の流れや、電信柱などを避けて撮れそうな場所探している内に、随分と風情が変わっちゃいました(^^;)

良く整備された農道の路肩に車をデポして、写真を撮り始めます。 時折地元の方々の車が通りかかったり、こんな農道(失礼w)にも警察車両の警らが来たり。 さすがにおまわりさんにはガン見されたようですが、別に何一つ後ろめたいことは無いんですけど、目を合わせない(笑) ハッキリ言って日の出時の農道を、オヤジ3人がウロついていたら、ちょっと奇異な光景ですよね(^▽^;)

で、ちょっと“ガタブル”だったのは、時折耳に届く散弾銃の発砲音ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ヒイィィィ!!! 街中に住んでいると、狩猟に対するリアリティーを感じることはありませんからね(^^;) そう言えば狩猟を趣味にしている方に以前伺ったことがありましたが、日の出前が鳥撃ちの好機だと… それなりに遠くで発砲していると思いますが、だだっ広い田園地帯には良く響き渡りますw

棚倉町の早朝田園風景
[2009/11/15 棚倉町の早朝田園風景] <↑ Clickで拡大表示します>

東の山脈から朝陽が差し込み始め、乳白色のベールに包まれていた田園風景は、一気に黄金色の色合いに包み込まれます(^^)

どうやらJR水郡線にも一番列車がやって来たようで、その桁音が広い田園に響いています。 そう言えば国道からここへ向かう途中、鉄路を越えてきたっけ。 普段は鉄撮りしないので、瞬時に撮り鉄モードを立ち上げる事は出来ませんでしたw

棚倉町の早朝田園風景
[2009/11/15 棚倉町の早朝田園風景] <↑ Clickで拡大表示します>

それにしてもYさん、さすが写真コンクールの常勝カメラマンです。 撮影ポイントの見立ても早いし、「絵」の捉え方が手練れの技ですね(^▽^;) Yさんのような上級者の方に同行させて頂くと、本当に沢山刺激が頂けます。

棚倉町の早朝田園風景
[2009/11/15 棚倉町の早朝田園風景] <↑ Clickで拡大表示します>

日の出と共に、周囲の気温も一時的に下がってきました。 さあ、車に戻ってお目当ての撮影場所へ移動開始です(^o^)
 

ドタバタの一時間半

昨日の午後、無芸の仕事場から30分ほど離れた某温泉旅館さんへ配達に上がると、珍しく外国人ご夫妻のお客様がおられました。 お宿は夕刻を迎えて、皆さんとても忙しそうです。

そこで女将に捕らえられまして

「あら、無芸さぁ~ん♪ イイ所にお出ででしたわ(^o^) お客様の為に、本日のお品書きを翻訳していってネ!」とのお達しが…

え゛え゛~~~?!(^◇^;) 英語なんて無理無理! しかも日本料理の翻訳なんて、出来るものですか。 と、言いつつも、周りを見渡せば、お宿のスタッフは誰一人手の空いている方はいる訳も無く…

「どうなっても知らないよぉ~(^^;) 僕の英語力なんて、中学生以下なんだから…」

「うん♪ それでもイイから、ネッ! ネッ!」


そう女将に言われちゃうと、もう後には引き下がれません… 取りあえず、お宿のPCから翻訳サイトにアクセスして、本日のお品書きをハメてみると、意外に何とか伝わりそうな文章が出てくるではありませんか(^^;) いつの間にか、翻訳サイトの能力も向上しているようですね。

そんな訳で、出来るかどうかやってみる事にしました。 やはり困るのは調理法の表現ですね。 「ぬた」何て無理っしょ(^^;) 「ぬた」は「酢味噌和え」に書き換えて翻訳。 おぉ~~?! 何とかなったぞ(笑)

そんなこんなで、取りあえず全ての翻訳をほぼサイト任せで終了し、お品書きに書き出そうとしたら、今度は使い慣れているAdobeのイラストレーターがエラーで立ち上がりません(汗) 仕方なくエクセルで書き出して、せめとフォント修飾だけは行い、印刷は任せて終了。

はぁはぁ(^▽^;) なんのかんので45分も掛かってしまった。 その間携帯にはメールは来るは、注文電話が来るはで、気持ちだけは焦るばかり。 もう17時になっちゃうヨ…

「あとは任せた! ぢゃ!」≡≡≡ヘ(*--)ノ

と、お宿を後にしようとして、支配人に挨拶だけは声掛けしました。

「あれ? 無芸君、まだいたの?」

かくかくしかじか、こんな訳でして… と、事情を話すと、

「あぁ~~~、それは大変でした。 ありがとうね♪ あのご夫妻はドイツ人なのヨ」って

再び、え゛え゛~~~~~!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

無芸、第二外国語はドイツ語専攻でしたけど、こればかりは無理!(^^;) てか、もう間に合わないし。 そのまま提供して頂くしか無いでしょう(無責任w)

はぁ~~~~、疲れた… 本当は配達の帰りに、

郡山大勝軒 つけ麺大盛

しようと思っていたのにo(;△;)o もう時間が無いヨ… 何が悲しいって、アヒルごはん抜きが一番…

急ぐ帰り道、国道49号線の安子ヶ島付近で渋滞。 前方にどうやら路肩停車している大型車がいるので、それが原因で止まっちゃっているみたいです。

「おいおい、頼むよぉ~ こんなところで止めないでよ!」

と、ようやく大型車の止まっている場所まで進んで来たら、何とショベルカーを積んだトレーラーでしたよ。 それは確かに対向車が来ていたら追い越せないわな(-_-;) と、自分も対向車の切れたところで、追い越してみたら、何とトラクター・ヘッドが路肩から転落してたw( ̄△ ̄;)w

そりゃあ動きようが無いわな… てか、トラクターの運転手って言ったら、プロ中のプロでしょ? 何で直線路で転落してんのよ? 多分大型レッカー車が来ないと移動出来ないですね。 渋滞に巻き込まれた皆様、お気の毒でしたm(_ _)m

で、続きがまだあるの! 今度は郡山ICから国道49号線に降りてきた車。 私の2台前に流入したのですが、30km/h以下で走るばかりか、突然左側の路肩に思い切り寄っていったり、とにかく危なくて仕方ない。

無芸の前走車も最初はホーンとパッシングで危険を知らせていたのですが、自分のみの危険を感じて、車間を取ってから側道に逃げ込んでしまいました(^^;) 勿論、次に後ろに付いたのは私な訳でして…

