無芸作 親子丼

今日は無芸大食倅の参観日&保護者会で、昼過ぎから無芸大食妻は中学校へ。 娘の昼食を用意してあげなければと思いつつも、なかなか外回りにも出られず、ようやく買い物をして戻ったら16:00過ぎ…(^^;)

まあ、無芸は遅い昼食、若しくは昼抜きに馴れているけど、子供はそうは行くまいと急いで自宅に戻ってみると、何故かテーブルには食べ終わった食器が残っている??

無芸大食娘に、何か作って食べたの?と聞いたら、どうやら冷食あたりを解凍して、しっかりと自力で昼食を摂っていたようです。 知らなかった…(^^;) でも、取りあえず良かったヨ。

何となく「親子丼」を食べたくなったので、食材だけは調達していたし、娘に

「食べる?」と問えば、

「うぅ~~ん… じゃ、ちょっとだけ♪」

「無芸作 親子丼」

無芸作 親子丼

水を一切使わずに、清酒とミリンを煮きって、シンプルにめんつゆを加えただけですが、コレだけで充分なタレになっちゃいます。(^^) トッピングの三つ葉だけは、絶対に外せません! 溶き卵は二度に分けてと。

無芸作 親子丼

丼にご飯を盛って、ガッツリと(笑) 無芸大食娘も、小さめのお茶碗で“お付き合い”。 せっせと食材を買い込んで、大急ぎで戻ってきたオヤジを思い遣る娘に感謝♪ 

冬支度

昨日の夜から降り出した雨は、今日の日中一杯降り続きました。 まるでその雨を待っていたかのように、雨の打たれた街路樹の葉が、一斉に落ちてきましてね。 そりゃあもう、歩道が緑の絨毯になっちゃいましたヨ。(^^;)

いくら竹箒で掃き集めようとしても、雨に濡れた落ち葉は簡単に集められません。 とうとう諦めてしまいましたヨ。 明日やろう…

地味~にですけど、飼い猫・ニャオが冬毛になってきたようです。 首周りがフサフサになって、まるで首のくびれが無くなってきたかのようです。(^^;) すると首輪も毛に覆われて見え無くなっちゃった…

そんな訳で、一足先に“冬支度”の進んでいるニャオの首輪を、冬ヴァーションに衣替えです。(^^)

ニャオ

夏毛だとこの首輪は、いきなり重苦しい感じなのですが、冬毛に変わりつつある今なら、それなりにフィットします。 鈴もピカピカで、コロコロと濁りのない音を響かせます。

ニャオ




この一月半ほど、週末の度に紅葉の写真を撮りに出掛けていたので、恒例の日曜朝スパから遠ざかっていましたが、ようやく普段のペースに戻りました。 これは無芸の一人飯。 お昼の賄いスパです。

「無芸作 カルボナーラ」

無芸作 カルボナーラ

秋の深まりと共に、ちょいとコッテリとしたスパが食べたくなります。(^^) てか、平日の昼飯にカルボナーラな無芸(笑)

「無芸作 シイタケと挽肉の和風スパゲッティ」

無芸作 シイタケと挽肉の和風スパゲッティ

コレ、今週の朝スパでした。 シイタケと合挽肉で、ちょいと甘じょっぱい味付けにして、大根おろしとカイワレ大根を添えて、七味唐辛子でフィニッシュ。 結構、イケました。(^^) 

2008年錦秋巡り ~三春大神宮~

今年の錦秋巡りも、今回が最終回でしょう。 ところは「三春滝桜」で知られる、隣町の三春町。 城下町・三春のほぼ真ん中にある「三春大神宮」の紅葉がステキだと言う情報を、無芸大食妻がキャッチしておりました。

そこは以前、桜の花を追い掛けていた時に、同町・福聚寺を探し歩いていて、道に迷って辿り着いた事のある場所でしたので、まさかそんな景観が秘められていたとは知る由もありませんでした。(^^;) スゴイね、主婦のリサーチ能力(笑)

同町の周囲の里山は、既に紅葉のピークは過ぎておりましたが、「三春大神宮」の色付きは、若干遅めだとの事です。 到着したのは15時近くになっていたので、この地を訪れる人影はほとんどありませんでした。

三春大神宮

ここも紅葉のピークは越していたものの、落葉の絨毯の美しさは、それを補って余りあるものでしたヨ。(^^) いや、来てみて良かったワ♪ 表参道から階段を登りながら、自然とテンションもアゲアゲになって来ます。

三春大神宮

「三春大神宮」は、三春藩三代藩主秋田輝季が1689年に現在の地に遷した神社で、昔は「しんめ様」と呼ばれていたそうで、三春藩の総社の社格があったと言いますから、例大祭は藩をあげての一大行事だったそうです。

現在の名前に改称されたのは、明治8年だったそうですが、現在でも三春で最も大きな祭礼として、10月の第一土・日には、御輿や山車、長獅子舞の奉納が行われています。 その日に街中を通ろうモノなら、そこここで御輿や長獅子舞の練り歩きが見られますヨ。(経験済み)

三春大神宮

表参道に沿って、真っ赤に色付いた紅葉と、黄色く色付いた公孫樹が混在しています。 ハハハ、こりゃあスゴイね(^^)

ブチッ!

んっ? 何か踏み潰したぞ。

ブチッ! ブチッ!

何だぁ~? やたらとポップな弾け方だなぁ~ と、思っていたら、もわっと、アノ臭いが…

ぐわぁぁぁぁぁ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 銀杏の実を踏んでいたぁ~~~!

時、既に遅し…orz 落ち葉に混じって、大量の地雷が仕掛けてあったとは…

三春大神宮

風景、キレイ。

でも、臭ぁ~~~い!( ̄_ ̄|||)


三春大神宮

風景、キレイ。

でも、臭ぁ~~~い!( ̄_ ̄|||)


三春大神宮

もしや、おキツネ様に“仕込まれ”ましたかな?(笑) ご訪問の際は、くれぐれも足許にご注意あそばせ♪ 無芸、人柱でございました。(^^;)

車に戻ってからも、ヤッパリ、臭ぁ~~~い!( ̄_ ̄|||)

車内に充満する、芳しい香り。 暖房を掛けると、更に増幅して… ヤラレっぱなしの無芸一家でした…

三春大神宮
 

プロデュース商品とか…

たまには無芸のお仕事話にでもお付き合い下さい。(^^) 実は(と、言うほど大袈裟では無い)、同業の仲間達と一緒に、様々な活動を行っているのですが、その中には商品のプロデュースを行う事があります。

私達は「商品を売る」と言うことを生業としておりますが、残念ながら酒類のプロダクトをする事は出来ません。 せめてもの参画と言えば、「商品プロデュース」と言うことになります。

生産者さんから託された商品でも、市場に迎合すれば楽に買って頂ける商品もあれば、過当競争の中で商品の立ち位置を確立し切れずに、なかなか買って頂けない商品もあります。 そんな事は日常茶飯事であり、どのような業種に携わっておられる方々でも同じでしょう。

であれば、既存しない特異性のある商品や、過当競争の中にあっても、立ち位置を確立できる商品を自らサーベイして、造って頂くという手もアリな訳です。 特に前者のケースでは、市場需要が極めて少ないから、大手生産者が手を下していないと言う例は、数限りなく有り得ます。

そう言う商品の開発って、とてもワクワクしちゃうんですよネ。(^^) 去年プロデュースした「愛媛蜜柑酒」なんかも、そんな商品でした。

愛媛蜜柑酒

愛媛県産の温州蜜柑の丸搾り果汁と、四国産のデラウェアぶどうで造られた、ホワイトブランデーを原料として造りました。 初年度は発売と同時に完売となり、上々の評価を頂きましたが、今年は前年のノウハウを活かして、更にブラッシュアップを施しました。

口に含んだだけで、温州蜜柑を噛んだ時に広がる味香を、かなり高いレベルで再現出来たと自負しています。 製品化するまでのプロセスは、決して短絡ではありませんが、既存しないものをプロデュース出来た時の満足感、そしてご利用頂いたお客様からの歓びの声を聞かせて頂きますと、これまた商人冥利に尽きると言うモノです。(^^)

河童九千坊

今年のプロデュース商品は、本格麦焼酎「河童九千坊」。 軽快な香りと味わいで、ロックや水割りで冴え渡る味わいと、お手頃な価格を目指しました。 商品コンセプトの確立から、試作調整、製品化まで、約一年半を要しましたが、生産者さんの底力にも助けられ、今年も新しい商品を市場に産み落とす事が出来ました。(^^)

無芸の仕事場を訪ねて頂ければ、お味を確かめて頂けます。 勿論、ハンドルキーパーさんは確保の上でお願いしますね。(^^) 

本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」 (再訪) ~福島県郡山市大槻町~

今月14日のエントリー(URL)で掲載した、本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」さんを再訪して参りました。 しかも、4日後の事(笑)

前回はご主人様の鬼気迫るような、ストイックなラーメン作りに圧倒されて、写真なんて撮ったら睨まれるのでは無いかと、ビビリ~な無芸はついぞ撮れませんでした。 今回は意を決して“命懸け”で写真を撮って参りましたヨ(爆)

前回はデフォの中太麺を頂きましたが、今回は選べるもう一つの細麺を頂いてみました。

「とんこつらーめん 大盛り (580円+20円)」

花カツミ とんこつらーめん

全くブレていない。 前回と寸分違わぬスープに、流石だなぁ~と感心しきり。 細麺はやや固めに茹でられていて、湯切りも完璧です。 デフォの中太麺よりも、スープの持ち上げが良いですね。(^^) 相変わらず、麺とスープを交互に口に運べる、卓越したバランスの良さには感服です。

花カツミ とんこつらーめん

そんでもって、ちょいと手強そうに思えていたご主人様ですが、カウンター越しに常連と覚しきお客様と、親しげにお話なさっている姿を見ると、どうやら無芸が感じていたプレッシャーは無用なものだったらしいです。 ちょいと、ホッと致しました。(^^;)

携帯電話で撮影した時も、特に反応を示される事はありませんでした。 度々Blogger様方がご紹介なさられているので、そんな事には馴れているのでしょうね。 でもお仕事振りは、相変わらずストイックでしたヨ。

愛想の良い女将さんと、丁度バランスの取れたご夫婦と言う事で、お後が宜しいようで。(^^)




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分 

三春の里田園生活館のニュー・フェイス!

