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正月屋 ~福島県郡山市桑野~

当地で押しも押されぬ、人気のラーメン店として繁盛している「正月屋」さんですが、Blog仲間の和尚さんは、メインのBlog『和尚の気まぐれ日記』(URL)の他に、アネックスとして『和尚の「正月屋」日記』(URL)と言う、「正月屋」さん訪問だけを取り上げたBlogも書いておられます。

正月屋

多分、最も「正月屋」を知る男が書いているだけあって、「正月屋」を知るには最も確実かつ最新の情報がしたためられています。 その記事の中で、最近取り上げられたのが「冷やし支那そば」。 てっきり試作品なのかと思ったら、実は夏季限定の季節メニューとして、去年からレギュラー化されていたと言います。

当地で最も完成度の高い「支那そば」と言って過言ではない「正月屋」さんですから、当然期待度は高まる訳でして、少し蒸し暑さの感じられる某日、頂いてみました。

「冷やし支那そば 大盛 (780円+100円)」

正月屋 冷やし支那そば

ルックスは通常の「支那そば」に酷似しています。 てか、多分同じ(笑) スープの中に氷が入っていなくてホッとしました。 冷やし中華にして冷やしラーメンにしても、スープに氷が入っているのは、嫌いと言うわけでは無いのですが、違和感を感じる無芸です。

写真を撮る時にカメラのレンズが曇らないのがイイね(笑) 冷たいスープは、立ち香はほとんど感じられません。 一口スープを含んでみると、いつもの上品な伊達鶏の風味と旨味に加えて、ほのかに生姜の香りも感じられます。

正月屋 冷やし支那そば

麺はデフォの支那そば用のようですが、キッチリ洗った上、氷水で締め上げられています。 滑らかな舌触りと、程良い食感のバランスは、流石に手練れの親方です(^^) 温かいスープの時よりも、冷やした時の方が塩味が強く感じられるハズですから、カエシの濃度は意図的に控え目にされているようです。

軽快に食べ進むもので、あっさりと完食。 冷たい麺は食べたいけれど、冷やし中華は苦手で…と言う方には、まさに吉報の一杯ですね(^o^)

そろそろ完食しようかというタイミングで、カウンター席のお隣に新しいお客様がやって来ました。 何となく視線を感じて、少し目線を送りましたけど、バチッと目が合ってしまった(^^;) バツが悪いので丼に目線を戻すと、

「どうもこんにちは(^_^)」

と、ご挨拶を頂いてしまいました。 慌てて再度彼の表情に目を映すと、朗らかに微笑みかけておられます。 ハテ?困ったな… 思い出せない (・・; ) ( ;・・)オロオロ 仕方ないので、お尋ねしてみます。

「すっ、すみません… どちら様でしたでしょうか?(;-_-;)」

「アハハ 蕎麦家ですぅ~」


ゲッ?!Σ( ̄□ ̄;) 「蕎麦家」さんのご主人様でしたか! いつもとても良くして頂いているのに、何たる失態(大汗) いつもお店におられる時は、職人服を召しておられるので、どうにもピンと来ませんでした(^▽^;) 大変失礼致しました。。。

色々と四方山話を交わさせて頂きながら、「この時間は、なかなか正月屋の親方に会えないねぇ~」何て話していたら、突如として製麺場のブラインドが開いて、な、な、ナント、親方登場(笑) あらら…個室に籠もっておられたのね(^^;)

正月屋の親方と、蕎麦家のマスターは、実は随分と旧いお付き合いだったそうで、親方から蕎麦家のマスターの、ちょっとココでは公開できないような、スゴイ話をお伺い致しました。 マスターはいつも謙虚だからなぁ~ 端から聞いたら自慢話にもなりかねないような話は、絶対しないもん。 親方が太鼓判を押す、アノ逸品、いつか食べさせて下さい♪

「蕎麦家」さんって、こんなお店です。(URL) 隠れ家的に、あまり大っぴらには教えたくないんですけど、蕎麦好きの方には、やはり一度は足を運んで頂きたいかな(^^)




正月屋
郡山市桑野3-14-27
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45
※営業時間が変わりました。 日曜日も中休みを取られます。