どうも車内の様子を伺ってみると、お歳を召したドライバーさんと、その細君と覚しき二人乗りでした。 何かしら体調でも悪くてフラフラしているのか気になったのですが、どうやら道を探しながら走っていたようです。 無芸の後方は言うまでもなく、イライラ運転の長蛇の列。 俺、悪くないから…(^^;)

突然急停車されたら恐いので、車間距離を取って慎重に追従。 ようやくコンビニの駐車場に入ってくれて、危機から解放されました(^^;)

シルエット

で、まだある! 土曜日の夕刻ですから、車の交通量も多いので、ちょいと裏道を繋いで仕事場へと急いでいたのですが、路地道のど真ん中に猫が…(^▽^;)

堂々としているのか、相当鈍いのか、居座ってくれてんの(笑) 首輪に大きめの鈴が付いていたから、近所の飼い猫ちゃんなのだろうけど、これも困った(笑) 止めが猫だったので許すけど(^_^;)

この間、約1時間半。 なんだかとっても気忙しく疲れたぁ~orz

と、言う訳で、本日は夜明け前から、撮影行脚に出立します(無関係ダロw) 

2009年 錦秋巡り ~夏井川渓谷~

日曜日の午後、ちょっと遅めにはなりましたが、家族を連れて『夏井川渓谷』の紅葉を見に行きました。 JR磐越東線と県道41号線が何度も交差しながら、夏井川の川沿いに沿っているいわき市川前町から、いわき市小川町塩田地区あたりが、最も人気の高いエリアです。

この日は所用を済ませてからの訪問でしたので、国道49号線から国道349号線→県道358号線と乗り継いで川前町の県道41号線へと進みます。 途中、県道358号線は、完全舗装はされているものの、かなりの勾配と曲率で道幅も狭いですから、対向車両には充分な配慮が必要です。

夏井川渓谷の紅葉
[2009/11/08 夏井川渓谷の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

県道41号線へと繋がる手前に、夏井川を跨ぐ橋があります。 ここで見つけたモミジですが、丁度夕暮れが迫っていて、川縁のモミジを美しく照らし出していました。

「これは♪」と思い、車をデポ出来る場所を探しますが、何せ幅員の狭い県道41号線(^^;) しかも紅葉狩りの車も少なくありません。 交差点から100mほど離れた場所に、安全に駐められる空き地を見つけてようやくデポ。

機材を抱えて件の橋の上まで戻ってみたら、既に夕日の日差しは山陰にお隠れになってしまいましたorz まぁ、得てしてそんなもんなんですけどね…(^^;) この手の撮影は、場所探しも大切ですが、光を捕まえるタイミングに恵まれるか否かで、随分と違った写真になってしまいます(笑)

そんな夕刻に、ナゼ紅葉を楽しめるかと言えば、11月7日(土)と、この日11月8日に、『かわまえの秋’09 光のページェント~紅葉まつり』なる催しがありまして、夏井川渓谷のライトアップが行われていたからなのです(^^)

交差点から3kmほど下流に向かいますと、「山の食。川前屋フロントショップ」があります。 普段は地元産品を展示販売する施設なのですが、ここを会場として行われるイベントです。

駐車場は良く整備されており、このイベントを見越してか、臨時駐車場も設けられています。 主催はこの地区の商工会さんのようでして、駐車場入り口で乗用車1台あたり300円の協力金を求められます。 勿論、気持ち良く協力させて頂きましたヨ(^^)

照明の点灯時間は17:00~20:00までとされておりましたが、16:30には陽が落ちる立冬の頃、やや早めに明かりは灯されていました。 駐車場はほぼ満車でしたが、商工会のメンバー様方のスムーズな誘導のお陰で、難無く車を駐めることが出来ました。

夏井川渓谷のライトアップ
[2009/11/08 夏井川渓谷のライトアップ] <↑ Clickで拡大表示します>

陽が完全に落ちてからの30分くらいが、空の青味が表現出来る、写真撮りとしては一番おいしい時間帯。 早速撮影開始です♪ 無芸大食妻と無芸大食娘は、最初から諦めているようで、私のことを放っておいてくれます(^▽^;)

夏井川渓谷のライトアップ
[2009/11/08 夏井川渓谷のライトアップ] <↑ Clickで拡大表示します>

結構多くの来訪者が集まりますので、写真撮りをする者としては、出来る限り邪魔にならないように配慮を尽くさねばなりません。 幸いにして、普通にご覧になる来訪者様方の視点と、私達写真撮りが惹かれる視点は違うようでして、さしたる問題はありませんでした。

夏井川渓谷のライトアップ
[2009/11/08 夏井川渓谷のライトアップ] <↑ Clickで拡大表示します>

加えてこの日は、ほとんど無風。 お陰で15秒~20秒のシャッタースピードでの撮影も叶いました。 ちなみに、この日の基本的なセッティングは、ISO100、F11、15sec~20secです。 RAWのAWBで撮影し、現像ソフトでWBを3,000K~3600Kで書き出しています。

空の色が表現出来なくなってきたところで一休み。 無芸大食妻と無芸大食娘は、既に商工会さんの出店で、豚汁やら暖かいうどんを頂いていました(^^) 広場のテーブルには、しっとりとした夜露が舞い降り始め、少し肌寒くなって来ました。

無芸もひとつ、豚汁や味噌おでんを頂きながら、美味しく楽しませて頂きましたよ(^^) とてもリーズナブルな値付けには感心するばかり。 件の豚汁は200円、味噌おでんは1本50円ですよ(^^;) 手打ち蕎麦も500円で供されておりましたが、暖かい汁蕎麦と言う事で、遠慮しちゃいました(^▽^;) やっぱり手打ち蕎麦は、冷たく締めたものが好きなんですよ。

出店のご婦人に尋ねたところ、前夜の人出は特に多かったらしいです。 日曜日に出向けるのは、やはりお住まいの近い方が中心でしょうか? 先週の一時的な寒波で、結構葉が落ちてしまったそうで、残念だと仰っていました。