「アジアン・マーケット デコレ」にカレーを食いに行く道すがら、三春ダム界隈の景色でも楽しもうかと、ちょいと遠回りです。

三春ダムさくら湖

時折小雨がパラつき、空は厚い雲で覆われていました。 多分山岳部は雪に見舞われていたかも… 丁度西の雲間から日差しが差したら、こんなコントラストになっちまいました。(^^;) ダム湖周辺の紅葉は、やはり一週間ほど前が見頃だったようで、かなり落葉したり、その色を枯れ色に変えています。

「三春の里 田園生活館」は、田舎暮らしのイメージを、そのままに再現したかのような建物と、新鋭の施設が融合した、超スモールテーマパークのようなところです。 木造二階建ての校舎のような移築建物は、一階が地元産品の販売所になっており、とてもお手頃な農産品が毎日運び込まれています。

また、二階は宿泊施設となっており、望めば当然利用出来ます(当たり前…)。 併設される新築の建物には、レストランは勿論、温泉施設(立ち寄り湯OK)もありますので、グループ利用などには、充分に楽しめそうです。(^^)

三春の里田園生活館

で、何で立ち寄ったかと言えば、ここに住み着いているニャンコに逢う為♪ 無芸が知る限り、ここにはシッポと名付けられた♂のボス猫。 そしてふっくらとした優しい顔立ちの♀猫。 更には、チラ見しただけですが、今年生まれたと覚しき若いニャンコがおります。

いつもNyansが集っている場所に行ってみると…

三春の里 新顔ニャンコ

おぉっ? 新顔がいるぞ!(^∀^) この子は初めて逢いました。 最初は躰に似合わないしゃがれた声で「うなぁ~~~~ん」なんて鳴いていたので、下手に手出しすると痛い目に遭うかと思ったのですが、実際にはかなり人慣れしていたようです。

三春の里 新顔ニャンコ

レンズを向けても目線をそらさないどころか、ポチポチと寄ってくるあたりは、まだ若いニャンコのようですね。 売店の方が誂えたと思われる「猫専ハウス」の中には、先住猫のシッポ君♂が収まっていました。

“二階建て”になっているところを見ると、どうやらこの茶トラ君♂の住まいはお二階ですか?(^o^)

三春の里 先住猫シッポ♪

シッポ君♂、元気そうですが、ハウスからは出てきません。 来訪者サービスは“若い衆”に任せておくってところでしょうか?(笑)

三春の里 新顔ニャンコ

久々の無芸大食娘ショット。 何せ猫マニア(笑) もう、ニャンコをナデナデ出来るだけで嬉しい娘です。 本当はだっこしたかったようですが、そこはグッと堪えて猫がしたいようにさせておく。 その“寸止め”が猫との良い距離なんでしょうね。

三春の里 新顔ニャンコ

我が家の飼い猫・ニャオには、散々無視されっぱなしの無芸ですが、何故かこの茶トラは寄ってきてくれます。(^^;) 最近、猫に嫌われているのか?と思いかけていましたけど、まだ大丈夫なようです(爆)

自宅に連れ帰りたいくらい、可愛かったなぁ~(^^) ところで、同じく先住猫♀の姿や寝床が見あたらなかったのですが、どうしちゃったかな? 

アジアン・マーケット デコレ (再訪) ~福島県田村市船引町~

昨日は何となく、コレ↓

アジアン・マーケット デコレ インドカツカレー

が食べたい気分だったので、船引町の「アジアン・マーケット デコレ」さんに行って来ましたヨ。(^^)

当地から船引町までは、感覚的にちょっと遠いかなぁ~と思っていたのですが、実際に時計を見ていたら、片道30分ってところだったんですね。 意外と近いものでした。(^^)

で、到着してみたら、何やらお店の入り口に「デコレ de バイキング」なんて告知メニューがあったりして…

「本日はバイキングのみの営業となります」

オレは、オレは… インドカツカレーが食べたかっただけなのにぃ~!\(@;◇;@)/


と、一瞬怯んだモノの、ビュッフェスタイルの特設カウンターを見ると、ちゃんと「インドカレー」があった~♪ 良かったヨ ここまで来て、いきなりフラれるのもガッカリだし。 冷静になって告知文を読んでみると、大人が980円、子供680円で90分とされています。 「インドカツカレー」に100円増しで、色んなモノが食べられるって事ネ(^^) 急にテンションが上がったりして(笑)

今更フードファイトをしよう何て考えもしませんが(てか無理!)、お店の人気メニューを一通り味わえる事が嬉しいですネ。(^^) この三連休(11月22~24日)の三日間限定の開催で、聞くところに因ると、このようなバイキング提供は初めてだそうです。

そんな訳で、一皿目。

デコレ de バイキング

ちょいとアミューズ中心に。 撮り忘れたけれど、スープも二種類あって、トムヤンクン(初体験)も。

デコレ de バイキング

実はスーカーも初体験(恥) ココナッツミルクの風味がイイ! カイエンペッパー(?)等の香辛料は、別皿に用意されていて、好みで調節出来るようになっていました。

確か3皿目(笑)

デコレ de バイキング

スパイシーなチキンの揚げ物や海老団子、大好きなインドカレーなんぞを。 インドカレー、うまぁ~~~(^▽^)

止まらない4皿目

デコレ de バイキング

ナシゴレンがスタンバったので、これも食うべし! で、又もやインドカレ~~♪

さすがにもう食えません…(^^;) フレーヴァード・ティーとタピオカミルクなんぞを頂いて〆でございます。 いや、食い過ぎました。。。




アジアン・マーケット デコレ
福島県田村市船引町船引字下扇田52
電話;0247-81-2215
営業時間;10:00~20:00
定休日;無休
駐車場;沢山 

ボージョレ・ヌーヴォを愉しむ♪

11月20日は、今年のボージョレ・ヌーヴォ解禁日でした。 この日は無芸も、いつもよりちょっと早めに閉店して、ボージョレ・ヌーヴォを愉しみました。(^^)

実は、去年・一昨年と、手配しておいたボージョレ・ヌーヴォが、解禁日当日に売り尽くしになってしまい、自宅で飲む分さえ残らなかった…(^^;) 正直な話、他所から買ってきて飲む気にもなれず、ただ目の前を通り過ぎて行ったボージョレ・ヌーヴォ…

ところが今年は、無芸大食妻が普通に食材の買い回りをして来たら、その中に「鶏手羽もと」が潜ませてありました。 そんでもって、何気にCOOKPAD(URL)で、「鶏肉の赤ワイン煮」を検索している… そう、彼女は今年こそ飲む気のようです。(笑)

と、言うわけで、宅飲み用を1本KEEPしておいて。(*^_^*) 折角なので、無芸も調理に参戦! 早めの閉店は、鳩スーパーへの買い出しの為。

ボージョレ・ヌーヴォの解禁日

ちょうど当地では、会津名産の「身知らず柿」が旬を迎えていて、当家にも食べきれないほどの在庫が…(^^;) 甘さの秀でた、大変美味しい柿でして、皇室への献上品にもなっている、由緒正しい名産品なのです。

これを前菜の一皿にする“秘策”を思い浮かびましてね。 仕立て方は極めて簡単なのですが、初めてのチャレンジでした。

「無芸作 柿の生ハム巻き セルフィーユを添えて」

無芸作 柿の生ハム巻き セルフィーユを添えて

ステック状に切り揃えた身知らず柿に、セルフィーユの葉を載せて、生ハムで巻き込みます。 ちょいと馴れるまでは手が掛かりますが、コツを掴めば単純作業です。 柿は出来るだけ固めの方が作業し易いです。

柿の濃醇な甘味に生ハムの塩味、セルフィーユのほのかなエグ味がマッチして、これは成功作でした。(^^) ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォの中でも、かなり出来の良い品を飲みますと、適度なタンニンと、今年の特徴であるキレイな酸味、そして青リンゴを思わせるような清々しい香りと共に、マッチングも良好でした。

「無芸大食妻作 鶏手羽もとの赤ワイン煮」

無芸大食妻作 鶏手羽もとの赤ワイン煮

赤ワインとコンソメで煮込み、ケチャップ、デミグラスソース、トマトピューレを加え、更に粗挽き黒コショウ、各種香辛料で味を調えました。 ソースが美味しいので、ペンネを添えて、最後まで成仏させましょう(^^) ボージョレ・ヌーヴォとは相性の良い一皿です。

更に、林檎の薄切りの上にカマンベールチーズを乗せた前菜。 たまたま取り置いてあった、モツァレラチーズの味噌漬けなども一緒に愉しむ。

子供達のオカズ用に、おろしポン酢のハンバーグも作っちゃった(^^) 意外にもボージョレ・ヌーヴォと合うので驚き(^^;) 多分柚子ポン酢が功を奏したのでしょう。 ワインの酸味とマッチしていて、なかなか良かったですヨ。

無芸グラスに2杯、無芸大食妻1杯で、もう沢山になっちゃった…(^^;) 夫婦揃ってお酒に弱い酒屋さんです(笑) 

2008年錦秋巡り ~木戸川遊歩道~

県道36号線を富岡町まで下り、県道35号線をいわき方面へと向かいます。 この県道35号線(通称「いわき浪江線」)は、適度な起伏の丘陵地帯を縫うように通っており、道幅も広く、カーブの曲率も運転好きには心地好いものです。

楢葉町に入ると、木戸川に掛かる橋の手前を右折して、「木戸ダム」方面へと進路を変えます。 この「木戸ダム」は、今年(2008年)の春に完成したばかりですが、元県知事の汚職事件のステージになってしまったという、とても悲しい出来事がありました。

しかし、このダムへ至る「木戸川渓谷」は、まだ知る人も少ないものの、大変高いポテンシャルを秘めた景勝地です。 ダムの付帯工事で、そこにあった「木戸川遊歩道」の整備も進み、今後誘客が期待されている場所です。

生憎の雨に加えて、霧は益々深くなるばかりで、まさに紅葉のピークを迎えている渓谷も、その色合いは深く沈んでしまいました。 ひとまず「木戸ダム」へと駈け上がってみます。

木戸ダム

無芸一家の他に、ここを訪問する人影は無きに等しく、良く言えば“貸し切り状態”。 てか、そんなお天気の中、わざわざ出向いてくる酔狂な人は、ほとんどいないって事か?(^^;)

ダムは丁度放水していましたので、お天気に恵まれていたら、遊歩道を伝って、ダイナミックな写真も撮れただろうに… 雨の遊歩道を一人ぽっちで歩く勇気がありませんでした…orz

木戸川渓谷

道路から渓谷を横目に見ながら、パッと目に飛び込んできた風景に車を駐めました。 慌ててカメラを取り出して構える頃には、あっという間に霧が掛かってしまい…(-_-;) 本当にツイていないなぁ~

前述の通り、「木戸川遊歩道」が整備されているのですが、そこを伝って行けば、ちょっとした滝巡りも出来るハズでした。 ダムが放水していただけに、きっと豊かな水量が見られたでしょうに… 残念ながら、次回の楽しみに取っておく事に致しました。 

最強フルーツカクテルの店 Aika(アイカ) ~福島県郡山市駅前~

時系列はちょいと遡り、先週のこと。 Blog仲間のZZT231改さん(URL)と酒席を共にさせて頂いた際に、立ち寄ったお店です。(^^)

「FRUIT & MALT BAR Aika(アイカ)さんにお誘い致しました。 このお店は、当地で創業20年以上の老舗で、フレッシュ・フルーツを用いたカクテルで有名です。

無芸と同年代のマスターが営んでおられますが、根っからのマニアですもので、お客様の口に届くものに対しての拘りは生半可なものではありません。

カクテルに用いるフルーツは、全てフレッシュのみ。 東京の大田市場の仲買人資格まで取得して、全国から集まる先鋭の果物を毎日取り寄せています。 そればかりか、昨今では遂に国内某所の生産農家さんと、フルーツの「契約栽培」にまで乗り出す始末…(^^;) 全く止まるところを知らない拘りようです。

