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2009年桜巡り 『逢瀬川の桜並木』 ~福島県郡山市桜木町界隈~

逢瀬川の桜並木

今年の桜は、出だしはやや遅れ気味でしたが、4月5日頃から暖かい晴天の日々が続き、蓋を開いてみれば、例年よりも平均4日から一週間早く開花・満開を迎える事となりました。

無芸の仕事場近くにある、地元民の憩いの桜並木「逢瀬川の桜並木」も、4月11日には満開となり、無芸もやや慌て気味に4月13日にピークを迎えたところを撮影して参りました。

逢瀬川の桜並木
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時刻は既に17時を過ぎて、傾いた太陽は夕日の色合いを醸し出しています。 夕刻の散歩を楽しみながら、盛りの桜を見上げる人。 日々変わらぬ愛犬の散歩コースを歩く人。 子供達が帰宅したのを見計らって、思い出写真を撮りに来た親子連れ。

とにかくそこに集まってくる人々には、それぞれに何かストーリーを感じざるを得ません。

逢瀬川の桜並木
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この子達の記憶に、今年の桜はどのように残るのでしょうか? 家族のアルバムの1ページを飾るのでしょうかね? それとも遠く離れた、祖父母の許へ送られるのでしょうか?(^^) こんな光景を目にしていると、何だか同じく子を持つ親として、色々な思いが浮かびます。

逢瀬川の桜並木
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あっ、ちなみにウチの場合は、出掛け先で携帯電話で撮った写真を、リアルタイムに実母の携帯に送っているようです。 勿論、そんな細やかな心配りが出来るのは、無芸大食妻ですけど(笑) 大抵は程なく携帯電話に電話が掛かってきて、いろいろとおしゃべりを楽しんでいるようです。(^^)

送られてきた写真を、大切に携帯電話の中に保存しておいては、何気に寂しくなると小さな画面の中の孫達の写真を眺めて微笑む義母。 文明の利器は、人の心を暖かくもしてくれるものなのですね。

逢瀬川の桜並木
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こんなに素敵な並木道も、土手道の拡幅工事計画により、そう遠からず切り捨てられる事が決定しています。 果たしてそれが何時になるのか、まだ分かりませんけど。

多くの有志の方々が、何とか保存の方向性を打診してみたようですが、如何せん旧いものでは70年以上の古木があったり、永い間にかなりダメージを受けている木々も少なくありませんので、実現には障壁が多すぎるようです。

逢瀬川の桜並木
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無芸も子供の頃から慣れ親しんだ桜並木ですし、勿論我が家の子供達も。 遠い記憶の中で何時しか淡く霞んだ記憶になってしまうのでしょうけど、そこに桜並木が在り続ける限り、毎年撮り続けたいものです。

今日は久しぶりに雨が降りました。 日中でもそろそろ桜の花が散り始めていましたから、きっとこの雨は「花散らしの雨」になることでしょう。 

陣屋茶寮 かれん ~福島県郡山市中町~

先週末のこと、無芸の仕事場に金沢の蔵元さんがお出でになり、当地へ投宿なさりました。 当然の如く、その夜は彼と一献。 東北への出張の際は、必ず当地で旅の草鞋を脱いで頂き、全国の様々な出来事をお聞かせ頂き、本当にありがたい限りです。(^^)

前任の担当様は、いつの間にか社内で色々な肩書きが付け加えられ、つまりはエロくなられたと言うことで、これは誠に喜ばしい事です。(笑) 惜しむらくはここ数年、お目に掛かる機会が無くなった事ですが、この前任の方からの“遺言”(勝手に葬っているw)で、現在の担当者様は、東北ロードの際は必ず当地に投宿して、無芸の戯言を聞き届けるようにと承っているそうな…(^^;)

まっ、そんなに豊富な話題がある訳ではありませんし、こちらが色々と勉強させて頂く事の方が余程多いのは秘密です。(笑) お仕事話は5分ほどでサックリ始末して、いざいざ行かん!夜の街!(笑)

かれん

当地の夜の歓楽街でも、一際目立つクラシカルな建物。 この2階にあるのが「陣屋茶寮 かれん」です。 お昼のランチから夜の営業まで、ちょいとオサレなお店として、特に女性からの支持を集めています。

同じ建物の1階には、以前何度かご紹介した「かど壹(かどいち)というラーメン店さんが入っております。 両店共に姉妹店となっており、飲む・食う・〆るの三拍子が揃っています(笑)

丁度金曜日と言うこともあって、店内は我々が入店する寸前まで満席だったようです。 折良く席を取って頂き滑り込みましたヨ。 店内にいるオサンは、無芸とお連れ様だけ…(^^;) あぁ~~~、カウンター席にして貰えば良かったかも(チョイ汗)

清酒蔵元様がご一緒ですから、ビールでうがいをする事無く、初っぱな清酒でスタート。 手前味噌だけど、この金沢の蔵元の酒はう・ま・い♪ 柔らかな舌触りと、上品で穏やかな果実香が、加賀百万石の栄華を偲ばせます。

かれん

(左上) お通し「湯葉と青菜の出汁浸し」
(右上) 「山芋の磯辺揚げ (450円)」
(左下) 「空豆の塩茹で (550円)」
(右下) 「若鶏と筍の蕗味噌焼き (780円)」

お通しからして、ちょいと酒飲みには嬉しいかな♪ 山芋って揚げると、まるでお餅みたいな食感になるのね。 空豆は今年初だったけど、やっぱり好きだなぁ~ 茹で加減が絶妙で、余熱でジワジワと火が入っている感じが◎です。

若鶏と筍の蕗味噌焼き、これは大ヒット! 一度炙り焼きにした若鶏と食感を残した頃合いの筍を、ちょいと甘めの蕗味噌を付けて焼いたんですね。(^^) 清酒には勿論のこと、何を合わせても相性が良さそうです。(^^)

かれん

店長・ハマちゃんからの差し入れ。 「山菜の天ぷら」ゴチでした♪ 良い塩梅のエグ味が春を思わせます。 いつの間にか地元の名酒・金寶 特別純米 穏の徳利も空っぽ。 うん、いい酒だ。(^^) 金沢の蔵元も納得の一本でした。

さてさて、我らの周りはオネイタマばかりですので、この辺でお暇とさせて頂き、次はちょいと男臭いお店へとハシゴしましょうか。(^^)




陣屋茶寮 かれん
福島県郡山市中町12-9 2F
電話;024-923-9188‎
営業時間;11:00~24:00
定休日;無休(年末年始を除く)

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