さて、帰りしなにもう“一仕事”(笑) 今度は空を入れない構図でイケそうな場所を探します。

夏井川渓谷のライトアップ
[2009/11/08 夏井川渓谷のライトアップ] <↑ Clickで拡大表示します>

川縁から引いて、土手の樹をシルエットに。 あっ、何だか好きかも♪ 引いて撮っている方は誰一人見受けません。

えぇ~~い! それならもっと引いてしまえ~! ってな訳で、県道沿いの歩道から。

夏井川渓谷のライトアップ
[2009/11/08 夏井川渓谷のライトアップ] <↑ Clickで拡大表示します>

これ以上下がるには、山肌を登らねば…(^^;) って、真っ暗だから、もう無理無理(笑) 山肌を登って、上から撮り下ろしてみたかったなぁ~(笑) 

大龍飯店 ~福島県郡山市富田町~

以前からずっと気になっていた中華料理店さんがありました。 そこはかとなく漂う雰囲気に、ナゼか心惹かれていたものの、すぐご近所には強烈な吸引力を放つ「花カツミ」さんや「焼きオヤジ」さんが鎮座しており、ついぞ暖簾を潜る機会を逸しておりました。

そんな折りに、前記事にも書いた通り、毎日新聞と福島民報に折り込まれる「まいみん彩(sai)」に当家の飼い猫・ニャオを取り上げて頂きましたが、同じ紙面上に紹介されていたのがこのお店『大龍飯店』さんでした。

大龍飯店

しかも人気メニューとして上げられていた写真が、愛しの「あんかけ焼きそば」(^▽^;) これは何としても暖簾を潜らねばなるまいと、早速参上して参りました♪

お昼時をとうに過ぎた頃合いでしたので、無芸と入れ違いでお帰りになったお客様の後は、私一人だけ。 あぅぅぅぅ、お一人様だぁ~(^^;)

6人掛けのテーブル席に座して、お目当ての品をメニューから確認。 何だか色々とバリエーションが豊富ですよ(^▽^) すんげぇ気になったのは「重役そば」 いったいどんなん??

強い好奇心を懸命に押し留めて、初志貫徹を通します。 メニューには「大盛り」に関する記載がありませんでしたが、取りあえずリクしてみたらアッサリと通っちゃいました(笑) 厨房では愛想の良いご主人が、大きな炒め音を立てながら調理開始。 炒め音が耳に届いているだけで、期待は膨らむばかりです(^^) 待つ事15分ほどで完成。

「エビ焼きそば 大盛 (750円+100円)」

大龍飯店 えび焼きそば 大盛

「なっ、なんじゃ、こりゃぁ~~?!w( ̄△ ̄;)w」

まるでパーティーサイズを彷彿とさせる、豪快無比なボリュームに、思わず怖じ気づく ノ( ̄0 ̄;)\ (またやっちまったか?おれ…)

横から見たらこんなんヨ(^▽^;)

大龍飯店 えび焼きそば 大盛

お皿の直径は30cmくらいはありますよ。 「呂望 岱山亭」さんの五目焼きそば(過去記事)の悪夢が過ぎる… しかもこの餡掛けって、エビチリそのものでは?(^^;)

大龍飯店 えび焼きそば 大盛

こんもりと盛られた麺は、多分三玉分はかたいでしょう。 焼き色を付けない、油通し系? 麺はハラリとサバケますが、粘度の高いエビチリ餡がしっかりと付いてきますね。

単品のエビチリに比べると、味の濃度は全体に控え目って感じ。 酸味と甘味、控え目ながら辛味もあって、思わずオン・ザ・ライスをしたくなっちゃいます(笑) 炭水化物をおかずに炭水化物を食べてはイケないと、皆様方から固く禁じられていた事を思い出して、半ライスは思い止まりました(笑) てか、食べきれないですけど(^^;)

プリプリの大きめのエビは、しっかりと衣を纏わせた後に、ソースに加えられています。 望外のコスパに驚くばかりです。 一緒に皿に盛られたレタスが、ついつい単調になりがちなエビチリ餡の箸休めとなってくれます。

半分ほど食べ進んだところで、ヤバい信号が点灯しましたけど、このレタスが助け船となって、いつの間にかキッチリ完食! 最近認識したのですが、無芸はヤバい信号が出た後に、どうやらEATER'S HIGHの領域が出来つつあるような…Σ( ̄ε ̄;|||

午後2時までは「ランチ (850円)」が用意されているようでして、こちらはワンプレートでどっさりご飯に、ゴロゴロ鶏唐揚げ+たっぷり中華餡掛けが載っているらしいです。 それにしても「重役そば」が気になる…(^^;)




大龍飯店
福島県郡山市富田町字大徳南9-22
電話;024-952-2240
営業時間;11:00~21:00
定休日;不定休


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2009年 錦秋巡り ~三春大神宮~

そろそろ色付いているんじゃない? 昨年、初めて訪問して、その美しさに驚いた、三春町の「三春大神宮」を偵察に(笑)

昨年よりも紅葉の進み具合が一週間ほど早いのですが、ここは陽当たりが良くて比較的暖かいせいでしょうか、私が知る限り福島県の中通りでは、最も最後まで紅葉の楽しめるスポットです。

三春大神宮
[2009/11/08 三春大神宮] <↑ Clickで拡大表示します>

神社の表参道は階段となっており、高低差60mほどを登り切った先に本殿があります。 この参道から楽しめる紅葉が、また滋味溢れる素晴らしい景色なのですが、まだ色付いておりませんでした(^^;) 山の上にある本殿あたりは、既に綺麗に色付き、公孫樹の樹などはまさに見頃です。

三春大神宮の紅葉
[2009/11/08 三春大神宮の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

何となく久しぶりに単焦点レンズで遊びたくなり、久しぶりにCANON KISS Dを引っ張り出して、50mm F1.8のレンズ一本だけで撮ってみる事にしました。 デジイチと言えども、既に8年前にリリースされたロートルです(笑) 携帯電話にも劣る600万画素の解像度。 半年ぶりに手にしてみたら、すっかり使い方さえ忘れています(笑)

三春大神宮の紅葉
[2009/11/08 三春大神宮の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

それでも単焦点レンズって楽しいナ♪ ズームレンズでは無いので、自分から撮影の立ち位置を変えなくちゃならないけど、距離感やアングルを動的に捉えて時を過ごせるのがこんなに楽しかったとは(^o^)