加えて言うなら、カクテルに用いるウォッカなども、フルーツの性質を見極めて、銘柄を使い分ける気遣いがあったり、氷もなるべく溶けにくいようにと、丸形に整えられているものを使ったり。 地元でのファンが多いのも当然ですが、わざわざ遠方から泊まりがけで来訪するお客様も珍しくありません。

お店の看板メニューに据えられている「すいかのソルティー・ドック」。 沖縄県今帰仁で栽培されている、取り分け甘味の強いすいかを惜しげもなく使います。

Aika

既にオン・リストして22年になるという、大ヒット商品です。(^^) グラスの縁に塩でスノー・スタイルを作ってあります。 スイカと塩は黄金コンビですもんね。(笑) この塩がまたイイ味を出してくれる訳でして。

日々フルーツの入荷状況でメニューは変わりますが、こんなに贅沢なフレッシュ・フルーツ・カクテルが、945円~1,155円で提供されています。 多分、銀座あたりのBARだったら、一杯3,000円は下らないでしょうし、こんなボリュームはあり得ない事でしょう。 ほとんどマスターの意地だネ(^^;)

Aika

二杯目。 「クラウン印のマスクメロン」 マスクメロンですぜ! 普通にも手が出ないのに、こんな姿になっちゃって…(爆)

ZZT231改さんと、〆ラ~するつもりだったのですが、たった二杯のカクテルで、もうお腹一杯です。(^^;) ここで三杯以上はなかなか飲めないですよ。 カクテルのデカ盛り番長っスか?(笑)

この他にも、スコッチ・ウイスキーのアイテムが豊富でして、オフィシャルのヴィンテージ・モルトが壁面の棚にところ狭しと。 マスターのコレクションの、ほんの一部なんですけどね。 ほら、マニアだから(笑)

ビールもベルギービールが色々あったり、ワインも厳選されたアイテムに絞って、かなり良質のものがお手頃に供されています。 だって、マニアだから(爆)

ご一緒下さったZZT231改さん、大分お楽しみ頂けたようで、御案内させて頂いた甲斐がありました。(^^) また、このお店は、女性のお客様が多いことも特徴です。 女性はフルーツがお好きと言うこともあるでしょうけど、清潔で明るい店内の開放感が、一種の安心感や居心地の良さに感じられるのでしょう。 勿論、テイストの良さが第一ですけどね。(^^)

お店で供されているフレッシュ・フルーツ・カクテルの大部分は、リキュールを加えていませんので、「アルコール抜き(単なるジュース)」とか、「アルコール控え目」とかの客注にも応じて頂けます。

また、早めの時間に訪問すれば、階上の中華料理店「珍満」さんのお料理のケータリングもOKです。(^^) お会計の目安は、チャージ料込みで、フレッシュ・フルーツ・カクテル2杯で3,000円くらいです。 平日でしたらホットペッパーの10%割引クーポンも有効に使えますヨ

特にお客様が混み合っている時間帯では、手間暇の掛かるフレッシュ・フルーツ・カクテルは、提供時間でお待たせする事があります。 必ず満足の一杯を作ってくれますので、どうか気長に待ってあげて下さいネ。(^^)






FRUIT & MALT BAR Aika(アイカ)
福島県郡山市駅前2-7-19 駅前アーケード「中国料理 珍満」地下1F
電話;024-923-9201
営業時間;18:00~24:00(LO)
定休日;不定休 

2008年ボージョレ・ヌーヴォ間もなく解禁

多分今日は度々テレビや新聞、ラジオ放送などで、明日11月20日に解禁となる、今年のボージョレ・ヌーヴォの話題が報じられる事でしょう。

ボージョレ・ヌーヴォは、毎年11月の第3木曜日に、世界一斉解禁となる、フランスのブルゴーニュ地方産赤ワインです。 ここ最近では、とても身近なコンビニエンスストアーや日配品のスーパマーケットでも、大量に陳列されていますので、皆様にとってもそれなりに馴染みのあるワインだと思います。

無芸が家業に関わるようになったのは、今から20年ほど前の事。 その当時はまだボージョレ・ヌーヴォは、そんなに広く知られておらず、酒類の販売所もほとんど専業酒販店くらいしかありませんでした。

しかも従価税制度が残っていましたから、航空運賃の高さと相まって、1本3,000円超は珍しくありませんでした。 これではとてもカジュアルな飲み物には遠い存在であった訳で…(^^;)

そんな世情を一変させる社会現象が「フレンチ・パラドックス」に端を発した、未曾有の赤ワインブームでした。 覚えておられますか? 「濃厚な料理を普段から摂っているフランス人が、何故に成人病の発症率が少ないのか? それは日常的に赤ワインを飲んでいるからだ!」とした、論文が元となって健康ブームに上乗せされて一気に広まった事象です。

あの頃は凄かったですヨ。 とにかく赤い色をしたワインなら、何でもOKってくらいに市場が動きましたからね。 コスパの良いことで知られたチリ産のワインなんて、始終品不足状態だったりして(遠い目) まっ、そんな背景の中、前述の従価税撤廃などが重なり、ボージョレ・ヌーヴォの価格も一気に1,000円くらい下がりました。

その頃のエピソードには事欠かないほど、色々な「面白い出来事」や「恐ろしい出来事」がありましたが、そのあたりはまた別の機会に。(笑) こうしてボージョレ・ヌーヴォは、一躍広く知られる機会を得たというわけです。

既に無芸の仕事場には、明日の解禁日を前に、各社に予約しておいたボージョレ・ヌーヴォが無事に到着致しました。 今年は6アイテムの手配を致しましたが、ご愛顧先様からのご予約で、既にほぼ完売状態。 ありがたいことです。(^^)

08'Beaujolais Nouveau

多分、毎年日本の地を踏むボージョレ・ヌーヴォは、300アイテム以上ある事でしょう。 それぞれが造り手のスタイルを反映して、味わいに多様ですが、大旨新鮮味のある果実味と、軽快なタンニン分、心地好い酸味を備えたもので、普段赤ワインを飲み付けていない方々にも、充分にお楽しみ頂ける味わいです。

心待ちにしておられた皆様はもとより、ご興味を持たれた皆様も、この週末は旬のワイン「ボージョレ・ヌーヴォ」をお楽しみ下さい。(^^) 

2008年錦秋巡り ~県道36号線 小野・富岡線~

川内村の新蕎麦祭りの会場を後にして、向かうは浜通・富岡町方面です。 県道36号線を駆け下って行くと、道路に並行して心惹かれる渓流の流れがあります。 度々目を奪われるような景色に出会うものの、何せ完全舗装されているとは言え、曲がりくねった道幅の狭い県道。 そう簡単に安全に車をデポ出来そうな場所が見つかりません。

そんなこんなで、下流に進むに従い、徐々に渓流はいつしか渓谷のように、深い谷へと容貌を変化させて来ます。 ここは写真趣味人にとっては、大変な「穴場」かも知れません。 通称・滝川渓谷と呼ばれているようです。

渓谷の幅が広がって行くと共に、いつしか道路も道幅の広い、より新規格の道路に変わってきます。 ふと対岸の渓谷をのり面を見た時、ちょいと背筋が凍るような思いが…( ̄□ ̄|||) 何と渓谷の下方の樹木が、横一線に伐採されています。 とてもイヤな予感…

道路の整備状況の激変。 真新しいトンネルを次々と通り越して行くと、あぁ、やっぱり…

滝川ダム

建設中のダムが、自然環境から浮いたように、その威容を現しました。 「滝川ダム(たきかわダム)と名付けられた、灌漑用水専用のダムでした。

あまり安易に人造ダムを否定する事は出来ませんが、上流部の人の手が入っていない、美しい自然環境とのギャップに、一種の拒絶反応を感じてしまうんですよね… 何かを得る為に、もっと大きな何かを手放しているんじゃ無いかなって。

帰宅後に色々と調べてみると、下流に位置する富岡町では、もともと水量の不安定なこの川の水を、灌漑用水として大切に使っていて、それでも渇水する事も度々あり、農業事業主が各自井戸を掘って、ポンプで利水せざるを得ないほどの状況だったそうです。

猪苗代湖と言う、とんでも無く巨大な水瓶に恵まれた当地に住む者には、とても想像も出来ないような苦労があるんですね。 ともあれ、気を撮り直して!

県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋

滝川ダムの目前に掛かる「瀧海大橋」からの眺望なんぞをひとつ。 お天気は生憎の雨降り。 しかも渓谷にはモヤが掛かってきました。 この日は県内全域に「濃霧警報」が発令されていたんですね。 道理でどこへ行っても霧に沈んでいた訳だ…

県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋の上から
[2008/11/16 県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋の上から]

植林などの手の入っていない里山は、キレイに色付いていました。

県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋の上から
[2008/11/16 県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋の上から]

枯れた灌木なども入り交じり、なかなかダイナミックな風景です。

県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋の上から
[2008/11/16 県道36号線 小野・富岡線 瀧海大橋の上から]

機会を見つけて、再訪してみたい、ちょっとした穴場の予感です。(^^) 

川内新蕎麦祭り ~福島県双葉郡川内村~

11月16日(日)は、双葉郡川内村で「川内新蕎麦祭り」が開催されました。 無芸の永いお客様であり、またお友達付き合いをして頂いているN先生のご実家が川内村であり、ご両親様にも何かと目を掛けて頂いている無芸。 N先生からの情報を頂き、家族共々参上させて頂きました。(^^)

「川内新蕎麦祭り」の会場となったのは、村内の「いわなの郷」と名付けられた、体験交流館でした。

川内村と聞いても、県民の皆様にも、今ひとつ場所も成り立ちも、実感が薄いと思いますが、ここがなかなか良い場所なんですヨ(^^) 当地・郡山からですと、R288を辿って行けば、車で正味1時間15分くらいで到着致します。

国の天然記念物「モリアオガエル」の繁殖地として有名な「平伏沼(へぶすぬま)」があったり、カエルの詩人として有名な、当県出身の詩人・草野心平氏が晩年過ごしていた「天山文庫」もこの地にあります。 近年では大変稀少になった幻のキノコ・岩茸も採れるのは驚きです。

住まう人々は誰も温かく親切で、村内を流れる渓流には岩魚をはじめとした川魚も豊富で、農産物も飛び切り美味しい! そんな川内村で10年ほど前から始められたのが蕎麦の栽培です。

その黎明期に、N先生のお誘いで、開墾している最中の蕎麦畑を訪問させて頂いた事がありました。 今では徐々に川内村に美味い蕎麦粉アリ「川内高原蕎麦」と知られるようになりました。

さて、そんな川内村では、10年ほど前から新蕎麦祭りが続けられていたそうですが、近隣の方々に楽しんで頂くそば祭りから、一歩更に踏み出して行く頃を迎えたようです。 今年は磐梯町の蕎麦打ち名人を打ち手としてお招きして、開催規模をより大きくしました。

川内新蕎麦祭り 蕎麦打ち軍団

蕎麦打ちをしている4名の名人。 無芸も見覚えのある名人様がおられました。 こりゃあ楽しみです♪

川内新蕎麦祭り 蕎麦打ち軍団

4名中お一方だけが、ちょいと違った流儀で蕎麦打ちをしておられました。 蕎麦打ちも場所によって流儀が違うから面白いですね。(^^) 最終的に蕎麦として供される時には、そんなに大きな隔たりは感じられないのですが、きっとその地で伝承されてきたスタイルってものなんでしょうね。

川内新蕎麦祭り 蕎麦打ち軍団

名人様達が打ってくれた蕎麦は、仕上がり次第にキッチンへと運び込まれます。 チケット制の販売でしたが、大旨1時間待ち。 まぁ、どこの蕎麦祭りも似たようなものです。 順番待ちの列の横を、打ち立ての蕎麦が運び込まれる様子を眺めながら、誰一人文句を言うことなく待ち侘びている姿。 これ日本人ならではですね(笑)

さて、待ち侘びたお蕎麦がいよいよ手に入りましたよぉ~!(^o^)

お蕎麦と、

川内新蕎麦祭り 川内高原そば

お蕎麦と、

川内新蕎麦祭り 川内高原そば

お蕎麦!

