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秋の気配、深まる。

『暑さ寒さも、彼岸まで』とは古事の伝えですが、彼岸明けの昨日はまさにその通りでした。 晴れ渡った青空に目映い日差し、生憎風が強かったものの、湿気の少ないカラッとした心地好い天気でした。 いよいよ秋風を感じられるようになりましたね。(^^)

安達太良山の稜線もキレイに見えていて、こんな日は写真日和なんですけどね。 まさか仕事をうっちゃって遊んでいる訳には参りません。(^^;) せめてご近所の河原に咲く花でも撮りましょうかね。

サルビア

サルビアの花は、そろそろ咲き終わりが近づいています。 サルビアの花の蜜って吸った事がありますか? 結構、サッパリとして美味しいんですヨ。(^^) 花筒の唇花の部分をちょいと引き抜いて、チュッと吸えば、甘い蜜にありつけます。

無芸が小学生の頃、小学校に隣接したお宅の生け垣にサルビアが植えられていました。 それを下校の時にお友達と一緒に吸って楽しんでいました。 いや“吸い散らかし”でしたかな…(^^;) いつしか興味が無くなっちゃって、今では記憶に残っているだけです。

コスモス

そしてこれから道端の主役になるのはコスモスですね。 オレンジや白、赤など、様々な色合いが楽しめます。 方々でコスモス畑が見頃との情報も届いていますので、これからが楽しみです。(^^)

今週末には当地では「安積国造神社(あさかくにつこじんじゃ)「秋の例大祭」が開催されます。 秋豊饒の実りを神に奉納し感謝する神事です。 この例大祭には、36社の御輿が集い、9月29日には一斉に宮入を迎えます。 御輿の担ぎ手は、およそ1,800名と言われており、県内でも最大級の宮入を見ることが出来ます。

無芸の祖父母宅が、神社のお膝元にあった為、「秋の例大祭」は毎年のお楽しみでした。 娯楽らしい娯楽の無かった時代には、神社のお祭りと言えば、老若男女を問わず血が騒ぐものでした。 無芸の祖父は鳶職でしたので、殊更お祭り事には深く関わっていたようで、毎年ビニール袋イッパイのお菓子を頂けるのが嬉しかったなぁ~(^^)

「秋の例大祭」の頃になると、夜も気温がすっかり低くなり、一気に秋の深まりが増すのでした。 そろそろサンマと熱燗でも。(^o^)