本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」 ~福島県郡山市大槻町~

最近は二週間顔出ししないと「久しぶりだねぇ~」とマスターに声掛けされる無芸です(笑) だから、お仲間Bloggerさんの記事に取り上げられると、「あっ… 呼ばれているかも…(^^;)」と、脳髄反射するようになってしまいました。

ナゼかは知らねど、ウーロンさんのBlog「福島のラーメン食べ歩き」(URL)には、「花カツミ」さんの定休日である月曜日に紹介される事しばしば。(笑) これが破壊的なほどに食欲を刺激する訳でして… 堪らず翌火曜日には「花カツミ」詣でです。(^^;)

「ゴマ風味とんこつらーめん 大盛 (580円+20円)」

花カツミ とんこつらーめん大盛 ゴマ風味

もともと完成度が極めて高いので、無芸的には何一つエクスキューズはありませんが、ウーロンさんが「麺硬め」がお好きと言うことで、もしかするとその先にNEW WORLDがあるのかと、私も「麺固め」のリクエストをさせて頂きました。

花カツミ とんこつらーめん大盛 ゴマ風味

確かに食感は明らかに変わります。 コキコキとした歯応えになりますね。(^^) 「茹で加減、どぉ?」何てマスターが気遣って下さりましたけど、無芸的にはこれ以上の硬さは不要に思えました。

麺を箸にとって見ると、デフォの茹で具合の時とは、確実に違いが判ります。 麺のウネリ方が違う事からも、リクエスト通りに「硬め」仕立てられているのが分かります。

花カツミ とんこつらーめん大盛 ゴマ風味

ゴマゴマな芳醇な風味を今回も堪能♪ 美味しいねぇ~(^o^) キッチリとスープと一緒に食べ進められる、絶妙のバランスにはお手上げです。

花カツミ 特製摺り唐辛子

半分ほど食べ進んだところで、特製摺り唐辛子を投入! ハッキリ言って、これだけ入れたら、相当辛いです。(^^;) かなりホットでパンチの効いた香辛料ですので、少なめに入れながら好みの量を見つけ出しましょう。

食事を進めながら、マスターとお話をしていたら、私よりも先に、これまたBlog仲間のt-mokkoriさん「今日も夢見る^^オノボリサン」(URL)も訪問していたようです。 きっと彼もまた、ウーロンさんの記事にヤラれた口かな?(^^;)




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分 

ニャオ近況

今日から本格的なゴールデンウィークが始まり、長期休暇を利用してお出掛けになる方々も多い事でしょう。 今朝のニュースを見ていても、早々に高速道路では渋滞が報じられておりました。

円高と長期休暇の好機を逃さず、海外旅行へと出掛ける方々も多いらしいですね。 出国ゲートに賑わう人々を見ていると、片や職を失って途方に暮れている人々とのギャップを感じてしまいます。(^^;) いやいや、あまり暗い話は抜きにして、お気楽に方向を修正致しましょう。

ほんのちょっとのささやかな喜び。 まぁ、本当にささやかなんですけどね(笑) Blogを始めて丸三年ですが、とてもありがたいことに、徐々にですけど、毎日のご来訪者様の数が右肩上がりに推移しております。

一日のPV数、30くらいから始まって、200の壁、500の壁と不思議なことに平行線を辿る時期がありました。 そんな中、越えてみたかった壁が1,000の壁。(笑) 何かこの一線を越えたら、違った面白さも満喫出来るのでは?という、非常に何の裏付けもない妄想を育てておりました。w

で、お陰様で今週、2日連続で1,000PVを越えました。(^^) 何か変わったかと言えば、何も変わんネ…(爆)

きっとBlogを続けていての、一つのマイル・ストーン的に心のどこかで求めていただけなのでしょうね(^^;) まぁ、いい歳をしたオサンなのに、幼稚なお話、失礼致しました。

ともあれ、自分も知らないところで、このBlogを見て下さっている方々が、こんなにもおられると言う事だけは、とてもありがたいと同時に、ガセネタは出せないという責任も感じている次第です。 そこで嘘をつけないこの「人」から、皆様に感謝を込めて! ハイ!

ニャオ

ありがとうございました(笑)

季節変わりで、飼い猫・ニャオも夏毛に変わる時期。 朝方お掃除をしようものなら、自分もお掃除してほすいと言わんばかりに寄ってきます。 箒でサラサラ、ブラシでシュッシュッ! とても気持ちよさそうに喉を鳴らしております。(^^)

ブラシに集まった抜け毛をまとめると、ちょっとした毛玉になるくらいでして、それを丸めて目前に転がしてやれば、ショイショイして遊ぶ始末ww

ニャオ

いつも無芸の仕事場では、レジスターの上が定位置。 ディスプレイの上に顎を乗せたくらいにして、グ~タラ猫になっています。(^o^) それでも猫好きなお客様が来ると、それなりの“接客サービス”をするから面白い(笑)

ニャオ

最近良くお出でになるお客様。 多分2歳くらいのお嬢ちゃんを連れてくるのですが、初めは

「ニャンニャンこわぁ~い」

って言っていたのに、今ではニャオの大ファンです。(^o^) お父さんと一緒にお買い物に来て、ニャオをナデナデして行くのが楽しみな日課になりました。

また、週に二回くらい仕事帰りにお立ち寄りになる、単身赴任中のおとーさん。 いつもお帰りが遅いですから、きっと忙しいお仕事なのでしょう。 来店なさると真っ先にニャオの居場所を探されます。 決してしつこくなさられないのですが、いつも優しく二度三度撫でられて、とても優しい笑顔を覗かせ行かれます。

きっとその笑顔は、遠く離れたご家族、お子様に向けていたもの、そのものなのでしょうね。(^^) この連休には、ご家族と一緒に過ごされると良いですね。 

CoCo壱ビーフカレー

無性にカレーが食べたくなったら、お手軽便利なCoCo壱カレ~♪(^^)  ← 文字もカレー色♪

久しぶりにビーフカレーを所望してみました。(^^) んっ?いや待てよ… 久しぶりって、以前CoCo壱でビーフカレーを食べたのって何時だったっけ?ヽ(´~`;)

ひたすら考えて気が付いた…

「オレ、CoCo壱でビーフカレーを食べたことが無い!ヾ(@^∇^@)ノ ワハハハ…  ウソだろ?Σ( ̄ロ ̄lll)」

失われていた20年の穴を埋めるべく(大袈裟w)、いただいてみましょう!

「ビーフカレー 500g (820円)」

CoCo壱番屋 ビーフカレー500g

ホントに知らなかったんだけど、カレーソース自体がポークとは違っていたのね…(^^;) ポークのサラサラ系とは違って、ちょいと粘性のあるトロトロ系なんだ…

辛さもデフォで中辛口くらいかしら? 意外とイケますナ♪ トッピング不要派の無芸には充分すぎる肉片(笑) わたしゃ「カレーライス」が食べたいのネ。 ひたすらカレーとごはん。w

CoCo壱番屋 ビーフカレー500g

一直線に引かれたようなカレー・ルーがステキです♪(^o^) レードルを使って、キレイに引くんでしょうね。 この一直線具合が、CoCo壱の心意気でしょうか。 

最後の運動会

4月26日(日)は、無芸大食娘の通う小学校の運動会。 今年最高学年になったので、我が家の運動会観戦もこれが最後です。 前日土曜日は、一日中冷たい雨に見舞われ、本来の開催日なれども、翌日順延となっておりました。 が、翌日曜日も少々危うい感じ。(^^;) よしんば雨が上がったとしても、グラウンドの状態を考えると、来週に再順延になるであろうと、夫婦共々“勝手に決定”しておりました。

ところが…

朝6時になっても、小学校から「再順延」のメールが来ない?? 外を見ると、雨は小康状態ながら、今にも再び崩れそうな空模様です。

え゛え゛~~~~~!? やるんかい!Σ( ̄ロ ̄lll)

それからが大変(笑) 勝手に順延と決め込んでいたもので、無芸大食妻は大慌てでお弁当作りですワ(^^;) グラウンドは水溜まりが出来て、ぬかるみが出来ているハズですから、場所取りなんて無意味でしょう。 しかも開会時刻を迎える頃には、無情の雨が降り出しました。(-_-;)

準備を整え、カメラバッグも抱えてグラウンドに到着すると、ちょうど娘の出番競技が行われていましたワ(汗) 結構な雨量だったので、デジイチを雨ざらしにする訳にもいかず、ひたすら娘の姿を探すばかり…

競技終了!