川内新蕎麦祭り 川内高原そば

くどい!(爆)

川内高原蕎麦は、野趣味溢れるダイナミックなタイプと言うよりも、上品で繊細な味香が持ち味。 名人の手で丁寧に打ち上げられた蕎麦は、その特徴を余すところ無く伝えてくれました。

蕎麦の盛られた器も、味気ない使い捨て食器で無いところが、妙に嬉しかったり、何気にECOだったりします。

ちなみに今年のチケットは、当日券が1枚1,200円で、前売り券は1枚1,000円。 蕎麦2食か、蕎麦1食+蕎麦すいとん+天ぷら盛り合わせ+お漬け物のセットのどちらかが、引き替え口で直接選べます。

川内新蕎麦祭り 天ぷらとお漬け物

この日の天ぷらは、当然全て地場モノ。 春菊、舞茸(多分…娘に早々に取られて不明)、ヤーコン、かぽちゃの揚げ立て四点盛りでした。 蕎麦すいとんは、小さくまとめた蕎麦掻きを鶏出汁と野菜で炊いた醤油味。 お漬け物、うまぁ~~~~(^▽^)

会場の外では、地場産品の販売所も設けられており、かぁちゃんのお漬け物が試食販売されておりました。 無芸、買った、買った(笑) これで一週間は、毎日食事の度に、川内村を思い起こせます。(^^)

ところで皆様にお伺いしたい事がございます…

 
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旬膳 くしぜん ~福島県郡山市大町~

先週の金曜日は、お仲間Bloggerさんとの出会いが、一日に2回も! 午前中はmarunouchiさん(URL)をアポ無し襲撃(爆) 突然の討ち入りに、流石のmarunouchiさんも驚かれたようですが、そのへんは厚顔無恥の無芸、お許しを頂くとして、暫く写真の話などを中心に四方山話にお付き合い頂きました。(^^)

実は話し込んでいるところに、marunouchiさんの奥様がお出ましになり、さぞかし怪訝な思いをなさられたかと思います。(^^;) すっ、すみません! 客でなくて…(笑)

そしてその夜、これまたBlog仲間のZZT231改さん(URL)が無芸の仕事場をご訪問下さりました。 共に初顔合わせでしたが、これまたなかなかの男前! 後で気付いたのですが、彼の声はどことなく聞いたことがありました。 是非とも軽く鼻に掛かった声色で「マチルダさぁ~~~ん!」と聞かせて欲しい(笑) アムロ声~~~(爆)

彼のお誘いを受けて、ちょいと街場の飲食店に同行させて頂きました。 無芸もまだ訪問したことの無かった「旬膳 くしぜん」さん。 かなりの繁盛店さんで、本格焼酎や梅酒の品揃えは圧倒的です。

無芸も口にしたことのない本格焼酎も結構ありましたよ。 幻の「三岳」がショットで450円だって? 総じて良心的な価格に、安心致します。

串膳 お通し

互いにはビールでのうがいは抜きにして、いきなり焼酎からスタートです。(^^) 無芸の「三岳」。 以前よりも何だかスマートな風味になった気もしますが、一般には飲み易くなったとも言えましょう。

お通しは二種類。 冷やモノと温モノが供されるあたりは、さすがです。 温モノはふろふき大根のそぽろ味噌。 冷やモノがまた秀逸。 蟹の内子を丁寧に下処理したムース。 ハハハ、こりゃあ焼酎にはビタビタだワ♪

串膳 桜刺し

焼酎のアテなら「桜刺し」でしょ♪ 淡白なようで、噛むほどに旨味が広がり、これまた◎の美味しさです。(^^) ZZT231改さんのトークも、またまたキレがありまして、度々差し込まれる無芸(^^;) こりゃあ楽しい♪ 初顔合わせでそのまま酒席をご一緒出来た事に感謝です。

串膳 串焼き盛り合わせ

お店の屋号の由来にもなっている串料理。 串焼きの盛り合わせです。 これもアテにするには良いですネ。

串膳 串揚げ盛り合わせ

串揚げの盛り合わせをお任せで作っていただいたら、「ダチョウの串揚げ」ってのが入ってた。 ダチョウは食った事がないぞ!(笑) しっかりとした歯応えで、赤肉なんですね。 食べていて鶏肉と言うよりも、獣肉らしい旨味が口中に広がりました。

名物の「味噌串カツ」はさすがに旨い! この串だけで10本は食えそうです。(笑) 周りの客が引き始めたのに気付いてみたら、2時間半ほど腰を落ち着けて話し込んでいたようです。 居心地イイなぁ~




旬膳 くしぜん
福島県郡山市大町1-4-16 第一増子ビル4F
電話;024-935-5007
営業時間;17:00~24:30(日~木)、17:00~26:00(金&土)
定休日;無休
 

麺家 大須賀 ~福島県郡山市台新~

本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」さんを訪問した翌日、ラーメン・ブースト・スイッチの入った無芸が向かったのは「麺家 大須賀」さん。 そして実は更に翌日には「郡山大勝軒」とパワフルラーメン三連食でした。(笑)

我ながら恐ろしい三連食だなぁ~と、思いつつも、自然と足が向いてしまうものは仕方ない(自己弁護)

「ともラーメン 麺大盛 (700円+80円)」

麺家 大須賀 ともラーメン

「ニンニク入れますか?」

の問いに、No thank you!と言えなかった無芸…

「あっ、少しお願いします(^^;)」

一度ニンニクのインパクトを知ってしまうと、アヒルごはんだと言うのに、拒めなくなってしまい… せめてもの遠慮が「少し…」というCALLだったりして(^^;)

麺家 大須賀 ともラーメン

お店はオープンから1年くらいかな? 最近ではブレも感じることは滅多に無く、盤石の「大須賀スタイル」が出来上がってきたようです。

ここ最近は塩味の強さに体力が付いてこなくなった為か、「味濃いめ」CALL無しで、丁度良い塩梅に感じられます。 シッカリ歯応えの太麺もいつも通り。 うまぁ~~~~♪

お店の入り口に、日曜日の昼の部は15時まで営業と貼り出されておりました。 日曜日だけは30分延長営業ですね。(^^)




麺家 大須賀
郡山市台新一丁目31-10台新ビル101
電話;024-935-3737
営業;(昼の部)11:30~14:30(日曜日は15:00まで)、(夜の部)17:00~22:00
定休日;月曜、第三火曜
駐車場;店頭に1台、店舗裏に5台 

2008年錦秋巡り ~只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園~

「柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺」の足許には、只見川が蛇行しながら緩やかに流れています。 本堂はまさにその崖っぷちにありまして、素晴らしい景観を楽しませてくれます。

その本堂と只見川を挟んだ対岸に、ちょっと目を惹く素晴らしい紅葉の樹々が見えておりました。

只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園
[2008/11/9 只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園]

対岸のアノ場所から、圓蔵寺を撮ったらキレイだろうなぁ~、と言うことで、帰り足にちょいと立ち寄ってみました。 「只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園」と正式名称の看板が立てられておりましたヨ。

公園から対岸を望むと、まさにこの通り! 生い茂る紅葉の樹々の隙間から、先ほどまでハイテンションで撮りまくっていた圓蔵寺が望めます。(^^)

只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園から望む、対岸の圓蔵寺
[2008/11/9 見柳津県立自然公園 瑞光寺公園から望む、対岸の圓蔵寺]

国道側から見ると、ちょっとした小高い丘のようなこの公園。 国道の路側に充分な駐車スペースを設けてあり、誰でも気軽に安心して立ち寄れます。(^^) 公園内の先客様方は、例外なく写真撮りの趣味人様方ばかりでした。(ヤッパリ…)

只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園
[2008/11/9 只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園]

それにしてもこの公園もまた、見事な紅葉に目を奪われっぱなしです。(^^;) 度々、今年の紅葉の色付きの良さに感嘆していましたが、こんな小さな公園でさえ、感動モノなのですから…

只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園
[2008/11/9 只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園]

次々と訪れる方々も皆、三脚とカメラ持ちです。(^^;) その上、なんともマッタリとした雰囲気で、互いに挨拶を交わしながらにこやかに行き交います。 あぁ~~~、カメラマン天国ぅ~~(笑)

只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園から見下ろす只見川
[2008/11/9 只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園から見下ろす只見川]

圓蔵寺の反対側、只見川の流れと、里山の紅葉です。 逆光+曇天で、メリハリのない写真になってしまいましたが、里山の色付きも見事でしたヨ。(^^)

只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園
[2008/11/9 只見柳津県立自然公園 瑞光寺公園] 

本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」 ~福島県郡山市大槻町~

以前から気になっていたとんこつラーメン専門店の「花カツミ」さんを、ようやく訪問出来ました。(^^)

実はここ二月半ほどの間に、6回足を運んでいたのですが、ことごとく昼の部終了と言うことで、恨めしく「準備中」のお札を眺めるばかりでした。 丁度、そちらに立ち回れる時間が、午後の部終了間際になってしまっていた事が敗因なのですけどね。(^^;)

目前にしながら食べられないと、尚更食べたい気持ちに火が付くと言うもの。 7回目の訪問にして、ようやく暖簾を潜る事が出来ました。

とんこつらーめん 花かつみ

フロアは意外に広くて、カウンター席、テーブル席の他に、店舗奥には小上がりまで備わっています。 お昼のピークタイムには、ほぼ満席になると聞きますから、大変なご繁昌ぶりです。

気さくで優しい笑顔の女将さんと、寡黙な店主の二人で切り盛りされています。 初見参でしたので、デフォの「とんこつらーめん 大盛 (580円+20円)」をお願いしてみました。 女将さんから、二種類の麺から選べる旨(中太麺or細麺)伺いましたが、まずは初心者向けをお願いすると、中太麺を薦められました。

カウンター席で目前のご主人の仕事ぶりを拝見していると、何やら鬼気迫る緊張感が漲っております。 こんな経験は初めてでした。(^^;) 丼にお湯を張って、しっかりと器を温めながら、一つ一つの仕事自体は手慣れているハズなのに、まるで正確無比を絵に描いたような丁寧なお仕事をなさります。

ここまでストイックにラーメンを作る人は初めて逢った気がします。 愛想が悪いのではなく、緊張感が伝わってくるほど真剣なのでしょうね。(^^;) お陰で無芸、気後れしてしまって、ついぞラーメンの写真を撮影する事は憚られてしまいました。 厚顔無恥な無芸がですよ…(笑)

