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ニャオの近況

暫く、飼い猫・ニャオがご無沙汰になっておりました。 ここ最近、

「ニャオはどうした?」

「変わらずに元気なの?」

「ニャオ、見せてよぉ~」


といった、直訴メールが何件か寄せられておりました。

ニャオ

実は、先週某日の事、お出掛けニャンニャンしたきり、都合18時間ほど帰って来ませんで、家族共々心配していましたら、躰のあちこちに傷を負って、後ろ足をちょっと引きずって、嗄れた声で啼きながら帰ってきました。

一体何事があったのかと思いつつも、怪我の状態がとても気がかりでした。 幸いにして3日ほどで随分と回復しまして、今では以前と変わらず駆け回れるようになりました。

鼻先の向かって左側に、一部体毛が抜け落ちた傷跡が残っているのが分かりましょうか? その他にも右の前手、右の後足にも傷を負っておりました。

もしかすると、塀の上にでも張り巡らされていた有刺鉄線で傷を負ったのかとも考えましたが、無芸大食妻が周辺をサーベイしてみても、有刺鉄線のある場所は見つかりませんでした。

そんな事で、謎に包まれていたニャオの怪我でしたが、今週の日曜日に謎が解けました。 目撃していた方がおられて、心配して声を掛けて下さりました。

自宅前の道路を横断した時に、通りかかった自動車と接触してしまったらしいのです。 目撃した方は、思わず心臓が早鳴るほど驚いたそうですが、ニャオはそのまま向かい側に駆け抜けたそうです。

多分、動物の本能で、どこか外敵に襲われそうもない場所を探して、傷が癒えるのを待っていたのでしょうね。 まさに九死に一生を得たってところでしょう。

出入り自由にして飼っている限り、このような事態はある程度覚悟はしていたものの、やはり辛いものです。 以前書いたことがありましたが、ニャオは外の世界を知ってしまってから、無芸家に居着いた猫ですから、室内飼いをするには時既に遅しでした。

家の中と言う世界しか知らないままなら、手厚く家飼いする事も良かったのですが、前述の通りニャオは既に外の世界に縄張りを持っていました。 もしそれが自分だったら、外界から隔離されて生き抜く事は出来るだろうか?

丁度同じ頃合いに、親戚宅で飼っていた猫が、家族の事情で一週間自宅を空けざるを得ず、動物病院で預かって貰ったら、ストレス死してしまったって事件があったばかりでした。

いろいろと悩んだ挙げ句に、リスクは承知の上で、猫の自由をとりました。 いろいろと異論もある事でしょうけど、どうか許して下さいね。

そんなこんなで、今日は長々と書き綴ってしまいましたが、もうすっかり元気になっています。 僕の膝には乗ってこないのは、今までと変わりません(笑)

ニャオ

新しいレンズでぐっと寄って撮ったら、魚眼猫っぽくなって、なかなかチャーミング(笑)