三春大神宮の紅葉
[2009/11/08 三春大神宮の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

早朝と言うほど早い時間ではありませんでしたが、ここを訪れる方の姿は少なく、勝手気ままに撮影しておりました。 朝のお散歩と覚しきシニアの方から声を掛けられました。

「地元の方?」

「えぇ、地元と言えば地元ですね(^^;)」
←(実は微妙な距離w)

「そろそろ良い感じになって来たでしょ(^^)」

「そうですね(^^) 来週辺りが最高の見頃でしょうね♪ 楽しみですネ」


その男性は、本殿にお参りをして、落葉をサクサクと踏みしめながら階段を下って行かれました。 こんなお散歩コースが、お住まいの近くにあるとは羨ましい(^o^)

三春大神宮 落葉の小径
[2009/11/08 三春大神宮 落葉の小径] <↑ Clickで拡大表示します>

本殿の横の小径は、既に落葉の絨毯が出来上がっていました(^^) 来週には表参道にも公孫樹の落葉が出来上がる事でしょう。

三春大神宮の紅葉
[2009/11/08 三春大神宮の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>




三春大神宮
福島県田村郡三春町字馬場


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居酒屋 安兵衛 ~福島県郡山市大町~

『さかなや 權九郎』さんを後にして、次に足を運ぶはすぐ近所(笑) 『居酒屋 安兵衛』さんの地産地消の緑提灯を横目に、暖簾を潜ります(^^)

居酒屋 安兵衛

築130年という駅前周辺では最も旧い木造建築のお店ですが、古臭さとは違った落ち着いた趣に満たされています。 何でかなぁ~?と思ったら、BGMがさり気なく演歌(笑) 14inchテレビも、しっかりブラウン管ネ(*^_^*) そう、妙に浮いたものが無いから、どこかしら暖かいんでしょうね(^^)

清酒一本槍の店長・早川さんの張りのある声が迎え入れてくれます。 当然ここでも真っ先にお燗酒を頂きます。 地元の銘醸蔵『金寶自然酒』醸造元・仁井田本家さんの副杜氏、菊池さんの斬新なお酒を薦めて頂きます。

冴え冴えとした酸味がお酒のディテールをしっかりと表現していて、既存の金寶とは一線を画する味わいに驚かされます。 はぁ~~~(^^;) 菊ちゃん、こんなお酒を創作していたのね♪ これは確かに面白い(^o^)

居酒屋 安兵衛 なめろう

アテに頂くは「なめろう」と、「長野県竜王産 大粒ぎんなん」

居酒屋 安兵衛 長野県竜王産 大粒ぎんなん

うん♪ 酒飲みのココロを良く知っておられますね(^^) 既にある程度お酒を飲んでいる事を察した早川店長が、「和み水」を差し出してくれます。 たった一杯の水で、ちょっと鈍麻しかけていた味覚や嗅覚が甦ります。

居酒屋 安兵衛 けるぷ鶏岩塩焼き

お連れ様は初めて食べるであろう、地元の「けるぷ農場」で育てられた「けるぷ鶏」の岩塩焼き。 広いスペースで充分な運動をさせつつ、一年中青菜を与えながら育てた鶏肉は、とってもジューシーで肉質は柔らかさがありながらも、口に含むと繊維質のボリューム感が伝わって来ます。

居酒屋 安兵衛 烏賊にんじん

地元の郷土料理「烏賊にんじん」を出して頂き、お連れ様には当然これまた初体験。 火を通さない生の人参が、こんなにも美味しいものか楽しんで頂きました。

ここで「秋鹿 純米吟醸 ひやおろし」を。 こちらもまた酸味の立った凛とした風情の酒です。 ボリュームがあって旨味が怒濤の如く押してきます。

これを巧くいなすには、やっぱり「冷や奴」ねw

居酒屋 安兵衛 冷や奴

階段状の切り口が斬新w 豆乳の濃度がしっかりと出ていて、豆腐専用と覚しきアタリの柔らかい醤油タレが布かれていました。 ちょっとした心遣いが、いちいちココロに届きます(^^)

「かき酢、食べます?(^^)」

居酒屋 安兵衛 柿の酢の物

こっちの柿ねw こんな食べ方は初めてでしたけど、これがナカナカ♪ あぁ、やっぱり酒飲みのツボを押えているなぁ~(^o^)




居酒屋 安兵衛
福島県郡山市大町1-3-12
電話;024-933-9326
営業時間;17:00~24:00(L.O.23:30)
     ※金・土・祝前は~25:00(L.O.24:30)


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白鳥の里 ~郡山市富久山町堂坂~

ここ一ヶ月、毎週日曜日は紅葉を追い掛けて撮影行脚を続けておりましてので、この辺でそろそろ一段落させようかと思い、早朝の出撃を控えましたが、結局この日も飼い猫・ニャオに起こされまして、つい魔が差して…(^▽^;)

とは言え、既に7時を回っておりましたので、朝スパする為にも10時には一度帰宅せねばなりません。 そんな訳で、超近場だけを巡回して来る事としました。←(結局プチ行脚w)

先週、会津から磐越自動車道を通って帰宅した時、夕刻の空に白鳥の舞う姿を目にしておりました。 そう、既に10月の下旬には、冬の使者・白鳥が飛来しておりました。 当地の白鳥飛来地「白鳥の里」は、無芸の仕事場から車で15分と掛からぬ場所にありますので、偵察がてらに立ち寄ってみました。

白鳥の里

おっ? いたいた♪(^^) やはり既に飛来していたんですね。 まだほんの数羽ですが、阿武隈川の川面で羽を休めておりました。 先客様は誰一人おらず、又もや完全貸し切り状態(笑) こんなに暖かい気温の中で白鳥を撮影したのは初めてかもww 沢山の白鳥が集まる頃には、地元とは言え、防寒対策はしっかりとして置かないと、結構厳しいものがあります(^^;)

突然羽音が聞こえて、三羽の白鳥が着水体制に入ってくるのが見えました。 不意を突かれて大慌て(^◇^;) カメラのセッティング変更が間に合わず、折角のチャンスを活かせぬまま酷い写真が数枚…orz

ダメだ… 不意を突かれたとは言え、自分自身も「鳥撮りモード」に切り替わっていない… “流し撮り”のハズが“手ぶれ撮り”にしかなっとらんわΣ( ̄△ ̄∥) と、言う訳で、流麗な白鳥の飛行写真はそのうちに(笑)