結局、何組目のどのレーンを走ったかさえ分からぬうちに、出番を一つ見過ごしてしまいました…(^^;)

その後縁あるご家族様方と四方山話。 やっぱり“勝手に順延”を決め込んでいたのは当家だけではありませんでした。(苦笑) 少なからず、朝方になって、大慌てで支度をなさったご家庭があったようです。

雨降るグラウンドでの競技は、何とも可哀相です。 中には転倒して泥まみれになってしまう児童も… 主催者判断で、一部のプログラムを入れ替えて、早めの昼食タイム。 体育館を開放して貰い、ジェットヒーターまで用意してくれました。 これは助かった(^^;) 私達でさえ寒さに震えていたのですから、お歳を召された方々には、尚のこと堪えたハズです。

昼食タイムは長めに取られ、そうこうしているうちに雨は上がり、日差しも差し込んできました♪ ようやく運動会日和となって来ましたヨ。(^^)

運動会

午後イチのプログラムは、鼓笛パレード。 先週の金曜日に、桜の名所・逢瀬川の桜並木で公開されたパレードでしたが、午前中の仕事タイムと被ってしまい、写真も撮れなかったんです。

ナゼか娘は中太鼓。 三歳年上の無芸大食倅もまた中太鼓でした。 ドラムが重くて、肩こりに悩まされた無芸大食娘。 これにて鼓笛パレード卒業です。(^^)

運動会

騎馬戦の頃には、大分グラウンドの状態も良くなって来ました。 学年でもかなり長身な無芸大食娘は、馬の先頭です。 そ、そう言えば無芸大食倅も… 兄妹揃って同じだなぁ~(^^;)

競技がスタートしちゃったら、もう娘がどこにいるかなんて分かりません(笑) 取りあえずシャッター、カシャカシャ。 どうやら巧い具合に勝利したようです(^^)

最後の出番「借り物競走」。 毎年面白い「借り物」があって、会場を沸かせてくれます。 今年のカードには、「イケてるお父さん」とか「素敵なお母さん」なんてあって、それってドウなのヨ?と考えてしまった次第(笑)

運動会

鈍足は家系なので、我が娘ながら、楽しそうに走る笑顔には敵いません(笑) 昔は「鈍足=恥ずかしい」って感覚だったのですが、今時の教育では、そのような分け隔てを感じさせないところが◎ですね。

運動会

最終種目は「紅白リレー」。 これは毎年大盛り上がり。(^^) 毎年ドラマがありますからね。 今年も目の醒めるような韋駄天児童がいて、会場は大歓声に包まれました。

最後の閉会式まで見届けて帰宅致しました。 これが最後の運動会。 運が良ければ、孫の運動会に巡り会うまで、暫しの見納めです。(^^) 

2009年桜巡り 『越代の桜(こしだいのさくら)』 ~福島県石川郡古殿町~

越代の桜

当県の桜も、いよいよ“大取”登場です。 昨年、初めて訪問して、その圧倒的なボリュームと繊細さに心打たれた、『越代の桜』が、いよいよ満開となりました。(^o^) やはり他の名桜達と違わず、今年は大分早い満開となりましたね。

昨日(4月26日(日))の訪問ですが、この日は無芸大食娘の小学生最後の運動会があり、帰宅したのは15時。 その日撮った写真をPCに移して、開花の気になっていた『越代の桜』をチェックしてみると、なんと「満開」だと言うではないですか!Σ( ̄ロ ̄lll)

満開を迎えた翌日には散り始めると言う『越代の桜』。 この機を逃したら、4月29日まで持つかどうか保証の限りではありません。 急遽、無芸大食妻に許しを得て、ピストン撮影に出掛ける事にしました。

いつもの撮影仲間、旧友C君の携帯にCALLすると、電話の向こうで凄い爆音が響いています。

「んっ? ドコにいるのヨ?(^^;)」

と、考える間もなく思い出した…

彼は茂木でMOTO GP(オートバイレースの世界選手権)を観戦していたんだった(汗) すっかり忘れていたワ(^^;) そんな訳で、道楽者の友人は良しとして、単騎で出発です。(^o^)

一時間ちょっとで到着。 朝方の雨はコチラも同じだったようですが、前日の七分咲きから一夜で満開とは、何ともセッカチな事です(笑)

越代の桜
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到着したのは17時近く。 周囲を山に囲まれているこの地では、既に日差しは山脈に遮られてしまいました。 この時期ですと、午後は16時くらいまでが限界のようです。

昨年は朝駆けをして、朝陽を受けた桜を撮ることが出来ましたが、夕日(?)を頂くのは難しいかも…

越代の桜
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それにしても樹齢400年のヤマザクラの巨木は、相変わらず迫力満点です♪ 桜をキレイに見て貰おうと、町を挙げて周辺整備をして下さったお陰で、どこから撮っても「絵」になります。(^^)

あちこちアングルを替えて撮っていると、何やら笑顔でコチラにやってくる同年代の方が…

「うわっ?! ララオさん?!(^◇^ ;)」

なんとBlog仲間のララオさん(URL)が、県境越えをしてやって来ましたヨ(大笑) 今年は是非ともココは押さえたい!と公言していたララオさん。 まさか同じ時間に居合わせるなんて…(^^;)

腰を抜かすほど驚くだけでなく、とっても嬉しいものです♪ こうしてBlogがご縁でお近づきになれても、なかなか一緒に写真撮影を楽しむ機会はありませんからね。 アノ人の撮影秘術が、目前で見られる訳です(ウププ♪)

彼も又、Webで『越代の桜』が満開を迎えたことを知り、家族の冷たい視線を顧みず、ピストン撮影にやって来たと言うではありませんか(爆) お互いに懲りないオサンですネ(^o^;)

この日からライトアップを始めると聞き、もう暫く粘って楽しもうと言うことになり、出店の茶屋で腹ごしらえをしながら四方山話。(^^) ちなみにこの茶屋、食べ物は低廉かつボリュームタップリです! 鶏唐揚げ(300円)で、子供のゲンコツくらいのが3個。 鶏皮と豚バラ串も、それぞれ一般的な花場の2倍は刺してあって一串100円! ヤバ… 肉ばっかだし(笑)

ライトアップは町役場が施主となっているそうですが、来訪者に協力金などは求めておりません。 せめて茶屋で何かを買い求めて、街の財政に少しばかりでも寄与いたしましょう(笑)

18時になり400wのマルチハロゲン灯(桜フィルター付き)に灯が灯ります。 気温は急降下して、多分5℃くらいかな?(^^;) ここは標高500m以上ありますから、防寒具は必須です。 ネ!ララオさん(笑)

18時半。 そろそろ良い具合に空が暗くなってきて、ここから19時までの30分間がゴールデンタイム。 さて、そろそろ撮りますよぉ~(^o^)

越代の桜
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風が強めで、なかなか枝のブレが止まらない(^^;) 夜桜撮影なんて二年ぶりだわ。 勿論、愛機で撮るのは初めて。 果たしてどんな絵になるのか楽しみです。

越代の桜
<↑ Clickで拡大表示します>

で、コレが無芸の、自称今期最高の快心作! 全く無調整の撮って出しの一枚です。(^o^) すんげぇ、満足! 多分、今期の桜は、これにて撮り納めでございます。

ララオさん、楽しい時間をありがとうございました! またご一緒したいものです。

<過去記事:2008年桜巡り 『越代の桜』> 

支那そば左馬 ~福島県郡山市堤~

Blog仲間の“のんびりっちさん”の「ラーメン屋へLet's go 福島編」(URL)の記事で、老舗の支那そば屋さん「左馬」さんが、間もなく閉店なさるとの事を知りました。

支那そば左馬

記事の内容と写真を見ると、これは食べておかねば、ラーメンファンの涸渇に関わると思いまして、本日初めて訪問して参りました。(^^;)

小洒落た内装の店内には、コックコートを着たご主人がおられ、その味を惜しむファンに腕を奮っておられました。 看板メニューと言える支那そばには、イベリコ豚が使われていると言います。 ご主人の出で立ちと言い、食材への拘りと言い、洋食畑のご出身なのでしょうか?

早速、のんびりっちさんお薦めの逸品を頂いてみました。

「支那そば にごり煮干味 大盛 (750円+100円)」

支那そば左馬 にごり煮干味

丼から立ち上る香りは、紛うこと無き芳醇なニボ系です。 スープの表面には、その濃度を如実に表すかのような薄膜まで張っていますヨ(^^;) これは期待大ですネ♪

スープを口に運んでみると、確かに魚系のインパクトがやって来ます。 その上コラーゲンを思わせるような、粘性のあるトロッとしたスープ。 カエシの塩味には、敢えて角を出しているのでしょうか? ドンとばかりの押し味に富む味わいは圧倒的です。

支那そば左馬 にごり煮干味

ストレート細麺は、しっかり歯応えを残しつつ、舌触りもしなやかで、スルスルと喉に落ちてゆくような秀逸さです。 小振りながらも、しっかりとした食感と味の染みこんだチャーシューはモモ肉ですね。 端正な良い仕事が伝わって参ります。(^^)

総じて一杯のラーメンに、しっかりとした仕事が感じられる、外連味のない素晴らしい支那そばです。 無芸にはカエシがやや強すぎて、スープは完食する事は出来ませんでしたが、15%くらい控えて頂ければ、個人的にはWell Ballanceに感じられたかも知れません。

骨太で存在感の大きな支那そばでした。 残された営業日は僅かですが、今まで気付かなかった事が悔やまれる一杯でした。




支那そば左馬
福島県郡山市堤2-198-3
営業時間;11:30~21:00
定休日;第一火曜
駐車場;あり
※2009年4月29日をもって閉店 

2009年桜巡り 『磐梯熱海の御衣黄桜』 ~福島県郡山市磐梯熱海町~

磐梯熱海の御衣黄桜

満開まであと数日のようです。 4月25日の撮影となります。 「御衣黄桜(ぎょいこうざくら」)は八重桜の仲間で、黄緑色の花びらが特徴です。 開花から成熟期を迎えると、花弁を中心として、紅色の筋が葉に広がって行く、ちょっと不思議な品種です。

以前、度々拙のBlogにコメントをお寄せ頂いているメンジャミンさんからのヒントを頂き、県内の「御衣黄桜」の名所を調べてみたところ、ほとんど無いに等しいのに驚きました。 磐梯熱海温泉郷に40年前に創業した「とんかつ うえの」さんの駐車場中程に、1本不思議な桜があった事は記憶に残っておりました。 それが「御衣黄桜」である事を知ったのが今般でした。

磐梯熱海の御衣黄桜

先週末の段階では、蕾だった桜も、ほぼ予想通り開花が進み、昨日土曜日の時点では7分咲きくらいになっていました。 しかしながら、生憎の強い雨に祟られ、今回の撮影はお手軽コンデジで行いました。

