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〆蕎麦

いよいよ今年も残すところ数時間となりました。 この一年、ご訪問下さった皆様方には、誠にありがとうございました。 無芸にとってこの一年は、母の他界という節目と共に、深く記憶に残る大きな転換期の年となりました。

周囲環境も大きく変わるばかりではなく、それまで以上に深い絆や信頼関係を再認識させられた事も事実です。 ますますもって、人間って決して一人では生きて行けぬものでは無い事を知り、そして陰日向で支えて下さる方々があってこその無芸である事を、改めて痛感した次第です。

Blogを通じて知り合えた皆様にも、改めて深く感謝申し上げたいと思います。 無芸の一年間が、滋味深いものになったのも、こうして皆様方からの支えを頂いての事でした。 来春にはBlogを書き始めて3年になります。 過去の記事を自分で振り返ってみて、その時々の出来事を再確認してみると、あっという間だった気がしていたのに、やはりそれなりの時を重ねている事に驚かされる自分が居ます。

つまらない記事を並べて、自ら「ユルユル系」と称している事が、ある意味恥ずかしくもありますが、きっと変えられないと思います。(^^;) 自分が書いている内に、息が詰まるようなありようは、書き続けて行く事は無理っぽいです(笑) そんな訳で今年最後のエントリーも、やはり食べ物絡みになっちまいました(爆)

今朝はいつもよりも少しだけゆっくり起きました。 まだ浅い寝息を立てている娘のふとんを見てみると、飼い猫・ニャオが布団に潜り込んで、チョコンとお顔だけが出ています。(^^;) 実は飼い猫・ニャオは、布団の上に乗っかる事はあっても、自分からふとんに潜り込む事は皆無でした。 猫飼いの皆様方には、当たり前の光景が、ニャオの普段の生活ではあり得ない事柄だったりして… 8歳のニャンコですので、そろそろ猫又が入ってきましたかな?(笑)




さて、大晦日と言えば、年越し蕎麦な訳でして、昨日は叔母が叔父が打ってくれた手打ち蕎麦を届けてくれました。 身内の中では、脅威の無趣味人間と言われていた叔父が、秋口にひょんな事から蕎麦打ち名人様と出会いまして、「蕎麦打ち道場」の門下生になりました。

叔母もそれを大いに歓迎して、もともと職人気質の叔父は、淡々と腕を磨いていたようです。(^^)

「まだ、みんなに食べさせられるほどの腕じゃねぇ」

と言いながら、コツコツと蕎麦打ち名人の技を手習っていた叔父。 入門から僅か三ヶ月で、こんなにしっかりと角の立った蕎麦を披露してくれました。(^o^) 一見して十割蕎麦と分かる仕立てです。 これはビギナーにはかなり難しいと思うのですが、もともとパン職人だった叔父にとっては、技の習得も相当早かったのでは無いかと思います。

叔父貴作 手打ち蕎麦

そんな叔父のキモチを頂き、本当に嬉しかったぁ~(^^) 今日は朝食の前に、今宵のために出汁を引いて、自作でカエシも作りましたヨ。 あとは先頃川内村のN先生の実家から分けて頂いた、おいしい井戸水で蕎麦を茹でて、冷水晒しを待つばかりです。

床屋に行った序でに、朝日の「天玉や」さんに立ち寄り、例の分厚くおいしい「かき揚げ」をテイクアウトして来ましたヨ。(^^)

で、温かいそばは頂いた事が無かったので、おやつ代わりに「天ぷらそば」を頂いてみました。 まぁ、朝食を摂ってからまだ一時間半しか経っていなかったんですけどネ(^^;)

「天ぷらそば (500円)」

天玉や 天ぷらそば

「ざるそば」に比べて、ちょいと甘味を抑えた汁。 でも決してしょっぱくはありません。 出汁は少し派手さを抑えた、品の良いお味です。

意外と言っては失礼かも知れませんが、蕎麦は最後までダレる事なく、スルリとした舌触りと喉越しを残していました。

天玉や 天ぷらそば

で、無芸お気に入りの「かき揚げ」が載せられている訳でして、相変わらずサックリとした食感と、お野菜の甘味が伝わってきます。 スーパーのお総菜天ぷらとは、一線を画するばかりか、手打ち蕎麦専門店さんのお高い天ぷらを凌駕する美味しさには泣けて来ます。(^^)

天玉や お稲荷さん

前回訪問した際に頂いた、「お稲荷さん」のサービス券でご馳走になりました。 ちょいと大振りで、なかなかのボリュームです。 通常は一個80円のサイドメニューとなっています。 ごちそうさまでした(^人^)




と、言うわけで、最後まで食べ物ネタが絡んでしまいました(^^;) 改めましてこの一年、本当にありがとうございました。 皆様、どうか事故無く、新しい年を迎えられますように。 来年も相変わらず、宜しくお願い致します。

感謝