地元ローカル新聞「福島民報」と「毎日新聞」の郡山地区配布の情報紙面「まいみん彩(sai)」[2009/11/8 Vol.43]に、無芸家の飼い猫・ニャオが掲載されました。

まいみん彩 Vol43

同誌社員様方が、拙のBlogをご覧下さっていたそうで、取材・掲載のお申し入れを頂きました。 何せ会長出勤のニャンコですので、19時過ぎの取材となりまして、店内の限られた環境下での撮影でしたが、担当のA氏も無芸と同じデジイチを愛用されており、かなりの腕前でおられましたので、飼い主よりも巧い写真を撮って下さりました(笑)

助手に付いてきて下さったY女史も揃って猫好き♪ A氏も猫飼いと言う事で、暫く歓談を楽しませて頂きました。

実は先に「仔猫の里親募集」をお知らせした仔猫の仮親さんがこのA氏だったのです(笑) まだ残念ながら2匹の仔猫には里親さんが見つかっておりません。 今一度可愛い仔猫達の里親さん募集を呼びかけさせて下さい。

里親募集

<↑ CLICKで拡大します>

里親募集

<↑ CLICKで拡大します>

仔猫の保護から既に半月。 仔猫達はスクスクと成長して、隙を見てはバスケットから逃走を図ろうとするそうですw 既に歯が生え始め、そろそろ離乳食を織り交ぜようかといった段階となっています。 A氏は毎日仔猫をバスケットに入れて、自宅と会社を往復しているそうです。 そろそろA氏を開放してあげたいものです(^^;)




【猫好きBlogger様方へ】


大変厚かましいとは存知ますが、もしお力添えを賜れるようでしたら、この仔猫達の「里親募集」の告知にご協力を頂ければ幸いです。

仔猫達の写真は、拙のBlogよりお持ち頂いて結構でございます。 どうかこの仔猫達が、一日も早く暖かい家庭に迎え入れられますよう、再度宜しくご協力のほど、お願い致します。




【ご協力に感謝します】


仔猫達の里親探しにお力添えの記事を頂いたBlogger様方です(^^) 誠にありがとうございます。

「同居人は 大X(熊+猫)Ⅱ(URL)のAuther・おかみっちょんさん

「十八代蔵元日記(URL)のAuther・おんさん 

さかなや權九郎 (ごんくろう) ~福島県郡山市大町~

先週の事ですが、“無芸の仕事場”の特約蔵元担当者様がご訪問下さりました。 彼が無芸の担当になって下さってから、既に6年くらい経つでしょうか? 前任の担当様は、トントン拍子に出世なさられて、今や「営業本部副部長」さんになっちゃいました(笑)

今の担当さんは、酒造部で12年のキャリアを積んだ、バリバリの“造りの人”。 ご訪問下さると、必ず当地に一夜の草鞋を脱いで下さります。

「無芸さん、今夜はどこに連れて行って下さる?(^^)」

今まで彼をお連れして、ハズレに当たった事が無いそうで、出張の折りには楽しみにして来て下さります。 地元民としては、全国を股に掛けて歩く営業職の方にそう言って頂けるのは嬉しいものです(^^) あっ、やっぱりウチの地元の飲食店さんは、ハイ・レベルなんだなぁ~って(*^_^*)

と、言う事で、今回も初訪問のお店へと御案内させて頂きました。

「さかなや權九郎」さん

さかなや權九郎

その名の通り、鮮魚料理で人気を集めるお店です(^^) 清酒や本格焼酎の品揃えが充実しており、旬魚を美味しく食べさせてくれます。

さかなや權九郎 お通し

初っぱなから清酒を頂きましょう♪ 「加賀鳶 純米大吟醸」を冷やで。 「お通し」には、まぐろの頬肉の煮付けと、柿の生ハム巻きが供されました。 品の良い果実香と、ふっくらとした旨味のある純米大吟醸には、この柿の生ハム巻きは良く合います(^^)

さかなや權九郎 刺し盛り

刺し盛りは、こんな風に盛り込まれて来ました(^^) 職人さんのスタイルが、しっかりと現れるので楽しいですね(^^) おろし立ての本わさびがドッと添えられていて、あぁ、やぱりお料理屋さんだなぁ~と実感(笑)

烏賊はスダチと塩で頂きたいものと思っていたら、巧い具合に次の皿に塩が盛られていたので、そのまま代用(笑)

さかなや權九郎 野菜天

お酒は「黒帯 悠々」のお燗にバトンタッチ。

「“ぬる燗”になさりますか?」と尋ねて頂いたので、

「一番美味しいところでお願いします♪」と…

多分、一番嫌なタイプの客だろうな(笑) それぞれのお酒のスィート・スポットを知っていないと対応出来ないもんね(^▽^;) でもキッチリ“一番美味しいところ”で出てきましたヨ♪ さすがですね(^o^)

さかなや權九郎 自家製ベーコン焼き

自家製ベーコンを頂いてみたら、これまたHitでした(^o^) 脂質の美味しさも素晴らしいですが、塩味とスモーキーさのバランスが卓越していて、燗酒にも良く合いました。

この日は無芸と同年代の男性客が多く見受けられましたが、清酒を所望なさるお客様が多かったですね(^^) これは蔵元様には嬉しい光景だったと思います。




さかなや權九郎 (ごんくろう)
福島県郡山市大町1-4-15 第2増子ビル1F
電話;024-939-1717
営業時間;17:00~23:30
定休日;日曜、第3月曜


 

2009年 SL会津只見紅葉号

JR只見線で時折特別運行される『SL会津只見号』が、ちょうど先週[2009/10/31~2009/11/03]運行されておりました。 この特別運行を目にするのは、今年2回目です。 前回は「只見川第2鉄橋」と呼ばれる場所を撮影しましたが、実は行き当たれバッタリに撮影に出ましたもので、事前のサーベイが不十分過ぎました(^^;)

今回は少しはマシにサーベイしておきましたので、最も人気の高い撮影ポイントと言われる「只見川第1鉄橋」にアタックする事となりました。 前記事の『柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺』は、撮影予定ポイントに近い場所にありますので、ある意味二毛作ですね(笑)

「道の駅みしま宿」に車をデポして、山の上に見える鉄塔の袂まで登ります。 約10分ほどで到着出来ますが、鉄塔の保守点検用の道を辿りますので、お世辞にも安全で快適な道とは言い難いです(^^;)

