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ETC作動せず…

今日からETCを搭載した自家用車は、土日祝祭日の通行料金が1,000円上限とされる、時限特例処置が始まりましたネ。 高速道路の様子はまだ分かりませんが、交通量の増加は必至でしょうね。 私でさえこの機に乗じて、暫くぶりに訪問したい場所が思い浮かばれますもん。(^^;)

私の車載ETCは、一年半ほど前に、助成金キャンペーンの際に到着いたしましたけど、何故だかETCゲートが反応してくれず、一般の出入り口を利用しつつ、その都度事情を話してETCカードで決済・割引を受けていた体たらくです。

その間、製造元のサポセンに相談をしてみたりはしたものの、設置方法には問題もなく、原因は判らぬままでした。 半ば諦め掛けていたところ、自動車整備士をしている実弟から

「兄貴の車には、あのETC機種は不適合な事が分かった」

と知らされました。 勿論、申込の時点では、問題なしとされていたわけで、「不適合」とされたのはどうやら最近の事らしかったのです。

そんな訳で、その事情をメーカーのサポセンに伝えて、対策部品が出ているか聞いてみると、けんもほろろに、

「サポート窓口では、技術的な問い合わせには応じますけど、対応策に関しましては、お申込になった会社を通してお話頂くしかありません。 何がお望みですか?商品の返品ですか?」

はっ?(^。^;) なにそれ… 誰が返品したいなんて言った? 私は対策部品が出ているか聞いただけでしょ。 論点がズレてるヨ。 まるで私がクレーマー扱いされているような…(^^;) それ以上話をしても、どのみちその人とは平行線だろうと踏んで、取扱い窓口となった会社に相談してみる事としました。

事情を話しすると、先ずはメーカーのサポセンの対応の悪さに同調してくれましたが、別に特定個人をどうこうしようって気はサラサラ無いので、詳しい事情を聞いていただきました。 現在も助成金制度は延長されているところですが、私のように一度その便宜を受けた車両が、事情或る買い換えで再度助成を受けられるかどうか。

意外にも答えはアッサリとしたものでした。

「無芸さんの場合は、装着から一年半が経過していますので、問題なく再助成が受けられます。」

えっ?? いいんスか?(^^;) あまり公にされていない話だそうですが、実はETC装着助成金付与のデータは、一期・一年で消滅するそうなんです。 まだETC車載器が高価だった頃、所謂転売目的の申込を阻止する為に行われていた登録らしいんですね。 そんなこととは知らなかった…

で、話はちょっと戻りますけど、ネット検索でここに漂流なさられる方の為に、今回の無芸のケースをちょいと書いておきます。

車種は「トヨタ エスティマ・エミーナ」ですが、初期のロットの生産車です。 一方、今回対象となったETC車載器は、古野電気製J-ES102です。

一般的にETC車載器は、室内にアンテナを設置するタイプが大勢ですが、車窓に金属皮膜を仕込んである熱反射ガラスでは、ETCのビーコン波のみならず、携帯電話の受発信も出来ません。

しかし私の車は、そのような“高級装備”はされていない車種ですので、ETCメーカーさんでも適合車種として捉えられておりました。

ところが、初期の生産車の一部には、フロントウインドウに特殊なコーティングがされていたようでして、ETCのビーコン波が減衰してしまうらしいです。 全ての車内アンテナ設置型ETC車載器でダメと言う訳ではなく、たまたま私が落手した機種では、アンテナのゲインが低めの為、ETCビーコンが受送信出来ないそうです。

トヨタ自動車の子会社「トヨタ部品協販」では、私の車台番号の車種と、古野電気製J-ES102の非適合の現実を既に把握していました。 ごく一部の生産車だけに起こる例なのですが、車台番号との照合が面倒だと言うことで、現在はこの車種全てと、このETC車載器の組合せはNGと言う事にされています。

言わば「レア・ケース」だったようです。 はぁ~、ようやくスッキリした(^^;)



そんな訳でして、遠からずETC車載器を再調達せねばなりません… 取り付けが面倒だなぁ~(^^;)




叔母が手土産に持ってきてくれた「カニパン」です。(^^)

カニパン

なかなか愛嬌があって、カワイイのですが…



ちょいと向きを変えて見ると…

カニパン

撃ち落としたくなっちゃいます(笑)

そんな世代の無芸でした。。。