傘を差しながらの撮影は、コンデジと言えども難儀なこと。(^^;) 時折吹く風に煽られて、水滴がカメラを直撃します。 周囲の撮影ロケーションは、決して恵まれていませんけど、時折通りかかる磐越西線の列車を添え景にする事も可能です。

磐梯熱海の御衣黄桜

あと数日で満開を迎えたら、枝には緑色の差した不思議な白い八重桜の姿を楽しむことが出来るでしょう。(^^) 尚、駐車場は、「とんかつ うえの」さんの私有地ですが、この時期は繁忙時間帯を除いて、一般開放して下さっています。 その点をご理解頂き、格別なる配慮をもって立ち入って下さい。

磐梯熱海の御衣黄桜

ちなみに「とんかつ うえの」さんの名物は「特製ジャンボとんかつ定食 (2,730円)」。 約400gの極上豚ロースを、じっくりと30分掛けて仕上げる、脅威のボリュームトンカツです。(^^;)

確か無芸も中学生の時に、一度挑戦した事がございます。 一番の食べ盛りで、ざる蕎麦7枚半のレコードを持ってしても、そうとう手強かった記憶がございます。 ある意味トラウマ?(笑)

さてこの「御衣黄桜」。 「とんかつ うえの」さんの創業時に植樹されたと言いますから、樹齢40年と言うことになります。 オーナー様が手厚く管理しておりますから、先々が楽しみな桜です。(^^) 

あたみ食堂 ~福島県郡山市磐梯熱海町~

早朝4時くらいから本格的な雨となった今日、無芸大食娘の小学校では、運動会が予定されていましたが、当然の如く順延となりました。 この雨の降りようでは、明日雨が上がっても、グラウンドの状態が悪くて、とても開催は出来そうもありませんネ。(>_<) 折角年に一度の運動会ですから、良いコンディションの下で開催される事を願いたいです。

さて、雨の土曜日となりましたが、磐梯熱海町まで配達がありましたので、ちょいと新規開拓など。(笑)

あたみ食堂

コテコテの食堂に突入です。(^^) 創業38年の老舗食堂『あたみ食堂』がターゲット。 地元に生まれ育った友人達が、昔から慣れ親しんでいたお店です。 どっぷり食堂のDEEPさが楽しめるものかと思われ…(笑)

さすがに老舗食堂だけあって、メニューは豊富です。 ここでもまた「カレーラーメン」の文字を見るも、後ろ髪を引かれつつ、RCセット(ラーメン+チャーハンorカレーライス)からスタートです。w

あたみ食堂 ラーメン

単品なら540円のラーメンです。 未だかつてお目に掛かったことのないトッピングに意表を突かれます。 出汁コンブを細切りにしたものですね。(^▽^;) 鮮烈なデビューです。

スープは由緒正しい食堂らしく、鶏ガラをベースとしているようですが、ブシでは無く昆布出汁がブレンドされている模様です。 ふんわりと優しい香りと、昆布出汁のナチュラルな甘さ+αの化学のチカラを感じます。

適度な角を残したカエシとの相性は、派手さの無いソフトなタッチです。 繊維質の柔らかくなった昆布の細切りは、ちょいと面白い食感を楽しませてくれます。 スープとの相性に関しては、お好み次第といったところでしょうけど、無芸的には意外とアリだと感じました。(^^)

あたみ食堂 ラーメン

麺は角断面の多加水タイプの中細麺。 グルテンが活性しているらしく、最後まで食感を伝えてくれたのは望外の収穫でした。(^^) チャーシューとメンマに関しては、特に心に残るような印象派ではありませんが、何一つネガティブな印象派ありませんでしたから、やはりバランスが取れていたと言うことでしょう。

あたみ食堂 ミニ・カレー

ミニ・カレーは、通常麺類に+300円で提供され飲ますが、「ラーメンセット(800円)」としてオーダーすると、都合40円のディスカウントが受けられる仕組みです。

何か個性あるカレーを期待しておったのですが、これに関しては良くも悪くも「どこかで食べた味」でした…(^^;) やや辛口タイプのビーフカレーで、どこかしら重ったるい油分があり、良く言えばミディアムボディですが、画一的な味の印象が先行します。w

少し直して、何か個性を与えてみたらどうでしょうね? 例えばパイナップルの缶詰シロップと、SBカレー粉を追加投入して、パンチの効いた甘辛さと風味を立て直すとか… 意外と福神漬け汁を投入すると、すんなりと違和感が無くなるものですが…

滞在中に数組の常連のお客様がお出でになっていましたが、「もやしラーメン(670円)」「カツ丼(900円)」に、何とも心惹かれるものを感じました。 この二点って、もしかするとこのお店の「看板メニュー」かも知れません。 少し勉強になりましたw
 



あたみ食堂 (URL)
福島県郡山市熱海町熱海二丁目74
TEL;024-984-3635
営業時間;【昼の部】 10:30~14:30 【夜の部】 17:30~21:00
定休日;毎週木曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど
昼の部禁煙


 

2009年桜巡り 『弁天桜』 ~福島県田村市滝根町~

弁天桜

去年に続き、二回目の訪問となった『弁天桜』です。 推定樹齢400年のエドヒガン枝垂れ桜で、樹高は10m、枝張り14.8mという、堂々たる古木です。

こちらも個人所有の桜で、年々周辺整備が進みつつある、期待の新星です。(^^) 周辺は杉山となっており、去年よりも周辺伐採を進めたのでしょうか、幾分鬱蒼とした感じは少なくなりました。

弁天桜
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撮影を考えると、朝方から13時くらいまでが、一番良いライティングになりそうですが、今年も去年に続いて、その美味しいゾーンを逃してしまいました。(^^;)

4月19日の時点で、多分八分咲きくらいに達していたと思われます。 これまた巧い具合にピークには当たりませんでした。

弁天桜
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花の付き方よりも、その枝振りが面白いんです。(^^) 根回りの保護の為、柵が設けられているので、肉迫するような撮り方は出来ませんけど、しばらくボヘェ~~っと見ていたなるような、見事な立ち姿です。

弁天桜
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樹の袂には水仙の花が咲いていて、菜の花とは違った可憐な印象を与えてくれます。 また、若干低くなっている場所は、山から染み出た水で潤わされており、水芭蕉の花も数株咲いておりました。

来年こそは、良いライティングとなる時間帯で訪問してみたいものです。(^^) 

あくつ屋のかりんとう饅頭 ~福島県田村郡船引町~

船引町まで足を伸ばしたら、必ず立ち寄るのが『あくつ屋』さんです。(^^) ほとんど“お約束”の通りに立ち寄ります(^^) ここ二回連続でフラれていた『あくつ屋』さん。 この日はちゃんと開店していました♪ 

あくつ屋

「こんにちは~ かりんとう饅頭、頒けて頂けますかぁ♪o(^o^)o」

「出来たてで熱々ですから、パックの蓋は閉められませんけど、イイですか?」

「ハイハイハイ、ハァ~~~イ! 全く問題ありません! てか、うれしっス♪」

で、しっかりとせしめた「かりんとう饅頭」。

あくつ屋 かりんとう饅頭

アハハ 本当に熱々だった(^▽^;) 早速車の中で1パック完食です! 外皮はパリパリ。 中は甘さを抑えた美味しいアンコ♪ カリッと風味良く、楽しませて頂きました。

家まで持ち帰ったもう1パックも、翌日までには完食。 はぁ~~、美味すぎ(笑)

※二回連続で日曜日にフラれた訳が分かりました。 第1・3日曜日が定休日となったそうです。 お出掛けの際には電話連絡等でお確かめ下さい。




菓子工房 あくつ屋

福島県船引町畑添96-1
電話;0247-82-0223
定休日;第1・3日曜日




夕刻、街中に配達に出たときのこと。 市内の繁華街で、お客様の許へと商品を配達する為、二分ほど車を離れました。 平穏無事に車に戻って、運転席に乗り込もうとすると、荷台にあったハズの商品が消えている!Σ( ̄ロ ̄lll)

やられた…(-゛-メ)

イタズラのつもりなのか、それともよほど欲しかったのか?

「越乃景虎」

お陰で、もう一度お店に戻るハメになったヨ(-_-#) 嫌な気分を引きずったまま… 

2009年桜巡り 『小沢の桜』 ~福島県田村郡船引町~

小沢の桜

今年の桜巡りも終盤。 4月19日(日)の訪問ですが、完璧な満開を迎えていた『小沢の桜』です。 やはり例年よりも大分早い開花・満開となりました。

『三春滝桜』周辺は、その前日18日には、ナント7万人の来訪者で賑わい、周辺の道路は大渋滞となっておりました。 普段でしたら郡山大越線を通って行けば、一番楽なのですが、どう考えても道路がヤバイ(笑) そんな訳で国道288号線経由で、船引町の街中からアプローチです。

案の定、このルート取りは正解で、全く渋滞の影もなく到着です。 既に時刻は14時を過ぎておりましたが、今年も去年に増して来訪者で賑わっております。 地元のボランティアの皆様のお陰で、完璧な交通誘導を頂き、難なく車をデポ出来ました。(^^)

とにかく写真を撮る人々の賑わいが凄くて、とても桜に近づけるような雰囲気ではありません。(^^;) 普通の観桜客ならまだしも、見るからに写真撮りに来ていますヨってな装備では、ある一定の“見えないゾーン”に立ち入ろうものなら、不満の声が噴出しそうです。

もう、あれだけ多くのカメラの砲列が並んでいたら、詰めて撮ろうって気にもなれません。(苦笑) 場所を譲り合おうなんて気は更々無さそうですし(^^;) まっ、こちとらジモティーですから、遠来の皆様方にお譲りするとしましょう。(笑)

小沢の桜
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それにしても雲一つ無い青空。 風も少なく、絶好の撮影日和です。 今までアプローチしたことのない場所を求めて移動です。

小沢の桜
<↑ Clickで拡大表示します>

桜の樹の袂では、地元の集落の方々が花見の宴。 微妙に場所をズラして、写真撮りの来訪者への気遣いまでして下さって…(^^;) 今年は例年になく早く満開となってしまったので、バッチィングしてしまったと申し訳なさそうです。 そんなことは無いんですヨ(^^) 樹齢100年にもなるこの桜を守り続け、何代にも渡って楽しんできた皆様です。 そのお陰で、こうして素晴らしい桜を楽しませて頂いているのです。

久しぶりに無芸大食娘にデジイチを預けてみました。 私が傍にいると、きっと余計な入れ知恵をしますから、敢えて距離を取って好きに撮影させてみました。

無芸大食娘

何だかカメラを構える姿が、以前よりもさまになっているナ…(^^;) 久しぶりに手にするカメラに、すっかり使い方を忘れていた無芸大食娘。 ものの5分もしないうちに、自分のリズムで撮り始めました。

「折角、良い場所が取れたと思って撮り始めると、必ずおっきいカメラと三脚を持ったおじちゃんが、私の前に割り込んでくるの!