JR只見線 只見川第一鉄橋を望む
[2009/11/01 JR只見線 只見川第一鉄橋を望む] <↑ Clickで拡大表示します>

道の駅から見上げても、鉄塔の袂に人影は見えませんが、到着してみれば既に40名ほどの先客様方がスタンバっておられました。 SLの通過予定時刻の40分前ですよ(^▽^;) 皆さん、良いポジションを獲られる為に、早々と準備なさっているんですね。

山腹に集まった撮り鉄さん達

午前中の暖かな日差しは、前線の通過に伴い、急激に悪化して、いつ雨が降ってきてもおかしくないような空模様。 とりあえず、自分達のポジション取りをして、その時を待つ事とします。 15時4分に宮下駅を出発したC11の汽笛が聞こえて来ます。

空はどんよりと曇り、風も出てきて、コントラストは出ないは、水面は波立つはで、かなり厳しい(>_<) シャッタースピードを確保する為に、ISO感度を上げざるを得ず、かなり凹んでいると、第2鉄橋を渡ってSLが近づいて来ました。 アハハ、もうママよ…(^^;)

JR只見線 只見川第一鉄橋を望む
[2009/11/01 JR只見線 只見川第一鉄橋を望む] <↑ Clickで拡大表示します>

煙は出てくれたのですが、風に巻かれて車両を取り巻いてしまってた…(T△T) あぁ~~、残念!

早々に道具をしまって撤収開始。 何せこの山道、粘土質の土壌ですのもで、今にも泣き出しそうな空模様の下、雨が降ってきたらかなり危険な気がします。 ほとんど先鋒って感じで下山して参りましたヨ。

道の駅を後にして、ほんの5分もしないうちに雨が降り出しました (^◇^;) まさにギリギリのセーフね(笑) まっ、万一SL待ちをしているうちに降り出してしまったら、安全確保の為に撮影は断念して下山するつもりだったのですが、取りあえず絵は押えられました。

※前述の通り、それなりに危険が伴う道のりです。 立ち入る場合は細心の注意をお願いします。 撮影に際しましては、一般の観光地とは違った、写真撮りだけが集まっている場合にだけ通用するルールがあります。 和を乱さずに楽しく撮影致しましょう(^^) 

2009年 錦秋巡り ~柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺 その2~

何とですねぇ~、実は2週連続で「柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺(やないつふくまんこくぞうそんえんぞうじ)を訪問していたんです(^^;) 本来でしたら、この日は所用で撮影行脚には出られないハズだんったのですが、イベントが延期になってしまった“お陰で”、見頃を迎えたところを再訪する事が出来ました(嬉)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉
[2009/11/01 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

やはりというべきか、前週(過去記事)とは比べものにならないほどの色付きで、一週間という時の流れでこんなにも変わるのかと感じ入るばかりです。

上の写真は、一週前にも同じアングルから撮影しておりますので、見比べて頂ければその変わり様は一目瞭然です(^^)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉
[2009/11/01 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

同行してくれた旧友C君が、前日の土曜日、オートバイで偵察していてくれましたので、こんなに心強いサーベイは他に無し(笑)

ただ一つだけ気になる事が… 駐車場に車をデポして、敷地内に足を踏み入れますと、裏参道の道の傍らに

「三脚の使用を禁じます」

との触書が…Σ( ̄□ ̄∥) こんな触書は先週はありませんでした。 旧友C君も、前日までは無かったと言いますから、この日に掲示されたと言う事です。

「一体何があったんだ??(・へ・;;)」

安易に思いを巡らせると、最も可能性が高いのは、写真撮影をしていた人と、他の訪問者様のトラブルか? この時期には大型観光バスもひっきりなしにやって来ます。 一気に沢山の訪問者達がドットと押し寄せます。

他方、写真撮りを楽しむ人達にとっては、この時期を逃さず気に入った写真を撮りたい訳で、見栄えの良い場所にはカメラマンが寄り集まるのは自然な流れです。 中には通路のど真ん中に三脚を立てているカメラマンもいますから、このような趣味を持っていない方々にとっては、通行の邪魔以外の何者でもありませんよね(^^;)

何かしら山主様のお叱りを受けるような行為があったのでは無いか? まさかカメラマンが訪問者様に雑言を吐いたなんて事は無いと信じたいですのですが、とっても心配です。

またこの措置が一時的なもので済むのか? それともこの先、永続的に執られる事と為るのか… 写真撮りを趣味としている者としては、大いに気に掛かるところです。 やはり私達、写真撮りは、周囲の方々に対する配慮を、強く意識せねばなりませんね (T△T)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉
[2009/11/01 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

訪問者の方々の中には、私達に明るく声を掛けて下さる方もおられます。

「おっ? ここで撮っているって事は、ここからの景色が良いんだね♪」

「はい、その通りですよ(^^) ここから撮ってみます?」

「んじゃあ、ちょっくら一枚撮ってみるか♪」


こんな雰囲気だったら、何となく良さ気な感じでしょ?(^^) 大がかりなカメラを携えた人に、記念写真を撮って貰ったら、きっと良さそうな写真になると思いませんか? フフフ、実はカメラマンの心理としては、

「すみませんが、シャターを押して頂けませんか?」

って声を掛けて頂く事を嫌がる人なんて滅多にいないんですヨ(^^) 折角のご指名ですもん♪ 出来るだけ思い出に残るような写真を撮って上げたいと考えるものです。 あまり気にしないで、積極的に頼んでみて下さい(^^)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉
[2009/11/01 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

この日もこのShotを撮る為に、15分ほど待ちました(笑) 沢山の訪問者様達がおいでになりますから、気長にひたすら待つだけです(笑) 撮影した日から一週間。 多分この小径には、モミジの落ち葉が積もって、絨毯のようになっているんだろうなぁ~(^o^)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の公孫樹
[2009/11/01 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の公孫樹] <↑ Clickで拡大表示します>
 

軽食&喫茶 プリティ ~福島県河沼郡会津坂下町~

旧友C君との撮影行脚の途中で、本当は喜多方・あべ食堂で朝ラ~を楽しむハズだったのですが、何をどう間違ったのか? 否!最初からロケ地を決めずにスタートしたツケが回ったと言うべきか、いつの間にか朝ラ~どころか、食事を摂るのも忘れて撮影三昧を楽しんでしまいました(^^;)

