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めし処 美乃田(みのた) ~福島県本宮市白岩~

『愛蔵寺の護摩桜』を訪問した後、そろそろアヒルゴハンが食べたくなりました。 近場には『道の駅』もありますが、折角ですからローカル色のある食べ物が良かろうと、郡山方面へと向かいつつ、物色して参ります。

旧白沢村の県道を進んでいると、どこかで見覚えのある看板が… 道々考えていたら、Blog仲間のウーロンさん(URL)が、以前紹介していた店と思い出しました。(^^;) 通り過ぎること1kmくらい。 Uターンして到着したは、『めし処 美乃田(みのた)

めし処 美乃田

ご覧の通りインパクトのある看板だったので、印象に残っておりました。 多分、ウーロンさんの掲載記事だとすれば、ラ~系のネタのハズですから、どんなラ~だったかしら?と暖簾を潜ろうとすると、

「とろろ創作料理の店」

と、大書きされた暖簾…(^▽^;) ほっ、ほんとにココだったよね? 一抹も二抹も不安ですが(笑)、二人の連れは全く意に介さず入店して行きます。 ハハハ… もうままよ…

めし処 美乃田

お店は親子と覚しきおねいさん二人で切り盛りされていました。 明るい笑顔で迎えてくれましたヨ。(^^) お店の中は、流石に女性経営者らしく、とても清潔感があってホッとさせられます。

小上がりに通されて、メニューを見ながら、ウーロンさんが何を目当てに訪問していたのかを思い出そうとしていると、女将さんがやって来て、少しすまなそうな笑顔を向けて、

「ごめんなさいねぇ~、2時までの営業なもので、もうご飯は無くなっちゃったのヨ。 麺類やおかず類だったら大丈夫ですからね。」

あらら…(^^;) そうだったんですか? 時計に目を遣れば、確かに2時を回っていました。 無芸的には定食モノに惹かれていたのですが残念です。 では、ラーメン類をと見ている内に、あぁ~~~!思い出した! カレーらーめんだった!!(^o^)

早速カレーらーめんを所望してみると、

「ごめんなさいねぇ~ もうカレーも終わっちゃったのよ~」

あちゃ~~( ̄~ ̄;) 困ったなぁ~、と、思っていたら、連れ二人の方は全然モーマンタイらしく、「とろろ創作料理の店」らしい、品書きに嬉々とした様子です。 ごはんは無いって言ってんダロ! えっ、ラ~なの??

て、事で、連れがオーダーした品は…

めし処 美乃田 とろろかけらーめん

「とろろかけらーめん (750円)」 ( ̄□ ̄;)

めし処 美乃田 味噌とろろかけらーめん

「味噌とろろかけらーめん (750円)」 ( ̄Д ̄;)

おまいら… チャレンヂャーだナ…(^◇^ ;)

で、ヘタレな無芸は、コンサバに

「らーめん (500円)」

めし処 美乃田 らーめん

由緒正しい食堂のラーメンって感じですかね? 普通の醤油ラーメンに、茹でモヤシが載っているあたりがチャーミング(笑) アタリの柔らかい、優しい味わいです。

めし処 美乃田 らーめん

麺もこれまた食堂のラーメンらしく、ちょいとユル目の茹で上がり方でして、もたもたしていると伸びちゃう系。ww

連れの「とろろかけ」をつまみ食いしてみたら、とてもマイルドなお味になっていました。 意外とアリなのか?(^^;)

ついでに「ソースカツ単品 (400円)」も頼んでみました。

めし処 美乃田 ソースカツ

一等賞、決定!(爆)

一番美味かったかもww ソースは甘口タイプで、揚げ立てのロース豚カツに良く合います。(^^) サイズは小さめですが、これまた由緒正しい食堂の豚カツですね。 フツーに美味いです。

とにかくおねいさん達が元気でしてね。(^^;) コンデジで写真を撮っていたら、

「あれぇ~? もしかしてBlogやってるんですかぁ~?」

何て声が掛かって参ります。 とにかく陽気で明るいおねいさん方に心和むこと請け合いです♪ 帰りしなに「塩ノ崎の大桜」の場所を教えていただき、その通り進んでいったら、交差点がご説明とは逆方向だったのはご愛敬と言うことで(笑)




=閉店しました= ※アーカイブとして残しておきます
めし処 美乃田 (みのた)
福島県本宮市白岩字埋内(おそうち)490-1
営業時間;(昼の部) 11:00~14:00、(夜の部) 17:00~20:00
      ※月曜日は昼の部の営業のみ
定休日;不明
駐車場;10台以上


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2009年桜巡り 『塩ノ崎の大桜』 ~福島県本宮市白岩字塩ノ崎~

塩ノ崎の大桜

旧白沢村にある、樹齢600年と言われるエトドヒガン。 その存在は、最近耳にしていましたけど、何せ地の利がないもので、地図を見ていても、イマイチ場所が分かり難かったのです。

たまたま同町内で、素敵な食堂に入りましたら、大体の場所を教えていただき、難なく到着できた次第です。 朝からスッキリとしなかった空の色は、ここに来てようやく碧さを取り戻し、満開を迎えた大桜に見事なコントラストを与えてくれました。(^^)

塩ノ崎の大桜
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ある程度の期待は寄せていたとは言え、実際に目にする「塩ノ崎の大桜」は、まさに“威容を誇る”と言うに相応しい、堂々たる一本桜。 丘の上の畑の中に、ただ一本だけ、凛とした佇まいで鎮座しています。

塩ノ崎の大桜
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枝振りの見事さも格別で、丘の上の一本桜ながら、落雷などに打たれることなく、よくぞ600年もの歳月を過ごしたものです。

さすがに写真愛好家の姿も見られましたけど、所謂有名処と言われる桜のように、ポジション取りで火花を散らすといった雰囲気はなく、どちらかと言えば牧歌的かな。(笑)

塩ノ崎の大桜
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向こう側の丘にも桜があって、丁度時を同じくして満開を迎えています。 この大桜の袂には、いくつものお墓が並んでいて、地主さんの長い歴史も併せて物語っているかのようです。

塩ノ崎の大桜
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ほとんど感涙モノの手書き看板(笑) 桜の奥には地主さん宅があって、「本宮市」と大書きされたテントでは、物産品の即売なども行われていたようです。(^^)

エンジン付きの投光器も用意されており、20日くらいまでライトアップされるとの事。 投光器の近くにバーベキューコンロなどが無造作に置かれていましたから、きっとご近所の皆様方は、ここで夜桜を楽しみながら、楽しく一杯やるのでしょうネ(^^)

塩ノ崎の大桜
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今年も初めて訪問した桜が増えましたが、「塩ノ崎の大桜」は、鮮明な記憶として、忘れることの出来ない名桜となりました。(^^)