ちょいとプンプン娘になっていましたけど、それは子供じゃなくても気分悪いって(^^;) でもすぐに忘れて、楽しそうに撮っていました。

で… すんげぇ怖いんですけど、子供が自由に撮った写真って、時々ドキッ!とさせられるんですヨね…(汗)

無芸大食娘作「小沢の桜」
<↑ Clickで拡大表示します>

多少、色被りをしていたので、少し修正しましたけど、アングルはそのままなんです。(^^;) うぅ~~ん、娘がライバルかも(爆) 

2009年桜巡り 『天王桜』 ~福島県郡山市中田町~

天王桜

実はこの『天王桜(天王の桜)は、余録で立ち寄ったのですが、思いも寄らぬ大ヒットでした!(^o^)

『忠七桜』までは去年も立ち回っていたのですが、そこから距離にしたら僅か1km足らず。 まさかこんなに素晴らしい“隠された宝石”があったとは…(^^;)

元はと言えば、『上石の不動桜』で見つけた、近隣の名桜地図の看板なのです。 ジッと見ていたら、次ぎに立ち回るつもりだった『忠七桜』にほど近い場所に、『山王桜』がマークされていました。 地元とは言え、桜の時期でも無ければ、決して立ち寄らない場所ですから、そんな機会を逃すのは勿体ないと、頭の中におおよその場所をインプットしておきました。

うろ覚えの記憶で、車を走らせると、路肩に『山王桜 この先右の山陰にあります』との立て看板。 そのつもりで進んで行くと、段々と道が分岐してきて、どれがメインの道路かも怪しくなってきた…(^^;)

黒毛和牛の牛舎を横に見ながら、「本当にコッチで良かったんだべか??」と不安になります。 道の途中で、自転車通学の中学生達を追い越します。 多分、見慣れない車だったのでしょう。 ガン見されました(笑) その辺りで朝すれ違う車と言えば、ほとんどが地元の方々ばかりで、見慣れた車でしょうから、一種の異物感があるのでしょうね(笑)

で、結局、ヤッパリおかしいと気が付き、Uターンして来た道を戻ると、先ほどの自転車通学中学生とまた遭う訳で… 更に思い切りガン見されましたヨ(^▽^;) 変なオヤジが行ったり来たり。 それはお年頃の中学生女子にとっては、かなり警戒すべき対象ですもんね。

で、最初に発見した立て看板まで戻ってみて、車を駐めてからもう一度よぉ~く見直して見たら、逆方向だった(爆) はぁ~~~、やっちまったヨ(笑) 程なく「車はココに駐めて、歩きましょう♪」って看板を見つけ、テクテクと歩きます。

天王桜
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わぁぁぁぁ~~~~!!!(゜▽゜;)  なんだ、コレは!

小高い丘の上に、見事な枝垂れ桜が山林の切れ間から登場しました。 しかもその存在感と来たら、圧倒的です! 人気のない山あいで、思わず感嘆の声を挙げてしまいましたワ…(^^;)

そんでもって、案内板がイケてると言うか、「ご苦労様でした↑を登れば山王桜です」とご丁寧な案内w ご指示に従い、丘の中腹に点在する畑のあぜ道を登ります。 畑には切り株が残されていて、それは多分葉たばこか桑の木では無いでしょうか? 現在は休耕のようですが、雑草は刈り払われています。

天王桜
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息を弾ませながら丘を登ります。 刈り払われた雑草が、足裏にフカフカと伝わります。 でも一点注意すべき事。 鳥たちのさえずりに混じって、キジの鳴き声が聞こえました。 キジがいると言うことは、マムシが生息していますから、足許には充分に注意が必要です。

もっと先まで分け入ろうかとも思いましたけど、単騎で動いているし、周辺に人の気配もありませんから、万一の事を考えて、無理はしませんでした。 来年は長靴持参ネ(笑)

天王桜
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ネットで検索しても、ほとんど情報らしきものがありません。 中田町の地域づくりサイトで見ると、樹齢は推定350年。 八雲神社の境内に咲くエドヒガン枝垂れ桜との事です。 同地区の氏子、29戸により「天王桜保存会」が結成されているとの事です。 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市冨久山~

地元では名の通った老舗「中国飯店 なるき」ですが、堂前の本店が閉店して3年、今ではお婿さんが営む国道4号線沿いの「なるき」が、その味筋を受け継いで32年となります。

初代が定着させた手造り餃子とタンメンの定評に加え、二代目もまた独自のバリエーションを加えています。 今まで私もご紹介しませんでしたが、多分ネット初登場の一品を。

それでは早速、作って頂きましょう♪

中国飯店 なるき まっちゃん♪

なるきの手練れセカンド「まっちゃん♪」の登場です(^o^) オープン当初からお店の厨房に立ち続けていますから、きっとリピーター様には見慣れた顔でしょう。

「あの厨房に立っている、何とも味のあるオサンは?」

との声も以前頂いておりましたので、公開しちゃいます(笑) 今では跡取り息子さんも厨房に立つ事が多くなりましたが、昔なじみの方々には、マスターとまっちゃん♪のコンビが目に馴染んでいる事でしょう。

実は思い起こしてみたら、このメニューを頼んだのは、多分10年ぶりくらいでした(^^;) 昔からこの調理は、まっちゃん♪の担当でしたけど、この日も担当はまっちゃん♪ 久しぶりに目前でまっちゃん♪の妙技を眺めながら完成を待ちます。

「シャジャー麺 大盛 (950円+200円)」

中国飯店 なるき ジャジャー麺

キタァ~~~~!!!ヾ(*´∀`*)ノ

これですヨ、コレ! 久々に差し出された丼の中のビジュアルも昔のまま! 茹で上げた中華麺を冷水で洗って締めて、甜麺醤と豆板醤で味付けされた肉味噌をたっぷりと、そして千切りキュウリだけが添えられています。

これをダイナミックにマゼマゼしちゃいます。 見ての通り、ほとんどカオスなくらいに(笑)

中国飯店 なるき ジャジャー麺

マゼマゼしながらふと思う。 もしかして、これって「混ぜそば」ダヨね? 実は新しいジャンルのようで、昔からあったものなんですよね。

中国飯店 なるき ジャジャー麺

あとは一気呵成に食べるべし! 超コッテリな甘辛い肉味噌。 細かく刻まれた椎茸や筍の水煮の食感が挽肉と一緒に楽しめます。 甜麺醤のほろ苦さもアクセントになって、食べ始めたら箸が止まりません。 これ、ビールに合いそうですワ♪

お店開業の32年前からメニューに載っている、修行を納めた二代目ならではの逸品なのですが、多分当地でこのスタイルの本格派ジャジャー麺を紹介したのは「中国飯店 なるき」だったのでは無いかと思います。

マスターとちょいと話をしてみたら、メニューに載せて5年くらいは、誰にも見向きもされなかったと言います。 「中華飯店 なるき」の暖簾を掲げたからには、餃子とタンメンに期待が掛かるのはごく自然な成り行きだったのでしょう。

見たことも聞いたこともない「ジャジャー麺」に食指を伸ばすお客様は、なかなか現れなかったようです。 同様に春巻きさえも同じだったそうです。(笑) 今ではその味を知るファンもおられ、季節や天候によってバラツキはあるものの、毎日リクエストが寄せられている、隠れた逸品となっています。




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日


大きな地図で見る 

2009年桜巡り 『忠七桜』 ~福島県郡山市中田町~

忠七桜

『忠七桜』は、個人所有の桜ですが、一般公開するばかりか、観桜台と名付けられた眺めの良い見晴らし場まで用意されています。

樹齢160年のエドヒガンは、その色合いの濃さが一際映えていて、写真を一瞥しただけで『忠七桜』と分かるほどです。

宗像家のご先祖・宗像忠七翁が、戊辰戦争で官軍の荷役として従事し、命を散らした会津藩士達の惨状に心を痛め、その御霊を慰めるために庭の一角に植樹したものとされており、末永く管理するようにとの申し伝えが今も守られています。

忠七桜
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個人宅の桜と言うことで、樹高などのデータはありませんが、20m近くあると思います。 幹周りは3mと言われる、堂々たる巨木です。

忠七桜
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『忠七桜』へと続く市道は、去年から拡幅改善工事が行われておりましたが、今年も相変わらず工事は続いています。 なかなか一気には進まないようですね。(^^;)

宗像家では来訪者の為に、敷地内に駐車スペースまで設けて下さります。 その傍らには、地元の産品のセルフ直売所もあったりして。 万一駐車スペースにデポ出来なかったとしても、市道の道幅はかなり広め(交通量に対して…w)ですので、路肩に寄せれば問題なく安全は確保出来ます。

山の斜面に植えられた桜ですので、ビュー・ポイントは限られます。 午後には逆光となりますので、日の出から13時くらいまでが、撮影にはお薦めです。 また、電線・電柱が遮るカタチになりますので、アングルには少々工夫が必要です。 

本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」 ~福島県郡山市大槻町~

Blog仲間のウーロンさん(URL)の記事で、本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」さんに、あまり知られていない「ゴマ風味」のテイストがあると知らされました。 何たる不覚! 今まで気付かなかったとは…(^◇^;)

これは早々に確認せねばなりません。 と、言いつつ、既に10日ほど前に訪問して参りました(笑) 加えて、おかみっちょんさん(URL)からも

「無芸さんって、ラ~の大盛りはデフォだけど、トッピングには無関心ネ」

と、核心を突かれてしまい―(T_T)→、ひたすら

「その通りです。 何せ私は炭水化物ヲタですから…f(^^;)」

と防戦一方(爆)

そこで、今回は二つの懸案、一気解消!