それでも流石に5時出立で何も口にしていなかったもので、胃袋はとっくにEmptyサインを出しっ放し(笑) さてどうしたものかと思慮してたいたら、二年越しの課題店を思い出しました。

しかも、爆裂カロリーで言う事無しの、会津地方を代表する大盛りデフォのお店。 猪苗代町から会津若松市を経て、会津坂下町へと向かいます。 国道49号線沿いにあるそのお店は、『軽食&喫茶 プリティ』(^^)

軽食&喫茶 プリティ

プリプリプリティ~なお名前とは似つかわしくない、超強力盛りで知られるこのお店。 全国の爆食ファイター達が必ず詣でると言われるほどの、一部には大変知られたお店なのです(^^)

Blog仲間の『るるぷぅAizu-会津や周辺地域の観光&グルメレポートBlog-』(URL)Auther・るるぷぅさんのご紹介で、いつかは訪問したいと、虎視眈々機会を伺っておりました(^^)

外装同様に店内も結構な年季の入ったお店です。 既に数組の先客様方がおられましたが、一様にリピーター様方とお見受けしました。 私達が所望するは、このお店のFlag Shipと言うべきこのメニュー。

「ハンスパランチ (950円)」

軽食&喫茶 プリティ ハンスパランチ

ハンバーグ、ナポリタン、サラダが合い盛りになっていて、お味噌汁、爆盛りライス、そしてコーヒーまでがセットになっていると言う、まさに王道と呼ぶに相応しい組合せ♪

出待ちしている間に、カウンターに準備されていたお皿。 そこに盛られていたサラダの山が、既に異様さを漂わせていました(^^;) 分っちゃ居るけど、今更ビビる(笑) 待つこと30分ほどでテーブルに到着。

軽食&喫茶 プリティ ハンスパランチ

すっ、すんげぇ~!w( ̄▽ ̄;)w

Webでは何度も写真で見ていましたけど、こうして目前に差し出されたディッシュは、地元の爆盛り「パーラー・ひまわり」を彷彿とさせるものでした。 ボリュームに於いては、共に譲らぬ県内随一の迫力です。

ナポは乾麺で200g程度かな? ハンバーグは140gくらいと見ました。 乾麺で200g程度のスパなら、無芸も普段に食べている量ですので、そんなにビビることはありませんが…

加えて、コレがあるんですよね(^^;)

軽食&喫茶 プリティ ハンスパランチ

山盛りライス(笑) 二合くらいあったかしら? 流石にコレが登場した時は、

「ちょっとヤバいかも…ノ( ̄0 ̄;)\」 と、マジで戸惑った(笑)

同行していた旧友C君は、既にこの時点で完食は諦めていたっぽい(笑) 学生時代に、近所にこんなお店があったなら、どれだけ歓迎されていた事でしょうネ(^o^)

早速、ナポから着手。 グワッとケチャップの利いた、古典的なナポです。 これはパルメザンチーズとタバスコは、後半に味を変える為に温存しておいた方が良さそうです(^^;) 炭水化物をおかずに、炭水化物を食すという、最も試練になりそうなケースです。

ハンバーグはボリュームも味も、結構フツーです。 デミグラスソースが掛けられていますが、味の濃度も決して高すぎることなく、素直に馴染むタイプ。

スパゲッティでこの撮り方をするのは初めてですが、ついつい撮ってしまう(笑)

軽食&喫茶 プリティ ハンスパランチ

ナポを半分くらい食べ進めたところで、ハンバーグとごはんに取りかかります。

「うっ?! ごはんが美味しい♪(^o^)」

会津坂下町は、県内でも有数の米の名産地。 これは多分、地元産の新米かな? ダイナミックな盛り方ですが、その味は料理屋さんのご飯を凌駕するレベルです♪ これは望外の喜びでした(^^)

しかしですね… 流石に無芸もこの爆盛りライスは完食は無理と判断して、メインディッシュだけでも完食を目指すことにしましたよ(^^;) 全体の半分も食べ進むと、既に胃袋は黄色信号のサインを発し始めています。 もたもたしていたら、胃袋がハングしちゃいそうですので、ここで更にスピードアップ!

何やら初顔の私達が気になるのか、マスターが度々テーブルにやってきて、力水を注いでくれたり、

「おっ!頑張ってるねぇ~! 男だねぇ~!」

何てかまいに来るし(笑)

何だか突然胃袋にスイッチが入っちゃったみたいで、ちょいヤバと思っていたのに、スカッと食べ切れました(笑) もしかして私の胃袋には、緊急用の別腹領域があったのだろうか?(^^;) 旧友C君は、半分ほど食べたところで既に白旗(T△T) 戦意喪失を確認したところで、お食事終了。

軽食&喫茶 プリティ

いやぁ~、聞きしに勝る盛りっぷりでした(^^;) 会津地方のKingの名を欲しいままにしているだけの事はあります(^▽^;) 帰りしなにごはんだけ完食し切れなかった事をお詫びして、お米の美味しさを述べたところ、やはり地元の新米を振る舞っておられるとの事でした。

「またおいでよ(^^) 今度はもっと盛ってあげるから♪」

いやいや、絶対に無理ですから(^▽^;) 今度はご飯はハーフでお願いします(笑)




軽食&喫茶 プリティ
福島県河沼郡会津坂下町字上口657-4
電話;0242-83-0468
営業時間;10:00~21:00 (L.O. 20:30)
定休日;無休
駐車場;7台くらい


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麺屋 助六 ~福島県郡山市駅前~

昨日から今日と、何となくご来訪のお客様が多くて、おしゃべり無芸は退屈する事はありませんでした(^^) 抜けるような青空と、三日前がまるでウソのような暖かな一日。 何となく弛みっぱなしになりそうでしたので、ここは一つ、胃袋に渇を入れるべく、本日のアヒルごはんは『麺屋 助六』さんです(^^)

お店の前に到着してみると、何やら見慣れないパネルが掲示してあります。

「あっ! これはもしや?!o(@^◇^@)o」

いそいそとパネルに近づいてみると、見事にBINGOでした♪ かねがねお仲間Blogger様方が告知していた季節限定メニュー「四川ピリ辛担担麺」が本日リリースになったようですo(^o^)o

