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2009年冬景色 ~小野川湖畔~

小野川湖に注ぐ長瀬川河口のあたりから、小野川湖畔へと雪を踏みしめて歩を進めます。 この河口付近から見渡す小野川湖の景色は、なかなか人気のスポットとみえて、雪原にはおびただしい足跡が残されており、それを辿れば自然と良い場所に案内して貰えます。(^^)

木々とSUNRISE
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サクサクと音を立てて踏みしめる雪道。 ちょいと迂闊にルートから外れると、いきなり

ズボッ!

と、膝まで雪の中に埋まりますので、油断してはイケません(経験者w)

既に湖畔のそこここに、先客の皆様方が思い思いに陣取っておられます。 なるほど、やはりかなりの人気スポットのようですね。(^^)

小野川湖の朝景
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まだ朝日の色合いが残り、妙なグラデーションを醸し出しています。 間近に見る湖面は、思っていた以上に氷解が進んでいました。 これではとても冬の名物「穴釣り」なんて出来るような状態ではありませんね(^^;)

実際にこの湖沼群を立ち回っていて、釣り客を見かけたのは「檜原湖」界隈だけでした。 そちらはまだ充分に結氷しているようで、色とりどりの穴釣りテントの花が咲いておりましたヨ。

小野川湖の朝景
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それに引き替え小野川湖では、湖畔から下手に水際を目指すと、どこまで安全なのかが判り難いような状況でした。

何だか随分と足跡がイッパイ残されていますねぇ~(^^;) 後から写真を確認してみたら…

足跡の主

連れも、その足跡の主でした(笑) もう雪面がザクザクだよ(^^;)

氷解
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樹の根っこの辺りって、良く雪が窪んでいますけど、やっぱり熱量を出しているからなのでしょうか? 逃げ場を失った雪解け水は、こんな風に樹の根っこの辺りに水たまりを作ります。

この水たまりが、意外と深かったりするので、これまた迂闊に近づけませんネw

小野川湖の朝景
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今までの相棒NIKON D100とは比べものにならない、逆光性能に気を良くして撮り続けていましたが、流石にレンズの性能だけは如何ともし難く… ちょいと難しい写真だったのですが、一箇所ゴーストが出ちゃいました。(^^;)

それでもSIGMA 17-70mm F2.8-4.5は、価格を考えたら上出来の性能でした。 実感、線が太い描写のように思えましたが、無芸的にはキライではありません。

一通り撮影して、道を戻り始めたら、次から次からと、写真を撮りにやって来る人々。 いんやぁ~、こんなに来るの?(^▽^;) 多分、帰り足にすれ違った人達だけでも、30人はいましたヨ。

どうやら地元のペンション・オーナーさんが、宿泊客を対象にして、撮影ツアーの御案内をしているようです。 私は地元民なので、ご厄介になる事はなかなか無いと思いますけど、泊まりがけで訪問して下さる皆様方にとっては、何かと便利でありがたいサービスでしょうね。

もしも無芸が、県外まで泊まりがけの撮影行脚に出掛けたなら、やはりこのようなサービスの用意されているお宿を探す事でしょう。




ちょいとイタイ追記… 雪原から抜け出して、ようやくアスファルト道路に出た。 路肩には除雪された雪が押し固められていた訳ですが、折りからの陽気のお陰で路肩には雪解け水が薄く張っていました。

まあ、これがちょいとばかり凍っていたのは、往路の際に確認済みだったのですが…

ですが…

何でコケるかな、オレ…(хх。) まるっきり、おバカの典型ですって。

カメラ壊さなくて、よかったお…

で、帰宅した後に、じいさんの借り物長靴の靴底を見たら、しっかりと引き込み式の滑り止め金属スパイクが付いていた……(o_ _)o 知らなかったお… やっぱり、おバカでした。。。