「ゴマ風味チャーシューメン 大盛 (780円+20円)」

花カツミ ゴマ風味チャーシューメン 大盛

どうです? 具沢山!(笑) チャーシューなんて、いちいち数えちゃいないけど、最後まで麺と一緒に食べ進んだのですから、多分8枚以上はあったかな?

花カツミ ゴマ風味チャーシューメン 大盛

で、肝心の「ゴマ風味」なのですが、見ての通り白ゴマがスープに浮いているだけではなく、ごま油をバランス良く配していますね。 とても芳醇な風味ですが、看板の「とんこつ」をマスキングしない、ギリギリの見切りは流石です。(^^)

花カツミ ゴマ風味チャーシューメン 大盛

結局は、

「ウマッ!(^o^) ウマッ!(@^∇^@) ウマッ~!ヾ(>▽<)ゞ」

と、食べ進み、今回もキレイさっぱりと完食です! 「花カツミ」さんの楽しみが、二つに増えました♪




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分 

がっかりする猫

しばらく、桜巡りばかりで、ちょいと飽きましたよネ(笑) 本日発見の猫動画なんぞを一題。

路上の鳩ポッポを狙って、忍び寄るニャンコ( ̄□ ̄;)

このままでは惨劇が!(((p(>o<)q)))

と、その時!




そのガッカリ具合がステキです(笑) 

2009年桜巡り 『瑞雲寺の枝垂れ桜』 ~福島県郡山市中田町~

瑞雲寺の枝垂れ桜

ここは初めての訪問です。 『忠七桜』へと向かう途中にある、お寺の一本桜。 樹齢200年と言われる枝垂れ桜が、ひっそりとした境内に咲いています。

瑞雲寺の枝垂れ桜
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単なる写真撮りの被写体としては、電線やビニールハウスなどが妨げになっていて、決して恵まれたロケーションとは言いがたいものがありますが、良い意味で野趣味が感じられます。

瑞雲寺の枝垂れ桜
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小高い丘の上に座する枝垂れ桜は、永い年月を経て、幹がうねるように育っています。 これでもっと太くなったら、まさにダイナミックと称される事でしょう。

瑞雲寺の枝垂れ桜
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一通り撮影を終えて、移動の準備をしていると、関東圏ナンバーの桜追い人がやって来ました。 道端に車をデポすると、境内の桜を見上げて、「ほぉ~、これは♪」と嬉しそうにつぶやいておられました。(^^) 

2009年桜巡り 『上石の不動桜』 ~福島県郡山市中田町~

上石の不動桜

4月15日(水)早朝の撮影です。 時刻は午前7時くらいです。 『三春滝桜』を筆頭とする、名桜の数々を巡回撮影しておられる方々の姿がチラホラ見られます。 やはり平日と言うこともあり、来訪者の皆様方の平均年齢は高めですね。

写真撮影のポジション取りを一瞥すると、皆様間違いなく過去にもお出でになっているようで、“おいしいアングル”に納まっておられます。(笑)

上石の不動桜
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この日には既に満開を迎えており、例年よりも4日は早いですね。 袂に咲く菜の花も、見事に咲き揃っておりましたので、ほとんど桜と同期しています。

上石の不動桜
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来訪者を迎える為の、特設ゲストハウスがありますが、その横には、周辺の名桜達の案内地図が立て看板となって用意されていました。

遠来の来訪者様は、その看板を撮影して、モニターで拡大しながら道を辿ると言う、非常に効率的な発案をなさられる方も(笑)

上石の不動桜
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2009年桜巡り 『紅枝垂れ地蔵桜』 ~福島県郡山市中田町~

紅枝垂れ地蔵桜

4月15日の早朝、「三春滝桜」の後に立ち回りました。 まさに満開!(^^) 例年よりも一週間早い満開となりました。 時刻は午前6時くらいでしょうか。 まだ充分に日差しが回っていないのが残念です。

紅枝垂れ地蔵桜
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雨上がりの朝、ようやく薄雲が所々切れ始まっています。 私が到着した時には、先客様は車5台ほどでしたが、時と共に徐々に訪問者が増えてきます。

紅枝垂れ地蔵桜
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さすが「滝桜の娘」の異名を持つだけあって、その姿の美しさは格別です(^^) 桜の樹の袂には、小さな祠があり、お地蔵様が祀られています。

お歳を召された訪問者様は、まずほとんどの方々が、この祠に歩み寄って手を合わせられます。 「美しい国・日本」とは、元来このような習慣を指しているように思えます。

紅枝垂れ地蔵桜
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遠くに雪を頂いた安達太良山の山脈。 去年はこの「絵」が欲しくても、大気が曇って見通せませんでした。 そして今年は、訪問時間が早すぎて、桜の花のコントラストが得られません。(^^;)

得てしてこんなものでしょうかね?(笑) だから毎年「今年こそは!」と足を向けるのです。 

2009年桜巡り 『常泉寺のシダレザクラ』 ~福島県伊達郡川俣町~

常泉寺のシダレザクラ

先の4月12日に訪問してきた桜です。 『駒ザクラ』のビジター・センターで頂いた、「あぶくま桜回廊」なるパンフレットに、ちょっと変わったお寺の山門が載っていました。 どうやら小高い山の中腹にあるお寺のようですが、説明書によると、樹齢400年のエドヒガンがあると言います。

川俣町の街中にあるようでしたので、ちょいと立ち寄ってみる事にしました。 ところが、カーナビで誘導を試みるも、一方通行やらでリ・ルートの繰り返し(笑) 近くまで来ているハズなのですが、なかなか辿り着けない。

ようやくお寺の駐車場にデポして、パンフの写真と見比べてみても、何だか違ってネ??(^▽^;) 暫く小さなパンフの写真と比較している内に気付きました。

「この写真って、一体何時撮ったヤツを使っているんだ?( ;; ̄3 ̄)」

どうやら表参道の階段と山門は、改修工事中であることは分かるのですが、一緒に写り込んでいる家々の様子が、随分と違っています。 外壁を塗り直して、全く違う様子になっているものから、取り壊して新築した家まで…(^^;) 少なくとも5年以上前の写真が、そのまま使われているようです。(笑)

百段の石階段はそのままに、ちょいと奇異な山門、そしてその両翼の崖の改修が行われているんですね。 さて、どこから登ろうかと、周囲を見渡してみると…

常泉寺のシダレザクラ
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おぉ、あったあった♪ 『常泉寺のシダレザクラ』です。 樹齢250年と言われるシダレザクラで、樹高は9.8mと言われ、過去には「環境庁調査 全国番付サクラ10傑の第9位」にランクされた事もあるようです。 これだけ立派な枝垂れ桜ですから、それも充分にアリかと思えます。

常泉寺のシダレザクラ
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墓所の斜面に咲くそれは、樹勢も素晴らしく、見事に枝が広がっており、樹高よりも幅の方が広く発達しています。

常泉寺のシダレザクラ
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垂れ下がる枝に付く桜も、色鮮やかさとがありながら、さりとてキツ過ぎず。 品の良さを感じさせるもの。

常泉寺のシダレザクラ
<↑ Clickで拡大表示します>

無芸が訪問した日は、満開もピークを迎えていて、吹く風に少し花びらが落ち始めていました。 桜吹雪となる前日っていう、ギリギリのところでしたね。(^^)

常泉寺のシダレザクラ
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結局、樹齢400年と言われるヒガンザクラは、どこにあるのか分かりませんでした(^^;) でも、こんな素晴らしい桜が、まだまだ沢山あるんですね。(^^) 

2009年桜巡り 『三春滝桜』 ~福島県田村郡三春町~

三春滝桜

今更何の説明も要さない、「日本三大桜」の一つ「三春滝桜」です。 年々訪問して下さる方が増える一方で、開花期の二週間で、約20万人が訪れます。 地元民としては嬉しい限りです。(^^)

今年は例年よりも早い開花を迎え、その上満開まで一気でした。(^^;) 暖かな好天が10日以上続いていましたが、久々の雨降る4月14日(火)に満開を迎えるとは何たる皮肉。 通常は開花してから3日ほどで散り始めますので、週末には桜の花吹雪になるやも知れません。

三春滝桜
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そして通例なら、三春滝桜から遅れること2,3日で満開を迎えるハズの『紅枝垂れ地蔵桜』『上石の不動桜』までも、ほぼ同時に満開を迎えてしまいました!Σ( ̄ロ ̄lll)