さて、差し出されたラーメンは、大盛りの+20円がまるでウソのような“しっかり大盛り”で、ちと驚きました。 とにかくスープが熱い! 最後の最後まで、スープは熱々を維持していました。 ラードで蓋をした訳でもないのに…

スープの味は、意外とアッサリとしており、ほのかにニンニクの風味が漂います。 麺もしっかりと湯切りされていて、ビシッとしています。 トッピングのモヤシも、シャキシャキ感を残した上に、ボリュームも満点で、最終的には無芸も満足の腹具合となりました。(^^)

麺とスープが自然に交互に口に運ばれるあたりは、「正月屋」さんを彷彿とさせるものがございました。 最初少し物足りないような気がしたのに、完食する頃に完璧な調和を見せるあたりは、職人の手練れの技を見せつけられた思いです。 すばらしい!(^^)

前述の通り、小心者無芸は、ラーメン写真が撮れませんでしたので、大御所ウーロンさんのBlogに直リンでご覧下さい。

ウーロンblog(福島のラーメン食べ歩き):花カツミ@郡山 とんこつらーめん編 (URL)
ウーロンblog(福島のラーメン食べ歩き):花カツミ@郡山 とんこつもやし編 (URL)
ウーロンblog(福島のラーメン食べ歩き):花カツミ@郡山 花かつみ編 (URL)

ウーロンさん、直リンのご了解、ありがとうございました。 次回は自力撮影を“命がけ”で敢行!(爆)




=閉店しました=
2016年8月31日をもって閉店。 売り切れのため31日は開店しませんでしたので、実質8月30日で暖簾を降ろしました。 アーカイブとして残しておきます。
本格とんこつラーメン専門店 「花カツミ」
福島県郡山市大槻町小金林24-19-1
営業時間;(昼の部)11:30~15:00 (夜の部)17:30~21:00 (日曜祝日は20:00まで)
定休日;毎週月曜
駐車場;店舗前に2台分+店舗裏に専用・共用6台分
 

2008年錦秋巡り ~柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺~

日本三大虚空蔵尊の一つ、「柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺(やないづふくまんこくぞうそんえんぞうじ)。 ここを訪れたのは、小学生高学年の頃に、学習旅行で来て以来でした。

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺 表参道
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]

小学生の頃には、郷土の歴史とは言え、1,200年の伝統と言われても、全くピンと来なかったのは致し方無いですよね。(^^;) もしかすると、この歳になってようやく向き合えるようになったかな?(笑)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺から見下ろす只見川
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺から見下ろす只見川]

圓蔵寺の横には、只見川が蛇行しながらゆったりと流れています。 本殿から見下ろす只見川には観光遊覧船。 何だかド派手な彩色。 しかも大音量で演歌が流されているし!(爆) 一体何なんだ?ありゃあ…

乗船しているお客様の方が恥ずかしくなるんじゃありませんか? この遊覧船を見下ろしながら、そこに集っていた来訪者様達は一様に「そりゃあナイだろ(^^;)」と口々に仰ります。

ハハハ、そうだよね。 それじゃあ一発、手でも振ってみますか?!(^o^) あ、それ、お手々フリフリぃ~~!

「おっ? 手を振り返しているぞ!(^^;)」

お隣のおば様方、大受け大爆笑! いやいや、和んだ和んだ(^^)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]

あぁ、そうそう。 今回は歴史公証をしに行ったのでは無く、あくまでもお写真撮りですのよ♪ 空模様は曇天。 雨の心配こそ無いものの、全く陽の光が差し込みません。 こればかりは致し方ありませんけど、何だか紅葉が凄いことになっとりましたΣ( ̄ロ ̄lll)

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]

本殿に掛かるようにしなだれたモミジが、まるで燃えるように真っ赤です。 しかもボリューム感が凄すぎて、足を進めてゆく度に、思わず

「チョッ!チョッ!!チョッ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)」

と口走ってしまう始末…

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]

あり得ないくらいに冴え渡る紅葉に圧倒されっぱなしです。(^^;) 紅葉がモフモフです。

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]

で、コレが一番撮りたかった訳で…(^^;) さすがに数人の先客カメラマンさん達が詰めています。 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺の紅葉を語る上で、このポイントは絶対外せません!(笑)

この小径に紅葉の落ち葉がある程度落ちて積もってくると、更にステキな絵柄になるであります。 今週末あたりが最高潮では無いかと思われます。

柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺
[2008/11/9 柳津福満虚空蔵尊圓蔵寺]

とにかくどこにレンズを向けても、アドレナリンが出っぱなし(笑) ここはカメラマン天国ですね。

引き続き、ご覧頂けるようでしたら、↓にお進み下さい。
 
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あべ食堂 ~福島県喜多方市~

「新宮熊野神社・長床」で、青々と生い茂る大公孫樹を堪能して(笑)、そろそろお腹が空いてきました。

喜多方で朝食と言えば、朝ラ~!(^O^)

同行C君、朝ラ~したこと無かったのネ。 ちょっと意外(笑) 定番の「坂内食堂」は、観光客の皆様にお任せするとして、以前から無芸が訪問したかった「あべ食堂」がターゲットです。(^^)

初めての訪問で駐車場の便が分からなかったので、取りあえず喜多方市役所の駐車場に車をデポ。(市役所が休みの日には、無料開放されています) コッチの方向にあるハズだと、歩き始めます。 「坂内食堂」は、まだお店の外まで行列は出来ていませんでしたヨ。

トコトコ歩いて行くと、アレレ…(^^;) 思っていた場所と違うなぁ~ 狭い路地を進んで行くと、電信柱に「あべ食堂⇒(コッチ)」の看板標識が。。。 たっ、助かったぁ~(^^;) お友達を誘っておいて、ジモティーが迷子では、面目丸つぶれですワ。

下町風情たっぷりの路地。 空き店舗も目立っていたり、今は住む人も居なくなった家屋。 何だか侘びしいなぁ~(-_-;) と、思っていたら、不意に動くものを捉えました。

ニャンコ♪

うぉ~~~?!Σ( ̄ロ ̄lll) シャム猫ぉ~~~♪

首輪していないし…(^^;) どう見ても、単なるノラちゃんとは思えません。 これってウチと同じく、出入り自由の飼い猫っスかねぇ? ちょっと嬉しかったりするのが猫飼いの本性。。。

そんなこんなで、ようやく「あべ食堂」に到着。(^^) 良く見たら、お店の裏に広大な駐車場が、あ・り・ま・し・た…

あべ食堂

お店の左隣には、歴史と伝統を感じさせる漆喰壁の「蔵」までありますぞ。 こんにちは~(^^) と暖簾を潜ります。 ありゃりゃ? 満席ですか?(^^;) すかさず「お二人様? どうぞコチラへ~」とお店の奥へと案内されます。

ほぉ~~、奥にも客席があるのかぁ~と思いつつ後ろをついて行くと、通路の途中に差し向かいの二人用のテーブル席が…

えっ?まさかこの光も差さないような通路の席ですか?(大汗) てか、ココ通路っスよね? と不安な気持ちになっていたら、おねぃさん(昔の…)は更に奥へと導いて行きます。 コの字型に回り込むと、前述の漆喰蔵の客室があるぢゃないですか。(ホッ)

窓の採光は無いですが、暖色系の照明と、窓がない分何とも温かい室内。 ホホホ、ココは真冬に通されたらちょっと嬉しいかも♪

6名くらいが座せそうなテーブル席に導かれ、おねぃさん曰く。

「この後、相席をお願いするかも知れませんので、詰めてお座り下さいネ」

あ、はいはい。 別に構いませんヨ。(^^) ラーメンの写真をデジイチで撮るような“変なオヤジ”とご一緒でも良ければ(爆)

てな訳で、ようやくオーダー。 ここは事前サーベイで仕込んでいた通り「脂っこく、麺固めで」と呪文を。

「チャーシューメン 大盛 (850円+100円)」

あべ食堂 チャーシューメン大盛

丼一面を覆い尽くすチャーシューは、意外に薄い。 ちょいと食感も筋っぽかったけど、下処理はしてあるようで、諄さはありません。 これまた丼を覆い尽くす背脂も、見た目は迫力モノですが、意外とヘッチャラでした。(^^)

スープのコクと旨みは申し分なく、カエシはチャーシューの煮汁がブレンドされているのでしょうか? 無芸的には好きなタイプです。

あべ食堂 チャーシューメン大盛

麺は喜多方ラーメンの定石通りの、ウェーヴの掛かった平打ち太麺。 スープの絡みは抜群で、固めのオーダーが功を奏してか、最後までコシのある食感を保っていました。

あっ、それからタクアンはデフォで付いてくるのかな? ちょっとした心遣いが嬉しいです。(^^) ともあれ、噂に違わぬ美味しさに大満足! 「坂内食堂」や「まこと食堂」とはまた違った、「あべ食堂」というジャンルを感じさせて頂きました。 ごちそうさまでした。(^人^)

奥座敷からお店を出ようとしたら、件の通路にあった差し迎えのテーブル席にカップル様がおられました… 本当にお客様を通すんだ…(汗)



帰り足に、先ほどシャム猫を発見したお宅の庭先を見たら、またもや別ニャンがおりました。

ニャンコ♪

ハハハ、こりゃあニャンパラだワ♪ と思いつつ、ブロック塀に囲われたこのお宅のお庭を覗いたら(変な覗き趣味ではありません)、更に別ニャンが…!Σ( ̄ロ ̄lll) いったい何匹いついているのでしょうか?(笑)




あべ食堂
福島県喜多方市字緑町4506
電話;0241-22-2004‎
営業時間;7:30~15:00 ※スープが無くなり次第閉店
定休日;毎週水曜日
駐車場;店舗裏に20台分ほどあり 

新宮熊野神社 長床と大公孫樹 ちょっと早すぎ…

このところ、毎週日曜日の朝は、夜も明けぬうちに目が醒めるというパターンが定着。 ご多分に漏れず、今週も午前5時に目が醒めてしまいました。(^^;) 天気予報では冬型の気圧配置となり、青空は望むべくも無く、寒さも一層厳しくなっ来ると言います。

ベランダに出てタバコを一服しながら、明けぬ夜空を見上げているうちに、本格的に目が冴えて来てしまいました。(^^;) 自滅の第一段階っスね。 そうなるともう出撃しか無いっしょ。

気になっていたのは、喜多方市の「新宮熊野神社 長床」の大公孫樹。 例年11月20日くらいに色付きから一気に落葉する、スリリングな展開の場所。 PCを起動して現在の情報を求めるも、Hitしないなぁ~ やっぱり偵察に行ってくるか?