と、言う事で、本日は迷うことなく、この新作を頂いてみる事としましょう♪

「四川ピリ辛担担麺 大盛 (790円+0円)」

麺屋 助六 四川ピリ辛担担麺

「麺屋 助六」初の赤丼は、最初から大盛りを意識してか、余裕のサイズが嬉しいところ。 普段のレギュラー丼に大盛りが盛られますと、まるでウチの飼い猫がカゴの中に収まっているかの如く、容積率がギリギリなんですよね(笑) これなら安心して、麺をスープの海の中で泳がせる事が出来そうです(^^)

麺屋 助六 四川ピリ辛担担麺

望外の喜びと言えば、この青梗菜! 色合いの素晴らしさもさることながら、中華料理店でも無い、ラーメン専門店さんの季節限定メニューである事を考えれば、どれほどの本気度であるかが伺い知れるところでしょう(^^)

麺屋 助六 四川ピリ辛担担麺

挽肉だってちゃんとした下味が施されています。 スープは軽く生姜の香りが立っており、『支那そば』のスープそのものかと思いましたが、神田うのさんに似ている店長さんに伺ったところ、担担麺用のスープを誂えていると言います。 あぁ、何という拘りでしょう(^◇^;)

辛さのレベルは、一般的な「ビリ辛」として通用するレベル。 そんなにHOTではありませんので、どなたでも安心して召し上がれると思います。 豆板醤の存在はやや強めで、全体的に味わいには角が立ててあります。 無芸的には、塩味を中心にあと10%ほど抑えて、白ゴマペーストをやや増強して頂けるとWELL BALLANCEでは無いかと思います。

麺屋 助六 四川ピリ辛担担麺

麺はややウェーヴの掛かった中太麺。 押しの強いスープと良く調和しています(^o^) 適度にスープが染みてきても、“伸びちゃった感”に苛まれる事はありません。 辛さのKeyは、ラー油と山椒にあるようです。 軽く舌を刺激するラー油の辛味と、風味豊かにジリッと効いてくる山椒は、共に個性を引き出し合っていて、良い意味で調和していると思います。

青梗菜の茎の部分は、しっかりとした瑞々しさと、シャリッとした食感が残されており、濃厚なスープのオアシスとして、味の競演にも寄与していました(^^) 駅前界隈で気軽に食べられる担担麺の登場は、ちょっと嬉しいものです。




<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00~20:00
休業日;日曜日
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング
 

2009年 錦秋巡り ~土津神社 (はにつじんじゃ)~

「姫沼」から猪苗代町方面へと向かう道すがら。 無芸が運転していたら、極力分かり易く道幅の広い道を選ぶところですが、旧友C君は多少遠回りになっても、混雑を避るルートを選ぶ人です(笑)

実際の処、果たしてどちらが早く到着出来るのかは、同時に走って比べてみないと分りませんけど、結果はどうあれ“心地良さ”に走るのC君です(笑) そんなC君の選択が、思いも寄らない大ヒットを決めました。

彼の選んだルートは、無芸は通ったこともないスキー場回り。 猪苗代ミネロスキー場の入り口前を通って、山を駆け下ると、そこにあるは『土津神社 (はにつじんじゃ)です。

土津神社
[2009/11/01 土津神社] <↑ Clickで拡大表示します>

初代会津藩主・保科正之(1672年没)を祀っている、会津の皆様には親しみのある神社。 当時の本殿は、日光東照宮と比較されるほど、豪華絢爛な建物だったそうですが、戊辰戦争の際に焼失し、1880年に再建されています。

この1kmほど奥には「大鹿桜」で知られる、磐梯山の神を祀る「磐椅神社 (いわはしじんじゃ)」があり、その末社となっています。

まさに望外と言うしかありませんでしたが、ここの紅葉があまりにも素晴らしかったので、緊急停車する事となりました(笑)

土津神社の紅葉
[2009/11/01 土津神社の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

モミジとカエデが、最高の見頃を迎えていて、圧倒的な色彩のボリュームに、思わずヘラヘラ笑い出しちゃいそうでした(^^) いや、多分ニヤけてたかも(笑)

土津神社の紅葉
[2009/11/01 土津神社の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

先客のカメラマン様がお二方おられましたが、その撮り方を見ていると、どうやら何度か足を運ばれている方々らしく思えました。 例によって完全に舞い上がってしまっている無芸とは違って、極めて冷静に「絵」を切り取っておられるようです(^^;)

土津神社の紅葉
[2009/11/01 土津神社の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

暫く夢中になって撮影していると、マイクロバスが駐まって、どうやらご祝儀事のご一行と覚しき方々がやって来ました。 その行く先に目を向けてみると、何と結婚式が執り行われようとしているではありませんか!

色打ち掛けを召された花嫁さんと、袴姿の新郎さんの姿がありました。 どうやら新郎新婦は、先乗りして婚儀の支度を進めていたようです(^^) 紅葉は今正に最高。 色打ち掛けから白無垢へと召し替えられた新婦が一際白く輝いています。

思わず写真を撮りまくり(笑) あっ、勿論大分離れたところから望遠レンズでね(^^;) イイ写真が撮れましたけど、ここで勝手に公開する訳にもいきませんので、私だけの自己満足ですが… 何だかとっても目出度く、美しい光景を見せて頂き、とても幸せな気分になれました(^_^)

土津神社の落ち葉
[2009/11/01 土津神社の落ち葉] <↑ Clickで拡大表示します>

木々が植えられている丘の斜面は、散り落ちた落葉が程良い絨毯のような色合いとなっていました。 ホントに最高のタイミングだったんですね♪

土津神社の落ち葉
[2009/11/01 土津神社の落ち葉] <↑ Clickで拡大表示します>

観光で訪れたお歳を召したご婦人が、あまりま美しさに思わず感嘆の声を挙げています。

「うわぁ~~! 今まで生きてきた中でも、こんな紅葉は見たことが無いわぁ~」

私と同年代くらいの娘さんが寄り添い、境内をゆっくりと歩きながら、紅葉を堪能しておられました(^^)

土津神社の紅葉
[2009/11/01 土津神社の紅葉] <↑ Clickで拡大表示します>

昨年鬼籍に入った母と同年代のご婦人。 私は母からそんな言葉を一度も聞かせて貰うだけの親孝行も出来ませんでした。 きっとこのお母さんの幸せは、そこに連れ立ってきた娘さんにとっても、きっと幸せな瞬間だった事でしょう(^^)




土津神社 (はにつじんじゃ)
福島県耶麻郡猪苗代町字見禰山1


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