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2009年冬景色 裏磐梯檜原湖畔 細野

猪苗代湖畔・長浜での日の出撮影が終わったら、次ぎに向かうは檜原湖畔。 先週に続いて、こちらは連チャンです。 先週は明け方でさえ氷点下にならなかった、記録的に暖かい夜明けでしたが、今週はさすがにチト違う。(笑)

何せ午前4時の檜原のアメダス気温では、-12.6℃ですもんね(^^;) その数日前から、少し冬らしく雪も降っていました。 見上げる空は、雲一つ無い紺碧。 そして足下は所々凍結した雪道。 運転手にとっては、まさに“天国と地獄”です。

R121で猪苗代町を抜けて、いよいよ裏磐梯への道へと県道に入った時、マジに恐怖で凍り付くような出来事が…

前を走っていた関東圏ナンバーのAudi A6 Avantが、交差路に進入したとたん、いきなりスピン!

どわぁぁぁぁぁぁ!Σ( ̄ロ ̄lll)

こちらもある程度車間距離は取ってはいたものの、既に交差路に進入していたので、凍り付いている路面で回避せざるを得なく… しかもこのAudiときたら、進路をまるっきり塞ぐ形で真横になって止まってます! ビビリながらブレーキに軽く足を載せると、案の定コチラもハーフ・スピン状態に陥ります。

幸いにして対向車は近づいてはいたものの、何とかコチラが通り抜けるだけのスペースはあったので、懸命に車を立て直しながら対向車線からパス!

いやぁ~、ビビった、ヒビった(((^^;)(;^^) ))

多分このドライバーさん、進入路でいきなりズルッと前輪が滑って、慌ててアクセルを離しちゃったんでしょうね。 物理の法則で重心が前に掛かったので、相対的に軽くなった後輪が外側に流れちゃったんでしょう。 Audiと言えば4WDってのがこの辺では多いのですが、あの挙動は多分FFでしたね。

遠く関東圏から夜を徹して当地までやってきて、高速のICを降りて目的地まであと僅か。 そんな気の弛みや安心感が招いた、思わぬ落とし穴ですね。 真冬に雪国を訪れる皆様、普段とは全く違った運転環境ですから、どうか気をつけて楽しんで行って下さいネ。

雪道
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徐々に山を登り、件の檜原エリアに入る頃には、路面の雪も圧雪となり、安定して走り易くなりました。 明け方に除雪車を走らせ、路面の轍も慣らされていたようで、それこそ昔山岳暴走族をしていた頃なら、嬉々としてアクセルを踏んでいたでしょう。 あ、今はそんな事はしませんヨ。(^^)

雪まとい
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道路脇の木々にも雪が付いて、青空とのコントラストが美しい。(^^) 何て気持ち良いドライブだろう。 途中で思わず車を駐めて、カメラを取り出しちゃいました。

檜原湖の周回道路は、細野地区から先は冬季閉鎖。 主に穴釣りを楽しむ来訪者で賑わいを見せています。 檜原湖へと通じる道筋近辺以外で人の姿を見かけると、大抵は写真を取りに来ている方々ばかり。

私も車をデポして、ちょいと雪原へと踏み入ることにしましょう。(^^)

朝の光芒
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やっぱりデジタルカメラは、新しいほどイイです。(^^) かなり厳しい逆光でも、ちゃんと描写力が残されています。 今までなら、こんな写真は最初から諦めていました。

霧氷の正体
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日陰になっていた場所の木々には、霧氷が出来ていましたヨ。(^^) 真っ白になっている木々の枝も、良く観察してみると、こんな氷の結晶が集まって出来ているんですね。 自分でもこんなにしっかりと見たのは初めてでした。

檜原湖の穴釣りテント

檜原湖の氷結した湖面では、穴釣り客が色とりどりのテントの花が咲いています。 今年は穴釣りが難しいほど氷が薄いと言われていましたが、場所によっては例年と変わらない活況を呈しておりました。

朝の光芒
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