そこでイタズラ半分に、旧友C君の携帯にメールを送る。 何の打ち合わせもしていなかったから、奴さん起き出してメールを見たら悔しがるだろうなぁ~何て、ほんの軽い気持ちで…

「ここ数週間の生活習慣の為か、もう目が醒めてしまった(^^;) 長床にでも偵察に行って来ましょうかねぇ…」

8分後… プルプルっとメールが…

「おはようございます。 予定はないのでOKです。 今起きたので30分くらいしたら迎えに行きます。」

え゛っえ゛っえ~~~~~~?!!Σ( ̄ロ ̄lll)

もしかして、眠れる獅子を起こしてしまったか? ヤバっ! 行くんかい!(大汗)

と、言うわけで到着致しました。(笑) 午前7時。 誰一人いない… もとい、勝手にお散歩中のワンコだけが寄ってきた。(^^;) 大公孫樹が見頃になったら、こんな静寂がウソのように人波で溢れる場所です。

新宮熊野神社
[2008/11/9 新宮熊野神社]

参道を進んで行くと、大公孫樹が見えてきました。 あぁ、やっぱり…

新宮熊野神社 長床と大公孫樹
[2008/11/9 新宮熊野神社 長床と大公孫樹]

まだ公孫樹の葉は緑色。 ここに来る道中、そこここの公孫樹の樹は、既に黄色く色付いておりましたが、やはり長床の大公孫樹の色付きは特に遅いようです。

この分だと色付き~落葉は11月20日~23日頃になりそうです。 不思議と毎年変わらないんですね。 樹齢800年以上と言われる大公孫樹ですから、体内時計も誤差が少ないのでしょうか?(笑)

新宮熊野神社
[2008/11/9 新宮熊野神社]

同じ境内の若い公孫樹の樹は、既に色付き、落葉さえしているのにねぇ… 不思議なものです。
一昨年に訪問した際の写真と記事(URL)が残っておりました。 金色の絨毯、綺麗なんですよ。(^^)

新宮熊野神社
[2008/11/9 新宮熊野神社]

しかし、ちょいと訪問の時期が早すぎたお陰で、今回も完全貸し切り状態。(^^) 好き勝手に写真を撮らせて頂けました。

新宮熊野神社 本殿
[2008/11/9 新宮熊野神社 本殿]

暫くすると「長床保存会」の方々が境内のお掃除を始められましたよ。 ご挨拶をしたら、「社務所を通ったか?」と聞かれました。

ここでピンと来ましてね。 つまりは「拝観協力金は払ったか?」との事ですね。(^^;) いえいえ、そんな事、念押しされなくても、ちゃんとお支払いさせて頂きますとも。 300円の拝観協力金以上のものを見せて頂いておりますから(笑)

でもあんまり何度も「社務所は空いているから…」と念押しされると、気持ちが萎えますぞ( ̄~ ̄;) 強制ではないのは判るけど、ほぼ強制しているじゃん。 いい加減コチラも大人なんだからさ、感謝の心は示させて頂きましたヨ(苦笑)

新宮熊野神社

ともあれ環境保全、ご苦労様です。 お陰様で気持ち良く拝観させて頂きました。 

「四川名菜 天心」のランチ ~郡山市安積町荒井~

平日だというのに、珍しく無芸大食妻と所用でお出掛け。 ちょうどお昼時に重なったので、まずはランチでも。 立ち回り先界隈に近いこともあり、「四川名菜 天心」さんを訪問しました。

いつもならお昼時は満席で順番待ちも珍しくないのですが、この日は巧い具合にすんなりと席を取れました。 いつもは麺類を頼むのが多いのですが、この日は日替わりのランチなど。

日替わりランチは、毎日二種類が供されており、その他にも麺類との組合せランチ、そしてメニュー単品普通にオーダー可能です。

「日替わりBランチ (850円)」

四川名菜 天心 ランチセット

この日の日替わりの主菜の一つは「豚肉と玉子の炒め物」でした。 ボリュームは満点ながら、塩味ベースとなっていて、結構サッパリと頂けます。(^^)

四川名菜 天心 豚肉と玉子の炒め物

そして日替わりAランチ(800円)の主菜は、「鳥カラの甘酢あんかけ」。 魅力的過ぎる…(^^;)

四川名菜 天心 鶏唐揚げの甘酢あんかけ

カロリー、ボリュームともに、無芸の胃袋を満たすに充分なもの。 何せウマウマで、小丼で供されるごはんが物足りなく感じてしまうほどでした。(^^)




四川名菜 天心
郡山市安積町荒井太夫場加16-5
電話;024-945-9296
定休日;毎週月曜日
営業時間;(昼の部)11:00~14:30、(夜の部)17:30~20:30 

2008年錦秋巡り ~塔のへつり~

こうして撮影行脚をして来た写真を整理してみると、何と一日で巡ったロケ先だけで、一週間分の記事数になっておりました。(^^;) さすが12時間行脚(笑) 本当に行き当たりバッタリで、良くこれだけ巡ったものです。

この日最後の立ち回り先は、「大内宿」に並んで下郷町きっての景勝地「塔のへつり」でした。

さすがに見頃を迎えた景勝地だけあって、かなり駐車場のキャパのある場所ながら、近隣の道路端に車をデポせざるを得ませんでしたが、比較的近場で助かりました。(^^;)

R121からアプローチすると、これまた大変な渋滞に巻き込まれるところでしたが、民家の庭先をすり抜けるような裏道を通ったお陰で、全くスムーズにアクセスできました。

会津鉄道「塔のへつり駅」には、長蛇の列。 あんなに人が並んでいるところは初めて見ました。 結構、会津鉄道を利用して来訪する方も多いんですね。

塔のへつり
[2008/11/02 塔のへつり]

あまりの人混みで、とても橋を渡って行く気にはなれませんでしたので、今回はお土産屋さんの広場に面した展望台からの撮影です。 またまた12-24mmの超広角レンズを拝借。 自分ので持ちレンズでは、ここまでワイドに撮れた事はありません。 ちょっと感激。(^^)

塔のへつり
[2008/11/02 塔のへつり]

人がゴチャゴチャ~~~(^^;) あぁ、渡らなくて良かったぁ~ ともあれ、紅葉のピークの一週間前って感じですので、今日あたりが最高の見頃かも知れません。

塔のへつり
[2008/11/02 塔のへつり]

やっ、やっぱり吊り橋の人波がイヤだぁ~~~(^^;) 揺れるんだよなぁ~ その上行き場所も無いし、やっぱりここは遠目に眺めるのが吉のような気がします。

そしてこの手の観光地にありがちな光景が、婦人用トイレに出来る長蛇の列… あぁ、気の毒に…

でもお願いです。 突然紳士用トイレに乱入なさらないで下さい。(;^_^ A 余程切羽詰まっての事でしょうけど、せめて「ごめんあそばせぇ~~~♪」って外から一声掛けて下さいナ。 いきなりドッと入ってこられると、小心者の男性諸氏は縮み上がります(爆)

秋の観光シーズンと言うことで、お土産屋さんも大繁盛です。 それこそ食べ物などは飛ぶように売れているって感じです。 玉こん、みそおでん、じゅうねん味噌のダンゴ、ソフトクリーム、何でもアリね。

無芸が求めてきたお土産と言えば、唯一コレだけ。

マタタビ棒々

飼い猫・ニャオちゃんへのお土産「マタタビ棒々」(笑) 良く見たら、同じカゴの中にマタタビの実もあったのね…

ガルルルルと食い付いてくれる事を期待していたのですが、どうもウチのニャオちゃんは、マタタビにはあまり惹かれないようです。orz 

2008年錦秋巡り ~観音沼森林公園~

先月開通したばかりのR289の「甲子トンネル」を越えて、下郷町に入ります。 トンネルは標高1,000mくらいの場所を貫通しており、約4.3kmと県内最長の自動車用トンネルです。 実際トンネルを通ってみると、途中で飽きるくらい長いっス(^^;)

下郷側のトンネル口付近には、見事な白樺林が広がっており、所々に色鮮やかなモミジの赤が萌えるように輝いておりました。(^^) ここも絶好の撮影ポイントになりそうですので、機会があったら是非とも再訪してみたいものです。

さて次に訪れた場所は「観音沼森林公園」です。 同行していたC君が、ほんの数日前に偵察済み。(^^) その作品に惹かれて、是非にとお連れ頂きました。

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

さすがに有名な景勝地だけあって、比較的広く取られている駐車場も、かなりの来訪者の車で埋め尽くされておりました。 偵察済みのC君のサーベイのお陰で難なく車をデポ出来ましたよ。

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

休日だけあって、家族連れの姿も沢山。(^^) 残念ながらピークはほんの5日ほど前だったようですが、まだまだ存分に楽しめます。 枯葉の絨毯がステキでした。

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園 嶽観音堂]

この園内には坂上田村麻呂が東征の際、参戦した人馬の供養のため建立したと伝えられる「嶽観音堂(ダケカンノンドウ) があり、「観音沼」と呼ばれる由縁となっています。

現在のお堂は、明治中期に建立されたそうですので、オリジナルは焼失しているのでしょうか? いろいろ調べては見ましたが、残念ながら確たる記述は見つけられませんでした。 そもそも、写真を撮る事ばかりに注力し過ぎていて、史跡を見落としていたと言う体たらくでして…(恥)

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

萌えるような赤だったら、更にインパクトがあったでしょうけど…(^^;) すべからくタイミングと言うものがあるものです。

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

湖畔の外周の遊歩道以外にも、ちょっとした散策路があります。 白樺の木々に気付いて、ちょいと立ち寄ってみました。 通路はしっかりと確保されており、とても歩き易いですね。(^^)

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

湖畔に若いお母さんと坊やが景色を眺めておりました。(^^) とても微笑ましく、無芸は遠くから眺めておりました。

お母さんは景色に見とれ、坊やは足許の小石や沼に集う鴨に興味を示し… 親子揃って、視点が違うところがまたイイ(笑)

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

ついぞ上記の二枚は、択一が出来ませんでした… ヘボ写真のくせして、お恥ずかしい…(^^;)

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

同行のS君から、超広角レンズ12-24mmを借用して。 無芸が手も出ないレンズですが、ハハハ、こりゃあ凄いや! と、写真撮りの性が(笑)

これまた後に判ったのですが、湖面に浮いていた水草と覚しきものは、ジュンサイだそうです。 チュルんとした舌触りが楽しい食べ物ですが、白河の南湖でも栽培されていて、お蕎麦と共に楽しんだり、酢の物にして食べると楽しめます。

観音沼森林公園
[2008/11/02 観音沼森林公園]

初老のご夫婦と覚しき方々。 ベンチでお食事を摂りながら、その風景を楽しんでおられました。(^^) 何か人生のゆとりってものを感じさせられました。 そんな風に時を過ごせるようになれたらイイなぁ~ 

晴れ渡る

多分、今日あたりから天気が崩れそうなのですが、昨日、一昨日と、勿体ない(意味深ww)くらいの晴天が続きました。

当地から望む安達太良山は、大抵山頂に雲が掛かっていたり、又は霞んでいたりするのですが、一昨日は久々に綺麗な姿を見せてくれました。(^^)

晴天の安達太良山

中腹より上は、既に枯れ色になっているようですが、地元民としてはこの山の勇姿を見ると、何とも心和むものがございます。

さて、晴れ渡れば気持ち良くお腹も空くと言うもの。(笑) 配達ルートにある、とんこつらーめんHAjiMEさんにでも行くとしましょう♪

「HAjiMらーめん (730円)」

とんこつらーめんHAjiME 一(はじめ)

ここ最近は、アシスタントさんがいないので、お客様が混み合うと、出が遅いようですが、いつもと変わらぬ、丁寧なお仕事です。

とんこつらーめんHAjiME 一(はじめ)

旨味溢れるスープはいつもと同じ。 それでいて諄さがないし、臭みも感じられません。 店内改装直後に発生した、不思議なスープ薄さは、今ではウソのように無くなり、盤石の安定度を取り戻しています。

とんこつらーめんHAjiME 一(はじめ)

アクロバティックに麺を撮る(笑) ストレート細麺も、いつも通り適度なポキポキ感があって、するすると口に運ばれて行きます。 残量1/3で「替え玉」をオーダー(笑) 一緒に供されるカエシを若干投入。 白ゴマと紅ショウガを配して、綺麗に完食であります。(^^)

ごちそうさまぁ~(*^_^*) 

もの悲し…

「猿楽そば食堂」のすぐご近所を通りすがりに、ポンと目に入ってきた建物がありました。 一見してそれが校舎である事は判りました。 校庭があるんだから当然ですが…(^^;) どうしても気になったもので、帰り足に立ち寄ることとしました。

下郷町立旭田小学校旧落合分校

どうやら小学校の分校のようです。 失礼ながら分校と言うと、ちょいと薄汚れた風情がイメージの中にあったのですが、この建物は適度にメンテナンスが行われていたようで、遠目に見るとロケハンにも使えそうなロケーションでした。

現実的に近づいてみると、校庭には雑草が茂っていて、とても「現役」のようには見えません。 もしや「廃校」??

