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プロデュース商品とか…

たまには無芸のお仕事話にでもお付き合い下さい。(^^) 実は(と、言うほど大袈裟では無い)、同業の仲間達と一緒に、様々な活動を行っているのですが、その中には商品のプロデュースを行う事があります。

私達は「商品を売る」と言うことを生業としておりますが、残念ながら酒類のプロダクトをする事は出来ません。 せめてもの参画と言えば、「商品プロデュース」と言うことになります。

生産者さんから託された商品でも、市場に迎合すれば楽に買って頂ける商品もあれば、過当競争の中で商品の立ち位置を確立し切れずに、なかなか買って頂けない商品もあります。 そんな事は日常茶飯事であり、どのような業種に携わっておられる方々でも同じでしょう。

であれば、既存しない特異性のある商品や、過当競争の中にあっても、立ち位置を確立できる商品を自らサーベイして、造って頂くという手もアリな訳です。 特に前者のケースでは、市場需要が極めて少ないから、大手生産者が手を下していないと言う例は、数限りなく有り得ます。

そう言う商品の開発って、とてもワクワクしちゃうんですよネ。(^^) 去年プロデュースした「愛媛蜜柑酒」なんかも、そんな商品でした。

愛媛蜜柑酒

愛媛県産の温州蜜柑の丸搾り果汁と、四国産のデラウェアぶどうで造られた、ホワイトブランデーを原料として造りました。 初年度は発売と同時に完売となり、上々の評価を頂きましたが、今年は前年のノウハウを活かして、更にブラッシュアップを施しました。

口に含んだだけで、温州蜜柑を噛んだ時に広がる味香を、かなり高いレベルで再現出来たと自負しています。 製品化するまでのプロセスは、決して短絡ではありませんが、既存しないものをプロデュース出来た時の満足感、そしてご利用頂いたお客様からの歓びの声を聞かせて頂きますと、これまた商人冥利に尽きると言うモノです。(^^)

河童九千坊

今年のプロデュース商品は、本格麦焼酎「河童九千坊」。 軽快な香りと味わいで、ロックや水割りで冴え渡る味わいと、お手頃な価格を目指しました。 商品コンセプトの確立から、試作調整、製品化まで、約一年半を要しましたが、生産者さんの底力にも助けられ、今年も新しい商品を市場に産み落とす事が出来ました。(^^)

無芸の仕事場を訪ねて頂ければ、お味を確かめて頂けます。 勿論、ハンドルキーパーさんは確保の上でお願いしますね。(^^) 

本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」 (再訪) ~福島県郡山市大槻町~

今月14日のエントリー(URL)で掲載した、本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」さんを再訪して参りました。 しかも、4日後の事(笑)

前回はご主人様の鬼気迫るような、ストイックなラーメン作りに圧倒されて、写真なんて撮ったら睨まれるのでは無いかと、ビビリ~な無芸はついぞ撮れませんでした。 今回は意を決して“命懸け”で写真を撮って参りましたヨ(爆)

前回はデフォの中太麺を頂きましたが、今回は選べるもう一つの細麺を頂いてみました。

「とんこつらーめん 大盛り (580円+20円)」

花カツミ とんこつらーめん

全くブレていない。 前回と寸分違わぬスープに、流石だなぁ~と感心しきり。 細麺はやや固めに茹でられていて、湯切りも完璧です。 デフォの中太麺よりも、スープの持ち上げが良いですね。(^^) 相変わらず、麺とスープを交互に口に運べる、卓越したバランスの良さには感服です。

花カツミ とんこつらーめん

そんでもって、ちょいと手強そうに思えていたご主人様ですが、カウンター越しに常連と覚しきお客様と、親しげにお話なさっている姿を見ると、どうやら無芸が感じていたプレッシャーは無用なものだったらしいです。 ちょいと、ホッと致しました。(^^;)

携帯電話で撮影した時も、特に反応を示される事はありませんでした。 度々Blogger様方がご紹介なさられているので、そんな事には馴れているのでしょうね。 でもお仕事振りは、相変わらずストイックでしたヨ。

愛想の良い女将さんと、丁度バランスの取れたご夫婦と言う事で、お後が宜しいようで。(^^)




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分