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大阪屋 ~福島県郡山市湖南町~

風景写真が三題も続いたので、そろそろお腹が空いたでしょ(笑) 時系列的にはちょいと前後してしまいますが、人気の老舗食堂「大阪屋」さんの訪問記をひとつ。 「郡山布引風の高原」に向かう途中で立ち寄りました(^^)

大阪屋

実はこの時が二回目の訪問です。 週末・休日ともなると、いつも沢山のお客様で賑わう、このエリアでは突出した人気店さんです。 会津から須賀川方面へ抜けるには、このお店の前を通る、国道296号線が便利ですので、終日交通量の多い道筋です。

盆明けと言う事もあってか、はたまた訪問時間の為か、先客様はそんなに多くありませんでした。 ここで超有名メニューと言えば「味噌ラーメン」です。 味噌ラ~好きの無芸大食妻は、迷わずこれを。

「味噌ラーメン (750円)」

大阪屋 味噌ラーメン

大きめの丼に、並々と注がれたスープとたっぷりお野菜。 そして平打ちボコボコの会津流太麺が楽しめます(^^) 取り立てて強烈な個性が感じられる訳ではありませんが、ナチュラルな野菜の甘味と、特製味噌が風味良く、どなたにも安心してお薦め出来るお味です。

これを大盛り指定にすると、とんでもないボリュームになる事は、大食系の方々には良く知られているところです。 私は“挑戦”した事はありませんが、他所のお客様が、まさに“格闘”しているところは垣間見たことがあります(笑)

「ソースカツ丼 (900円)」

大阪屋 ソースカツ丼

意外にも無芸大食娘のリク。 以前、無芸大食倅が食べたことがあるので、その全容は知っておりましたが、やはり娘には量多すぎです(^^;) 由緒正しい食堂のソースカツ丼って感じで、適度に脂身を残したロース肉が使われています。

脂身大好きな無芸には堪らんのですが、ここは「煮込みカツ丼」を見てみたかったなぁ~(笑) 大盛りは+100円で応需してくれますが、これの大盛りがどんな風になるのかは不明です…

で、無芸がオーダーしたのは、以前訪問の際に気になっていたアノ品。 おねいさんに注文したら、一瞬

「あっ!( ̄□ ̄;)」

って感じの表情をしましてね。 どうやらその日の仕込みが終了寸前だったようです。

「ちょっと聞いてみますネ(^^)」

と言われて待つこと一分。 終了していたら「煮込みカツ丼」にするかな?とか考えていると、どうやら無事にオーダーが通ったようです( ̄▽ ̄)δ⌒☆

「カツカレー (1,000円)」

大阪屋 カツカレー

これの大盛りが、凄まじくモリモリなのを見ていたんですヨ(^◇^;) 大食系の男子が二人で、味噌ラ~の大盛りとカツカレーの大盛りをオーダーして、互いに味見なんぞをしながら楽しんでいたのが印象的だったんです。

でも、どう考えても、無芸大食娘がソースカツ丼を完食出来るとは思えず、このサルベージを考えると手堅く並盛りにせざるを得ませんでしたorz そんな訳で、ビジュアル的には、あんまり面白くないですね(^▽^;)

ロースカツは娘のソースカツ丼と同じでした。 当然揚げ立てで、衣はパリパリですぅ~♪ ごはんの美味しさが際立っていたなぁ~(^o^) お店の周辺は、ほとんどが水田ですから、きっと地元米なんでしょうね。

で、カレーの方はと言えば「40年前に洋食屋で食べていた系」を彷彿とさせる、野菜が全部溶け混じった欧風ビーフカレー=( ̄□ ̄;)⇒

野菜の甘味がヒタヒタと感じられ、スパイシーさの抑えられたマイルド系で、ルーの粘性は極めて高し。 フツーの食堂系カレーとは違いますね。 きっと同年代の方々なら「あっ、コレは昔食べたことがあるゾ」と気付かれそうです(笑)

やはりビジュアル的には「大盛り」の迫力が欲しかったなぁ~(笑) 先客様が召し上がっていたチャーハンが、まるで洗面器のような器のサイズであったのが、またまた気になりました(笑) どなたか「人柱」になって頂けないものでしょうか?o(^o^)o

バス停

お店の向かい側に、会津バスの停留所があるのですが、停留所名がさすが(爆)




大阪屋
福島県郡山市湖南町福良中町76
電話;024-983-2515
営業時間;11:00~19:00
     ※材料が無くなり次第終了
定休日;毎週火曜日
駐車場;お店の前に4台+店の斜め向かいに第2駐車場


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昨日、掛かり付けの病院に、常用している薬を頂きに行きました。 窓口の看護師さんが、薬の種類と用法を説明して下さるのですが、何気にお薬の注意書きに目を落としたら

「グレープフルーツジュース禁」

の文字に気付きました。 実は結構長らくその薬を処方して頂いていたのですが、能書きを仔細に見たことが無かったんですね(^^;) イケませんね…

で、グレフル禁で思い出したお話がありました。 ほんの2日ほど前のことです。 お取引先の温泉旅館の料理長さんとの会話の中で、季節の飲み物のご相談を頂いておりました。

食前酒としてサービスするお酒の事で、キーになるリキュールと割り材の提案なのですが、そこでグレフル割りに言及したところ、

「無芸さん、実はグレフルは使えないんですよ。(^^;)」

「へっ? 何でですか?」

「万一お客様が常用しておられる薬が、グレフル禁になっていたら大変ですから…」


あっ!Σ( ̄ロ ̄lll) と、思いましたね。 組み膳の中に何気なく供される食前酒ですから、多くのお客様は何も考えることなく召し上がってしまうかも知れません。 温泉旅館をご利用になるお客様の主要な年齢層を考えると、色々なお薬を常用されている可能性は低くないですよね。

お料理人様が、そこまで細やかな配慮をなさっている事に気付かされて、心底敬服致しました(^^;) と、そんなエピソードを病院の窓口越しに看護師さんに話したら、奥の方から聞き耳を立てていた看護師さんもおられたようで、ゾロゾロと集まってきて、

「うわぁぁぁぁ、それは凄い! 鳥肌が立ったぁ~!( ̄[] ̄;)」

と感心ひとしきり(笑) やはり医療に従事しておられる方々には、伝わり方もシリアスだったかも(^^;)