下郷町立旭田小学校旧落合分校

今にも校舎から元気な小学生が飛び出してきそうなんですけどね…(^^;) 帰宅後に調べてみると、「下郷町立旭田小学校旧落合分校」でした。

案の定、2005年の3月末をもって、本校と併合になり廃校となっていたようです。 校舎自体は荒廃していませんので、地区で何らかの活用が図られているのかも知れません。

忘れ去られたサッカーゴールが校庭の片隅にあったり、校門の近くには桜の樹が植えられていたり… 子供達の元気な声は聞こえることはなくなっても、毎年その桜は花を咲かせるのでしょうね。

インターネットで調べを進めてゆくと、無芸と同年代の卒業生の方が、この分校の思い出を綴られていました。 最も多いときは51名の児童を擁していたそうですが、廃校時には5名になっていた事。

この地を離れて遠く都会で暮らしながら、自分探しの旅で訪れてみると、懐かしき同窓生と再会出来、ご高齢となっておられた担任教師の先生と思わぬ再会を果たした事。 写真を介しながら書き綴られたホームページを拝見しているうちに、彼の母校と郷里への思いが切々と伝わってきて、不覚にもジワッと来てしまいました。(^^;)

小さな分校詰め込まれた、卒業生達や地区の皆様方の沢山の思い出。 きっと時の流れと共に、伝える人も少なくなってきて、やがては忘却されてしまう事でしょうけど、確かに今そこにある分校。 

猿楽そば食堂 ~福島県南会津郡下郷町~

Blog仲間の「るるぷぅさん(URL)」や、地元の季刊情報誌「MONMO」でも取り上げられていた、無芸の気になるお蕎麦屋さん、「猿楽そば食堂」を訪問して参りました。(^^)

猿楽そば食堂

なるべく開店直後を狙いたかったところですが、11:30頃に到着。 既に駐車場にほぼ満車。 やっぱり行楽シーズンですから、それなりの覚悟が?(^^;) と、思いつつ暖簾を潜ったら、巧い具合に待ち無しで座れました。 ラッキーです(^^)

猿楽そば食堂

メニューは聞いていた通りシンプルそのもの。 基本、ざる一本勝負! 好きやぁ~~~!こういう蕎麦屋♪ 集っているお客様方の様子を伺うと、結構な「蕎麦食い」が集まっているようです。 食べ方で伝わりますよね。(^^)

さて、無芸は迷わず「ざるそば 大盛 (1,200円)」

猿楽そば食堂 ざるそば大盛り

並盛りの二人前が盛り込まれた、ちょとしたデカ盛りですね。(^^) だけど無芸にはモーマンタイ(笑) それにしてもステキ過ぎる盛りっぷりです。

猿楽そば食堂 ざるそば大盛り

嬉しいことに新蕎麦になっていましたヨ。(^^) まずは蕎麦だけを頂いてみます。 うほっ♪ 香りが鼻腔の奥で止まるほどの力強さですよ。 繋ぎ1の九割蕎麦だと言うことですが、舌触りと歯応えも良いですし、これはこれで一つのスタイルでしょう。 んまいんまい♪

カツオ節と鯖節で引いた出汁と、ちょいと甘めで濃度の高めのカエシがこれまたステキです! 良い意味で田舎風。 好きだなぁ~、こういうタレも。(^^)  これだけしっかりしていると、本ワサビを薬味に頂きたいという贅沢な欲望が生じるほどです。

猿楽そば食堂 天ぷら盛り合わせ

そして噂通り、デフォで供される地野菜の天ぷらも、揚げ立てサクサクで美味しゅうございます。 止めの蕎麦湯がまたステキ(^^) 開店から30分程度だと言うのに、トロッと濃度のある、風味豊かな蕎麦湯を頂き、大変満足させて頂きました。




猿楽そば食堂
福島県南会津郡下郷町落合字下の原850-1
電話;0241-67-2311
営業;11:00~14:00
定休日:火曜日(定休日が祝日の場合は営業)
駐車場;公称20台 

2008年錦秋巡り ~熊のすべり台~

「西の郷遊歩道」の中で、最も訪問したかったのが「熊のすべり台」と名付けられた滝でした。

この遊歩道には、どうやら詳細なオフィシャル・マップと言うのは存在しないらしいので、初訪問の私達には、簡素な地図を頼りにした手探り行脚です。(^^;)

最初に場内に車を乗り入れた際に、路肩に「熊のすべり台」の入り口を示す木製標識があったハズなのですが、「一休みの滝」の後に行こうと思ったら、何故だか標識が見つかりません。

確かにあった。 しかし記憶を辿ってアタリを付けた場所を探しても見つからない…( ̄~ ̄;) 謎であります。

そこで簡素な観光地図(?)を頼りに、遊歩道を歩き回ります。 滝ですから当然川縁の遊歩道を探すであります。 散々歩いて、上り坂を越えて、ようやくソレらしい水音に気付きます。

「おっ?アレだ!(^o^)」

遊歩道から見下ろす渓谷に「熊のすべり台」を発見! しかしですね、その現場へ降りる道筋が見あたりません。 何せ見下ろすと言っても、崖なんですヨ。(^^;) 取りあえず、この崖っぷちを注意深く下り、生い茂る木々の根元に足場を確保しました。

西の郷遊歩道から見下ろす熊のすべり台
[2008/11/02 西の郷遊歩道から見下ろす熊のすべり台]

上から見下ろすほどに、アプローチの手段が分かりません… 時折渓谷を覗いては、河畔の道を探しますけど、道と言うよりも川の中を進むって感じですね。(^^;)

実はそんな事もあろうと、同行のお二方には、長靴を携行して貰っておりましたので、一度車に戻って支度のし直し。 根性を決めて、川縁を上ってゆく事としました。

上から見下ろした限りでは、長玉は不要なようですので、レンズも必要そうなものだけに絞り、渓谷に下る急な鉄製階段を進みます。 ハハハ(^^;) ここまでして写真撮りをするのは初めてです。

所々で川の対岸に渡りながら、上流へと進みます。 苔生した岩は、とにかく良く滑ってくれますヽ(´~`;) 運悪く川にハマったら、撮影機材モロとも御陀仏ですから、ちょいと緊張の無芸です。

ま、実際には“生命の危機”まで感じるほど危険はありません。(^^;) 重量物の可搬には馴れている無芸(仕事柄)ですが、そのフットワークには軽やかさはありませんから(爆) たちまち二人の連れに置き去りにされちゃいましたヨ。 アンタ達、デスクワークのお仕事なのに、結構身軽でタフなのね…(;^_^ A

川縁を進むこと300mほどで到着! いやぁ~~~、灌木と岩、落ち葉の落とし穴を踏み越えて来た甲斐がありました!

熊のすべり台
[2008/11/02 熊のすべり台]

どうやら木々の色付きは5日~一週間前がピークだったようです。 それでも一枚岩を左右に振り分けて滑り落ちるように流れてくる様子は、なかなかのものです。

三脚を展開して、いざカメラをマウントしようとしたところで、大変な事に気が付いた。

「あ゛あ゛~~~~!!! 三脚のクイックシューを別なカメラバッグに忘れてきたぁ~!!o(;△;)o」

そう、無芸はカメラを二台持ち歩いていて、大荷物では大変だからと、一台に絞ったのですが、その際に三脚用のマウントを置き去りに…

とっ、撮れないぢゃん!orz 何やってんだ、俺?! 信じられない… その様子を眺めていた連れ二人、盛大に笑ってくれましたけど、優しく三脚を貸してくれました。 あぁ、やっぱり単行で無くて良かったぁ~と、思いつつ、三脚にしっかりとネジ止めして、又もや青くなった…

「あ゛あ゛~~~~!!! レリーズも忘れて来たぁ~~~~!!!(号泣)」

さすがにコレには、無芸も合わせて呆れる三人。。。 あぁ~~~~!俺のバカバカぁ~~!(TOT)

仕方ないので、タイマーでシャッターを切るであります。f(^^;)

熊のすべり台
[2008/11/02 熊のすべり台]

スローシャッターがダメなら、高速シャッターで逆転の発想を…

熊のすべり台
[2008/11/02 熊のすべり台]

ほとんど苦し紛れです。(^^;) しかしながら、ここには私達だけしかおらず、完全貸し切り状態。 長靴を履いているから、浅瀬なんて平気でジャブジャブ。 ハハハ、こりゃあイイぞ!