こりゃあ週末まで、持ってくれないかも… と、言うことで、4月15日は午前4時起床。 てか、普段無芸が寝付く時間なんだけど(爆)

『三春滝桜』は、去年も一昨年も、週末朝駆けしたら、午前5時でカメラの砲列が200門くらい並んでいたから、今年は止めておこうかと思いつつも、「まっ、折角の通り道だから、取りあえず前道だけでも通っておくか…」と軽い気持ちでやって来ました。

ん?何だかカメラマンの姿が少ないな… 車をデポする場所もあるし、まぁ寄ってみるか…
(そう言えば去年も同じノリで、結局撮影したっけ…ww)

おぉ~~、やっぱり平日水曜日だと、こんなものぉ~?(^^;) カメラマンは40人くらいしかいないですヨ♪ 午前5時だけどぉ~(笑) やっぱし撮っとくべ♪(^o^)

三春滝桜
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前夜の雨の名残で、空は雲に覆われています。 こんな早朝だと、どうしてもコントラストが出ないんですよね… さりとて真昼には来訪出来ないし。。。(^^;) それでも撮っちゃう滝桜(笑)

4月17日(金)~19日(日)は、18:00~21:00の間、久しぶりにライトアップが行われます。 昨夜が初日でしたが、どれだけ人が集まっていた事でしょう。 ちょっと怖い気がします。 多分、本日土曜日は、相当な人出になるでしょうね。

-<追記>--------------

4月18日(土)の人出は、7万人になったそうです!Σ( ̄ロ ̄lll) 雲一つ無い好天と週末満開の威力は凄すぎです(滝汗) ライトアップの効果もてきめんで、周辺の道路は、夜まで渋滞が続いていたそうです。

郡山東IC、三春IC共に出口渋滞となり、三春滝桜へ続く道は、終日の大渋滞となりました。(当然でしょうけど…w)
 

めし処 美乃田(みのた) ~福島県本宮市白岩~

『愛蔵寺の護摩桜』を訪問した後、そろそろアヒルゴハンが食べたくなりました。 近場には『道の駅』もありますが、折角ですからローカル色のある食べ物が良かろうと、郡山方面へと向かいつつ、物色して参ります。

旧白沢村の県道を進んでいると、どこかで見覚えのある看板が… 道々考えていたら、Blog仲間のウーロンさん(URL)が、以前紹介していた店と思い出しました。(^^;) 通り過ぎること1kmくらい。 Uターンして到着したは、『めし処 美乃田(みのた)

めし処 美乃田

ご覧の通りインパクトのある看板だったので、印象に残っておりました。 多分、ウーロンさんの掲載記事だとすれば、ラ~系のネタのハズですから、どんなラ~だったかしら?と暖簾を潜ろうとすると、

「とろろ創作料理の店」

と、大書きされた暖簾…(^▽^;) ほっ、ほんとにココだったよね? 一抹も二抹も不安ですが(笑)、二人の連れは全く意に介さず入店して行きます。 ハハハ… もうままよ…

めし処 美乃田

お店は親子と覚しきおねいさん二人で切り盛りされていました。 明るい笑顔で迎えてくれましたヨ。(^^) お店の中は、流石に女性経営者らしく、とても清潔感があってホッとさせられます。

小上がりに通されて、メニューを見ながら、ウーロンさんが何を目当てに訪問していたのかを思い出そうとしていると、女将さんがやって来て、少しすまなそうな笑顔を向けて、

「ごめんなさいねぇ~、2時までの営業なもので、もうご飯は無くなっちゃったのヨ。 麺類やおかず類だったら大丈夫ですからね。」

あらら…(^^;) そうだったんですか? 時計に目を遣れば、確かに2時を回っていました。 無芸的には定食モノに惹かれていたのですが残念です。 では、ラーメン類をと見ている内に、あぁ~~~!思い出した! カレーらーめんだった!!(^o^)

早速カレーらーめんを所望してみると、

「ごめんなさいねぇ~ もうカレーも終わっちゃったのよ~」

あちゃ~~( ̄~ ̄;) 困ったなぁ~、と、思っていたら、連れ二人の方は全然モーマンタイらしく、「とろろ創作料理の店」らしい、品書きに嬉々とした様子です。 ごはんは無いって言ってんダロ! えっ、ラ~なの??

て、事で、連れがオーダーした品は…

めし処 美乃田 とろろかけらーめん

「とろろかけらーめん (750円)」 ( ̄□ ̄;)

めし処 美乃田 味噌とろろかけらーめん

「味噌とろろかけらーめん (750円)」 ( ̄Д ̄;)

おまいら… チャレンヂャーだナ…(^◇^ ;)

で、ヘタレな無芸は、コンサバに

「らーめん (500円)」

めし処 美乃田 らーめん

由緒正しい食堂のラーメンって感じですかね? 普通の醤油ラーメンに、茹でモヤシが載っているあたりがチャーミング(笑) アタリの柔らかい、優しい味わいです。

めし処 美乃田 らーめん

麺もこれまた食堂のラーメンらしく、ちょいとユル目の茹で上がり方でして、もたもたしていると伸びちゃう系。ww

連れの「とろろかけ」をつまみ食いしてみたら、とてもマイルドなお味になっていました。 意外とアリなのか?(^^;)

ついでに「ソースカツ単品 (400円)」も頼んでみました。

めし処 美乃田 ソースカツ

一等賞、決定!(爆)

一番美味かったかもww ソースは甘口タイプで、揚げ立てのロース豚カツに良く合います。(^^) サイズは小さめですが、これまた由緒正しい食堂の豚カツですね。 フツーに美味いです。

とにかくおねいさん達が元気でしてね。(^^;) コンデジで写真を撮っていたら、

「あれぇ~? もしかしてBlogやってるんですかぁ~?」

何て声が掛かって参ります。 とにかく陽気で明るいおねいさん方に心和むこと請け合いです♪ 帰りしなに「塩ノ崎の大桜」の場所を教えていただき、その通り進んでいったら、交差点がご説明とは逆方向だったのはご愛敬と言うことで(笑)




めし処 美乃田 (みのた)
福島県本宮市白岩字埋内(おそうち)490-1
電話;0243-44-1288
営業時間;(昼の部) 11:00~14:00、(夜の部) 17:00~20:00
      ※月曜日は昼の部の営業のみ
定休日;不明
駐車場;10台以上


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2009年桜巡り 『塩ノ崎の大桜』 ~福島県本宮市白岩字塩ノ崎~

塩ノ崎の大桜

旧白沢村にある、樹齢600年と言われるエトドヒガン。 その存在は、最近耳にしていましたけど、何せ地の利がないもので、地図を見ていても、イマイチ場所が分かり難かったのです。

たまたま同町内で、素敵な食堂に入りましたら、大体の場所を教えていただき、難なく到着できた次第です。 朝からスッキリとしなかった空の色は、ここに来てようやく碧さを取り戻し、満開を迎えた大桜に見事なコントラストを与えてくれました。(^^)

塩ノ崎の大桜
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ある程度の期待は寄せていたとは言え、実際に目にする「塩ノ崎の大桜」は、まさに“威容を誇る”と言うに相応しい、堂々たる一本桜。 丘の上の畑の中に、ただ一本だけ、凛とした佇まいで鎮座しています。

塩ノ崎の大桜
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枝振りの見事さも格別で、丘の上の一本桜ながら、落雷などに打たれることなく、よくぞ600年もの歳月を過ごしたものです。

さすがに写真愛好家の姿も見られましたけど、所謂有名処と言われる桜のように、ポジション取りで火花を散らすといった雰囲気はなく、どちらかと言えば牧歌的かな。(笑)

塩ノ崎の大桜
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向こう側の丘にも桜があって、丁度時を同じくして満開を迎えています。 この大桜の袂には、いくつものお墓が並んでいて、地主さんの長い歴史も併せて物語っているかのようです。

塩ノ崎の大桜
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ほとんど感涙モノの手書き看板(笑) 桜の奥には地主さん宅があって、「本宮市」と大書きされたテントでは、物産品の即売なども行われていたようです。(^^)

エンジン付きの投光器も用意されており、20日くらいまでライトアップされるとの事。 投光器の近くにバーベキューコンロなどが無造作に置かれていましたから、きっとご近所の皆様方は、ここで夜桜を楽しみながら、楽しく一杯やるのでしょうネ(^^)

塩ノ崎の大桜
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今年も初めて訪問した桜が増えましたが、「塩ノ崎の大桜」は、鮮明な記憶として、忘れることの出来ない名桜となりました。(^^) 

ホルモン大豊 本店 ~福島県郡山市大町~

最近更新を停止しているほっぴーほるもんさんのBlog(URL)で度々登場していた、彼のお気に入りのホルモン焼き専門店「ホルモン大豊 本店」さんを訪問してみました。

ホルモン焼き大豊 本店

確か10年前くらいに開店なさられていたと記憶していました。 彼のBlogを見ていると、機会があったら是非とも行きたいと願っておりましたが、折良く金沢の蔵元さんがお出で下さったので、その機会を逃さずに大豊デビューです。(^^)

店内は歴戦の油煙で、天上近くになるに従い、飴色にグラデーションされていてます。w いかにもホルモン・ワールドに一歩踏み入れたって実感が…(^^;)

30席ほどのお店は、既に若者達の団体さんが楽しそうに飲食なさられています。 他方、二人掛けのテーブル席には、無芸よりもお歳上の男性客が、一人コンロでホルモン焼きをつつきながら、ビアージョッキを傾けています。

取りあえずドリンクを頼んで、ほっぴーほるもんさんが度々絶賛していた品をオーダーしてみます。

ホルモン焼き大豊

左上 チャンジャ (500円)
右上 特上塩ホルモン (650円)
左下 豚ロース レモン塩味 (680円)
右下 トロトロ焼き (380円)

