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猿楽そば食堂 ~福島県南会津郡下郷町~

5月5日はお仕事をお休みさせて頂き、“子供サービスディ”ら・し・く、振る舞わねばなりません(笑) まぁ、主立った観光地は、辿り着くまででお疲れモードになってしまいますので、県内限定と言うことで。(^^;)

さすがに中3になった無芸大食倅にはタルいお出掛けだったようですが、ほぼ強引に「家長命令」にて同行させます(苦笑) まぁ、諦めて付き合ってもらいましょ♪

無芸大食妻はまだ、白河市から下郷町へと通じるR289の「甲子トンネル」を知りませんから、このルートからスタートしましょ(^^) 全長4.3kmの長いトンネル。 暇ダレして車内で本を読んでいた無芸大食娘も、一向に出口の見えないトンネルに興味を持ったようです。 県内最長の自動車専用トンネル。 一つお勉強です。(^^)

下郷町に向かう事が決まった時点で決めていた昼食処。 「猿楽そば食堂」 去年の11月以来の訪問ですが、家族を連れてきたのは初めてです。

猿楽そば

冬季は営業休止となっていましたが、多分春先から再開していたハズです。 既にその名が知れているようで、先客様方も何組か。 巧い具合に待ち無しで席に着けました。(^^)

「ざるそば (700円)」

猿楽そば

お漬け物が二品と、地場モノのリンゴが添えられていました。(^^) リンゴは果物大好きな無芸大食娘に持って行かれた(笑) とてもおいしかった ら・し・い(笑)

猿楽そば 天ぷら

サービス天ぷらは、嬉しいことに今年初のコシアブラがあった!(^o^) フキノトウとカボチャとの三点盛りを頂きました♪ 山菜の野趣味溢れる風味を堪能させて頂きましたヨ(^^)

猿楽そば

お蕎麦はお約束の九割蕎麦。 風味も新蕎麦の頃に比べて、ほとんど落ちていませんね。 キレイに切り揃えられたお蕎麦は、相変わらずのレベルの高さです。

漬けダレも蕎麦の個性にマッチした、宗田節のしっかり出汁でやや甘め。 蕎麦としては中細仕立ての猿楽そばなら、どっぷりとタレに浸して食べるのがお楽しみですから、毎度嬉しいお味です♪ 無芸大食妻もこれはとても気に入ったようでした。

「そばがき (300円)」


猿楽そば そばがき

地元特産のエゴマで作った、甘口の味噌だれで頂くそばがきです。 これまたウマぁ~~♪(^▽^) 蕎麦の風味が怒濤の如くに口中に広がります。 やっぱりクセになる「猿楽そば食堂」でした(^^)




猿楽そば食堂
福島県南会津郡下郷町落合字下の原850-1
電話;0241-67-2311
営業;11:00~14:00
定休日:火曜日(定休日が祝日の場合は営業)
駐車場;公称20台




「猿楽そば食堂」に立ち回る前に、やはり昨年秋に訪問して、感動的な紅葉を楽しませてくれた「観音沼自然公園」に寄りました。 そちらを経由していきますと、目の醒めるような白樺並木の中を走るんです。 これが見せたかったもので。(^^)

で、話は戻って「観音沼自然公園」ですが、この時期には目を釘付けにするような景観は無かろうと踏んでいました。 ところが駐車場には、そこそこの来訪者の車がデポしてあって、人気の高さを伺わせておりました。

湖畔を1/4周ほど回り込んでいる奥の駐車場に向けて進んで行きますと、水辺に水芭蕉が咲いていました。 そう言えば昨年の秋に、ちょうどその辺りから撮影していたっけ… 全然気付いていませんでした。(^^;) 丁度路肩にスペースを見つけたので、ちょっと近づいて見てみましょう。

観音沼の水芭蕉

うぅ~~ん(^^;) 惜しいですねぇ~ どうやら見栄えが楽しめるシーズンを、若干越してしまったようです。 葉っぱが成長し過ぎて、一葉の花びらは所々で倒れてしまっていました。 この写真だけを見ていただいて「何だと思います?」とお尋ねしたら、半数の方は「葉物野菜??」と思われるかも知れません(笑)

先客のご夫婦が仲睦まじく水芭蕉撮影を楽しんでおられましたが… あろうことか、群生地の柵を平然と乗り越えて、好き勝手に歩き回っては写真を撮っているではありませんか!Σ( ̄ロ ̄lll)

確かに柵は所々壊れていて、立ち入り禁止の立て札さえありません。 フツーに常識的に考えたら、「柵=立ち入り禁止」って思わないのでしょうか?? 普段の無芸なら、まず間違いなく退去を即します。 でもこの状況には参った(>_<) せめて「立ち入り禁止」の立て札だけでも備えていてくれたなら、にこやかに「見落とされましたか?」と申し入れるところなのですが、確たる裏付けが無い…(-_-;) ましてや先様は、無芸よりも一回りは“年上の先輩”とお見受け致しました。

柵の外からいろいろと工夫しながら撮影をしている方々も少なくありませんでしたが、一様に皆様、眉をしかめておられます。 後からやって来た若いカップル様などは、その様子を見て安心したのか、これまた柵内に入り込んでくる始末…

さて、どうしたものかと思慮してしまいましたが、ここはやんわりと分かっていただくしか無いかと、声を掛けてみました。

「どちらからお出でですか?(引きつった笑顔)

「○○県です。(ケロリと)

「ほぉ~、それは水芭蕉の群生で全国に知れ渡っているところですね。 さぞかし素晴らしく咲き誇るのでしょうね。(意地悪気)

「ええ、それはもう。 でもここの水芭蕉も、年々株数が増えているようですね。(ナゼか爽やか)

「はい、多分それは“管理された公園”だからだと思いますよ。 ほら、むこうに管理棟があるのですが、職員さんが大切に育てているからですよ。(感情を押し殺して…)

「へぇ~、そうなんだぁ~(無関心)

で、ここまで話しても、一向に気付く気配も無いようなので、無駄な“説得”は止めちゃいました┐(-。-;)┌ もう気分は萎え萎えですわ。。。 花を愛でる心があるのなら、自立的な配慮も身に付けていただきたいものです。 そんな風にして撮った写真なんて、私だったら誰にもご覧に入れる事は出来ませんけど…