熊のすべり台
[2008/11/02 熊のすべり台]

「オレこの滝登ってみるワ」

と、C君がスルスルと一枚岩を登って行きます。 この滝のスケール感が分かりますかね? 水量こそ少なかったですが、落差7mくらいあるのが分かります。

滝の向かって右側を登ったのですが、平面的に見ると大して傾斜はキツくないように見えます。 しかし、ここを下る段になって、ちょいと彼は恐怖を感じることとなります。

岩肌にへばり付いた落ち葉で、とても滑りやすくなっていたのです。(^^;) 登りの時は楽勝だったのに、下りになったらエラい違いで… なるほど「熊のすべり台」を身を以て再現してくれるのかと、ワクワクしながら見守っておりましたヨ(爆)

腰が引けまくりながらも、何とか無事に降りられたC君。 もう、しません?(笑)

ところで、現地に到着してから、ずっと気になっていたモノが…

西の郷遊歩道から熊のすべり台への階段
[2008/11/02 西の郷遊歩道から熊のすべり台への階段]

階段あるじゃん!Σ( ̄ロ ̄lll)

やはり「熊のすべり台」への遊歩道は実在した訳で… 私達はとんだ遠回りと恐怖体験を勝手に味わっていたのね…

当然帰り足はコチラから… キツイ階段を登り切ると、普通に遊歩道に繋がっています。 何で気付かなかったんだろうか? 不惑の思いで帰路を進むと、ようやくその原因が判りました。

確かに自動車用の道路に「熊のすべり台」の木製標識はありました! そう、最初この道に分け入った時に見つけたヤツです。 しかし、「一休みの滝」で撮影をしていた内に、この遊歩道の入り口に写真愛好家が車をデポしてしまい、その陰になって見つけられなかったと言う顛末…( ̄_ ̄|||) ジープ・ラングラーで乗り付けたアナタですよぉ~!(笑)

あのねぇ~、確かにそこに置いても、通行の邪魔にはならないかも知れないけれど、そこって駐車場では無いですよね。。。 私達が不運だっただけなのか? それとも私達と同様に、この車のお陰で道標を見つけられなかった訪問者が他にもいたのか? 勿論、わざと意図的に隠したとは思えませんけど、私達にとっては不運でしたナ…(苦笑) でも楽しかった♪ 

2008年錦秋巡り ~雪割橋と渓谷の紅葉・西の郷遊歩道の紅葉~

前述の通り、「雪割渓谷」には「雪割橋」と言うアーチ橋が掛かっています。 橋から渓谷まで高低差は50m。 橋の上から渓谷を見下ろすと、ちょっとスリリングな緊張感が味わえます。(笑)

主に針葉樹が多いせいか、渓谷全体が色付くって感じはありませんけど、所々にハイキーな紅葉が映えていて、なかなか見応えがございます。

雪割橋と紅葉の渓谷
[2008/11/02 雪割橋と紅葉の渓谷]

遠くに甲子岳を望み、空は紺碧。 この見通しは、「西の郷遊歩道」にある「展望台」から。 ちょいと周囲に生い茂る木々の枝に遮られておりますが、朝から午前中は、ここからの景観は順光になります。

ちょうど同じタイミングで訪れたハイキングのグループ様方、6名ほどおられましたでしょうか? 私達はお邪魔にならないように、展望台をお譲り致して、ちょいと恐目の展望台の下にある足場で撮影です。

まぁ、こちらの方が木々が多少切れるので、撮り易かった訳でして(笑) しかしなんだ、急斜面で足場を確保して写真撮影なんて、趣味の方々以外には絶対お薦め出来ませんワ。

件のグループ様から、写真を撮って欲しいとのお申し入れがございましたのですが、何故か我々三人いるのに、無芸にカメラを差し出すあたりが不惑です。(^^;) 知らねぇぞぉ~ オイラが一番ヘボ写真撮りなんだからぁ~(爆)

狭い展望台に6人も並んだら、とても雪割橋は隠れて写りませんが、これもまた“旅の滋味”と言うことで。。。 展望台の足場から、コチラを見上げてヘラヘラ笑っているソコの二人!(笑)

西の郷遊歩道の紅葉
[2008/11/02 西の郷遊歩道の紅葉]

遊歩道を歩いてゆくと、時折目を惹くモミジに出会います。 まだ陽が高くなっていないので、木陰からまばらに差し込む光の具合が、なかなか楽しゅうございます♪

西の郷遊歩道の紅葉
[2008/11/02 西の郷遊歩道の紅葉]
 

2008年錦秋巡り ~西の郷遊歩道 一休の滝~

一ヶ月ぶりに、旧友S君が帰省して来た(おびき出した?)ので、日曜日10日ぶりに撮影行脚へと出掛けました。(^^) 例によってC君共々、3人行脚。 これくらいで動くのがフットワークも重さが無くて、危険回避の直感も3人前に増幅しますので、ある意味無芸のようなビギナーに安心です。

そんでもって、行脚の前日は寝付けない癖がある無芸。 またもや午前3:30には起き出してしまいました。(^^;) 相変わらず小学生の遠足と同じですねぇ~

午前6時出発で、一路東北自動車道を白河ICまで走り、甲子(かし)方面へと進みます。 最初の目的地は「西の郷遊歩道」と定めておりました。

阿武隈川の源流にあたるこの場所は、良く整備された景勝地があります。 この「西の郷遊歩道」は「雪割渓谷」と呼ばれる周辺に整備されています。

午前7時前に到着致しましたが、さすがに三連休の中日と言う事もあり、既に多くの行楽客が集まっていました。 一番手頃に「雪割渓谷」の景観を楽しめるのは、そこに掛かる「雪割橋」から望む景色でしょうか。 橋の上にはカメラを携えた観光客が沢山おられました。

私達はその橋を渡り、先にある遊歩道利用者用の駐車場へと進みます。 既に写真撮りに来ている県外からの来訪者の車がチラホラ。 私達も車をデポして、最初の立ち寄り先「一休(ひとやすみ)の滝」へと渓谷を下って参ります。

西の郷遊歩道

渓谷へ降りてゆく入り口には、ご覧通り「増水危険」の看板が…(^^;) 上流にダムがあるので、放水時の増水に注意するようにとの警告です。 馴れていないので、ちょいビビり。 しかもロープが張られているので、“進入するなら自己責任で”といったアピールを感じます。(笑)

ここを突破しない限り、目的地への道はありませんから、トーゼン進入致します。 さすがに渓谷ですので、なかなか急な道行き。 でも手摺りや滑り止め、階段が設置されているので、慌てずに歩けば危険はありません。

途中で二箇所、道を塞ぐように原生林が路上を遮ります。 上を跨ぐか、下を潜るか悩む高さ(笑) 我々は下を潜りましたけど、とにかく撮影機材が重くてデカい(笑) 躰は通っても三脚が閂(かんぬき)になって引っかかったりで、大笑いでした。

谷に降り立つと、先客様がお一人。 挨拶を交わして私達も撮影開始です。(^^)

西の郷遊歩道 一休の滝
[2008/11/02 西の郷遊歩道 一休の滝]

周囲の木々は、「紅葉しない系」? 枯れた落葉が一面を覆い尽くしています。 この滝の落差は4mくらいでしょうか? 横一直線のフラットな岩肌から流れ落ちています。

西の郷遊歩道 一休の滝
[2008/11/02 西の郷遊歩道 一休の滝]

ものの30分もしない内に、ぞくぞくと写真撮りの趣味人様方が沢へと下って参りました。 何だか又もや団体様の雰囲気です。(^^;)

西の郷遊歩道 一休の滝
[2008/11/02 西の郷遊歩道 一休の滝]

にわかに賑やかになった周辺ですが、意外と人気があると言う事でしょうかねぇ? 昨今の傾向通り、シニアの方々がその人数を圧倒しているように思えます。

あの道を遮られたところを、巧いことパスして降りてこられた訳で、皆様なかなかの健脚ですネ。(^^) あまりポジションを占有していると申し訳ないので、そろそろ撮り方を変えてみます。

西の郷遊歩道 一休の滝
[2008/11/02 西の郷遊歩道 一休の滝]

ちょいと困っちゃったのは、シニアのご婦人方ですかね。 こちらが三脚をセットして撮影をしていると、勝手に寄ってきてこちらのファインダーを覗こうとするんですヨ。(^^;)

まあ、誰もが素敵な写真を撮りたいと言うのは解るのですが、せめてちゃんと挨拶を交わした上で、ある程度の信頼関係を作ってから、「是非とも見せて頂けませんか?」ってお願いをするのが最低限のプロセスだと思うんですけどネ。

私達はあなた方のお仲間でも無いし、あなたが手を掛けたS君のカメラ+レンズ、一体何十万円するか解ります? 万一手元が狂たりしてひっくり返したら、どんな風に責任を取ってくれるんでしょうか?

意地悪のつもりでは無く、写真撮りをする人達の暗黙のマナーなのですが、全く何も分かっていないようです。(-_-;) 自然を撮した写真にだって、撮った人の著作権ってあるんですよ。(^^;) 僕らは素人ですけど、それを生業としている人達だって沢山いるのです。

西の郷遊歩道 一休の滝
[2008/11/02 西の郷遊歩道 一休の滝]

てな訳で、やはり人混みが嫌いな僕たち。 次は無芸が以前から狙っていた場所♪ さっさと気持ちを切り替えて、楽しく次のターゲットへ移動です! 

中学生レベルぢゃ無いだろう!

無芸大食倅がお世話になっている中学校。 昨日創立60周年記念式典がありました。 この式典で、ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章を全校生徒で演奏・歌唱すると言うプランは、昨年から耳にしておりました。

今年進級してから、いよいよ本格的な準備・練習がスタートし、無芸大食倅は学校で配布された楽譜を持って帰宅しました。 興味本位(?)でどんな風にやるのか尋ねてみると、ドイツ語で歌唱すると言います!Σ( ̄ロ ̄lll)

一応、第2外国語はドイツ語専攻だつた無芸、せめてドイツ語のフリガナでも付けてあげようと思ったら、別ヴァージョンでカタカナ譜面もあったようで、何故だかホッとしたりして(笑)



それにしても一年生も同様に歌うわけで、英語の授業も始まったばかりの生徒さん達に、いきなりドイツ語ってどうよ?と思ったのですが、結論から言えば“見事にやり遂げた”って事で、立派でした。(^^)

月末の午後と言うことで、無芸も行けるか微妙だったのですが、何とかじいさんに店番を頼んで、無芸大食妻と出かけて参りましたヨ。(^^) 会場の受付に従姉妹が立っていたりして… あぁ、彼女は役員さんだったのね(^^;)

会場となった文化センター大ホールは、小学生から生徒の祖父母まで、大変な観客数です。 無芸夫婦、ホールの写真が撮れる場所を求めて彷徨います。(笑) 結局最上階に納まりましたよ。

目前にはオフィシャルの写真撮影班が… やっぱりココですよネ(^^;)

DSC_5935.jpg

ステージに立った生徒さん達は、総勢500名以上! こんなに大人数の合唱を聴くのは、高校の校歌斉唱の時以来でしょうか?(笑) しかもこちとら「第九」ですヨ

管弦楽部のメンバーさんは、ステージの広さの関係上でしょうか、フルメンバーでは無かったようです。 普段はもっと大勢おられますからね。 またその演奏自体も、常に全国大会出場のレベルです。

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また合唱部が凄い! 今年はNHK主催の全国大会で金賞受賞(全国第1位)。 続く全日本合唱コンクール全国大会でも金賞「文部科学大臣賞受賞」で、何と6年連続日本一の超強豪校なのです!

そんな背景があるからこそ実現したイベントなのでしょうね。(^^) その演奏・歌唱は、尋常ではありませんでした。 しっかりと楽しませて頂きましたヨ。 プロのソリストには、無芸大食妻のお友達なんかがいたりして、これまた望外の楽しさでした。

DSC_5965.jpg

演奏が終わると会場は拍手の渦。

「ブラァ~~ヴォ!!」

の声も飛び交う盛り上がり。(^^) ステージの生徒さん達も、互いの健闘を讃え合い、その喜びを表すかのように全員が拍手! はぁ~~~、こんなステージは初めてだわ(^^;) とても感動的です。

ステージの生徒さん達の拍手は鳴り止まず、無芸夫婦は彼らの拍手を耳に止めながら会場を後にしました。

帰宅した無芸大食倅に、あの拍手って何であんなにいつまで続いていたの?と問えば、

「ノリ!」

一言、それだけ…

きっと良い思い出になる。(^^)