※適当にヨッパーでしたので、価格は曖昧です(笑)

特上塩ホルモンは、数量限定の極上品。 これだけを立て続けにオーダーするのはカンベンして欲しいらしいです。(笑) トロトロ焼きは、内臓のどの部位から切り出したのか分かりませんが、その名の通りの脂ギッシュなお味。うまぁ~~~! ご飯が欲しいかも(笑)

「大豊スープ (380円」

ホルモン焼き大豊 大豊スープ

これはコスパ激烈です! 大盛りラーメン用の丼サイズに、タップリと注がれて来ます。 軽く三人前はありますね。(^^;) お味の方は、カルビスープから肉抜きにした野菜スープ?? しっかりと出汁は取られており、マイルドな旨味が伝わります。

辛口と甘口が選べますが、当然辛口を所望。 真っ赤なスープの見てくれ同様に、かなぁ~りホットでございます。(^^) 辛いモノが苦手な方は無論ですが、そこそこの辛さまでならオケイと思っておられる方にも、相当なインパクトになると思います。 これはとても気に入りましたので、お友達と同伴するときには、必ずオーダー決定です。(^^)

「ミニ冷麺 (400円)」

ホルモン焼き大豊 ミニ冷麺

「どこがミニなんぢゃ!(^^;)」

と、思わず突っ込みたくなる、ミニにあるまじきボリュームです。 多分お札に羽が生えて消えるような焼き肉屋さんなら、これで一人前はかたいでしょう。 自家製の麺らしいですが、スープ仕立ての平壌風ながら、麺は細めでピピン麺タイプです。

これまた自家製スープがなかなかヨロシ。 さっぱり味で辛さはありませんので、子供だって平気で楽しめるハズです。 まさに〆に相応しい一品でした。(^^) かなり気に入りましたので、きっと遠からず再訪すると思います。

最後に、ほっぴーほるもんさぁ~ん、早くBlogを再開して下さいナ♪




ホルモン大豊 本店 (URL)
福島県郡山市大町1丁目2-9
電話; 024-933-8650
定休日;年中無休(正月除く)
営業時間;【月~土曜日】17:30~24:00 【日・祝日】17:30~23:00


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2009年桜巡り 『愛蔵寺の護摩桜』 ~福島県二本松市戸沢~

愛蔵寺の護摩桜

4月12日(日)の続きに戻ります。 『秋山の駒ザクラ』の次に、後述予定の『常泉寺の枝垂れ桜』に詣で、車中でウトウトしていると、どこかに到着。

「んっ? どこだココ?(^^;) あれ、何か見覚えのある駐車場だな…」

と思ったら『愛蔵寺の護摩桜』に辿り着いたようです。(^^)

愛蔵寺の護摩桜
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事前のサーベイでも、まだ三分咲きと聞いておりましたが、やはり少し早かったようです。 三分咲きどころか、開花したてですね。 去年もタイミングが早すぎて、満開を見ることは出来ませんでした。

愛蔵寺の護摩桜
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度重なる火事や落雷の災難に遭いながらも、生き存えてきた名桜です。 まるで和蝋燭のように、根付きよりも上に行くに従って幹は太くなっています。

推定樹齢800年と言われる、紅ヒガンザクラの古木は、落雷により頭頂部が損壊してしまったそうで、樹高は9.8mだそうです。

愛蔵寺の護摩桜
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ここは花を愛でると言うよりも、ダイナミックな木の幹の造型見惚れると言うべきでしょうか… 永き年月の果てに、こんなにも特異な樹形に進化して事が、ある意味素晴らしいと思えます。

愛蔵寺
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満開を迎える頃になると、神主様をはじめ氏子の皆様方が、来訪する人々にお茶を振る舞ってくださります。 名にし負う名桜を擁する愛蔵寺ですが、たった一張りの出店も無く、吸い込まれるような静寂に、時折聞こえてくる鳥たちのさえずりに包まれる風情は、神々しくもあります。 

2009年桜巡り 『逢瀬川の桜並木』 ~福島県郡山市桜木町界隈~

逢瀬川の桜並木

今年の桜は、出だしはやや遅れ気味でしたが、4月5日頃から暖かい晴天の日々が続き、蓋を開いてみれば、例年よりも平均4日から一週間早く開花・満開を迎える事となりました。

無芸の仕事場近くにある、地元民の憩いの桜並木「逢瀬川の桜並木」も、4月11日には満開となり、無芸もやや慌て気味に4月13日にピークを迎えたところを撮影して参りました。

逢瀬川の桜並木
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時刻は既に17時を過ぎて、傾いた太陽は夕日の色合いを醸し出しています。 夕刻の散歩を楽しみながら、盛りの桜を見上げる人。 日々変わらぬ愛犬の散歩コースを歩く人。 子供達が帰宅したのを見計らって、思い出写真を撮りに来た親子連れ。

とにかくそこに集まってくる人々には、それぞれに何かストーリーを感じざるを得ません。

逢瀬川の桜並木
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この子達の記憶に、今年の桜はどのように残るのでしょうか? 家族のアルバムの1ページを飾るのでしょうかね? それとも遠く離れた、祖父母の許へ送られるのでしょうか?(^^) こんな光景を目にしていると、何だか同じく子を持つ親として、色々な思いが浮かびます。

逢瀬川の桜並木
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あっ、ちなみにウチの場合は、出掛け先で携帯電話で撮った写真を、リアルタイムに実母の携帯に送っているようです。 勿論、そんな細やかな心配りが出来るのは、無芸大食妻ですけど(笑) 大抵は程なく携帯電話に電話が掛かってきて、いろいろとおしゃべりを楽しんでいるようです。(^^)

送られてきた写真を、大切に携帯電話の中に保存しておいては、何気に寂しくなると小さな画面の中の孫達の写真を眺めて微笑む義母。 文明の利器は、人の心を暖かくもしてくれるものなのですね。

逢瀬川の桜並木
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こんなに素敵な並木道も、土手道の拡幅工事計画により、そう遠からず切り捨てられる事が決定しています。 果たしてそれが何時になるのか、まだ分かりませんけど。

多くの有志の方々が、何とか保存の方向性を打診してみたようですが、如何せん旧いものでは70年以上の古木があったり、永い間にかなりダメージを受けている木々も少なくありませんので、実現には障壁が多すぎるようです。

逢瀬川の桜並木
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無芸も子供の頃から慣れ親しんだ桜並木ですし、勿論我が家の子供達も。 遠い記憶の中で何時しか淡く霞んだ記憶になってしまうのでしょうけど、そこに桜並木が在り続ける限り、毎年撮り続けたいものです。

今日は久しぶりに雨が降りました。 日中でもそろそろ桜の花が散り始めていましたから、きっとこの雨は「花散らしの雨」になることでしょう。 

陣屋茶寮 かれん ~福島県郡山市中町~

先週末のこと、無芸の仕事場に金沢の蔵元さんがお出でになり、当地へ投宿なさりました。 当然の如く、その夜は彼と一献。 東北への出張の際は、必ず当地で旅の草鞋を脱いで頂き、全国の様々な出来事をお聞かせ頂き、本当にありがたい限りです。(^^)

前任の担当様は、いつの間にか社内で色々な肩書きが付け加えられ、つまりはエロくなられたと言うことで、これは誠に喜ばしい事です。(笑) 惜しむらくはここ数年、お目に掛かる機会が無くなった事ですが、この前任の方からの“遺言”(勝手に葬っているw)で、現在の担当者様は、東北ロードの際は必ず当地に投宿して、無芸の戯言を聞き届けるようにと承っているそうな…(^^;)

まっ、そんなに豊富な話題がある訳ではありませんし、こちらが色々と勉強させて頂く事の方が余程多いのは秘密です。(笑) お仕事話は5分ほどでサックリ始末して、いざいざ行かん!夜の街!(笑)

かれん

当地の夜の歓楽街でも、一際目立つクラシカルな建物。 この2階にあるのが「陣屋茶寮 かれん」です。 お昼のランチから夜の営業まで、ちょいとオサレなお店として、特に女性からの支持を集めています。

同じ建物の1階には、以前何度かご紹介した「かど壹(かどいち)というラーメン店さんが入っております。 両店共に姉妹店となっており、飲む・食う・〆るの三拍子が揃っています(笑)

丁度金曜日と言うこともあって、店内は我々が入店する寸前まで満席だったようです。 折良く席を取って頂き滑り込みましたヨ。 店内にいるオサンは、無芸とお連れ様だけ…(^^;) あぁ~~~、カウンター席にして貰えば良かったかも(チョイ汗)

清酒蔵元様がご一緒ですから、ビールでうがいをする事無く、初っぱな清酒でスタート。 手前味噌だけど、この金沢の蔵元の酒はう・ま・い♪ 柔らかな舌触りと、上品で穏やかな果実香が、加賀百万石の栄華を偲ばせます。

かれん

(左上) お通し「湯葉と青菜の出汁浸し」
(右上) 「山芋の磯辺揚げ (450円)」
(左下) 「空豆の塩茹で (550円)」
(右下) 「若鶏と筍の蕗味噌焼き (780円)」

お通しからして、ちょいと酒飲みには嬉しいかな♪ 山芋って揚げると、まるでお餅みたいな食感になるのね。 空豆は今年初だったけど、やっぱり好きだなぁ~ 茹で加減が絶妙で、余熱でジワジワと火が入っている感じが◎です。

若鶏と筍の蕗味噌焼き、これは大ヒット! 一度炙り焼きにした若鶏と食感を残した頃合いの筍を、ちょいと甘めの蕗味噌を付けて焼いたんですね。(^^) 清酒には勿論のこと、何を合わせても相性が良さそうです。(^^)

かれん

店長・ハマちゃんからの差し入れ。 「山菜の天ぷら」ゴチでした♪ 良い塩梅のエグ味が春を思わせます。 いつの間にか地元の名酒・金寶 特別純米 穏の徳利も空っぽ。 うん、いい酒だ。(^^) 金沢の蔵元も納得の一本でした。

さてさて、我らの周りはオネイタマばかりですので、この辺でお暇とさせて頂き、次はちょいと男臭いお店へとハシゴしましょうか。(^^)




陣屋茶寮 かれん
福島県郡山市中町12-9 2F
電話;024-923-9188‎
営業時間;11:00~24:00
定休日;無休(年末年始を除く)

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2009年桜巡り 『秋山の駒ザクラ』 ~福島県伊達郡川俣町~

秋山の駒ザクラ

『秋山の駒ザクラ』のある川俣町は、その昔絹織物産業で栄えました。 化学繊維の低廉普及化と共に、町の基幹産業であった絹織物も徐々に姿を消して行きましたが、その灯を絶やさぬようにと並々ならぬ努力をしていた方もおられます。

今ではシルク産業のみならず、様々な素材を用いた縫製業がしっかりと根付いている町です。 古い町並みに目を遣れば、絹織物産業時代の工場を彷彿とさせる建物もまだ残っています。

秋山の駒ザクラ
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以前は山の山腹にひっそりと佇んでいた桑畑の中の一本桜でしたが、環境整備を整え、個人所有の山にも関わらず、広く公開されております。 今年も地元の有志の皆様方で構成される、保存会の面々が、朝早くから場内整理に就いておられました。

施設協力金100円をお支払いして入場させていただきます。 結構傾斜のきつい山道でが、簡易舗装は施されていて、体の不自由な方は、上の駐車場まで車を乗り入れさせて頂けるようです。(要問い合わせ)

秋山の駒ザクラ
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上の茶屋では、無料でお茶が振る舞われておりますが、ここはひとつ、私有地を開放して下さっているので、一杯100円のコーヒーを頂戴する事と致しましょう。(^^) おばちゃんにコーヒーを頼むと、

「インスタントだけどいい?」

と聞かれますから、笑顔でこう答えましょう。

「ここでおばちゃんのインスタントコーヒーが飲みたくて来ました♪」

樹高21m、樹齢400年以上と言われる、エドヒガン系の古木。 樹勢は旺盛で、見応え満点です。 4月12日に訪問致しましたが、この日にほぼ満開を迎えたと思われます。 昨年よりも一週間早い満開ですね。

秋山の駒ザクラ
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訪問時刻が午前中の早めだったせいか、カメラマンの姿は少なめでした。 霜注意報が出ていたくらいですので、空が今ひとつ晴れ渡っていませんが、午後3時くらいにはだいぶ回復したと思われます。 青空の出番待ちだったのでしょうかね?(笑)

秋山の駒ザクラ
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去年、初めて訪問した時には、その立ち姿の見事さに圧倒されて、気付くことの無かったお地蔵様。 駒ザクラの袂にヒッソリと佇んでいます。

そしてカタクリの花も、可憐な姿をのぞかせていました。

秋山の駒ザクラ カタクリの花
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今年もキレイな桜を楽しませて頂きました。(^^) 保存会の皆様、ありがとうございました。 

麺屋 助六 ~郡山市駅前~

飲食のページがお留守気味(^^;) こちらは最近良く足を運んでいる「麺屋 助六」さん。 名店「トクちゃんラーメン」の総帥・小島さんが直接携わっている新店舗です。

無芸のテリトリーにある事と、通し営業をしている事、そして美味しい事の三拍子が揃っていて、とても重宝させて頂いております。

「助六らーめん 大盛 (650円+0円)」

麺屋助六 助六らーめん

過去2回登場しているお店ですが、携帯電話のカメラから、コンデジに替えてみたら、よりリアルな写真を提示出来るようになりました。(^^) 以前とは格段に違うナ… 今度はデジイチを持ち込んでみようかしら(笑)

麺屋助六 助六らーめん

あぁ、また話が逸れました(^^;) 本題にグッと引き戻してと…

スープはいつも通り、しっかり濃度のトロみのあるもの。 相変わらずアンモニア臭は勿論のこと、臭みは微塵も感じさせません。 小島さんが詰めておられるとは言え、この盤石の安定度には脱帽ものです。

麺屋助六 助六らーめん

ツルッとした舌触りの、多加水細麺。 低加水麺とは違って、ポキポキの硬めは合わないと思います。 多分お願いすれば、茹で加減には応じて下さると思いますけど、デフォの茹で加減が小島さんの完成図でしょうから、素直に美味しく頂きます。(^^)

糸切り唐辛子の軽い刺激が絶妙ですね。 ホロホロに崩れるチャーシューも、いつも通りの美味しさです。(^^)

「チャーハン (ランチタイム限定50円)」

麺屋助六 チャーハン

この日の日替わりのランチタイム限定特別価格半丼は、チャーハンでした。 キッチンから派手な炒める音が聞こえてきます。 小島さん自ら、オーダーを受けてから一点仕上げしてくれます。

そんでもって、このチャーハンが

「メッサ美味い!(^◇^ ;)」

いや、本気でビビりましたヨ。 まさに炒(チャー)し立て! パラッとした仕上がりと、香ばし香り、チャーシューの切れ端を贅沢にタップリと仕込んであります。

ハッキリ申しまして、そんじょそこらの中華専門店を凌駕する味わいです! ある意味、感動的ですらあります。 あぁ、このチャーハンなら、お皿に大盛りで頂きたいものです♪ 新しい発見。

「麺屋助六の半チャンセットは最強!!」(^_^)v




<閉店済み> 2011年3月31日をもって閉店しました。
麺屋 助六
福島県郡山市駅前1-14-3 佐藤書店ビル1F
電話;024-934-0390
営業時間;11:00〜20:00
休業日;日曜日
駐車場;無し お店の向かい側にコインパーキング 

2009年桜巡り 『花見山公園』 ~福島市渡利~

花見山公園

4月11日(土)には、史上最高の一日に3万人の訪問客で賑わったと言う、福島市の『花見山公園』です。 無芸も二週間前に、初めて訪問し、見頃には早すぎたとは言え、素晴らしい景観を満喫させて頂きました。(^^)

観桜客で賑わうこの時期の訪問は、さすがに地元民としても“それなりの覚悟”が要りますので、尻込みをしておりましたが、旧友達からのプッシュには当然乗るのでして(笑) 遠路、埼玉からも旧友を呼び出し、つくづく休日の高速道路料金1,000円上限の恩恵に浴した次第です。

午前3時半に起床し、4時半に出立。 5時45分には花見山に立っておりました。 二週間前とは全く異なる色彩。 残念ながら霜注意報が発令されていたこの日は、大気の湿度が高く、ついぞ澄み渡るような青空と、キレのある日差しには恵まれませんでした。

花見山公園
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多くの写真作品で取り上げられている場所には、カメラマンが集っていますから、予習無しでもすぐに分かりますヨ。 先客様方のレンズの向いている方向を見れば、確かに素晴らしい「絵」が広がっています。(^^)

花見山公園
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さすがに6時~7時くらいの時間帯は、写真撮りの皆様方が大勢を占めています。 勿論、人波を嫌って、早めに来訪する訪問者も少なくありません。 山中の道は少々狭めですが、まだその時間なら、袖触れ合わずともすれ違いが出来ます。

花見山公園
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ほとんど全ての花が咲き揃った園内は、鮮やかな花々の色合いが、まるで飽和しているが如くです。 これだけ密度高く花が咲いていますと、どこをどう撮っても「絵」になりそうなのですが、所謂「迫力負け」してしまい、なかなか撮れないものです(^^;)

花見山公園
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しかし残念なことですが、やはりこれだけ多くのカメラマンが集まってきますと、マナーの欠落した方もおられます。 狭い道のど真ん中に、三脚を立てて自分の世界に没頭してしまう姿も見受けられました。

こちらも趣味人ですから、気持ちは分からないでもありませんが、流石に三人が横並びで三脚を立てているところを通りかかりましてね。 これでは横を通り抜ける事さえままなりません。 この時ばかりは配慮を強く求めてしまいました(^^;)

このような方は、本当に極々一部の方なのですが、それを目にする方々からしたら、三脚を抱えて歩いているカメラマンは、皆同じに映るはずです。 通りかかる方への迷惑ばかりか、他の趣味人様達にも、心象の悪い印象を植え付けているわけで…

花見山公園
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あぁ、嫌な話をしてしまいました…(^^;) でも花の美しさに免じて、許して下さい。 普段はそんな困ったちゃんでは無い事でしょうけど、それだけの“魔力”があると言うことでしょう。

花見山公園
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山から出て、周辺を散策しても、やはり「花見山公園」の美しさは格別です。(^^) 周辺まで足を伸ばしている方は、大抵がカメラマン達ですが、もし歩けるだけの体力を残しておられるようでしたら、もうちょっと散策をなさってみる事をお薦めします。

花見山公園
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園内では圧倒されるばかりの花々が、少し引いて見ると、更に色とりどりの美しさを見せてくれます。 そして始祖となった阿部さんの努力が、如何に大変なモノであったか理解できるハズです。

花見山公園
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来週には紅梅も満開となり、また違った色合いを楽しませてくれる事でしょう。 福島市にお住まいの方々は、あまりの交通渋滞に嫌気が差して、未だに足を運んだことはないと言う方も少なくないそうですが、ここは一見の価値アリですヨ。(^^)

花見山公園
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